▼2005/3/26  ▼2005/4/16  ▼2005/4/30

2005/3/26(SAT)  淫靡?な保健室


エイプリルフール予防企画として、リスナーからエピソードを聞き、それが嘘かホントか見破るコーナー。
最初、「見抜けますよ」と自信満々だった光一さんですが、1人目、2人目ははずれてしまいました。



光「さ、では、3人目、まいりましょう。もしもし。」
>もしもし〜。
光「え〜 お名前・年齢お願いします。」
>え〜 みき、16歳。工業高校1年です。
光「(笑)、はい、丁寧にありがとうございます。」
>はい(笑)
光「え〜 みき、。、ミキティや。
>ミキティ。
光「(笑)、ミキティ。ねぇ。」
>はい。
光「なんで“みき”っていう人“ミキティ”って言われんのやろうなぁ?」
>わかんないんですよ〜
光「言われる?」
>うん、言われます。
光「あぁそう。」
>はい。
光「ふーん。さぁそれでは、え〜・・・ミキティの、」
>はい(笑)
光「ウソかもしれないエピソード。」
>ウソかもしれない、ホントかもしれない。
光「ホントかもしれない。」
>はい。
光「ウソかもしれない・・・どっちでもええわっ!」
>(笑)
光「へへへ(笑)。えっ、何?」
     
     
スタッフに何か呼びかけられた模様

光「『最後に、正解したらプレゼント、贈呈します』?いや、1問でも正解〜したらあげるって言ってるってことはたいしたことないものなんですよ。」
スタッフ「(笑)」
光「最初は『2問正解したらね』って言ってたでしょ?それを『1問でも正解したらあげるよー!』ぐらいのなんか・・・そんな〜安っぽいもんやろ?・・・うん。めかぶとかそのへんちゃうの。」
スタッフ「(笑)」
光「まぁそれやったら食えるからまだええわ。」
スタッフ「(笑)」
光「えぇ・・・あぁ、ゴメンゴメン」
>(笑)
光「ミキティほったらかしにしてたわ。」
>いやいや、はい。
光「うん。じゃミキティのその、ホントかもしれないウソかもしれない、」
>はい。
光「エピソード。お願いします。」
>はい。
私は、2ヶ月前、生まれて初めて彼氏ができました。
光「おぉ。」
その彼氏に、告白された場所は、保健室である。ウソかホントか、どっちでしょう。
光「・・・・・・。だからこれもね?」
>はい。
光「大きくとらえていいのかー、細かくウソついてんのかー。」
>さぁ〜どうでしょう(^^)
光「どっちやっちゅー話や、、いや、さっきもめっちゃ細かいウソやねん。」
>えぇ〜?(笑)
スタッフ「(笑)」
光「教会が実は神社だったとかさぁ?」
リスナー&スタッフ「(笑)」
光「そーんな細かいのやめてよー!っていう・・・ウソやったんで だからこれもね?」
>はい。
光「保健室じゃなくて、体育館でーす みたいなさぁ。」
>うーん。
光「なんかそういったね?」
>うん。
光「微妙なウソなんちゃうかなぁとか。」
>どーでしょう(^^)
光「でもある意味その 保健室ってちょっと〜 淫靡だよね?
>うーん。
光「そこでこう〜・・・告白された?」
>うん、されました。
光「だからそれもね?告白されたんかしたんかとかね?」
>(笑)
光「それも微妙なウソやったりする・・・可能性もあるわけやん?」
>うん、はーいそうですねぇ。
光「でも告白され・・・て、」
>はい。
光「彼氏ができたって言ってたよねぇ?」
>はい。
光「告白されたということは、」
>はい。
光「その〜・・・何ていうの?その〜・・・え〜 ミキティ自身にも、」
>はい。
光「あの〜・・・気持ちはその人にあったん?」
>ありましたよ。
光「あったんだ。」
>うん。だから両思いだったんですよ。
光「で 偶然・・・保健室で一緒になり、」
>はい。
光「・・・・・・で なんでミキティは保健室行ったん?
熱出しちゃってぇ〜・・・
光「おぉ。」
>で その〜・・・子、が、付き添いに来てくれて。
光「うわっっ、ちょっとウソくさいっ。
>え〜?(困)
光「なんで付き添いに来てくれんねん 大体そういう時って女子が行くやろ女子が。←突然鬼の首をとったように強気です(笑)
>いやぁあの〜 私に気があったみたいで・・・すごい、仲良かったんですよ。
光「えぇ〜?(疑)だって・・・」
>いっつも一緒にいて。
光「高校1年やろ?
>はい。
光「俺が高校1年の頃は『うんこうんこ〜!』言うて騒いでた歳や。
スタッフ「(笑)」

