2002/8/14(WED) 「俺らの方がPure」 光「えー、立川市の、ペンネーム たえちゃんからね、ちょっとメールを、いただいてますんで」 剛「うん。」 光「ご紹介したいと思いますね。『今日はお2人に幼稚園の入試問題を出します』」 剛「うん。」 光「幼稚園ですよ?」 剛「やばいやばいやばいやばい。」 光「入試問題、『結構難しいです』ということです。」 剛「全然わからへんぞこれ。」 光「『雪が溶けると何になるでしょう』・・・・・・水?」 剛「水やねぇ。」 光「正解(見てみましょう)。・・・・・・」 剛「『春』??」 光「はぁ?」 剛「水やっちゅーねん。」 スタッフ「(笑)」 光「もうひねくれてるね。」 剛「ひねくれてるねぇ。」 光「絶対おかしい。」 剛「し、、詩人やんこんなん。雪溶けたら春って。」 光「ひゃははははは(笑)」 剛「詩人やんなぁ?」 光「詩人やんなぁ?」 剛「で そういうところで『おっ。この子は、いいかも』っていう風に選ぶってこと?」 光「雪が溶けたら雪解け水やないですか。」 剛「なぁ?」 光「水ですよ。絶対っっ」 剛「でもある意味素直・・・じゃないですか?水っていう方が。」 光「俺らの方が素直や。」 剛「素直や、Pureや。」 スタッフ「(笑)」 光「Pureや。プリティーや。(笑)」 剛「えー Purityっていうのは超純粋って意味なんですよ。」 光「プリティーや。」 剛「純粋のもっと先の純粋なんですよ。」 光「えぇ・・・」 剛「だから俺たちはPurityですね。」 光「続いて。『S、M、』・・・(笑)、なんかS、Mって聞いたらスマーップ!って言いたくなりますね。」 剛「スマーップって言いたくなりますね。」 光「『”S,M,○,T,F,S。”TとTの間に入る、アルファベット。』」 剛「知らんわ。知らんわ。」 光「S,M,T,・・・T,F,S。なんやろ。“さ”、Summer。違うな。♪サンデマンデチュ〜ズデ〜、W!」 剛「あっ。それや。」 光「よっしゃ!やったぁ!」 剛「はぁ〜・・・・・・全っ然わからんかった。」 光「よっしゃ〜。出ました、やった〜正解。いや これおもしろいですね 幼稚園入試問題。」 剛「いやぁ」 光「難しいな。」 剛「うーん。」 2002/8/22(THU) 機械オンチ 光「KinKiKids堂本光一です。」 剛「堂本剛です。」 光「え〜 女の子はね?」 剛「うーん。」 光「総体的にメカに弱い人が多いですね。」 剛「あ〜。」 光「ボクは〜・・・、僕は強い方ですねぇ。」 剛「俺は弱いよ。」 光「あの 配線とか苦手ですか?」 剛「うん、わけわからんわあれ。」 光「俺す・・・、好きっていうか得意やな〜。」 剛「俺はダメですね〜。」 光「配線がわからん人の気が知れないですねぇ。」 剛「全くわからないです。」 光「なんで?」 剛「意味がわからへん。」 光「出力と入力ですよ。」 剛「それがもうめんどくさくてね、」 光「めんどくさくないですよ」 剛「いや もうあの 機材になってくるとあの〜 右端子とかなんかいっぱい出てくるじゃないですか。」 光「はいはい、出てきますね、右端子。」 剛「ああいうのわけわからんなんやこれホンマに」 光「まぁ ミリはこう いろんなこう、いろんなこう 情報が・・・」 剛「めんどくさいなーって思いながらとりあえず『もういいや、ラジカセで。ガチャ』」 光「(笑)」 剛「♪&$*〜 って入れて、」 光「だっ、。、MD8使えって。」 剛「いや もうあれ使ってんけどパンチインパンチアウトまでがんばったんですけど、」 光「うん。」 剛「2,3日したらまた忘れてて、で 最終日なって『あ〜またいいや、めんどくさい』」 光「MD8を・・・」 剛「♪&@%〜 ってラジカセで。