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2004/1/17(SAT) ハガキも1人でがんばるよ。 ※今回のレポでピンクの部分は、剛さんが光ちゃんの真似、もしくは光ちゃんの発言としてしゃべっている部分です <オープニング> 剛「どうも!え〜 KinKiKids堂本剛です。え〜 今夜も光一さんはいません。え〜〜 なぜかといいますと、え〜〜 ずる休みです!」※SHOCKです(^^; スタッフ「(笑)」 剛「さぁということで、え〜 また1人で〜やるわけなんですけれども、こんな企画をやります。【ね、1人でがんばるよ。】。という、企画を。・・・・・・ほんとねぇ、力を入れていってくださいよ。」 スタッフ「(笑)」 剛「なんなんだよこれ〜〜は〜ほんとに手抜きというかぁ〜・・・なん、、大丈夫ですか?・・・なーんか企企画性がないというかね?」 スタッフ「(笑)」 剛「先週もあれですよ。主張を聞くだけですやんか。・・・いや、『おもしろかったでしょ?』って僕がおもしろくした みたいなとこもありますよ?」※先週はリスナーに電話をして、“がんばる“決意内容を聞く放送でした スタッフ「(笑)」 剛「あるいは、もう素人さんに助けてもらったみたいなところですから。ね?あの 素人さんの発想ありきで僕が広げて みたいなことですからね?!頼んますよほんとにねぇ よろしくお願いしたいと思いますけれども。え〜 とにかく今日は1人で、え〜 30分がんばるということなのでね、まぁみなさん、あの どれだけ僕ががんばっ、。、ていけるかを、え〜(笑)、最後まで聞いて下さいというぐらいしか言えないです。」 スタッフ「(笑)」 剛「さぁそれではその前にですねぇKinKiKidsの、え〜 ニューシングル聞いて下さい。え〜 19枚目、KinKiKidsで、『ね、がんばるよ。』」 ♪ね、がんばるよ。♪ 剛「はい え〜今夜も私1人、え〜・・・そして!『ね、がんばるよ。』の、発売されたことを記念いたしまして、【ね、1人でがんばるよ。】という企画をやります。で、1人でハガキを読みます。光一・・・の分も答えます。」←ハキハキしてる スタッフ「(笑)」 剛「それでは(笑)、秋・・・なに、、これ 全っ然意味わからへんわこれ。。。え〜とねぇ、ん〜〜横浜〜〜に〜〜お住まいのねぇ、かえちゃんね。『今回の、F1日本グランプリ シューマッハ、・・・ワールドチャンピオン7回もなり、世界最多記録!光ちゃんはフェラーリファンと聞いたことがありますが今回のレースはどうでしたか。これからも身体に気をつけて無理せずがんばって下さいね。え〜 追伸、うちの犬の←“家”と間違ってるのに気づいてない 猫〜〜は、セナといいます。アイルトンセナから名前をもらいました!』ということなんですけれどもねぇ。いや〜 俺は〜〜あれやなぁ。興味ないからなぁF1〜。」 スタッフ「(笑)」 剛「『そやなぁ、お前は、興味ないもんなぁ。まぁあの〜〜 セナから、とったっていうのはちょっとニクイね!セナから、あの〜 とって猫にセナってつけてねぇ。えぇ、ニクイねぇ〜ほんまに〜。もうちょっとでも、いろいろアレンジせな。』。お!」 スタッフ「お!(笑)」 剛「出たねぇ光一くんの、得意のダジャレが。『まぁまぁまぁ、ダジャレはこの辺にしといて、え〜〜〜 今回のレースはねぇ〜どう〜・・・?まぁどうだったかというと、まぁあの〜〜 チャンピオン7回〜なったわけですよ、シューマッハがね?ワールドチャンピオン7回もなって、ま 世界最多記録っていうことなんですけれども。ま、僕はあの〜 フェラーリファン〜・・・なんでね、まぁその〜〜 シューマッハ。。。ま どうかってなりますけれども シューマッハはとりあえず、え〜 レーサーとしては、え〜 非常に〜なんでしょうか あの〜〜〜 ちゃんとストイックにレースをやってるなと、えぇ、そこが、(笑)、僕は好きですけどね。』。もういい?」 スタッフ「(笑)」 剛「結構言ったで。うん。よし、じゃ次行こ。」←淡々としてる スタッフ「(笑)」 剛「え〜 次はねぇ、えーと 横浜市のね さちちゃんね。『毎週楽しく聞いてます。