▼2004/1/1
2004/1/3(SAT) 誕生日プレゼント <オープニング> 光「はい KinKiKids堂本光一です。」 剛「はい 堂本剛です。」 光「あけましておめでとうございまーす。」←テンション低 剛「はい おめでとうございます!え〜 そして、え〜 光一さん、お誕生日おめでとうございます!」 光「はい、どうもー。」 剛「え〜 今日はですねぇ、光一さんの、え〜 お誕生日企画、みたいですよ?」 光「もう〜・・・いいよ。」 スタッフ「(笑)」 剛「いやいやいやいやいや、やっていきましょうよ、やっぱり誕生した・・・日ですから。」 光「この日全然。。。この番組でそんなことやられたって嬉しくもなんともないしね。」 スタッフ「(笑)」 剛「いやいや。って言いながらね、なんだかんだあれしてますよ。」 光「いやいやいや もうなんかもうまたどうせ変なことやらされるだけやと思うしぃー。」 剛「いや、そんなことはないです。」 光「いいよぉ〜。」 剛「いやいや、そんなことはないですねぇ、どんどんどんどん、え〜 楽しい、え〜・・・」 光「あぁ・・・そっかぁ、去年は・・・・・・去年はすごい嬉しかったことがあったね、去年はね。」 剛「なに?」←ひらがなしゃべり 光「川相さんがコメントしてくれたんだよ。」 剛「あぁあぁあぁ。」 光「あっ。。。でも違うよ!」←思い出した スタッフ「へへへっ(笑)」 光「ずいぶん、はずれた誕生日でしたよねぇ。」 剛「・・・なん、・・・なん・・・なんかあったねぇ。」 光「ずいぶんとな、。、川相さんも〜〜『あれっ?光一くんてそんな時に誕生日だったの?』みたいななんか・・・。4月頃だったでしょ。」 剛「うん・・・あぁあぁ。」 光「なんで剛―――・・・、剛くんは4月やのに、なんで、その剛くんの後、4月より後に、」 剛「えぇ。」 光「僕の誕生日を祝ってんのか意味がわからなかった。」 剛「あぁ〜〜〜〜。」 光「なにか違和感を覚える」 スタッフ「(笑)」 光「なにか嘘を人にうえつけてるかのような。」 剛「いや、そんなことはないですよ。まぁ、照れ、照れ隠しでね、いろんな、記憶がちょっとごちゃごちゃなってるんでしょうけれども、それではですねぇ、その誕生日企画の前に・・・」 以下新曲話なので省略 ♪ね、がんばるよ。♪ 剛「さぁ ということで光一さん誕生日おめでとうございます。いくつになりましたか。」 光「いやぁ・・・♪いくつになっても甘えんぼ〜 ですよ。」 スタッフ「(笑)」←ブースの外でも大勢笑ってます 光「ね。」 剛「人のネタです。」 光「ネタ・・・、寛平さんのネタでした。」 スタッフ「(笑)」 光「まぁ 25です!」 剛「25ですね。」 光「えぇ。」 剛「えぇ、おめでとうございますねぇ。もうこれ、四捨五入すると、」 光「いや、する必要はない・・・」 スタッフ「(笑)」 剛「さ、30おっさんですよ!」 スタッフ「(笑)」 光「いや、関係あらへんお前」 剛「おっさん!30ですから。」 光「さ、。、オッサン言うなお前〜」 剛「四捨五入したら。いやぁ〜もうねぇ。。。あぁ、ありがとうございます」 どうやらスタッフがケーキを持って入ってきたらしい 剛「なんか〜」 スタッフ「(爆笑)」 ロウソクを早々と消す光ちゃん 剛「オイ!!」 光「もう消したった。」 剛「せっかくなぁ?今一生懸命作って〜火つけたのに。」 光「もう消したった。」←得意げ 剛「テーブルに置く前に。・・・・・・ロウソクの本数はですねぇ、」 光「はっ、30?!」 スタッフ「(笑)」 剛「おめでとうございます!!」 拍手 光「ちょっ待てぇ。」 剛「これなんかあれないの、フォークとか。」 光「ちがうやんちがうやん」 剛「いやぁ〜どうですか?30の感想。」 