『で、えーっとここ、ドラムが、ツッダンダンダンツッダンダダンターン ていう感じで、え〜』」 光「うひゃひゃひゃひゃ(笑)」 剛「『Bメロからサビに繋げていただいて』ってこんなんですよ。」 光「(笑)」 剛「『で なんかベースは、ブーンブーンブーンブブブンブーンブーンブーン』」 光「(笑)」 剛「『っていう感じをずっとしていただいて』」 光「(笑)だって、あの〜 (アレンジャーさんが)言ってましたよ?『剛の〜デモテープはわからんねーん』って」 剛「(笑)」 光「言ってましたよ?」 剛「わかるっちゅーねん」 光「(笑)」 剛「あんだけ、丁寧に・・・。えぇ。」 光「えぇ・・・、まぁいろいろあるよね。」 剛「だからちょっとねぇ、今度まぁなんか引っ越しとか?」 光「うん。」 剛「例えば、すれば、ちゃんともう最初っから、」 光「うん、機材そろえてね。」 剛「セッティングをして、」 光「セッティングしてね。」 剛「っていう部屋を作ろうと思って。」 光「うーん。」 剛「うーん、もうダンボールの中でMD8眠ってますよ。」 光「あら〜、もったいない。」 剛「えぇ。眠ってますね。」 光「非常に使いやすいのに。」 剛「うーん。」 光「はい、KinKiKidsどんなもんヤ、」 剛「はじめましょ。」 2002/8/26(MON) アイドル・松浦亜弥 光「つっこみ!」 剛「KinKi!」 光「そうそう。俺のおばあちゃんがさぁ、」 剛「うん。」 光「めっちゃこの番組聞いてるらしいねん。」 スタッフ「(笑)」 剛「(笑)マジで?!」 光「うん。」 剛「どないしたんおばあちゃ〜ん」 光「この番組を聞いてから寝るらしいねん。」 剛「あ そうなんや。」 光「昨日言うてた。」 剛「ええことやないか」 光「『おばあちゃん何時ぐらいにいっつも寝んの?』って聞いたらさ、」 剛「うん。」 光「『いや、あの ラジオ聞いてからよ。』。ふふふ(笑)」 剛「可愛らしいおばあちゃんや。」 光「(笑)、聞いてるらしいねん。ね、おばあちゃん。←めっちゃ優しい言い方してます さぁ、え〜 つっこみKinKiでございますね。え〜 名古屋市にお住まいの、」 剛「うん。」 光「ゆりちゃんですね。」 剛「あ、ゆりちゃんね。」 光「『光ちゃんつよちゃんこんばんは』」 剛「こんばんは。」 光「『今日は剛くんにつっこみます。』」 剛「はい、なんですか。」 光「『7月、25日の名古屋での剛くんのソロコンサートで、』」 剛「はいはいはい。」 光「『松浦亜弥ちゃんの話題が出た時、』」 剛「はいはい出ました出ました。」 光「『剛くんは、』」 剛「うん。」 光「え〜 『松浦〜さんのことを、』」 剛「うん。」 光「『“あやあや”と言ってませんでしたか?』」 剛「言ってますよ?」 スタッフ「(笑)」 光「あぁ、」 剛「え、なんで、ダメなんですか?あやあやじゃないですか。」 光「『でも、世間では、松浦亜弥ちゃんは、“あやや”と呼ばれております。』」 剛「あ、あややっていうの?←素 え、そんなん知らんがな。」 光「『すっごいオッサンみたいでした。』」 剛「いやいや(笑)、」 光「『これじゃあ”モーニング娘”のことを”モーむすめ”と言っていた光ちゃんのことをバカにできないよ』というね。」 剛「いや だって僕、止まってるもん。モーニング娘に関しては。」 光「いや だから、僕はモーむすめってずっと・・・言ってたじゃないですか。」 剛「あや、、あややって言わなきゃいけないんですか?」 光「そうみたいですね。」 剛「え、でも森くんが“あやあや”って言ってんねんからしゃーないやんか。」 光「ふふふ(笑)」 スタッフ「(笑)」 光「もうオッサンや。」 剛「『可愛いですよね〜あやあや』って。」 