わ・・・(笑)、私もジャイアンツファンなんですが、・・・え〜 これ来期の??え〜 ジャイアンツを予想して下さい。ちなみに我が家は親子3代ジャイアンツファンなので優勝と言い張っております。』ということなんですけれども。『剛これまたまた、野球興味ないもんなぁ。』。うん・・・野球ちょっとわからへんなぁ。ジャイアンツはもう、仁志が好きやからなぁ。『おぉ仁志ね!彼はねぇ・・・職人なんだよ。彼のバッティングっていうのは非常に職人でね、あの〜〜 なんていうのかな、あの〜〜〜 こうガッツリガッツリいくタイプじゃないよね、うん。あの〜 非常に、おさえとしていい選手なんですけれどもねぇ、うーん ま 今年のジャイアンツどうでしょうね、あの〜 阪神の方も、え〜 星野さんがおりましてー、え〜 ま 監督替わったわけですけれども。まぁ〜これはちょっと正直なところですねぇ、原監督がこちら〜ジャイアンツをおりましたから、まぁ〜僕としては、優勝はしてほしいですけれども、ただ選手が、どれだけついていくかですよね。うん。それによってほんとに、優勝・優勝しない みたいなこと決まってくるんじゃないでしょうかねぇ 僕はなんかあの〜〜 なんとなく思いますけれども、え〜〜ジャイアンツ〜〜のその空気っていうのかな。そういうのがねぇ、結構微妙な流れなってるんじゃないかなーっていう風にやっぱジャイアンツファンとして思いますけれどもね。』。あっそう。な、、俺にはな〜野球が、わからへんからなぁ〜〜。・・・・・・・・・まだいく?」 スタッフ「(笑)」 剛「(笑)、えっとねぇ、福島県の、あきこちゃんね。『光一くん剛くんこんにちは。』え〜 こんにちは!『おぉ、こんにちは。』。え〜『私は、他の・・・おうちでは、制服のスカー・・・ト丈で、ケンカすることを聞いてびっくりしました。私の高校でもスカート丈は短い子がいます、お尻が見えそうなぐらい超ミニのスカートをはいてる子がちらほらいるんです。ちなみに私は適切な丈です。それで今年 共学になると共に新入生から 絵〜キュロットスカートになったんですよ。え〜 光一くん剛くんは女子高生のスカートについて、話していましたが女子高生のキュロットスカート・・・は、どう思いますか。』ということなんですけれども。え〜〜 まぁ、堂本剛としては、もう何でもいいです。」←疲れてる(笑) スタッフ「(笑)」 剛「ん。へっ(笑)、俺はあんま大して、え〜 興味はないと、もうスカートでも。。。キュロッとしとってもなんでもいい・・・ですよ僕は。『いやいやいや 剛剛ちょっと待てぇ〜!』」 スタッフ「(笑)」 剛「『スカートはやっぱり〜〜・・・制服は俺は好きやぞ?うーん、剛は〜看護婦さんとか好きやろ?』。あぁ 僕は、看護婦さんとかには弱いですねぇ。『まぁでも俺はやっぱり〜〜セーラー服に弱いタイプやからなぁ〜 うーん。まぁでもねぇ、丈が短い〜わけですよ、丈が短いということは、え〜〜〜 パ、、おパンティが見えるというわけですよ』」 スタッフ「(笑)」 剛「『そのおパンティが見えるわけですから 階段をのぼる時に、え〜 なんかこう、パンティを見るなみたいな感じで手で押さえてのぼるぐらいやったらもうパンティはくな!っていう話ですよ。』」 スタッフ「(笑)」 剛「いや 光一さんそれは、それは言い過ぎやと思いますよ。『いやいやでもほんとにねぇそれはねぇもうほんだらもうスカート、。、長くするかもう。。。ズボンはくかなんかしたらええんちゃうんかいなそんなもん。あんな短いから・・・痴漢しよかなーとか触ろかなーとか、覗こかなーとか。覗きたくなくても見えるっちゅーねんあんだけ短かったら、ほんだらもうパンツはくなっちゅーねんいう話ですよ。』。まぁまぁでも光一さん、ちょっとそれはそれは。・・・・・・・・・・・・。←一呼吸 光一さん、」 スタッフ「(笑)」 剛「キュロットは許せますか。『キュロットねー!俺はねぇー!キュロットはちょっと。キャロットやったらね』」 スタッフ「(笑)」 剛「お!(笑)出た出た」 スタッフ「(笑)」 剛「光一さんのまたまたダジャレが出ましたねぇ。すごいですねぇ光一さんのダジャレはやっぱりいつも適切な感じで、勉強さして、もらってます。ありがとうございますほんとにいつもね。