▼2003/3/22 ▼2003/4/12 ▼2003/5/3
2003/3/22(SAT) KinKi Kids連帯責任 ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ この日の企画は2003/2/8の続き。 バレンタインデーに告白すると言っていたリスナーたちにアドバイスし、そして結果を予想していた剛さん。 (その時光一さんは不在) 3人のリスナーに聞き、3人共成功するという予想をしていましたが、結果は2人成功、1人失敗。 よって、予想が外れた剛さんは罰ゲームをしなければならなくなりましたが・・・ ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ 剛「はぁ〜・・・」 光「あかんかったやん君。」 剛「あかんかったな〜・・・。」 光「2勝1敗や。」 剛「というわけでね、僕らが、えー 2人が罰ゲームっていうことですねこれ。」 光「なんでやねん、俺関係あらへんがな。」 スタッフ「(笑)」 光「おまえ俺は、なんもやってへんぞ。」 剛「いや、これは僕ら2人の番組ですから。」 光「いや、俺は・・・おわっ、出たよ、こういう時、、だけ、2人の番組強調」 スタッフ「(笑)」 剛「いや これれ、、連帯責任ですからねこれ。」 光「こういう時だけ2人の番組強調、これやらしいわ〜」 剛「あぁ〜(>_<)これ2人で罰ゲームかぁ〜。チッ、くっそぉ〜」 光「やらしいな〜〜なんか。」 剛「いや〜もう是非ねぇこれはもう勝ち取りたかったんですけれどもね〜まぁとりあえずね、これもう2人の罰ゲームだって決まってしまったんで、まぁ仕方がないということで、以上キンキラダービーでした。」 <CM明け> 光「なんで俺が罰ゲーム・・・なんですか。」 剛「いや これ連帯責任ですもんだって。KinKiKidsの、キンキラKinKiワールドです。」 光「はぁ〜・・・・・・。」 剛「崖っぷちを、今2人で歩いてます。『うわぁ!』俺が、崖から落ちかけました。あなたは手を差し伸べないんですか?」 光「へへっ(笑)、いや、差し伸べますよ?(^^)」 剛「ハイっ!今の言葉録音しました。」 光「あはははははは!(爆笑)」 スタッフ「(笑)」 剛「さぁ ということで、」 光「うわぁやらしい、なんかものすごい誘導尋問やな。」 剛「これはもう、罰ゲームもね?これもう、決定したという、マル決ということで」 光「気にくわんな〜」 剛「えぇ。マル決だいうことですけれども。」 光「はいはい、告知いくよ?」←軽くあしらわれる剛さん(笑) 剛「はい、告知いって下さい。」 光「4月9日に、」 剛「はい。」 光「KinKiKidsのニューシングル出ます。」 剛「出まっせ。16枚目。」 光「永遠のBLOODS。」 剛「永遠のBLOODS。」 光「ね。え〜 聞いて下さいね。」 剛「はい。」 光「誕生日イブに、出ますから剛くんの。」 剛「そうです、僕の誕生日イブに出ます。」 光「えぇ。」 剛「誕生日に出せばいいのに!と思いますけれども。」 光「ふふっ(笑)。是非チェックして下さいね。」 剛「はい!」 2003/4/12(SAT) 剛バースディ企画! 光「はい、KinKiKids堂本光一です。」 剛「堂本剛です。」 光「今日はですねぇ、遅ればせながら、剛さんの、バースデー企画です。」 剛「はい、当たり前でしょ。」 