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2004/5/1(SAT) ゴールデンウィークだよ大型11連休ハガキ祭り 光「はい こんばんは〜 堂本光一でございまーーす、今週も剛くんはいませーん。ドラマのね、撮影中だと、いうことでございますが、非常――に、スケジュール的にタイトな、撮影になってるみたいですね。1話OAする、ほんのちょっと前に1話撮り終えてもう撮って出し〜〜ぐらいの感じだったそうですね。まぁ大体ドラマでいうとね、もう最後の方になるとそういうことになる状況っていうのは正、、よくあることなんですけど。1話からそういう状況っていうのはキツイでしょうねぇ。この先が思いやられるって感じでございますね。え〜 世間はゴールデンウィーク、大型11連休。さんじゅう?6日?7日?に休みをとるということなの?よくわからんっ!・・・ね、まぁこの11連休に?関したことをこの番組でやるらしいんですが、それは30分の、間に、11枚ハガキを、読む。というわけで、ゴールデンウィークだよ、大型11枚連続ハガキ祭り!というまぁゆる〜い企画でございまーす。ね。まぁいつも2枚ぐらいなんで、え〜・・・11枚・・・。。。まぁでも、全然時間は、大丈夫だよ。無いことないよ。読んで感想も言わずにそのまま次いけばいいだけ。ね。というわけで今日はゆる〜くいきたいと思いま〜〜す。さっそく1枚(笑)。東京都にお住まいのゆかさん。『1月1日のコンサート中に剛さんからもらったプレゼントはどうしてますか。』はいっ、というわけで」←さっそく流した(笑) スタッフ「いやいやいや(笑)」 光「こういう風にハガキを読んでいきまーす。というわけで、え〜〜 歌なんですが。。。・・・・・・何?プレゼント?・・・ん、どっかいった。KinKiKidsで?愛の、かたまり、どうぞ。」 ♪愛のかたまり♪ 光「さぁ、11連休のゴールデンウィークに合わせて11枚ひたすらハガキを読もうというゆる〜〜い今日1日。ワタクシの声も非常にゆるーくなっておりま〜す。ペンネーム、剛くん大好きさん。しかもこれ、年賀ハガキやで。どゆこと?」 スタッフ「(笑)」 光「へへへへ(笑)。えれぇなんかここまでゆるゆるやな!」 スタッフ「(笑)」 光「さ。読みます。『なぜ中学生のほとんどの男子は坊主が多いんでしょうか。私は坊主が本当に嫌いで、見てて本当にヤなんです。お2人も中学校の頃坊主でしたか?男っていうのは坊主・・・のが楽でいいんですか?』。校則ちゃうか?でも田舎の方行くと〜〜でも中学校・・・今だにね、坊主の学校多いんじゃないですか?僕の学校は坊主じゃなかったですよ、都会なんで。へへへ(笑)。うん。ただ1つ、あの 野球部〜に入ろう思てんけど、野球部は坊主にせなあかんかったから入らんかった。うん。まぁでも今の世の中やったら〜何やろう。坊主に拒否反応示す人はあんまり少なくなったんちゃうか?だって・・・ベッカムとかもあれ坊主みたいなもんやろ?言うてみれば。短いやん。でもかっこええやん。え、ジダンも坊主?」 スタッフ「(笑)」 光「っていうかあれはハゲやな。」 スタッフ「(笑)」 光「うん。まぁ・・・そのへんはおいときましょう。はい、次。岡山県にお住まいのペンネーム ラブファイター・・・かおりさん。『この前テレビで釣り好きな人は短気&スケベって言ってました。つよちゃんはどうですか?男はみんなスケベだと思うけど。』。なんか釣り好きは短気の方がいいっていうのは〜よく聞く・・・言葉ですねぇ。短気の方が釣れるんだって。なんか気長に感じますけどねぇ、釣りする人って。なんで短気の方がいいって言うんやろね。あと なんでスケベなん?なんでやろ。これはわかりませんねぇ、まぁ この人が言うように『男はみんなスケベだと思うけど』、それは正解です。」 スタッフ「(笑)」 光「それは正解だと思います。『僕はスケベじゃないよ!』って言ってる男〜ほど、裏で何やってるかわかりませんよ?怖いですよ〜?ねぇ。えぇ〜 まぁ剛さんはどうでしょうねぇ、まぁ 短気とも思わん・・・し。どうなんでしょうねぇ まぁ最近釣りもできてなくて、ねぇ?もう ドラマドラマドラマ、ドラマドラマドラマ、ときて、またドラマドラマドラマじゃないですか?はい、次。岐阜県にお住まいのあさみさん。『私は中学1年生です。今困っていることがあります。社会科の歴史が全然覚えられないのです。剛くんと光一くんはどうやって覚えたのですか?教えて下さい』。僕も、覚えませんでした!」 スタッフ「(笑)」 光「社会はもう捨ててたね。覚えられへん 年代とか。もうわーっけわからん、もう数字が3つ以上になるとわからんねん。あの 平安京までですよ。」 スタッフ「(笑)」 光「794年まで。それ以降になるとね、だんだんね、数字がでかくなってねぇ4ケタになってくるとねぇ、もう覚えられません。えぇ。唯一覚えてんのが“いい国作ろう鎌倉幕府”ですよね。」 スタッフ「(笑)」 光「もう誰でも知ってる・・・言葉ですよね。社会は捨ててましたねぇ。でもその代わり同じ暗記なのに理かは大好きだった。化学とか。もう、元素記号とか、化学式か。うーん ああいうの得意やったな。あれで九十何点取ったことあった確か。うん。『どうやって覚えたのか』、ね、え〜 勉強しなさい、ということですね。」 スタッフ「(笑)」 光「はい、続いて〜 あさみさんです。千葉県に住んでるんです。『私はこの前車の免許をとってから初めてガソリンを入れに行ったところ、入れ口の開け方がわからず、それらしきところをいじっていました。そして、目的地に着いて、車を確認したらあらびっくり。ボンネットが開いているではないですか。自分が怖くなりました。光一くんは初めて運たん、、した時のことを覚えてますか。