▼2005/5/7  ▼2005/5/14


2005/5/7(SAT)  人の名前


光「はい、おハガキで〜す?春の?おハガキ祭りでーす?え〜 板橋区にお住まいのペンネーム、めぐみさん。『光ちゃん剛くんこんばんは』
剛「こんばんは。」
光「『私はこの春から社会人なのですが、どうしても人の名前を一度にたくさん覚えることが苦手なので悩んでいます。例えば、谷脇さん、という人を、谷川さん、という風に間違えて呼んでしまったりと毎日ひやひやの連続です。』
剛「うん。」
光「『お2人はたくさんの方とお会いするお仕事をしておられますが、人の名前とか覚えてますか?何か覚えるための秘訣やこうする・・・と、いいよ というのがありましたら、教えて下さい。「そんなもん知らんわ!」は、無しでよろしくお願いします。』
剛「(笑)」
光「『これからも、お仕事がんばって下さい。』
剛「んぅ〜・・・もう先を読まれた」
スタッフ「(笑)」
光「読まれたなぁ。」
剛「みたいなことですけどねぇ。」
光「『覚えなしゃーないやろ、ドーン!』で次・・・にいこうと思ったんですけど、」
剛「うん。」
光「最後にこうやって・・・念押しされてました。」
剛「それはやめろと。」
光「うん。」
剛「うーん。」
光「まぁ僕は(人の名前覚えるの)苦手ですねー、剛くんの方が覚えますよね?
剛「
そうですねぇ。
光「人の名前ね。」
剛「これはでももう なんやろう?・・・あ、、記憶力ちゃうの?こういうのな。こればっかりはでももう〜、なんか、もう、書くとかさぁ。・・・紙に。」
光「かっ・・・(笑)、紙か・・・。」
剛「一応はその 書いて、もう 覚えられへんのはしゃーないやん。」
光「俺たまにこう 携帯とかさぁ、
剛「うん。」
光「名前登録するやん。
剛「うん。」
光「顔が出てこーへん時あんねん。
剛「
あーもう失礼極まりないな。
スタッフ「(笑)」
光「『これ誰?!』って。
剛「そういう時には、」
光「うん。」
剛「忘れそうやと思った時には例えば、」
光「うん。」
剛「“髭・メガネ”とかな?」
光「(笑)」
剛「あるやろ?“○○、髭・メガネ”とか入れとくねんとりあえず。」
光「うん。」
剛「
それで、『あれっ??誰やこれ。“髭・メガネ”・・・・・・髭??・・・あぁ〜!・・・あれっ?どっちの“髭・メガネ”??』って時もあるけど、
光「うひゃひゃひゃひゃ(笑)」
剛「『あぁ〜!あの髭・メガネか』みたいな感じでー。」
光「うーん。だからホンマなぁ、これ今もあるんちゃうかなぁ。」
      