光「違う、まだ25、まだ三十路いってない。」 剛「ねぇ?」 光「25。」 剛「名前もちゃんと入れてもらって。」 光「25。。。ちょっと待って、名前間違ってるでこれ今見たら。“光二くん”になってるやん。」 スタッフ「(笑)」 光「どういうこと?これ。」 剛「え、なにがですか?←とぼける 光二??」 光「光一ですよねぇ。」 スタッフ「(笑)」 剛「・・・あれ??」 光「光二になってる。2になってるよこれ。」 剛「そうでしたっけ。これ、光・・・一でしたっけ?」 光「光一ですね僕。」 スタッフ「(笑)」 剛「あぁ〜〜、なんやちょっと僕ら、大きな間違いしたかな。」 スタッフ「(笑)」 光「ずいぶんと・・・ねぇ?」 剛「いやいや、あの〜」 光「に、25年間そんな間違いされたことあんまりない・・・んですけど。」 スタッフ「(笑)」 剛「あれっ?そうですか?」 光「ハイ。」 剛「いや でも、ねぇ?いい・・・ケーキですわ。」 光「あら でもこんなまともなケーキがくるとは思わなかった」 スタッフ「(笑)」 剛「さん、、30〜・・・でしょ?もう四捨五入したら。」 光「・・・ん、そうですねぇ。」 スタッフ「(笑)」 剛「もうだってもう子持ちでもいいぐらいじゃないですか。」 光「でも、四捨五入する必要性は全くないですからー。」 スタッフ「(笑)」 剛「いやぁ〜 じゃあねぇ、」 光「なんか別に四捨五入・・・・・・あれっ。」 スタッフ「(笑)」 剛「き、、この〜 記念のケーキをねぇ、」 スタッフ「(笑)」 光「じゃあ僕も・・・いただこうかな。」 剛「ちょっと・・・」 光「食えるかな俺。・・・うん。あ、オイシイやん。」 剛「うまい。俺が1番に食ったった。」 スタッフ「(笑)」 光「うん。俺が食うより先に食うてた。」 スタッフ「(笑)」 剛「あぁ〜〜すごい ![]() 光「王様食べやなぁ。」←例えるなら、幼い子が『わんわん!』って言ってるのを『ワンワンやなぁ』って復唱してあげてるみたいな優しい口調 剛「うん。」 光「だんだん食え。」←”どんどん食え”だと思うんですが、何回聞いてもこう聞こえます 剛「だから(トーク)すすめて?」 光「いやいやいや」 スタッフ「(笑)」 光「いやいや」 剛「ん??」 光「僕・・・を、今日はもてなす・・・」 剛「あ、そやった。」 光「企画でしょ。」 剛「わすれてた。」 スタッフ「(笑)」 光「そうです。ね。」 剛「ついついケーキに気をとられた。」 スタッフ「(笑)」 光「ケーキだけ〜・・・よりもなにかねぇ?こう・・・何か、あるでしょやっぱ。」 剛「あの〜〜何ていうんですか?ま そろそろね、体も、まぁ正直、・・・ターンもにぶってきたなとか。」 光「(笑)、いや、あの・・・まだ25ですけども、何度も言う・・・けども」←なぜか小声になっていく 剛「いろいろ」 光「まぁあの、」 剛「お子さんは、どうなんですか?」 光「いや まだいない・・・」 スタッフ「(笑)」 剛「あの〜〜、ねぇ?」 光「いないいない。」 剛「こないだワイドショーでちらーっと、」 光「出てない。」 スタッフ「(笑)」 剛「出てましたけども。」 光「出てない、いない。」 剛「軽井沢ですか?あれなんか」 スタッフ「(笑)まただ」 剛「特番で(笑)」 光「いやいや、なん・・・」 剛「家族で(笑)」 光「またなんかそんなベタな。」 剛「あの〜(笑)、行ってはりましたけれども。」 光「行ってないですね。」 剛「軽井沢・・・ねぇ?」 光「まだ・・・行ってない。」 スタッフ「(笑)」 剛「えっ??」 光「まだ。」 剛「まだでしたっけ?」 光「まだにじゅう〜〜5ですし、」 剛「ハイハイ。」 