光「俺はおまえ何ヶ月や、3ヶ月ぐらい過ぎとってんやん」 スタッフ「(笑)」 光「お前プレゼント・・・」 剛「いや だってお前がラジオにけーへんからやないかおまえそんなもん・・・」 スタッフ「(笑)」 光「来たらなんか犬の渡されて」 剛「お前が1月1日〜とか近々おまえラジオに来てたらそらねぇ?こっちも」 光「しょうがないがな俺仕事しててんからぁ〜」 剛「用意してたのにねぇ?いろいろ〜だから僕らケーキ・・・食べたよ、みんなで。」 スタッフ「(笑)」 光「そうなんですか?まぁ24歳なって、」 剛「うっちー、うっちーも呼んで食べたよ。」 光「え、アナウンサーの?」 剛「うん。あやぱんも呼んで食べたよ。」 光「(笑)」 剛「みんなで食べた。」 光「フジアナ、全員集合で。」 剛「良純くんだって来たわけだよ。」 光「あら、天気・・・、天気、」 剛「(笑)、うん。」 光「空はなぜ青いのかとか語ってた?」 剛「うん、そうそう。うーん・・・まぁまぁまぁまぁ、今日は、とりあえずその〜企画満載で、僕のバースデーを、祝ってくれるってことでしょ?」 光「ん?まぁまぁ。」 剛「・・・なんですかその なんか濁った、」 光「んっ?」 剛「濁った顔は。」 光「まぁまぁ、盛り上がっていってあげるわ。」 剛「うん、まぁ、盛り上がっていかんと・・・困るよ、『まぁまぁ』とかやなくて。」 光「誕生日やからね。」 剛「“かなり”でいきたいわけや。」 光「というわけで、え〜 まずは歌から、」 剛「はいはい。」 光「発売中の永遠のBLOODS、」 剛「どうぞ!」 光「ね、どうぞ。」 ♪永遠のBLOODS♪ 光「♪ハ〜ッピバ〜スデ〜to〜you〜、」←超低音 剛「最悪やこれ。」 光「♪ハ〜ッピバ〜スデ〜to〜you〜、ハ〜ッピバ〜スデ〜ディ〜アつ〜よし〜〜、←音程外す ハ〜ッピバ〜スデ〜to〜you〜。」 剛「・・・。」 光「おめでとう。」 剛「何ですかこれ。」 スタッフ「(笑)」 剛「いやいや きょうびねぇ、デーモン小暮もこんな低い声出さないです。」 スタッフ「(笑)」 光「まぁね、2.3週間前私が誕生日、ね、祝って、もらったじゃないですか。」 剛「うん、祝ったね。」 光「剛さんが4月10日誕生日を迎えましたんで、」 剛「うん。」 光「え〜 お祝いしたいと、」 剛「はいはいはい。」 光「え〜 思いますね。おいくちゅになったんでちゅか?(^^)」 剛「・・・!・・・なんやちょっと腹立つ感じです。」 スタッフ「(笑)」 剛「あの さっきも言いましたね、」 光「おいくちゅになったんでちゅか?」 剛「24だって言いました。」 光「まぁ24ちゃいでしゅね〜(^^)」 剛「はい ちゃんと言いましたね。」 光「えぇ。」 剛「えぇ。」 光「まぁ あの〜・・・2.3週前祝ってもらったんで、」 剛「うん。」 光「僕も剛くんにいろいろ、」 剛「うん。」 光「祝ってやろうかなと。」 剛「“祝いたいな”ですよ。」 光「うん、祝ってやろうかなと思いまして!」 剛「うん。」 光「まずはあの あれのお返しをね、」 剛「うん。」 光「え〜 しようと思うんですよ、犬の。」 剛「あ、犬のね?」 光「これ通販・・・で〜 まず選ぼうかな。」 剛「あれでもあれですよ、あの 犬の・・・かばん。」 光「え?」 剛「あの 俺の〜よく行くカフェの、オブジェとして置いてましたよ。」 スタッフ「(笑)」 光「あぁそう。」 剛「うん。『おぉすげぇ』と思って(笑)。そこ犬OKのとこなんですけどね。」 カタログでプレゼントを選ぶ光一さん 光「こんなん喜ぶけどちょっと高いなこれは、高い、1万円超えるわ、高い高い!」 スタッフ「(笑)」 剛「ええやないか1万円超えても」 光「高いやろ!」 