▼2004/11/20 ▼2004/12/4 ▼2004/12/18
2004/11/20(SAT) たまごっち 剛「これ、いつが旬クイズ〜! え〜 食欲の秋にふさわしいクイズ今からやりますけれども。まぁあの〜 今や技術や科学の発達でですねぇ、どのシーズンでもおいしいものいただけます。え〜 代表なのはもう サンマですね。うん・・・いつでも食える みたいな。え〜 元々〜ねぇ?ほん、、本来は食べ物に、え〜 まぁ旬というものがあったりしますけれども、まぁ それがいつなのかというのを当てていくだけということです。え〜 今からですねぇ3品、え〜 あるものが出てきますのでそのものの、え〜 旬を当てていこうと思います。」 1品目と2品目省略 剛「じゃ次 3品目いこう、3品目。・・・・・・なんこれ。・・・たまごっち?!・・・“帰ってきたたまごっち”ってあんねんな。へぇ、懐かしい〜 これの、発売の年?旬の時代。」 スタッフ「何年。」 剛「西暦で答える。え〜〜〜っとねぇ、ちょっと待って?・・・えーーっとぉ〜〜〜〜1997年。」 ブーーー 剛「ちごた?何年?・・・あー(199)6か!」 スタッフ「惜しい。」 剛「11月。」 スタッフ「じゃ(1997年は)大ブームの時だ。」 剛「そやねん。だから、俺なんか高校の時やったかなーとか今思い出して。で、削ってってん今。あ〜・・・。」 スタッフ「これ持ってた?」 剛「持ってた。今から8年前。周りもガンガン持ってたし俺も持ってたわ。」 スタッフ「(笑)」 剛「これ何やっけ、ホワイトやっけ なんかあの〜 その当時の、結構貴重なカラーがあって、で それを・・・・・・手に入れ、やってたわ。で、ちょうど、歌番組やってて、歌うたって、終わって、踊って、帰ってきて楽屋行ったら死んでてんたまに。」 スタッフ「(笑)」 剛「(笑)めっちゃせつなかった。ずっと育ててたのにさぁ。何歳ぐらいまでやったかなぁ。何歳ぐらいまでやってたやろなぁ。いや、20歳までとかは絶対やってないけど、僕やったんたぶん1年とか1年ちょいやと思うけど。」 スタッフ「へぇ〜、そんなにしてたんだ。」 剛「うん。」 スタッフ「(笑)」 剛「結構暗いからさぁ俺。」 スタッフ「あはははははは(笑)」 剛「うん。で 何やっけ、あっち向いてホイとか・・・して、遊んだんねやんな?」 スタッフ「うん。」 剛「で ウンコしたら・・・片付けたらなあかんねんな、ウンコを。うーん。これはでもさぁ、すごいよなぁ〜?これ考えた人〜。ブームやったな〜これ、帰ってきたたまごっちで今 赤外線通信とかできんねんや。すごいね。なんか情報交換とかいろいろできんねやろね。ふーん・・・。・・・・・・えぇ〜〜??(このたまごっち)ナイスガイの私物?!」 スタッフ「(笑)」 剛「アホちゃうん。」 スタッフ「(笑)」 剛「だってもう セロハンテープでこれ、貼ってあるやん。これ全然いじってへんってことやろ?・・・えぇ〜?でもこれあれやな、あの〜 たまごっちがあって、その周りを囲ってる、プラスチックが、卵の形してんねんな?この・・・ポコッて。でも、1回押してまうと、開けへん限り戻されへんみたいなことになってて、今・・・全然卵ちゃうよな これ。」 スタッフ「(笑)」 剛「めっちゃケースへこんでるやんこれ。」 スタッフ「(笑)」 剛「テープんとこちょっと黄ばんでるし。うーん・・・。なるほどね。でも惜しかったなーこれ〜〜 くっそー。これでも〜 (ラジオ)聞いてる人楽しいかなぁ。」 