光「子供もまだいないですし。」 剛「あれっ、そうでしたっけ?」 光「えぇ。まぁでもおっしゃてるように確かに子供がいてもおかしくない年にはなりましたね。」 剛「いや もう30ですからねぇ?うーん。」 光「いや、25です。」 剛「あの〜 た、、誕生日プレゼントちなみに何欲しいですか。」 光「。。。そうですよ、だから僕は今日ケーキはあんまり・・・食べられない、生クリームあんまりこう多く食べられない人間なんで。」 剛「うん、いや これはもう僕が食べますからいいですよ」 光「そうですね あなたのためのものになってますからね今この僕のためのケーキが。」 スタッフ「(笑)」 剛「うん。」←当然のように(笑) 光「ですからあの〜、やっぱり何か違う形でね?」 剛「うん。」 光「何かプレゼントしていただかないと。」 剛「うん、(ケーキ)食べたらええやん。」 スタッフ「(笑)」 剛「ケーキ食えます?じゃあ、食べましょうよ。」←誰かスタッフに言ってる 光「去年・・・はねぇ、なんか変な犬のかばん・・・ですよね、」 スタッフ「(笑)」 光「プレゼントがね。」 剛「『変な』てお前〜!言い方悪いわ。」 光「あれ、どうした?どこやった?あれ。」 スタッフ「(笑)」 剛「あんな、・・・あんなおいしい・・・あ、『おいしい』ちゃうわ。」 スタッフ「(笑)」 剛「それはケーキ。」 光「食われへんからね。今もうケーキで頭いっぱいやろ頭。」 剛「あんな〜可愛らしい、ねぇ?ワンポイント、もうさぞかしレディーにモテたことでしょう。」 スタッフ「(笑)」 光「つけてへんし ど・・・」 剛「(笑)」 光「どっかやってもーたわ。」 剛「『えー?そのカバンどこで買ったのー?』」 スタッフ「(笑)」 剛「『え?これ?それは教えられねぇよ』みたいな」 光「いや・・・」 剛「さぞかしモテたことでしょう(^^)」 光「いやいや、全然です。」 剛「えぇ。」 光「なんか、なんかホラ、あるでしょうやっぱり、今年も。」 スタッフに「ある」と言われたらしい 光ある。お。」 剛「お!なに?」 プレゼント登場 ガサガサ 剛「じゃあ・・・」 光「あーもうなんか嫌な予感した・・・」 ガサガサ 剛「こちらの方を、プレゼントさしていただきますんで。」 ガサガサ 光「あーもう嫌な予感した・・・」 剛「どうぞ!」 光「なんか”ニッポン放送”って思いっきり書いてんねんなんか、」 スタッフ「(笑)」 光「出演して下さった〜・・・素人の方への、渡す粗品とかそんなんちゃうん。」 剛「そんなわけないよ、だって天下の堂本光一さんの誕生日ですもん。そんなわけないじゃないですか。」 ガサガサ 光「なんだこれ。なんだぁ?うわぁーーー・・・(ため息)」 スタッフ「(笑)あっ!」 光「なんやねんこれ〜。←不満 ご、ゴルフボールと〜・・・ティーと、」 スタッフ「(笑)」 剛「はい。」 光「タオルです。」 剛「30歳なんで。」 スタッフ「(笑)」 剛「大体30でしょ?ゴルフ、やるの、みんな。」 光「いや、僕は。。。まぁゴルフ〜はねぇ、さそ、、確かに誘われますわ。でもねぇ、ゴルフやりませんよ?僕は。野球人間なんで。」 剛「ホラもう〜 それ〜 持つことによってねぇ?いつでも行けますやんか。」 光「ティーとこれ何でしたっけこの、グリーンでボールが邪魔になる時にこの・・・」 スタッフ「(笑)」 剛「マークね。さすやつ。」 光「マークですよね、これ“ニッポン放送“って思いっきり書いてるんですけど。。。あっ!」 机から落下 光「もう落ちたから取る気しない。」 スタッフ「(笑)」 剛「取りましたよ。」←拾ってあげた剛さん 光「(笑)。すいまへんな。」 剛「うん。これは。」 光「そっち、もう1つあんねやわぁ。