▼2003/5/10 ▼2003/5/17 ▼2003/6/7
2003/5/10(SAT) 堂島さんごめんなさい この日の企画はスタジオに来た人の血液型を当てるというゲームで、1人目は女の人(たぶんスタッフ)が登場。 そして2人目として、なんと堂島さんが登場しました(どっきり企画だったようです)。 そして、以下は血液型当てクイズが終わってからのトークになります 剛「さぁということで、え〜 ワタクシたちの新曲、永遠のBLOODSを、え〜 書いて下さいました堂島孝平さんに、ゲストに来て、いただいております!」 堂「よろしくお願いしまーす。」 剛「お願いします。」 光「今精一杯の盛り上げやで 剛。」 剛「すいませんね、拍手とかもないですけど。」 堂「いや、ね。3人もいるのにね。」 剛「えぇ。もうちょっとねぇ、なんかやっても。いや、僕ちゃんとこう しゃべる体制で今こう がんばってるじゃないですか。」 堂「はい、うん。」 剛「光一さんちょっと肘、かけてますから。ちょっと、休憩・・・っぽい感じでね。」 堂「そうね。」 剛「うん。」 光「・・・ラジオは僕 休憩ですよ、いっつも。」←ぼそっと 剛&堂「(笑)」 堂「(笑)またおもしろいこと言い始めたよ?」 剛「あはははは(笑)」 堂「光一さんが。」 剛「いやいや、あの〜 仕事〜じゃないですか、一応ね?」 光「いや ラジオ、、ラジオってほんま疲れんのよ。」 堂「なんで??」 光「なんかものすごいエネルギー使うのよね、」 スタッフ「(笑)」 光「テレビよりも。」 剛「まぁ、あの〜 普段、」 堂「うん。」 剛「例えばその〜・・・堂島さんに会ったら、」 堂「うん。」 剛「こう グァーッってしゃべったりするじゃないですか。」 堂「うん、うん。」 剛「基本でもあんましゃべらなかったりなので、」 堂「うん、うん。」 剛「2人共。」 堂「そうだよね。」 剛「だからこの、ブァーッってしゃべることが、」 堂「うん。」 剛「普段から慣れてないのよね?たぶんね?」 堂「いや さっきさぁ、」 剛「はい。」 堂「CMの時にさぁ、」 剛「はい。」 堂「『なんや今日は、もう3人目いてへんの?』って」 剛「あぁ、はいはい。」 堂「ねぇ?ディレクターさんに聞いてた。」 剛「えぇ。」 堂「『いてもよかったんやけど・・・』って。(笑)」 光&剛「(笑)」 光「いや、違うやん、3人目いたら堂島さんも一緒に当てるっていう」 堂「あ、なるほどね?」 剛「あぁなるほどなるほど」 堂「あ、そういうことか。」 剛「そういうことか。」 光「ちゃんと考えてんねん〜」 堂「そうか。」←安堵 剛「(笑)」 光「番組を盛り上げるための。」 剛「うん、なるほどね?うーん・・・、それやったら嬉しいわ。」 光「だって、いうてもホラ、そんなしゃべることないやん。」 堂「(笑)」 剛「いやいやいや!(笑)」 光「あはははは(笑)」 剛「いやいやいや!なんかある」 堂「おもしろいな〜(^^)」 剛「なんかあるでしょうそんなもん〜」 光「(笑)、ウソウソ、今のはちょっとおもしろトークをしようと思って出てきた言葉ね?」 剛「うーん いや〜あるよ〜ねぇ?」 光「そんな失礼なことほんとは思ってへんよ?(^^)」 堂「いや でもね、」 光「(笑)」 剛「まぁ、うん。」 堂「いっぱいしゃべっていくよ?」 剛「えぇ、いっぱいしゃべって下さい。」 光「永遠のBLOODSにちょっとついて聞こうよぉ〜」 剛「そうね、うーん。」 光「詳しくこれ聞いてへんからさぁ。」 剛「そうそうそうそうそうそう」 堂「うんうんうん。」 光「すごい あの ライター的な聞き方していいスか?」 堂「はいはい。」 光「あれはどこでどう浮かんだ曲なんですか。」 堂「あれはねぇ、あの 僕ねぇKinKiKids・・・」 光「へぇ〜!そうなん・・・」 堂「ちょっ待って待って待って。」 光「へっ?」 剛&スタッフ「(笑)」 剛「んふっんふっんふっ(笑)」 堂「すっごい今ねぇ、真面目だった。」 光「真面目だった、ゴメンゴメン」 堂「全国の、」 剛「はい。」 光「ゴメンゴメンゴメン。」 堂「あの〜 KinKi〜Kids、ファン?」 剛「はい。」 堂「KinKiKidsキッズみたいな、子たちに、」 光&剛「(笑)」 光「それちょっとつっこましてもらってええかな?(笑)」 堂「子たちに、」 剛「KinKiKidsキッズいいですね」 堂「うん、KinKiKidsキッズみたいな子たちに、」 剛「うん、うん。」 堂「やっぱそういうね?」 剛「うん。」 堂「音楽・・・のおもしろさをね、」 光「知ってもらおう」 剛「うん。」 堂「伝えようと思ったね。」 剛「うん。」 堂「そうそうそう。いや、あれは、」 光「どこで、生まれた曲なんスか。」 堂「あの〜、なんかこう みずみずしく切ない感じの、」 剛「うーん。」 堂「曲を作ろうと思ったんです」 光「まさにそんな曲ですよね。」 剛「うーーーん。」 光「ものすごいその、作家の?」 堂「うん。」 光「意思が出てる、出てますよね、そう・・・」 剛「うん。」 光「本人がおっしゃってるってことは。」 剛「うん。」 堂「そうそう、なんかそんな感じだったなーって。」 剛「やっぱあそこオイシイですよね?♪こ〜ど〜くさ〜え〜吹きと〜ばせ〜そうさ〜、追い風に〜 ってこう、」 堂「うん。」 剛「消える・・・ところとかね。」 光「あぁ・・・」 堂「ね。」 剛「おいしい、ですよね(笑)、」 堂「(笑)」 剛「へへへ(笑)すいませんね、なんか話・・・が、あんまりうまくできなかったんですけど(笑)」 堂「(笑)、そうだな〜と思いながら(^^)」 剛「へへっ(笑)」 光「この前〜永遠のBLOODS間違えちゃいました。歌詞。」 堂「(笑)」 剛「んははははは(笑)」 堂「(笑)、あのねぇ、」 光「メール送ってんけどさぁ。」 剛「んふふふふふふ(笑)」 堂「メールきたの。」 剛「はい。」 堂「で〜 光一くんがね?必死にそのメールで、『すいません。歌詞間違えてしまいました。』」 剛「うーん。」 堂「『申し訳ないです』って。」 剛「うーん。」 堂「で、『あぁ・・・こんな律儀にね、謝ってくれて。ほんとちゃんとしてんな〜』と思ってよくよく考えたら、俺 歌詞書い・・・てないんだよね。」 剛「そうですよね。」 3人「(笑)」 光「曲だからね。」 剛「作曲ですよねぇ。」 スタッフ「(笑)」 堂「そうそう、だからもう、ほんと天然だなーと思って。」 光「違うやん!ちがっ、、」 剛「まぁ例えばあの、『メロディーを変えちゃいました』とかね?」 堂「そうそうそう」 光「違う違う、だってほら、著作権やってさ?」 堂「うん。」 光「曲だけ流しても、歌詞の人にも・・・著作権、かかってくるし、」 堂「うん。」 光「詞だけこう 載せてても曲の人にもかかってくるわけじゃないですか。」 堂「なるほどね?」 光「曲と詞は、ひと、、2つで1つという意味で、」 堂「なるほどね。」 光「『すんまへん』って。」 堂「いや〜・・・」 光「まぁここであんまりしゃべりすぎると〜あのー あれなんで、」 堂&剛「えぇ。」 光「曲かけらんなくなるんで」 堂「あ、マジ?」 光「曲やめときましょうか。」 剛「やめます?」 堂「いや、あの 新曲出たばっかりなんで、」 スタッフ「(笑)」 剛「いや しゃべるだけでなんか。」 堂「いや、あの〜 俺もなんか、ちょっとそういう・・・気持ちになってきてる・・・」 光&剛「(笑)」 堂「すごい楽しかったなーみたいな気持ちには」 剛「はい。」 