▼2004/8/7 ▼2004/8/14 ▼2004/9/11 ▼2004/9/18
2004/8/7(SAT) 理想の夫婦 <オープニング> 光「はい、こんばんはー。キンキラKinKiワールドでーす。堂本光一でーーす。今日も剛くんはおりません、すいませんねぇ。『たぶんどっかの海で、ナンパでも、チャレンジしてるんではないか』。え〜・・・ナンパね。ナンパは絶対できませんよKinKiKids。」←ボソッと真剣な声で言いました スタッフ「(笑)」←ブース外のスタッフ大勢に笑われてます 光「2人共できるタイプじゃないですね。いやいやいや。ありえないね、ナンパは。はい。今夜のキンキラKinKiワールドは。。。もう 毎回スペシャルって言やぁええってもんちゃうでぇ〜??」 スタッフ「(笑)」 光「まーたでもスペシャル・・・みたい!ふっ(笑)。あの企画が夏バージョンに、少々デンジャラスにという。。。・・・いや、ちょっとね、僕もちょっとその、ちょっと見てみたんですけどアブナイ!」 スタッフ「(笑)」 光「こんなことさせんなよっていうようなことをなんかリスナーにさせようとしてる、スタッフは。こわいぞぉー?まぁデンジャラスになって帰ってくると、いうことでございます。」 (1組目省略) 光「はい ということで、え〜 夏本番、あの頃お母さんも無茶してたクイズやっております。まぁ先程は非常〜〜〜に真面目な親子でした。なんかホッとしました。さぁというわけで続いての挑戦者、呼んでみましょう もしもし。」 >もしもし。 光「どうも。お名前と年齢を。」 >ゆうこ 18歳です。 光「受験生か。」 >はい。 光「大変やん じゃあこの夏休みは。」 >うん。 光「何の為に勉強してんの?」 >大学入りたい。 光「何の為に大学い、、行くの?」 >ん?・・・通訳になりたい。 光「お。ちゃーんと夢持ってる。何の通訳、何語?」 >うーん・・・フラン・・・あ、英語? 光「(笑)、『フラン・・・、英語?』」 >(笑)違う・・・うん 光「そう、キミ日本語からまず学んだ方がええんちゃうかなぁ。」 スタッフ「(笑)」 >あはははは(笑) 光「フランス語やってんの でも。」 >あ、フランス語に興味がある。 光「あ、そう。」 >はい。 光「そうなんや。それいいよね、そういう、言語はね。」 >はい。 光「いいよ、世界広がるしね。」 >はい。うふふふふ(笑) 光「うん。どう?ゆうこちゃんはお母さん・・・の昔とか、詳しかったりする?」 >あぁ〜〜〜、ちょっとお母さん、いっつもねぇ、お父さんが帰ってきたらねぇ 光「うん。」 >すごい(勢いで)玄関飛びだしてったからね。(笑) 光「・・・?・・・なんでなんで?」 >(笑)、お父さん帰ってきたら嬉しくてしょうがない(笑) スタッフ「(笑)」 光「マーーージでぇーー!(^^)いいなぁーーー!!そういうの。」 >(笑)。それでねぇ、なんかたまに間違えたらすっごいショボーンてして帰ってくる(笑) 光「『ちがった、おとうさんじゃなかった・・・』って?」←言い方めちゃくちゃ可愛いのーー!! >そうそうそう(^^)すごいもう泣きそうなってる(笑) 光「それは今でも?」 >今、。、そう、なんか前までは、 光「うん。」 >週1回しか帰ってこれなかったんですけど、 光「あ、お父さんが?」 >うん。 光「うん。」 >でもなんか最近毎日帰ってくるのに、 光「うん。」 >なんか飛び出していく。(笑) 光「へぇ〜。いいなぁ。」 スタッフ「(笑)」 光「めっちゃいいやん、そういう夫婦。いいと思う。」 >バカップルよ?(笑) 光「いいじゃんいいじゃん。」 >(笑) 光「いいやんな、なんか・・・すごく幸せそうな光景で。」 >うん。 光「うん。で。。。そういう昔の、お母さんの、昔、とか知ってたりする?」 >うん。なんか大恋愛・・・って、結婚した・・・(笑) 光「そうか〜。」 >(笑) 光「なるほど。」 >うふふふ(笑) 光「まぁでも今日はゆうこちゃんの知らん(お母さんの)部分も、わかるかもしれませんので。」 >うーん。 光「はい。」 >はい。 光「で まぁお母さんが、全問正解すると、剛くんの、え〜 アルバムのノベルティグッズが、もらえるんで、」 >はい。 光「お母さん応援してあげて下さい。」 >はい。 光「じゃお母さんに代わってください。」 >はい。 光「はい。」 >母「もしもしー?お電話かわりました〜」 光「あぁどうもはじめまして。」 >母「あ、はじめまして〜。」 光「お名前をよろしくお願いします。」 >母「あ、たかこです〜。」 光「非常にお若い声ですね。」 >母「あ、すいません(笑)、いつもちょっと子供と間違えられますぅ〜」 光&スタッフ「(笑)」 光「なんか、今でもなんか新婚当時のような〜仲らしいじゃないですか。」 >母「(笑)、えぇ、あの〜・・・はい(照)」 光「そういう風になれる〜秘訣・・・どのへんにあるんですかねぇ。」 >母「そうですねぇ〜」 光「まぁ普通 なんかねぇ?」 >母「はい。」 光「普通の家族はもう〜〜休みの日とかでもさぁ、」 >母「えぇ。」 光「父親が・・・家とかで、ゴローンとかって、」 >母「えぇ」 光「してると『もう あんたどっか行けば?!』っていうような」 >母「(笑)」 光「掃除・・・しながらね?オカンが。」 >母「はーい。」 光「そういう光景の方が普通かもしれませんよ?」 >母「そうですかねぇ、でもやっぱり、お父さんが1番ですので〜(^^)」 光「素晴らしい。」 >母「はい(笑)すいません(>_<)」 光「素晴らしい。」 >母「はい(笑)」 光「で お母さんは娘さんに、」 >母「はい」 光「自分の昔の話とか結構したりしました?」 >母「いえ、あんまり〜・・・は、してないん・・・ですけれども、」 光「えぇ。」 >母「ちょこちょこかいつまんでは、あの〜」 光「なるほど。」 >母「はい、話しては・・・」 光「今日はちょっと〜過激な、」 >母「(笑)」 光「質問なんかもあると思います。」 >母「はい。」 光「でもあの〜 答えてもらわないと、」 >母「はい。 光「正解となりませんので。」 >母「あ そうですか。」 光「はい。」 >母「はい、わかりました。」 光「是非がんばって下さい。」 >母「はい。」 光「はい。ではまいりますよ?」 >母「はい。」 光「1分間10問となりまーーす」 >母「はい。」 光「ではいきましょーー」 >母「はい。」 光「スタート!」 音楽スタート 光「お父さんは何人目に付き合った人でしたか。」 >母「(笑)、5人目です。」 ピンポン 光「お父さんと運命の出会いをした場所はどこ?」 >母「あ、職場〜で、。、病院です〜。」 ピンポン 光「おぉ。お母さんが始めて男性と、唇を重ねたのはいくつの時だった」 >母「(笑)、あの〜、主人〜・・・なので23歳です。」 ピンポン 光「ほんとかぁ?