さぁということで、え〜・・・・・・こ、、まぁ盛り上がりましたねー!」 スタッフ「(笑)」 剛「えぇ、ずいぶん、ずいぶん盛り上がりましたよ。結構疲れたねこれ。うん、1人で2役っていうのは、大変なことだよ。っていうか1人・・・1役でいいんじゃない・・・?」 スタッフ「余計疲れる(笑)」 剛「余計疲れるやんこれなんか。1人。。。1人でええねん、これ1人で、ハガキ読んだら、ね?しかもこれなんで光一・・・寄りのネタなんですか。」 スタッフ「(笑)」 剛「全くわからへんから俺これ。F1とかジャイアンツとか。もうスカートとかもどうでもええから 俺の、人生の中においてね?どーでもええ話なんですよ(笑)。頼みますよ?ほんとにね。はぁ、ということで、え〜 この後もまだあるんですよね。はい、わかりました、じゃこの後も、ねぇ1人・・・でがんばるよ、続きまーす!」 2004/1/17(SAT) 電話も1人でがんばるよ。 剛「ね、がんばるよ発売記念!キンキラ突撃テレフォン、1人・・・って〜バレなかったら10万円!・・・バレるやろ普通。」 スタッフ「(笑)」 剛「・・・普通にバレるっちゅーねん。え、なに?これ、1人ってバレなかったら10万円じゃなくてじゅうまん??ってことにこだわれってことは、10万円渡す気ないんやろ?最初っから。」 スタッフ「(笑)」 剛「これ〜。絶対そうやねん、じゅう・・・“じゅうまん”やろ?・・・・・・なんか充満させたりするんちゃうの?!なんかこの部屋に。」 スタッフ「(爆笑)」 剛「そう、、その程度やんか いっつも自分らやること〜なんか〜。」 スタッフ「(笑)」 剛「『はい、じゅうまん、充満です。充満です。』みたいなさぁ、」 スタッフ「(笑)」 剛「『うわっ、寒!』みたいなことやねんもん、ぜっ、、絶対そやねん。ま ということで、まぁ1人でがんばるよ企画、久しぶりに突撃テレフォンするんですけれども。あの 今日1人でがんばるよ企画なので、光一くんの役も僕がやります。で 急にまぁ電話をして、『おぉどうもどうも〜』みたいな感じで、やるわけですけれども。え〜『光一くんは?』っていう風に聞かれなかったら、“じゅうまん”もらえるんです。ね?バレへんかったら。ね?でもこれはもう確実にバレますからぁ〜」 スタッフ「(笑)」 剛「がんばるけど。がんばるけど絶対バレると思う。『あれっ、光一くんは?』って言われなかったらOKなんですよ。これたぶんその確率としては、え〜〜 僕の大大大大大ファンの人だったら大丈夫です。」 スタッフ「(笑)」 剛「僕としゃべることで満足なわけですから。」 スタッフ「(笑)」 剛「『光一くんは?』っていうことを聞く必要性はないわけですよ。そうすると僕は必然的に10万もらえるわけです。ね。さっ、それではいってみましょ。えっとねぇ、14歳ですよ〜。ほんまに突撃テレフォンとか言ってさぁ〜・・・」 コール音 剛「ほんまに突撃やからなぁ・・・。」 コール音 >>もしもし中川です。 剛「あ、もしもし。」 >>はい。 剛「あの〜 ニッポン放送の、」 >>はい。 剛「え〜 KinKiKidsキンキラKinKiワールドという番組のですねぇ、」 >>はい。 剛「え〜 パーソナリティをやらしてもらっております、」 >>はい。 剛「あの KinKiKidsの堂本剛と、申しますが。お母様でいらっしゃいますでしょうか。」 >>あ、はい。 剛「えっとまきこちゃんは今・・・?」 >>あ、ちょっとお待ちください。 剛「いらっしゃいますか。すいません。」 >>はい。 音楽 剛「お。いいんじゃな〜い(^^)♪〜〜〜〜」←鼻歌歌ってる >もしもし。 剛「もしもし?」 >はい。 剛「あの、KinKiKidsの堂本剛です。」 >はい! 剛「どうも。」 >どうも。 剛「『光一でーす。』。←マネしてる どうも。」 >どうも。 剛「キンキラKinKiワールドは、」 >はい。 剛「いつも聞いてくれてる?」 >はい。 剛「ほんと?」 >はい。 剛「どのコーナーが・・・好き。」 >えっ・・・と〜・・・全部。 剛「全部。」 スタッフ「(笑)」 2人「(笑)」 剛「全部か。」 >はい。 剛「ありがとうな。」 >はい。 剛「そう言うてくれたら僕らもがんばりがあるわ。」 >はい。 