このゴルフは最近レコード会社でねぇ、ゴルフ始めた人がいるんでその人にあげよ。」 ガサガサ 剛「人様からもらったものをもっ回『あげよう』って。失礼なアイドルですよ。」 ガサガサ 光「うわぁー・・・・・・(ため息)」 スタッフ「(爆笑)」 光「うーわ。普通のなんかポロシャツ・・・」 剛「お、いいじゃないですか!」 光「“ポロ、シャーツ!”って書いてるよ。」 剛「これであなたもゴルフ人だ。」 光「いらないよ。」 剛「サイズは。」 光「スリーL。でかっ!!!」 剛「まぁ30代なるとね、ちょっと〜 お腹も、やっぱ貫禄・・・」 光「胸囲116ですよ?」 スタッフ「(笑)」 剛「貫禄も出てきますからお腹に。ちょっとおっきめをね、設定してプレゼントさしていただきますよ。」 光「でかすぎですよ〜。」 剛「これでね、妊娠しても大丈夫ですから。うん。」 光「着れませんよこんなの。」 ガサガサ 光「これは〜じゃあ、」 ガサガサ 光「・・・じゃ 誰かにあげよ。」 スタッフ「(笑)」 剛「なんか、さっきからねぇ失礼やしねぇ、テンションが全っ然あがってないんですよ。」 光「もっとなんかテンション上がるのくれや〜。」 剛「わかりましたよ、じゃあ次のコーナー・・・で、もう驚かしましょかやっぱりね。うん、ここはちょっとまぁこれぐらいの〜、ファーストリアクションこれぐらいにしといて。えぇ。とりあえず僕1回おしっこ行きますから。」 スタッフ「(笑)」 剛「トイレ行って、で 帰ってきたら次のコーナー始まりますから。」 光「・・・うん。」 剛「えぇ。」 光「お前今日トイレ近いなぁ。」 スタッフ「(笑)」 剛「近いですから。ケーキもおいしいし、いいことですよ今日はね?」 光「うん。」 剛「はい。それでは!え〜 この後堂本光一誕生日企画です!」 2004/1/3(SAT) もうすぐ30記念?年齢チェック 剛「堂本光一、誕生日企画!もうすぐ、30記念!年齢チェ〜ック!」 光「ごめ、、5年もありますまだ。」 スタッフ「(笑)」 剛「ね、『ごめん』って言いました。」 光「(笑)」 剛「カミカミですけど。え〜 堂本光一が、1月1日で、誕生日を迎えて四捨五入して30歳になりました。え〜 なのでお送りします、今夜のスペシャル企画。光一さんの体力と頭脳は、本当に20代なのか、いろんな項目でチェックしたいと思います。え〜 今日はですねぇ、え〜 兵庫県の方から来ていただきました、堂本光一さんです、どうも!」 光「ん・・・。」←大御所のようなお返事 スタッフ「(笑)」 剛「どうですか、自信のほどは。」 光「だっ、、これは大丈夫ですよ。全然ねぇ、にじゅう・・・前半の、結果が出ます。」 剛「ちょっと〜欲張りましたね、20前半だと言いました。」 光「はい。」 剛「え〜・・・」 光「前半の。」 剛「まぁ僕はもう40代、まぁしょ、、初老じゃないかなと思いますけどもね。」 光「(笑)」 剛「(笑)、それではですね、え〜〜 まず体力チェックです!まぁジャニーズのバリバリのアイドルですから?」 光「はい。」 剛「もうこんなもん鼻クソだと、」 光「はい、鼻クソです。」 剛「思いますけどまずはこれいきたいと思います。バランス!チェック! これ両目・・・、両方の目をとじて、」 光「はい。」 剛「そして、片方の足で立ち、」 光「はい。」 剛「そして、え〜〜 まぁ、バランスをこう ずっと保つと。」 光「何秒、できるかってことですか。」 剛「何秒、目ぇつぶっていけるか。まずちなみにですねぇ、え〜 あ、これは言うのやめとこ。」 光「うん、言わん方がええよ。」 剛「うん、後で言うわ。がんばってしまいよるから。」 スタッフ「(笑)」 剛「お、オッサンがな?