今の(¬_¬)」 >母「うふふふ(笑)」 光「ちなみに場所はどこで。」 >母「場所は・・・車の中です(>_<)」 ピンポン 光「お父さんと最近唇を重ねたのはいつ。」 >母「(笑)、昨日です(><)」 ピンポン 光「素晴らしい(^^)。お父さんと結婚することにした決め手は何だった。」 >母「あ〜の〜・・・優しくて、いつも、あの 私のことを思ってくれそうな気がしたからです ![]() ピンポン 光「お父さん以外に抱かれるなら誰がいい?」 >母「えーー!(>_<)ん〜・・・光一くんです ![]() ピンポン 光「うひゃひゃひゃ(笑)」 >母「(笑)」 光「アンパンマンの顔の中に入っているものを色っぽく言って下さい。」 >母「あ〜んこ ![]() ピンポン 光「もうアホやんこれ〜(笑)」 スタッフ&母「(笑)」 光「お母さんのボディで1番感じてしまうところはどこ。」 >母「あぁ〜・・・首筋です〜。」 ピンポン 光「お父さんに向けて『愛してます』と、感情込めて言って下さい。」 >母「愛してます ![]() ピンポンピンポン 音楽 光「はーい正解、全問正解。」 >母「(笑)」 光「これさ 問題がさぁ、」 >母「はい。」 光「(今回は)アンパンマンの顔の中身やったけど・・・。。。さっきの人は〜ドラ焼きの〜中身やったがな。」 >母「(笑)」 光「一緒やんか、変わってへんもん。」 スタッフ&母「(笑)」 光「(笑)。え〜 というわけでいろいろ聞いてしまいました〜。(出会ったのは)病院で、。、(旦那さんは)お医者さんってことですか。」 >母「あ、はい、そうです。」 光「あーなるほど。そうですか で、お母さんはもしかしたら・・・?」 >母「いえ、あの〜ちょっと、病院の中でお手伝いをしてただけです〜。」 光「あ、お手伝いをしてた感じで。」 >母「はい。」 光「なるほど。」 >はい。 光「大恋愛・・・だったという風に言ってましたけども。」 >母「(笑)」 光「どういった大恋愛で。」 >母「あの〜 大恋愛っていいますか、いつも、あの〜 食事に連れてってもらってたんですね、」 光「はい。」 >母「仕事の、終わった後に。」 光「はい。」 >母「それで、やっぱり〜結婚したいなっていう時期が・・・ありまして、」 光「えぇ。」 >母「それが23歳ぐらいだっ・・・たんです私の。」 光「はい、結構早いですよねぇ?」 >母「はい(笑)。で、あの〜その時にちょうど、主人が・・・いまして、」 光「えぇ。」 >母「ちょっと『結婚して下さい』って言われたものですから、」 光「おぉーーー」 >母「すいません 考えもせず『はい』と言ってしまいました(><)(笑)」 光「お〜〜、こーんなことってあるんだねーー!」 >母「あるんですね〜(笑)」 光「好きな人から〜付き合ってくれと言われてしまった。」 >母「はいー(^^)」 光「その幸せを少し分けてくれ。」 >母「(笑)」 光「でも・・・それ以前に、」 >母「はい。」 光「4人とお付き合いされてた・・・というお母さんでございますが。」 >母「あ。」 光「その時、お付き合いといっても、あ、チューはずっとしてなかったんですねぇ?」←いじわる光ちゃん(笑) >母「はい(笑)あの」 光「ほんとかよぉ〜(疑)」 スタッフ「(笑)」 >母「はい(笑)」 光「ほんとぉ〜??(¬_¬)」 >母「はい(^^)えへへ(笑)」 光「誓えますかぁ?」 >母「はい(笑)」 光「んーー・・・。」←まだ信じてない(笑) >母「昔です、清い交際です ![]() 光「は〜ぁ〜?ほんとかなぁ(疑)」 スタッフ「(笑)」 >母「はい(笑)」 光「まぁ〜 そういう記憶、思い出というものはね?」 >母「はい。」 光「自分だけのものですから。」←結局信じなかったらしい(笑) >母「はい。」 光「えぇ、まぁ。じゃあちょっと、娘さんかわっていただけますか。」 >母「はい、お待ちください。」 光「はい。」 >もしもし(^^) 光「はい、というわけでねぇ、5人目とか知ってた?」 >うんうん なんかねぇ、自分〜は、高校の時モテたらしい。 光「あぁそうなんや。」 >(笑) 光「へぇ〜〜。」 >うん。 光「そっか。ちなみに、(お母さん)は、初チューは車ん中やて。」 >え!?(笑) 光「どう思う?」 スタッフ「(笑)」 >(笑)、え、全然清くない。(笑) 光「車ん中って清くないんだ。」←意外そう >うん。・・・たぶん。 光「カーちゅーですよ、カーちゅー。」←純粋な高校生からかって楽しそうな大人(笑) スタッフ「(笑)」 >えぇぇ?(笑)だって、ねぇ?2人っきりだし・・・ 光「・・・いいんじゃないの?別に。」 >(笑) 光「ゆうこちゃん自身は?チューは?」 >・・・・・・ね ![]() スタッフ「うひゃっ(笑)」←可愛さにごまかされた人 光「もう、もうしたんか?」←ごまかされず追及を続ける人(笑) >無いです。 光「ほんとかぁー?」 >うふふ(笑)。ほんとほんとほんと(^^) 光「今ウソ言ったやろ。」 >ちーがう(笑) スタッフ「(笑)」 >ほんとに。ねぇ?うふふふ(笑) 光「付き合ったことないの?男の子と。」 >うん、無いです。 光「彼氏は。」 >いや いない。うふふ(笑) 光「彼氏できたことないんか?」 >はい。 光「なんでぇな。」←なんか言い方可愛いの。「なんで」って聞くのは変だと思うけど(笑) >えー?ん〜。・・・興味が無い。(笑) 光「男に興味がない!」 >うん。(笑) 光「あら そう。」←意外そう >うん。 光「オカンに負けとんちゃうん、そんなん。オカン モテてたらしいから。」 >そう、なんか・・・さぁ、お母さんが逆に『早く彼氏作っちゃえばいいのに』って(笑)、言ってくる。 光「うん。結構そういうのってあるよね。」 >うん・・・ 光「そうか。まぁあの お母さん全問正解してくれたんで、」 >はい。 光「剛くんの、アルバムのノベルティを、プレゼントします。」 >はい。 光「お母さんよくがんばってくれましたんで。」 >(笑)、顔真っ赤にして。 光「(笑)」 >うふふふふ(笑) 光「えぇ、非常にがんばってくれました。」 >はい。 光「えぇ、というわけであの〜 お送りしますんで楽しみにしてて下さい。」 >はい。 光「はい。では失礼いたします!」 >あ はい、失礼しまーす(^^) 光「はーい、どうもありがとうございましたー。」 電話切れる 光「はい、というわけで。この〜・・・すごいね、最後の方の質問が、きてるね。」 光&スタッフ「(笑)」 光「『お母さんのボディで1番感じてしまうところはどこ』って。またちょっとなんか・・・さ、『ボディ』て。」 スタッフ「(笑)」 光「なんかそういうのがなんか。『唇を重ねたのはどこ』」 スタッフ「(笑)」 光「『いつ』とか。“チューしたのは”でええやん。」 スタッフ「(笑)」 光「(笑)。はい。やってるこっちもちょっと恥ずかしかったですけどもね。」 