>今は違うんですよー?
光「そんななぁ、高校1年でそんな 愛じゃ恋じゃ、
>(笑)
光「男じゃ女じゃ、
>(笑)
光「そんなんアホかっちゅー話ですよ。←どこかのオヤジのようです
>今はそういうんですよ。
光「今は、なんや、そんな、そういう、みんな進んどるわけか。
そうですよ。
光「お父さん悲しいぞ。←寂しげにぼそっと
>(笑)
光「勉強しろ勉強。」
>してますよ?(^^)
光「えぇーーー!(悩)どっちやろなぁ。え〜。これはねぇ、ある意味ちょっとドラマチックやん。」
>・・・はぁ。
光「だからそんなドラマチックなことがね?」
>はい。
光「世の中で、起きて・・・いると、ちょっと・・・ムカツクけど、『いいな』ってちょっと思うんで。」
>はい。
光「これは、ホントです!」
      
      
ブーーー

スタッフ「(笑)」

>ふふふふふ(笑)
光「えぇ〜・・・??・・・最悪や。」
スタッフ「(笑)」
光「全、、全問不正解!」
スタッフ「(笑)」
光「え、これ、ほんとはどういうことなん?」
本当はねぇ(告白されたのは)スーパーん中で。
光「う〜わ〜 もう全然ちゃうやん。」
スタッフ「(笑)」

>(笑)
光「なんやそれ〜。←機嫌悪 え、スーパー?」
>スーパー。
光「買いもん行った時?」
>行った時に。
光「そうか。今の高校生はデートにスーパー行くんか。←嫌味(笑)
>(笑)
光「(笑)」
>でもその前にちゃんと映画とか見てますからね?
光「あぁ、映画見てんだ。」
>はい。
光「じゃ彼氏によろしく言っといて。」
>はーい、言っときます。
光「はい、じゃどうも失礼しまーす。」
>はい、失礼しまーす。
光「どうもー。」
     
      
電話切れる

光「で これは、、正解〜・・・してたら何がもらえてたん?・・・えっ、内緒なの?!・・・そんなん内緒にするほどのもんでもないでしょう?なに?内緒なの?次回にとっとくとかそういうこと?うひゃひゃひゃひゃ(笑)」
スタッフ「(笑)」
光「ごめん、内緒にされても全然楽しみじゃない。」
>(笑)
光「うん。まぁじゃあとっといてくれや。あぁっ!!お疲れ様です!
      
      
ブースの外をTOKIOの松岡くんが通った模様

光「すごい、松岡くんに中日の帽子見られてるっていうのがねぇ。」※この時光一さんは罰ゲームで中日の帽子をかぶらされていました
スタッフ「(笑)」
光「松岡くんが・・・えぇ。なぜ僕が中日の帽子をかぶっているかという・・・」
松「どういうことなの?」

      
      
