▼2004/3/27 ▼2004/4/10
2004/3/27(SAT) 教えて光一おじさん(部活と勉強の両立) 光「春休み特別企画、光一おじさんに聞け!中学校ってどんなとこ?←低音 この、タイトルなんですか??これ。・・・オジサン。光一おじさん。・・・ね。うん。まだ25歳のピチピチ〜ボーイです。(笑)。四捨五入で30・・・、30ってねぇ?!そんなんいうたら自分らも、。、30より上やないか!スタッフのみんなは〜。あ、違う?(笑)、ね。え〜 というわけでこのコーナーはですね オープニングでも言いましたがこの春新生活を迎えるにあたって不安を抱えているリスナーを癒してあげようというコーナーですね。まぁなぜ、この“光一おじさん”、というあれが、ねぇ?オジサンという言葉が出てくるのか。これはリスナーが全員12歳!もう まぁ、まぁ半分以下ということになるんですね、厳密に言うと。一回り、以上。わぁ〜〜〜(^^; (笑)、え〜 つまりこの春、中学生になるリスナーなんですね。確かに小学生からまぁ 中学生に変わる。これはほんとに、一大イベントですね。生活のガラッと、変わる、感じですね。まぁ〜 制服というものになる、そして部活というもの・・・ってどんなものなんだろう。先輩・後輩みたいなその〜 ねぇ?形。で 不良と。中学になると必ず不良出てきますからね。」 スタッフ「(笑)」 光「まぁそんな不安なものばかり、ある、ということでその不安を、オジサン〜が聞いてあげようと、いうことでございますね。え〜 じゃあ電話つながってるみたいですね。え〜 もしもーし。」 >もしもし。 光「え〜 お名前と年齢を。」 >さとみ、12歳です。 光「さとみちゃん12歳。ね!え〜・・・まぁ今年卒業。」 >はい。 光「まず、小学校生活どうやった?」 >楽しかったです。 光「何が楽しかった?小学校生活で。」 >友達と一緒に、買物に行ったり、 光「うん。」 >授業時間に手紙交換したりしたことです。 光「いや、それあかんやん。」 リスナー&スタッフ「(笑)」 光「(笑)、そらあかんやん、手紙交換は。勉強するとこやで。」←ゆっくり言い聞かせてます >はい(^^) 光「な。」 >はい。 光「そういうのは・・・手紙交換なんかせんでも休み時間に話したらええねや。」 >はい(^^) 光「・・・こういうこと言ってる時点で『わ〜 オヤジ』とか思われてんのかな。」 スタッフ「(笑)」 光「え〜・・・まぁというわけでね まぁ中学校というのは・・・やっぱり不安?」 >はい。 光「何が不安?さとみちゃんにとって。」 >勉強と、部活の両立ができるかどうかなんですけど。」 光「勉強と部活の両立。」 >はい。 光「何部?」 >吹奏楽です。 光「あぁ、吹奏楽。楽器は何やりたいん。」 >フルートがやりたいです。 光「お〜〜、フルートな。なんでフルートなん?」 >音が綺麗だったから・・・です。 光「なるほど。音が綺麗だったからフルートをやりたい。」 >はい。 光「うん、しかし勉強もしなならんなーと。」 >はい。 光「でもねぇ、その不安は〜〜ある意味、いらん〜〜悩みやで。だってみーんなやってんねんもん。みーんな両立してるわけやんか。」 >はい。 光「うん。だから別に〜そんな不安はいらんのちゃうかなぁ?」 >はい。 光「うん。逆にねぇ、運動部よ。」 >はい。 光「運動部の方が、大変やからねぇ。」 >はい。 光「めちゃめちゃ体動かして、で やっぱ体動かすと、筋肉が疲れるわけやん。」 >はい。 光「そうすると人間って必ず眠くなるのね?」 >はい。 光「それで眠・・・『あ〜眠くなっちゃった〜』って時に帰ってなんか、『あーでも・・・テスト勉強やらなな』みたいな。そういうの、それで寝ちゃったりなんかしちゃってそれで大変かもしれんけど。」 >はい。 光「でも俺の中学校の時の吹奏楽部って、走ってたなぁなんか。」 スタッフ「はははは(笑)」 光「あと腹筋とか。やっぱりこう・・・肺活量が必要?」 >はい。 光「フルートにしても、ねぇ?なんかトロンボーン!にしてもさぁ。」←「鼻毛ボーン!」みたいに言わないで(爆) リスナー&スタッフ「(笑)」 光「うん。肺活量必要やー言うて腹筋とかやってたわ そういえば。で 大体〜やる曲がなんか・・・あれよ、ルパンのテーマとか。」 リスナー&スタッフ「(笑)」 光「♪タッタラッタ〜タ〜タタ〜 とか。ねぇ?(笑)・・・えぇ。まぁ、その〜 他なんか気になることとかある?」 >えっと、 光「うん。」 >4年生の時に、 光「うん。」 >バレンタインに告白した男子が、 光「うん。」 >中学校になったら考える みたいなこと言ってたんですけど。 光「おぉ。」 >その男子がなんか忘れてるっぽいんです。 スタッフ「(笑)」 光「(笑)、でもなんか大人なこと言うなぁ!」 スタッフ「(笑)」 光「小学校4年生やで?4年生でさぁ、『ちょっと・・・中学校になったらちょっと・・・考えるよ』」 スタッフ「(笑)」 光「すっげぇーな!(@@)今の子は!」 >(笑) 光「えぇーー?!小学校の頃なんか俺なんか『うんこうんこー!』言うてた時やで?!」 スタッフ「(笑)」 光「なぁ?!えぇ〜〜??今の子はそうなんや。。。え、小学校の時ってさぁ?」 >はい。 光「付き合ってる人とか・・・いた?さとみちゃん自身。」 >いえ。 光「さとみちゃんはいなかった。」 >はい。 光「周りにはいた?」 >いなかったと思います。 光「周り カップーはいなかった?カッポーは。」※カップー=カッポー=カップル >(笑) 光「いなかった?」 >いなかったと思うんですけど、仲が良かった人はいる・・・ 光「あぁー、それを聞いて〜オジサン安心した。」 スタッフ「(笑)」 光「(笑)。よかったよぉ〜(>_<)よかったよかった。今は進んどるゆうからな。うーん。ね。ちょっと〜さとみちゃんあれやな、なまりあるもんな。」 >はい(笑) 光「山口県。」 >はい。 光「うん、いいよ、その、、なまり。大事にした方がいいよ。なまりのある女の子って可愛いからね。」 >そうですか? 光「うん。と俺は思う。うん。まぁ というわけでね?え〜 まぁあの部活動、勉強、大変やと思う。中学ってねぇ、中学校ってほんま大変やと思うわなんかいろいろ。」 >はい。 光「あの〜・・・ガラッとほんま環境変わるからさぁ。」 >はい。 光「うん。まぁでもあの〜 勉強も、『あ〜 テストとかめんどうやな〜』とか思うこともあると思うけど、」 >はい。 光「絶対後なって後悔するから。俺も『あー 勉強とかして・・・しとけばよかったな〜』とか。あと歴史とかねぇ、今になっておもしろいなと思ったりするからね。その当時は嫌いやったけどさ。うん。まぁ、勉強がんばって?」 >はい(^^) 光「はい。じゃあ連立方程式とかがんばって下さい。」 >はい、ありがとうございます。 光「はーい。ほいじゃーね〜。」 >はい。 光「はーい。」 電話切れる 光「いい子やなぁ。しっかりしてんなぁ、なんかなぁ。うん。今の子は、しっかりとしとりますわ。」 2004/3/27(SAT) 教えて光一おじさん(スカート履きたくない) 光「というわけで、もう1人、え〜 いきましょうもしもーし。」 2人「はーーい!」 光「あれ・・・?声デカっ!!」 2人「(笑)」 光「ふた、2人いる?!」 >(笑)、お母さんいます。 光「あぁ、お母さんか。」 >はい。 >母「すいませーん(^^)」 光「あぁどうもお母さんちょっとすいませんお借りしてます〜」 >母「はい よろしくお願いします」 光「かおりさんを、このままもらっていきまーす。」 >母「はーい。」 光「『はーい』じゃないよ(笑)」 >(笑) 光「かおりちゃん、で いいんだよね?」 >はい。 光「え〜・・・何かおりちゃん?」 >山○です。 光「かおりちゃん。まぁ小学校6年生、これから中学になるということで年齢は12歳 当然ですね。」 >はい。 