また、どんな気持ちでしたか。』。この人は、ガソリンスタンドに着く前にもう開けようとしてたってことですよね。なかなか意味のわからない人ですね。」 スタッフ「へへっ(笑)」 光「ねぇ。普通〜ガソリンスタンドに着いて、『満タン!』とかなんか言ってから、ガタンって開けますよね。走ってる時に開けたら〜〜 まぁ別にキャップが閉まってるから平気だけど危ないからやめなさい。ねぇ?まぁボンネット開ける〜〜人はね、よくいるんじゃないですか?うん。剛のお父さんもやった言うてたからね。ワイパーまで動かした言うてた。」 スタッフ「(笑)」 光「うん。まぁ初めて運転した時のこと。・・・初めて自分で買った車を取りに行った日のことはよぉ覚えてる。光り輝いてたね、自分の車が。なんと、可愛らしいんだと、思いました。僕を待ってるじゃないかこの人は、と思いましたね。えぇ。まぁやっぱり、車は大好きでございます。ねぇ。はい、え〜 安全運転心がけましょう。新宿区にお住まいの、冴子さん。『私は4月から大学生になるのですが、幼稚園から高校までずっと同じ学校で、しかも女子高なので、男の・・・子、友達が1人もできたことがありません。こんな私のために、男の子と仲良くできる方法を、教えて下さい。』。俺も〜女の人とはねぇ、ほとんど、話す機会あんまり無いんでねぇ。『P.S.KinKiさんは最近 女子高生をわかってなさすぎです。セーラー服マニア?の、光一くんには』オイちょっと待てぇ。」 スタッフ「(笑)」 光「これ『(剛くん談)』って書いてるけど俺がいない間になんか言ってたんかコイツ。」 スタッフ「(笑)」 光「へへっ(笑)。『詳しくセーラー服の秘密について教えますよ?』というなかなか過激な〜おハガキだなぁ。まぁ〜 ひどいもんなんでしょうね、女子高ってね。『あっつい暑い〜』って(スカートの中をあおぐ)いう状態なんでしょうね だからまぁこれ何回も話しましたけども昔 未満都市っていうドラマで名古屋の女子高でね、ちょっと〜撮影場所〜学校借りたことがあったんですけども。え〜『ブラジャーをつけましょう』っていうね?」 スタッフ「(笑)」 光「ポスターが貼ってありましたからね。」 スタッフ「(笑)」 光「ここまでひどい状況なのかと。えぇ・・・、女子高というのは。つけないと先生が困る!っていう、ポスターなんでしょうね。」 スタッフ「(笑)」 光「たぶん。えぇ・・・、すごいもんですね、はい。え〜 というわけでこのあともゴールデンウィークだよ、ハガキ祭り、続きます。え〜 まぁ先週、番組に遊びに来てくれた、んです、タッキー&翼なんですが。4月28日にリリース・・・されたアルバム、『twenty two』から、今日は聞いていただきましょう。タッキー&翼で、夢物語。」 ♪夢物語♪ 光「さて 11連休というこの大型連休であるゴールデンウィークに合わせまして?11枚ハガキを読むだけの スタッフがぜーんぜん汗をかいていない企画をやっております。何も考えなくてもいい企画をやっております。え〜 福島県にお住まいのペンネーム きゃおりんさん。『私は自己紹介でいつも「KinKiKidsの堂本光一くんが大好きです」と、言っていましたが、初対面の相手から返ってくる言葉は、「光一ってヅラだよね〜」とか、「光一将来ハゲるよ」という言葉。光一くんってヅラネタが定着してるんだ〜と結構ショックでした。光一くんはこの事実をどう思いますか?』。いいんじゃないですか?」 スタッフ「へへへへ(笑)いいんだ」 光「えぇ。オイシイ、と思います。」 スタッフ「(笑)」 光「へへへ(笑)、うん。別に、ほっといて下さい。でも案外剛くんの方がハゲますよ。」 スタッフ「(笑)」 光「髪質変わる人って危ないらしいんですよね。俺 変わったことないもん髪質。剛は柔らかくなってちょっとストレートっぽくなったやろ?・・・危ない。」 スタッフ「(笑)」 光「これからは、あいつの方がこれ・・・ヅラネタを、言わなあかんようになってくるで。へへへへ(笑)。まぁでもあいつはハゲても似合うからいいよな。」 スタッフ「(笑)」 光「え〜 続いて。え〜 どこやろうかな、ペンネーム 彼女にして下さーいさんからです。・・・ね、え〜・・・プリクラも貼ってくれてますねぇ。え〜 『私はいつもテレビを見ていて思うのですが 剛くんはいつもジャンケンとか、あっち向いてホイ とかで、え〜 1回目で負けてしまうのがどうしてですか。私もいつも、負けてしまいます。』。うーん。確かにあいつは弱い・・・ですねぇ、僕〜もねぇ、まぁ昔は強かったんですけどねぇ。今弱くなっちゃいました、全然ダメですね。この前NEWSが堂本兄弟に〜ゲストで来たんですけど。あっち向いてホイやりましてね。まぁ結果の方はまぁ番組の方見てください。えぇ、僕はものすごく後悔しました。」 スタッフ「(笑)」 光「後悔というか『なんで?!』って。『やめてっ』って。えぇ・・・、感じでした。まぁ詳しくは番組を見て下さいな。ね。続いて。大阪府にお住まいのゆかりさん。『男子の学生服に、あるじゃないですかぁ?私の周りの数人の男子がズボンをずらしているんです。見たくなくても視界に入るんです、パンツが。どう思いますか。』。まぁ別にええんちゃうか?!知らんわ!んなもん。ずらして・・・履くのがかっこええんやろ?今の世の中は。まぁでも〜〜〜なんやろ、学生服を〜ズラしてるっていうのは俺はあんまりいいとは思わん。全然なんかだらしなーく感じますよねぇ。って言ってると、『また光一くん古〜い』って言われるんですよ?」 スタッフ「(笑)」 光「でもそっちの方が正しいねんから正しいことしなさい。と、僕は、思うんですが、いかがでしょうか。まぁ見たくなくても視界に入るっていうのはね、これは男・・・からも言えることですからね?女に対して。階段のぼってる時にねぇ?