剛「お前が、足したらええねやないか。・・・・・・自腹で。」 光「・・・・・・・・・はぁ〜・・・(感心)」←カタログに夢中 剛「すいません、ちょっと選んで下さい、読んでるでしょう?!今なんか。」 光「あ ごめんごめん、選ぶよ!・・・おぉ〜〜、これいいよね。」 剛「ってゆうか本人目の前にしてね?」 スタッフ「(笑)」 剛「選ぶておかしいと思うねん俺は。」 光「なんでやねん ええがな。」 剛「光一ん時はさぁ、光一がいーひんからここでみんなで選んだけどさぁ。」 スタッフ「(笑)」 剛「『何がええかな〜』って目の前で〜・・・これ選ぶのあんまないで?これ。」 光「ピングードライヤー。」 剛「いらんなぁ。」 光「え?」 スタッフ「(笑)」 剛「いらんな。」 光「ぅわ〜〜 目の前にして『いらんな』ですよ。」 剛「いらんわそんなもん(笑)」 光「あげるって言ってんのにこの態度。」 剛「いらんもんだって。」 光「仮面ライダー時計。」 剛「・・・は、微妙やな。」 光「ひゃははは!(笑)」 スタッフ「(笑)」 剛「ふふん(笑)」 光「微妙なんや(笑)」 剛「そら微妙」 光「ちょ、ちょっと欲しかったんや(^^)」 剛「(笑)」 光「しょうがねぇな〜(^^)」 剛「いやいや もう早く選んで下さいよ〜。」 光「え〜?いや どんなんが欲しいの?とりあえず。」 剛「いや だから。。。わかるやろ10年も一緒におったら俺がこれ喜ぶやろなーみたいなんわかるやろ?」 光「大体お前この前あの 犬俺喜ばへんぞ。」 スタッフ「(笑)」 剛「違うがな お前は、1人で〜考えすぎたりする部分があるから、癒しやよね?」 光「ふふふふ(笑)」 剛「休憩。」 光「癒しですか。」 剛「休憩という意味で僕はあれを与えてるから。」 光「あぁそう。」 剛「うん。」 光「じゃ、そうやね、わかりました。じゃあ、この、仮面ライダーミニクロック3個セットを、」 スタッフ「(笑)」 光「あげましょう。」 剛「あぁ、ありがとうございます。」 光「3個セットですよ!」 剛「すごいですねぇ一気に3つで。」 スタッフ「(笑)」 光「3個ですよ!」 剛「うん・・・。」 光「クウガ!」 剛「嬉しいねぇ〜」 光「アギト!リュウキ!えぇ まぁでもそれをプレゼントはちょっとあの〜 取り寄せるまでちょっと時間がかかるんで、」 剛「はい。」 光「もう1つあるんですよ。」 剛「なんですか。」 光「これはあの ぼ・・・、ね、ちょっと、すごいですよ。わざわざ、作りました。これ。聖闘士クロス。」 剛「(笑)。あのさぁ、」 スタッフ「(笑)」 光「剛さん用聖闘士クロス。」 剛「あのさぁ、聖闘士星矢ってまぁあるけど、」 光「まぁまぁつけろや、まぁまぁ。下もあるんです。」 剛「しかもあの 勝手の悪い〜」 文句言いながらも着はじめる剛さん スタッフ「(笑)」 剛「こんな聖闘士おらへんぞ。」 スタッフ「(笑)」 光「下まで」 剛「自分聖闘士星矢、、なめてるやろ!」 光「下もあるよ。」 剛「聖闘士星矢を。」 光「ちゃんと、ちゃんと全部、ちゃんと全部つけて。ね?」 剛「聖闘士、、」 スタッフ「(笑)」 剛「聖闘士星矢って・・・」 スタッフみんなに笑われてる剛さん 光「申し訳ないけど(笑)、ちゃんと全部つけて。」 剛「あのなぁ、あのなぁ、きょうびこんな子供おらへんぞ。」 スタッフ「(笑)」 光「すごいすごい!聖闘士星矢なってるなってるキミ。」 スタッフ「(笑)」 剛「何をガードできんねんこれ。いや 軽くちょっと楽しいけどやなぁ。」 