      
携帯のメモリを探し始めた光一さん

剛「自分でねぇ、あの こう ニックネームみたいなんつけんのよ、その人に。」
光「うん。」
剛「で、それで入れてたりとかすると、結構覚えてる。」
光「そやなー。」
剛「うん。」
光「結構俺、普通に入れてとるからなぁ名前とか。」
剛「あ、そう。」
光「うん。」
剛「まぁだから〜やっぱ〜その〜・・・その人の特徴・・・で名前・・・を、まぁ携帯でもええからメモっといて。」
光「うん。あのねぇ、安藤っていう人が2人いるんですよ。
剛「
・・・その安藤は安藤ちゃんと、あの〜・・・
光「安藤ちゃんと
剛「
安藤さんやろ。←なぜわかる
光「そう。」
剛「うん。」
光「だから【安藤さん】【安藤ちゃん】って入れてる、うははははは!(笑)」
剛「うん、まぁ、まぁ、それでええやろ。うん。それはわかるやろ。」
光「うん。これはだからギリわかるねんけど あとねぇ、これ・・・なー・・・、微妙やなぁ〜〜??微妙や。知らん人・・・おるでこれ、こうやって見ていくと。これわからんもん、誰やろう。んふふふふ(笑)
剛「
失礼やなぁ〜もうホンマにキミは。
光「(笑)」
剛「
だから!告白されないんですよ?←机をコツコツたたいて
光「あぁ・・・、はい、わかりました。←素直(笑)
剛「そんな状態で携帯を、ごちゃごちゃやるから〜。」
光「モテないんですね。」
剛「うん。」
光「えぇ・・・。よし、覚え、覚えていこう!ねっ。」
剛「もうホントに〜 あれやで。あの〜・・・結婚とかでけへんかもしれんで。」
光「うーん・・・」
剛「(奥さんの)名前とか、言い間違えたりとかしたら最悪やからな。『えっと・・・・・・何やったっけ。えっと・・・』『あなた?』『うん?うん。いやいや。何、なんやったっけ・・・』」
光「(笑)そんなことはないやろう!」
剛「『あなた?』『うん?うん、いくいく今。』」
光「(笑)、そんな 奥さんの名前忘れへんやろ。」
剛「わからへんで?」
光「でもさぁ、あの〜〜 例えばやで?」
剛「うん。」
光「こう・・・付き合ってた人がいて、」
剛「うん。」
光「でー、何らかの形で別れて、」
剛「うん。」
光「パターン的にね?」
剛「うん。」
光「別れてすぐまた恋人ができる人だって世の中にはいるわけじゃないですか。」
剛「うん、いる・・・たくさんいるよ。」
光「ね?」
剛「うん。」
光「結構そういう人多いでしょ?」
剛「多いねぇ。」
光「常に、こう・・・恋人が途切れない人。」
剛「そうそう、まぁあの〜 先に、キープってからいくタイプやね?」
光「あぁ〜、そういうのもいるんかなぁ。」
剛「うん。」
光「だからそういう人ってさぁ、こう・・・例えば男、そいつが男やったらね?」
剛「うん。」
光「女の名前間違えて呼んでまうことないんかなぁ。」
剛「・・・・・・うーん でも、まぁ、よっぽどさぁ、好きやったりとかさぁ、」
光「うん。」
剛「長い間一緒におったりとかさぁ、」
光「うん。」
剛「した相手やったとして、」
光「そうそうそうそう」
剛「別れた人が。」
光「そうそうそう。」
剛「それで、え〜 似たような人をまた好きになってしまったばやい、」
光「うん。」
剛「あるかもな?なんかその そういう・・・あの〜 タイミングはいっぱい転がってるかもな。」
光「だから女の子の名前が3文字、、ど、どっちとも3文字やったらさ?
剛「
ま、うんこやったら、
光「うん・・・」
剛「
『うんこ!』みたいなな?
光「(笑)。あかんわお前。
剛「いや、うんこ、うん子って名前やったとするやん。うんこ、うん子ちゃん。ね?」
光「うん。」
剛「○○うん子ちゃんやったとするやん。」
光「うん。」
剛「で、うんちゃんって呼んでたとするやん。」
光「うん。」
剛「で『うんちゃん もう俺・・・自信ないから別れよ』って言うて、」
光「うん。」
剛「別れて。で(新しい人と)付き合いました。」
光「うん。」
剛「で、あぁ〜、背丈も似てる、なんや、こう 似てるところいっぱいある、」
光「うん。」
剛「で『あ そういえば、うんちゃんとここ、よぉ来たな〜』みたいなこととかさぁ、」
光「うん。」
剛「『うんちゃんとここで・・・あぁ、こんなご飯食べたなぁ〜』みたいなことが、よぎりつつ、『あ、うんちゃん』みたいな。」
光「うん。」
剛「まぁ、あるかもしらん。」
光「な、何気にね?」
剛「何気に。」
光「何気に出てしまうことって。」
剛「うーん。」
光「そういうのナイスガイある?」
剛「ある?そういう・・・」
光「あっ、ごめん。」←わざとらしい
剛「ごめんごめんごめん」
←わざとらしい
スタッフ「(笑)」
剛「聞く人間違えた。」
光「聞く人間違えたわ(笑)」
剛「ごめんごめんごめん(^^)」
光「ほんまごめんなぁ?(^^)」
剛「今ほんとに自然に、」
光「うん。」
剛「自然に聞いたけど、自然に気付いたな2人共。」
光「うん。」
剛「『あっ、そうや、違うわ、間違えた、聞く人間違えた』みたいな」
光「聞く人間違えた(笑)」




