2002/6/21(FRI) 俺の影響 光「KinKiKids堂本光一でーす。」 剛「堂本剛です!」 光「さぁ、」 剛「はい。」 光「まぁ夏が近づいて、」 剛「えぇ。」 光「喉が渇くこの季節です。」 剛「渇くね〜。」 光「えぇ、ど、、剛くんは、まぁ僕はもうもっぱらコーラなんですけども。」 剛「うん。」 光「剛さん何をよく飲みますか。」 剛「いや、コーラも飲みますしー。あと何でしょうねぇ。」 光「でもコーラは微妙に俺に〜ちょっと〜〜影響受けたでしょ。」 剛「それは全然受けてますよ。」 光「でしょう?(^^)」←なぜか得意げ 剛「うん、だって今まで俺の目の前で・・・コーラを・・・あんなに飲む人は、見たことないですからねぇ。」 光「(笑)」 剛「だから僕は今〜コーラか、もしくは〜え〜〜 まぁコーヒー。ぐらいかな?」 光「変わりましたねぇずいぶん。」 剛「そうスか。」 光「飲まなかったでしょコーヒーなんて。」 剛「あんまり〜そうですね、飲む方ではなかっ、、飲む口ではなかったですけれども。」 光「うん。」 剛「えぇ。」 2002/7/9(TUE) 薬は常備 剛「え〜 どうもKinKiKids堂本剛です、今週は堂本剛のどんなもんヤをお届けしておりますが。え〜 夏ですねー。もう7月9日、え〜 今から夏休みの計画をね?たててる人もいるんじゃないかなと思いますけれども。旅行に行く時必ず持っていくものはねー、あの〜・・・僕はやっぱりお薬ですねー。うーん。ほんとねぇ、性格的にねぇ、たぶんこれAB型・・・独特なのかなぁ、なんかあの、最悪なパターンをまず考えて旅行行くんですよ。もしこうなったらどうしよう、もしこうなったらどうしよう。これはだから旅行じゃなくても、コンサートやる時とか。何かをする時に、もしこうなったらどうしようっていうところで、なんだかんだ考えてるうちにねぇ、あの〜〜・・・まぁ、下痢止めね?え〜 酔い止めね?頭痛、、止めね?えぇ、風邪薬、うーん。湿布とか。まず湿布使ったことないんですけどね。湿布とかねぇ・・・ほんとありとあらゆるお薬をね、とりあえず、詰めていくんですよ、胃薬とか。ほんで、・・・ここでねぇ、やっぱこういう人がいないと、と思った瞬間があってねぇやっぱりあの〜 マネージャーとか、え〜 堂本光一とかが、『ちょっと胃痛いなぁ・・・』『おぉ、俺胃薬あるよ』みたいな、『マジで?ちょっと・・・ちょうだいよ』つって。で あげたりして。『あ〜 ちょっと楽なったわ。ありがとうありがとう』みたいな。『あ、持ってきててよかった』っていうね?え〜 あの達成感・・・というのか、あれを感じてからねぇ、あの『俺が・・・、持って行かなきゃ、誰が持っていくんだ』っていうね?えぇ。もうほんとに、俺がいるからこの旅行は成り立っているんだというような、」 スタッフ「(笑)」 剛「あの〜 そういう、ちょっと感・・・覚に、え〜 ちょっとなってしまうんですけれどもねぇ。みなさんね、いつ、、いつか僕とまぁ旅行行くようなことが、あるのかわからないですけれども。もしあったら、言って下さいね。うん、あの・・・お薬持ってますから。『ちょっと熱っぽいんだけど・・・』『あぁ、じゃあこの風邪薬。こうであーで』っていうね、え〜 ちゃんと僕持ってってますんでね、え〜 是非みなさん、お声をね かけていただきたいなと、えー 思います。」 2002/7/15(MON) 間違えてるのは光一くん 剛「つっこみ〜KinKi!はい、えー 今週もですねぇ、鋭いつっこみが、届いております。さいたま市にお住まいの、えー ワー子さんですねぇ。『剛くん光一くんこんばんは。今日は、光一くんにつっこみます。5月17日放送のMステで、カナシミブルーのイントロを歌い終わり踊っている時、なぜか光一くんは笑っていました。なんで笑っていたんですか。覚えていないかもしれませんが、覚えていたら教えて下さい』っていうことなんですけれども。ま、これは僕が覚えているということで。あのねぇ、たぶんみんなあの、イメージ的にね?光一くんはフリを間違えてないってイメージが、多いと思うんですけれども。かなり、過去に間違えてきてますからね。ほんとねぇあの 光一くんが、ニタッって笑ってる時は、まぁ大体間違えてる時ですね。うん。あとまぁ僕の方をこうチラッとこう 確認したりとか、するんですけれども。