スタジオに入ってきた松岡くん

スタッフ「(笑)」
光「あははははは(笑)」
松「どうして中日の帽子かぶってんの?」

スタッフ「(笑)」
光「これ罰ゲームなんですよ。」
松「何の。」
光「あの〜 去年、」
松「あ。」
光「野球のペナントレースの、」
松「うん。」
光「順位を予想して、はずれちゃったんですよね?」
松「おぉ?」
光「で、その〜・・・まぁ僕は〜巨人ファンなんで、」
松「うん、そうですねぇ。」
光「で 中日が優勝したんで。」
松「中日の帽子をかぶる。」
光「中日の帽子を、かぶれと。」
松「なるほど〜」
光「これラジオで〜全く意味のない〜罰ゲームを、」
スタッフ「(笑)」
松「うっすいね!」
光「(笑)薄いです」
松「薄いよね。」
光「薄いですよね。」
松「それはやってることがね。」
光「もうわけわかんないですよ。」
松「でも俺が証人になったことでリアリティは増すね!」
スタッフ「(笑)」
光「いやー よかった!よかったよかった、」
松「ねぇ?」
光「それすごい・・・助かります。」
松「いや とんでもないです。SHOCK終わったの?
光「終わりました終わりました。」
松「お疲れ様。
光「ありがとうございます。」
松「
ジャッキー(チェンに)こないだ会ったら絶賛してたよ。
光「ホントですか」
松「うん。」
光「え、何でお会いになった・・・」
松「鉄腕DASHに来てさぁまた。」
光「あぁ〜。」
松「うん。」

光「ほんとですか。」
松「もう『光一は素晴らしい光一は素晴らしい』って。
光「あ、ほんとですか。」

松「うん。香港に、上海に帰ってったよ。」
光「あっはっはっは!(笑)」
松「(笑)」
光「あぁ、ならよかった。」
松「じゃ帰るわ!」
光「あぁ、お疲れ様です。お疲れ様です。」
松「うん、お疲れ様です。」
光「失礼します。」
松「で、、あの 時間あったら花見やろう!
光「花見(笑)
松「
(聞き取れません)呼んで。うん(^^)」
光「了解です(笑)お疲れ様です。」
      
      
帰っていった松岡くん

光「いや、証明されたよかった。」
スタッフ「(笑)」
光「このドラゴン・・・ズ帽子。ねぇ?案外リスナー・・・『かぶってる言うけどウソちゃうのー?』みたいなとこあるかもしれんけどほんまにかぶってますからね。よかった。え〜 松岡くん、突然の乱入ありがとうございます。さ、ぁえ〜・・・ というわけで、え〜 全問不正解。光一は、全く嘘を見抜ける力がそなわっていなかった。・・・ということになりますね。女のウソはダメなのかな。・・・わからん。まぁまぁまぁ。はい、以上エイプリルフール、予防企画、でございましたー。」