堂「なってるけど、」 剛「はい。」 堂「あの せっかくなんでね?」 光「そうですね。」 剛「あぁそうですね。」 堂「2人に持ってきたんだよこれも。」 剛「あ、45℃ってことですね?」 堂「そう、45℃っていうね?新曲なんですよ。」 光「45℃。」 堂「うん。」 光「熱いね ずいぶん。」 剛「大丈夫、病院行った方がいいんじゃないですか。」 堂「ふふふ(笑)」 剛「“この気持ち、45℃、今夜、生まれ変わる”。」 光「へぇ〜。」 剛「“夜空へ Calling you”。」 堂「うん。」 光「エクステン・・・デッド。」 堂「extended。extendedはねぇ、」 光「これ6分も入ってますよ。」 堂「そう、あの まぁ簡単に言ってしまえば、すごく好き勝・・・手自由に、シングルバージョン作った後に、」 剛「うん。」 堂「編集し直して。こう クラブとかで踊れるように、」 光「長くしたんだ。」 堂「うん、長くした。」 光「まぁね、5分以上にするとね、え〜 2曲分っていう加算がされるから」 堂「(笑)興味あるんだね、著作権にね。」 光「(笑)」 剛「ね、やらしいね、またこんな・・・6分も入れちゃって。」 堂「っつーかさぁ、あの〜」 剛「いいね〜」 堂「あの〜 すごいおもしろい質問の仕方・・・だな〜と思って、2人共ね(笑)」 剛「あ そうですか?」 堂「うんうん。」 剛「いや これはちょっと、聞かしていただこう。」 光「ありがとうございます。じゃあこれ、この曲、」 堂「はい。」 剛「いや、もう僕ら後で聞くからいい」 光「あはははは!(笑)」 堂「(笑)、ちょっと待って。」 剛「はい?」←すっとぼけ 堂「あのねぇKinKiKids、キッズ、たち・・・に、」 光&剛「(笑)」 剛「(笑)はい。」 光「(笑)」 堂「聞かせたい。」 剛「あ、」 堂「ね?」 剛「KinKiKidsキッズたちに、こういう音楽もあるんだぜっていうこととか、」 堂「そうそうそうそう。」 剛「いろんなメッセージですよね。」 堂「そう、そうそうそうそう。」 剛「もう僕たち、みんなで音を今後も楽しんでいけたらいいですね的な。」 堂「そうそうそうそう。」 剛「ね。」 堂「ね。」 剛「え〜 じゃあ、えっとー、5月1日に、発売になりました、じゃあね、もう買っていただいてるんで、」 堂「よろしくです。」 剛「大丈夫ですね。はい。え〜」 光「まだの人はチェックということで。」 堂「押忍。」 剛「えぇ。」 光「堂島さんから、曲紹介を。」 堂「お!オッケィ。」 剛「(笑)」 堂「『お!』とか言っちゃったね。」 剛「(笑)うん・・・」 堂「でもねぇ、キンキラ、キンキワールド、っていうのにぴったりなキラキラした曲だね。」 光「あ ほんとですか。」 剛「おっ!なんかもう主題・・・歌、っていうかテーマソングにしろ みたいな」 堂「まぁまぁまぁまぁね、うん まぁまぁまぁ・・・」 剛「うーん なるほどなるほど」 堂「堂本剛『街』に続く みたいな」 剛「なるほどなるほど(笑)」 堂「えぇ。」 剛「あぁそうですか。」 光「じゃあ。」 堂「はい。」 剛「じゃあもうせっかくですから、もうかけないと。」 堂「はい。」 剛「もったいないので。」 堂「じゃあ是非、」 剛「曲紹介を。」 堂「え〜 全国の、KinKiキ、、KinKiKidsキラ、。、キ・・・ワールド、や、」 光「言えてへん。」 堂「(笑)、KinKiKidsキッズたち、」 剛「はいはい。」 堂「radioの前で踊って下さい。」 剛「うーん。」 堂「堂島孝平、45℃。」 ♪45℃♪ 剛「さ、ね、え〜」 光「すんまへん、ほんまなんか〜ありがとうございます。」 堂「いや もう〜ね、楽しかったねっていうか、」 光「(笑)」 堂「久々ですね。」 剛「ね!」 堂「久々〜だもんね、結構。」 光「いや でもずっとこの曲(永遠のBLOODS)歌ってたから堂島さんを近くに感じてた ![]() 堂「ふふふふ(笑)目がウソっぽいんだもんだって。」 光&剛「(笑)」 剛「なんかねぇ?」 光「歌詞間違ったけど。」 堂「いや、でもねぇあの〜すごく、あの〜 なんだろうね。また、自分がこう 一緒にこう ね?KinKiとこう アホやれる仲間みたいな感じで、」 剛「あぁいいですね。」 堂「ね?おもろいこと楽しいことができた。」 剛「なんか、なんか(一緒に)したいですね〜^^もっとなんか。」 光「マジででも、あの〜 俺ほんまずっと家にいるんで、」 堂「うん。」 光「あの 食事誘って下さい。」 スタッフ「(笑)」 堂「是非是非。」 剛「コレ(光一)は出ないですよなかなか。」 堂「出ない。」 光「いや、あの 電話。。。い、、『行かない?』って言われたらホイホイ行く人なんで。」 堂「あ、ほんと?」 光「ただ、そういう・・・誘いがないんで。」 堂「(笑)」 剛「わかった、じゃあ今度、」 堂「うん。」 剛「2人で、食べる時とか飲む時に、」 堂「うん。」 剛「1回呼んでみましょうか。」 堂「いいよ。」 光「呼んで下さい行きますから。」 堂「全然いいっスよ。全然OK」 剛「あ じゃあ、もう、車で来て。で、送って(^^)」 光「そしたらお前 ちょぉ酒飲まれへんやん俺。」 剛&堂「(笑)」 光「俺アシやでアシ。」 剛「お、お父さん送って(^^)」 光「(笑)」 堂「ね。」 剛「えぇ・・・」 光「まぁ是非また、」 堂「はい!」 光「これからも、よろしくお願いします。」 剛&堂「よろしくお願いします」 堂「ありがとうございます。」 剛「はい ということで今夜のゲスト!堂島孝平さんでした!」 光「でした。」 堂「どうもありがとうございましたー。」 剛「ありがとうございました〜。」 拍手 2003/5/17(SAT) ドラゴンボールを探せ! ※ドラゴンボールネタがあちこちに出てきますので、記憶を呼び起こしたりネットで調べたりして できる限り注釈をつけています(注釈は赤)。読みづらいかもしれませんがご了承ください 剛「どうも!KinKiKidsの堂本剛です。」 光「はい。」←テンション低い 剛「え〜 今日はね、ランディージョンソンさんにゲストに来ていただいてたんですけどもね、」 光「Hello?」←でもノッてくれてる(笑) 剛「え〜(笑)」 スタッフ「(笑)」 光「もうええよ(>_<)はよいけ!」←諦め 剛「え〜 今夜はねぇ、」 光「今日はもぉ〜いややもぉ〜〜〜(>_<)」 剛「罰ゲームスペシャル。まぁバレンタインの日にですねぇリスナーが告白を成功するか失敗するかっていうのをね、まぁちょっと競馬のように予想して、しまったうえに、外してしまったことからですねぇ、まぁちょっとこれはKinKiKidsとして?うーん まぁ連帯で責任をとるというね、え〜 形になりまして、うーーん。」※2003/3/22放送参照 光「もう そん時俺は、いなかったわけですよね。」 剛「いやいや でもねぇいても、いなくてもやっぱりその〜〜今後ね、コンビをね、続けていく〜〜にあたってやっぱりそういうのは一緒にね、責任をとった方がいいっていうふうに、上からも言われてますんで。」 光「それあなたほんと失礼やほんっとに。」 剛「(笑)」 光「あなた。」 剛「うん、上からもそういう風に言われてますから、」 光「ほんっと失礼よ。」 剛「うん。まぁだからそれちょっとやっぱり〜〜連帯で、ちょっととっていこうということで、会議で決まってしまいましたんでね、」 光「困ったもんです。」 剛「えぇ、そうしていくわけですけれども。