スタッフ「(笑)」 光「剛 聖闘士星矢だよ。」 スタッフ「(笑)」 剛「膝にしてはゴムちっちゃいやろこれ〜(怒)」 光「聖闘士星矢だよ剛。」 輪ゴムの音 光「ものっすごいゴムの音・・・」 スタッフ「(笑)」 光「ピョンッピョン。」 剛「あのさぁ、ラジオってやっぱ伝わらへんやんこれが〜。」 スタッフ「(笑)」 光「え?伝わらんことをやってなんぼやでこれ。」 輪ゴムの音 光「最後に、頭も。頭もつけて。」 剛「こんなんやってる間に殺される・・・」 光「おーーーっ!!かっこえーー!!(^^)」 スタッフ「(笑)」 剛「んふっんふっ(笑)」 光「ちょっとマジかっこいいよ?」 スタッフ「(笑)」 剛「アンドロメダ瞬っぽいなぁ。」 スタッフ「超おもしろい」 光「かっこいいやん。」 スタッフ「(笑)」 光「かっこいいかっこいい よかったなぁ〜剛。」 剛「これ・・・ダンボール聖闘士っていーひんで?」 スタッフ「(笑)」 剛「ゴールド聖闘士とかさぁ、ブロンド聖闘士とか。シルバー聖闘士とか。ブラック聖闘士とか。」 光「ダンボール聖闘士ですよ。」 剛「っていない。あぁ、ちょっと写真撮っといて。」 光「3,4時間〜かけて作った」 剛「ちょっと待って、どうしよっかな。」←ポーズ考えてる? 光「これ、なにげに喜んでる、写真撮ってるもん。」 スタッフ「(笑)」 剛「撮った?かっこよくなった? うぉっ、かっこいい。」 スタッフ「(笑)」 剛「アップでも撮っといて?アップ」 光「どうしたのこれ。」 スタッフ「もらったんです。」 光「なにげに喜んでるらしいわ、」 スタッフ「喜んでる(笑)」 光「めっちゃ、2枚も写真撮ってるもん。よかったなこれ、あげた甲斐あったで こんなんやったら。」 剛「(笑)腹立つ子供やな〜これ。」 スタッフ「(笑)」 光「いやぁ〜 よかったなぁ剛。よかったなぁ?」 剛「うーん・・・まぁ、軽くな。」 光「はっはっ!(笑)」 スタッフ「(笑)」 光「おぉ喜んでる!(^^)あぁ こんなんで喜んでくれるならもう次もっと驚くよ?」 剛「(笑)もういらん、もうこれでええよもうこんだけで」 光「それつけたまま〜にしといて?」 剛「うんわかった。←素直(笑) はい 次!」 光「うん。」 剛「何?」 光「次はおまえ、こんなんでお前喜ぶぐらいやったら、」 剛「(笑)」 光「ほんま・・・お前、腰抜かすよ。」 剛「あっそう。」 光「ほんとに。」 剛「ほんじゃあ腰抜かさせろや。」 光「いや〜」 剛「♪〜〜〜〜」←聖闘士星矢の歌 光「あ、歌ってる。」 剛「♪〜〜〜〜」 光「CM中もずっと、ねぇ?つけっぱなしで。」 剛「♪翼だ〜か〜ら〜(笑)」 光「おぉ喜んでる!(笑)」 スタッフ「(笑)」 光「なんでそんな喜んでんのこの人(^^)」 剛「ちょっと(笑)、楽しいもん。」 光「(笑)、というわけでもう、板についてきてるわけなんですけども。」 剛「♪聖闘士星矢!」 光「堂本剛バースデー企画ね、やっておりますが。」 剛「うん。」 光「続いてのプレゼント 先程も、言ったようにほんとに驚くと思います。」 剛「マジで?」 光「何だと思います?」 剛「本物の、ゴールド聖闘士、の・・・、クロスとかくるんでしょ?」 光「そんなお前 そ〜んなもんじゃないよお前(^^)ね?」 剛「どんどんこっから、こっから低下していくの?」 光「というわけで、発表したいと思います。」 剛「うん。」 光「そのプレゼントは、」 剛「うん。」 光「こちらです!」 聖闘士星矢の音楽が流れはじめる 剛「(笑)あれっ?」 