スタッフ「(笑)」 光「はい みなさんありがとうございましたー。」 2004/8/14(SAT) [si:]発売記念1人全曲アルバム紹介 剛「どうも、みなさん、お久しぶりです。え〜 アルシンドです。キンキラKinKiワールドがですねぇ、どれぐらいぶりかということなんですが、これまぁちょっと〜まぁぶ、、まぁアルシンドなんでね〜 いろいろまぁ、海外〜・・・行ってまぁちょっと、球蹴ったり蹴らんかったり・・・まぁいろいろ、え〜 辛い夜・・・も、を〜 蹴ったり蹴らんかったりみたいなことでですねぇ、いろいろまぁ、やっとったんで、え〜 (番組に)ちゃんと出るのが、え〜 3月の2週目以来ということで。いや これほんとねぇ、ちょっとまぁ事務所に痛い・・・ぐらいですけれども、え〜 今年も入って〜・・・なーんでこんな時間ないのかなというね、え〜 ドラマ〜・・・でタイに行って、で また帰ってきてずーっとやって、で 終わった思たらまぁちょっと〜アルバム作ったりして、で まぁライブのリハやってみたりいろいろやってるわけですけれども。え〜 ですので5ヶ月ぶりなんですよ。約150日も出てないという まぁ最長記録ということでねぇ、え〜 光一さんが?ラジオが苦手で『早く、剛戻ってきてくれ』と、・・・あぁ、言うてましたかぁ、あいつがとうとう。←えらそうで嬉しそう(笑) うーん。とうとう俺の、・・・俺ありきの、俺、みたいなことに気づいたんだと思うんですけどね。」 スタッフ「(笑)」 剛「えぇ。まぁまぁ、今日ちょっと帰ってきたんですけども、光一くんがいない・・・んですけどね。(^^;」 スタッフ「(爆笑)」 剛「(笑)。なんかあの ちらっとマネージャーさんの、え〜 耳から聞きますと、え〜 1WEEK、オフタイムもらったということで。」 スタッフ「(笑)」 剛「『「どうしよかなー」って言うて・・・ました』ということなんですけども、(笑)ほんとにどうしよかって、言うやろなって、」 スタッフ「(笑)」 剛「俺も1週間例えば(オフ)あったら、海外行こか、ね?旅行ちょっとまぁ日本の中とかでも行こかーとかですけども。ちょっといろいろまぁ(光一が)『どうしよか』って言ってたっていうのが1番おもしろかったんですけれど(笑)」 スタッフ「(笑)」 剛「えぇ・・・まぁね、ゆっくり休・・・める時休んだ方がいいと思うので休んでいただきたいですけれども。え〜 タッキー&翼の2人が来た時も、え〜 番組を、『お前らにやる』と、いうことも言ってたということなんですけども ちょっとこれはもう、流れ作業の一環・・・」 スタッフ「(笑)」 剛「になってるんじゃないかというちょっとあの〜〜・・・ねぇ?ちょっとこの言葉切ないなーという感じありますけれども。まぁちょっとこれあげ、、あげるのはちょっと、どうかと思いますが まぁそうなった場合はタッキー&翼&堂本で、これやりますけれども。」 スタッフ「(笑)」 剛「えぇ。まぁ、あの〜 とりあえずですねぇ、この まぁ、あの (番組に)お伺いしなかったというかまぁレギュラー出なかった・・・期間はですねぇドラマと、え〜 そしてまぁちょっとソロ活動をですねぇ、音楽の方ちょっとやってましたので、え〜 ちょっとなかなか来れなかったんですが。急に来て申し訳ないんですけれどもやっと完成した、え〜 ソロアルバム、堂本剛ソロアルバム[si:]というタイトルの、え〜 アルバムがですねぇ8月18日リリース、なわけですけれども。え〜 今日はですねぇそのアルバム、[si:]のスペシャルということで、アルバムの全貌を明らかに、していいということなんでね、え〜 もう、まぁ ぇーっと水着、まぁ水泳大会でいうとポロリみたいなことですけれども。」 スタッフ「(笑)」 剛「え〜・・・まぁちょっと、明らかにしていきたいですけれども、まぁ普通に明らかにはさせてくれないのがこの番組で、え〜 またいろいろおかしなことを考えてるということなんですけれども まず最初は、え〜 ちゃんと、ポロリしたいと思います。え〜 堂本剛ソロアルバム、[si:]より、堂本剛で、ナイトドライブ、聴いてください。」 ♪ナイトドライブ♪ 剛「ニューアルバム、[si:]発売記念!堂本剛、1人、全曲アルバム紹介!!・・・もう、なんか・・・嫌ですね、か、、なんか、感じが。」 スタッフ「(笑)」 剛「タイトルの感じが嫌ですけれども。え〜 普通にアルバムのことしゃべってその曲かけるっていうこと・・・が、ラジオ業界ではまぁ・・・主流だと思うんですけれども、」 スタッフ「(笑)」 剛「これ・・・、ダメなんですかねぇ?こういう、あの〜 まぁこれちょっとみなさんに説明すると、この企画が、要はあの〜 CDTVの、アルバム全曲紹介のコーナーの、“ピッ”って鳴って、歌がまたかかって“ピッ”みたいな感じのやつを、全部やれってことでしょ?」 スタッフ「(笑)」 剛「うーん。まぁ SEっていうかねぇ?エフェク。。。のこの、ポンと押してさぁ、“ピッ”とか、あの・・・変な話(こんなことせんでも実際の音を)編集したらいい話やからこれ。」 スタッフ「(爆笑)」 剛「JEさんも。」 スタッフ「(笑)」 剛「これ編集したらもう済む話やねんけれども。ここまでタレントさんのこの〜なんやろなぁ、この力量を試す・・・」 スタッフ「(笑)」 剛「会社だというか。あはは(笑)」 スタッフ「(笑)」 剛「大変ですけれども。あれを僕がやるということで、あの〜〜 まぁ今日、、ほんまねぇ、あの〜 ぶっちゃけたらもうこれねぇ、ジャニスタっていうねぇ、あの〜(笑)」 スタッフ「(笑)」 剛「ジャニーズ事務所の、レコーディングスタジオで、これ今、収録してるんですけれども。ほんとねぇ、時間なくてちょっと申し訳なくて(キンキラKinKiワールドに)来てもらってるんですけれども。いや、これ、、音源あると思うけどなぁ。」 スタッフ「(爆笑)」 剛「え〜 正直。正直音源誰かしら、持ってる人間が近くにいると思うねんけれども。まぁちょっと〜〜ねぇ?せっかくねぇ?かっこいいアルバム作った・・・のでねぇ、音入れでいきたいんですけれども、これかっこ悪い感じに紹介する・・・んですって。じゃあこれを、16曲ある、中で、その まぁまず半分の8曲を、頭から、やっていくと。正直申し訳ないけれども1曲目はもうインストやからね。」 スタッフ「(爆笑)」 剛「歌無い。歌がないっていうねぇ。で 8曲目もこれ申し訳ないけど、インストやから。」 スタッフ「(笑)」 剛「こらぁインストを3つ入れた僕が悪いのか、」 スタッフ「(笑)」 剛「なんなのか、誰のせいなのかわかりませんが。じゃあこれ1曲ずつやってったらいいのね?ん。じゃあやっていきます!!え〜 このアルバム[si:]はですねぇ16曲入りですから、まずその、え〜 半分の、前半8曲、やっていきたいと思います。それでは、え〜 堂本剛、ニューアルバム、[si:]、1人、全曲紹介、カウント、ダウン。