コンサートでもね、ちょくちょく、間違われていらっしゃいますね。僕は〜あの、歩いていく場所を間違えたりしますね。この曲で、こっちってあーでこーでっていうのが。えぇ、2人共おんなじ、おんなじ方向目指して(笑)」 スタッフ「(笑)」 剛「歩いちゃったりとかして、え〜・・・そ知らぬふりでまた、僕だけ逆戻りみたいな、こととかもありますけれども、うん。そうですね、これもう、かなりナイスつっこみじゃないですか?あの一瞬を、え〜・・・まぁ見抜いたといいますか、なんで笑っていたんだというところにね、え〜 疑問を抱いたということで、え〜 ナイスつっこみ、を、え〜 差し上げたいと思いますので、え〜 待っといて下さいね。」 2002/7/30(TUE) 目黒の森くん2 光「私はー、KinKiKidsをー、」 剛「見た。」 客「(笑)」 光「さぁ。え〜〜 KinKiKidsの、、KinKiKidsを目撃しました、こんな噂知ってまーすなど、そんなメールを紹介する、コーナーです。え〜〜っとこれはどこにお住まい、目黒区にお住まいのペンネーム、目黒区民。」 剛「うん。」 光「うん。」 客「(笑)」 剛「あぁ、目黒ってところが、嫌ですねぇ。」 光「なんでーな。」 剛「なんかよ、、予感がしますねぇ。」参照*目黒の森くん*他 光「・・・!・・・あっは(笑)」 客「(笑)」 光「そやな!(^^)」 剛「うん。違います?違うの?」 光「じゃあ読んでみましょう。」 剛「読んでみましょう。」 光「『去年の大晦日、KinKiのコンサートへ行く前、目黒のファミレスで、』」 客「(笑)」 光「『エネルギーの森くんを見ました。』」 客「(爆笑)」 剛「(笑)」 拍手 光「またやこれ。また見られてる。『森くんは、ハンバーグを食べ終わると、』」 剛「はっはっはっは(笑)」 光「『ノートに一生懸命ネタか何かを書いていました。』」 剛&客「(笑)」 光「『森くんの携帯の待ちうけ画面がちらっと見えたのですが、カラーではなかったので、』」 剛&客「(笑)」 光「『きっと剛くんは森くんのそんなところが好きなのかなーと思いました。』」 剛「うん・・・」 光「『そして森くんは、電気屋の紙袋を持っていました。』」 客「(笑)」 剛「んふっふっふ(笑)」 光「以上。」 剛「(笑)ほんとにねぇ、気をつけた方がいいわあの人。」 客「(笑)」 光「ほんと見られまくりやなぁ。」 剛「ほんと見られまくり。」 光「いや、でもこの前森くんと一緒に〜ね?」 剛「うん。」 光「ちょっと飯食ったんですけども。」 剛「うん。」 光「そん時言ってましたよ。」 剛「何ですか?」 光「『あのねぇほんとに、ほんとにKinKiさんのファンはねぇ、あの〜 僕にフレンドリーにしてくれるのはいいんですけど、手紙を渡しといてっていうのだけはやめてください』」 剛&客「(笑)」 剛「あぁなるほどね?」 光「えぇ。」 剛「伝達・・・(笑)、でも森くんちゃんと(その預かった手紙)くれますよ?」 光「えぇ。」 客「えぇ〜〜〜??」 剛「いや、マジで。(笑)」 光「うん、でもあの入浴剤とかは入ってる場合はそれ自分パクってるらしい。」 剛&客「(爆笑)」 光「『そんぐらいの見返りは俺にもくれよ』」 剛&客「(爆笑)」 剛「ま 確かにね?」 光「(笑)うん。お願いしてるわけやから」 剛「パシリ・・・、パシリちゃうっちゅーねんって話でね?」 光「そうそうそう。」 剛「むこうからしたら。」 光「そうそう(笑)」 剛「入浴剤ぐらい、くれたってええがなって、」 光「『そんぐらいの〜俺渡すんやからそんぐらいの見返りはくれよ』って。」 剛「なるほどね。」 光「(笑)えぇ、言うてましたけどもね。」 剛「ほんとにねぇ〜・・・ちょっと・・・目黒に出すぎなんだよね?」 客「(笑)」 光「”KinKiKidsを見た”のコーナーじゃなくなってきてるからね これ。」 剛「”森を見た”ですよね。」 客「(笑)」 光「(笑)、まずいですねこれは。」 剛「うん。もうねぇ森くんほんとにあの、松浦亜弥ちゃんが大好きなんです。」 客「(笑)」 光「あらそうですか。」 剛「うん。で、カラオケ行くじゃないですか。で、大体、僕なんかこう〜・・・ね?チルミス歌って。」 