音楽 剛「おぉ〜〜〜〜!!(^^)♪こ〜ころのコス〜モ〜!」←大興奮 光「うひゃひゃ!(笑)」 音楽 剛「おぉすげぇなぁ。」 音楽 剛「おぉ〜〜!(^^)」 音楽 剛「おぉ〜〜〜すげぇ!!(^^)」←大興奮 光「いやいや というわけで〜ねぇ、ありがとうございます。剛さんのプレゼントは聖闘士星矢の、主題歌。しかも今ここで生歌で歌っていただきました、」 剛「ちょっとぉ〜」 光「ご紹介いたしましょう、この主題歌を歌っていた、歌手の、ノブさんですね。」 ノ「こんばんは!よろしくお願いしま〜す。」 光「よろしくお願い致します、すいませんノブさん。」 ノ「いえ、とんでもございません。オケ聞こえなくて(笑)、リズムめちゃくちゃだったと思います」 光「いやいやいやいやいや すいませんね、音響設備ちゃんとしてないんでね。」 剛「えぇ、してないんでね。」 光「えぇ、そんな中歌っていただきましたけども。」 ノ「はい。」 剛「はい。」 光「びっくりでしょ?剛。」 剛「あ どうも、ダンボール聖闘士の・・・」 ノ&スタッフ「(笑)」 剛「堂本です。」 ノ「かっこい〜(^^)」 剛「いやいやいやいやもうねぇ、ちょっと地球守っていかな。」 光&ノ「(笑)」 剛「えぇ。」 光「びっくりでしょ?こんな生歌聞けるとは思わんかったでしょ?」 剛「えー!ちょっとすごいねぇ。」 光「言葉失うでしょ。」 剛「あの (テレビの歌と)一緒やった。あの〜」 光「一緒やったよな。」 剛「テレビ、♪聖闘士星矢〜! のとことか。」 光「うーん。聖闘士星矢やってたのが大体?俺らが何歳、何年ぐらい前になるわけや。」 剛「小学校とかですよ。」 光「小学校。。。レコーディング・・・されたのはいつぐらいだったんですか。」 ノ「あ でもじゅう・・・6,7年前」 剛「16,7年前。」 光「あぁそれぐらいか〜。そうなんや。1986年。あ〜」 剛「1986年。」 光「そっか、」 剛「79・・・」 光「そっか16年、」 剛「うん。」 光「17年、ぐらい、してるわけやね。」 剛「小学校や。」 光「うん。今でも、こ、、歌ったりするんですか。」 ノ「いやいやいやいやもう、何十年ぶりですよ。」 剛「おぉぉ!(^^)」 ノ「あなたのために。」 剛「おぉーー!!すげぇ!!(^^)」 光「うひゃひゃ(笑)、すげぇ!」 剛「封印を、解いたわけですね?」 ノ「あっ、あ でもねぇ、嘘や、嘘や(笑)」 剛「あれっ。」 ノ「えーっとねぇ5,6年前になんかゲームが出るっつーんで、」 剛「はいはいはいはい」 ノ「あの 歌いなおしてくれっつーんでレコーディングで 1回レコーディングで歌った・・・」 光「あ、そうなんや。」 剛「へぇ。」 ノ「人前で歌ったのは、何十年ぶりよ?」 剛「すげぇ。」 光「そうなんや・・・」 剛「すいません、こんな、とこまで・・・」 ノ&スタッフ「(笑)」 光「カラオケ屋とか行くと歌ってくれとか言われるんちがいますのん。」 ノ「いるけど照れくさいから歌わないじゃないですか。」 光「あぁ〜、照れくさいですか。」 ノ「照れくさいです。」 剛「俺(聖闘士星矢)歌ってますよ。」 光「はははは!(笑)」 剛「キー高いんでちょっと下げて歌ってますけど。」 ノ「(笑)」 光「うん。」 剛「おぉ、すげぇ!ちょっと、あのさぁ・・・、この格好では(会いたくなかった)・・・。」 ノ&スタッフ「(笑)」 光「いや コイツ・・・こういうのねぇこういう曲あれなんですよ〜、自分らのコンサートとかでやりかねないんですよ。」 スタッフ「(笑)」 ノ「あぁ、いいじゃないですか。」 