2005/5/7(SAT)  F−1写真>水着写真


光「はい、ハガキ祭り続きまぁ〜す?」
剛「はい。え〜 横浜市の〜えりこちゃん17歳です。
『光一くんこんばんは。私はF−1好きで、フェラーリを、応援しています。光一くんはF−1好きということは剛くんファンの友達に教えてもらい、それ・・・から欠かさず聞いています。私の周りの子は、F−1に興味がないようで、私のF−1トークを全然聞いてくれないです。その剛くんファンの子に話したら、「剛くんもこんな気持ちで、光一くんの話を聞いてるのかな」とまで言われてしまいました。光一くんはいつも周りの人にF−1トークを聞いてもらえますか?あと、周りにF−1好きの人っていますか?私はいつか光一くんとマニアックなF−1トークをしてみたいです。そしてもう1つ、舞台やコンサートの合間のドリンクは、今年から、スーパーH2Oですか?これからも光一くんのF−1トーク楽しみにしています。そして多方面でのご活躍、期待しています。フェラーリ、F2004』・・・・・・じゅうなな・・・??よくわからん・・・
光「(笑)、最後まで読めや。
スタッフ「(笑)」

剛「読まれへん」
光「最後まで」
剛「読まへん、何を書いてんのかわからん最後。」
光「え?・・・・・・あぁ、フェラーリF・・・2004、にぃまるまるよんね?2004年17戦、、日本グランプリの写真だよっていうことですよ。」
剛「知らんよそんなん・・・。」
光「うん。ふふふふ(笑)」
剛「いや、これはねぇ、
あの〜 ついこないだもねぇ、堂本兄弟の収録現場でねぇ、
光「うん。」
剛「
まぁ・・・僕が、雑誌を読んでましたよ。そしたら、なんの、何の箇所の話かわかりませんけども、
光「うん。」
剛「
また(F−1の)話をしてた、キミは。
光「うん。」
剛「よっぽどたぶん家で聞いてくれる人がいないんだという・・・」
スタッフ「(笑)」
光「違うよ。」
剛「感じがもうすごくする。」
光「違う違う、あの人がね?こう・・・本を開いて読んでたから、『ここ読め』つって。
剛「いや、あの人は、」
光「うん。」
剛「そんな興味ない〜・・・」
光「いや、ない・・・」
剛「ハズなんですよ。」
光「ないと思うよ、全然。」
剛「無いでしょ?だから、」
光「全然無いと思う」
剛「開いて読んでて、」
光「うん。」
剛「うん、
まぁ〜・・・読んでるっていうかたぶんねぇ、写真見てたぐらいのニュアンスやのに、
光「うん、たぶんそうや思う。」
剛「
お前は、『いや、オイ、ここ読み。』
光「そう。『見るぐらいやったらここ読め。』」
剛「いや(笑)。彼は、そこまで知識いらんわけですよ。」
光「タイヤの内圧についてこう いろいろ。」
剛「
なのにプラスα、雨が降ってたらどうこうみたいな なんかちょっと忘れたけど話をしてて、←しっかりチェックしている剛さん
光「うん。」
剛「で 彼はもう聞くしかないから、『あぁ〜〜、そうですかぁ・・・』」
光「(笑)」
剛「『なんとかが、こうこうこう・・・』『あぁ〜だから、あ なるほど、そうですかぁ〜・・・』」
光「いや、だからタイヤもいろいろあんねん、内圧っていうのがね?今年からタイヤ交換できひんから、内圧調整っていうのが大事なんですよ。」
剛「うん。」
光「内圧っていうのは要するに空気の〜密度で、すね?」
剛「うん・・・うん。」
光「空気の圧力。」
剛「うん。」
光「だからそれ空気をいっぱい、パンパンに・・・タイヤ入れたら、」
剛「うん。」
光「当然こう・・・タイヤまるーくなりますから、」
剛「うん。」
光「あのー 路面の接地面積・・・」
剛「うん。」
光「減る、」
剛「減るね。」
光「内圧を下げることによって、」
剛「うん。」
光「接地面積が、増える。」
剛「うん、わかる。」
光「だから、例えば、『あ、ちょっとアンダーステアーやなぁ』って思ったら。。。アンダーステアーってこう・・・」
剛「
・・・・・・。
光「もういらん?
剛「うん、そんなにいらんねん。」
スタッフ「(爆笑)」
光「(笑)」
剛「その話はいらんねん。」
光「うそぉ。いるやろ?」
剛「だから、彼が、・・・たぶん彼の気持ちとしてはもうほんとに写真を、F−1の写真をちらーっとこうやって見てたら、」
光「うん。」
剛「『ちょ、ちょっとこれ・・・ここ読んで、ここ。』『あ・・・あ、はい。』『わかる?この意味。』『いや、ん〜・・・わからないですねぇ』『あのねぇ、これっていうのは、』」
光「あっはははは(笑)」
剛「っていう感じの、会話やったよ。」
光「え、だから わかってほしいねん。」
剛「
だから、あの それこそもう〜・・・F−1の話できる女とか作ったら、被害が減るねん。
光「いやいやいや。」
剛「だからあの〜・・・」
光「まぁ一応僕はあの〜 川井さんというね?」
剛「うん。」
光「もう〜ホントに巨大な、あの〜」
剛「うん。川合俊一さんね?」
光「違う違う違う。」
スタッフ「(笑)」