客「(笑)」 剛「で まぁ、『お いいっスねぇ名曲ですよねーやっぱりねー』なんて言いながら、そしたら『♪も〜もい〜ろ〜の片想〜い』」 客「(笑)」 光「(笑)」 剛「ほんとひきますよ!」 客「(笑)」 光「(笑)歌うんだ。」 剛「うん。なんか、あるじゃないですか♪胸がキュ〜ル〜ルン」 光「あぁ〜、」 剛「とかあるじゃないですか、振り付けとか。」 光「うん。」 剛「全部知ってるんですよ。」 客「(笑)」 剛「おかしいですよ。」 光「(笑)」 剛「で ♪剛色のファンタジー とかってちょっと(歌詞を)変えたりするんです。」 客「(笑)」 剛「意味わからんでしょ?」 光「(笑)、わーっけわかりませんねぇ。」 剛「2人で(笑)、2人で行って、剛色のファンタジーって言われて全然嬉しいことない」 客「(笑)」 光「嬉しくもなんともないよなぁ?」 剛「意味わからんでしょ?」 光「でも森くんも〜〜ね?その場でミスチルのね?」 剛「いやいや」 光「ラブソングなんか歌われても嬉しくないよねぇ?」 剛「いやいや、それはもう俺が歌いたいから歌うんですけど、」 光「あぁあぁ。」 剛「その、別に、森くんに捧げてないんですよ。」 光「そうやね?」 剛「自分でこう、」 光「まぁ森くんは、歌詞を変えて剛に捧げてるからね。」 剛「そうそう。その なんかもうとんちが、よくわからないじゃないですか。」 光「えぇ・・・なるほどね。」 剛「剛色のファンタジーって。」 光「えぇ。」 剛「えぇ。ほんとにねぇ、気をつけた方がいい。」 光「まぁ森くん目撃情報覆いですけど剛くんは、最近は外には、出てるんですか?」 剛「ちょろちょろだね。」 光「ちょろちょろですか。」 剛「まぁ今だからほんと釣り〜ですね。」 光「釣りかぁ。」 剛「うん。」 2002/7/30(TUE) インコっぽい方 剛「今日は、茨城県のペンネーム、夏が来たよーさんの、ポエムです。」 客「(笑)」 剛「『うちの父が私に、「それで、お前はどっちのファンなんだ?インコっぽい方か?」と聞いてきた』(笑)」 客「(笑)」 光「どっちやろ!(^^)」 客「(笑)」 剛「(笑)、えー!どっち!?お前ちゃうかなぁ。」 光「えー!どっちやろう。ちょっとどっちか・・・、えー、剛さんやと思う人手ぇあげて下さいインコ。・・・2人。」 客「(笑)」 光「2/60ですよ。じゃ俺やと思う人・・・ね、はい、58人。」 客「(笑)」 光「ふふふふ(笑)」 剛「絶対そうですよ。」 光「じゃあインコは僕ということで。」 剛「そうですね、インコタレントですよね。」 客「(笑)」 光「ありがとうございます。はい、」 剛「(笑)」 2002/7/31(WED) 英語でことわざ 光「なんでも」 剛「♪テ〜レフォ〜ン。」 光「さぁ今週は、佐賀県の川崎奈々子ちゃん。」 剛「お。」 光「に、電話で、」 剛「うん。」 光「なんか、まぁ僕らに何かしゅくだ、、出題するのか、」 剛「はい。」 光「何かやってくれるのか。ね!え〜」 剛「はい。」 光「繋がってんのかな、これはもう。」 コール音 光「はい 今。」 コール音 >はい川崎です。 光「麻世です。」 客「(笑)」 >あ?(笑) 剛「カイヤです。」 >こんにちは(^^) 光「え〜 奈々子ちゃん。」 >はい。 光「まぁ、何ですか今日は何を。」 >えっと えっとですねぇ、 剛「うん。」 >あの・・・これから、国際化の時代なんで、 2人「うん。」 >英語ぐらい知っとかない・・・くちゃということで、 剛「はいはいはい。」 光「うん。」 >あの 英語のことわざを 剛「うんうんうん。」 光「英語は〜得意なん?」 >いえ、全然、ダメです。 剛「あぁ、そうなんや。」 光「あぁ、そうなんや。」 >はい。 光「僕はもうあの〜舞台でずーっとー 外国の方と一緒やったんで、」 >あぁ、見ましたよ? 光「かなりお話してましたよ。」 剛「マジで?」 光「えぇ。」 剛「ええことやないか〜。」 光「えぇ。」 >はい。 光「すーごいいろんな日本語教えてね。」 >はい。 剛「あぁ」 客「(笑)」 剛「関西弁教えました?ちゃんと。」 光「え、いや いろいろ〜覚えてたよ?『後悔スルゼ!』」 剛「んふふふふふ(笑)」 客「(笑)」 >(笑)、どんな時にそれ使うんですか? 光「『ジラサナイデ』」 客「(笑)」 剛「んふふふふふ(笑)いいですねぇ?」 