2003年「SHOCK is Real Shock」制作発表
2002/12/24 帝国劇場
光=光一 未=未唯 秋=秋山純 生=生田斗真 田=田中聖 上=上田竜也 田=田口淳之介
赤=赤西仁 中=中丸雄一 亀=亀梨和也 レ=レポーター 司=司会者
井上順さんは欠席
■記者会見■
司「え〜 まず光一さんから、(挨拶を)していただいて、え〜 未唯さんから、秋山さんまで回って今度は逆に、
反対に回ってそれで、後ろのみなさんにいくと、いうような、あの 順番でいきたいと思いますんで。
よろしくお願いします。」
一人一人立ち上がって挨拶
光「え〜 堂本光一です。え〜 お忙しい中、お集まりいただきましてありがとうございます。え〜今、172万件という
お話を、え〜 今僕も初めて聞いたんですけど。え〜 非常にびっくりしておりますし、え〜 今回で、
え〜〜〜・・・何度目ですかね、4度目・・・ですね。4度目の、え〜 この、帝国劇場でのSHOCK、
え〜 になるわけですけども。え〜 やっぱりこの〜歴史ある帝国劇場という、え〜 ステージに立てる・・・
というね、え〜 喜びを、え〜〜・・・もういつも感じつつ、え〜 やらしていただくわけなんですけども。
え〜・・・まぁその、えー みなさんのね、え〜 来て下さるみなさんの期待に、え〜・・・・・・応えるように、
え〜〜 自分も、え〜 やっていきたいなと、え〜 思っておりますし、え〜 今回は、え〜 未唯さん、
そして・・・井上順さんという素晴らしいキャストにも、え〜 恵まれまして、
え〜 よりいっそう素晴らしいものになると、え〜 いう風に、思っておりますんで、
え〜 みなさんには期待しててほしいなと、思っております。ありがとうございます。」
未「こんにちは、未唯です。え〜 この〜素晴らしい作品、そしてチケットのとれないという〜人気のある作品に、
えー 抜擢していただきまして、たいへん光栄に、思っております。ワタクシの役は、あの〜 コウイチの、
兄の妻ということで、光一くんとは義理の、姉に、なるんですけれども。え〜 主人の亡くなった後、
え〜 コウイチが意志を継いで〜それをがんばっていくというんで、それをサポートしながら、
命がけで、え〜 守って、いこうという意志の、女でございます。え〜〜〜 役上の中でも、
ブロードウェイの舞台に立ったという・・・、アーティストとしても、素晴らしい役なので、え〜 私・・・が、
経験した、、経験してきた、アメリカでの仕事のことですとか、いろんな・・・プロ根性ですとか、
そんなことを、え〜・・・・・・そうですね、え〜 にじみ、出させながら、がんばりたいなと、思ってます。
どうぞよろしくお願いします。」
生「えー どうも、生田斗真です。え〜 そうですね 僕はあの〜 まぁSHOCK、まぁ先程光一くんも
言ってましたように、今回4度目なんですけれども。まぁ僕はSHOCKを、役をもらって出るのは、
初めて・・・ということで、やはりその〜 今までその、僕、、今回僕が演じる役は、僕の先輩の今井翼くん・・・が、
演じてた役なんで、それをまぁ、1度見た方は、やっぱり翼くんのイメージが強いんじゃないかなと、
思うんですけれどもやっぱりそういうことは、あまり気にせずに、自分なりに、演じていけたら、
いいなと思ってますし。そして光一くんや未唯さん、そして井上順さんに、え〜 ちゃんと、
ついていけるように、自分なりにがんばりたいと思います。よろしくお願いします。」
秋「えー どうも、秋山純です。えーっと MILLENNIUM SHOCKから始まりまして、え〜 今回の
SHOCK is Real Shockまで、え〜 全ての公演に出ささしていただいております。
え〜 そのことに関して大変嬉しく思うのと同時に、え〜 自分も、誇りに思っております。
えーっとそうですね、今回のSHOCKもとても〜あの〜・・・すごい、激しい内容で、
え〜 きっとお客様に満足していただけるんじゃないかなという、え〜 それを確信しておりますので、
え〜 いろんな人に見ていただきたいなと、思いますし僕も、え〜 毎回の公演、2ヵ月半辛いですけども、
え〜 100%の力を出して、え〜 お客さんに見せつけようじゃないかと、思っております。
で あとね、お客さんはあの〜 光一くんの、底なしの、体力を、え〜 堪能していただければと、
思いますので、え〜 是非、え〜 よろしくお願いします。」
田「どうも、田中聖です。どうも。あの〜・・・このSHOCKは、4回目なんですけど、えっと やっぱり
4回もやってるとちょっと、甘えとかも出てきちゃうところもあるんで、やっぱそこは、ちゃんと再度、
気合を入れなおして。はい、2ヶ月間がんばって、お客さんにすごい楽しい舞台を、見せれたならーと
思っています。よろしくお願いします。」
