剛くんは金田一の撮影で上海にいるため、1人でゲスト出演する光ちゃん。 司会者・・・堀尾正明、高見知佳 堀「さぁそれでは、」 高「えぇ。」 堀「えぇ、もう一方の剛さん、」 光「えっ。」 高「そう、上海から。」 光「あっ。」 堀「電話がつながってる」 客「きゃーーーーーーー!!」 高「お電話が繋がっております。」 光「あ〜、そうなんスか?」 堀「ただねぇ、国際電話ですとねぇ(笑)」 高「ちょっとープチッと切れたりも」 堀「ちょっとうまく繋がるかどうか不安な」 光「えぇえぇ。」 堀「生放送ですから。」 高「はい。」 堀「え〜 もしもし!」 高「もしもし!」 >剛「もしもし!」 客「キャ〜〜〜〜〜!」 光「おぉ〜い(^^)」 高「すごい(笑)」 >剛「助けてくれ!」 光「おーい剛(^^)」 >剛「光一、助けてくれ!」 光「何を助けんねん(^^)」 >剛「お腹こわした!」 光「あっはっはっは(笑)」 客「(笑)」 堀「え?」 高「大丈夫ですか?」 光「なに、上海で悪いもん食ったんちゃうん?」 >剛「いやいや もうねぇ〜かなり中華料理をね〜」 光「うん。」 >剛「ごちそうになってんねんけどもー。」 光「ちゃんとねぇ野菜食、、食わなな?」 客「(笑)」 >剛「もう〜お腹の中がもう〜渋滞してて。」 光「うん。」 高「夫婦みたいですね(笑)」 >剛「もうえらいことですわ。」 光「うん、ちゃんと人参とかな、食わなあかんよ?」 堀「お、、大丈夫…」 >剛「うん、べ、ベータカロチンもちゃんと摂ってるけどな」 光「あ、ちゃんと摂ってる」 堀「何を言ってる…」 客「(笑)」 高「ほんと大丈夫ですか?お腹の具合は。」 >剛「えぇ、もうねぇ」 高「はい。」 >剛「あの〜 大丈夫って言ったら嘘になるんですけどねぇ、」 光「(笑)」 >剛「もうこっちはねぇ、」 高「えぇ。」 光「うん。」 >剛「40度…以上というかかなり暑いんですよ。」 光「暑いんや。」 堀&高「あらぁ〜〜。」 >剛「もう暑いし人多いし車多いしもう大変なんですけど、」 高「えぇ、あの〜 今日こちらのスタジオもすごい…」 >剛「えぇまぁ、順調に、(撮影は)おしてます。」 高「あぁそうですか、(こちらも)人が多いんですよ。」 >剛「多いですよ?」 光「こっちもねぇ、多いですよ〜えぇ。」 高「(光一さんと)一緒に(スタジオに)来て下さればよかったのに…。」 堀「剛さんねぇ、今 日本のNHKはですねぇ、」 >剛「はい。」 堀「光一さんの、ぉ〜…過去を今〜洗いざらい話していただいてるんですけど、」 光「(笑)」 高「そうなんですよ。」 >剛「あぁ〜〜〜もう」 光「覚えてる?剛、あの〜 NHKではっじめて俺たちがテレビ出たやつ。」 >剛「(笑)どんなやつやっけ?」 光「あのー ジャニーズ勢ぞろいみたいなやつ。」 >剛「あ〜〜っ!」 光「(笑)」 >剛「あんなん。。。恥ずかしいじゃないですか。」 堀「あぁ、やっぱりそう!」 高「いや、あの〜えぇ、全国に流させていただきました。」 >剛「うーわ(笑)、」 光「また流れた今。」 >剛「うわ〜きついっスねーそれ。」 堀「そう。ねぇ、剛さんが、最初光一さんと初めて会った時っていうのは。」 >剛「はい?」 堀「どういう印象でした?」 >剛「光一にですか?」 堀&高「えぇ。」 >剛「そうですね あの とりあえず〜こいつくそ真面目な奴やねんやろなー思てましたね。」 