剛「『うん、あるわ。』。KinKiのどっちのファン?」 >光一くんです。 剛「あ〜(>_<)光一かぁ〜。『ウィ〜〜〜!』」 スタッフ「(爆笑)」 剛「『ウェ〜〜〜〜イ』。うるさいですね!」 >ふふふ(笑) 剛「このケモノは。」 >ふふっ(笑) 剛「今ケモノが、」 >はい。 剛「喜んでますよガッツポーズで。」 >はい(^^) 剛「うーん。あっそ、光一くんのファン。」 >はい。 剛「緊張してる?今。」 >はい。 剛「そら緊張するよねぇ。」 >すごいしてます。 剛「急に電話かかってきて、」 >はい。 剛「あーやこーや聞かれて。」 >はい。 剛「なるほどね。」 >はい。 剛「ま じゃあ光一くんのファン・・・なんでしょ?」 >はい。 剛「わかったよ じゃあ光一くんに、」 >はい。 剛「1つだけ聞きたいことを、」 >はい。 剛「聞いていいよ。」 >えっ、 剛「光一くんに。」 >えっ。 剛「いいで?今。」 >えっ 剛「『おぉ、聞け聞け!』」←激似@@ スタッフ「(笑)」 剛「『聞いてくれっ』」 >えっ・・・・・・ スタッフ「(笑)」 剛「『どん〜どん聞いてくれっ』」 >えっ・・・(笑)。・・・・・・好きな食べ物は、 スタッフ「(笑)」 >なんですか。 剛「『ん〜・・・もずくっ!』」 >(笑) スタッフ「(笑)」 剛「『もずくっ!』」 >(笑)、ありがとうございます。←光ちゃんだと信じて疑わないリスナー スタッフ「(爆笑)」 剛「『オッケOK!』」 スタッフ「(笑)」 剛「ね、光一さん もずくが好きっていうのはもうこれはもう、知ってることやんな。」 >(笑) 剛「うーん・・・。光一さんねぇ、」 >はい。 剛「なんかちょっと(笑)、疲れてらっしゃるのか、」 >はい。 剛「言葉数が少なくてね?」 >はい。 剛「とりあえず光一さんこんな感じなんですけれども、」 >はい(笑) 剛「あの〜・・・(笑)、急にごめんなさいね、電話して。」 >はい、ありがとうございます。 剛「で あの、お母さんにも『ありがとうございました』って言うといて、」 >はい。 剛「ごめんね。」←この4文字の言い方、”騙してごめん”の気持ちがものすごく入ってます(^^; >はい。 剛「はい。じゃあ失礼しまーす。」 >さよなら〜 剛「ラジオ聞いて下さーい」 >がんばって下さい。 剛「うん、じゃあね〜。」 >はい。 剛「『ウィ〜〜〜〜!』」 >さよなら〜 剛「『ウィ〜〜〜〜』」 電話切れる ピンポンピンポン 剛「バレへんかったやん。」 スタッフ「(爆笑)」 剛「見事にバレてないやんか!」 スタッフ「(笑)」 剛「ちょっ、ちょっとでもさぁ、これさぁ、詐欺やん?」 スタッフ「(笑)」 剛「なぁ。ちょっと今、今 電話せーへん?俺が。そうしようよ。かけてさぁ、謝ろう?」 スタッフ「(笑)」 剛「僕寝られへんわ。こんな・・・しょーもない詐欺して。(バレへんかったん)すげぇなぁ。まぁたぶんねぇ、緊張しすぎてんねん。だからたぶんわからへんねんって。俺 でも特徴つかんでたよねぇ?」 コール音 剛「『ホイホ〜イ!』とか言うもんなぁ?あれ。」 スタッフ「(笑)」 コール音 剛「なぁ?」 >>はい中川です。 剛「あ、もしもしお母さんですか?」 >>はいはい。 剛「あの、KinKi、の剛ですけれども(笑)、」 >>はい(^^)、はい、どうも 剛「すいません、何度もごめんなさい」 >>はいはい。 剛「お母さんすいませんね、夜分遅くに」 >>いえいえ。 剛「2回も電話しまして。」 >>はい。 剛「あの もう1回ですねぇ、」 >>はい。 剛「まきこちゃんに替わってもらってもいいでしょうか?」 >>あ、はい、ちょっと待って下さい。 剛「すいません」 >>はい。 >もしもし。 剛「あ もしもしまきこちゃん?」 >はい。 剛「あの KinKiの剛ですけれども、」 >はい。 剛「再び。」 >はい。 剛「あのー、」 >はい。 剛「ちょっと俺まきこちゃんに言わなあかんことがあんねん。」 >あ はい。 剛「あんな〜、」 >はい。 剛「今このスタジオにはなー、」 >はい。 剛「俺1人しかいーひんねん。」 >えっ??←本気でびっくりしてる スタッフ「(笑)」 >なんか、(光一くんの)声が聞こえましたけど。 