2005/4/16(SAT)  キンキラの誕生日プレゼント


剛「堂本剛アンド」
光「堂本光一、」
光「生誕26じゅう、、周年企画!
剛「、。、たん。。。周年記念!←バラバラ
    
    ♪Anniversary

2人「(笑)」
光「最悪(笑)、最悪やもう(笑)」
剛「(笑)」
光「もうホンマもう合わせる気なしやもんなぁ?(笑)」
剛「んふふふふふ(笑)」
光「合わせ・・・(笑)、俺も、俺もでも言ってるつもりで26っていうの言えてなかったからね。」
剛「うーん。に、、『にじゅうろくじゅうねん記念!』って僕言った。」
光「うひゃひゃひゃひゃ(笑)」
剛「”企画”やったから。」
光「まぁまぁ、記念でもあるけどー。」
剛「うん。」
光「企画な、26周年企画。」
剛「だい、、もうこんな、3行に分けてこれ、」
光「うん。」
剛「タイトルコールしてしもてるから。」
光「ここはKinKiKidsらしさを見せるべきポイントでもあったんですけどねぇ、うーん。
剛「
いや、もうねぇ、あの〜〜〜 今年からKinKiKidsはもうねぇ、
光「うん。」
剛「
自由にいくよ?もう。
光「んはははははは(笑)」
剛「ほんとに〜。申し訳ないけど。」
光「もう誰がね、」
剛「誰が何と言おうとねぇ、」
光「自由な感じで。」
剛「申し訳ないけどいくよ?」
光「自由でいいよね。」
剛「うん。」
光「え〜 まぁ ということでとりあえず剛さん誕生日おめでとうございますということで、」
剛「ありがとうございます、これは〜ねぇ?ほんと、普通にありがとうございます。」
光「えぇ。」
剛「うん。」
光「あの〜〜 あれなんですよ、去年、。、去年?・・・か。誕生日に、あなた宛に電報を。
剛「はいはいはい。」
光「送ったんです、スタジオで、
剛「
魚のやつね。
光「電話して。
剛「
鯛の・・・やつかな?←ちゃんと憶えている剛さん
光「ほんと?
剛「
うん、なんか魚のやつ・・・
光「届いた?
剛「
届きました。
光「もうほん、、めっちゃ恥ずかしかったで。
剛「・・・え、何がですか。」
光「(電報センターの人に)『堂本剛さんへ』つって。
剛「うん、んふふふふ(笑)」
光「で、送り先どこやった?ジャニーズ事務所やったっけ?」
剛「うん。」
光「ほんで、『あなたの名前は?』(って聞かれて)『堂本光一です』(笑)
&スタッフ「(笑)」
光「(笑)めーっちゃ恥ずかしかったもん!ほんまに。」
剛「(笑)」
光「なんか罰ゲームやったもん、俺的に。」
剛「
びっくりしただから。なんか。『なんで電報?送るんや?』
&スタッフ「(爆笑)」
剛「そらびっくりするよ。きょうび・・・僕の年では電報なんてあんま受け取らないでしょ?」
光「そらそうやな。」
剛「うん。」
光「うーん。」
剛「大人、、もうちょっとねぇ大人になったら電報の、、あの〜 数も増えるやろうけども。」
光「うん。」
剛「大体もうメールで終ったりするやんか。」
光「そうそう。」
剛「びっくりしましたよ、急に電報きて。」
光「まぁ(ラジオ)聞いてる方はね、事務所に送らずファミリークラブの方へ、送っていただければと思いますけどね。」
剛「はい。」
光「えぇ。まぁあの〜 ほんとに僕的には罰ゲームだったわけなんですけど。」
剛「うん。」
光「今日もある意味罰ゲームですよ。」
剛「何なんですか、さっきからその〜」
光「なんでこんなことせなあかんねんっちゅー話」
剛「あんまり乗り気じゃない感じがちょっと」
光「(苦笑)乗り気じゃないよ〜」
剛「ありますけど。」
光「まぁあの〜 僕自身も、あの〜 変な話、」
剛「うん。」
光「誕生日まだ、何もやってもらってないっていうか祝ってもらってないっていうかね、」
剛「ほぉ。なるほどね、そらいかんなぁ。」
光「そういうこともあるんですけどー。」
剛「うん。」
光「まぁ、っていうか、祝っていらないけどね。」
剛「うん まぁ、このスタッフっていうかね、」
光「うん。」
剛「こちらで祝っていただいてあんまり良かったためしが・・・」
光「ないですからね。」
剛「そんなないです。」
光「今まで1番〜〜なんか良、、嬉しかったんがあのー レトルトカレーのルーでしたからね。
剛「あぁ〜。
僕はでもねぇ、聖闘士星矢やっぱ嬉しかったですよね?うーん。」
光「・・・え、なんかもらったっけ?」
剛「いや 聖闘士星矢の〜〜・・・」
光「あぁ、ダンボールやろ?でも。」
剛「いや、。、」
スタッフ「ひゃははははは(笑)」
光「(笑)なんか、ダンボールでやらんかった?」
剛「
ダンボールでしたけども、なんかまぁその〜
光「あれが嬉しかったん?(^^)
剛「
なんていうのかな、その 子供心を思い出させてくれたっていう・・・
光「あっはっは!(笑)えー オマエそんなんで喜ぶんや←なんかこの言い方がツボ
剛「そういうのがよかったですよ。」
光「よかったなナイスガイ、作った甲斐があったなぁ?」
剛「うーん。(本物がゲストで来て)歌も、、歌のプレゼントもねぇ?」
光「あ そっかそっか。あれは」
剛「うん。あれ・・・がやっぱよかったですよ 歌のプレゼントもあったりとかね?」
光「すごかったねあれはね、考えてみればね。」
剛「うーん。」