高「(笑)」 堀「あぁそうですか(笑)」 >剛「えぇ。」 堀「うん。」 >剛「でも実際はあの〜〜結構〜〜わかりあえる、」 光「へへっ(笑)」 >剛「仲で、」 高「あ〜。」 >剛「結構、正反対なんで、」 堀「うん。」 高「えぇ。」 >剛「だから、そんなねぇあのーお互いヤなとこもないんでねぇ」 堀「無いし。」 >剛「ケンカもなく。」 高「えぇ。」 >剛「えぇ、かなり愛し合ってます!」 高「あははははは(笑)」 客「(笑)」 堀「なるほど。」 光「そうね(^^)」 堀「でもそうは言っても、」 >剛「はい。」 堀「これだけはお互いにやめてほしいっていうようなこととかなんかあったりし…」 高「そう、何か譲れない。」 堀「そうそうそうそう。なんかありますか?」 高「ないですか?」 >剛「いやぁ〜〜〜?そんなねぇ〜あの〜どぉでしょぉ〜ね〜〜〜」 客「(笑)」 光「なんでそんなキミそんなしゃべり方なん?あなた(笑)」 剛&堀&高「(笑)」 光「どないしたん!あなた(笑)」 >剛「違うねん、もう暑さでおかしいねん。」 光&高「(笑)」 光「(笑)おかしいんか。」 >剛「いや、ホンマな?人間な、暑さに負けるとな、」 高「えっ。」 >剛「人の言葉耳に入ってけーへんねん。」 光「あぁそうなん。」 >剛「うん。」 堀「あぁそう(笑)」 >剛「いや でもー、」 堀「うん。」 >剛「嫌なとこはないですよ?」 堀「ないですか。」 高「はい。」 >剛「ないないない。」 堀「光一さんも。」 光「ないですよ。うん。ほんっとに。」 >剛「はい。」 光「えぇ。」 堀「そうですかー。」 >剛「はい。」 堀「ねぇ、ほんとにあの〜暑い中、」 >剛「はい。」 堀「え、いつぐらいまで、。、あの、そちらにいらっしゃるんですか?」 >剛「えっとですねぇ、」 堀「えぇ。」 >剛「明日とりあえず…最終日でございまして、」 高「はい。」 >剛「それであさって、JAPANにj帰ります。」 光「JAPANに。」 高「JAPANに。」 客「(笑)」 光「そうかぁ。」 堀「なんか"ございまして"ってほんと口調が変わってますねぇホントねぇ。」 高「そうですね。あの〜」 >剛「えぇ こっちもう英語ペラペラ、上海語ペラペラみたいな。」 高「あぁそうなんですか。」 堀「えぇ。」 >剛「えぇ。」 光「しゃべれへんやろお前。」←冷静につっこむ光一さん(笑) 堀「さぁ 時差はあんまりないんですよね?1時間〜か2時間ぐらいかな?」 >剛「そうですね。」 堀「ね。」 >剛「えぇ。」 堀「はい。苦しそうですね、ずいぶんね。」 光「(笑)」 >剛「いや、大丈夫ですよ。」 堀「あ、じゃあもうせっかくですからじゃあ、」 >剛「えぇ。」 堀「あの〜 2人で業務連絡していただいてお別れしましょう。」 高「そうですね。」 光「業務連絡?!」 客「(笑)」 高「業務連絡(笑)、何ですかその業務連絡って。」 ここで急にキリッとする光ちゃん 光「じゃああの〜帰ってきてあの〜 その夜あの…ね、また2人の夜を過ごそうぜ。」 堀「なんだよ(笑)」 客「(笑)」 >剛「うん。わかった、あの〜 一緒に風呂入ろな。」 光「OK!OK、わかった。」 客「(笑)」 堀「剛さんありがとうございましたー!どうも!」 高「はーい、どうもありがとうございましたー!」 >剛「(笑)ありがとうございました。」 高「気をつけて帰ってきて下さーい!」 拍手がおこる |