剛「光一くんはなー、おらへんねや〜。」 >そうなんですか。←テンション下がった(^^; 剛「僕だけやねん。」 >はい。 剛「で 前の席にはもう 誰ひとりおらへんねんな?」 >はい。 剛「で これな?僕が、今これ突撃テレフォンやってんねんけどー、」 >はい。 剛「突撃テレフォンしてー、」 >はい。 剛「俺が光一くんのモノマネを今日1人で、」 >はい。 剛「やらなあかん日やねん。」 >ふふっ(笑) 剛「で、光一くんはねぇ〜・・・今日ちょっとあの〜 SHOCKとかの稽古とかね?」 >はい。 剛「いろいろやってて、」 >はい。 剛「来れないから僕1人でやってるのよ。」 >はい。 剛「で、・・・あの 俺モノマネしててんやけど、」 >はい(笑) 剛「なんでわからへんかっ・・・、。、わかっ、。、わからへんかった?」 >えっ・・・声が全然・・・違う。 剛「多少似て、。、多少似てたってこと?」 >はい。 剛「似てた?」←声が弾んでる >はい。 剛「マジで?」 >はい。 剛「・・・そんなににてた?」←ひらがなしゃべり >結構。 剛「結構似てた?!」 スタッフ「(笑)」 >はい。 剛「マジで?!(^^)」 >はい。 剛「あ、俺じゃあモノマネのレパートリーに入れてもいいぐらい?これ〜」 スタッフ「(笑)」 >(笑) 剛「ほんまに?(笑)」 >たぶん。 剛「たぶん? あっそう、ま これちょっとね?」 >はい。 剛「突撃テレフォンしたんやけれども〜。」 >はい。 剛「光一くんがねぇ(笑)、ほんとに普通におらへんのよ。」 >はい。 剛「だから、これさぁ、まきこちゃんのさぁ、」 >はい。 剛「あの〜〜 これも縁ですから、」 >はい。 剛「まきこちゃんのハガキを、」 >はい。 剛「これキープしといて、」 >はい。 剛「今度光一に電話をかけさしましょうよ。」 >はい。 剛「かけさせるよマジで。」 >あ、はい(笑) 剛「ねぇ?そうしようよ。」 >はい。 剛「で 光一に電話かけさして、」 >はい。 剛「あの〜 お詫びさせるわ。」 >はい。 剛「マジで。」 >ありがとうございます。 剛「そうしようよ。」 >はい。 剛「ねぇ。光一くんとしゃべりたいでしょ?」 >はい。 剛「あのオッサンと。」 >あはは(笑) スタッフ「(笑)」 剛「『あはは』って。(笑)」 >(笑) 剛「『あはは』って。言いましたけれども。」 >はい。 剛「ね?同じ兵庫やもんなぁ。」 >はい。 剛「うん。『伊丹空港の近くです!』って書いてあるけど、」 リスナー&スタッフ「(笑)」 剛「んふふふふ(笑)、すごい書いてあるけれども、」 >(笑) 剛「うん。で『光一くんと、話をするのが夢なんでどうか電話して下さい』ということを書いてあるん〜ですよ?これ。」 >はい。 スタッフ「(笑)」 剛「それなのに、」 >はい(笑) 剛「僕がしゃべってるんですよ今。」 リスナー&スタッフ「(笑)」 >はい。 剛「ね?まぁ だから、」 >はい。 剛「これも何かの縁ですから、」 >はい。 剛「僕の独断と偏見で、」 >はい。 剛「光一くんに、」 >はい。 剛「電話をさせますから、」 >はい。 剛「これ、ですからあの デスクの方で保管しといていただいて、」 >はい! 剛「光一くんが収録一緒にする時には、」 >はい。 剛「この子にあの〜・・・うん、電話するということを、」 >はい。 剛「決定しといてください。」 >ありがとうございます。 剛「うん。じゃあこれもうそうしますんで、」 >はい。 剛「ごめんねー!何回も、かけちゃって。」 >はい(^^)ありがとうございます。 剛「いいえ。またね〜(^^)」 >はい。 剛「はーい、失礼しまーす。」 >はい。 電話切れる 剛「さぁということで、」 スタッフ「(笑)」 剛「これはもうねぇ、かわいそうやよ。」 スタッフ「かわいそう(笑)」 剛「騙されてしもてんもん。」 スタッフ「まさか。」 剛「ま、、いや、まさかバレないとは!っていうことですよね?」 スタッフ「(笑)」 剛「スタッフ的には。・・・バレへんかったからね。」 スタッフ「(爆笑)」 剛「俺も途中でバレて、『オイ何ゆうてんねん』みたいなちょっといい空気になんのか思てたら、普通にスルーしたからね。