みっじかいスカートはきやがって。で ちょっと何気なく見上げ・・・た瞬間に、その階の上のぼってる、ねぇ?なんか女子高生みたいなのがなんかパッと見て、『はっ、見られた』みたいな顔・・・してねぇ?見てへんわボケ!」 スタッフ「(笑)」 光「お前のなんか見るかボケッ!っていうような奴もたまにはいますけどね?はい。え〜・・・さ、10枚目です。青森県のまどかさん。え〜 『今悩んでることがあります。お父さんと同じ職場の人を好きになってしまったんです。1年も経っています。14歳も年上で27歳。私はまだ13歳です。諦めようと思っても、似ている車があったら探したりし、、てしまってるんです。しかも、たぶん彼女いるらしいんです。どうすればいいか、アドバイスお願いします。』。14歳も年上。えーっ?(>_<)どうしたらええんやろうな〜。まぁあの、普通に考えて実る恋ではないですよね。でもその気持ちっていうのは、なんやろ、人を好きになる気持ちっていうのは人をあの 成長させるんじゃないですか?・・・いいこと言うた。」 スタッフ「(笑)」 光「へへへへ(笑)。まぁあの、お父さんと同じ職場なわけでしょ?ね、まぁまさかお父さんに相談はできな、と思うけど。でもお父さんからしたら13歳ってまだ〜まだね、まぁ“子供はいつまでたっても、子供“と、いうぐらいですから、まだ13歳ですし、非常に子供と思ってるでしょう、お父さんもあなたのことを。だからねぇ、『あの、○○〜さん好き』みたいなこと普通に言ってみれば?会わしてくれるかもしれん。わからんけど。へへへ(笑)。え〜 というわけで、エンディングも、ハガキを読むの?もう〜〜 読むの、、読み疲れたぞ。ね。というわけでエンディングも読むそうです!」 光「今夜は11連休に合わせてハガキを11枚読む企画をね、え〜 やりました。これ最後のハガキ?こんな最後にとっとくまでもすごいハガキだったわけや。絶対いい?」 スタッフ「へへへへ(笑)、絶対?」 光「武蔵野市にお住まいの、・・・さ、楽しみだなぁ〜 どんなハガキなのか。ジャーン。ペンネーム、光一くん大好き、セナ。お〜。きたーっ!きたきた!え〜 『両親から生まれた、、あ、違うわ。F1好きの両親から生まれた光一くんが、大大大好きな女の子です。』。・・・あ、『F1好きの両親から生まれた 光一くんが大好きな女の子です』か。ここで句読点を打つと日本語はわかわからんくなりますね。日本語は難しいですね。なるほど〜、両親が好きなんですか えらいっ!『親のおかげで私の名前は“セナ”とつけられてしまいました。』。お〜っ!『モナコグランプリに行ってセナのサインをもらった、記念に、つけたそうです。こんな親どう思いますか、私はとてもめいわ、、』、迷惑?!」 スタッフ「(笑)」 光「『迷惑しています。』。迷惑じゃないじゃないかぁ〜!全然いいと思うぞ?まぁでもお父さんも好きなんだね、お母さんもね。『朝からペチャクチャとしゃべりまくってる』という風にも書いてますね。えぇ。まぁねぇ、サンマリノグランプリはもう今、終わっちゃってるんですね。え〜 実際はまだサンマリノグランプリ 僕はまだ見てないんで、え〜 まだ・・・ねぇ?それよりも前の日に収録しとるわけですから。へへへ(笑)。ねぇ?ぶっちゃけますとね?まだ見てないんであれなんですけども サンマリノといえば、セナが、亡くなった、コースなんですね。忘れもしません、タンブレロコーナーです。タンブレロコーナーの、左にこう 曲がっていく、タンブレロで、後ろにこうミハエル・シューマッハが、ベネトンで追いかけてる所を、そのまま前に、つっこみ、ドカーンと、いっちゃったわけですね。えぇ〜、みなさんも覚えて下さいね、タンブレロコーナーです。へへへ(笑)。ね。覚えて下さい。いいじゃないですか、迷惑しなくていいです、セナ。可愛いじゃないですか、セナ。しかも、かっこいいよ?漢字が。“星”に、色彩の“彩”。星彩。かっこいいねぇ〜、いいよ。いいよいいよ。すごくいいよ。ね。え〜 というわけで誇りをもって下さい。ね。というわけでまぁ11枚、ハガキ、え〜 読みましたけども、今夜のキンキラKinKiワールドはいかがだったでしょうか。まぁお知らせは特にございませんね!まぁ剛くんの〜〜ドラマ!ホームドラマ、ね、是非、見てやって下さい。え〜 来年のゴールデンウィークもこの企画をやる・・・らしいです。(笑)」 スタッフ「(笑)」 光「ほんとかよ。来年何連休になってるかもわからん・・・やんなぁ?えぇ、まぁその連休に合わせた枚数を読むと、いうことでございますね?え〜 というわけで受付は郵便番号137−8686、ニッポン放送キンキラKinKiワールドの係りまで送って下さーい。え〜 というわけで、また来週お会いしましょう〜 バイバイ〜。」 2004/5/8(SAT) 光一流「ホームドラマ!」 光「こんばんは〜、堂本光一でーす。今夜も剛くんは、いません。ホームドラマの撮影でございますよね。しかし!ねぇ みなさん喜んで下さい。今夜はなんと、剛くんがこのラジオに登場します!ねぇ よかったねー。よかったよかった。←棒読み え〜 いつもここではねぇ、こちらの曲をどうぞ とオープニングでいくんですけどもね、今週はこのアタマではかけません!ね、これはなぜかというと、剛くんの登場にかかっていると、いうことなんですね。これどういうことなのか。まぁこの後すぐわかるということなので、とにかく今日は剛くん登場するということなので、是非、剛くんファンも、聞いていただきたぁいと、思いまーっす!この後〜すぐ、その〜 剛くん出るんで、待ってろっ。」 光「さて、え〜 この2ヶ月、え〜 ワタクシがねぇこのキンキラKinKiワールドを、この番組を支えてきたと、いうことなんですけども、剛くんはその2ヶ月間何をやっていたのかと。