2005/4/30(SAT)  KinKi Kids相性チェック


光「はーいどうもー。光一でーす?
剛「
どうも!・・・・・・。
光「剛でーす?俺がなんで(オマエの代わりに)名前言うねん。
剛「(笑)」
光「(笑)」
剛「どうもどうもどうも。」
光「『どうも』だけで済ませるな、番組のオープニングや!」
剛「どうもどうもどうもどうもKinKiKidsです。」
光「どうも、KinKiKidsでーす。え〜 まぁなんだかんだ言ってゴールデンウィーク直前ということでね。」
剛「はい。」
光「もう〜〜 今年も、」
剛「うん。」
光「もう・・・半分、もうちょっとで半分なっちゃいますね。」
剛「なりますねー、こわいですねーこれ。」
光「5月・・・、5月になりますし。」
剛「ほんとこわいですねぇ。」
光「早いですなぁーそう考えるとね。」
剛「時が経つのはほんとに早い。」
光「ゴールデンウィークの予定は剛さんは。」
剛「特にないです。」
光「特にないですか。」
剛「うーん。」
光「ゴールデンウィーク、昔はKinKiKidsねぇライブやってましたねぇ。」
剛「ライブやってましたけど〜〜、まぁ、なんか仕事はしてる・・・だろうっていうぐらいですね。」
光「そうですね。」
剛「はい。」
光「(笑)、さ、え〜」
剛「んふふふふふ(笑)」
光「3週前、」
剛「はい。」
光「ね、この番組で剛とワタクシが2人で、1年4ヶ月ぶりに、」
剛「はい。」
光「え〜 キンキラKinKiワールド、この番組を、」
剛「はいはいはい」
光「一緒にやって、」
剛「うん。」
光「え〜・・・まぁ、スタッフが余計な、え〜 まぁ余計なことにこう、」
剛「うーん。」
光「気をちょっとまわしてるね?」
剛「はい。」
光「みたいなんですけども。」
剛「うん・・・」
光「え〜 2人の仲を、心配していると、
剛「うーん・・・」
光「いうことらしいんですよ。
剛「あぁなるほどね?」
光「えぇ・・・」
剛「うーん。」
光「こう どうもコンビネーションがね?」
剛「うーん」
光「イマイチだとか、」
剛「うーん」
光「なんとなくこう〜・・・ほんとは、『オイオイ、2人・・・仲悪いんじゃないの?!』みたいな。」
剛「うーん。」
光「雰囲気らしい・・・。」
剛「どうしたんですか、ファン心理になってますけど大丈夫ですか?」
スタッフ「あはははは(笑)」
光「へっぶしっっ!!」←くしゃみ
剛「ホラ。」
スタッフ「(笑)」
光「うん・・・。」
剛「ファン心理ですやんか。」
光「全然・・・そんなことないのにね?」
剛「うーん・・・」
光「そういう風な、。、感じらしい・・・よ?あの〜」
剛「あぁそう。」
光「ナイスガイ的に?」
剛「うーん。こんな26〜・・・を迎えた男がイチャイチャしてたらキモイそんなん。」
光「うん。」
剛「うん。」