で ちょっとショック受けてたやん今〜。」 スタッフ「(笑)」 剛「『えぇ!?』」 スタッフ「(笑)、『違うの?』」 剛「『まやかし?』みたいなね。えぇ、なんか、『ピエロ?』みたいな感じでね?えぇ、そんな感じでしたから。ま とりあえず、え〜 これ光一くんに、電話かけさせますから。えぇ。あの、よろしくお願いしたいと、思いますけれども。さぁということでですね、以上ですね!1人で、がんばるよ企画でした!」 <エンディング> 剛「え〜 今夜のキンキラKinKiワールドいかがだったでしょうか。まぁ今夜は1人でがんばるよ企画っていうことでですねぇ、まぁハガキも読んだんですけれども何よりもびっくりしたのが、突撃テレフォンで、バレなかったんですよね?」 スタッフ「(笑)」 剛「光一くんのモノマネでずーっとしゃべってたんですけれども1人2役をやりまして。ずっとバレなかったんですけれども、で それバレなかった・・・ら、“じゅうまん”もらえるということなんですよ。で バレなかったので、・・・・・・次回!? オイっ!全っ然これ考えてへんやないかい。」 スタッフ「(笑)」 剛「バレると思ってたんやろこれ〜。こっちは10年一緒にやっとんねや。」←最初は自分も「無理」と言ってたくせに、急に態度がでかくなる剛さん(笑) スタッフ「(笑)」 剛「それなりの細かい特徴つかんどんねんこっちは〜〜自分らとちごて。」※自分らとちごて=自分ら(スタッフ)と違って スタッフ「(笑)」 剛「10年やっとんねやこれ〜頼むでぇ!ほんまに〜。まぁええわ、もうしゃーないわ。俺が意外に、スルーしてしもたわけやから、」 スタッフ「(笑)」 剛「俺もびっくりしとるわけやから。まぁそれはいいということで。」 (新曲告知) 剛「はぁ・・・・・・。←ため息 よし じゃあ、なんか疲れたぜ。ほんまに。『疲れたで』って言いたいのに“ぜ”って言うてるからな。疲れてんねんな、たぶんこれほんまに。まぁよろしく頼みますよあの 10万!ね。約束ですから10万よろしく頼みますよ!バレなかったんですからね。←強調 頼みますよ!はい、ということで、お相手はKinKiKids堂本剛でした〜 また、来週お会いいたしましょう バイバイ!『バイバイ!』」 2004/1/31(SAT) 王様釣り ※すごくローテンションでハガキを読んでいた剛さん 剛「大丈夫?俺結構今ローテンションや、。、と思ってるやろみんな。・・・歯医者行っててん。」 スタッフ「(笑)」 剛「だからこんなけ落ちてんねん。大っ嫌いやねん俺。ほんま。めったくそ嫌いやねん。はぁ〜・・・っ、歯医者嫌いや・・・。広島県、ともみちゃん。え〜 『ドンドンドーン!』・・・・・・なに?この子」 スタッフ「(笑)」 剛「なんやこのテンション、意味わからへん。」 スタッフ「(爆笑)」 剛「(笑)。この工事現場のカラー・・・で・・・、枠作られても」 スタッフ「(笑)」 剛「意味わからんやん 黒と黄色で〜。『ドンドンドーン!2人の、今年の抱負は魚と、え〜 車ですよね。私の考えなんですけれども、光一くんの運転でドライブしながら海に行って2人で釣りとかするのはどうでしょうか、1人でするのが楽しいんですか?』ハイ。」←即答 スタッフ「(笑)」 剛「『KinKiKidsの友情みたいでよくないですかねぇ。ドンドンドーン!』このっ・・・」 スタッフ「(笑)」 剛「この子なんやろ、この“ドンドンドーン!”を」 スタッフ「(爆笑)」 剛「なんでこう 押してんのかが・・・。“ドンドンドーン!”の活用・・・っていうか、困るんですけれども。えぇ。まぁあの 釣りはねぇ、まぁしょーじき1人で行きたい。うん。光一(が僕を)連れてってくれるだけやったらいいですね。あと、送り迎い。」 スタッフ「(笑)」 剛「うん。あいつと釣り行くと、『ちょっ、エサつけて?』やんか。で、『ど、どこ投げたらええの?』」 スタッフ「(笑)」 剛「『いや、あの辺投げたらええんちゃう』『あぁそうか。・・・・・・あー、ちょ、届かへんかったなぁ。』『大丈夫や、その辺でも。あの ゆっくりあれしてたら大丈夫やから。』『ほんま?』。『うおっ、釣れた!・・・魚とって?』」 スタッフ「(笑)」 剛「『エサつけて。』