上「えー 上田竜也です。え〜 今回のSHOCKで、まぁ、今までやってきたリハーサル、のことを全部、
出していければいいなと、思っています。よろしくお願いします。」
赤「え〜 赤西仁です。え〜 毎年、え〜 出るたびに思うんですが、えー 足を引っ張んないように、
え〜 がんばっていきたいと思います、よろしくお願いします。」
田「田口淳之介です。えーっと〜・・・、今回、え〜 いろんな、え〜 リハーサルで、え〜 積んできたことを、
え〜 本番ではっきりでき、。、ればと、思っています。よろしくお願いします。」
中「中丸雄一です。あの 今回のSHOCKは、2ヶ月けん、、2ヶ月間で、すごい長い・・・期間なんですけど、
その2ヶ月間怪我もしないように、100%の力で、最初から最後まで、光一くんたちに、ついていけるように、
がんばりたいと思います。」
亀「どうも 亀梨和也です。え〜 今回のSHOCKはKAT−TUNとしての役柄を、もらっているんで、
演技の方も、光一くんたちに、引っ張らないように、がんばっていきたいと思いますので
みなさんよろしくお願いします。」
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レ「今回・・・で、ちょっと、変更になった部分とか、」
光「はい。」
レ「そういう部分があったら教えて下さい。」
光「はい、えっとですね、え〜・・・まぁあの〜〜、総合〜演出しております、え〜〜・・・ジャニーさんは、
え〜 もう、そうやって回を重ねるごとに、え〜 変わる〜のは当たり前のことで、そしてまぁ始まってからも
どんどんどんどん変わっていく舞台なんでね、え〜〜 まぁ今回ももちろん、・・・・・・あの
キャストが変わったこともあり、結構大変更がありました。え〜 技術的なことも、え〜 さらに、え〜・・・・・・
ちょっと、え〜 これからまたリハ、。、あの〜・・・テストをしないといけないんですけども、
え〜 今までと違った、え〜・・・フライングですとか、え〜 そういうことも考えて、おります。
曲とかもまた新しい曲も多いですしね、あの〜 1回見たという方も、
え〜 きっと楽しんでいただけるんじゃないかと、思っております。」
質問の間があき、シーンとなってしまい思わず笑ってしまう光ちゃん
レ「今回172万件という応募なんですけども、さっきも驚いているということなんですが 毎回毎回多い、
え〜 数が殺到しますけどもその、感想をもうちょっと聞かせて下さい。」
光「そうですね、え〜 先程も、え〜 言いましたように、え〜・・・すごく驚いてますし、え〜 その期待に〜必ず、
応えるものにしないといけないなと、え〜 いう風に思っておりますし、え〜・・・、そうですね、
やっぱりあの〜〜この、SHOCKという・・・え〜 カンパニーはですね、ほんとに、
え〜・・・スタッフのみなさんに恵まれておりますし、え〜〜 そういった環境の中で、え〜 この、
帝国〜劇場というね、ステージを踏めるというのは、え〜 ほんとに嬉しいことですし、え〜・・・自分の中でも、
え〜・・・まぁ、え〜 ムチをうってですね、え〜・・・よりいいものを、え〜 作っていきたいなと、
え〜 いう風に思っております。」
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光「えぇ、あの〜 未唯さんはあの〜〜 そうですね、あの〜・・・リハーサルが始まってからも、
お忙しくてなかなか、こちらの方に、え〜・・・来られなかったんですけども、え〜・・・まぁ、来て下さってからは、
やっぱりあの〜・・・何ていうんですか、この稽古場〜の雰囲気っていうものが、締まる感じがしましたし。
え〜・・・そうですね、え〜・・・・・・、何ていうんでしょう。『あぁ〜、ピンクレディーだ〜』っていうね、」
レ「(笑)」
光「えぇ、すいません。(笑)。やっぱりあの〜なんかすごく、あの〜・・・バシッと、え〜 その現場の雰囲気を
締めてくれるような、雰囲気をもった方です。」
未「光一くん でもピンクレディー知らない年・・・だよねぇ?」
光「UFOが、僕が生まれるちょっと前だと思います。」
未「でしょう?」
光「はい。」
未「それでもそういう感じ?」
光「あの、やっぱりあの ありますよ(^^)」
KAT−TUNの方を見て
光「(KAT−TUNは)全然生まれてない・・・」
未「全然生まれてない〜よね」
光「影も形もない・・・」←軽く下ネタ
未「そう、あの〜お母・・・そう、あのね、」
軽く下ネタにいったのに流されて1人笑ってる光ちゃん(笑)
未「姉の役なんですけど、姉よりもほんとにお母さんって言ってもいいぐらいの(笑)、
年の差がありますし。もうそんな感じ〜なので、もう、私から見るとすごーいこう、可愛いし、