スタッフ「(笑)」 剛「『♪も〜も色〜の片想〜い ウォウ』とか言うねんで、カラオケで、振りつきで(笑)」 光&スタッフ「(笑)」 剛「おかしいであの人。」 光「(笑)」 剛「それでおかしいでって、思っててな?」 光「うん。」 剛「『可愛いですね可愛いですね』って言うからさぁ、」 光「うん。」 剛「『おかしいで君』って話をしてたら、その〜〜 二宮が、」 光「うん。」 剛「湘南で俺が釣りをした時に、」 光「うん。」 剛「たまたま〜ロケをしてたんですよ。」 光「お〜。」 剛「あやあやと。」 光「おぉ。」 剛「それで、『おぉ!ニノ〜!』つって、サンルーフから手上げて振ったら、」 光「うん。」 剛「あの 『うっさいギャラリーやな(怒)』みたいな感じで、」 光「(笑)」 剛「『おぉ←不機嫌。』みたいな感じで手上げやがって、」 光「うん。」 剛「で マネージャーに電話してさぁ、ほんでちょっと『ニノに代われよ』つって、」 光「うん。」 剛「『おぉお前どういうことやねん!』」 光&スタッフ「(笑)」 剛「『お前なんやお前俺を一般〜扱いしやがってお前〜』」 光「ひゃははは!(笑)」 剛「つって。『いや、気づいてましたよー!』って言っててさぁ、」 光「うん。」 剛「でも、その、ニノは、『うん←不機嫌』って言ってたけど、その後ろでね?」 光「うん。」 剛「あやあやが、」 光「うん。」 剛「『あ〜!(^^)』って言って、」 光「うん。」 剛「思いっきり満面の笑みで手を振ってくれたわけですよ。」 光「お〜。」 剛「あの子はいい子やと、」 光「(笑)」 剛「ね?これマメ知識ですけど、」 光「うん。」 剛「まぁマネージャー、運転してたマネージャーがね?」 光「うん。」 剛「『いや、たぶん俺を見てた』って。」 光&スタッフ「(笑)」 光「君ら、その辺の、一般の人たちやないか!」 剛&スタッフ「(笑)」 剛「もうね、釣りでテンション上がっててんね。」 光「なんやそれお前は〜ホンマに〜」 剛「『いや〜〜やっぱ可愛かったな〜今のこの〜、手の振り方は』っていう話でね?」 光「(笑)」 剛「ほんで、『たぶん、剛さんを見てたと思いますけどでも、俺のことをまぁ見てたんじゃないかな』」 光「あはははは!(笑)」 剛「みたいないう感じで、みたいな感じで、その後、釣りしてたんですけど。」 光「ほんまその辺にいる人たちやな 君らはな。」 剛「楽しかったな〜あのひとときは。」 光「うーん。」 剛「うーん。」 光「まぁね、でも〜ほんとにあの人は〜ある意味ほんまプロやからな。」 剛「プロやなぁ。」 光「アイドルに徹してるもんな。」 剛「すごいな。」 光「(笑)」 剛「うん。」 光「ちょっと見習え。」 剛「嫌や。」 光「鳥にしてる場合ちゃうぞ、頭。」 剛「いや、鳥でいいよ。」 光「ね。さぁ、というわけで、」 剛「うん。」 光「何つっこみにしましょう。」 剛「ナイスつっこみでいいんじゃないですか?」 光「ナイスつっこみですか。」 剛「うん。」 光「じゃあナイスつっこみでCD券3000円とリュックを、」 剛「うん。」 光「ね。まぁこのCD券3000円で剛くんの、」 剛「えぇ、買って下さいよ。」 光「え〜 あの〜 ロッ、、ロッ・・・・ソ〜」 剛「いつになったら言えるんですか?」 光&スタッフ「(笑)」 剛「(笑)、いつになったらこの人言えるんですか、アルバム。」 光「ね、アルバム買って、」 剛「ロッソ、エ、アズーロ。」 光「え〜 いただきたいなと思いますね。」 剛「買って下さいね。」 2002/8/26(MON) テレビ欄 光「はい、お別れショートポエムです。今日は群馬県のペンネーム、SHOCKな娘さんのポエムです。『新聞のテレビ欄の、カミセンの番組の出演者を見ていたら、“森田剛・三宅健・他”』」 剛「んふふふふふ(笑)」 光「『になっていた。』」 