まぁ〜〜〜ね、ドラマ〜〜ですけども、ラジオを休みすぎだと。まぁ僕も人の事は言えないんですけどもね。まぁたぶん、久しぶりの登場〜〜となるわけですし、かなり、これ おもしろいことをやってくれるのではないかと、思いますんでね。まぁ何を、してくれるんでしょうね。まぁ何をやっていたのか、剛くんが、話してくれると思います。ね。その辺も、聞いてみましょうか。はい。」 剛「いやいや、あの〜 これは実はですねぇ、」 光「うわ、ホンマに剛や。」←信じてなかったらしい(笑) 剛「まぁあれですねぇ あの〜〜まぁちょっとっ・・・まぁそろそろ結・・・婚かなって、まぁその、んん゛っ、 ん、あの〜 ま、、んん゛っ、あの〜」 光「『んん゛っ』じゃないよ。」 剛「奥さんの?うん。。。ま さん、、さん、産休というかまぁ、・・・まぁそういう・・・んん゛っ、 こ、、まぁあの・・・あぁっ・・・、まぁあの、そのさ、、」 光「(笑)」 剛「ん〜 ま、。、その産、、ど・・・ちゃ(笑)、っ、。、て違うがな!オイ〜 長いノリつっこみさせてもう〜。 ドラマ〜ですよぉ〜ドラマ〜。」←甘えた言い方してます(>_<) 光「(笑)」 剛「仕事〜してるんですよこっちはね〜?(ここから何か読んでるっぽい)もちろん、光一くんも、見てくれてますよね ![]() では、光一くんがここまでのダイジェストを教えてくれますので、そちらを、お楽しみ、下さい。」 光「へへへ(笑)、ねぇ。剛くん出るってこんだけ?(笑)←嬉しくてしょうがないような、でれでれな声です(笑) もうちょっと〜しゃべろうよねぇ(^^)ほとんど、『あ゛っ、んっ。ん、あっ、んん゛っ』しか、ほとんどそれしか言うてなかった。」 スタッフ「(笑)」 光「感じもしますけども。そうですねぇ。まぁホームドラマ・・・の、ダイジェスト。え〜 何話まで〜放送されたかな? まぁ3・・・、2話か3話か、そんぐらいですかね。まぁあの〜 このホームドラマ!タイ、・・・がね。タイから始まりましたから。え〜・・・まぁタイに、修行に行ったんですよね。」 スタッフ「はははは(笑)」 光「え〜〜・・・『僕は強くなるんだ』と言って、こう ムエタイの、え〜・・・修行に、行きまして。ねぇ、やっぱりムエタイ〜〜で〜〜勝ち進んで、勝って勝って、稼がないと、家族が、ご飯・・・を食べれないんだ!という感じで、タイに行きまして。」 スタッフ「(笑)」 光「そうしたところで、バスの事故ですよ。・・・合ってるでしょ。」 スタッフ「(笑)」 光「バスの事故。ねぇ。え〜 バスの事故。まぁその事故があって!ガラガラガラ、ドシャーン!となったんだけども、剛くんは生きてた。それはなぜか!そこで剛くんは気づくんですねぇ。『このムエタイの修行が役に立った!』」 スタッフ「(笑)」 光「と 気付いたんですねぇ、剛くんは。そして、『僕はもうこれでいいよ。日本に帰るよ!父さん!』と言いながら日本に帰っ・・・て、え〜 そこからホームドラマが始まるんです。ね。もうずっと家の中です。ホームドラマだけに。」 スタッフ「(笑)」 光「家の中で、繰り広げられる、話です。えぇ。まぁ言うてみれば、サザエさんみたいな」 スタッフ「(笑)」 光「感じですよねぇ。えぇ。『お〜いフネ、眼鏡がないぞ』」←マネしてますが似てなさすぎです(爆) スタッフ「。。。」←あまりの似てなささに笑いをかみ殺してます 光「『父さーん、おでこにあるじゃないか』」 スタッフ「(笑)」 光「『あははは』みたいな。そういう話が展開されていくこのホームドラマ。ね。え〜 今後どうなっていくのか非常〜に、楽しみですね〜。」 剛「残念ながら、・・・正解です。いやいや。間違いです。」 光「間違いです、間違いですか。」 剛「いや あのまぁその〜・・・ま ホームドラマというね〜、タイトルの、え〜 ドラマをですねぇ・・・まぁ・・・、 やっとるわけですけれども今。4月16日からね、始まりましたよ、えぇ、ホームドラマ、井坂将吾くんというですねぇ 役をやらさしていただいてるわけですけれども。なんやあの、聞いたところに〜よりますと? 僕が?もらう予定だったひゃくまんを?光一くんがもらったという、コーナーが終了したということなんですけども」 光「(ひゃくまんじゃなくて)じゅうまんですよね(笑)」 剛「最終的に、ジャーマン、ドイツ人の、」 光「間違ってるよ」 剛「アンドレアスさんが登場しまして、」※2004年4月3日放送分 光「あぁよく知ってるね。」 剛「僕の代わりを務め・・・たという」 光「そうそうそう」 剛「え〜 F1の、え〜 サーキットの話くらい・・・しか、え〜 共通点がなかった、というね」 光「だってほとんどサッカーやったからあの人。」←普通にコメントと会話しはじめた光ちゃん(笑) 剛「まぁ、いいよ?ということでね、そんなに〜僕的にも大切にしていたコーナーではなかったですし、」 光「(笑)」 剛「まぁスタッフ・・・が!すごく大切にしてたみたいなね?えぇ、そんな感じなので」 光「あ〜、そうやな?」 剛「僕的にはいいんですけれども。まぁそんな感じでね、えぇ、ゆるーい感じで僕はやっぱり仕事をしていきたいという、 う〜 まぁ意志が、強いわけですけれども。まぁ僕のいない、間の話としてはですね、 え〜 まぁなんかタッキーと翼が?ゲストで来たということでね、」※2004年4月17日&24日放送分 光「あぁはい、来ました。」 剛「えぇ・・・やっぱり、タッキーと、翼は、大先輩を前に緊張気味だったということなんですけれども、うん。 まぁ僕はあの 翼くんとはよくご飯食べてますけれどもねぇ?うん。」 光「おぉ。」 剛「うん、まぁ、タッキーはね、え〜 なんかちょっとなかなか、え〜 ご飯食べたりとか、 え〜 ご飯食べたりとかですね、 え〜 あとはまぁご飯食べたりとかあんましたことないんですけれどもねぇ」 光「ふっ(笑)」 剛「ま、あの〜 ご飯とか食べたこともないんですけれどもね、まぁタッキー&翼、がんばっていただきたい。 