スタッフ「(笑)」 剛「俺だけめっちゃ(笑)、俺めっちゃ盛り上がってるけど(笑)。ねぇ。惜しかったなぁ。」 2004/12/4(SAT) 渋谷に・・・ 剛「さ、え〜 もう1枚じゃあいきましょうか。え〜・・・群馬県の、雪菜ちゃんですけれども。『一言で答えてください』。・・・。『女子高生』・・・うるさい。『相方』・・・じじくさい。」 スタッフ「(笑)」 剛「『KinKi Kids』・・・ふたり。ですねぇ。うん・・・。大丈夫?こんなんで。」←不安になったらしい スタッフ「(爆笑)」 剛「すごい感じ?女子高生はやっぱなんかうるさいイメージが・・・あるだけ、うん、まぁ みんな(がみんな)そうじゃないねんで?あの〜 今さぁ、着ぐるみ着て歩いてる・・・女とかおるやん。」 スタッフ「(笑)」 剛「んで〜・・・ほんまつい昨日やねんけどさぁ、友達とそれこそ、カフェで、飲んでてんやん、夜。で みんなでなんか・・・ぺちゃくちゃぺちゃくちゃしゃべってたら、前を、牛と猿が歩いててん。」 スタッフ「(爆笑)」 剛「『え!?』と思うやん。俺全然知らんかってん。世の中がそんなことになってるということすら。」 スタッフ「(笑)」 剛「で、俺の友達が、『いや、今 渋谷ああなってんだよ』って。」 スタッフ「(笑)」 剛「『えっ、嘘ぉ』って言うて。ほんならもう 牛が歩いてるからさぁ、見るやんこっちはさぁ。で『うわぁ〜・・・』みたいな感じでさ、で 向こうがさ、なんか『あ、剛だ』とか言うねんやん。」 スタッフ「(爆笑)」 剛「『いや、その前にお前 牛やんけ』って話でさぁ、」 スタッフ「(爆笑)」 剛「『え〜?!』と思って。そしたらその〜 後ろから歩いてきた猿が、『ちょーーっとガン見なんですけどぉー』とかって言われて。」 スタッフ「(爆笑)」 剛「いや、見るやんなぁ?そんなん。(笑)そら見るよ、『おまえ猿やん』みたいなさぁ。」 スタッフ「(笑)」 剛「ふっつーに猿がヒールはいてんねんそれも。うん。だから猿に徹底してないよね?」 スタッフ「(笑)」 剛「猿がヒールはいてさぁ、やたらなんか買いもんしたんかしらんけどさぁ、牛と猿がさぁ、すっごい荷物持ってんねん。」 スタッフ「(笑)」 剛「紙袋持って。ま そのイメージがちょっとあって、ほんとに昨日の今日やから、今『うるさい』って言うたけど。まぁみんなそういう子じゃないと思うけどもなんかそんなイメージがあってね?うーん。」 2004/12/18(SAT) 看護士さんが好き 剛「さぁそれではですねぇ今夜はクリスマス直前ということで、ラジオの前のあなたに、プレゼントを大放出、いたします。え〜 番組にたくさん来ているハガキを、え〜 無作為に、選び、その方に、番組から素敵なプレゼントを、させていただきます。え〜 とりあえずですねぇ オリジナル、スペシャルタオル、そして入手困難なKinKiKidsグッズの他、え〜 番組をですね、え〜 最後まで、え〜・・・聞いていただき、応募方法発表しますのでね、え〜 しっかり、聞いていただきたいと思いますけれども。盛りだくさんですね!うーん。・・・森久美子ですね。」 スタッフ「(笑)」 剛「それではハガキをまず、選びましょう。はい、え〜 じゃこれで、いきましょうか。川崎市のかおりちゃんですね。え〜 『突然ですが剛くん 看護婦さん好きですか。私は看護士になって7年目になるんですが、彼氏もなく、え〜 夜勤も辛くなりちょっとへこんでます。