剛「やろかなぁ・・・。」←本気で考えてる 光「うひゃひゃひゃ(笑)、突然〜何のイントロや思たら聖闘士星矢歌いかねないから。」 スタッフ「(笑)」 剛「んふふふふふ(笑)」 光「ほんまに〜。」 剛「あっ、わかった じゃあ今度の、ドーム、、の」 光「うん。」 剛「ライブで、」 光「うん。」 剛「1曲目、聖闘士星矢で。」 スタッフ「(笑)」 光「や、、ダメですよ。」 剛「お前ちょっと(ステージ出るの)待ってて だから。」 スタッフ「(笑)」 光「それはダメ。」 剛「それで、」 光「やるんやったらもうちょっと真ん中(コンサート中盤)でやって下さい。」 剛「あぁそうですか。」←寂しい(笑) (この後レコーディングの話、作曲のいきさつ、現在の活動、CDアルバムもらう、曲紹介なので省略) 光「さぁ今夜のキンキラKinKiワールド。すごかったでしょ?」 剛「いや もう言葉がない。もうこれは。」 光「なんで、・・・!・・・ちょっと待って、なんで剛・・・」 スタッフ「(笑)」 光「はこんな豪華・・・」 スタッフ「(笑)」 光「なんでしょうねぇ?なんか・・・」 剛「いやぁ〜〜、なんやろもう言葉がないよ、嬉しいもんだって。」 光「だってまだつけてるもん。」 スタッフ「(笑)」 光「ダンボールクロス。」 剛「だってさぁ、わざわざスケジュール動か・・・して、あの時間だけのために、来てくらはったんでしょ?これはねぇ、いい来方、そしていいはけ方をして下さった。」 光「うん。」 剛「これずっと長居したはると、なん、、何ていうの?あるやん。ヒーローは、」 光「うん。」 剛「もう風のように去っていく感じが、」 光「あぁ〜(^^)なるほどね!」 剛「いいわけですよ。」 光「なるほどね。」 剛「ね?」 光「うん。」 剛「だから、『あれ?さっきはここに、いたよなぁ』っていう確認を、何日もする感じが、いいわけですよ。」 光「なるほど、こう 余韻が、こう 余韻にひたれるわけね。」 剛「そうそうそうそう。俺今日ちょっと、夜寝れへんかもしれん。」 スタッフ「(笑)」 光「あはははは(笑)」 剛「興奮して。」 光「ちょっと、。、なんだかな〜 まぁいいや。」 剛「これ、ライブでやろうぜ光一。」 光「お前がやれや(笑)」 スタッフ「(笑)」 剛「いや 一緒にやろうぜ?」 光「(笑)俺 正直俺聖闘士星矢あんま見てへんかったから」 剛「最初の♪聖闘士星矢〜! っていうのは俺。」 光「歌は知ってたけどね。」 剛「で、光一が、2つ目の、♪聖闘士星矢〜!」 スタッフ「(笑)」 光「っていうかさ、な、、なんでやろ不思議やなぁ俺、見てへんかってんやん漫画。」 剛「うん。」 光「でも歌知ってんのが不思議やわ。」 剛「これはだからそれだけインパクトのある歌を、お作りになったというわけですよ。」 光「そやな〜。」 剛「人の、心にこう ガッと入りやすいね?」 光「それが不思議やった。」 剛「あぁすげぇ!」 光「え〜 というわけで、まぁ、」 剛「お前ちょっと、進行してくれもう。」←ひたってる(笑) スタッフ「(笑)」 光「剛くんの、お誕生日企画。ちょっとなんか〜 うまくまとまりすぎて、腹立つぐらいの、」 スタッフ「(笑)」 光「なんか感じになってしまったわけなんですけども。(告知)。えぇ、というわけでまぁ、」 剛「すげぇな〜〜これ〜〜。」←ノブさんのプロフィール見て騒ぐ剛さん 光「今日はもう、余韻にひたっといて?」 剛「ごめんごめん、うるさいなぁ俺なぁ(^^)さっきから。」 