剛「えっ?」
光「(笑)、それバレーボールや。」
剛「違う?」
光「違う。川井一仁さんや。」
剛「あぁ〜 カズさん。」
光「うん。川井一仁さん。」
剛「(笑)うん。」
光「というね?まぁ〜F−1を語れる・・・もう素晴らしい人がいる、」
剛「ほんならその人とずっとしゃべっとったらええやん。」
光「いや、そうですけどやっぱりこう 川井さんとはメールでやりとり・・・ぐらいしかできないじゃないですか。まぁ今度食事のちょっと〜約束はしてますけど。」
剛「うん。だからそこで、しゃべったらええやん。」
光「いや、しゃべりますけど、いや、本見てたらそりゃしゃべりたぁなるやないか、『これわかるか?』つって〜」
剛「いやいや(笑)、むこうはそこまで知識を欲しいと思って開いてないから。」
光「いやいやいやいやいやいや」
剛「そこに本が置いてあったから、まぁなんとなしにこう ちらっと見ようかなと。」
光「違う違う違う。」
剛「
例えば!え〜・・・グラビア雑誌が置いてあります。
光「あぁ〜、はいはい。」
剛「
ね?で お前が、
光「うん。」
剛「
『んっ?なんやこの子。ちょっと可愛いなぁー』て。『ふーん・・・』って見てた時に、
光「うん。」
剛「
『あ、ちょっとここ・・、ここ読んでもらっていいですか』つって
光「ウザイなぁ(笑)
スタッフ「(笑)」
光「(笑)それウザイなぁ。
剛「『これちょっと、読んでもらっていいですか』」
光「うざいうざいそれ。」
剛「『うん・・・、長崎出身の、うん。へぇ〜、昔、・・・あぁ、陸上部で、うん、何?』『彼女は、あの〜 昔陸上部で、』」
光「うざいなぁ(笑)」
スタッフ「(爆笑)」
光「それうざいうざいうざい、うざいそれ。」
剛「『あの〜 (聞き取れません)とか出たんですけど、まぁ、惜しいとこまでいったんですけ、、1位なるかならへんかみたいなとこ・・・も、』」
光「いらんいらん、そんな情報いらん。」
剛「『あったんですけど、例えばその〜、やっぱ膝くるじゃないですか、陸上やと。で そんな時に、どういう風に対処するかってことですけど』」
光「(笑)」
剛「みたいなことを、延々と言われてる感じやな。」
光「いや、ちょっと違うな(^^)」
剛「そんな感じやで?」
光「違うよ〜!(^^)ちょっと違うよ〜(^^)」
剛「いやいやいやもう、状況はそん、、似たようなもんや。」
光「いや、似てない似てない。」
剛「そんなん言われたらもう、びっくりするやろ?」
光「びっくりする。」
剛「『もうええがなもうそんなん』」
光「『そーんなん別にそこまで知りたないけど』みたいな。」
剛「『この子の・・・水着姿だけで僕はよかったんや』みたいな。」
光「(笑)。ちょっと待ってくれっ !F−1と水着姿を一緒にしてくれるな!
剛「そういうことじゃないよ。だから写真を見て、」
光「こん・・・、F−1というこんなに美しい・・・
剛「たぶん写真見たかったぐらいのテンションやろ?」
光「ラインを・・・」
剛「なんとなしの。ホラもう、なんとなしに見たかっただけやねん。」
光「いや・・・いや・・・、見るんやったらちゃんと見た方がええやん。」
剛「そらもう ファン、、オタク心理やな?」
光「(笑)」
剛「うん。」
光「いいねんいいねん、はい。」
剛「彼は別の、ジャンルで、オタクですから。」
光「あぁ、そやな。」
剛「うん。」