←テレビのあの口調で言ってます ♪テンテンテンテンテン、テンテンテンテンテレレンテンテン ぴっ。えっと、♪き〜みが僕を、ぼ〜くがき、、←違うメロディになっちゃってます(笑) ぴっ。」←これが可愛い(笑) スタッフ「(笑)」 剛「え〜・・・♪ナ〜イ、、違う。♪い〜としい〜ひと〜よ何〜を ぴっ。え〜・・・。えーと、、。どんな歌やったっけ(笑)」 スタッフ「(笑)」 剛「んーーーと。♪デ、、 ん〜 ♪ティリリリッリ〜(笑)、ティティティティティティティ〜(笑)」 スタッフ「(笑)」 剛「ぴっ。♪もしもいつ〜か君〜のこ〜と ぴっ。えーっと、very・・・どんなんやったっけ、♪ディリディディディ〜ディ、ディ〜ディ、ディリリ、。、もうこれ難しいって。」 スタッフ「(笑)」 剛「(笑)。一応終わったけど(笑)」 スタッフ「(爆笑)」 剛「一応終わったよ、このクオリティの低い、」 スタッフ「(笑)」 剛「曲紹介。ええよ、もうこれぐらいの勢いでね?まぁやっててもいいねんけど(笑)これさぁ、あの 気分のらへんなぁ。」 スタッフ「(笑)」 剛「申し訳ないけど、もうこのねぇ、僕の左サイドやねんけどねぇ、壁紙がもう、」 スタッフ「(爆笑)」 剛「剥がれてて汚いわけ。(笑)この状況でねぇ、歌うのは〜このテンションがのらんというかねぇ〜」 スタッフ「(笑)」 剛「これはもうほんま、CD買ぉて?もうほんま、そうしてくれんのが1番早いねんけれども。えっとねぇ、pencilっていう曲は、これまぁインストなんですけど、なんでpencilかっていったら、えっと ギターと、え〜 鍵盤の方が、鉛筆で。ギターは鉛筆で弦でたたき、で ピアノの方は、え〜 弦の上に、鉛筆のっけて、鍵盤をこう、鳴らしてるということで、単純にpencilっていう名前をつけたっていうことなんですけど。で このトラック・・・8の、very sleely!!っていうのが、これはもうねぇ朝の、4時近辺にこれ弾いてるんですよ。で 僕もギターで参加してるんですけれども。とにかくねぇ、眠くて!」 スタッフ「(笑)」 剛「正直もう〜〜すごい眠かったんで、very sleepy!!っていうタイトルつけました。」 スタッフ「(笑)」 剛「もうすごく、あの 大まかでね、このインストに関しては。もう眠いし、朝方やし、very sleepy!!っていうタイトルにしようかみたいな。うーん。まぁほんとに・・・ね、適当すぎて、」 スタッフ「(笑)」 剛「申し訳ないですけども。うん。まぁ といったこの8曲がありまして、え〜 まぁ、歪な恋愛。。。あの 恋愛にはいろんな形の恋愛ありますけれども、とにかく、あの〜 恋をするというのは人は仕方がなくそして、たぶんきっとすごく素敵なことだと僕は、え〜 信じて、この曲を書いた、という感じが、あります。ちょっとまぁあの いかりやさんっぽかったですけれども(笑)」 スタッフ「(笑)」 剛「え〜 それでは聴いていただきたいと思います、堂本剛で、恋の、カマイタチ。」 ♪恋のカマイタチ♪ 剛「さぁというわけでですねぇ、え〜 堂本剛ソロアルバム[si:]発売記念、え〜 堂本剛1人全曲アルバム紹介というのをですねl これやってるんですけれども。え〜 8月18日リリース、え〜 初回限定盤はDVDとスペシャルブックレット これはねぇ、あの〜 すごいです、出来はいいですよ、ほんとに。で そして、え〜 通常盤にはボーナストラックのね、DEVILという曲が入ってまして、これはですねぇ、なんだかんだ・・・え〜 突き詰めていったら7分24秒というですねぇ、え〜 壮大な、この〜 音楽になってしまったんですけれども。え〜 これまぁ最初っから言っときますけれども、え〜・・・このアルバムは午前中に聞いた方がいいような気がしますね。あとは〜 え〜〜 車の中とかはあんま聞かない方がいいような気がしますね。あの 余裕をもった時に、聴いてもらった方がいいと思います。この・・・PINK、DEVILって、まぁ2曲、13曲目14曲目があるんですがこの2曲が相当首を絞める、」 スタッフ「(笑)」 剛「え〜 感じがありまして、かなり厳しいので、え〜 みなさん、あの〜 その辺は覚悟してね、このアルバム買って聴いていただきたいと、思うわけですが。え〜 さっそくじゃあ9曲目・・・から、ね、え〜 これやると、また1人でうとて、」※うとて=歌って スタッフ「(笑)」 剛「紹介していきます。じゃあやりましょか。ね。じゃあいきます!堂本剛ニューアルバム[si:]、1人全曲紹介カウントダウン、後半戦、この曲から、スタート! ぴっ。♪こぼ〜した砂〜を〜掻きあ〜つめ〜るような〜、ぴっ。も、、んーと なん、、こ、、♪sutarday〜この街は〜。ぴっ。え〜 ♪see〜you in マ〜イドリ〜ム be on タ〜イム、え〜・・・ぴっ。え〜・・・と、♪PINKに膨ら〜んだ〜昨日で ぴっ。♪ピュ〜ア〜を〜罰〜っす〜る〜デビル〜が〜、ぴっ。♪ほ〜んと〜うは〜、ほ〜んと〜うは〜、ぴっ。えーっと・・これど・・・?・・・あ、♪トゥ、トゥ、トゥ、ルットゥットゥッ、トゥットゥットゥッ っていうような感じね、ハイ、終わったねー。」←投げやり(笑) スタッフ「(笑)」 剛「え〜。前半よりクオリティは高かったよ。前半よりはあの。。。まぁ壁紙はねぇやっぱり正直、」 スタッフ「(爆笑)」 剛「気にはなるよ、このねぇ・・・・・・もう ハゲんねんやったらハゲようぜ みたいなとこあるやん ちょっと〜 。、。。この剥げきれてへんところがちょっとあってねぇ、『あの人ちょっと・・・カツラ・・・なんじゃない?』みたいな、」 スタッフ「(笑)」 剛「ニュアンス?ちょっと〜隠してるなぁみたいなありますけれども。えーっとねぇ、こ、、なってる?ジュリーさん(←JE社長)、宣伝・・・は。OKかなぁ。大丈夫かなぁ?」 スタッフ「(笑)」 剛「君・・・そこ・・・座ってるけども。」 スタッフ「(笑)」 剛「あの〜 宣伝をね?これ していかなあかんねんけれども、これ大丈夫?なってる?堂本剛のこの、ソロアルバム。『いいっスよ』みたいな宣伝は。」 誰か頷いたらしい 剛「(笑)」 スタッフ「(笑)」 剛「いい、言い切ったなぁ。なってるらしいからじゃあそれを信じていくけれども。え〜 まず最初のくるくる。これもねぇ、あの〜〜 単純に“くるくる”っていう言葉を歌いたかった・・・ので、」 スタッフ「(笑)」 剛「書いたんですけれども。で、PINKっていうこの問題の曲ね?この曲は、現実逃避よりは現実を見て、現実と闘って生きていこうよ負けないでみんな闘っていきましょっていう、そういう楽曲ですね。で まぁ、、DEVILっていう楽曲がきて、これねぇ、7分24秒、これはもうあの〜・・・ちょっとあぶないね、」 スタッフ「(笑)」 剛「これはほんとにあの〜 ちゃんと聴いたらあぶない!これはほんと。