スタッフ「(笑)」 光「もう今日はそのまま余韻にひたっといて?」 剛「うわぁー、これはす、、これはすげぇ、ほんとにありがとう。」 光「なんやねんこれ、この差は、俺との差は。」 スタッフ「(笑)」 光「お、。、えぇ?」 剛「はい。」 光「というわけで、また来週、さいならー。」 剛「はーい。」 ナレーション「お聞きのように、光一さんがとーってもいじけるので、来週は100日遅い、光一さんの、お誕生日スペシャルを、お送りします。本当の誕生日は1月1日なのに、ガックンことGacktさんから、バースデーメッセージまで届いてしまうという豪華版です。来週のキンキラKinKiワールドを、お楽しみに。」 2003/5/3(SAT) おじいちゃんのお導き 【****の、古代中国。そこには、天下統一を狙う、荒々しい武者が、多く、いたという。やるか、やられるか、・・・・・・というか、読むか読まれるか、キンキラ、三国無双!!】 ズサッ!ズサッ! ←刀で斬られる音 「ぐぅ〜〜っぬ゛ぉ〜〜っっが、。、ぐはぁっ!!」←以前SE対戦で録音した光ちゃんの声。苦しみ悶えてます 光「(笑)、ブルースリー先生じゃないですよねぇ?」←自分の声だと全くわかってません(笑) 「ぬ゛ーーー!がはぁっ!!」 光「ブルースリー先生の、」 「パッパカパッパカパッパカ・・・」 2人「(笑)」 剛「これはあの〜以前、」 光「えぇ。」 剛「スーパーSE対戦という、ハイテンションものまねのコーナーってあったじゃないですか。」 光「はい。」 剛「いろいろ、やってたやつ。それの、光一さんのやつです。」 光「(笑)俺?!」 スタッフ「(笑)」 剛「思いっきり光一さんの声ですよ。」 光「(笑)、これ俺か?」 剛「そうですよ。」 光「気づかんかった」 剛「光一さんの声ですこれ。き、斬られた時のリアクションみたいなので、」 光「うん。」 剛「光一さんが『よーい、ハイ!』でやったらこれやらはったんです。」 光「あの『パッパカパッパカ』は何やったんやろうな?(笑)」 剛「もう途中でね、馬が・・・」 光「(笑)全然覚えてへんわ。」 スタッフ「(笑)」 剛「馬が出てきましたけれどもね、えぇ。まぁとりあえず、あの ハガキ読みましょ、ねっ。」 光「普通のハガキやろ。」 剛「え〜〜〜 秋田の高三、から、え〜 いただきました。」 ズサッ! スタッフ「(笑)」 剛「え〜 『先日』(笑)」 光「なんだ?今の。」 スタッフ「(笑)」 剛「いや、き、斬ってますから今。えー 『先日堂本兄弟で光一くんが大根の夢を見たと言っていましたよね。風水占いでは、吉夢。』吉に夢と書いて吉夢だそうです。『金運:大根を引き抜く夢は、え〜 収入アップ。仕事運:周囲に対する細かい配慮が、功を奏し、予想以上の好結果を生む。』」 光「ほぇ〜。」 剛「『恋愛運:恋愛中の人はゴールインが近づいている。健康運:良好 ということです。当たってましたか?』ということですけれども。まぁなん・・・」 ズサッ! 剛「はい斬りました」 ズサッ! 剛「はい、もっ回斬った。え〜」 光&スタッフ「(笑)」 剛「なんにせよですねぇ大根の夢は、どれもあんま悪くはないんですよね?いい夢だったんです。」 光「でもねぇ、健康はちょっとあれかもしれん 今最近ねぇ、内臓がちょっとおかしい・・・ねんな〜」 剛「うん。」 光「でも夢〜で思い出しましたけど」 剛「うん。」 光「剛には話したけどさぁ、」 剛「うん。」 光「おじいちゃん、」 剛「はいはい。」 光「うちのじいちゃん死んでんねんけど、」 剛「うん。」 