光「えぇ。まぁ じゃあ、英語・・・はい、」 剛「はいはいはい。」 光「お願いします。」 >はい。 光「ことわざね?」 >はい、じゃあ第1問。 剛「うん。」 >Time is money. 客「あ〜。」 光「(笑)、Time is money?」 >うん、Time is money。 光「時は金なり?」 >あぁ、正解です! 客「(笑)」 剛「おぉ〜〜っ、すげぇ!」 拍手 >これはでも、、 光「お前、そんぐらいわかるがなお前。」←えらそう(笑) 剛「時は金なりを知らんかったよ。」 客&リスナー「(笑)」 剛「それ以前にね?」 光「あ、(笑)」 剛「だからもう、」 光「それ以前のもう、あの〜」 剛「そうそう」 光「英語はわかってても、」 剛「『Time〜is〜money?何それ?と、、何、、時間?』」 光&客「(笑)」 剛「『金?』みたいな。そういうところを今僕さまよってる。」 光「日本のことわざを知らん剛くんやったな 今はな?」 剛「うん。知らんわ、全然わからんかったわ。」 光「えぇ。じゃあ続いて。」 剛「うん。」 >はい。えっと、少しずつ難しくなるんですね? 光「OKOK。」 >はい。 光「はい。」 >failure teaches success. 光「フェイリア?」 >teaches success。 光「teaches success。」 >うん。 剛「教えんの?」 光「何やろう。え〜・・・」 剛「teaches success。」 光「たぶんそのことわざを知らんわ。」 >え。じゃあ言いますよ? 2人「うん。」 >えっと 失敗は成功の元。 光「あ そっか。」 客&リスナー「(笑)」 剛「あ〜」 光「あ〜 あっ!失敗は、・・・なるほどね!失敗は成功を教えてくれるよっていうことなんだ。」 >はい。 剛「うーん。」 光「なるほど。」 剛「あぁなるほどね。」 光「ぁえ〜 まぁどうでもええわ、はい。」 客「(笑)」 2人「(笑)」 剛「さぁ次いこか。」 >はい、じゃあ第3問、最後です。 剛「うん。」 >えっと、Life has many ups and downs。 剛「天国と、地獄。」 光「のぼったりあがったり上ったり上がったり。」 >あぁ、えっとヒントはですねぇ、 剛「うん。」 >水戸黄門です。 剛「水戸黄門?」 光「(笑)、人生楽ありゃ苦もある?」 剛「そうそう。」 >そう、それ。 剛「人生山あり谷ありか。」 >ふふふ(笑)、楽あれば苦あり。 剛「あれ、そんな・・・」 光「楽あれば苦あり。」 剛「あれはないの?人生(笑)、山あり、谷ありって。」 光「何かの歌詞ちゃうか、それ。違うかな。」 剛「あ。マンガ・・・かな?」 客「(笑)」 光「(笑)いや、わからん。」 剛「(笑)。え、人生、楽・・・え、何?」 >楽、あれば苦あり。 剛「ありゃ、、楽あれば苦あり。」 >はい。 剛「・・・ふーん・・・」 光&客「(笑)」 剛「んふふふふ(笑)」 光「へぇ〜」 剛「ほっほ〜」 光「はっは〜・・・、ね。」 剛「はーいはいはいはい。」 光「ねぇ?」 剛「うーん。」 光「えぇ。英語〜・・・はそっかー、学校で〜やってる時か今。」 >そうなんですよ。 剛「うーん。」 光「ねぇ。」 剛「やっといた方がええで?」 光「がんばってよ。」 >あ、はい。 光「英語は〜やっぱ勉強しといた方がいいわ。」 剛「英語はねぇ、やっといた方がいいよ。」 光「絶対に。」 剛「ね?」 >はい。 剛「クロマティと結婚できる。」 客&リスナー「(笑)」 光「うん。そうそう。」 剛「うーん。」 光「オマリーともね?」 客「(笑)」 剛「オマリーとも。」 >オマリー? 剛「ランディー・バースもついてくる。」 客「(笑)」 光「うん。」 剛「ね。」 光「がんばって。」 >はい。 剛「うん。」 光「グラッテンと結婚できるように。」 >あ〜? 客「(笑)」 剛「ラーションもいいよ?」 >え、誰ですか?(笑) 剛「ラーション足早いからね?」 光「ね。」 剛「うん。」 光「もっとついてこなあかんで、俺らのトークに。」 >あ・・・はい、じゃあちゃんと、うん、そうしますね。 光「(笑)」 剛「ね。うーん。」 光「じゃあ、お勉強もがんばって下さい。」 >はい、ありがとうございます。 光「はい。