そして光一くんねぇ、あの 僕もあの ちょっと、ホームドラマ、ね、ドラマの撮影がんばっていますので、 え〜 もうしばらくだけ、キンキラKinKiワールドよろしくお願いしたいなと、思いますんで ほんとにねぇ、ヤバイんだよほんとに時間がなくてね?えぇ、こんなとこで愚痴っても仕方がないんだが、 相当ヤバイので、ちょっと申し訳ないですけれども、もうちょっと1人でがんばっていただきたい。 そして、ホームドラマの主題歌になっている、え〜 ORIGINAL COLOR、が 収録されましたですねぇ、 堂本剛くんソロ第2弾ですよ。堂本剛ソロ第2弾シングル、WAVERがですねぇ6月9日、ロックの日に、 え〜 発売されることになりました。え〜 まぁ、これはですねぇあの〜 WAVERというタイトル〜・・・でですね、 曲のタイトルが、ま、これは曲が3曲、え〜 収録されておりまして、え〜 まぁのちの4曲収録されるみたいなね、 ボーナストラックとかも入ったりはするわけなんですけれども。まぁそれは、のちのち、え〜 近く、 日にちがなりましたら、え〜 まぁ詳しく説明もさしていただきたいと思いますけれども。 とりあえず今回ですねぇ、『あ、新しい堂本剛の音楽がここに誕生したな』と、 え〜 『堂本剛の音楽はこういう感じで、今後も進んでいくんだな』という感じでございます。 みなさん、え〜 それをですねぇ是非とも、え〜 体で感じて、え〜 全身で受け止めていただきたいと、思います! それでは、え〜 このWAVERよりですね、え〜 収録されております、 え〜 ホームドラマの主題歌にもなっております、堂本剛で、ORIGINAL COLOR。」 光「んっ、勝手に、曲ふった。」 ♪ORIGINAL COLOR♪ 光「まぁ剛くんからコメントもらいましたけどもねぇ。あの そのコメントを受けていろいろしゃべろう思たら勝手に曲ふりやがったからね。ほんと困っちゃうよね。まぁ WAVERと言ってましたけどもね、あの〜 F1でマークウェーバーというのがいますけども。」 スタッフ「(笑)」 光「まぁジャガーに乗ってるんですが 非常にいいドライバーではあるんですよ。ウェーバーは、マークウェーバーはね。非常にいいド、、ドライバーではあるんですけどねぇ、あの ジャガー・・・というチームはそんなにねぇやっぱりマシン的に良くないんですけどなかなかいい走りをするというね、どうぞみなさんも、剛くんのその、マークウェーバー。」 スタッフ「(笑)」 光「あの〜 チェックしていただければと、えぇ、思いますね。」 2004/5/22(SAT) 俺のフォローはお前が 光「はーいこんばんはー、堂本光一でーす。今夜も、剛くんはホームドラマ!の撮影で、来ておりません。というわけでまた車の話を盛りだくさんで!え〜 お送りしたいと思いますけども。(スタッフが)『もういいよ車の話は』っていう顔をしてますけどもね。」 スタッフ「(笑)」 光「というわけで、今夜も、剛くんが登場してくれるということなので。まぁあの〜 人見知りが剛さんは激しいと思うんですけどねぇ、僕も、非常に人見知りはすごく激しいです。むしろ人見知りに関しては僕の方が激しいかな?うん。でも剛くんも!え〜 人見知りは激しいということなのでドラマの共演者とはどういう感じで、撮影すすんでるのかなとそんなところも!聞きたいところですねぇ剛くん!」 剛「え〜 まぁあの〜 仲良くなりましたよ?あの〜 共演者の方々とはね。」 光「あぁ、ちゃんと答えてる。」 剛「えぇ、もうほんっとに〜真央ちゃんとかもねぇ、毎夜毎夜、」 光「あれっ」 剛「僕とご飯食べたいということでね、」 光「大地真央さん」 剛「まぁ毎晩ご飯食べてますし もう、若菜ちゃんなんかはね、 もうほんとに〜(一緒に)住もうかなーみたいなこともね、言うてましたし」 光「え、相撲とるの?」 剛「うーん」 光「相撲か。」 剛「やっぱり」 光「はっけよい。」 剛「いしださんなんかはね、え〜・・・まぁ僕はほんとに〜・・・結婚して下さいみたいなね ま そういうまぁトークとかもいろいろまぁBARでしたりしなかったりですけれども」 光「ばぁ。」←ひらがな 剛「やっぱりねぇ。。。でもモテ、、モテるからしゃーないよね、この辺は。毎回ドラマであることやから。 うーん。毎晩ご飯とか、」 光「ちゃうやろ。」 剛「・・・うん、『寂しいから・・・今日ちょっと来て』とかね。まぁバイクにまたがって行くわけですけれども。」 光「大体(お前はバイク)乗ってへん。」 剛「まぁまぁあの〜 まぁ女性陣なんかはほんとに仲良いですけれどもねぇ、え〜 まぁユースケさんはねぇ、 仲良いフリですよね?えぇ。ほんとにあの〜 下ネタがね、あの ちょっと度が過ぎてましたから、そろそろもう、 ・・・いいかなっていう、感じはしてますけれども。まぁあの、そんな、え〜 ワタクシ今ドラマを撮ってましてですねぇ、 ホームドラマ!ね?これみなさん見ていただいてるでしょうか。ねぇ?是非最後まで見ていただきたいんですけれども。 え〜 そんな、え〜 ホームドラマのですねぇ、え〜 まぁ主題歌とか、いろいろ収録されておりますが、 堂本剛のソロ第2弾シングル、」 光「(聞き取れません)いった」 剛「WAVER。ね、WAVERが、え〜 6月9日に、発売されるわけなんですけれども。 え〜〜 まぁこれは堂本剛の、ソロ第2弾シングルということでですねぇ、え〜・・・まぁ非常にパワーアップした堂本剛の音楽が、 え〜 このWAVERに収録されております。え〜 その今日はですねぇ WAVERに収録されております、 ココロノ、え〜 ブラインドという楽曲、え〜 そして、え〜 恋の、カマイタチという楽曲が、え〜 あります。 