で それのフォローという意味で、ビーフシチューという楽曲を、わざわざ作ったんです。」 スタッフ「(笑)」 剛「このDEVILとPINKを入れたいが為に、ビーフシチューを作ったという感じですね。で これ作ったんやけれども、これやと、綺麗に終わりすぎたなっていう話で、」 スタッフ「(笑)」 剛「で この〜 50 past 12 (AM)(フィフティパストトゥエルブカッコエーエム)っていうね?まぁ12時50分、これは実際12時50分に、ファンクのインストをやろうぜみたいな感じで、あの〜 ファンクのインスト録ってたらたまたま終わったのが12時50分だったんで、これも12時50分っていうタイトルにしたんですけれども。これはもう〜〜 あれですよ、ファンクのインストで終わることによってすごく消化しきれない感じ・・・になるので、いいなーっていうことで。。。これビーフシチューで終わると、『終わりま〜した〜』みたいな感じで、あの 親切すぎて腹が立つということで、不親切に、最後インストの、え〜 ファンクで終わるという、感じにしました。ね。まぁこれはもう是非聴いていただければ、あの〜〜 堂本剛・・・ワールド、え〜・・・いい感じに伝わるんじゃないかなと思いますんでね、是非みなさん、え〜・・・聴いていただきたい、思いますけれども。16曲もありますからインスト含め16曲ありますから、え〜 内容は、え〜 盛りだくさんですけれども、え〜 みなさん1曲1曲ね、え〜 詞と照らし合わせながら、いろいろ聴いていただきたいなと、思うのでよろしくお願いしたいなと思います!え〜 そして、え〜〜 その中からですね、えー この曲を、え〜 聴いていただきましょう。え〜 トラック、9曲目に入っておりますね、え〜 くるくる、先程も言いましたけれども、え〜 ピュアな、えー ラブソング、これ聴いていただいて、え〜・・・いい感じに、え〜 締めていきたいなぁみたいな、ところは、あるので、これを聴いていただきたいと思います それでは、え〜 8月、18日リリース、堂本剛、え〜 ソロアルバム、[si:]より、堂本剛で、くるくる。」 ♪くるくる♪ 剛「はい、え〜 みなさん、え〜 今夜のキンキラKinKiワールドいかがだったでしょうか。え〜 今日はですねぇ8月じゅうはん、、18日、え〜8・1・8リリースの、堂本剛ソロアルバム、[si:]を、え〜 ちょっと、スペシャルで、やらしていただいたという感じなんですけれども。年末にはまた、KinKiKids活動、やると、思いますが、え〜 こないだもちらっと光一くんと、こんなライブをやろうと、え〜 話をした時に、できる限りまぁ、ねぇ?彼がやっぱり思うKinKiKidsと、僕の思うKinKiKidsも合体させていかなきゃいけないので、それは、やっていこうと思いますが、え〜 まぁちょっと夏はですねぇ、まぁ光一くんは〜〜夏前にソロライブやりましたけれども、え〜 ワタクシが、え〜・・・夏に、ソロ活動、させていただいて、で、え〜 ソロライブの方も、え〜 やるということですのでね、チケット、持ってらっしゃる方はですね、え〜 どんどんどんどん、足を運んでいただきたいと思いますけれども。問題はですねぇ、これ1つありまして。あの〜一応、あの〜 ジャニーズの、携帯サイトの方でも、お知らせはしたんですが、え〜 水着で来るようにということなんですけれども。え〜 これはもう非常にねぇ〜あの〜〜 バンドのメンバーも相当、盛り上がってると。」 スタッフ「(爆笑)」 剛「えぇ。まぁ演奏に集中できないんじゃないかという風な〜」 スタッフ「(笑)」 剛「人もいるんですけれども、えぇ・・・。ちょっとまぁ、ねぇ?MCの時デッサンに入る方もいらっしゃるか、わからないですが。」 スタッフ「(笑)」 剛「え〜 とりあえずですね、来れる方は、え〜 水着で来ていただければ、なんか、楽しいかなという。そして申し訳ないけれども、まぁちょっとそれは、自分と相談してね、あの〜『うーん・・・まぁね』って、子もいろいろあるじゃないですか。で いろいろあって、『うーん・・・』っていう時は、あの〜・・・服を、あの ちゃんと、着て、来ていただきたいなと。」 スタッフ「(笑)」 剛「えぇ。あの〜 いい人はいいですけれども。うん。っていう会議になりました」 スタッフ「(笑)」 剛「あの〜 結構40分に渡る、」 スタッフ「(笑)」 剛「バンドメンバーとの会議、そこはちゃんとしてくれと、宣伝してくれということだったんで、え〜・・・バンドの代わりに、え〜 ワタクシ代表して言わしていただくと、そういう感じになるわけですけれども。まぁライブ あの 是非みなさん来れる方は来て・・・いただけたらほんとに、え〜 楽しい時間なると思いますんで、え〜 よろしくお願いしたいと思います。え〜 そして、え〜 番組の方にも、[si:]の感想など、今日の番組の感想などなんでもいいんでね、お便り送っていただきたい、え〜 あとはKinKiKidsでこんなこと、え〜『このラジオで・・・やったらええんちゃうん』みたいなこともね、え〜 是非送っていただければなと思いますけれども。なんせちょっと時間がないので、え〜 今回こういう形になっておりますけれども、どこまで、キンキラKinKiワールドに出れるかということなんですけれども、まぁあの 光一くんにずっと出てもらってますけど、」 スタッフ「(笑)」 剛「えぇ。へへへ(笑)。ほんとにねぇ、申し訳ないんですけれども、あの ほんとに、出れる時はほんと僕出ますからね、え〜 みなさんほんと申し訳なかったということで、え〜 またよろしくお願いしたいと思います。(インフォメーション)。もうこの〜宛先は137−8686ニッポン放送っていう、このKinKiKidsキンキラKinKiワールドっていうこの〜 もう ワードはね?僕の頭の中には組み込まれてるんだけれども、これ光一くんはほんとに〜覚えないですよね、こういう系を。」 スタッフ「(笑)」 剛「あの〜 もうい、、もう1局(ラジオ番組を)や、、やらしてもらってる所も、これ見事にねぇ、」 スタッフ「(笑)」 剛「見事に覚えない。うーん・・・(笑)何年やってんねんって、」 スタッフ「(笑)」 剛「何年やって。。。10年ぐらいやってるんですけれどね、全然覚えないんですけれどもね。うーん。まぁあのちょっとこのね、僕の、今日の、まぁ私服のパンツに、緑のインクがちょっと垂れてるんですけれどもねぇこれはちょっとあの〜 お魚さんのね、え〜 病気の薬をちょっと昨日投入しようと思って、」 スタッフ「(笑)」 剛「え〜 膝に投入してしまいました。」 スタッフ「(笑)」 剛「え〜 そんなこともありながらですね、えぇ、ちょっと、がんばっております。え〜 まぁ、ですのでみなさん、あの〜 今年は、え〜 堂本剛ソロ活動もそうですが、え〜 年末KinKiKidsもがんばっていきたいと思いますのでみなさん応援の方、どちらも、いい感じによろしくお願いしたいと、思います。