剛「(笑)、かわいそうやないか!」 光「(笑)、岡田ぁ!」 剛「おまけじゃないですかなんか。」 光「これKinKi Kidsでやられると哀しいなぁ。」 剛「(笑)」 光「“堂本剛”」 2人「“他”、(笑)」 光「オイ2人やねんから」剛「2人やっちゅーねん!って話で」 光「2人やねんから、書いてくれよなぁ。」 剛「これキツイなぁ。」 光「キツイなぁ。こうならんようにしなな。」←可愛い 剛「そやな、気ぃつけなな。」←可愛い 光「(笑)」 剛「うん。」 光「がんばりましょう。」 2002/8/27(TUE) 堂本光一の王様釣り 光「KinKiKids堂本光一です。」 剛「堂本剛です。えー 残り少ない夏休み、えー みんなどこへ出かけましたでしょうか。僕はよくね、・・・今はもう釣りやな。」 光「(笑)、昨日も話したけどさぁ。」 剛「うん。こないだも横須賀に君 来たじゃない。」 光「あ〜、行った。」 剛「『どう?釣れてる?』」 光&スタッフ「(笑)」 剛「ヤななんかタレント・・・」 光「うひゃひゃひゃひゃ(笑)」 剛「丸出しの、」 スタッフ「(笑)」 剛「なんか。(笑)空気をねぇ、」 光「いや、だれも(笑)」 剛「あの 横須賀〜のねぇ、釣り場にねぇ、この人は持ってきたんですよ。それで釣ってて、んで(笑)、1番おもろかったんが、『よし。じゃああの 虫つけてくれ。』」 光&スタッフ「(笑)」 剛「(笑)『いや、「つけてくれ」って。(自分で)つけろよお前。』『いやいや。気持ち悪い、つけれねぇよこんなの。よし。じゃあお前つけてくれ』って(笑)」 光「(笑)」 剛「(笑)一緒に行ってたあの 女の子が、なみちゃんが(笑)、一緒に行ってた子が(笑)」 光「女性スタッフね。」 剛「『わかりました』って女性スタッフにつけ、、つけさせて。」 光「(笑)」 剛「『あの 光一さん、糸絡まってますよ』『おぉ、そうか。じゃ、ほどいてくれ。』」 全員「(爆笑)」 剛「『いやいや、「ほどいてくれ」って。』」 光「(笑)」 剛「『いや だってわからへんもんこんなゴチャゴチャして、イライラすんねん。ほどいてくれ』」 光「(笑)」 剛「で 花火をねぇ?」 光「うん。」 剛「ちょっと・・・海ごしに見て、」 光「そうそう。」 剛「帰ったんですよ。」 光「ほんでかえっ、、帰り都内に入った瞬間に大雨ですからね。」 剛「うん。」 光「ねぇ。」 剛「うん。」 光「はい。KinKiKidsどんなもんヤ」 剛「はい はじめましょ。」 2002/8/27(TUE) ノーパンでライブ 光「私は〜KinKiKidsを見た!」 剛「すばらしいよ。」 光「(笑)いや、何を言うてるん。」 剛「ん?いやいや、俺点検出したんですよ でも、」 光「あぁそう。」 剛「点検5なんでねぇ。」 光「おかしいねぇ・・・」 剛「あぁそう。」 光「うん。え〜」 剛「(笑)」 光「愛知県にお住まいの〜ペンネーム もずくさん。」 剛「うん。」 光「『剛くん光一くんこんばんは』」 剛「こんばんは。」 光「『大阪でのソロコンサートで、1日分の着替えがなかったのでノーパンでやったというのは本当ですか。』」 剛「ハイ。」←即答 光「(笑)『剛くん教えて下さい』」 スタッフ「(笑)」 剛「いや これは、なぜそうなった。」 光「うん。」 剛「名古屋2日間やって、で そのまんま僕東京戻る予定やったんですよ。」 光「おぉおぉ。」 剛「でも、やっぱ、こう バンドじゃないですか。」 光「うん。」 剛「だからメンバーとね?こう 1日でもやっぱりちょっと距離をあけたりとか、」 光「うん。」 剛「その〜 ボーカルとしてのこの、特別〜待遇みたいな、」 光「うん。」 