そして、ORIGINAL COLORという楽曲があるんですが、その、3つのうちの1つ、今日はですねぇ、 恋のカマイタチという曲を、え〜 聞いていただきたいと、思います。それでは、え〜 みなさん聞いて下さい 堂本剛で、恋のカマイタチ。」 前奏始まる 光「自分でこう〜何のフォローもしないまま嘘で通しやがったなコイツ。ふっ(笑)、俺にフォローしろと言わんばかりの、嘘を通しやがったな。ありえない話をいっぱいしてましたけどもまた歌フリをして逃げやがった。」 ♪恋のカマイタチ♪ 2004/5/22(SAT) 声似てる? 光「よし、ハガキ読むぞ。神奈川県にお住まいの、え〜 えみさん。『私はこないだ光一さんお1人でラジオをされていた時にすごく驚いたことがありました。それは光一さんと剛さんの声がすごく似ていたからです。私はずーっと剛さんが話していたとばかり思っていたら光一さんお1人でした。光一さん剛さんは今までお互いの声が、似てるなと思ったことはありますか』。・・・あんまりないねぇ。あんまそんな似てないと思うんですけどねぇ。まぁ基本的にね、あの KinKi Kidsという・・・グループは、ほんとに〜ラジオを何だと思ってるんだという、しゃべり方しますんで。」 スタッフ「(笑)」 光「(笑)。ね!(^^)ほんとにニッポン放送さん・・・ねぇ、お世話になっておりますけどもこの番組も何年ですか?まもなく10年目に入るんですか?え〜 こんなもう〜・・・ぐだんぐだんのね?」 スタッフ「(笑)」 光「(笑)、普通ラジオではないテンションでね?話してる僕らを10年も、面倒見てくれてるわけですよ。がんばってますね。よくやってくれてます。ね。まぁでも、こんな、ぐだぐだ感をキンキラKinKiワールド、楽しんでいただければと、え〜 思います、これからもね。はい。まぁだから、基本的に僕ら的にはそんなに〜2人『俺ら声が似てるよね』とかね、あんまり感じたことはないですね。え〜 僕は僕の声が嫌いですけど、自分の声がね。えぇ。」 2004/5/22(SAT) ココロノブラ&インドクイズ 光「ココロノ、ブラ&インドクイズ〜! 剛くんの歌の・・・ねぇ?WAVERに収録されているココロノブラインドとひっかけたつもりなんでしょうね。どっから思い浮かぶんだこんなのが。大体ブラ!&インドですよ。こういうこと僕に・・・言わせないで。へへへへ(笑)。(スタッフ)頷いてる。『ん』って頷いてる。ね。え〜 というわけで、まぁあの〜〜今から、ブラと?インドに関するクイズを出題する。これは・・・どうせあれやろ?ブラジャー・・・とか、なんか、出てくるんでしょ?」 スタッフ「(笑)」 光「それをこう 欲しいがためにこういうコーナーを作って、領収書で〜」 スタッフ「(笑)」 光「ブラジャーを買いに行って、『僕は仕事してるんです』風でしょ?で 後で自分でつけたりするんでしょ?」 スタッフ「(笑)」 光「やだやだ。まぁこれ、見事正解したら?・・・大体ブラとインド関係あらへんからな。」 スタッフ「(笑)」 光「これはまぁこの問題、答えるわけです。まぁこれを、正解すれば、え〜 キンキラKinKiワールドの長い歴史の中で、僕が唯一喜んだアレをプレゼント、・・・する。何やろ。何やろな、10年ってさっきもね、言ってましたけどもその10年の中で唯一。。。じじぃショック(G−SHOCK)はほんとにショックでしたけどもね。」 スタッフ「(笑)」 光「ほんとに(笑)。え〜・・・まぁわかりませんけどもまぁやってみましょ。はい。『第1問!ブラクイズで〜す!目の前にある、ブラのカップをズバリ当てて下さい』ほら出てきた。ホラ言った通りよ、ブラジャー出てきた。これ買いに行ったの?・・・大丈夫ですか?新品ですか?・・・このカップを当てんの?あ、結構おっきいんじゃないスかこれ〜?何カップ??えぇ〜〜??いや、これはおっきいですよね!うん、おっきいですよ。いや でもわからーん・・・。わからん。何カップやろ。っていうか、こんなんカップ当てしてるの〜リスナー聞いてておもろいんか?」 スタッフ「(笑)」 光「『いやぁ〜わからんなぁ〜(^^)おっきいで〜!』とか。」 スタッフ「(笑)」 光「そういうの(笑)。ただの変態やんか俺!!」 スタッフ「ひゃははは(笑)」 光「大丈夫か?!(^^;・・・え。いや、こんなに、おっ・・・きい・・・のは、・・・。ちょっと・・・自分にあててみたりも・・・するんですけども。これフルーツやとねぇ、何が入るかなぁ。あ〜、グレープフルーツよりも大っきいねぇ。あ〜。ということは、Gカップですよ。」 ブーー 光「あ゛――!!マジでー?!違うのー??(>_<)大体ブラジャー自体に、何カップか書いてへんの。。。あっ、書いてんねんや!・・・ちゃんとガムテで貼って(隠してある)・・・。“H”!あ、惜しい〜!(>_<)でも俺迷ったんFかGやってん。もいっこさらにおっきかったんや。“アンダーバスト65、バスト93”。ふふっ(笑)。なんやよくわかりませんけどもね。(笑)。へ〜ぇ〜。G。はぁー・・・こ、、Gカップなんか世の中そんなおらへんで。あぁ、Hか。おらんやろ。へぇ〜〜〜。でもその。。。誰に(買ってくるように)頼んだん、女の人?女性の作家の人に頼んだん?その人も恥ずかしかったんちゃうか?」 スタッフ「(笑)」 光「店員の人にさぁ、『なに見栄はってんのこの人』って。」 スタッフ「(笑)」 光「(笑)。思われるで。え〜・・・というわけでこれ、・・・不正解、はずれてしまいました。じゃ第2問いきましょう。『インドクイズでーす。カレーをインドの人はどちらの手で食べるでしょうか。実際、手で、食べて答えて下さい』。これは知ってるよ(^^)でもなんで食べなきゃ、いけないの?