まぁね どんな、罰ゲームなるのかという、ことですけれども、まぁ罰ゲームの前にですね、え〜 ちょっとつかの間の、え〜 ちょっと休憩を、え〜 与えるという意味もございまして、この歌聞いていただきたいと思います。KinKiKidsで、永遠のBLOODS。」 ♪永遠のBLOODS♪ <CM> 剛「さぁというわけでですねぇお約束通り罰ゲームです。罰ゲームは、こちら!」 ドラゴンボール主題歌CHA-LA HEAD-CHA-LA)が流れる 剛「ね(^^)」 光「なんやこれ。」 剛「チャラヘッチャラ。」 光「なんだこれ。」 剛「んっ?」 光「わからん、。、この曲は知ってますよ?」 剛「♪チャ〜ラ〜 です。」 2人「♪ヘッチャラ〜」 剛「です。♪スパーキング! ♪く〜もを突き〜抜〜けバ〜イオウェ〜イ!」←ごきげん 光「うるさいうるさい、」 スタッフ「(笑)」 光「歌わんでいい。な、何ですか?これは。意味がわかりません。」 剛「いやいや、あの〜〜 番組のね?この、僕らのキンキ、、キンキラKinKiワールド・・・で、保管してた、ドラゴンボールが、ちょっと、散らばってしまいました。」←大マジメ 光&スタッフ「(笑)」 光「(笑)、誰か願いでも叶えた?」※ドラゴンボールは願いを叶えた後、世界各地に飛び散ってしまいます 剛「誰かちょっと、『ブルマのパンツ』って言ってしまったようです。」※ドラゴンボールで最初に叶えられた願いは”ギャルのパンティが欲しい”というものでした(”ブルマ”は人の名前) 光「あぁ・・・それピラフ、ピラフ大王やな。」 剛「言ってしまって、パンティって言ってしまったんで、ちょっと、ボールがまた、願いを叶えた後散らばってしまったんです。」 光「・・・パンティって言ったんウーロンや。」※”ウーロン”も人(豚)の名前 剛「ウーロンが、」 光「ウーロン。」 剛「バァーッって言ったんですよね?で あの白いリボンついたパンティ・・・」 光「散らばった。」 剛「はい。で 散らばってしまったんで、ニッポン放送にちょっとバラバラになってしまったんです。」 光「はい。」 剛「ね?で 他の、え〜 そのドラゴンボールを集めようとしている、人間を阻止しながら、」 光「今 ♪へ〜のへのカ〜ッパ〜 って(BGMが)歌ってますけども、」 剛「えぇ。」 光「全然へのへのカッパじゃないですね。」 剛「いや、へのカッパ・・・、へのつっぱりはいらんですよ。」 光「それはキン肉マン。」←即つっこみ 剛「んふふふふふふ(笑)。ね?」 光「うん。」 剛「だから、この7つ・・・全て、集めてくるという」 光「いややもぉ〜(>_<)めんどくさい!もぉ〜〜〜(>_<)」 剛「えぇ。これはもう僕ら・・・」 光「もうここ、ここでラジオしようよぉ(>_<)もう。」←本気で嘆いてる(笑) スタッフ「(笑)」 剛「いやいや。一応ねぇ、あの〜」 光「いや、」 剛「ちょっと、いや、集め・・・」 光「ゆーてみればこの前あの 屋上行ってお参りするとかいうのもあれ罰ゲームですよ?」※2003/4/19放送分 スタッフ「(笑)」 剛「いや、んなことないですよ、あれはお祝いですもん。」 光「いやいや。」 剛「だって、(フジアナ)のうっちーもおめでとうって言ってましたよ。」 光「(笑)、言ってへんよ。」 剛「(フジアナ)のアヤパンもあの後ねぇ?『あれ もう、あぁ、(光一さんスタジオ)出られたんですか なんだぁ〜(がっかり)』って言ってましたもんねぇ?」 光「絶対嘘。」 剛「うん。」 光「あり得ん。」 剛「まぁ僕らはねぇ後でみんなで食事行きましたけども。」 光「はぁ〜・・・・・・。」←ため息 スタッフ「(笑)」 剛「まぁそういうことで(笑)、」 光「めんどくさい。」 剛「え〜 一応ですねぇ、」 光「(剛がしゃべってること)嘘ばっかやもん。」 剛「衣装があるんで。これ着て下さい。」 光「もうそ、、その時点でめんどくさい。また。。。なんやねんナイスガイ。」 剛「光一さんあの〜 クリリンでお願いします。」 光「オイちょぉ待ってーや、なんやねん!この、ヅラは。」 剛「いや、クリリンです。」※クリリンには髪の毛がありません。よって、坊主のズラだと思われます(笑) スタッフ「(笑)」 光「いや、」 剛「俺、俺 悟空やるから。」※”悟空”は主人公 光「違うやん違うやん、ちょっと待て!」 剛「おぉぉ!すげぇ!”亀”!(^^)※クリリンと悟空の衣装(道着)は背中に”亀”という字が入ってます おぉぉっ(^^)」←光一さん無視して衣装に夢中 光「こんなことやっても〜ラジオ・・・じゃわからんやろ?!」 剛「俺これもらってっていい?」←無視 スタッフ「(笑)」 剛「いい?」 光「いい。。。お前、なに嬉しそうにしてんねん。」 スタッフ「(爆笑)」 剛「ちょぉ待って、デジカメ撮ってデジカメ(^^)」 光「ちゃうやん、お前はなんか喜んでるけど オイ!これ罰ゲームやろ?」 剛「うぉっ、すっげぇ(^^)」←無視 光「ちがうやん、これ俺の方が罰ゲームやん、なぁ!」←必死に剛さんに訴えるも・・・ 剛「ちょ、デジカメ撮って。←剛さん無視(笑) えぇ〜 これでも、」 光「・・・お前誰なん?それ。」 スタッフ「(笑)」 剛「悟空やんか。うぉ〜いっ(^^)」←ごきげん 光「だってさぁ、なんか上と下 色違うでぇ?」 スタッフ「(笑)」 光「上下。堂本さん、その、棒は何なんですか。」 剛「如意棒(にょいぼう)。」←即答。大マジメ ※如意棒=悟空の武器。意のままに伸び縮み可能 光「ふふふふふふ(笑)」 スタッフ「(爆笑)」 光「それ何やっけ、あの〜 なんかこう、」 スタッフ「(笑)」 光「カーテンとかに」 スタッフ「(爆笑)」 光「なんか・・・」 剛「伸びろ如意棒!」←超ごきげん スタッフ「(笑)」 光「違うやん、引っ掛ける・・・あの 窓にこう、どんなサイズでも合いますよーみたいななんか」 剛「いや、如意棒。」 光「カーテンに引っ掛けるやつですよねぇ?」 剛「如意棒。」 光「・・・うちのスタッフはねぇ、ラジオをナメすぎやね。」 スタッフ「(笑)」 剛「あぁ〜 ちょっと**も撮っとこうや、あの これ。」 スタッフ「(笑)」 光「ふ〜っ・・・・・・。」←ため息 剛「おいクリリン 髪の毛がそれじゃダメだよ。」 光「ねぇこれ、これも間違ってるよねぇこの、」 剛「んははははははは(笑)」 スタッフ「(笑)」 光「クリリンのこの、おでこにある点々・・・」※クリリンにはおでこに点々6個のお灸の跡のようなものがあります 剛「点々2個多いんちゃう?これ。」 光「多いよこれ。」 スタッフ「(笑)」 剛「4つ・4つになってるやん。」 光「6個じゃなかったっけ。」 剛「たぶん6個やったと思うでクリリンは。」 光「これで俺〜ニッポン放送内歩き回んねんで?」 剛「おぉっ!クリリン!(^^)」 スタッフ「(笑)」 剛「すげぇ!」 スタッフ「(笑)」 光「ちゃんと後ろ髪もこう・・・」←嫌がってるはずなのにズラは真面目にかぶる光一さん(笑) スタッフ「(爆笑)」 剛「えらいなぁ、後ろ髪もちゃんと入れて。(笑)、オイふつーやなぁオイ(^^)」 スタッフ「(笑)」 剛「よし。じゃあこのドラゴンレーダー持っていくぞ。」※ドラゴンレーダー=ドラゴンボールのありかがわかるレーダー 光「なん、ど、。、なんやそれ?!」 剛「ドラゴンレーダー。」 光「プロセスチーズの箱や。」 剛「んふふふふふふ(笑)」 スタッフ「(笑)」 剛「(笑)探し、、(笑)」 スタッフ「(笑)」 剛「おしっ!クリリン行くぞ!(^^)」←ごきげん 光「うるさいわもう〜・・・」 スタッフ「(笑)」 光「お前なんでそんなノリノリやねん!」 