じゃあね〜〜」 >はい、がんばって下さーい。 剛「おぅ」 光「はーい。」 剛「ありがとう〜。」 光「バイバーイ。」 2002/8/1(THU) どっちがどっち? 光「どっちが」 剛「どっち?はい。公開放送恒例です。」 光「え、こんなんやってきたっけ、公開放送って。」 剛「うん。」 光「あっそう。」 剛「拍手で、やるやつね?」 光「へぇ〜。」 剛「え〜 ○○なのはどっち?というテーマで、会場にいる60名のリスナーの、拍手で、ちょっとアンケートをとりたいと、」 光「うん。」 剛「思うわけです。そして最初のテーマ。さっそく行きますが。」 光「はい。拍手するんよ?ね?」 剛「人の、好き嫌いがはっきりしてそうなのはどっちですか、というこれ質問ですね。」 光「えぇ。」 剛「うん。え〜 じゃまず、光一くんだと思う人。」 拍手 剛「剛くんだと思う人。」 拍手 客「(笑)」 光「完璧俺やなぁ。」 剛「うーん。」 光「たぶん俺やと思う、これは。」 剛「うん、と思いますねぇ。」 光「自分でも、言えると思う。」 剛「僕もねぇ、はっきりしてないわけではないですけど、」 光「うん。」 剛「君よりは(マシ)。」 光「うん。」 剛「君ハッキリしすぎてて、びっくりする時あるから。」 光&客「(笑)」 剛「うん。(見てて)『あぁ、(あの人のこと)嫌いやねんな〜』って(わかります)(笑)」 客「(笑)」 2人「うん。」 光「あかんねんなー。」 剛「うーん。」 光「うーん。」 剛「いや まぁそれはそれでね?いいじゃないですか。」 光「うん。」 剛「うん。嫌いやねんから。」 光「(笑)そうそうそう。」 客「(笑)」 剛「うん。」 光「嫌いやねんから関わりたくないっていうね?」 剛「うん。まぁそのうち関わってるうちに好きになることもありますしね?」 光「そうそうそう」 剛「うん。」 光「そらもちろんありますからね。」 剛「『あ、こういう人やったんや』っていうね?」 光「『あっ、全然違ったわー』」 剛「うんうんうん。」 光「『全然〜もうほんまに〜・・・悪かったわー』っていうことになることもあるしね、」 剛「うーん。」 光「まぁ これはまぁ、欠点でもありますよ。」 剛「まぁどっちもどっち・・・」 光「えぇ。」 剛「ですよね、」 光「ワタクシ的に。」 剛「こういうのはね。」 光「えぇ。」 剛「うん。え〜・・・じゃあ次ね?恋多き男はどっちでしょう。」 客「え〜〜〜??」 剛「光一くん、だと、思う人。」 光「どっちだ。」 シーン 剛「あれっ?」 光「あれっ?」 客「(笑)」 剛「え、剛くん・・・だと思う人。」 拍手 剛「うーん。」 光「60・0ってことで剛くんかぁ。」 剛「60・0ですねぇ。」 光「なんでやろ。」 剛「多くはないですけどねぇ。でも俺よりは、。、あ、『俺よりは』。。。お前よりはたぶん恋をする方なのかなぁ。」 光「どーーなんスか、こればっかりはわからんなぁ。」 剛「いや 俺でもねぇほんとに、人を、あの 簡単に信用しないですからねぇ。」 客「(笑)」 光「あ、剛くんも?」 剛「うん。」 光「うん。」 剛「女性がどんなに優しい言葉をかけてきても、」 光「うん。」 剛「どんなことを言われても、素直には、なれないんですよね。」 光「うーん。」 剛「うん。『あら、私、いつも、強がってるの なんでこんなに、弱い部分を素直に見せちゃうのかしら』みたいな。」 光「うん。」 剛「そういう・・・ 今、俺の声ですよ。」 客「(笑)」 剛「女性の声じゃなくて。」 光「あぁあぁあぁ。」 剛「うん、だから女の人に、あの 大体もうほんとにあの、強がってね?」 光「うん。」 剛「あの 本来の姿ってあんま見せないんですよ。」 光「剛さん自身が。」 剛「うん。」 光「ほぉ〜」 剛「『なんか悩んでるっぽいけど大丈夫?』って言われて『おぉ、大丈夫大丈夫』ぐらいで。」 光「うん。」 剛「うん。もう目ぇも見んと。」 客「(笑)」 剛「うん。」 光「これはね、まぁでもどっちなんやろう そう、こればっかりはわからんなぁ?お互いになぁ?」 剛「うん。でもねぇ僕ちょっとほんとねぇ、あの 釣りに行くよ?」 客「(笑)」 光「(笑)もういいよ、釣り話は。」 剛「(笑)」 光「いいよ釣り話は〜」 剛「ほんとにねぇ、ほんとにねぇ、もう釣りがあれば、」 光「うん。」 