剛「感じが嫌だったんですよ。」 光「うん。」 剛「もうとにかくバンドなんで、」 光「バンドのみなさんはそのまま行く・・・」 剛「そう、そのまま大阪行きますわ〜いう話だったんですよ。」 光「あぁそうなんや。」 剛「『あぁ、それやったら俺もちょっと大阪〜・・・行って大阪でね?帰っても、なんもすることないし、大阪行って、』 光「うん。」 剛「大阪でオフでもとろうかっていうことで、『とりあえずじゃあ俺も大阪行きますわ』ってメンバーと一緒の車両でね?大阪行ったんですよ。」 光「うん。」 剛「ホテルついて、」 光「うん。」 剛「で ほんまはね?あの〜 まぁ、洗うなり、」 光「うん。」 剛「まぁコンビニ〜・・・」 光「そう。」 剛「で 買うなり、」 光「売ってるよ。」 剛「すればいいじゃない。」 光「うん。」 剛「そこでねぇ、何を思ったか。『まぁ別に、履かんでええか』」 スタッフ「(笑)」 剛「っていうなんかね?」 光「ノーパンアイドルや。」 剛「んで、初日とかは、」 光「(笑)」 剛「ノーパンで。」 光「ノーパンアイドル。」 剛「ライブやりましたよ。ノーパンはでもねぇ、いいもんですよ。」 光&スタッフ「(笑)」 剛「ちょっと思った。」 光「じゃノーパンはほんまやったっちゅー」 剛「えぇ、ほんまでしたねぇ。」 2002/8/29(THU) 堂島孝平釣り物語 光「なんでもこいやの」 剛「ふつおた美人!」 光「絶対&#%や・・・」 剛「うん、ふつおたです。福島県のねぇ、最近気になってますさん。えー『KinKiのお2人こんばんは。グーグーグー』ってなんか寝てるんですけどこの人。」 スタッフ「(笑)」 剛「えー 『今日はKinKiのお2人に聞きたいことがあります。最近堂本兄弟を見ていると、前は光ちゃんばかりを目で追っていたハズなのに最近なぜか堂島さんがすんごい気になって仕方がないんです。是非KinKiの2人しか知らない堂島さんの秘密を教えて下さい』ということなんですけれども。」 光「うーん。」 剛「・・・普通の人やで。」 スタッフ「(笑)」 光「ものすごい普通の人やな。」 剛「でもほんとにねぇだから僕、あの どんちゃんにあの〜 竿をね、」 光「うん。」 剛「1本買ってあげなきゃいけないんですよ。」 光「ほぉ。プレゼントして。」 剛「うん。あの、。、言わへんかったっけ?初めてどんちゃんが、釣り行った・・・時に、『おもり何号しょえばいいかな』って話になって、」 光「うん。」 剛「『どんちゃんのはまぁ結構でかいから、23号ぐらいしょっちゃっていいんじゃないスかね』って、僕の単なる感覚で言ってしまったんですよね?で その23号をしょった瞬間に、」 光「うん。」 剛「『剛くーん、なんか竿がしなってるんだけどこれ、大丈夫だよねぇー?』」 光「(笑)」 剛「って言わはって。俺のもしなってたんですよ。でも俺の大丈夫やったから、『あぁ大丈夫じゃないですか?』つって。で『この辺で、あの〜 指はなしたら、糸はなしたらこうバーッとんでいきますから、この辺ではなしてくださいね』つって。『わかった』って、『第1投だよ〜(^^)』って言って(投げたら)、シュッ!バリッ!ベチッ!」 光&スタッフ「あはははははは(爆笑)」 光「折れたんや(爆笑)」 剛「んふふふ(笑)、『あれっ?』」 光「ひゃひゃひゃひゃ(笑)」 剛「『剛くーん』」 光「ひゃひゃひゃひゃ(笑)」 剛「(笑)、『なんスか?今なんか変な、音聞こえましたよね』『うん なんか、素人の僕からしても、なんか変な音が聞こえたっていうかなんか、』」 光「(笑)」 剛「『先が折れてるっぽいんだけどー』って、」 光「あははは(笑)第1投でおれ、、折れたん。」 剛「うん。だからそんなことがあったんでね、竿は僕がじゃあ弁償しますということで、」 光「そうやな。」 