タ「続いてはKinKiKidsです。」 光「よろしくお願いしまーす。」 ア「お願いしまーす。」 タ「光一は現在、」 光「はい。」 タ「ミュージカルのリハーサル中。」 光「そうですね、また〜6月から、始まりますんで。」 タ「そっかぁ〜…大変だろう、リハーサル。」 光「そうですねぇまぁ、今回あのー 12月と1月にやってたやつの再演なんで。」 タ「あ、少しは楽なの。」 光「えぇ、まぁ、そうですね、比較的〜は、まぁ〜…ね でも、結構〜ワンシーンワンシーン、結構いろいろ見直してるんで。」 タ「あ〜。」 光「いろいろ新しい仕掛けもやっぱりあるんで。」 タ「1日何時間ぐらい練習してるの。」 光「12時間ぐらいですかね、まぁお昼から始まって、」 タ「はぁ、夜中まで。」 光「(時計の針が)てっぺんぐらいに、えぇ、終わる…感じですかね。」 ア「12時間…。」 タ「セリフも少しやっぱ、だんだんと変わってくるんだ。」 光「あ、セリフは結構変わってます。」 タ「変わってんの。」 光「はい。」 タ「あ〜。」 光「またタモリさんお待ちしておりますんで。」 ア&スタッフ「(笑)」 タ「いや あれ見るとわかるよもう、」 ア「はい。」 タ「大変だよ。」 光「へへっ(笑)、いやいやホントにお待ちしてますよ。」 タ「あれ徐々に盛り上がるんだったら、。、最初っから盛り上がってっから大変だよね。」 光「あ〜そうですかねぇ〜、いや でもー、やっぱり気持ちいいですよ?」 タ「はぁ〜。」 光「やってて。えぇ。まぁでも、こうして、まぁソロ活動ね?」 タ「えぇ。」 光「まぁやってるじゃないですか。」 タ「あぁあぁ。」 光「でー まぁ剛くんもね?今度ソロでCD出しますし、」 タ「はぁはぁ。」 光「ソロでコンサートもやりますし。」 タ「はぁはぁ。」 光「こう…ソロやることは非常〜に嬉しいことなんですけども、」 タ「うん。」 光「えぇ、。、なんかそうなるとファンの中でね?」 タ「うん。」 光「解散するんじゃないかとか。」 タ「はぁはぁはぁはぁ。」 光「そういう話がねぇ?出てくるんですけどこれはなんでなんでしょうねぇ?」 タ「ほ〜。どーしてな、。、これ解散すんの??」 光&会場「(笑)」 剛「いやいやいや。」 ア「ズバリ。」 剛「しませんがな。」 光「しませんよ?」 タ「『しませんがな』って」 ア「(笑)」 光「えぇ。」 剛「しないですよ。」 光「勝手にこう決めつけられるとこありますからね。」 剛「うーーん。」 タ「そうだな、勝手に噂が流れるんだよねぇ。」 光「えぇ…。」 剛「そうですねぇ。」 タ「あ〜。」 光「そうなんです。」 タ「もうはっきり言っといた方がいいよこれ。」 光「えぇ。"2人はデキてる!"とか、」 会場「(笑)」 光「"解散する"とか。いろんな」 剛「いろん〜なもうねぇ、」 タ「デキてて解散するってのは難しいよなぁ。」 ア&会場「(笑)」 光「よくわかんないです。えぇ。デキてるっていう噂もあれば、」 剛「あれば、」 光「すごい不仲やっていう説も。」 タ「あ〜。」 剛「えぇ、"長瀬智也と三角関係"とかですねぇ」 全員「(笑)」 剛「なんで長瀬智也が出てくるんだとかねぇ?」 タ「なんで長瀬が出てくるんだよ。」 剛「もういろいろありますよねーやっぱり噂は。」 タ「解散はないと。」 光「ないですね。」 剛「解散ないです。」 タ「ソロが増えるとまぁ、でもどこでも出てくるよね、こういう説はね。」 光「やっぱりそうなんでしょうかねぇ?どうしても。」 剛「そうなんでしょうねぇ。仲悪いからソロ活動が増えたんじゃないかという、えー 単純な…方程式でね?これ。」 光「ねぇ?」 剛くんの方を振り返ってじっとみる光ちゃん 剛「えぇ〜。」 