光「はい。え〜 かおりちゃんは、まぁ 中学に行くにあたって何が不安?」 >スカートが、苦手で、 光「うん。」 >毎日ジーパンばっかりはいてるんですけど、 光「うんうん。」 >中学校の制服はスカートなんで、 光「うん。」 >嫌やなーって思ってます。 光「あ〜」 >どうしたらスカートが平気になりますか? 光「なるほど。」 >ルーキーでスカートはいてた光一くん、教えて下さい。 スタッフ「(笑)」 光「(苦笑)、君は〜そんないらんワードを・・・もってくるな“ルーキー”とか。」 >(笑) 光「(笑)。うん・・・まぁ女装したからね。あれも仕事やで、趣味ちゃうで?」 スタッフ「(笑)」 光「え〜 まぁ普段ジーパンばっかり履いてんだ。」 >はい。 光「え、セーラー服?ブレザー?」 >ブレザー・・・と、スカート。 光「行く・・・。。。あぁ 行く学校は、ブレザー系の、」 >はい。 光「制服なんだ。」 >はい。 光「なるほどな?うーん・・・でも〜 どうなんやろ、スカート苦手?」 >はい。だいぶ。 光「だいぶ苦手。」 >はい。 光「あ〜」 >ほとんど履かないです。 光「履かないんや。まぁ冷えるからな。」 >コンサートん時だけ、無理矢理履かされる(苦笑) 光「なんで!?」 スタッフ「(笑)」 光「なんでなん?!それちょっと〜」 >母「(笑)」 光「それお母さんに無理矢理に履かされるっていうこと?」 >はい。 光「ちょっとそ・・・、」 >なんか、可愛く・・・ 光「うん。」 >見せるため とか言って。 スタッフ「(笑)」 光「ちょっと、ちょっと、ちょっ、お母さん傍にいる?」 >はい。 光「一瞬代わってもらっていい?」 >はい。 >母「もしもし?(^^)」 光「お母さんなんで〜」 >母「えっ?」 光「スカート無理矢理履かせるんですか?コンサートで。」 >母「いや、(笑)、やっぱり、女の子をもった者としては、」 光「うん。」 >母「どうしてもやっぱ可愛く?」 光「うん。」 >母「育てたいんで、」 光「うん。」 >母「うん。スカートが・・・いいなと思って(笑)」 光「ふふっ(笑)」 >母「はい。」 光「あぁ、そうなんや。」 >母「うん、普段ジーパンばっかりなんでね?ちっとも可愛くないんで(笑)、そういう時こそは、」 光「え、お母さん的にはその 小学校にもスカート、たまにははいてほしいなーなんて思ってた?」 >母「そうですね。低学年の時は、ずっとはいててくれたんですけど、」 光「あぁ、そうなんや。」 >母「5,6年になったらもうダメですね、周りがみんな、スカートはかなくなったんで、『あ、私も〜』みたいな?感じだと思うんですけど。」 光「あぁ。もう周りに流されるってのはあるよね。」 >母「ね、やっぱ1人だけっていうのは」 光「そうそう、そっからねぇ、」 >母「うん。」 光「イジメが発生するんですよ。」 >母「あっ、そうですね〜。」 光「それ無理矢理、それスカート1人だけ みたいになるとさぁ、」 >母「(苦笑)」 光「うーん。え〜 じゃあすいません、かおりちゃんに代わって下さい。」 >母「はい、はいはーい。」 >はい。←ダミ声 光「あ〜、『はい』」←マネしてる >はい。 光「(笑)。そっか、スカートな〜、でもみんなスカート制服決まっとるもんな。」 >はい。 光「うーん。でも〜あれやで?今〜 まぁ中学校どうかわからんけど・・・短くしたりね。」 >うん・・・絶対嫌や(苦笑) 光「嫌だ。」 >はい。 光「おパンツとか見られたくない。」 >ふふふふ(笑) 光「やっぱり。」 >はい。 スタッフ「(笑)」 光「そやんなぁ。だから〜あんなねぇ、短くする必要はない、。、でもねぇ、ただねぇ、」 >はい。 光「それが・・・だんだん変わってくるんちゃうかな〜。」 >え〜〜??←嫌そう 光「やっぱりホラ、かおりちゃんも、」 >はい。 光「あの〜 その周り、小学校ん時ね?」 >はい。 光「周りがスカートはかなくなってきたから、」 >はい。 