剛「好きな竿選んで下さいって」 光「プレゼントしてあげ。」 剛「ん。」 光「『プレゼントしてあげ』っていうかプレゼントしぃ。」 剛「うーん・・・ちょっとね。でもほんとに、いい人〜ですよね。」 光「いい人ですね。」 剛「うん。」 光「はい。」 剛「この人との出会いは大っきいんじゃないですか?KinKiKidsも。」 光「うん。」 剛「ねぇ?」 光「音楽的なことにも対しても、」 剛「対してもねぇ?」 光「ね。」 剛「うん。」 2002/9/2(MON) チケットの値段 剛「つっこみKinKi!」 光「え〜 ペンネーム、K.I.さん。」 剛「うん。」 光「え〜 『剛くん光ちゃんこんばんは。』」 剛「こんばんは。」 光「『剛くんにつっこみたいことがあります。』」 剛「はい、何ですか。」 光「『私は7月28日、』」 剛「(笑)、また?」 光「『大阪城ホールであった第2部の、剛くんのソロコンに行きました。』」 剛「はい、何?」 光「『その時剛くんは、』」 剛「うん。」 光「『「ナンボで〜来てるか知らんけど」』」 剛「えへへへへ(笑)」 光「『って、コンサートのチケットの値段、、』」 剛「えぇえぇ、えぇ。」 光「『値段を知らなくてめっちゃブーイング受けてましたよね。』」 剛「うん、受けてたよ。」 光「『もしやずっと今までコンサートの値段知らなかったんですか。』」 剛「うん。」 光「『KinKiのコンサートが最近までは5000円だったのは知ってますか?』」 剛「知らんよ。」←即答 光&スタッフ「(笑)」 光「ごめん!」 剛「知ってたか?君も。」 光「これは、俺も、知らん。」 スタッフ「(笑)」 剛「だってさぁ、」 光「うん。」 剛「例えばですよ?そんな別に5000円って聞いたからといって、」 光「うん。」 剛「『あぁ、5000円かぁ・・・』ってやるのってヤじゃないですか?」 光「そう、それを僕は言いたかった。あの〜たとえ、僕らの〜ライブがね、」 剛「うん。」 光「1000円だろうが、」 剛「うん。」 光「10000円だろうが、」 剛「うん。」 光「同じものやりますよ。ね。」 剛「いや、だから俺ね?1200円ぐらいやと思てたんですよ。」 スタッフ「(笑)」 光「自分の?」 剛「うん。」 光「そりゃないよ〜。」 剛「ほんで、俺1200円・・・のつもりで、ライブやってましたから。」 光「うん。」 剛「・・・うん、だから、そういえばたぶん、あの 好感度はUPするかなって」 光「うん。」 剛「いうような感じだと思うんですけれども。」 光「剛さんソロはいくらやったんですか?」 剛「6000円ですって。」 光「あぁ。きん、、KinKiさんはいくら・・・?・・・6000円。」 剛「6000円って」 光「学生にとってはねぇ?やっぱり相当大金なわけですし。」 剛「かなり大金ですよ、6000円って。」 光「帝劇は1万2000円ですからねぇ。」 剛「でも時間にしたら4時間〜ぐらいでしょ?」 光「まぁそうね。」 剛「だってセット・衣装、いろいろ含めたら相当金かかってるでしょ?」 光「うん、コンサートより全然かかってるね。」 剛「でしょ?」 光「うん。」 剛「だから1・2とりましょ。」 光「いや どうこう言うつもりはないけども、」 剛「うん。」 光「まぁ、やっぱりその辺はちょっと、意識・・・も、して。」 剛「しといた方がええなぁこれ。」 光「責任もって、」 剛「えぇ。」 光「1000円だろうが6000円だろうが、」 剛「えぇ。」 光「おんなじものを、」 剛「えぇ、そうやりまん、、やりますがな。」 光「やりますよということですよ、私たちは。」 剛「うん。」 光「ね。」 剛「はい。」 