2005/5/14(SAT)  帝劇のハヤシライス


光「はい、光一でーす。」
剛「剛でーーす。」
光「え〜 前回2人の相性チェックを、まぁ・・・ねぇ?以前やりました。
剛「はい。」
光「耳かきとか・・・、まぁ、いらんことさせるなぁというね、」
剛「うん。」
光「え〜 感じでございましたけどねぇ?ナイスガイ。いらんで、ああいうの。」
剛「うん・・・、いらんで。」
光「というわけでまぁ・・・今夜はなんか、そんな中から新しいコーナーが誕生したという。」
剛「なるほど!」
光「ということでございますけども、あんま期待してません!」
剛「うん。」
光「全っ然期待してません。」
剛「うん・・・」
光「うーん。というわけで、」
剛「(笑)」
光「あ・・・、まだあれ、食うてへんわ、この前なんか、もらったやつ。
剛「
あ、俺もまだ食べてない。
光「食うてへん、カレー。・・・あっ、食った!!
スタッフ「(笑)」
光「ハヤシライス食った。
剛「
・・・あ、ごめん、俺も食ってたわ。
スタッフ「うひゃひゃひゃひゃ(笑)」
剛「そうや、ハヤシライス食ってたわそういえば。」
光「ハヤシライス食った。」
剛「なんか、流れで食うてたわ。」
スタッフ「(笑)」
光「なんかイマイチ食うて、、おいしくなかった。
剛「あっそう。」
←意外そう
光「うん。」
剛「
俺おいしかったわ。
光「あれっ??」
剛「
あぁもう、(光一さんは)舌が肥えてらっしゃるから。
光「あのねぇ、帝劇で食うハヤシライス・・・
剛「
そら、違うっちゅーねん。
スタッフ「(笑)」
剛「
なんぼのハヤシライスや思てんのお前それ。
光「あの それにちょっともう〜・・・慣れてしまってるなぁ、あかん、贅沢病なってるわ。」
剛「贅沢病やな。」
光「ホンマおいしいねん!
剛「いや、そらオイシイ。。。
そんだけ出してまずかったら、どつくゆーねん。
&スタッフ「(笑)」
剛「そんなん。」
光「あれ(レトルトのハヤシライス)1コ300円ぐらいやっけ?200円ぐらい?」
剛「・・・うん。・・・で、な、なんぼやっけ。帝劇の。」
光「2500円。
剛「やろ?そらぁもうそれでマズかったらどつくって。」
光「(笑)」
剛「ハヤシライスで」
光「あれ2500円ぐらいやっけ?←スタッフに聞いてる そうやんなぁ?」
剛「食べたいなぁー!」
光「あれホンマおいしいで、びっくりするで?」
剛「
出前・・・とかは無理なんか。
光「帝劇行けばしてもらえるよ?
剛「
・・・・・・・そこやん。※ニッポン放送と帝劇は近いです
光「ひゃははははは!(笑)いや、ここはちょっと無理やなぁ!ちょっと遠いなぁ。」
剛「あぁそう?」
←残念そう
光「うん。」
剛「是非、お目にかかりたいですけれども。」
光「そうそう、ほんまに食うてほしい、あれおいしいから。
剛「
うん、じゃあ、機会あったら食いますわ。
光「うん。」




2005/5/14(SAT)  2人で答え合わせまショー!