光「『あ、じゃあ〜〜私も』みたいな感じで、」 >はい。 光「それ ジーパンとかに?」 >はい。 光「なったっていう風にお母さん今言っててんけど。」 >はい。 光「例えば周りがね?」 >はい。 光「小学校ん時にだよ?」 >はい。 光「みんなスカート・・・でさぁ、」 >はい。 光「『パンツなんてダサーイ!』みたいな、」 >ふふっ(笑) 光「・・・そんなことありえへんけど。」 >はい。 光「うん、パン・・・、、自分だけがパンツ〜〜姿でさぁ、こう・・・1人だけ浮いてしまう場合は自分もスカートはいていかへん?そんな時は。」 >え・・・。えぇー?そしたら長いスカートとか。 光「長いスカートとか。」 >はい。 光「それをなぁ、制服でやるとスケバンやで。」 リスナー&スタッフ「(笑)」 光「不良やで。しかも〜一年代古い不良やからな。」 リスナー&スタッフ「(笑)」 光「(笑)、うん。な。まぁでもあ、、ああいう風に短く、する必要はないと思うよ?今の、」 >はい。 光「子たちみたいにさぁ。ただみんな短くしてくるんちゃうかな〜だんだん。中学1年の時はそうでもないと思うわ。」 >はい。 光「うん。だんだん2年の後半ぐらいからだーんだん短くなってきてねぇ、」 >(笑) 光「慣れてきてさぁ。」 >はい。 光「それでこう〜・・・『長いなん、、ダサ、、あの子ダサいよね』なんて、」 リスナー&スタッフ「(笑)」 光「言われちゃってそっからこう・・・。」 >はい。 光「だから結構ねぇこう、中学校行ったら、うーん・・・・・・ある意味自分を貫くのは大切やけど、」 >はい。 光「ほんとに自分を持つのは大切、やけども、周りにはうまく『うん、そうそうそう』みたいな感じでうまくあわせるのも、世渡り上手かなと。」 >はい。 光「うーん・・・いう風に思うけどね。まぁ、スカート・・・・・・。でも今あれやってな。」 >え? 光「あの〜 スカート、制服だけ〜〜・・・制服・・・は別として、」 >はい。 光「あの・・・ジャージ、全てジャージなんやろ?ブルマってなくなったんやろ?」 >ないです。 光「え、小学校ん時もなかった?」 >はい。 光「じゃ何履くの?ショートパンツみたいな感じ?」 >はい。 光「はぇ〜。そうなんや。俺が小学校の頃はこう・・・ねぇ?みんなブルマで。で こう はみパンしてる奴とか」 スタッフ「(笑)」 光「『どうしたらええんやろ。めっちゃ出てるやん!』みたいな。」 >(笑) 光「注意するにもできへんから。」 スタッフ「(笑)」 光「ね。えぇ・・・(はみパン)してる子とかい、、いましたけどねぇ、みんな・・・もうねぇ、最近の人は、ね、もう 大人ですからね。」 >お母さんも、ミニスカはくんです(笑) >母「もう いらんことを言うな(///)」 スタッフ「(笑)」 光「おかーーさん!!」 >母「ひゃ〜〜〜(>_<)」 光「それはやめてっ!!」 2人「(笑)」 光&スタッフ「(笑)」 >母「短くないです〜〜(>_<)」 光「へへへっ、ホントですかぁ〜?」 >母「はい。」 光「いや でもその〜・・・、その気持ちは、いいと思う。いつまで経って・・・。。。お母さん何歳?だって。」 >母「えぇ?!言わない言わない」 光「え、何歳ですか?」 >母「えぇ〜?(>_<)言えないです。」 光「12歳の子供がいるっていうことは・・・」 >母「いや・・・(>_<)」 光「さんじゅう〜〜」 >母「〜〜〜〜(>_<)」 光「5,6?」 >母「ピーーーー」←自分で放送禁止やってる(笑) 光「40いってます?」 >母「・・・・・・(>_<)」 光「40いってます?」 >母「内緒です(>_<)」 光「いやいや。」 >母「え?」 光「え、40いってます?」 >母「はい・・・・・・(>_<)」 光「あ、40いってますか、あっ、」 >母「はい、高校生のお兄ちゃんもいますので(>_<)」 光「あぁ!なるほどね。」 >母「はい。」 