光「じゃ何つっこみで」 剛「え〜 ナイスつっこみでね、」 光「ナイスつっこみで。」 剛「はい!」 光「CD券3000円と、リュックをプレゼントいたしまーす。」 2002/9/3(TUE) お父さんに投げられた 光「私は」 剛「KinKiKidsを見た。」 光「はい、えーっと。横浜市にお住まいの、ペンネーム どーもとモードさん。」 剛「はい。」 光「『剛くん光ちゃんこんばんは』」 剛「こんばんは。」 光「『今日は光ちゃんのこんな噂を耳にしました』」 剛「ほぉ!」 光「『光ちゃんは小さい頃お父さんにベランダから突き落とされたという話です。』」 剛「(笑)」 光「『なんでも夜遅く帰ってきたにもかかわらず、へりくつばっか言ってたから。これってほんとですか。すごい気になるので教えて下さい。』ね。」 剛「ちーちゃい頃でしょ?」 光「そう、ちっちゃい頃、これは〜〜〜俺もなんとなく記憶にある〜感じが。当時、1階・・・に住んでてねぇ。」 剛「うん。」 光「うん。そん時になんか、わがままばっか言ってたんですね。」 剛「うーん。」 光「したらお父さんが『うるさい!!』とか言いながら、」 剛「へへへへへ(笑)」 光「投げられた・・・」 スタッフ「(笑)」 剛「ポーンと。」 光「えぇ、覚えが、」 剛「うん、あぁなるほどね。」 光「かすかな記憶があるんですよね。」 剛「うーん。」 光「えぇ、これはほんとですよ。」 剛「ほんとにとばされたと。」 光「えぇ。」 剛「うん。」 光「投げられたりとかないですか、お父さんに。」 剛「俺(逆に)投げたね。」 光&スタッフ「(笑)」 光「(笑)最悪や君。」 剛「いやいや、小学校4年生の時、今も忘れません、リビングで。『お父さん相撲しようぜ』」 光「ふふふ(笑)」 剛「ってなったんですよ。『お、そうか。じゃ相撲しよか』って言うて、」 光「まぁ息子には負けられへん勢いですね お父さんは。」 剛「負けられへんわけですよ。」 光「うん。」 剛「それでまぁ母は食器を洗っている時でね、」 光「(笑)」 剛「それで〜〜『気ぃつけてや?もう〜』みたいな感じで、」 光「(笑)」 剛「やってたんですよ。」 光「うん。」 剛「ほんでグォ〜〜〜ってやってて。で小4やから、お父さんやから、思い切っていくでしょこっちは。」 光「うん、そりゃそうや、手加減なしやわなぁ。」 剛「絶対、思い切りいっても、勝たれへんみたいなとこもちょっとあったりすんねんけど、」 光「うん。」 剛「うちのお父さんほんと細くて軽いんで、」 光&スタッフ「(笑)」 剛「まぁ光一くん知ってると思うけど」 光「うん、うん。」 剛「ほんと細いでしょ。」 光「そうですねぇ。」 剛「ケツなんかほんとちっちゃいんですよ。」 スタッフ「(笑)」 剛「で こうグァーってやったら、フィッって上がってもーて。で そのまま、子供ですから、それをまた、あげたものの支えきれずに、ドーン!ですよ。」 光「へへへへへ(笑)」 剛「『イタタタタタタタタ〜』」 光「(笑)、勝ってもーた。」 剛「(笑)ほんでオカンとんで来て、『あんたどないしたん!』って言って、『いやぁ〜剛も大きなったなぁ〜』」 光&スタッフ「あはははは(笑)」 剛「(笑)いろいろ、えぇ ちょっとおもしろかったですよ?うーん。」 光「逆に投げたんやね。」 剛「投げたで、昔そういうのなかったよ?あのー、。、俺自分で言うのもなんですけど、わがままほとんど言わなかったので、」 光「うん。」 剛「うん。でも1回だけねぇ、な、、ケンカかなぁ?姉弟ゲンカかなんかを、軽いケンカをしたら、お父さんに怒られて。で〜あの、板の、あの〜 玄関・・・上がったところが板なんですけど、そこで正座を、」 光「うん。」 剛「3時間ぐらいかな、しなさいって言われて。」 光「させられたんや。」 