スタッフ「(笑)」 剛「(笑)楽しいやんけ。」 光「俺、俺に対しての罰ゲームやこれ〜。」 剛「よし!クリリン。」←無視 光「絶対納得いかへん。もうなんやこれで、。、なんかこのニッポン放送内の廊下でさぁ、タレントさんとかに会ったら」 スタッフ「(爆笑)」 剛「誰か会えへんかなぁ?(^^)」←うきうきしてます(笑) 光「もぉ〜嫌やわぁ〜」 剛「誰、、会う確率ないの 誰か。」 スタッフ「今日は・・・・・なんにもない。」 <CM> 剛「ドラゴンボールを探しに行きます。ね、7つそろえると、願い事を叶えてくれるらしいので、クリリン、がんばりましょう。(笑)」 光「だからなんでそんなノリノリなんかがわからんねんもう〜〜 だって人の声いっぱいするよ外 もう恥ずかしいわ。」 剛「早く、早くオラたちが見つけないと。」 光「はい 行け。」 剛「亀仙人のじっちゃんが危ねぇ。」※亀仙人のじっちゃん=悟空とクリリンの師匠 光「ほら、ノリノリやん。」 剛「ふふふふふ(笑)。おっ!!」 光「おっ!(笑)」 剛「あれっ?」 スタッフ「(笑)」 光「なんだこれ。」 剛「おいクリリン、拾え。」 光「オイちょー待て(笑)、」 スタッフ「(笑)」 光「なんで、なんで、命令なん?(笑)」※悟空とクリリンは親友なので上下関係は存在しません スタッフ「(笑)」 剛「(笑)、クリリン、もうよ、、4つ、」 スタッフ「(笑)」 剛「いきなし(笑)」 光「4つあるよ4つ。」 剛「いきなし〜4つ」 スタッフ「(笑)」 光「お。」 剛「スタジオ出てすぐ右に4つ置かれても、リアクションしづらいなぁ。」 光「あの、”アルシンチュウ(二星球)”ってか、、カタカナで書いてんねんけど。」※ドラゴンボールは全部で7つ。一星球(イーシンチュウ)、二星球(アルシンチュウ)、三星球(サンシンチュウ)、四星球(スーシンチュウ)、五星球(ウーシンチュウ)、六星球(リュウシンチュウ)、七星球(チーシンチュウ)があります スタッフ「(笑)」 剛「アル・・・(笑)、アルシンチュウって。これさぁ実際ほんとにさぁ、ドラゴンボールが世の中に散らばってたら楽しーね(^^)」←うきうき スタッフ「(笑)」 剛「これ楽しいと思うよ4ついきなり見つかってさぁ(^^)」 光「4つ、発見。」←冷静 剛「おしっ!でかしたクリリン!」 スタッフ「(笑)」 光「なんやこれ。(笑)」 剛「もう、ここに4つってことはたぶんこのドラゴンレーダーからいくと、・・・・・・おっ。ピッ、ピッ、」 光「ドラゴンレーダーからいくと?」 剛「ピッ、・・・」 光「ドラゴンレーダーはどうなってる。」 剛「『会議スペースで大物が持っている』。」 光「ふふふふ(笑)」 剛「ちょっとヤな予感するなぁ」 光「もうヤな予感するわぁ〜もう〜〜。」 剛「大物??」 光「もうなんやねんもう〜」 剛「えぇ〜?ちょっと何?」 光「お前先行けオラお前。」 剛「おしっ。オラが行こう。オラが先に行ってやる。」 廊下を歩き出す悟空とクリリン 光「今クリリンは精神的にもうまいってるわ。」 剛「んふふふふふふ(笑)まぁ〜正直〜ラジオなんでねぇ、ヅラかぶる意味はないですからね(笑)」 スタッフ「(笑)」 光「ほんまや、ほんま意味ないでぇ?」 剛&スタッフ「(笑)」 剛「でもかぶってる君はえらいと思うよ?」 光「だってかぶらなあかんやん。」←仕事のプロ(笑) 剛「えらいえらい君は。」 光「あぁこれ、ここに球体があるんだ〜。」 廊下の窓から外のお台場のビルの球体が見えたらしい 剛「これ、ドラゴンボールちゃうの?」 スタッフ「(爆笑)」 光「あ(笑)、お台場のあの球体が。」 剛「これ違う?これ違う?これ、」 光「これ違うがな」 剛「これスーシンチュウ(四星球)でしょ?」 光「違うがな。」 剛「これ取ったら怒られるよねぇ?」 スタッフ「(笑)」 剛「これ違うなぁ。・・・よし、階段上ってきて、人が多いとこ来たぞ。24階だ。」 光「営業部。**部。」 剛「会議スペース。」 中に入る2人 剛「ハッ!おっ!」 光「うひゃひゃひゃ(笑)」 剛「大物がいるよ、大物が(^^)」 光「(笑)」 スタッフ「(笑)」 剛「クリリン、クリリン、大物がいるぞ。」 光「ほら、真面・・・」←小声 剛「すいません、お仕事中すいません、失礼しまーす。」←普通の声 光「真面目な〜か、、マジメな会議やってんじゃん・・・」←小声 剛「(笑)、クリリンほら!」 光「ご、ごっつ見られてるぞ。(笑)」 剛「い、猪木が持ってる。」 光「(笑)、アントニオ猪木、という名のパチスロ機。」 剛「猪木さんが。」 光「(笑)、猪木が持ってるって、、」 剛「(笑)い、猪木さん看板がほら、」 光「ウーシンチュウ(五星球)。」 剛「ウーシンチュウ(五星球)を。」 スタッフ「(笑)」 剛「ウーシンチュウ(五星球)ゲット!」 光「もうなんか・・・」 剛「イェ〜〜イ(^^)」 光「なんかガムテで貼られてるで?ボールが。」 剛「え?」 光「これで1・2・3・・・」 剛「4・5、あと2つ。」 光「あと2つやな。」 剛「あと2つで、亀仙人のじっちゃんが」 光「あと2つちょっと遠いで?レーダーは。」 剛「おぉ、ちょっとレーダーからいくと遠いなぁ。」 光「ちょっと遠いなぁ。」 剛「3つ目のヒントは、『24階制作デスク、バイトちゃんのカバンの中?金髪、長髪』。金髪で長髪の人・・・」 光「はい、さっさと行こ。」 剛「お、制作デスクの」 光「さっさと。」 剛「人。」 光「ほらもうめっちゃ真面目な会議やってんねんホラ・・・」←だんだん申し訳なさそうに小声に 剛「よし。界王拳!!!!(叫)」←超大声 ※界王拳=悟空や界王様の技 光「(笑)うるせぇうるせぇうるせぇ!!(笑)信じられんおまえ・・・」 スタッフ「(笑)」 剛「えっ?(^^)」 スタッフ「(爆笑)」 剛「なに?(^^)」 光「信じられへんわほんまに・・・」 剛「いや、界王拳使った方がちょっと早く進めるから。」 光「いやいや、いやいや みんな仕事してんねん真面目に〜。うわ、すいません。」←ほんとに申し訳なさそう 剛「金髪〜」←おかまいなし 光「うわぁ〜・・・恥ずかし・・・」 剛「おっす!オラ悟空!」 光「うっさいうっさい。」 剛「いや 自己紹介してんねやないか。」 スタッフ「(笑)」 剛「『うるさい』って、なぁ?」 光「みんな仕事中や。」 剛「初対面の人やから、自己紹介してんねん。」 光「みんな仕事中。」 スタッフ「(笑)」 剛「え?金髪〜・・・長髪?」 光「あの辺か?」 剛「あいつか。オラたちのドラゴンボールパクッたのは。」 光「ホラ。」 剛「クリリンちょっと待ってろ。伸びろ!如意棒!」←すごく楽しそう(笑) スタッフ「(爆笑)」 光「お、にょい棒で攻撃。」 スタッフ「(笑)」 剛「1回攻撃した。」 光「攻撃したな。」 剛「まだ、自分が持ってるっていうことを吐かないぞ。」 光「(笑)」 剛「よし、クリリン、気円斬だ!」※気円斬(きえんざん)=クリリンの得意技 光「いやいや(笑)」 スタッフ「(笑)」 光「(笑)どうすりゃええねん気円斬・・・」 剛「クリリン!早く気円斬。気円斬撃って?」←剛のお願い 光「ウィ〜〜〜〜ン」 剛「おおおお(^^)」←ノッてもらえてめちゃ嬉しそう(笑) スタッフ「(笑)」 剛「きたきたきた!(^^)」 光「ウィ〜〜〜〜ン(笑)、ウィ〜〜〜ン」 スタッフ「(笑)」 剛「早く撃って、早く撃って(^^)」 スタッフ「(笑)」 剛「(笑)、早く撃って!」 