光「全然お母さんそんな、恥ずかしいことじゃないですよ?」 >母「え、何がですか?」 光「・・・えぇっ?!?!(@@)」←何か発見した光ちゃん >母「えっ」 光「ちょっと待ってちょっと待って?この〜 おハガキの、」 >母「はい。」 光「これプリクラ?」 >母「はいはい。貼りました(///)」 光「これお母さん??」 >母「そうです、娘と一緒に。」 光「めっちゃ若いやんなぁ!」←スタッフに同意求めてる >母「あ、ありがとうございます〜(>_<)」 スタッフ「(笑)」 >母「20歳にしときます〜(>_<)」 スタッフ「(笑)」 光「いや、それはないけど。」 >母「(笑)」 光「へへっ(笑)」 >母「(笑)、うん。」 光「びっくりした、めっちゃ若いですよ。」 >母「ありがとうございます〜」 光「まぁでも年頃のねぇ?」 >母「はい。」 光「お子さん持ってると、」 >母「はい。」 光「いろいろ心配事もあると思いますけども、」 >母「あ、はい。」 光「ね、まぁでも、・・・ね、お兄ちゃんが・・・いるし。その辺の通過点は、経験、お母さんもなさってるから、」 >母「えぇ。」 光「ねぇ?」 >母「はい。」 光「ノウハウはあるでしょうし。」 >母「はい。」 光「えぇ。まぁでも、これからもKinKiKidsよろしくお願いしまーす。」 >母「あ はい、よろしくお願いしまーす」 光「はい お母さんすいません」 >母「がんばって下さーい。」 光「ありがとうございます、かおりちゃんによろしくお伝えください。」 >母「はい」 >はい。 光「あ、じゃあね、かおりちゃん。」 >あの、ソロコンサート行きます、がんばって下さい。 光「あ、来てくれんの?」 >はい。 光「ほんまに ありがとうな。」 >はい。 光「ただな、リハーサル期間10日間ぐらいしかなくてな、」 スタッフ「(笑)」 >はい。 光「相当キビしいわ。」 >お母さんミニスカ履いていくそうです(笑) >母「もういいって!(///)」 光「うん。」 スタッフ「(笑)」 光「期待してるわ。」 >母「いやーー!(>_<)」 光「ミニスカで。」 スタッフ「(笑)」 光「じゃあ楽しみにしててください、がんばります。」 >はい。 光「はい。うん、ほんじゃあありがとね。」 >はい。 光「はーい、じゃあね〜」 >母「さよなら〜」 >さよなら〜 光「はいどうもー、失礼いたしまーす。」 電話、切れる 光「えぇ・・・、ね、まぁいろいろ心配やろな、俺もぜーったい。。。絶対子供〜が中学に上がる時とか?俺が親になった場合?めっちゃ心配やわ〜(>_<)」 スタッフ「(笑)」 光「ぜーったい、。、ほんま、。、もう、、これは〜心配やな。←想像して軽くパニック起こしてる光ちゃん(笑) ・・・・・・なぁ?もう影からこう ずっと見ときたい気分やんな。」 スタッフ「(笑)」 光「『周りに悪い子はいねぇかぁ〜!』みたいな ナマハゲですよそれじゃあほんとに。」 スタッフ「(笑)」 光「さ、以上春休みとくばつ、、企画、教えて光一オジサンでした。」 2004/4/10(SAT) 最初で最後のアレを相方に 光「え〜・・・まぁ4月10日というば〜、まぁ 剛くんの誕生日と、和田アキ子さんの誕生日でもあります。ね。まぁあいつも、25歳になってこれでKinKiKids2人共25歳。うーん。いつまでもね、10代と、いう気持ちは抜けないで・・・こう・・・いるんですけどねぇ。2人共、四捨五入で30です。え〜 というわけで、剛くんに誕生日おめでとうメッセージを送りたいと思います。電報でね。うん。電報は送ったことないよ?俺は。どう・・・?どうやってやるのかも知らん。やり方がわからん。」 スタッフ「電話で。で、(聞き取れません)」 光「何?その〜・・・受付の人みたいなのに、こういう、こうこうこういうメッセージを入れてくれ、・・・」 スタッフ「はい。」 光「って言うの?・・・うん。」 スタッフ「会話で。」 光「えぇ〜〜?嫌やわぁ〜。