やから。どこの王様やねんて。」 スタッフ「(笑)」 剛「だから女とも行かないわけですよ釣りは。うん。自分でなんだかんだやってくれる女やったら一緒に釣り行けますけれども。優しさを投げるよりも釣りをしたいからね?うん・・・、という感じかな。うん・・・だからあの、1人で行きます。釣りは。光一も1人でドライブ行きたい・・・やろしな。うん。」 2004/1/31(SAT) 相方の愛を確かめる日 剛「で〜 ちょっとここでお知らせがあります。え〜 ”堂本光一 SPECIAL SPRING TOUR 2004・・・乳首”。の、ですねぇ」 スタッフ「(笑)」 剛「え〜(笑)、えっ?(^^)」 スタッフ「(笑)、乳首はつかないです。」 剛「つかへんの?へへへ(笑)。あぁ、そういえばあいつ俺のツアー、結構、真剣に・・・宣伝してた?ラジオで。・・・してへんやろ。・・・結構あいつ適当やねん、俺のことに関して。」←拗ねてる(笑) スタッフ「(笑)」 剛「(笑)、自分のことすごい宣伝するけど。しかもあれやで、俺のROSSO E AZZURROっていうタイトルたぶんまともに言ったことないからなあいつ。※1※2 ほんまに。だから俺も、これ・・・乳首、にしとくわ。」 スタッフ「(笑)」 剛「乳首4。ね?2000の代わりに乳首にします。ね?(笑)。堂本 SPECIAL SPRING TOUR 乳首4。えへへへへ(笑)。ちくびよん、ちくびよん みたいな、」 スタッフ「(笑)」 剛「なんかこう 生き物っぽいですよね、乳首よん。え〜 3月30、31、4月1日 大阪城ホール。で、4月、え〜 1日あきまして、3日4日、広島グリーンアリーナ、え〜 そして俺の誕生日ですねぇ。えぇ。4月10日、で これは、光一くんがどこまで俺の誕生日を意識してくれてるかっていうのを、審査しますからぁー。ちょっと伏せておいてね?ファンの人も伏せておいて下さい。」 スタッフ「へへへへへ(笑)」 剛「ほんとに。どこまで、光一くんが僕のことを愛してくれてるかっていうのちょっとこれ確認したいので。KinKiKidsの活動を増やしたいって言いながら、ミュージカルから始めてる彼に対してね?僕がどういう風な、胸中で、彼の・・・そばにいたらいいのかわからないじゃないですか。ちょっとここはあの、確認したいので、ここは黙っててくださいね?で、え〜 この北海道なんですけれども、え〜・・・総合体育センターなんですが。え〜 4月17・18 仙台、仙台市体育館。ね、ここでバスケットします。この日は。あの、ライブというよりも。バスケと(笑)、あとバレーボールします。で、まぁ時間があったらちょっとオリエンテーリング的なものも(笑)、あの(笑)、やりますんで、え〜 よろしくお願いしたいと思います。そして4月30・5月1日、マリンメッセ福岡。ここでは、1日目が1回公演 2回目が2回公演で、めんたいこの催しを、いろいろやります。えー そして、5月2日、え〜 3日、4日5日。横浜アリーナで、え〜 一般はですねぇ、えー 6300円です。6会場全27公演を、え〜 光一くんやりますので、え〜 まぁみなさん是非、あの チケットの方お買い求めいただいて、足運んでいってあげてほしいなと、思います。色とりどりの、レインボーな感じの、え〜 乳首が、え〜 見れると思います、よろしくお願いします。」 2004/2/7(SAT) 踊り足りない 剛「そして、え〜 ここでお知らせですけども 堂本光一 SPECIAL SPRING TOUR 乳首4、がですねぇ、開催されます。3月の、え〜 30・31・4月1日大阪城ホール、え〜 4月3・4 広島グリーンアリーナ。4月10日・11日 北海道、え〜 総合体育センター きたえーる、4月17日・じゅう〜8、仙台市体育館。4月30・5月1日マリンメッセ静岡。5月2日3日4日5日が横浜アリーナとなっております。えー 一般・・・はですねぇ、6300円ということでございまして、え〜 6会場27公演、ツアーをやりますので、え〜 是非、お時間のある方は、足を運んでいただけたらなと、思うわけでございます。え〜 今回光一くんはですねぇ、え〜・・・踊りまくると言ってました。