答えるだけでええやん。『実際食べてみて下さい』?わかりましたよ。・・・えっ、ちょぉ待って?あかん。あれどっちやったっけなぁ。どっちかが、アレのためにどっちを使うって俺知ってんねん。でもどっちやったっけなぁ。」 スタッフ「(笑)」 やってみてる スタッフ「ははははは(笑)」 光「こういうことやんなぁ?ケツを拭くために。。。え、どっちやったっけなぁ(>_<)カレーを食べんのは・・・こっちですよ。」 ブーー 光「(笑)、はずれたぁ(笑)。今お尻を拭く方で食べちゃった?マジで?!あれぇ??右でお尻拭くから左手で食べるんじゃなかったっけ?・・・・・・逆。あぁ〜〜ん、←!?しまったぁーー。そっかー。・・・うまいね、このカレー。」 スタッフ「(笑)」 光「ふふっ(笑)。うまいよ。うまいうまい。あ〜・・・これ、何やろ、これ、またはずれてもーた、これ1問でも正解したらいいの?ねぇ。あぁそっか、これちょっと〜ボーナスクイズやったなぁ。正解するべきやったなぁ。じゃ続いて。・・・ふふっ(笑)、『大好評にこたえて』って誰の大好評なんだよ。」 スタッフ「ひゃははは(笑)」 光「『またまたブラクイズでーす!ブラジャーが誕生したのは1913年のことですが、世界で最初のブラジャーは、非常に簡単なつくりでした。さて、そのブラジャーは、何を結んだだけのものだったのでしょう』。こう、おっぱい自体を結んだ・・・(笑)」 スタッフ「(笑)」 光「何を結ぶ・・・結んだだけ。これ何、素材ってこと?例えば、紐、とかそういう・・・あれ?そういう、そういうことだよね?なるほど。お椀と紐とか、あはははは(笑)」 ブーー 光「(笑)違うよ、まだブーじゃないよ今のは。・・・・・・『ある1つのものを、2つつけた』。というのは、おっぱいはこう 2つあるからってことでしょ?・・・ふっふっふっふ(笑)、ティッシュ。」 ブーー スタッフ「ひゃははははは(笑)」 光「なんやねーーん!(笑)。『これですよ』みたいな顔してさぁ」 スタッフ「(笑)」 光「ティッシュ触ったからさぁ、『ティッシュ?』って。なんやねーんもう・・・わからんっ!」 スタッフに答えを聞く 光「・・・ハンカチ。へぇーーー、どうやってあてんだろハンカチで。あ〜・・・、2つつなぎとめて、ぎゅって。え〜 というわけでちなみに賞品何だったんですか?・・・・・・あははは(笑)、レトルトカレーね。あ〜。もっとカレークイズ。。。カレーのクイズなんかやったっけ?元カレクイズねー、なんかやったね〜。これを俺にくれる、予定だったわけだ。そっか。でもはずれちゃいましたね。確かに僕持って帰りましたね。」 スタッフ「(笑)」 光「えぇ。『おぉ、俺持って帰るよ持って帰るよ』初めて持って帰った賞品だったような気がします。えぇ。まだ家にあった気がする。」 スタッフ「あはははは(笑)」 光「え〜・・・こ、、これこの前のと同じカレー?」 スタッフ「違う」 光「違うよね、これ、これ?」食べたカレーと、賞品のカレーを比べている模様 スタッフ「いや、それまた違う」 光「あ、これ違う・・・(笑)あ、そっか〜。でもさぁ、不思議なのがさぁ、なんでこの・・・箱に入ってなくてこの、アルミ袋・・・むき出しなの?普通1個1個箱に入ってるやんなんか。・・・まとめて安売りのやつをこうやって売ってんの。そんな安売りのところで買ってきてるわけ。」 スタッフ「(笑)」 光「『キンキラKinKiワールドの予算だとこのぐらいだ。』」 スタッフ「(笑)」 光「ふふふふふ(笑)。っていうの見込んでるわけ?ふーん。お買物上手 ![]() ♪ココロノブラインド♪ 光「さぁ今夜のキンキラKinKiワールドいかがだったでしょうか。まぁココロノブラ&インドクイズというのをやりましたけどもね。こういう発想はどっから生まれてくるの?」 スタッフ「(笑)」 光「『ココロノブラインドかぁ〜。ブラ?』」 スタッフ「(笑)」 光「『インド?』」 スタッフ「(笑)」 光「『ココロノブラ&インドクイズだよ!』」 スタッフ「ひゃはははは(笑)」 光「って思うわけ?(笑)。そういうねぇ、人の曲をそういう発想するのはおよしなさい。ねぇ?失礼極まりないですよ?でも全問、はずれてしまいましたね。え〜 というわけでお知らせは、え〜 先程も言ったように6月9日に、剛くんのマキシシングルWAVERが、発売になりますんで、先程聞いていただいたココロノブラインドとか、恋のカマイタチ?え〜 あとはORIGINAL COLOR。初回盤は3曲入りということですよね?えぇ、まぁ その辺はみなさんチェック、して下さい。え〜 そしてハガキも、読みますんで、どうぞ送って下さい。〒137−8696、ニッポン放送KinKiKidsキンキラKinKiワールドの係りまで送ってくだーさい。ではまた、お会いしましょう 来週でーす バイバイ!」 2004/5/29(SAT) 女抱いてます?! 光「こんばんは。KinKiKids堂本光一でーす。ね。今夜も、申し訳ないですけども剛くんはおりません。え〜 ホームドラマの、撮影。まぁ〜でも、毎週ね、剛くんもその、ドラマの合間をぬって。。。これスタッフが、わざわざ録りに行ってるんですか?コメントをねぇ、毎週のように、録ってきてくれてますけども。え〜 今夜も、出てきてくれる剛くん。ね。というわけなんですが。まぁドラマといえば、え〜・・・待ち時間。当然、セッティング待ちというのがね、あるんで、結構時間・・・かかったり、して、合間がね、あいちゃったりすることも、よくあるんですけども。そんな、え〜 ドラマの収録の合間、一体剛くんは何をしてるのか。何してるんでしょう剛さん。」 剛「そうですね、基本的にはもうやっぱり僕なんかはもう〜・・・抱いてますよね。」 光「ふふっ(笑)」 剛「うーん・・・」 光「何抱いてんねん。」 