以上お相手は、KinKiKids堂本剛でした〜 さいなら〜バイバイ。」 2004/9/11(SAT) ブルマの思い出 光「はい、おハガキをご紹介しましょう。東京にお住まいの、ペンネーム さとこさん。・・・。ペンネームが・・・これ“PM”になってますけどね。」 スタッフ「(笑)」 光「普通“PN”ですよね。まぁいいや。『光一くんこんばんは。私は陸上部なんですけど、中3の、先輩は、え〜・・・いなくて、中2の先輩だけがいます。先輩は優しいので最高に楽しい部活です。でも1つだけ問題があります。女子15人・男子1人の部活だからです。その男子は私と同じクラスで、たぶん女子ばかりなので、練習に来たくないのか全然練習に来てくれません。みんな、困っています。他の男子部員も入ってくれないです。え〜 どうしたら来てくれま・・・すか。光ちゃん教えて下さい。』。ふふふ(笑)。ってゆうか女子と男子って普通分かれて、練習するよねぇ?でもやっぱり、女子が何十人、男が1人となるともう『一緒に(やれ)!』みたいな感じになっちゃうんかなぁ。うーん。じゃもう・・・いっそのこと、・・・ねぇ?女子だけで、やれば。」 スタッフ「(笑)」 光「いいんじゃない?(笑)。そんな・・・ねぇ?来たくないのやったら・・・ねぇ?来たくないの無理矢理来させてもねぇ、成長しないだろうし。うーん。それかもう、お色気作戦ですよね。」 スタッフ「(笑)」 光「もう〜」 スタッフ「(笑)、中学生。」 光「あぁそうか、中学生か。←釘さされた(笑) (笑)。でも今もう〜〜何やろ、もう 変な話。。。もう俺がこういうこと言うとまたエロとか思われるのも癪やけどさ?あの〜・・・世の中ブルマというのはなくなったんでしょ?」 スタッフ「うひゃっ(笑)」 光「ねぇ?・・・何笑ってんねん、おかしな話僕はしてないよ?」←不自然に標準語 スタッフ「(笑)」 光「世の中の話をしてるんだよ?何を想像してんねん。(笑)。ね、ブルマなくなっ、。、なくな・・・ったの??もうはかない??・・・・・へぇ〜。もうみんなジャージ。・・・短パンみたいなん?・・・はぁ〜・・・なるほどね〜。じゃもうはみパンしなくてええんや。」 スタッフ「(笑)」 光「な。思いっきりはみパンしてる人どうしよか思たもん昔。『うわっすげぇ!!』。(笑)。うーん。俺 でも1回指摘したことある。・・・いや、あの〜 ちっちゃい声でな?『なんかめっちゃ出てるで!』←小声 言うて。(笑)。うん、それ、、それ以来その人 口きいてくれなくなった。」 スタッフ「(笑)」 光「ってゆうか教えたったのにそれはないやろって感じやんなぁ?!←女心がわかっていない光一さん(苦笑) ちゃんと周り・・・、周りにもな?そのままやったら恥ずかしいでっていう意味でさぁ、周りにもこう(気を遣って) でかい声で言わんと、その人・・・そいつだけに、こう 耳打ちでさぁ、『で、出すぎやぁ』←小声 って言うて。言うたらもう、『光一エロ』みたいな。」 スタッフ「(笑)」 光「(笑)。そりゃねーぜ。なぁ?正しいこと・・・、正しいことっていうかちゃんと厚意をもってねぇ?してあげてんのに。うーん。というわけで、まぁ・・・どうしたら来てくれるか。・・・・・・ブルマはこ。」 スタッフ「(笑)」 光「そしたら男子部員増えるかも。(笑)。あかんっ、そんな健全じゃないのあかんっ!もっと、清らかに。ね。まぁ、え〜・・・がんばってくれっ。(笑)」 2004/9/11(SAT) 女性口調でお答えします。 光「もう1枚いきますか?え〜 和歌山市の、ラジオネーム あみさん。『光一さんこんばんは。お2人の日常生活に関する素朴な疑問があります。夏なので女性口調で答えてください。』・・・・・・なになに?夏なので女性口調ってどういう意味。女性口調でお答えすればいいんですか?答えは。・・・わかりました。『お味噌汁は何味噌が好きですか』。・・・赤味噌だわ ![]() スタッフ「(笑)」 光「こんな感じでいいの?よくわかんない(笑)。『玉子焼きは甘い派ですか、辛い派ですか。』。甘いのよ ![]() スタッフ「ひゃははははは(笑)」 光「『洗面台から離れて、ハミガキできますか』。できるわぁ ![]() ![]() スタッフ「くっくっくっ(笑)」←何か想像したらしいスタッフ 光「え〜『枕は硬い派ですか、ふわふわ派ですか。』。そばがらが好きだわ ![]() スタッフ「(笑)」 光「『以上5つです。今後の花嫁修業の、参考にします。それでは。』。ふふふ(笑)、よくわかんないハガキだなぁ。ってゆうか、枕はねぇ、あの〜 裏表、違うのがあるんですよ。こっち側はそばがらで、こっち側は・・・ふわふわ。ふわふわっていうかまぁ、(聞き取れません)ってのがあって、それが愛用・・・してんですけどもね。枕大切ですよ。これ女口調で、答えるの何の意味があったかちょっとよくわかりませんけどもね。え〜 というわけで、おハガキ読ませていただきました。」 2004/9/11(SAT) 光一はまだ若いんだろうかクイズ 光「光一はまだ若いんだろうかクイズ!」 音楽 光「・・・・・・この音久々に聞いた・・・。」 スタッフ「(笑)」 光「ふふっ(笑)。・・・うん、懐かしく感じた。え〜 というわけでタイトルは微妙に違うかもしれませんけども、この企画は、え〜 去年、やったんですね。え〜 どんなものかというと、『25歳・・・の光一』、まぁあと数ヶ月で26歳ですけども。え〜 若者が知っていて、当然というクイズ、に答える、んですね。え〜 まぁ去年もそれをやったということで、え〜 正解した問題は、え〜・・・『なんと ヌーブラ、だけ、わかった光一』みたいな。この正解・・・もね?ちょっとなんかオヤジくさい・・・」 スタッフ「(笑)」 光「ところが、見えてしまったなという感じなんですけども。まぁ今回 前回同様、問題が3問あるということなので、はたして何問正解できるのか、これが全問正解・・・できたら俺はまだまだ若者だっていうことでしょ?わかりますよ絶対。←自信満々 ねぇ。絶対わかります。というわけでさっそく、参りましょう第1問!」 「次のグループのメンバーの人数を、」 光「えぇっ」←いきなり不安(笑) 「足すと、何人になるでしょう。」 光「えぇ〜??」 「EXILE、」 光「えぇっ!!」 「ダブルユー。ケツメイシ。」※ちなみにケツメイシは1年前の問題でも出ました 光「え゛っっ。←息止まっちゃってます ・・・・・・(笑)、わっかんねぇーーー!!(>_<)ちょっと待ってくれぇ〜〜!(>_<)」 スタッフ「(笑)」 光「んー・・・・・・1,2,3,4,5・・・EXILEは6人じゃなかったかなぁ。1,2,3,4,5・・・ダブルユー2人やろ?ケツメイシがさっぱりわからん・・・・・・。←小声 ケツメイシ・・・ケツメイシ・・・、バンドですよねぇ。」 