すごいがんばってるなっていう風にも思うんですけど。この、若さなのに、この・・・大所帯をね、
ほんとに、こう背負って、ビシッとやってるのも、『すごいな〜さすがだな〜』っていう風にも、
思いますし。頼りがいがある、男だなっていう、感じがありますし。とっても、素晴らしいと思います。」
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■囲み取材■
光「ステージ上ではもう一瞬たりとも気を抜かないこと・・・ですね。」
未「今回、2ヶ月って初めての経験なんですね。みんなより倍ぐらい年上ですからねぇー、」
レ「(笑)」
未「なんとか、え、、栄養とって、よく寝て、まぁ ヨガを始めましたんで、ちょっとそれで・・・助けられて
がんばれるかなっていう、気はしてるんですけど」
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レ「いかがですか?この、メンバーの中に、1人女性が入ってるっていう感じは。」
未「かわいい男の子たちばっかりと、一緒にお仕事できるってすごい楽しいです」
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Q.クリスマスの予定は?
光「僕はですね、今日はたぶん朝まで、この、SHOCK関連をやってると思います。」
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秋「精神的にもかなり、辛いところもあると思うんですけども。そこはもうみんなで楽しみながらやってね。
ストレス溜まってきたらやっぱりこう、ピンクレディーのパチンコでもやって、」
レ「(笑)」
秋「癒されようかなと。」
全員「(笑)」
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赤「(未唯さんと)1回共演させて(いただいて)・・・。。。でもその前から、あのー 親も知ってたんで。
やっぱり親の影響で」
未「い、、いくつ?お父さんお母さん」
赤「えーっと〜 お父さんが40で、お母さんが34か、なんかそこらへんですね。」
レ「えっ、うそ!?」
未「私の方が上ですよ どうしましょう〜」
光「これがほんとのSHOCKです」
全員「(笑)」
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秋「いや、もう〜 すごいっスよ(光一くんの動きは)」
光「(笑)」
秋「あの、もうありえないですよ、あんな動きは。もうねぇ、1回病院行った方がいいっスよ」
光「(笑)うるさいよお前」
Jr.「(笑)」
秋「そんぐらいすごいですからね」
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光「今回秋山すごく癒し系だと思います」
レ「えっ?そうなんですか?」
秋「え?(笑)いや、」
光「いろんな意味でね」
秋「たぶんそんなことないと思うんだけどな」
光「あ、俺にとっての癒し系なんだね」
秋「そうそうそうそう。」
光「僕は秋山が好きです(^^)」
秋「あぁ(笑)、ありがとうございます」
レ「(笑)」
レ「ステージの上で唯一いじれるのが秋山くんだけだって」
秋「(笑)」
光「そうですね。」
レ「うん。」
光「えぇ。とっても好きです(^^)」
レ「(笑)」
秋「で まぁ僕もいじられてすごく気持ちがいいので、えぇ、どんどんどんどんいじってほしいですね」
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秋「光一くんのディナーショー見てみたいなーみたいな」
レ「見てみたいですよねぇ」
秋「(そういう気持ちが)ありますよね。」
光「いや、お話がくればもちろんあの 喜んでやらしていただきますし。えぇ。」
レ「うん。」
光「それはもう自分から率先して、『ディナーショーやらしてくれ!』って言える立場じゃないんで。」
レ「(笑)」
秋「王子様キャラですからもうホテルの雰囲気とかなりバッチリ合ってねぇ、」
レ「(笑)」
秋「とても素晴らしいことになると思うんですけどねぇ。」
レ「なんか今でも合いそうな感じしますけどねぇ」
光「そうですか?いや、それ聞いただけでも嬉しいです。えぇ。」
秋「たぶん客席歩いてる時に背低いことがバレてしまうってそういう方が心配・・・」
光「今すでにバレてます!(^^)」
全員「(笑)」
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ワイドショー放送詳細
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