オッサンがちょっとこう『若いもんには負けへんで〜』みたいなことで、がんばってまいよるから。」 光「真剣にやりますよじゃあ。」 剛「真剣にいきますよ?」 光「はい。」 剛「いいですか。」 光「はい。」 剛「それではいきたいと思います、それでは、レディー・・・・・・ゴー!」 スタート 光「・・・あ、もう危ない!」 スタッフ「(笑)」 光「これしゃべり続けないとこれラジオにならへんど?」 剛「ん・・・、大丈夫ですよ。←何か食べてる ・・・自分がしゃべったらええねん。」 光「いやいや。」 剛「お前がなんかしゃべれ。」 光「僕は今集中時ですよ。集中」 剛「歌ったりとかねぇ?」 光「これねぇ、知ってる?バランスって、男より女の方がすごく優れてるんだよ?」 剛「女の方が。」 光「そう、このあの〜 両目つぶって片方の足で立つっていうのは、」 剛「なんで??」 光「女性の方が全然、バランス感覚に優れてんの。だからあの、平均台とかさぁ、」 剛「うん。」 光「女性の体〜・・・体操の競技であるやん。」 剛「うん。」 光「あれもバランスがすごく必要でしょ?」 剛「うん。」 光「あれも女性の方が優れてるからあの競技がある。」 剛「ふ〜〜〜ん。」 光「興味なさそうやな。」 剛「・・・うん。俺今ツナサンド食べてるから。」 光「もうあかんわ!あぁ、疲れた。」 終わり 剛「1分8秒っていうことは68秒。」 光「はぁー・・・、疲れた。」 剛「これはもう68秒ですから、70秒以下ですよね。」 光「・・・はい。」 剛「見事に30歳です。」 光「嘘ぉーーー!!」 スタッフ「(爆笑)」 剛「おめでとうございます!」 光「嘘やろ?!」 剛「見事に、30歳だと。」 光「あ、ほんまや。」 スタッフ「(笑)」 剛「これはもう、そうだと言い切るしかないですよね こっちサイドとしては。」 光「え〜〜〜〜??」←信じられない 剛「うーーん。30ですよ。」 光「マ〜ジっスかぁ?」 剛「うん。本当です。」 光「・・・まいったねぇ。」 剛「うん。じゃあまぁ、」 光「これはかなりいったと思った 長い、、長いぞーと思ったけどなぁ〜。」 剛「まぁまぁまぁ、30だと。これはもうどんどん濃厚になってきてますよね。」 スタッフ「(笑)」 剛「えぇ。」 光「困ったもんだ・・・」 剛「じゃあ、もう1個いきますよ。」 光「はい。」 剛「いいですか。」 光「はい。」 剛「もう1個は!記憶力・・・チェック!」 光「あぁ、これはちょっともうヤバイかもしれんなぁ・・・。」 剛「え〜 これですねぇ、こちらにメニューが、書かれた紙があるんです。」 光「はい。全然もう頭回ってへんもん。」 剛「さん、、30秒それを見てください。そして暗記して下さい。」 光「うん。」 剛「で 暗記できた数によってその人の記憶力年齢が出ると。」 光「・・・うん。」 剛「うん。何個覚えてるかでね?」 光「うん。」 剛「うん。じゃいいですか。これ用意ドンで、30秒間これを見て、暗記して下さい。」 光「はい。」 剛「それじゃいきますよ?いいですか、心の準備は。」 光「30秒ね。」 剛「30秒です。」 光「はい。」 剛「いきますよ。Ready・・・Go!」 記憶中 剛「見てますね〜。ラジオならへんねこれ。」 スタッフ「(笑)」 剛「えらい見てるからね。うん。・・・2・・・1・・・0!はい終わり!」 光「答えるよ。いい?」 剛「じゃあ、いいですよ?」 光「これ順番も!?うそっ、、それ言ってくれな〜ちょっとぉ!!」 スタッフ「(笑)」 剛「これ順番も・・・」 光「それ言ってくれなちょっとぉーー!!」 剛「順番もいきましょか。」 光「それは説明不足やでぇ〜〜。最初。。。じゃあいくよ?」 剛「うん。」 光「カレー。」 