スタッフ「ヒップホップグループ。」 光「ヒップホップグループ?←いきなり間違えてる(笑) んぅ〜・・・・・・、(EXILEとダブルユー合わせて)現在8なんですよ。たぶんこの辺やろ。・・・13人!」 ブーーー 光「ははっ(笑)。僕の見解としてはEXILEが6人。ダブルユーが2人。ケツメイシが、5人という、見解だったんですけども。正解教えて下さい。」 「正解は、EXILEが6人、」 光「うん。」 「ダブルユーが2人、」 光「おぉ 合ってるやん、そこまで。」 「ケツメイシが4人、」 光「はーーっ」←息のむ 「ということで、合計、12人が正解です。」 ハズレの音楽 光「くぁ〜っ・・・。惜しい。・・・・・・っていうかこの問題惜しいとかそういう問題じゃないよね。」 スタッフ「(笑)」 光「知ってるか知ってないかやもんなぁ。あー、そっか〜。ケツメイシは4人やったんや。←本人覚えてませんが去年もケツメイシを5人と間違えた光一さん ・・・え、どんな歌あったっけ?ケツメイシ。聴きゃあわかるんやろうけどなぁ。パッと、今思い起こせないけども。そっか〜。まぁ1問は不正解しました。では続いて第2問!」 「こちらの曲を、お聴きください。」 ♪〜〜〜 ←女性の歌声で「贈る言葉」 光「うん。」 ♪〜〜〜 光「うん。」 ♪〜〜〜 光「贈る言葉ね。」 「さて、この歌をうたっているのは、誰でしょう。」 光「これは武田鉄矢じゃないですか。・・・・・・カバー?カバーしてんの?これ。んーーー。カバーでしょ。・・・・・・・・・。えっとねぇ、・・・・・・えっとねぇ、すっごい今、(頭)働かしてるから今。光一分析してるから。」 スタッフ「(笑)」 光「でも聞いたことある声やねん。・・・贈る言葉やろ?なぜカバーしたかやねん。・・・・・・!・・・わかった・・・。←小声 上戸彩。」 ピンポン 光「う〜わすっげぇ〜!!ヒュ〜〜!!ぅ〜〜!!←急にテンション高 もう金八先生出てなかったっけ確か。出てたよねぇ?今それが思い浮かんだんですよ。で 贈る言葉やろっていうところで、上戸彩。すっげぇ俺、あったまい〜。」 スタッフ「(笑)」 光「ってゆうかこれほ、、ほっとんどまぐれやな。」 スタッフ「(笑)」 光「ふははは(笑)、これ正解に値しないなこれ。この〜企画にのっとった正解の仕方じゃないね。うーん。でも聴いたことある声っていうのはね?ちゃんと。うん、その辺もふまえてです。正解には間違いない!よし、1問正解した。じゃ続いての問題、3問。」 「この度、イギリスの、カースティファルコナーさんが、」 光「誰それ。」 「あるハイテクのブラジャーを開発しました。」 光「えぇっ!」 「さて、どんな機能をもつ、ブラジャーでしょうか。」 光「んっふっふっふっふ(笑)←笑い方がやらしい(爆) これは知らんわ。」 スタッフ「ははははは(笑)」 光「これはさすがに知らんわ、ど、。、よかった、これだけ知ってたらほんまにただのオッサンやで。」 スタッフ「(笑)」 光「これは知らんわ、カースティファルコナーさん?ヌーブラがあるぐらいならヌーパンや!」 スタッフ「(笑)」 光「ちょぉちゃう&%#$(焦)、まだ今のは〜正解・不正解じゃないで?え〜・・・ブラジャーなのね?・・・すごい機能なの?すごい機能なの?だから、ヌーブラのいいところ・・・っていうのは、よくわからんけども、ヒモが見えないとか、まぁ ドレスみたいな服着た時とかね?ヒモが見えないとか、あと〜 なんかす・・・、。、触られても〜おっぱいに間違えられるほどだーみたいなのとか、」 スタッフ「(笑)」 光「(笑)、そ、、そういう、機能やろ?まぁ だから、形がきれいに見えるとかいろいろあるわけやろ?よくわからんけども。←ほんとかよ(笑) でもそれ・・・とはまた違う〜・・・視点やんなぁ?きっと。機能っていうことは。でもやっぱり〜女性はグラマーに見せたいわけですよね、ボインに。『私ボイン』みたいな。」 スタッフ「(笑)」 光「風に、したいわけですよねぇ?・・・・・・すごい機能、すごい機能、すごい機能、すごい機能、すごい機能。うわぁ〜 ほんまわかんねぇな、こう、なんやろ。空気でこう、自分の好きなようにこう、」 スタッフ「(笑)」 光「調節、デカさを調節できる、みたいな。これだっ!」 ブーーー 光「あらぁー・・・。こらわからんわ〜。ハイテクなんだ。ふーん。じゃ 正解を。」 「正解は、襲われそうになると、」 光「えっ」 「自動で緊急通報してくれる、ブラジャーでした。」 光「すーげー!(^^)マジで?ちょっと、これ・・・今、資料がきましたけども。え〜・・・『ブラジャーとしての役割をはたす上に、様々な機能をもつ。心拍数をモニターし、それを識別することで、襲われそうになると緊急通報。』。いやぁ〜すげぇっ!『電子繊維』。はぁ〜っ(@@)これを・・・縫いこんで、心拍数を検出するんだ。でも他のことでドキドキしたらどうすんのやろうな。・・・・・・それも判断してくれんの?!へぇ〜。『データは、カップの中のマイクロチップが分析して、心拍数が乱れた原因が運動か危険かを判断す、、判定する』。ほぉ〜。『回路のGPSが衛星と連携をして、着用者の所在地を特定、連絡機能を搭載している。鼓動が早まると、救援要請と所在地のデータが、緊急連絡先に伝えられる』と。『誤報の場合、それも、判断する』と。へぇ〜。すごいね。まぁでも世の中 恐い世の中ですからね?確かにこういうのが出てくる・・・っていう程、世の中がこう ちょっと・・・ねぇ?間違った方向にいってる人も多い・・・ぞという、ある意味そういった方向での警告でもありますよね?なるほど、すごいのが出てきたもんだ。ね。まぁ〜・・・ほんま変な・・・痴漢はするなよ。な。さて、え〜 というわけで、まぁ1問正解、これは、どう判断するよ?」 スタッフ「去年と、同じぐらい。」 光「ひゃははははは!(笑)去年と同じぐらい。ならよかったよかった。まぁおんなじぐらいということで。え〜・・・また来年も、」 スタッフ「来年も。」 光「毎年恒例ぐらいな感じで。でも絶対剛も答えられへんで?」 スタッフ「(笑)」 光「剛にもやろうや。なぁ?今度2人揃った時にでも。ね。はい、以上 光一はまだ若いんだろうかクイズでした。」 <エンディング> 光「さて、今夜のキンキラKinKiワールドいかがだったでしょうか。光一は若いんだろうかクイズやりましたけどもまぁ去年とはあまり変わってませんでしたね。え〜・・・でも、みんなわかった?←スタッフに聞いてます ・・・・・・みんな正解した?・・・あ、そうか、みんな(俺より)若くないもんね。」←毒!(笑) スタッフ「(笑)」 光「(笑)」 2004/9/18(SAT) イタ電じゃありません