剛「何もいらないと思ったね。」 光「ちょっと〜お客さんにちょっと、聞きたいことが。ある。」 剛「何。」 光「今 彼氏いる人!」 剛「あ、ちょっとそれ聞こう。」 シーン 光「・・・え、みんないないの?」 剛「え、ほんまにいーひんのみんな。」 光「あ そう。」 剛「おらへんの。」 光「ほぇ〜〜〜」 剛「あっそう。」 光「へぇ〜〜〜」 光&客「(笑)」 剛「なんか・・・ねぇ?みんないんのかなーて思いますが。」 光「なんかテンション下がってもーた(笑)」 客「(笑)」 剛「まぁみんなおんなじ、気持ちでね?」 光「そうそうそう、」 客「(笑)」 光「わかりあえる場ということで。」 剛「でも正直、正直夏になるとさぁ、恋したくなるよねぇ。この、し、、湿気とかこの、」 客「(笑)」 剛「なんつーのかな、この、夏の夜の匂いとか?」 光「あぁ、まぁね?」 剛「虫の〜鳴き声とか聞いてると、」 光「開放的になりますからね?」 剛「で 花火の音とか聞くとさぁ、」 光「うん。」 剛「あ〜なんかこう、花火したいなーとかさぁ、」 光「あ〜」 剛「こーやなあーやなって、思うでしょ?で、僕はずっとそう思って生きてきたわけよ。でもそんな簡単に、人っていうのはさぁ、人を好きになられへんわけで。」 光「うん。」 剛「『どうしよっかな。どうしよっかな。恋愛したいな、でも、そんな人を簡単に好きになってはいけない。まぁこういうのは待ってれば来るだろう』って思いながら、『や、もういらないんだ』って強がっても『いや、やっぱり寂しいな』」 客「(笑)」 剛「『どうしよどうしよ』ってずーーっと思ってるうちに僕は釣りに出会ったんですよ。」 客「(笑)」 光「お前強引に釣りの話に持ってこようとしてるお前」 客「(笑)」 剛「いやいやいやいやホントに。だからそういうものがなんか1こでもね、あるといいですよね、お友達と一緒にこう できるような。」 光「僕は野球ですから。」 剛「野球ね。うーん。」 光「野球。今日もある予定だったんですけどね、雨で中止になっちゃいました。」 剛「でも正直野球だけでは、その 寂しさは埋められないでしょ。」 光「そりゃそうですよ。」 剛「でしょ?」 光「えぇ。」 剛「釣りはねぇ、それが埋まるんです」 光&客「(笑)」 光「(笑)わー、もうええ。もうええ。」 剛「(笑)」 光「もういい!」 剛「いや ほんとにね?」 光「もういいよ?ね。」 剛「釣りいいですよ?」 客「(笑)」 光「もういいです。はい。」 剛「はい。」 2002/8/2(FRI) パスポートの写真 シンデレラクリスマスのジングルが流れる 剛「♪ティリッティ」 客「(笑)」 剛「さぁ(笑)。今週はですねぇ、大阪府にお住まいのペンネーム 光ちゃんが大好きなようこ・・・さんね。え〜『光ちゃん剛くんこんばん・・・にゃ。え〜』」 客「(苦笑)」 剛「『7月号のWinkUpで、Jr.の横山くんが、「光一くんのパスポートの写真・・・」』 客「あ〜。」 剛「『「雑・・・誌の、え〜 取材の時に、とってもらったポラ、写真使ってるから、もう、めっちゃアイドルやねん。パスポートの写真や・・・ないであれは」って書いてありました。横山くんに、言われるぐらいだから白馬の王子様200%なんでしょうねぇ。どんな写真なのかすごく気になるので教えて下さい。』ということです。」 光「パスポート切れましてねぇ。」 剛「・・・切れた。」 光「はい。今新しく・・・更新中なんですよ。だからね、この前撮りなおしたんですよ 知ってますか?パスポートってバックの色何色でもいいって。」 客&剛「・・・。」 光「だから真っ赤にしたんですよ。」 客「(笑)」 剛「いいねぇー!」 光「うん。」 剛「マジで?」 光「ほんとほんと。」 剛「なんでもいいの?」 光「何でもいいんですよ。ちゃんと、顔がちゃんとハッキリすれば、」 剛「あぁ〜。」 光「何色でもいいんです。」 剛「こう なんか、ごま、、ぼやけたりせーへんかったら」 光「そう、もう白じゃなくてもいいんです だから真っ赤にしました。」 客「(笑)」 剛「いいねぇ〜。」 光「はい。ただこう・・・シャドーとか入ったらあかんねん顔に。」 剛「あぁ〜、その照明で」 光「あんまりね?そうそう、だからそれはちゃんと、それはあのねぇ、SHOCKの、」 剛「うん。」 