光「キンキラ脳内チェック、2人で答え合わせまショー!はい、え〜 前回久しぶりにキンキラKinKiワールドに、え〜 共演する、僕ら2人のコンビネーションをチェックしました。」
剛「はい。」
光「ね。え〜 随分番組が、2人でやってない時多かったんで、
剛「はい。」
光「コンビネーションが崩れてるんじゃないかと、
剛「うん。」
光「まぁスタッフが心配したわけなんですけども。
剛「うん。」
光「まぁ別にあの〜 僕らの、仕事ラジオだけじゃないんで。
剛「はい。」
光「他であ、、会ぉてるからね。」
剛「うん、会ぉてますからなぁ?」
光「(笑)。まぁ別に心配される必要性は全くないんですが。」
剛「はい。」
光「まぁあの〜・・・そん中で盛り上がったかどうかは知ら、、知りませんけども定番ショー、」
剛「うん。」
光「やりましたね。」
剛「やったねぇ。」
光「え〜 お互いが書きそうなものをこう・・・、」
剛「はい。」
光「書いて。同じ答えになれば、いいよってやつです。」
剛「はいはいはい。」
光「まぁそれをコーナーにしたということなので、」
剛「うんうんうんうん」
光「え〜 『僕ら2人がそれ〜・・・なら、』そう〜・・・??・・・何て書いてるかわからんもうこれ。・・・あ、『それなら揃うやろうなと、』
剛「うん。」
光「『え〜 思う問題をか・・・。、。え〜 問題を書いてきてください。』・・・・・・(この原稿)意味がわからん。←冷!
剛「(爆笑)」
光「何書いてんの?これ。この原稿ナイスガイ意味がわかりません。」
剛「(笑)」
光「(笑)」
剛「(笑)」
←ずっと笑ってる
光「わからんよなぁ?」
剛「なに?(^^)
『お互いが書きそうなものを書いて、同じ答えになればいいということで』、」
光「そうそう、なればいいんですよ。」
剛「
『それをコーナーにしました。』
光「うん。」
剛「え〜 
『僕ら2人がそれなら揃うなーと思う問題を書いてきて下さい。』
光「誰に言うてんねん!(笑)
剛「(笑)」
光「(笑)誰に言うてんの?これ、ナイスガイ。・・・・・・あ、これナイスガイ書いたんじゃないの?」
剛「
『見事揃うことができると、素敵な賞品ももらえます。』
光「うん。」
スタッフ「こういうことですね。」
光「なるほどね。・・・あっ、(リスナーに)募集する、、それ書いてくれなわからんやんこれぇ〜!!」
スタッフ「だから例として・・・」

剛「あぁ、なるほどね?」
光「なるほど。これ募集するわけやな?そういう問題を。これなら揃うやろうなーと思う問題を、え〜 リスナーの皆様に募集するよと。
剛「なるほどなるほど。」
光「で それが揃った場合、」
剛「うん。」
光「素敵な賞品が、あなたたちに、」
剛「うん。」
光「届くよ?ということでございますよ。」
剛「で もちろん僕らが揃っても素敵な賞品があるという。」
光「あるの?」←スタッフに聞いてる
剛「ことですね?」
光「あぁぁ、あるって。」
剛「なるほどなるほど。」
光「そうかなるほど、やっと理解しましたぁ〜。」
剛「はい。(笑)。」
光「さ、え〜〜 こないだは3問やって1問しか、え〜 合わなかったんですね。」
剛「うん。」
光「まぁ全問正解する勢いで、」
剛「はい。」
光「がんばりましょう。」
剛「はい。」
光「はい、では、いきましょうよさっそくね。」
剛「いきまひょか!」
光「はい。第1問、どうぞ。」
剛「・・・あれっ。」
光「あ もう、俺が言うの?これ。初デートの、行き先!
剛「・・・・・・はっ??」
光「初デートの行き先。」
剛「知らんよそんなん。」
光「うん・・・・・・。どこにしよう。」
剛「・・・よし。じゃ僕はもう、あそこにしたわ。」
光「ここ。」
     