光「今からは、埼玉県のみの、突撃テレフォン。アポなしだと、いうことでこのハガキから、え〜 チョイスを、パッってとって、いきなり電話をすると、いうことで、というわけで1番上にあったまずこの子にかけてみよっか。えーっとね。・・・鈴木、・・・えみちゃんかな、あいみちゃんかな。え〜 埼玉県川越市の方ですねぇ。え〜 家にしますか、携帯にしますか。←スタッフに聞いてる 携帯にしてみよっか。まぁ携帯の方が確実っちゃ確実だよね。・・・あ、きたきたきた。ん、ん、ん、←ボタン押してる OK〜。」 コール音 光「お、かかりました。」 >はい もしもし。 光「あ、光一。もしもし?」 >もしもーし・・・ 光「あ、あいみちゃん?」 ガチャッ、プー、プー、プー 光「切られたぁー!(>_<)ちょーっとぉーーー!!」 スタッフ「(笑)」 光「もうイタ電や思われたぁ〜凹 ひどいなぁ、もっ回いくでぇー?・・・でも、そんだけ〜こう〜 警戒心が強いっていうことですよね。うん。よくできてる子や。」 コール音 光「もう出ぇへんかも。」 >はい。 光「あ、ニッポン、、ニッポン放送のキンキラKinKiワールド堂本光一と申します、突撃テレフォンです。」 ガチャッ、プー、プー、プー 光「うひゃっ(笑)もうあかんわ!もうごめん、ほんまごめん、俺が悪かった。俺が悪かった。えぇ。」 スタッフ「家にかけて。」 光「そうですね、家にかけてみますか。家にいるかなぁ。ふんふん?ふんふん?←ボタン押してる 間違ってないやろなぁ。」 コール音 光「もう普通、に、言うで俺は。ふふふふ(笑)。社会人としてな?これで、、出ぇへんかったらかなり悲しくない?」 >はいもしもし。 光「あ、もしもし、鈴木さんのお宅でしょうか。」 >・・・・・・。 光「・・・?・・・もしもし?え〜 こちらニッポン放送キンキラKinKiワールド突撃テレフォンやってます」 >もしもーし・・・ 光「あ、もしもし?聞こえます?えーっと」 >切りますよ? ガチャッ 光「あははははは!(笑)」 プー、プー、プー 光「なんでやねん(>_<)」 【CM】
光「さて、トラブルなのか、人間のミスなのか、こればっかりは、やっぱり新しいNEW兵器を取り入れてるとね、」 スタッフ「(笑)」 光「こればっかりはちょっと、謎な点も、多いわけであり ま、これで、今、たぶん、大丈夫なことになった…ということなので、え〜 先程すごく冷たい切り方をされてしまいました(苦笑)。え〜 この鈴木あいみちゃんにもっ回かけたいと思います!ん〜・・・ん。んっ。ん。ん、ん。ん、ん、ん、ん、ん。」←ボタン押してる コール音 光「大丈夫かな。」 >もしもし。 光「え〜 鈴木さんでしょうか。」 >はい!(^^) 光「さっきものすごい冷たく切られてん。」 >違います!(>_<)なんか、なん、、だ、、なん・・・(笑) 光「もうほんまもうなんやろう、これでもかっていうぐらい冷たかった。」 >違います!(>_<)最初は、 光「『はい。切りますよ〜(冷)』」 >(笑)だって、、だっ、、あ、絶対、 光「うん。」 >なんか請求がくると思って、 スタッフ「(笑)」 光「請求?」 >なん、、何十万円とか 光「あぁ〜、オレオレ詐欺とかね?」 >そういうのだと思って、 光「うんうんうん」 >どうしようと思って。 光「なるほど、いや、違うねん、こっちのミスやねん、申し訳ない。」 >すいません。 光「いや、1番最初に俺もね?」 >はい。 光「あの〜『ニッポン放送です』とか全く言わないで、」 >はい。 光「こう かけた瞬間『あぁ俺!おれおれ、俺だよ』とかってやったの。」 >(笑)、はい。 光「それがあかんかったんかなって」 スタッフ「(笑)」 光「すげぇ実はお、、落ち込んでてん。」 >あ、でも、それも、それも聞こえなかったんです、何も聞こえなかった。 光「そう、聞こえなかったでしょ?」 >全部聞こえなくて、 光「そうそうそうそうやねん、だからほんと、、で、家に、じゃあ家にかけてみようか(笑)思って家にかけたり、してもあかんかってん。じゃあ怖い思いしたやろ。」 >それで、なんで、この人は、携帯も、 光「うん。」 >家電も両方共知ってるんだろうと思って、 光「うん。」 スタッフ「(笑)」 >な、、何十万とかの請求がくるのかなーと思って 光「そうやんなぁ、そら心配やんなぁ?」 >どうしようって思って(笑) 光「心配なるやんなぁ?」 >はい。 光「うん。まぁでも〜あれやねん、突撃テレフォンや。」 >そう、びっくりしました。 光「うん。そう。」 >はい。 光「埼玉県民ということで。」 スタッフ「ふっ(笑)」 >はい(^^)大感謝です ![]() 光「うん。”ださいたま”って言われる?やっぱり。」 >言われますね。 光「でも好きなんやろ?埼玉が。」 >埼玉、好きですよ。 光「うん、その精神は大切やで、自分の地元愛す精神は。」 >はい、地元大好きですあたし。 光「お。えらい。ほら、だって今の若い子は東京に憧れてさ?」 >あ、東京も、 光「うん。」 >好きですけど、 光「すぐ東京で一人暮らししたいとかさ?思うわけやん。」 >でもあたしは一生埼玉に住みたいです。 光「おぉ〜。」 >(笑) 光「えらいやん。えらいえらい。」 >ありがとうございます(笑) 光「うん。」 >(笑) 光「うん。じゃあ、がんばって埼玉。」 >・・・はい、がんばります。 光「うん。これで電話も快調やっていうことが〜わかったから。俺もがんばるわ。」 >え、終わり、、終わりですか?(悲) 光「(笑)終わりだよ?」 スタッフ「(笑)」 >えぇ?(悲)あの・・・ 光「はははっ(笑)、いや でもほんまに申し訳ないことした、ほんまに怖い思いさせたよな。」 >でも、大丈夫、です(泣) 光「うん。な。なんか言いたいことあったら(言っていいよ)。」 >え、あ、・・・ 光「何でも。何でもいいよ。」 >だ、大好きです(泣) 光「うははははは!(笑)」 スタッフ&リスナー「(笑)」 光「さっきものすごい冷たい反応されたけどな(^^)」←からかって楽しそうです >違います(泣笑) 光「『もう切りますよ〜(冷)』」 >ごめんなさい!!(>_<) 光「ひゃははは(笑)、うそうそ、こっちが悪いねんって。」 >(笑) 光「うん。ね。いや ありがとうありがとう。」 >はい。あの、お身体に気をつけて、がんばって下さいお仕事。 光「(笑)、まだそんな歳じゃないんで大丈夫です(笑)」 >(笑) 光「いや、でもありがとう、そういう気持ちは大切に、がんばります。」 >はい、ず、、ずっと応援してますあたし。 光「えぇ。剛共々応援して下さいませ。」 >はい! 光「はい。」 >はい。 光「じゃあお元気で。」 >はい(泣) 光「はーい、どうも〜。」 >はい、はい、 光「サンキュー」 >ありがとうございます 光「はいはい〜」 >はい、失礼しまーす。 光「はーい。」 >はい。 切れる 光「ええ子やないかぁ〜 なぁ?やっぱこれだけ、こうやって電話はこうやって快調じゃないと。」 スタッフ「(笑)」 光「ひゃははははは(笑)」 |