光「パンフレットの撮影してる時に、ついでに撮ってもらってん。」 剛「赤いいですねぇ。」 光「これ特権でしょ?」 剛「うん。」 光「やっぱり僕らにとって。」 剛「うーん。そうですよね。」 光「うん。(客席に)パスポート持ってない人。・・・あ、いるねぇー!」 剛「うーん。」 光「あぁそう(驚)」 剛「そんな、」 光「まぁ外国行ったことない・・・人もまぁね、もちろん。。。俺もだって外国行ったん仕事し・・・て初めてやった。」 剛「俺たぶんね、この仕事してへんかったら行ってませんよ。」 光「俺もそうやね。」 剛「ほんとに。」 光「うん、俺もそう。」 剛「めんどくさぁてしゃーないよね。」 光「(笑)」 剛「もうほんとに家でじっとしてるのがいいなっていうね、」 光「(笑)」 剛「うん。」 光「出不精でねぇ。」 剛「家で、三国無双2をやってればいい。」 客「(笑)」 剛「っていうね?」 光「ね。」 剛「うん。」 光「はい。」 剛「はい。」 2002/8/8(THU) メモ用紙に詞を・・・ 剛「はい、え〜 今日はですねぇオープニングでも紹介しました、会場にいるリスナーの方々からの質問に答えたいと、え〜 思う次第でございます。え〜 まず、府中市に、え〜 お住まいのね、麻衣子ちゃん。え〜『詞を書く時は、実体験が多いですか』っていうことです。」 光「うーん。」 剛「はい。まぁ僕は半々ですねぇ。ハーフandハーフですねぇ。」 光「ほぉ。」 剛「でも僕は間違ってもやっぱりあの〜 ホテルのメモ帳には書かないですけれども。」※光ちゃんはホテルのメモ用紙に詞を書くことで有名(笑) 光「えぇ、メモ帳に・・・」 客「(笑)」 剛「僕はちゃんと、詞のノートに書いて、」 光「えぇ。」 剛「今回も提出してね?」 光「最近はねぇ、変えたんですよ。」 剛「変えましたか。」 光「えぇ。」 剛「何に、変えました。」 光「あの〜〜・・・2000年に〜僕イタリアに、行った時に」 剛「はいはいはい。」 光「あの〜 まぁモンツァ、」 剛「はい。」 光「行った時にね?そん時にこう、あの〜〜 F1の、」 剛「うん。」 光「なんかこうオフィシャル〜〜」 剛「グッズの。」 光「グッズというか関係者がもらえるやつ。」 剛「うんうんうん」 光「あれメモ用紙が入ってたんで、」 客「(笑)」 剛「ちょっと待って下さい。あの ホテルから、ちょっと、ランクが上がったメモ用紙なんですよね。」 光「はい。」 客「(笑)」 光「メモ用紙です。」 剛「それねぇ、あの〜『変わったんです』って言えないですよね。」 光「(笑)。いや でもちゃんとこう〜なんていうんですか、こう 輪っかがこう ペペペペペってついていて、」 剛「うん。」 光「こういう、こんぐらいのちょっと大きめな、」 剛「あ〜。」 光「まぁノートとは言いませんけどまぁメモ、用紙。」 剛「まぁ、あれですね、まぁ 探偵風というか。」 光「えぇ。」 剛「えぇ。」 光「そうそう、で まぁモンツァの、こういう・・・コースが書いてある」 剛「あ〜、なるほどね。まぁじゃあちょっとは、・・・うん、進歩したかなっていう」 光「進歩した」 剛「うーん、なるほどね。まぁまぁまぁまぁ。」 光「えぇ。さぁじゃあ続いての質問まいりましょうかね。」 剛「はい。続いてはですねぇ足立区に、お住まいのあいちゃんがですねぇ、『一緒に仕事をしてみたいアーティストは誰ですか』っていうことですね。」 光「はぁ〜〜。」 剛「うん。」 光「誰でしょうねぇ。」 剛「誰でしょうなぁー。」 光「一緒に仕事してみたい・・・」 剛「うん、結構もうねぇ?」 光「ねぇ?もう〜」 剛「いろいろやらしてもらってるじゃないですか。」 光「会わしていただいてもらってるしねぇ。」 剛「うん。基本やっぱ女性って少ないですよね。」 光「まぁね。」 剛「女性アーティストとのなんか、」 光「うん・・・」 剛「楽曲、作品とか。」 光「うん。」 剛「あったん・・・かなぁ・・・」 光「あるよ!あの〜・・・」 剛「あっ!」 光「プリプリの、奥居さん。」 剛「お、奥居さん。そうや。奥居さんがそうですよね?」 光「うん。」 剛「あの、作品を最後に、『奥居香』っていう名前を、卒業するってことでしたよね。」 光「あっ、そうなんや。」 