ピンポン 光「たぬき。」 ブー 光「もうわからんやんじゃあ。」 スタッフ「(笑)」 光「ち、、順番わからんて〜。」 剛「じゃあ覚えてるやつ言うてみて下さいよ。」 光「たぬき、」 ピンポン 光「さぬき、」 ピンポン 光「素うどん、」 ピンポン 光「月見うどん、」 ピンポン 光「か・・・・・・カレーうどん、」 ピンポン 光「天ぷらうどん。」 ピンポン 光「うーーん・・・・・・あと何やっけなぁ。あと何やっけなぁ。まだあった?・・・かきあげうどん」 ピンポン 光「おぉ。あとなんや。」 剛「出てこなさそうやな」 光「ざる?」 ピンポン 光「そう、ざるうどんがあった。あと何や。え〜 きつねうどん。」 ブーーーー 剛&スタッフ「(笑)」 剛「(笑)、言えば当たっていくやないか。」 光「ゴホッゴホッ・・・」←むせてる 剛「まぁまぁまぁ、」 スタッフ「やり直しで。」 剛「やり直ししよか。じゃこれ、順番通りいこう。」 光「おぉわかった、順番通りな?」 剛「うん。」 光「それを最初に言ってくれな。」 剛「いきまっせ。」 光「はい。」 剛「順番で覚えていってください。」 光「はいはい。」 剛「それではいきます、Ready〜Go!」 記憶中 剛「もう30超えると噛むっていうよね、よく。」 スタッフ「(笑)」 剛「噛むしこけるってよく言いますよ。うん。あの 映画の、監督がね、そういうのよく言いますわ。『剛さんも、もう嫌でも30なったら、噛みまっせ』言うて。はい終わり!」 光「カツカレー」←即答 剛&スタッフ「(笑)」 剛「(笑)。早いねん。」 ピンポン 光「チキンカレー。」 ピンポン 光「・・・ビーフカレー。」 ピンポン 光「・・・うずらの卵カレー。」 ブーーーー 剛&スタッフ「(笑)」 光「あれ?(笑)」←可愛い 剛「とんだな〜。ということは3つですね、うん。」 光「もうアウト?これで。」 剛「ハイ。」 全員「(笑)」 剛「アウトです。」 光「アウト?」 剛「うん。あぁ、せめてこれいくよなー?でもこの数は〜。いいですか?」 光「うん」 剛「3つ、あなたは、」 光「うん。」 剛「・・・50歳です。」 スタッフ「(笑)」 光「最悪や。」 祝福の音楽が流れる 剛「・・・うん。」 光「いや もうねぇ今ねぇ、いろいろ〜・・・もう頭に詰め込みすぎな、時期なんですよ。」 スタッフ「(笑)」 剛「ん、まぁそらそうですわ。」 光「もう・・・ほんとねぇ、シェイクスピアのセリフがもう」 スタッフ「(笑)」 光「もう頭ん中でぐるぐるぐるぐる回ってる時にねぇ、」 スタッフ「(笑)カレーが。」 光「そんなカレーとかうどんとかもう〜」 スタッフ「(爆笑)」 光「(笑)、そんな覚えたない!っちゅーねん。」 剛「いや 覚えといた方がいいですよほんまにね?」 光「ほんとに〜。」 剛「うーん・・・。」 光「こりゃいかんな〜。」 剛「えらいプラスされましたからねぇ。」 光「えぇ?ちょぉこれ、お前もやってみーひん?ちょっと。」 剛「あぁいいですよ?俺もっと最悪になると思いますよ。」 光「じゃ うどんでいこうや。」 剛「いきましょ。」 光「30秒やっけ?」 剛「うん。」 光「いきますよ」 剛「なんでそんなやらせたがりたいんですか。」 光「いやいや、どうなんかなぁ思て。でも剛の方が絶対、いくと思うで?いくよ。」 剛「いや 微妙やな〜俺最近物覚えが。」 光「いきますよ、よーい、順番もですよ?」 剛「ん。」 光「ドン!」 記憶力 光「ね。え〜・・・でも剛はでも〜なんやろ。記憶力あると思うわ。・・・3、2、1、ドーン!