光「まぁ『トークが上っ面だけやなこいつら』みたいな。
剛「んふふふふふ(笑)」
スタッフ「(笑)」
剛「
上っ面って、まぁ、あの〜
光「そこは、認める。←あっさり
剛「
認めるわ。←あっさり
&スタッフ「(笑)」
剛「仲が悪いから上っ面ってことではないねんけどね?」
光「ラジオとしてな。」
剛「うーん。」
光「上っ面やな。」
剛「それは・・・正直申し訳ない。」
光「うん。もう口先だけでしゃべってる感じ。」
剛「もう・・・思いつきやから。」
光「そうそう。」
剛「うん、僕ら思いつきで・・・結構、生きてきたから。」
光「うん。」
剛「うーん。」
光「まぁあの〜 今夜このがん、、番組では僕らのコンビネーションを探るチェックを。
剛「なるほどなるほど。」
光「えぇ、するということです。」
剛「
それはもう完璧じゃないですか。
光「もう全然ねぇ、
剛「うん。」
光「もう〜・・・全く関係ない。
剛「全然関係ない。うん。」
光「モウマンタイ(無問題)ですよ。
剛「Wink以来のね。・・・うん。」
スタッフ「(笑)」
剛「コンビネーションですから僕ら。」
光「ハローウェー?」
剛「ハローウェー以来ですよ。うん。」
光「淋しい熱帯魚?
剛「そうですよ。」
光「(笑)」
剛「
淋しい熱帯夜じゃなかったっけ、あれ??
光「熱帯魚だよ。
剛「
・・・熱帯魚。あー、まぁどうでもいいですけど。
光「(笑)」
剛「へへっ(笑)」
光「ひどいねぇ 自分でこう ふっといて俺が〜ねぇ?ちょっとのってあげたら」
剛「(笑)」
光「『どうでもいい』っていうさぁ。こういうところがこう、上っ面だけっていう・・・感じなのかな?」
剛「そこはもうねぇ、関西人のもってる生まれたもんやからね?これ。」
光「(笑)、そうそう。」
剛「うーん。」
光「さ、というわけで、」
剛「はい。」
光「え〜 その企画行く前に、」
剛「はい。」
光「歌を。」
剛「いってみましょうか。」
光「何する?」
剛「
はい、それではですねぇ聴いて下さい。・・・・・・・・・。
光「(笑)、ホラ。『聴いて下さい』って言った後に考えるからね。
剛「えーっとねぇ、」
光「曲何するか。」
剛「どうしようか。」
光「うん。なんでもいいよ。」
剛「ん〜〜〜、今ラジオの前で『なんとかかんとか!』とか言うてんねやろな、みんな。『○○が聞きたい!』みたいな。」
光「うん、CD・・・で買え。←冷!(笑)
&スタッフ「(笑)」
光「ええやんなぁ?」
剛「ん〜 まぁ確かにそうです。」
光「(笑)」
剛「そっちの方がちゃんと聴けるわ。」
光「まぁまぁあの、持ってない方のためにね?」
剛「うーん。」
光「聴いていただこうよ。」
剛「はい。」
光「何を聴かせよ?」
剛「じゃあねぇ、情熱とか久しぶりにいってみる?」
光「あぁ〜、情熱。」
剛「うん。じゃ情熱、聴いてください どうぞ。」
     