光「(笑)、ウィ〜〜〜ン」 剛「(笑)敵が油断してる隙に撃って!」 スタッフ「(笑)」 光「いや、気円斬時間かかんねん。」 剛「あぁ、時間かかるなぁ。」 スタッフ「(笑)」 光「ウィ〜〜〜ン」 剛「えらい待たなあかんなぁ。」 光「気円斬!ビィ〜〜〜!シャ〜〜〜ッ!」←ヤケクソ スタッフ「(笑)」 光「ブェ〜〜〜ッ!」 剛&スタッフ「(笑)」 光「当たったぞ。」 剛「(笑)、クリリンはねぇ、まだ声がちっちゃい。」 光「アホぉ、だからみんな仕事してる中大っきい声出したらあかんやろ。」 剛「まだ大丈夫。おすっ!オラ悟空!!」 光「(笑)うるせ、ほんとうるせぇ みんな苦笑やで。」 剛「しゃーないやないか、これが仕事や。おいクリリン、あそこにカバンがあるぞ。」 光「なんか、なんで俺(をパシリに)使う・・・んだよ。」 剛「クリリン。ホラ。」 女「(笑)ダメです」 剛「クリリン、ほら、」 光「どけよオラ」←ガラ悪 女「(笑)」 光「オラオラ」 剛「オラ、どかんかいオラ」←ガラ悪 光「どけ。太陽拳太陽拳(^^)」※太陽拳=クリリンや天津飯(人の名前)の技。激しい光を放つ目くらましの技。 剛「俺が、俺がじゃあ、太陽拳うつから、」 光「うん。」 剛「その隙に・・・」 プルルルルル ←電話の音 剛「目がくらんだ隙に」 光「うん。」 プルルルルルル 剛「太陽拳!!!今、今、今!」 女「はい、制作です。」 光「今、。、ふつーに電話出た(笑)ふつーに電話出た、ほら」 女「お疲れ様です〜」 光&剛「(笑)」 光「ほら、普通に電話出たで(笑)」 女「はい。」 剛「ほらクリリン」 光「今だ。」 剛「クリリン早く、」 光「今だ!」 女「あぁっ(笑)」 剛「今電話、電話してるから今取ってくれ。全然気づいてないぞ!」 光「太陽拳関係あらへんかった。」 剛「そん中に。」 光「こん中にあるはず。」 バイトちゃん(女性)のカバンを物色するKinKi 剛「うん、こん中に、ドラゴンボールがあるはず。」 光「これ、これなんだ?これ。」 女「あっ、あ〜〜っ(>_<)」 光「これ・・・」 スタッフ「(笑)」 光「レシートがいっぱい。」←財布を発見したらしい 女「あぁ〜!ダメ〜!(>_<)」 光「(笑)」 女「うわぁ〜!(>_<)やめーーっ!(>_<)」 光「メモ剛さん。」 剛「大丈夫」 光「ちょぉちょぉちょぉ、ちょぉちょぉちょぉ」←強引 女「ほんとに、(>_<)無理無理無理(>_<)」 光「ちょちょちょ、ちょ、ちょ、おいくら万円入ってんのかな。」 スタッフ「(笑)」 女「(笑)、入ってない〜!(>_<)」 光「しーっ!ほら、仕事してる」←小声 剛「ほらね、仕事してるから(静かに)。」 光「よっしゃ、これおいくら万円入ってるん・・・」 女「おいくら万円も入ってない・・・(笑)」 光「違うねん違うねんこれ、」 剛「根元さんはいつ入社したの?」 光「おいくら万円入ってるか見てね、その10分の1スタッフからもらえんねん。」 女「(笑)、2週間前です・・・」 剛「えっ、根元さん2週間前?!あぁ、2週間前でこんな仕打ちうけてんの?」 女「(笑)」 剛「あぁ、それはちょっとかわいそう・・・」 光「2週間前?えっ、なに、入社2週間?」 女「あ、アルバイトです(笑)」 光「アルバイト?」 女「はい」 光「俺は仕事して10年じゃ。」←急に態度がでかくなるクリリン(笑) 女&スタッフ「(爆笑)」 剛「新人さん?ほら、こ、こっ、こっちに権限が・・・」 光「仕事して・・・こっちは10年じゃ。」 剛「権限があるんだこっちに。10年だこっちは。」 光「こっちは。おいくら万円や。」 女「ほんとに、おいくら万円も入ってないんで・・・」 光「お。なんや、入ってるやん。」 剛「入ってるやん!。。。入ってるやん!」 スタッフ「お!」「お!」 剛「ちょっと待って、あの〜 普通の話 俺より入ってんで。」 全員「(笑)」 剛「ほんまにほんまに、俺こんなに入れへんもん。」 光「2万。2万2千円。全然・・・入ってるやん」 剛「全然入ってるやん〜」 女「全財産。」←小声 光「2万2千円。」 剛「全然入ってるやん」 光「なぁ?」不服そうな2人(笑) 剛「お、コーム出てきたわ。」 女「(笑)」 剛「クリリン!」 スタッフ「(笑)」 剛さん、櫛を光一さんに渡したらしい 剛「(笑)クリリン!」 スタッフ「(笑)」 剛「クリリン髪の毛ないから。いらん その櫛。」 光「いらん?(^^;)」 剛「うん。」 光「ちょっととかしてみよかなー思てんけど(笑)」 剛「クリリン。おっ!!」 光「おっ!!発見。」 剛「やっともう」 光「な、何シンチュウ?」 剛「やっと、。、スーシンチュウ(四星球)!!」 光「スーシンチュウ。お、悟空の、」 剛「じっちゃんの形見。」 光「形見。(笑)」※四星球(スーシンチュウ)は昔から悟空の家にあった、おじいちゃんの形見 剛「これはオラが、胸の中にしまっとく。」 スタッフ&女「(笑)」 剛「(笑)、ちょっと胸あるみたいなってるけど(笑)」 光「ひゃははは(笑)」 剛「ふふ(笑)ちょっと嫌やねんけど・・・お腹に入れとこ。」 光「へぇ〜そうか、アルバイトか。」 女「はい。」 光「がんばってな。」 剛「がんばりや。」 光「おしっ、あと1個や。」 剛「あと1つ。」 光「ほんま迷惑極まりない〜・・・で?この、番組。うちの番組。」 剛「あと1つ。『バイトちゃんが持っている』」 光「あれ?(笑)」 剛「おーっとこれちょっと漠然と・・・」 光「うわぁ〜 わっかんねぇなぁ、バイトちゃんっぽいのを探せゆーことや。」 剛「そういうことやなぁ。」 ざわざわしてる制作部 光「彼女じゃないか?・・・うわぁ、今めっちゃ目ぇ見開かれたわ今。」 剛「(笑)」 光「この、」 剛「腹立つよなぁなんか。」 光「このおなごちゃうか?」 スタッフ「(笑)」 剛「ってゆーかもう正直さりげなく、」 光「(笑)」 剛「持っとるからね。」 光「なんやあれ。」 剛「残りの1つを。」 光「すでに持ってる。」 剛「イーシンチュウ(一星球)。」 光「イーシンチュウ(一星球)でしょ?それ。」 剛「うん。」 女「いえいえ。そうです。」 光「そうだよね。」 剛「『いえいえ そうです』って。」 全員「(笑)」 光「よこせ。」 女「タダでは。」 光「え?」 女「タダではあげらんないです。」 光「何したらくれんの?」 剛「どうすればくれんの?僕らにイーシンチュウ(一星球)。」 女「コピーを(してきてください)。」 光「なんや、何??」 剛「コピー?!おめぇの仕事だろう。」 女「(笑)」 剛「いやいや ちょっとこの仕事しててコピーとる機会ないよ?」 スタッフ「(笑)」 剛「初めてのおつかいだよこれ。」 光「ちょっと待てぇ、これ・・・」 剛「♪ダ〜ダダ〜ダ〜ダッダダ〜ダ〜 だよ。」←初めてのおつかいテーマ曲 光「オイなんで〜〜 業界10年の人間が、なんか指図されてコピーせなあかんねん。」 剛「んふふふふふふ(笑)」 女「(笑)」 光「(笑)」 剛「まぁな〜?ドラゴンボール〜〜・・・がやっぱ欲しいからな。」 光「わかった、とってくる。」 剛「おしっ。どれをとればいいんだ、どれをコピー。」 女「これ・・・を。」 剛「うん。」 光「“制作部担当表”ね。」 剛「うん。」 女「A4サイズで。」 光「A4サイズね。」 剛「”A4サイズ”、よく聞く言葉だ。」 光「(A4サイズの)意味わからんけど、はい。」 剛「はい。じゃちょっと行ってくる。」 コピー機の方へ移動 光「なんかもぉ〜なんかおかしいでぇ?これ。この番組ってさ いっつもよくここ来るけどさぁ、」 剛「うん。」 