     
書いてます

光「決まり〜俺はここにした。」
剛「俺ここな。」
     
     
書いてます

剛「はい。」
光「はい、」
2人「せーの!」
光「俺んち。
剛「えぇ??」
     
     
 ブーーー

剛「
遊園地。
光「“ち”だけ合ってた。
スタッフ「(笑)」

剛「初デート・・・・・・。。。世間一般的な、」
光「ん?」
剛「(笑)、『俺んち』って。」
光「ええやん別に。←何が悪いねん的態度(笑)
剛「すごいですねぇ。」
光「なんでやねん。」
剛「いやいや だって中学校とか・・・ねぇ?みんな・・・全般的な感じでいかんと。」
光「違うよ、自分のこと書こうぜ?
剛「俺?!」
光「うん。」
剛「俺どこ・・・?・・・『俺んち』じゃないなぁ。」
光「・・・あ まぁそっか、世間一般的なことを書いた方が当たるのか。」
剛「うーん。のような気が。。。だからその、問題によってはな?」
光「わかったわかった、じゃあ今後の参考にさしていただく。」
&スタッフ「(笑)」
剛「大体ベタやけど遊園地とかまぁ映画とか〜」
光「まぁな?まぁな?そやな?」
剛「そんなんかな?」
光「だから俺ちょっとディズニーランドとか思い浮かんだんですけど、」
剛「あぁ、俺もそれは思い浮かんだわ。」
光「うん・・・。だけどまぁ俺は“俺んち”やなぁって・・・
剛「えへへへへへ(笑)いや、いいと思いますよ。」
光「俺のこと書いてみた。
剛「うん。じゃあ次いきまひょ。」
光「はい。」
剛「次。」
光「続いて。教科書に出てくる歴史上の人物。うわぁーー!!」
剛「こんなんちょっと待ちぃな。」
光「ちょっと多すぎるやんこんなん。」
剛「どれいくかって話や。」
光「お前が何をいくかやな。じゃ、」
剛「
光一に合わしたら・・・・・・
光「俺あんまりだっ、。、俺何気に歴史とか、何気にこう・・・今好きやけど、別にそんな話してへんからたぶん思い浮かばへんと思うよ?」
剛「うーん・・・」
光「今、。、あ、今僕が思う・・・ってるのってたぶん剛わからんもんな。
剛「えっとねぇ、
・・・・・・いや たぶん・・・わかると思う。あれやろ?」
光「・・・どれですか?」
剛「あれやろ。」
     
     
書いてます

剛「なんやこれ。」
光「ん?」
剛「漢字わからへん。」
光「ナイスガイが、『会話も入れつつでお願いします』って。」
剛「あぁ、会話もな?そらそやった。申し訳ない。」
光「うん・・・」
剛「ホンマに申し訳ない。
←坂東英二のモノマネ ・・・今日声がちょっと似てるな。←自画自賛
スタッフ「(笑)」
剛「ほんまに申し訳ないもうホンマにもう・・・」
光「坂東英二?」
剛「うん。はい、いくで?」
光「ちょっと待って?ちょっと待って、どっちにしよう?もうめっちゃベタにいくかやな。」
剛「俺結構ベタな人やで俺。」
光「ベタ?」
剛「うん。全然ベタや。
お前がちらっと言うてた人や。
光「い?!」
剛「
ハワイとかでちらっと言うてた人や。
光「い!?!?」
剛「なんか言うてたような気がする・・・。えなりくんもなんか言うてたような気ぃするし高見沢さんも。なんか3人でなんやかんや言うてたような気ぃすんねんけどな。」
光「それは・・・ヒントを与えすぎや。」
剛「あれっ、ティッシュなくなったぁー。お母さん、ティッシュなくなったー!」
←突然
光「『そんなにティッシュ使うから〜!何に使うのっ!!』」
剛「(笑)」
      
      
鼻をかんでる剛さん

光「はい。」
剛「いくで?OK?」
光「うん。」
2人「せーの、」

光「織田信長。
剛「織田信長。


      
ピンポンピンポン

剛「おぇ〜(^^)きたっ。そらっ。」
光「きたね〜。」
剛「正解っ。正解しました。」
光「さ、続いて。」
剛「
ちゅぢゅいては、ん〜 どれですか?ちゅぢゅいて。
光「続いていきますか?・・・あ、もう賞品授与してくれる。」
剛「ほんまに!?(驚)もう??」
光「1問正解したということで賞品授与。」
剛「あ、なるほど。なるへそ。」