すごい嫌やわなんか〜。なんか嫌やわ〜 これ・・・・・・番組でやってんねんけどっていう話しよう。じゃないと、・・・じゃないとだって〜『えっ?この〜2人ってそんなことするんだ』って思われたくないもん。(笑)。ほんまに思われたくないからさぁ・・・。」 手元にある資料見てる 光「すごいね。漆のり、、漆塗り電報とかあんの?・・・5000円だって。たっかいねー。え〜? いろいろあるんだね。キャラクター電報、キティちゃん。・・・・・・ふーん。プーさんとかね、いろいろあるんだね。へぇ〜。嫌やわ、ほんま嫌やわ、どうやってやるんかよぉわからんもん。」 スタッフ「言う、通りに。」 光「送り、先は?・・・・・・事務所に送んの?!ニッポン放送でええやん!あかんの?えぇ〜〜?(>_<)マジでぇ〜〜?えぇ〜? え〜、ほんま嫌やわ、これ何番にかけんの?電報って。115?」 受話器取る 光「ほんま嫌やわ。これもう、押せばいい?」 番号押してる 光「うわぁ・・・、めっちゃ嫌・・・。番組ってバラしたらあかんのやろ?」 コール音 >お待たせいたしました、電報センターです。 光「あ すいません。」 >はい。 光「え〜 電報お願い致します。」 >担当の鈴木と申しますが、 光「はい。」 >お客様のお名前お願いします。 光「堂本と申します。」 >はい。電報料金は、この電話から引き落としとなります。 光「はい、わかりました。」 >お届けの日にちはいつですか? 光「えーっと4月・・・10日に、お願いしたいんですが。」 >はい。午前10時頃と午後2時頃が選べますが。 光「え〜 午後2時の方がいいですかね。」 >はい。宛先のご住所お願いします。 光「はい。えーっと東京都港区、」 >はい。 光「赤坂。」 >はい。こちらは、受け取る方は? 光「えーっと・・・受取人という・・・形・・・では、えーっと誰でも・・・いい、、あぁ、それとも、その、」 >その、場所・・・宛ですか? 光「えっと〜〜 送る、、人?という意味ですよね?」 >えっと 電報を誰にお出しになりますか? 光「あ、えーっと堂本剛にお願いします。」←やっと言った(笑) >“堂本”様どんな字を書きますか? 光「えーっと お堂の“堂”に、」 >はい。 光「え〜・・・ブックの“本”です。」 >はい。“剛”様は。 光「えーっと・・・・・・えーっと、・・・・・・何ていうんですかね。え〜・・・“岡”という時に・・・」 >右に“リ”を書く? 光「はい、そうですそうです はい。」 >それは一文字で? 光「はい。」 >はい。では文章をお願いします。 光「えーっとですねぇ、・・・え〜・・・“お誕生日おめでとうございます”と入れてあげてください。」 >はい。 光「え〜・・・そうですね・・・・・・それだけでいいです。」 >はい。では電報の差出人名をお願いします。 光「はいっ??」 >電報を出す方のお名前は。 光「あっ、えーっとですねぇ、堂本光一と申します。」 >はい。”堂本”様は漢字は 光「あ、字はおんなじです。」 >“光一”様は。 光「え〜 “光”る“一”です。」 >はい。で こちらは、受け取りの方はこの住所は、何か場所の名前、ありますか? 光「えーっと〜・・・あ、」 >会館名とか、何か・・・ 光「あ、事務所という意味ですか。」 >あ、こちらは事務所の住所ですか? 光「はいそうです。」 >あ、はい、わかりました。では電報の台紙の方はお決まりですか? 光「あぁ〜〜〜何でもいいです。」←とにかく早く終わりたい光一さん(笑) >えっと表紙がですねぇ、漆電報・刺繍電報、 光「はい。」 >メロディ電報、ドラえもんとキティちゃんとくまのプーさんとミッキーのぬいぐるみ電報、片岡鶴太郎さんデザインのタイの絵柄のめでタイ電報、ゴッホのヒマワリの名画電報がありまして、 光「あぁ、はい。」 >500円から5000円まで、500円きざみであるんですが。 光「そうですねぇ〜・・・そしたら〜・・・その鶴太郎さんのが。」 >はい。こちら1つ2000円になりますがよろしいですか? 光「え?」 >1つ2000円になりますが 光「はい、はい、お願い致します〜。」 >では確認いたします。お届けが4月10日の土曜日、午後の2時頃に届きます。お届け先のご住所の方が、東京都港区赤坂。受取人の、お名前が、堂本剛様。漢字が、お堂の“堂”に本屋さんの“本”。“岡”にりっとうでよろしいですか? 光「はい。」 >文章が、“お誕生日おめでとうございます”。電報をお出しになる方が、堂本光一。“堂本”様 漢字ご一緒で、“光一”様が“光”に漢数字の“一”でよろしいですか?」 光「・・・はい。」 >そうしますと料金は19文字で、めでタイ電報を含めますと、税込みで、2677円になります。 光「はーい。」 >以上でよろしいですか? 光「はい、大丈夫です。」 >はい、じゃあ(聞き取れません)は確かに、お預かりしました。 光「はい、お願い致します。」 >ありがとうございます。 切れる 光「うわーもうめっちゃ嫌やった」 スタッフ「(笑)」 光「もうほんまに。もう嫌や〜(>_<)もう〜(>_<)嫌や〜!この2人の間でこんなことが行われてるとも」 スタッフ「(笑)」 光「思われてるのが嫌やわ(>_<)絶対おかしいと思うもん、『堂本剛?堂本光一?何?なんだ〜?』って絶対思ってるハズ!・・・・・・はぁ〜・・・憂鬱やった今。嫌やな〜。もう。。。だからさ、コメントなんか考えてへんかったもん。もう・・・“おめでとうございます”しか言うことなかった。はぁ〜・・・・・・。で、どんなんなん?あの〜 鶴太郎さんのあれって、俺もよくわかりませんけど。・・・あっ、すごくぴったりじゃん!ピッタリすぎんのしちゃったなぁ〜←と言いつつ嬉しそう つまんないなぁ〜、『片岡鶴太郎さんが書いた、縁起もののタイの表面に、デザインした電報です』。要するに、・・・あの 何つうの?絵、絵が描いてあるタイの。魚の。うん。で 『タイとエビの、柄部分をはずすと、コースターなどとして利用できます』。・・・なんかもうちょっと違うのにすりゃあよかったかな。」 スタッフ「(笑)」 光「その名前だけにひ。。。もう絶対やらへん。」←そう言っちゃうと、もう1回やらされる可能性が出てくることに気づいた(笑) スタッフ「(笑)」 光「もうやらへん。これ人生で、もう・・・電報送ることはないな。最初で最後やな。・・・うん。ものっすごい嫌やったな。・・・・・・はぁっ。←ため息 というわけで、え〜・・・これ堂本剛の誕生日を祝おうコーナーだったの?なんかあんまり祝ってないよね。・・・まぁいいや。えー というわけで、堂本剛の、誕生日を祝おうのコーナーでした〜。」 <エンディング> 光「はい、今夜のキンキラKinKiワールドいかがだったでしょうか。まぁあの 初めての電報、ほんっっとに初めてでした、まいっちゃいました。あの 緊張するなぁ?ああいうの〜。なんやろ。あれはやったことあるよ?電話番号聞くのは。1・・・04?あれはやったことあるよ?もちろんね。でもあれホラ、こう コンピューターが最後話すやん。だからねぇ、ええのよ。今の全部人間やもん!」 スタッフ「(笑)」 光「あかんわ、小心者の僕にとっては絶対、ダメですね できませんね。これ電報なんて送ることある?無いでしょ?・・・無いでしょ?無いよねぇ?・・・でも意外に値段するんだね。びっくりした。うん・・・。まぁ安いものと高いもの ピンキリなんですね?うーん。でもまぁ確かに便利な〜ものとしては便利・・・ですけどもね。なんかえなりくんからなんか・・・きてた気がしたな、なんかコンサートだか・・・舞台だか忘れたけど。えぇ・・・・・・(えなりくん)っぽいですよね なんかね。はい。」 ※電報センターの方は女性でしたが終始淡々と電話の受け答えをされていました(ま、お仕事なので当然ですね)。 電報を送る企画は2002年に失敗に終わった時 以来。リベンジありがとう>キンキラスタッフ |