光「来た時はほんとに迷惑だけをかけて。。。去るよね。」 剛「そうだね。」 光「俺たちは。」 剛「うん。」 誰か発見したらしい剛さん 剛「おすっ!オラ悟空。」 スタッフ「(笑)」 光「前の、この番組のね?青内さんっていうね?あの〜 この番組の担当だった、」 剛「『こんなしょーもないことを』(笑)。『僕が外れたから(KinKiは)あんなしょーもないことをしてんのかなー』思てるよ」 スタッフ「(笑)」 光「そうやもう〜〜スタッフ変わってからおかしいで?!」 スタッフ「(笑)」 剛「んふふふふふ(笑)」 光「(笑)」 剛「『すいません』っていう顔して。(笑)」 光「(笑)。あっ!(コピー)あいたあいた。」 剛「A4サイズやって。だから・・・」 光「これどうすんの??これ。」 剛「こう つければいいの??」 光「これどうやんのやろう・・・」←真剣に悩んでます 剛「全然わからへんで?」 光「わー 全然わからへん、適当適当。」 剛「ほら、これちょっと待って、ここにA6とか書いてるから・・・」 光「ええねん、大丈夫 はいっ!」←強引 剛「A4やで?A4。」←まだ心配 光「A4、2つある。」 剛「っていうかA42つあるなぁ。」 光「まぁえーよん(^^)」 剛「ちょー待って、2に、←無視 こっちのA4ちゃう。」 光「え?まぁえーよん(^^)ね。」 剛「だ、、全然うまくないしおもしろないから(笑)」 スタッフ「ははははは(笑)」 剛「(笑)何回も、」 光「もう押した、スタート押した。」 剛「何回も押してるけど」 コピー開始 光「違ったら違ったや。」 剛「大しておもんないよ。」 コピー完了 光「これっ(笑)、ちょっと(笑)」 剛「あれっ?」 光「これでええや、これでええや(^^)」←いい加減 剛「クリリン、ちょっと欠けたぞ!」 光&スタッフ「(笑)」 剛「(笑)、あれっ?」 再度コピー開始 光「なんか。。。ちょっちょっちょっ違うっ!オイ(笑)、紙の無駄使いやって〜。」 スタッフ「(KinKiKidsは)コピーできないんだ(爆笑)」 悪戦苦闘のKinKiさん、相当周りに笑われてます(笑) 剛「オラ、きたぞ!」 コピー完了 光&スタッフ「(笑)」 剛「(笑)ちがっ、あれっ??」 光「(笑)上が」 剛「上半分切れたぞ?」 光「(笑)、ちょー待ってくれ。」 剛「あれっ、ちょっ、A4やろ??」 光「あっ、わかった!違うねん違うねん。」 剛「どういうこと。」 ひらめいたらしく紙セットし直す光一さん 光「こうや。こうこう、OK。」 再度コピー開始 光「大丈夫。」←自信あり 剛「さすがだな(^^)クリリンは。」←ちょっと尊敬してる 光「大丈夫だよ(^^)」 剛「おしっ、できた。」 コピー完了 光「ほら できたじゃん(^^)。・・・・・・あれっ。下が切れてる。」 全員「(爆笑)」 光「(笑)あれぇ〜〜?????」←本気で不思議そう(爆笑) 剛「しゅく、、」 光「縮小・・・」 剛「これ!“縮小”ってあるやん。」 光「・・・あ、ここに。81・・・」 剛「81%」 光「よし、これ。」 再度コピースタート 剛「あぁ。これでいい、いいか。”トレイ”・・・」 光「(笑)、(スタッフ)”トイレ”って読んでたで。」 剛「普通に”トイレ”って読んでたで。(笑)」 スタッフ「おぉ!」「きた!」 コピー完了 光「完璧・・・」←感無量 剛「やったできた(^^)!」 スタッフ「(笑)」 剛「これかぁ!縮小。」 光「(拍手して)(笑)、初めてのコピー。」 剛「初めてのコピー。」 光「よし、いこういこう。」 剛「よしっ、いくぞ。」 バイトちゃんの所へ戻っていく 光「コピーだけでこんなおもろいとはな〜(笑)」 スタッフ「(笑)」 剛「あ〜。」 光「これ、」 剛「おもしろいね、初めて使う、機械を〜使う人間の。」 光「テレビやったらもっとおもろいねんけどな〜(笑)」 スタッフ「(笑)」 剛「なー これおいしい絵が撮れたよ?テレビやったら。」 光「・・・バイトくんにさぁ、」 剛「うん。」 光「これ(失敗したコピー)謝らなあかんのちゃう?(笑)」 スタッフ「(笑)」 剛「んふっんふっ(笑)。そうやで?」 到着 光「はい、えー とってきました。これが、」 女「遅い、遅いっスね。」←小声で弱気に怒るバイトちゃん(笑) 光「元々の・・・」 剛「元々のやつ。」 女「おそ、遅いですね。」 光「何枚でしたっけ。」 女「はい。」 剛「何枚欲しかっ・・・」 女「いや、1枚欲しかっ・・・」 光「1枚・・・やね。」 女「・・・たかな みたいな。」 光「えぇ。」 剛「こんな感じでとれたから。」 女「コピーもろくにとれないんですね。」 光「(笑)」 剛「え、なんやと?あぁ?」←逆ギレ 女「いや、コピーとれない・・・んですね〜」 光「いや 結構これ、」 剛「結構がんばったよ?ほら。」 光「がんばった。」 女「これひどいっスね。」 光&剛「(笑)」 女「(笑)」 剛「ほら。これでいいんやろ?」 光「これでいい?これ、」 女「これは」 光「A4サイズ。」 女「これでもっと早かったらよかったですね。」 光「うひゃひゃ(笑)」 女「えへへ(笑)」 剛「うーん。」 光「あぁ・・・・・・じゃあその、イーシンチュウ(一星球)。」 剛「うん。」 女「イーシンチュウ。」 光「くれますか。」 剛「これさぁ、」 光「あっ そ、そうや、忘れてた。」 剛「ん?」 光「あの〜」 女「はい。」 光「コピー機のカード、置いてきたわ。」 女「へっ?」 光「差しっぱなしやわ。」←確信犯。KinKiの逆襲。 剛「うん。」 スタッフ「(笑)」 女「マジっスか?」 光「ごめんごめん。じゃあ行こ。」 剛「おしっ。じゃあ、ドラゴンボールは集まった。」 光「神龍ね。」※ドラゴンボールが7つ集まると神龍(シェンロン)が現れて願いを叶えてくれます 剛「みんなの、おかげで、ドラゴンボール集まったということで、え〜 スタジオに戻って、」 光「はいはい。」 剛「神龍を呼びたいと思います。」 光「ごめんあの カード、忘れた」 女「ほんとですか??(@@)」 光&剛「うん。」 光「置いてきた。」←あっさり 剛「じゃあ!またな!」 光「めっちゃ(バイトちゃん)困ってるで?(^^)ねぇ。カードなくて(笑)」 剛「んっ?」 光「カード(笑)」 剛「またな(^^)」 光「・・・もうなんか今 自分がヅラかぶってること忘れてたわ。」 剛「んふっ(笑)」 スタジオに向かって歩く 剛「どうも(^^)」←挨拶する剛さん 光「(笑)」 剛「誰のマネージャーさんか知らんけど(笑)」 スタッフ「(笑)」 光「(笑)誰のマネージャーやろ。」 剛「なぁ。『うちの○○はあんな仕事させませんのでよろしくお願いします』みたいな」 光&スタッフ「(笑)」 光「っちゅーかさぁ、ジャニーズ事務所も言うべきやで。」 スタッフ「(爆笑)」 剛「昔は言うてた!」 光「(笑)」 剛「たぶん。」 <CM> 剛「ひゃ〜〜っ、ドラゴンボールを探した後の、コカコーラはうめぇなぁ〜!!おしっ!いでよ!!神龍!!」 音楽が流れる 剛「おぉいいねぇ(^^)この音楽ねぇ。」 神龍(スタッフ)「さぁ、願い事を言え。」 光「なんだこの声。」 神龍(スタッフ)「どんな願い事も叶えてあげよう。」 光「へっぼい。へっぼい声やったな〜」 剛「へぼい声。。。願い事やって。」 光「(笑)」 剛「言って言って、なんか。」 光「願い事?」 剛「うん。何でも、何でも聞いてくれんで。」 光「マジで?」 剛「うん。」 光「じゃあもっと〜ラジオでイイ思いさしてくれ。