     
賞品登場

光「いらーん・・・
剛「
あぁまぁ、意外にいるな。
光「・・・くないねぇ。いるいる。
剛「意外にいる。」
光「ありがとう、ちょっと嬉しい。」
スタッフ「(笑)」
光「トイレットペーパー。
剛「トイレットペーパー。意外にいるよ。」
光「これなんかそのへんの〜〜トイレからなんかこう・・・パクってきたんちゃうの?大丈夫?」
剛「ほんま?」
光「これ最高級かぁ〜??」
スタッフ「(笑)」
光「そうでもないで?」
剛「うん。」
光「そうでもないで?」
剛「最高級ではないと思うけど、これでもほんまそこのトイレからパクってきたんちゃうの、ちゃう?ほんま?」
光「ナイスガイが使用・・・、家で使ってるやつとか?」
スタッフ「いやいやいや(笑)。このために購入してきました。」
光「購入してきた?」
剛「これさぁ、
あの〜 公衆トイレとかでさ、これごと落ちててさぁ、水浸しになってんのかわいそうやよな。
スタッフ「(笑)」
光「あぁ〜あれ悲しい見ると。
剛「な。
この子・・・可哀想やなーと思うな。
光「うん。えぇ、これはちょぉでも、嬉しい。」
剛「これは、ありがとう。」
光「えぇ、とっても、生活必需品として、」
剛「こういう・・・、こういうのんいいよ。うん。」
光「ね。」
剛「すごくいい。じゃ次。」
光「はい、3問目。子供が苦手な食べ物!もう・・・すぐ思い浮かんだもの。」
剛「じゃあ俺もそれでいくな?」
      
      
書いてます

光「はい。こぉ〜〜〜・・・、喉がかゆい。こぉ〜〜〜っっ」
剛「はい。」
光「はい。」
2人「せーの」


光「ピーマン!

剛「ピーマン!

       
     
ピンポンピンポン

光「おぉ〜っ、すげぇ!」
剛「ほら(^^)」
←自慢げ
光「また賞品、」
剛「きたね〜(^^)」
光「2問正解したよ。」
剛「何?」
       
     
賞品登場

剛「おー!いるいるいる」
光「おーー!!これいいよ!(^^)」
剛「いるよ〜」
光「ティッシュ〜(^^)ティッシュ箱。しかもこれ薄いやつ。いいねぇ、場所とりません。」
剛「うん。」
スタッフ「(笑)」
光「うーん。いいねぇ(^^)」←ご機嫌
剛「こういうのんいいよ。」
光「これ嬉しいなぁ〜〜いいよいいよ。」
剛「
ほんとに〜 あれね、最近・・・わかってきてくれたね、僕たちのこと。
スタッフ「(笑)」
光「でもね、もっとこうあの・・・フワッフワのティッシュあるやん。あれがよかったなぁ。」
剛「あぁ、ほんまはな〜。」
光「保水・・・、保水性っていうかなんか保湿なんたらーみたいなティッシュ。湿ってるっつーかめっちゃやらかいやつあるやん今。うん。」
剛「あれいいねんな〜
光「あれがよかったな〜ナイスガイな。次回ね。」
剛「うん。」
光「よし!続いて!・・・あれっ、以上なの?←残念そう 以上?あ、そうですか。もう賞品なくなったんやろ?ふひゃひゃひゃひゃ(笑)」
剛「なんでそんな無言でちょっとえ・・・、、ほくそえんで頷くん。」
光「ラジオなんで少しはしゃべって下さい。えぇ・・・。」
剛「はいはい。」
光「さ、というわけでこういう風な問題をですねぇ、」
剛「うん。」
光「あの〜 リスナーの皆さんからも募集したいと、」
剛「そうですね。」
光「え〜 いうことですね。番組宛、是非送って下さい。」
剛「是非よろしくお願いします。」
光「のちほ〜ど、え〜 その 送ってもらう先も、」
剛「はいっ。」
光「言いますんで、」
剛「はい。」
光「よろしくお願いしまーす。以上キンキラ脳内チェックでしたー。さ、こちらの曲 剛くんなんか歌選んでちょ。」
剛「えーっとじゃあねぇ、じゃカナシミ ブルーで。」
光「はいはーい。」
剛「どうぞ。」
    
     ♪カナシミ ブルー♪