こんな私が元気に仕事できるよう、是非愛のこもった言葉をかけて下さい、お願いします。「こんな、看護士さん好き」とか、「こうされると嬉しい」とかがいいです。おだてられたり、誉められるとすごく喜ぶタイプなので』ってことなんですけども、ちょっとなんかエロティック・・・ですねぇ?えぇ〜。まぁ単純にやっぱり、弱いんですよねー?看護士さんという・・・方に。僕はもうやっぱ姉がいますから、あの 甘えたで育ってきてますからね。看護士さんそういうとこあるでしょ?なんかその 世話してもらえるところが、ありますから。でも、あの 看護士さんと並んで、え〜 僕〜・・・弱いのは女ベーシストなんですよね〜。」 スタッフ「(笑)」 剛「うーん・・・ヤバイですね〜(^^)もう女ベーシストはもう見ただけでもう、『付き合おっかな・・・』と思う。」 スタッフ「(笑)」 剛「ぐらい、ヤバイんですよ。うーん。ま その〜、それはギャップですけどね?女性というものがあの ベースを持って、ネックの長いもん持ってさ、なんかこう ベンベンベンベンベンベン、低音・・・ね?リズム体に徹してる感じとかすごい好きなんですけれども。うーん。そうですね、やっぱりねぇ、看護士さんは、あの〜・・・あとはやっぱ不安を取り除いてくれる要素でもありますので、患者さんにね?愛をこめて、え〜 接していただくことがほんとに、すごく患者さんはねぇ、楽なんですよね、もうほんと病院行って俺、もう怖い・・・からさぁ、あんま・・・やっぱ好きくないからさぁ、『大丈夫ですよ〜』言いながらね、安心させて・・・いただけたら非常に嬉しいと思いますけれども。え〜 この方にはですねぇ、え〜 プレゼント。この・・・こういう袋とかいらんのちゃうかなぁ?」 中身が見えない袋の中から何かプレゼントするものを手探りで探しているらしい スタッフ「(笑)」 剛「ラジオだって・・・そない・・・・・・うわぁ・・・・・・もうこれ何かすごいわかんねんけど。」 スタッフ「(爆笑)」 剛「どうしよっかなぁ〜 でも看護士さんやからなるべくさぁ、活用性のあるもん・・・・・・なんや。この怪しいのん取ろか。・・・ちょっと待って?」 スタッフ「(笑)」 剛「何これ?」 スタッフ「(爆笑)」 剛「何これ。ブラジャー?!『ブラインド・・・クイズ、で、恋のブラインド・・・クイズで使用。形だけで何カップか当てるクイズ。』これ何やこれ。なんか変な・・・・・・」 スタッフ「(笑)」 剛「あ、これは何か紐?・・・あっ、取り外しできんねんや。え、これはカップを俺が当て。。。なんか落ちたで。これパンツもついてるやん。」 スタッフ「(笑)」 剛「こんなパンツはかへんで。」 スタッフ「(笑)」 剛「すごいなこれ〜。毎度おさわがせしまぁすみたいな。」 スタッフ「(爆笑)」 剛「感じの・・・。・・・あっ、光一くんが一人・・・で、企画したんや。えーー!これカップでもでかくない?・・・これD。・・・ん??・・・・・・H!?これ??」 ブーー 剛「いや 別に〜そんな・・・」 スタッフ「(爆笑)」 剛「いやいや(笑)。当ててもしゃーないやん・・・。この人がほんとにHカップあったらいいけどさぁ・・・」 スタッフ「(爆笑)」 剛「『Aなんですぅ〜』やったら〜。まぁちょっと・・・可哀想かもしれん・・・じゃあえー この〜看護士の〜・・・ですねぇ、え〜・・・香織さんには、このHカップの、」 スタッフ「(爆笑)」 剛「ブラジャー、プレゼントしまーす。ね。さぁということでまた変な汗かいてます。」 |