なんか・・・へっぼいことばっか、ねぇ?」 剛「んふふふふ(笑)、ええ思いさしてくれと。」 神龍(スタッフ)「わかった。」 剛「お。」 神龍(スタッフ)「それでは望みどおり、ギャルのパンティをしんぜよう。」 光「いや ちゃうやん。」剛「言うてないがな。」 剛「お、きた、ハイ。」 剛&スタッフ「(爆笑)」 光「・・・。」 剛「(笑)、うわー!きた!(^^)ふっつーにパンツ投げ入れたなぁ。」 光「投げ入れた。」 スタッフ「(笑)」 光「ナイスガイが。」 剛「(笑)普通にパンツ投げ入れ。。。しかもうまいね!光一の目の前にポッと落ちてきたよ。」 光「しかも神龍、願い間違ってるしね。」 剛「いい思いさしてくれって言ったから。」 スタッフ「(笑)」 光「これがいい思い?ギャルのパンティ。」 剛「これさぁ、ギャルのパンティっていうかおばはん・・・」 スタッフ「(笑)」 剛「・・・のパンティちゃうの?ちょっとでかいよねぇ。」 光「でかいやろう、どう考えてもこれ。」 剛「チューリップやねぇ。」 光「チューリップ模様。」 剛「うーん。ワインレッドとピンクのチューリップがいっぱい散りばめられてるね。」 光「・・・・・・・・・」 剛&スタッフ「お〜〜〜〜っ!!(^^)」 どうやら光一さん、パンツをかぶったらしい(爆) 音楽が流れる 剛「♪ティリリッティリ」 光「クリリンやから、クリリン(のキャラなら)かぶるやろうと」 スタッフ「(笑)」 剛「(笑)クリリン、クリリンのパンティを頭にかぶってるんですけれどもね。」 光「これ、ある意味さぁ、」 剛「はい。」 光「テレビじゃOAできひんな。」 スタッフ「(笑)」 剛「まぁね。」 光「(笑)、ラジオやからこれ今できるものの」 剛「できるけども。いや〜 でもこれはちょっとねぇ、あの〜〜 テレビでOAしたかったな〜。うーん、っていうぐらいなんか、」 スタッフ「(笑)」 剛「よかった。楽しかった。これでもさぁ、」 スタッフ「(笑)」 剛「俺たちは非常に今も、、盛り上がれてるかもしれへんけどさぁ」 光「たぶんリスナーもう何やってるかさっぱりわからんと思う」 スタッフ「(笑)」 剛「これ仕事で疲れてさぁちょっとヤなことあった・・・とかさぁいろんな、あるわけじゃない 生活の中で。その後にこれ、聞くわけじゃない。・・・アホか!と思うやろね」 スタッフ「(笑)」 剛「ほんまに。『何やっとんねんふざけんなよボケ!』みたいな(笑)」 光「苦情のお手紙だらけですよ。」 剛「いやいやいやいや でもね?ドラゴンボールが、実在するんだってことはこれで、わかったわけですから。」 光「これ、でも剛の罰ゲームなってません〜〜〜けどね。」 スタッフ「(笑)」 剛「いやいや、相当、」 光「喜んでノリノリやもん。」 剛「やる前は嫌だ嫌だって言ってたんですけどね。」 光「俺の罰ゲームですよ。」 スタッフ「(笑)」 剛「やる前 俺1回入院してますからね。」 光「してないしてない。」 剛「うん。胃荒れてもてね、」 光「してないしてない。」 剛「胃やってもーたから。うん。」 光「ハイハイ。」←疲れてる(笑) 剛「まぁということで、まぁドラゴンボールも集めて、うん。まぁこれ願い叶えましたから、ドラゴンボールがまた、散りばめられ、」 光「うん。」 剛「石に変わるわけです。」※ドラゴンボールは願いを叶え終わったら一定期間ただの石になってしまいます 光「うん。」 剛「ね。ですから、これまたね、集めなあかんね・・・これ。」 光「なに前フリしてんの?」 スタッフ「(笑)」 剛「まぁまた、また集め」 光「またやろうみたいな言い方ですねぇ。」 剛「ふふふん(笑)」 スタッフ「(笑)」 剛「いや、また集めんとなぁ?これ〜、散りばめられてるから。」 光「1人でやれ、1人で。」 剛「いや だから、俺らは別にいいけど、ねぇ?誰か例えばゲストの人とかがねぇ?願い叶えたい、これがどうしても叶えてほしいって言われたらやっぱドラゴンボールに頼るしかさぁ、」 光「ふっ(笑)」 剛「僕らはないわけじゃない。」 光「勝手にして下さい。」←しゃーないやっちゃ、とでも言いたげな優しい言い方 剛「うん。まぁまぁそうしよ、とりあえずまぁあの〜 願いを叶えたい時まではちょっとまぁ休んで。ドラゴンボールに、また生まれ変わった時に、集めようということで。はい、ということで、以上、罰ゲーム、スペシャルでした!」 <CM> 剛「はい、え〜 今夜のキンキラKinKiワールドいかがだったでしょうか。えー まぁ実写版ドラゴンボールをね まぁ僕らやったわけですけれども。」 光「いかがでしたかって聞くこと自体間違ってるね。」 スタッフ「(笑)」 剛「いやいやいや もうねぇ僕らがやっても〜いいんじゃないかっていう」 光「リスナーは『わからんわ!』っていう」 剛「うーん・・・」 光「こっちゃですけど。」 剛「わからん方が悪いですよね?」 光「だから でも実写版ドラゴンボール映画化されるとかなんとかいってなぁ?」 剛「いってますよね、ハリウッド〜の方で。」 光「どうなってんねやろうな。」 剛「まぁそのうちね、あの 日本版のドラゴンボールはね、僕ら・・・がやりますけれども」 光「・・・!・・・俺クリリン??」 剛「ハイ。」←即答 スタッフ「(笑)」 光「(笑)、ヤです。はい、お知らせお知らせ!(^^)」 剛「(笑)流した さらっと流した」 光「お知らせ、え〜 コンサートそうですねぇ、」 剛「うん。」 光「今月末から始まりますね、」 剛「ね、ドラゴンボールコンサート。」 光「5月25日から、」←無視 剛&スタッフ「(笑)」 光「はじまりますから、」 剛「(笑)」 光「25日札幌ドーム。え〜 名古屋ドーム、え〜 31日、そして6月入って1日。そして福岡ドーム、6月8日ね、なってます これみなさんで待ってて楽しみにしてて下さいね。」 剛「しかし〜ねぇ、ドームで、ドラゴンボールができるっていうのはこれ」 光「しないしない。」 剛「すごいことですよ。」 光「しないよ?この前の、年末の、ライブとね、大体・・・おんなじです。」 剛「そやね。ほんとに楽しみ・・・」 光「楽しみにしといて下さい、そしてえ〜 曲、」←かぶってしゃべってます 剛「(笑)疲れてる。」 光「番組の冒頭でもかけました永遠のBLOODS、」 剛「うん。」 光「え〜 出てますんでね みなさんチェック、して下さい。」 剛「はい。買って下さいよ、♪追い風に〜。」 光「はい。(宛先)。」 剛「はい。」 光「『もうドラゴンボールはいいよ。』」 剛「うん、『またやってー』とかね、」 光「『もう、そんなんええよ』とかね、そういう・・・」 剛「『ピッコロが是非聞きたいです』とかね」 光「(笑)」 剛「え〜 いろいろあると思いますんで」 光「うー(笑)、ね、え〜 是非、待ってまーす。」 剛「はい。」 光「また来週。」 剛「おっし!じゃあ、早く、メシ食って寝ろよな!」←まだハイテンション スタッフ「(笑)」 剛「お前もなんか言った方がいいよ。」 光「じゃあな。」←投げやり 剛「んははは(笑)、また来週!」 光「バイバイ。」 2003/6/7(SAT) マリッジブルーさんいらっしゃい 剛「マリッジブルーさ〜ん」←三枝さん 光「いらっしゃぁ〜い!!←三枝さん 似てねー。できねーよ」 剛「さぁ、ということでね、え〜 似てないモノマネを光一さんに、やってもらいましたが。え〜 まぁジューンブライドにお送りします、マリッジブルーさんいらっしゃい。光一さんはね、マリッジブルーになったことは。」 光「え・・・?