光「(笑)」←なぜか笑い タ「剛は〜、剛の方は、ミュージカル〜…は、やる…」 剛「は やらないですねぇ。」 タ「あ〜。」 剛「はい。」 タ「俺派。」 剛「…えっ??…あ、そうですねぇ。」 タ「あ、俺派か。」※タモさんはミュージカルが苦手 光「ひゃははははは(笑)」 剛「ど、どっちかといえば。」 タ「(笑)どっちかといえば。」 光「すごい挟まれて嫌だなぁ。」 剛「コメディー、コメディーミュージカルならやると思いますけど。」 タ「うん。」 剛「あの…マジミュージカルはたぶんちょっとやらないですねぇ。」 この間光ちゃん、口とがらせながら剛くんの方を淋しそうに見てます(笑) タ「あぁ、やる気がない。」 剛「はい。」 タ「あ〜。まぁそれよりも音楽の方がいいということで。」 剛「そうですね。」 タ「ソロ活動の方」 剛「はい。」 タ「あ〜。お互いでも気になる?こう、あ、あ、ちょっと電話したり、『どう?』とか見に行ったり。」 剛「全くないです(笑)」 光「電話とかないですけどもねぇ。」 タ「電話しないの?」 光「えぇ、ないですないです。」 タ「あ〜。」 光「えぇ、あの〜 1回〜…この前も見に来てくれたんですけども、」 タ「うん。」 光「1回も楽屋でー、顔出さないんですよコイツ。」 スタッフ「(笑)」 タ「あぁそう。」 光「そういうのがあるから不仲や不仲や言われるんですよねぇ!」 会場「(笑)」 剛「(///)いや、そこまでする」 光「え?」 剛「必要もないじゃないですか。」 光「翼の部屋行ってんですよ。」←やきもちモード全開 タ&会場「(笑)」 剛「いやいやいや」 光「俺の楽屋来ないんスよ。」 剛「後輩と会いたいじゃない。」 会場「(笑)」 光「ひどいよなぁ〜」 タ「わかる。あのねぇ、ちょっとは、、恥ずかしいのもあるんだよね。」 剛「恥ずかしいのもあるし、」 光「ちょっとわかりますけどね。」 剛「でー 正直見に言ったらねぇ、最後まで、見たいんですよね。」 タ「あぁあぁ。」 光「(ショータイム)出されるからな。」 剛「出るとなるとね?」 タ「うん。」 剛「この堂本光一がアタマから創ってきてるものが、」 タ「うん。」 剛「ケツでKinKiKidsになるわけじゃないですか。」 スタッフ「(笑)」 タ「あぁあぁあぁ。」 剛「それがねぇどうもちょっとこのー、相方としては、」 光「思いやりやな。」 剛「堂本光一で始まり堂本光一で終わりたいんですよ。」 タ「あぁあぁあぁ。」 剛「で 楽屋口から出てくるじゃないですか。」 タ「あぁ。」 剛「で 光一くんっていうウチワを持ってたりね?」 タ「うん。」 剛「光一くんっていうファンレター持ってたりする子が『剛くん剛くん』って」 会場「(笑)」 剛「『君ら、失礼やなぁ』と」 全員「(笑)」 光「でもミュージカルはうちわとかいないからね。」 剛「こ、光一くんをね?」 タ「うん。」 剛「光一くんを、永久に愛しなさいと、」 会場&タ「(笑)」 剛「僕は思うわけですよそんな時に。」 タ「(笑)」 剛「えぇ〜。」 タ「それはよくわかる。」 剛「なんかね?」 光「まぁでも、」 剛「えぇ。」 光「ソロ活動はやっぱり」 剛「ありますよね。」 光「KinKiKidsというものがあるからこそできるものですから。」 タ「できるんだ。」 光「えぇ、はい。」 剛「うん、そういうこと…ですわ。」 タ「じゃあまぁスタ、、あ、あの〜」 剛「あぁ!」 さっそく立ち上がってスタンバイしようとするつよ タ「解散はないということでね。」 ア「(笑)」 光「(笑)おぉ行くんかお前」 ア「早いですね(笑)お願いしまーす。」 2人、立ち上がってスタンバイ |