はい、順番に答えて・・・」 剛「カレー」 光「はい、カレーうどん」 ピンポン 剛「天ぷら」 光「天ぷらうどん」 ピンポン 剛「かきあげ」 光「かきあげうどん」 ピンポン 剛「月見」 光「月見うどん」 ピンポン 剛「ざる」 光「ざるうどん」 ピンポン 剛「さぬき」 光「さぬきうどん」 ピンポン 剛「え〜と〜・・・・・・力?」 ブーーーー 光「はい。でもすごいやん、6個もいったで?」 剛「6個いったんか。」 光「6いった。・・・はいっ(笑)」 スタッフ「(笑)」 光「あなたの年齢・・・(笑)、あなたの、年齢は、30歳!」 剛「ェ〜イ!!」 スタッフ「(笑)」 祝福の音楽が流れる 剛「♪テッテレ〜テ〜テン。 っていうことは、やっぱ俺の方が20若い」 スタッフ「(笑)、ポジティブ」←ブースの外でも大勢 光「あぁ、20若かったなぁ。。。でもお前も」 剛「ポジティブ精神(^^)」 光「頭ん中はもう三十路やったんやもう。」 剛「うん。」 光「この6個答えてるのが『すげぇな!』って思ってる俺はどう〜なんねん」 剛&スタッフ「(笑)」 剛「(笑)、いや もうそれはもうどうかですよねぇ。」 光「うん・・・、ねぇ?」 剛「うーん」 光「まいったな〜これ」 剛「なるほど」 光「結果出たなこれ。」 剛「おもしろいですねぇ。」 光「まぁしょうがないな。」 剛「うん。」 光「それはそれで飲み込むよ。」 剛「うん。」 スタッフ「(笑)」 剛「現実をねぇ、ちゃんと」 光「受けてった方がいい、はい。」 剛「飲みこんでった方がいいんですから。えぇ。」 光「飲み込みます。」←諦め 剛「はい ということでまぁ光一くんはまぁ50だってことがわかりましたね!えぇ。」 光「50と30の結果出たから間とって40。」 スタッフ「(笑)」 剛「うーん・・・、じゃあ40にしましょか?」 光「40。」 剛「じゃあまぁ、まぁちょっとある程度まぁ生活もね?なんとなく、なんとなく落ち着きはじめたけれどもまだ物足りないんじゃないかみたいな男を演じて」 光「そうですね。」 剛「えぇ、生きてほしいです。」 スタッフ「(笑)」 光「はい。40のね?(笑)」 剛「へへへへへ(笑)」 光「そんな感じ」 剛「えぇ。も、、なんかまだ、まだ一発俺できるんじゃないかみたいな」 光「まだ夢を抱いてる40歳。」 剛「なんかそんな感じで、えぇ、いきたいと思います。」 光「いいんじゃないですかね。」 剛「さぁということで以上、」 光「(笑)」 剛「もうすぐ30記念、誕生日企画でした!」 <エンディング> 光「はい、今夜のキンキラKinKiワールドいかがだったでしょうかー。」 剛「はい、え〜 まぁ今日はね、え〜 光一くんの誕生日企画をやらしていただきました」 光「まぁあの〜次は、すぐ、4月は剛くんなんで。」 剛「はい。」 光「すぐきますから。あなたも人のこと言ってられん、、今、今 現時点では剛くん・・・四捨五入したら20なるかもしれませんよ?」 剛「はいはいはい。」 光「でももう、あともう何日ですか、もうあと数日で、4月になれば剛くんも四捨五入で、30なんです。」 剛「3ヶ月・・・ですけど。」 スタッフ「(笑)」 剛「数日ではないですけど」 光「日に〜すればいいじゃないですか、2月3月4月でしょ?」 剛「いやいやいや、」 光「誕生日まで。3ヶ月ですよ。」 剛「あの〜 この25から、きれいに分かれると思いますよ。『老けたな〜』っていうのと。」 光「いい老け方をするか、」 剛「あ、まだまだいけるなと。」 光「あの〜〜 これはねぇ、東山さんも言ってたんですけど、」 剛「うん。」 光「身体的なものは28からガラッと変わるという風に」 剛「うーん・・・」 光「おっしゃってましたね。」 剛「まぁまぁ、ほどよくね、いい40代を、え〜」 光「まだ25です。」 剛「過ごしていただきいと思います!」 光「はい。」 |