(笑)」 スタッフ「(笑)」 光「意味わかりませんよ。」 スタッフ「(笑)」 剛「いや 光一さんマリッジブルーなったことは(^^)」←なぜかすごい楽しそう 光「いや、質問の意味・・・が理解不能です。」 剛「いやいやいや、今オープニングやから、」 光「(笑)」 剛「こういう話も入れとかんとあかんねん」 光「違うやん違うやん」 剛「テレビ的にも。」 光「ちゃうやん、質問の意味が理解不能やおまえ〜」 剛「いやいやいや、」 光「おまえき、、なんやその口は。」 剛「何を言うてるんですか〜」 光「キミの口は何を聞いてるんや。」 剛「『僕は〜結婚てまだまだ』ってみたいなそういうトークでいいわけですよ。」 光「あぁそうですか。」 剛「こういう音楽ですから」 光「なるほどね。」 剛「えぇ。マリッジブルーなったことは」 光「だから意味がわからんゆーてる」※もうコントです(笑) 剛&スタッフ「(笑)」 剛「そんなオープニングやったら誰もこれ食いつかへんやろぉ?!」 光「だって意味わからへんもん」 剛「(笑)」 光「そんなお前結婚なんかまだお前」 剛「(笑)お前、オープニングから『意味わからへん』って」 光「結婚控えてませんゆーてんねん。」 剛「・・・ねっ、え〜 これ乱暴ゲストをお迎えして・・・」 光「(笑)いや、俺ゲストちゃうもん。」 スタッフ「(笑)」 剛「マリッジブルーさんいらっしゃいですけどもね、えぇ (しゃべりすぎて)曲(BGM)が終わってしまいましたけれども(笑)」 スタッフ「(笑)」 光「ほんとだよ・・・」 剛「え〜 ではですね、マリッジブルーなっているリスナーの方紹介しましょう!もしもし!」 >あ もしもし。 剛「え〜 お名前、お願い致します。 >あ、かおりといいます。 剛「かおりさん。」 >はい。 光「かおり28歳。」 >歳は言わない・・・(笑) 剛「名前と年齢も、言いましたよ今。」 光「うん、僕が言っちゃいました。」 剛「光一さんが今、」 光「ねぇ。」 剛「さらっと言うてしまいました。」 光「かおり28歳、え〜・・・ご結婚の予定はいつ・・・」 >6月15日です。 剛「615かぁ〜」 >もうすぐです。 光「もうすぐじゃないですか」 剛「618でもいいと思いますよ?」※618=「心に夢を君には愛を」発売日 リスナー&スタッフ「(笑)」 剛「うん・・・。どこで(知り合ったんですか)。」 >えっ、&%#で(結婚式を挙げます)。」 光「スキー場??」 剛「スキー・・・」 >えっ、『近所』。(笑) 剛「Winter Loveみたいな。」 光「えっ?」 >えぇぇ、『どこで(知り合ったか)』? 光「近所?!」 剛「いや、あの〜 何のキッカケで、」 >あっ、はいはいはい 剛「この人と一緒にいよう・・・」 光「えぇ、あの 別に結婚する場所を〜・・・」 >(笑) 剛「場所を聞いても、ちょっと微妙なんでね。」 光「うん、そこに興味はないんで。」 剛「えぇえぇえぇ、」 >すいません。 光「へへへ(笑)」 剛「微妙なんでね?」 >はいはい。 光「出会いはどこ〜・・・で。」 >同じ職場だったんですよ。 剛「あぁ〜 職場LOVE。」 >うん。 光「なるほどなるほど。」 剛「職場LOVEかぁ。」 光「いいですね。」 剛「いいですね〜。うーん。」 光「え、職業は何を。」 >公務員なんです。 剛「うんふんふん。」 光「先・・・生とかじゃないですよね。」 >ではないです。 剛「うんうん。」 光「先生ではない、」 >はい。 光「なるほどなるほど。このコーナーの、1番主旨を聞いていかないと。」 剛「うんうんうん。」 光「なぜ、マリッジブルーなのか、」 >(笑) 剛「うん。なぜなんですか。」 >相方がですねぇ、 剛「うん。」 >よく〜・・・ 剛「はいはい。」 >飲み会とかに誘われるんですよ。 剛「はいはい。」 >うん、毎日のように。 剛「毎日のように。」 >はい。結婚しても 剛「うん。」 >家に帰ってこないんだったら、 剛「うん。」 >悲しいなぁと。 剛「まぁね〜。家で〜1人でねぇ?」 >うん。 剛「ご飯食べなあかんようなったりとか。しますもんねぇ?」 >そうですねぇ。 剛「必然的にねぇ。」 >うん。 光「早く子供作りましょ。」 リスナー&スタッフ「(笑)」 剛「うーん。」 >なるほど。 光「そしたらもう もう、『もう あんた〜もうどっか行ってきぃ!』ってなるわ。」 >子供がでもできたら、もっとねぇ家にいてもらいたいって思いますけど。 光「いや それは今だけですよ。」 剛「今だけですわ。」 >えっ、マジですか。 光「『もうあんた早よもうパッ、、もう起きて早よもうどっか行って!』」 剛「『パチンコでも行ってきて!もうほんまに』」 光「『邪魔邪魔ホラ、掃除機かけられへんもう』」 剛「『9時まで帰ってこんでええでぇ〜』」 光&スタッフ「(笑)」 剛「うーん・・・。」 光「そうそうそう、そうなるんよ。」 剛「うーん。なるほどね〜。」 >はい。 剛「まぁかおりさんからしたらもう〜ちょっと、イチャつきたい。」 >・・・できればね? 剛「できればイチャつきたい。」 >ですかね。 光「じゃあ他の人探そ!」 剛「いやいや(笑)」 スタッフ「(笑)」 剛「あかんあかん、それはあかんよ。」 光「あかんか。」 剛「あかんあかん」 光「あかんな。」 剛「うん。他の人探そってねぇ?28で・・・『やっぱいいわー』いうて、ねぇ?冒険すんのも大変ですもんねぇ?」 >よぉわかりますね。 剛「ね。」 >はい。 剛「ゼロから・・・違う人を知っていくのもめんどくさいしさぁ。」 光「大変やと思うわ。」 >ねぇ? 剛「やっと見つけた〜人ですもんね?」 >そうですね。 光「せっかくやから幸せにならなあかんからさぁ、」 剛「うん。」 >そうですよ。 剛「じゃ、これでいきましょ!ダンナが帰ってきたら、」 >はい。 剛「あの ヌードで、あの リボン・・・巻いて。」 >了解です。 剛「うん。」 光「(笑)」 剛「うん。『私、あなたが・・・毎晩毎晩飲みに行くと、私を誰かにプレゼントしちゃうわよ?』っていうことでね?えぇ。」 >・・・・・・・・・。 剛「あれっ?こういうのダメですか?」 リスナー&スタッフ「(笑)」 光「無反応やったな。」 剛「ダメでした?」 >うん(苦笑)、やってみます。 剛「・・・ダメですか。」←ちょっとショック受けてる(笑) 光「うん、そういうのもいいと思う、」 スタッフ「(笑)」 光「なんかそういうおもろいことやってみよ。」 剛「んふふ(笑)、」 >(笑)、ほんとに? 剛「俺やったらもう確実に帰りますけどね、『今晩何しよんねやろな〜』って、んふふ(笑)」 >(笑)、帰ってこなくなりそう・・・ 光「(笑)」 剛「(笑)、『今晩何しとんねやろな〜』言うてね?うん・・・、大蛇巻いてみてもいいと思いますけどね。」 スタッフ「あはは(笑)」 剛「リボンが大蛇になってね、うーん。」 光「まぁだから何かそのダンナさんもそっからなんか浮気に発展とかさぁ、そういうことがない限りは多少はもう認めざるをえない部分もあるかもしれませんけどね。」 >そうですね。 剛「まぁお付き合いとかもね?」 光「うん・・・」 >うん。 剛「あるでしょうからね。」 光「あるでしょうし。」 >うん・・・ 光「まぁな!難しいよな!」 >そうですね。まぁ私も飲みに行くんですけど(笑)」 剛「うーん・・・」 光「ね、、だ、、いいじゃない。」 剛「まぁ程度に飲みに行くのはいいと思いますけどね。」 光「で たまには一緒に飲みに行くとかさ。」 >そうですね。 |