光「不思議〜やってんけどさ、」 剛「うん。」 光「こう、夢やねんで?夢ん中でリビングに、うちの、おかんとねーちゃんといて、もうなんかくつろぎの団欒の、風景ですよ。」 剛「うん。」 光「したらうちのオカンがいきなり、カーテンの方見て『あ、おじいちゃん』って言ったのね?」 剛「うん。」 光「夢ん中ですよ?」 剛「うん。」 光「したらカーテンがこう、もこもこもこ、もこもこってなんか人・・・がこう、」 剛「うん。」 光「いる、モコモコってカーテンが浮き上がるんですよ。」 剛「うん。」 光「『うぁ〜〜〜っ!!』って言って目が覚めたんですね?」 剛「うん。」 光「そして、よーく考えると、『・・・あ、そういえば2年前じいちゃん死んだ時やなぁ〜』っていう」 剛「うん。」 光「ちょうど時期が」 剛「うん。」 光「そんぐらいやったんですよ。」 剛「うん。」 光「で 気になって、親に電話して」 剛「うん。」 光「『おじいちゃん死んだんいつやったっけ?』って、」 剛「うん。」 光「まぁ、その夢見た1週間前ぐらいやってん。」 剛「うん。」 光「おじいちゃん死んだのが。」 剛「うん。」 光「『あ、そうなんや〜』つって、」 剛「うん。」 光「で、うちのオカンが、『あ そうそう、おばあちゃん誕生日やから電話してあげて?』って、言われたのね?」 剛「あ、それちゃう?じゃあ。」 光「ほんでおばあちゃんに電話して、『おめでとう』って言ったんよ。」 剛「うん。」 光「したらおばあちゃんすっごい喜んでたらしくて、」 剛「うん。」 光「すごいおばあちゃん元気になってくれてんて。」 剛「うん。」 光「だから『あ、おじいちゃんのお導きはそこにあったのかな』っていうね。」 剛「うん、たぶんそれだね。」 光「うん・・・ちょっと不思議な夢を見た」 剛「光一の力・・・え〜 (光一の)身体を借りて、(おじいちゃんが)おばあちゃんのところに行ったんちゃうかな。」 光「うん。そう・・・」 剛「もしかしたら。」 光「ほんま不思議やった、」 剛「ん」 光「この時期に死んだんやって意識は全く持ってなかったのにその夢を見たんで。」 剛「うん。これはだから、光一さんはいいことしたんです。」 光「そうですね、よかった。」 剛「うん。まぁできたら、まぁおじいちゃんのお墓がね?遠いって言うてたけれども、」 光「そうなんですね、ちょっと遠いんでね」 剛「どっかまぁ〜〜」 光「なかなか行けないんで。」 剛「長い休みがとれる時にさ、」 光「うん。」 剛「まぁドライブがてらちょっと行ったろかって行ったってもいいじゃないですか。」 光「(笑)すっごい遠いよ?」 剛「すんごい遠いけど。」 光「でもあの〜ちゃんとねぇ、」 剛「行ったってもいいんちゃう?」 光「あの〜 ちゃんとおじいちゃんとおばあちゃんとこう、」 剛「うん。」 光「俺が真ん中座って一緒に手繋いでる、」 剛「うん。」 光「写真があるんですけど、」 剛「うん。」 光「それにちゃんと、語りかけといた。」 剛「うん、そうしとき?」 光「『おじいちゃん』、うん。」 剛「『行かれへんけどまぁ行ける時行くからねー』言うてさ。」 光「いや〜 世の中不思議なこともあるもんやな?」 剛「いっぱいあるよそんなん。」 光「思った。」 剛「ねー だからまぁ、みなさんもあれですよね、お墓まいりとかちゃんと行った方が」 光「そうそう。」 剛「行ってあげた方がいいですよ?」 光「ほんとそう思います」 ズサッ! 剛「はい、斬りました」 ズサッ! 剛「はい、斬った。」 光「ふふふふ(笑)」 スタッフ「(笑)」 |