     ♪情熱♪


光「
検証、キンキラ相性チェック!
    
    ♪ひとりじゃない

光「さて、え〜 僕と剛が1年4ヶ月ぶりに、キンキラKinKiワールドでしゃべることになりまして」

剛「はい。」
光「スタッフは大変コンビネーションを心配していると。」
剛「なるほど!」
光「え〜 いうことなんですけども まぁ 言うてもねぇ?あの〜 テレビなんかではね、あの 一緒にやってますし、」
剛「まぁ会おてますからね?」
光「別に〜 だからといって別に〜ね、キンキラKinKiワールドこれ1年4ヶ月ぶりなんて気もしてませんしね。」
剛「・・・・・・うん。」
光「というわけで今日はやめる?」   
      
        
スタッフに聞く2人

剛「・・・・・・やる?」
光「やる。」
剛「やっちゃう。」
光「へっへっへっ(笑)」
剛「ナイスガイスちゃんやっちゃうの」
光「やっちゃ。」
剛「うーん。」
光「まぁ〜〜 これ安心さしてあげればいいんですよ、僕らがスタッフを。」
剛「なるほど。」
光「ね?」
剛「わかりましたよ。」
光「ね、ほんとにしっくりきてるのかコンビネーションが。」
剛「うん。」
光「これ検証したいと思うと、いうことでございます。」
剛「はい。」
光「まぁ仕方なくやる感じですけども。」
剛「了解!」
光「全ての項目にチャレンジするだけで?」
剛「うん。」
光「チャレンジするだけで素敵な商品くれんの?」
剛「あぁ、じゃあ毎回それでいいじゃない。」
スタッフ「(笑)」
光「うん。いいですよねぇ?それが、いいんじゃないですか?」
剛「そのサジ加減が、イマイチわからないですけどねぇ?えぇ。」
光「まぁ、これはでも、それだけ簡単にくれるもの・・・なんで。」
剛「あぁ、まぁまぁまぁ。」
光「期待はできない。」
剛「そうですね。」
光「たぶん・・・あの 前回余ったカレーとか。」
剛「うん、まぁそんな予感がすごくする。」
光「ひゃははははは(笑)『またそれぇ〜?!』みたいな感じでしょ?」
剛「まぁまぁでも、カレー好きですからいいです。」
光「えぇ。さぁ、では、いきましょう。検証項目は2。え〜 2つ??2項目だけ?そうですか。」
剛「2項目。」
光「2人で、合わせましょう〜!まぁ要はこれ定番ショー。」
剛「うん。」
光「あの〜〜 まぁ2人で合わせましょうと僕今言いましたけども。あの〜・・・お互いが、こう〜・・・その問題についてね、おんなじ、答えを書いてればいいと。」
剛「はい。」
光「いうことでございますよ。だから例えば、あの〜〜 定番の寿司ネタ、」
剛「うん。」
光「といえば?とか。」
剛「うん。」
光「巨人の選手といえば。」
剛「はい、はい。」
光「F1の選手といえば、」
剛「はい。」
光「女子にモテる部活といえば、とかね?そういう問題が出るってこと。とりあえず、あの〜・・・・・・本チャン行く前に、ちょっと、これ検証してみる?少し。はい、巨人の選手といえば、せーの!」

光「仁志。
剛「清原!


光「あっ。剛いっつも
『仁志仁志』言うやーん・・・←声が甘い
剛「あっ、仁志、仁志もそうやねんけど、昨日清原なんかテレビで見たから。」
光「あぁ、そうか。じゃあF1の選手といえば。せーの、」

光「ミハエルシューマッハ!
剛「ミハエルシュー、、マッハ

光「OK。言えてない(笑)」

剛「言え、、言えてへん今。『ミハエルシーサッサマ・・・』みたいな。」
光「(笑)。え〜 女子にモテる、部活といえば。せーの!」

光「サッカー。

剛「サッカー。

光「お〜(^^)きた。」
剛「お〜。」
光「なるほどね。こういう風に。」
剛「いいんじゃない?」
光「こういう風にまぁ問題やっていくわけ。今のはまだあの〜・・・ね?あの〜・・・例題ですから。」
剛「なんでミハエルシューマッハ言われへんかったんやろな。」
光「じゃこれから本チャンいこうよね。」
剛「うん。」
光「本チャンの問題出してもらおうよ。」
剛「はいはい。」
光「よーし じゃあ紙に書いて・・・、せーので出すみたいよ?」
剛「はい。」
光「はい!いきましょう。じゃサッ・・・、いきます!サッカーの、強い国といえば!
剛「えー?俺ちょっとわからへん・・・。」
光「これはわかるやろう。」
剛「・・・・・・。」
光「これはわかるやろう?」
剛「わからへん。」
光「わかるって!普通に。」
剛「俺こないだの・・・」
光「カナリヤ軍団や。」
剛「カナリヤ軍団もわからんやん そんなん言われても。」
光「え?!わかるよ。」←ボードをこつこつ叩いてます
剛「俺だってこないだー・・・・・・。こないだっていうか俺そんなサッカー見てないから。」
光「あの、ヴェルディとか言うのやめてね?
剛「んへへへへ(笑)」
スタッフ「(笑)」
光「国やからね!」
剛「(笑)うん、そういう言い方はせーへん。」
光「うん、国。」
剛「うん。」
光「国 国。」
剛「なんか・・・『あぁ、そうなんや』ってなんとなく思った国。」
光「うん。」
剛「はい。」
2人「せーの、」

光「ブラジル。
剛「イラン!