剛「そうですよ。」 光「はぁ〜・・・」 剛「ご結婚されるっていうことで。」 光「あ〜、そっかそっか。」 剛「うん。」 光「・・・ま、誰でも(いいや)。」 客「(笑)」 剛「うん。」 光「(笑)」 剛「まぁ誰でもなんか、ねぇ?やりたいといってくれる人がいたら。」 光「誰でも。」 剛「嬉しいっスよねぇ?」 光「ねぇ。えぇ。」 剛「うーん。」 光「そうです。」 剛「ほんとね〜」 光「すいません、こんなんで。」 剛「うーん。」 客「(笑)」 2002/8/12(MON) 乳首いらない? 光「つっこみKinKi!はい。大阪市。ペンネーム、ガーデンさん。え〜 『今日は光一くんにつっこみます。7月16日収録の堂本兄弟観覧させていただいた え〜 友人からの話です。センター3列目のちょっと一段高くなっていた席に座っていた友人は、その日の光一くんの衣装にとても目のやり場に困ったそうです。本人は気がついておられなかったのかもしれませんが、ノースリーブの脇の間から、いろんなものが光一くんが動くたびに見えていたそうです。まぁ脇の下は仕方がないにしても、乳首とか、浮いた〜鎖骨がくっきりと。えー 一瞬狙っているのかとも思ったそうですが、え〜〜 常、日頃、え〜〜、え〜・・・女性の、きわどい、え〜 洋服に、え〜・・・敏感に反応する光一さんに限って、そんなことはないだろうと、すぐ思い直したそうです。男も女も異性のきわどい姿に目がいってしまうのは一緒なんですね。男性の気持ちが、わかったような気がします』という。乳首が見えてんのは知らんかったなーしかし。」 剛「見えてたみたいですねぇ」 光「えぇ。」 剛「っていうかね?女の人て卑怯ですよね。そういう部分で。例えばこれが、男の人がですよ、『乳首見えてましたよね』って言ったら、『どこ見てんだお前コノヤロウ』」 光「あー!なる」 剛「っていう話ですよね。」 光「なるなる。」 剛「『すいません、ちょっとこの人私の乳首見てたんですけど』」 光「(笑)」 剛「みたいなことになるわけじゃないですか。」 光「なりますね。」 剛「でも女の人が(男の人に)『乳首見えてましたよ?』『あぁ ほんま?乳首見えてた?』」 光「(笑)」 剛「ぐらいで終わる・・・んですよね?世の中的に。」 光「そうそうそう。」 剛「これ不思議な話でね?」 光「えぇ。」 剛「この・・・かなりたぶんジロジロジロジロ見られてたと思いますよ。正直。」 光「そうやろな。」 剛「そんだけ、・・・残ってるわけですから。」 光「でも・・・あの番組やったら、観覧してきた人は言いそうやけどなぁ。『見えてる!』『見えてる!』『あはははは』って、」 剛「あぁ、言いそうですよねぇ。」 光「なりそうやけどなぁ。」 剛「まぁ自分だけのものにしたかったんじゃないですか?」 光&スタッフ「(笑)」 剛「うーん。」 光「(笑)」 剛「それでごっつ見てるわけですよ。」 光「うん。人間にとって乳首は・・・男に〜とって1番いらん部分らしいな。」 剛「乳首ですか。」 光「うん。」 剛「あ、いらん・・・のですか。」 光「全然いらんねんて。」 剛「とってみます?」 光&スタッフ「(笑)」 剛「(笑)乳首。ねぇ?」 光「全然いらん部位らしいわ。」 剛「ガーッって服脱いだら乳首ないねんで?『あれっ?』って。」 光「それちょっと、気持ち悪いけどね。」 剛「『うん、とったとった』」 光「うん。」 剛「『いらんから取った』って。」 光「いらんらしいわ。」 剛「あぁそうなんですか。」 光「まぁ〜ほら、お腹ん中でね?」 剛「うん。」 光「男、になるか女になるか決まるでしょ。」 剛「うんうん、うんうん。」 光「みんな、人間、みーんな最初は女・・・らしいんですね。」 剛「で そこから、」 光「そこから男になった時に、こう〜・・・名残らしいわ。」 剛「・・・あぁ、こう、」 光「名残がね。」 剛「名残があるのか。」 光「残ってるらしい。」 剛「ふーん。」 光「ふーん。」 剛「不思議やね、人間って。」 光「何つっこみで。」 剛「どうする?これ。セクハラですからねぇ。」 光「セクハラですよねこれねぇ。」 剛「うん。」 光「じゃあナイスつっこみで。」 剛「んふふふふ(笑)」 光「えぇ(笑)。CD券、3000円とリュックプレゼントいたします。」 剛「はい。」 |