あの KinKiのライブの時にまぁいろいろ話をしたんですけども。まぁタイトル〜〜をね、まずツアーのタイトル名をね、あの ヅラとかに、あの〜・・・する・しない みたいな、ことも言ってたんですけれども。さすがにヅラは厳しいだろうということで、ヅラの人が来れないだろうとかですね、え〜 いろんなあの 考慮がありまして、“乳首4”になったわけですけれども。えー、まぁとりあえずですね、え〜 あの 踊りまくると言ってましたんで、どれだけ踊るのかってのはこれは是非楽しいですね。うーん。なんかねぇ、もう(とにかく) 踊りたいねんて。」 剛&スタッフ「(笑)」 剛「『マグロかお前は』言うたんですけども。」 スタッフ「(笑)」 剛「あの ミュージカルで踊ってるやんか。ね?かなり踊っててかなり・・・もう歌ってなんや芝居してやってるやんか。で KinKiは、まぁ 箱がでかいよね、ドームやから。そうすると、踊ってても、あまり〜効果的ではないわけよ。照明とか音とかほんとにリンクしてちゃんと作っていかないと。踊りが死んでいくわけよ。で 曲も死ぬし、照明も死んでいくしっていうのがあって、そうするとまぁダンサーも死ぬし みたいないろんなことがあんねんけれども。まぁ、うまくうまくやりつつ、まぁ前回・・・ライブ結構踊ってたわけよ、KinKiKidsにしては。東京ドームにしては。でも踊りよりはやっぱりお客さんの近くに行くってことを僕は考えていきたいので、『ここは煽っていこうぜ』とか、こうしようぜ ああしようぜ いろいろ言ってたんですけれども。『うーん・・・踊りたいなぁ・・・でも・・・』みたいな感じで、『まぁまぁまぁでも、ここ踊んねんから。そんなん遠くで見ててもしゃーないねんからさぁ』つって『後ろまで行ってあげた方がいいよ』みたいなニュアンスで『うーん・・・』言いながら、やってたんですよ。そしたらもうこれ・・・『踊り足りないっ!』みたいな、」 スタッフ「へへへへへ(笑)」 剛「ことに(笑)、なってしまいまして。たぶん関節、入れ替わったりすると思うのよ あんだけ踊ってたらなんか。鎖骨となんか手首の骨がなんか一瞬入れ替わったりとか」 スタッフ「(笑)」 剛「なんか、(笑)わからんけど。踊りすぎてるからぁー。どうなるのかなっていうのありますけども まぁ僕もあの 行けたら行こかなと。どんだけ踊りたいのかちょっとこれ見、、見とかないといけないので、『あ、これだけ踊りたかったんだ』っていうことを(笑)、確認しなきゃいけないんでね、え〜 とりあえずあの みなさんお時間ある方は是非、あの 足運んでいただきたいと思います。」 2004/3/20(SAT) 抱きついて寝ます 光「え〜 まぁアイドルらしくおハガキ読みたいと思います。埼玉県にお住まいのまいさん。え〜 『私はこの春 大学になるのですが、今だにプーさんのぬいぐるみと一緒に寝ています。ぬいぐるみが大好きで、部屋中ぬいぐるみだらけです。お2人はこういう女の子どう思いますか。男性から見てどうなんでしょうか。よかったら教えて下さい。』。いいんじゃないですか?17歳でしょ?ねぇ。たぶん〜〜プーさんって20過ぎても好きな人とか多いでしょ?うん。全然いいと思うけどな、俺はちなみに寝る時は、あの〜 枕を抱いて寝てますよ?だから枕が必ず・・・・・・2個。うん。これはどこ行っても、ホテルに行ってもそうする、ホテルって大体、あの 枕2個・・・ぐらいあるじゃないですか、1個じゃなくて。うん、だから1個、こう・・・抱きついてね、寝てますけどもね。うーん。抱き枕とかも〜〜挑戦したことあるんですけど、普通の枕がいい。」 スタッフ「(笑)」 光「普通の枕を抱くぐらいがいい。うん。全然いいですよ、まぁ、大学になろうが、プーさん好きなら、好きでいいんじゃないですか?うちの家族なんかめちゃめちゃディズニー好きですからね。うん。まぁ かといってプーさんに抱きついて寝てるとしたらちょっと怒るかもしれませんけども うちの家族が(笑)」 スタッフ「(笑)」 光「(笑)、まぁ〜個人の自由なんでいいんですけど まぁディズニー好きはねぇ?世の中たくさんいるし。ディズニーランドもうちの、親と姉ちゃんも行きまくりですからね。」 スタッフ「(笑)」 光「いいんじゃないですか?」 |