剛「女性を。」 光「へへっ(笑)」 剛「合間は、抱いてますねー、うーん。」 光「(笑)、抱くなっ!」 剛「やっぱりその なんかねやっぱり僕の胸で、こう ちょっと甘えたい みたいなそんなことをまぁ、 合間に〜言われるとねぇ、やっぱり・・・ご飯も食べずにやっぱり、抱きしめてあげるわけですけれども。え〜」 光「ふふっ(笑)」 剛「そんなですねぇ僕が、」 光「へへっ(笑)、どんな僕や。」 剛「ホームドラマというですねぇドラマで今がんばっておりますので、 え〜 光一くんが1人でがんばって下さってるわけですけれどもまぁあの、堂本剛さんもう1つですねぇ、 え〜 ドラマ以外にもちょっと今忙しいことやっとるんですが、え〜 堂本剛、ソロ第2弾シングル、WAVERが、 6月9日に、発売されるということに、なりました。」 光「マークウェーバー。」←まだ言うか(笑) 剛「ね、もうちょっとですね、みなさんね。え〜 この、今日はですねぇ、このWAVERに収録されています、 え〜 ココロノブラインドというですねぇ楽曲をですねぇみなさんに聞いていただきたいと、思い、 おじゃま致した、わけで。。。おじゃまっていうかまぁ僕の番組なんですけれども。」 光「ふふっ(笑)」 剛「え〜 きたという、」 光「もう 人の番組のように」 剛「わけでございます。それでは、え〜 光一さん、この曲を聞いて、え〜 ハイテンション、 キャラでがんばっていただきたいと、思います。それでは、え〜 みなさん聴いて下さい、堂本剛で、ココロノブラインド。」 前奏が始まる 光「本当にこの人は・・・てきとう極まりないですね。」 スタッフ「(笑)」 光「僕も負けてないぐらいてきとう極まりないんですけども。『抱いてる』?!ねぇ?え〜・・・ココロノブラインド、え〜・・・聞きましょう。ほい。」 ♪ココロノブラインド♪ 2004/5/29(SAT) 1人どっちの料理ショー 光「さっ、おハガキを、読みましょうか。今日は車の話は〜いらない?すごく・・・身近な話してあげる、パ、パワステの話してあげんだけど」 スタッフ「(笑)」 光「いらない?」 スタッフ「(笑)」 光「・・・いらない。F1の世界でもパワステは・・・」 スタッフ「いやいやいや(笑)」 光「取り、入れられてるんですけど。・・・ハガキ?別にハガキ読まなくてもずっとF1の話してあげるけど。いらない?なんだよなぁ〜?←むくれる ・・・さっ、え〜、おハガキです。広島県にお住まいの、洋子さん。『1人〜どっちの料理ショー!』。・・・なに、何やらせんねん。」 スタッフ「(笑)」 光「(笑)、そんなこと言われてもなぁ?そんなこと言われても・・・何やらせんねん、洋子さんは。好きな方選べということですか?わかりました。焼肉VSしゃぶしゃぶ。しゃぶしゃぶ!僕はしゃぶしゃぶ派です。しかもポン酢ね?ポン酢でお願いします。ステーキ対すき焼き!うーん・・・な、なんかもう・・・もう・・・(ハガキ読むの)終わりっ、飽きた。」 スタッフ「はははははっ!(笑)」 光「どっちも好き。」 スタッフ「(笑)」 光「(笑)うーん・・・でもすき焼き!すき焼きですね。だから、僕は肉系はこう かたまりよりも薄切りにされてる方が好きなのかもしれない。さ、続いて。ハンバーグ対コロッケ。ハンバーグですね。うん。次。エビ対カニ。蟹ですね。続いて。たこ焼き対焼きそば、うわっ、これ難しいねー。どっちやろう。たこ焼きって、おやつな・・・イメージなんですよね?焼きそばは、食事としても、成立する・・・感じなんですよね?どっちやろうなぁ。・・・難しいな〜、どっちもソース系でしょ?うーん・・・たこ焼きかな俺。たこ焼き! 焼き鳥対鶏のからあげ。あのねぇ、ある、レコーディングスタジオ、で、頼む、からあげ定食が最っ高にうまいんですよ。ほんとに。ものすごくおいしくて、うどん屋さんなんですけど、からあげ定食しか頼んだことないというね。」 スタッフ「(笑)」 光「へへへへ(笑)。そば屋なのにそばを頼んだことがない。からあげ・・・定食しか頼んだことない。でもどっちやろうなぁ〜?そこのはからあげ好きやねんけど基本的にはそんなに好きではないんですね。そこのは大好きですけど。だから焼き鳥。続いてカレー対焼き飯。カレー!続いてラーメン対うどん。これ難しいね〜 また別物って感じですからね。強いて言うならラーメン!・・・これ日本酒対焼酎はなんで(ハガキから)消してるんですか?」 スタッフ「(笑)」 光「これ・・・消してるならじゃあ答えなぁーい。」←子供(笑) スタッフ「(笑)」 光「(笑)。え〜・・・日本酒です、僕は。僕は日本酒派です。続いて肉じゃが対豚汁。くぁ〜、これも難しいな〜・・・。豚汁と肉じゃが。。。肉じゃがかな〜?はい。何も、感想も何も言えない、ハガキでした。(笑)続いて。おもしろいハガキやな〜 今の。」 2004/5/29(SAT) ソロコンタイトル 光「え〜っと。横浜市にお住まいの〜静さん。『前に光ちゃんもソロコンが決まった時 剛くんがソロコンタイトルを考えてましたよね。確か、ヅラヅラパニックだったと思います。で、今度剛くんのソロコン決まったじゃないですか。光ちゃん ソロコンのタイトル考えてあげて下さい。』。なんでしょうねぇ。剛くんのソロコンサート。え〜・・・まぁWAVER、ね?シングル〜、マキシシングルWAVER、出しますから。”マークウェーバーも大絶賛!”」 スタッフ「(笑)」 光「”僕の・・・ライヴ”。普通やな。」 スタッフ「ひゃははははは(笑)」 光「”でも、ひとりじゃない”。そんな、タイトルで、いいんじゃないですか?この前僕ソロコンの最後にですねぇ、『僕は思う』というね、え〜 曲を・・・歌ったんで、剛くんにもひとりじゃないを、是非歌っていただきたいなと、思う次第でございます。はい。」 |