剛「うん。正座した覚えがある。」 光「うーん。」 剛「で お母さんはその正座の横を掃除していて、で〜『お母さんまだ、座ってなあかんの?』って言うて、『あんたらが悪いことしてんから正座しなあかんやろ』って言って、3時間お姉ちゃんとずーっと正座したのを、覚えてますねぇ。」 光「うん。」 剛「うーん。」 2002/9/4(WED) 桃の歌2002 剛「はいっ」 光「剛の」 剛「作曲ズドンズドン!・・・あ、も1個か。はい。えー 相模原市。」 光「うん。」 剛「ペンネーム ゆっきーさん。え〜『桃のおいしい季節になりました。そこで是非、桃の歌2002、を、』」 光「(笑)」 剛「『作って下さい』ということで。」 光「あれ、コンサートでやったんですか?」 剛「やりました。最終日。」 光「なんで俺が行ってる時にやってくれなかったんですか。」 剛「いや もうみんな、アップアップでね、」 光&スタッフ「(笑)」 剛「えぇ。ほれで、え〜 まぁ〜・・・ラストに、音源ができて、」 光「うん。」 剛「それで〜みんなでアレンジを。」 光「うん。」 剛「だから俺が全部口で言ってる、♪タラッタタッタタッ とか、」 光「(笑)」 剛「♪タラスタタッタタッタッタタラタタ」 光「(笑)」 剛「♪タ〜ラッ とか全部もう、ドラムとか全部やってくれましたよ。」 光「(笑)もう口で言ったのを音にしてくれた・・・」 剛「♪ティリッティリッティッティツツッツツ、ティ〜リツッツツ とか」 光「ははは(笑)それを、」 剛「コーラスもいいとこでね、入ってもらったりして。でも最初の、ワンコーラスめの、Aメロの、頭が“人妻”ですからね。」 光「人妻(笑)」 剛「♪ひとづ〜ま、ティリッティ〜リ、」 光「ひゃはははは(笑)」 剛「♪私が、大好きなのは桃っ桃っ桃っ、」 光「ひゃはははは(笑)」 剛「♪食べた〜いな って、歌でした。」 光「(笑)いいな、聞きたかったなぁそれ。」 剛「うん。ドラムの感じとかが、裏で入ってくる感じがねぇ」 光「うん。」 剛「めちゃくちゃかっこいいですよ。♪タラスタ〜」 光「(笑)、会場はどうだったんですか、お客的に。」 剛「みんなポカーンとしてましたね。」 光「ひゃはははははは(爆笑)」 剛「『何してんだこの人』っていう。えぇ。」 光「(笑)、なんでやねん、盛り上がるとこやんなぁ?」 剛「え〜 じゃあ桃、2002。♪ダ〜ラ、チャラッチャラッチャダ〜ダ。チャラッチャラッチャダ〜ラ、チャラッチャラッチャダ〜ラ、桃、タッタラララララ〜(笑)、桃(笑)、チャッチャラララララ〜ラ、桃、ダッダタララララ〜ラ、桃!桃っ桃っ桃っ桃っ桃っ桃っ桃っ桃っ桃っ桃ん・・・、桃っ桃っ桃っ桃っ桃っ桃っ桃っ桃っん・・・、俺の〜、・・・はい。」 光「いやいやいや(笑)」 スタッフ「(笑)」 剛「ね。」 光「あっかんよ君〜」 剛「あのねぇ、」 光「それは、この前の桃を、乗り越えられてない。」 剛「イントロ、イントロ結構いい感じかなーと思たけど続かへんかったね。」 光「(笑)」 剛「うん。」 光「(笑)歌が、続かなかった。」 剛「うん。歌がなんかいまいち、なんか桃の気分じゃなかったから今日は。」 光「あかんや〜ん・・・」 剛「まぁまぁまぁ、」 光「まぁまぁまぁ、また期待します。」 剛「まぁ、また、次回にとっときましょうこれはね、」 光「はい。」 剛「えぇ。」 光「(インフォメーション)え〜 じゃ今日、後輩の歌を。」 剛「いきましょうか。」 光「今井つばっちゃんをね。」 剛「うん。」 光「うーん・・・、え〜 ♪みつまめ〜ね みつまめ〜ね ってやつね。」 剛「(笑)。みつまめなんですか?」 光「はい。じゃあ聞いていただきましょう」 剛「はい。」 光「Get down。」 |