剛&
スタッフ「(笑)」
     
     
ブーーーー

光「お前ドアホ〜やわ・・・(呆)」

剛「え、イラン強かったよなぁ?」
光「いやぁ、そら、そら・・・」
剛「えっ??」
光「それな、、それなりに」
剛「ね、強いよねぇ?」
光「強いけどさぁ・・・。」
剛「え、やっぱブラジルが1番なんですか。サッカーは。」
光「ブラジルとか〜やっぱブラジルでしょ。」
剛「あっそう。イラン・・・。なんか、なんかイラン戦やったよねぇ?」
光「やっぱり、定番でいくとブラジル、」
剛「うん。」
光「フランス、」
剛「うん。」
光「イタリア、スペイン、アルゼンチンとかその辺やんな?」
剛「
あれっ、イラン結構下?
光「全然下ですよ。
剛「
あぁそう。←あっけらかん
&スタッフ「(笑)」
光「最悪や、この人。」
剛「んはははははは(笑)、あれ??」
光「とりあえず剛はサッカーのことはあかんっちゅーことやわ。」
剛「あれ??」
光「とりあえず第1問は、」
剛「あら〜」
光「不正解、ダメでした。ハイ、じゃ続いて。」
剛「続いていこう。」
光「公園にあるものといえば。
剛「あぁ〜もう んなもんアレやないか。」
光「アレやん。・・・・・・えっ、でも絶対違うこと考えてると思う。」
剛「・・・・・・アレやよ。」
光「大人の考えやろ?!
剛「
うーん・・・・・・じゃ俺ちょっと子供の考えかもしれんなこれ。
光「え?」
      
     
スタッフにヒント出すなと言われたらしい

光「え、ちょっとぐらいヒントええやん。俺、俺ちょっと・・・『公園といえば、これですね〜』っていうとちょっと大人やねんこれ。」

剛「・・・・・・わかった。じゃあこっちにいくわ。はい。」
2人「せーの、」

光「ベンチ。

剛「
ブランコ。
     
    
ブーーー

光「うひゃひゃひゃひゃ!!(笑)」

剛「ちょ待って?」
スタッフ「(笑)」
光「全然ちゃう、ベンチやん!(笑)」
剛「(笑)絶対違う。
公園といえばすべり台かブランコやんなぁ?
光「いや ベンチや、。、(笑)なんで、『大人やなぁ』って言ったのになんでブランコやねん!!
スタッフ「(笑)

剛「いや 大人は、ブランコ乗りたがるやん。」
光「えぇ〜??」
剛「心理的に。ベンチ座るなんていつでも座るやん。」
光「いや、」
剛「どこでも座るやん。」
光「ベンチですよやっぱり。」
剛「あれ〜??全然あかんなぁ。」
光「公園のベンチというね?」
剛「さっきの巨人とかの方がよかったなぁ。」
光「そっちの方が、さっきの方がなんか正解率例題の方がやっぱ高かったなぁ。はい、もう1問です。」
剛「はい。」
光「はい。丼モノといえば。○○丼よ。」
剛「はい。も、もう、それはこれやろ。」
光「俺もこれやろ。」
剛「これしかないわ。」
光「はい。」
2人「せーの、」


光「牛丼!

剛「牛丼!

光「OK!きた!」
     
     
ピンポン

剛「こらぁ牛丼でしょ。」
光「やっと合ったね〜。やっと合ったよ。」
剛「やっと合ったわ・・・。」
光「じゃあ続いてはですねぇ、」
剛「はい。」
光「・・・『2人で耳かき』。いいよこういうのちょっとやめようよ。」
剛「えー?もうこんなんすんのぉー?」
←嫌そう
光「え〜・・・・・・膝枕で耳かき、を、してくれと。え〜 じゃんけんで膝枕をする方、」
剛「えぇー?」
光「耳かきされる方、決めることができまーす。」
剛「2,3年前に?やった・・・?こんな気持ち悪いこと?
光「やった?・・・あ、そう。ええやんもう、やってるフリだけ、しとけば。」
スタッフ「(笑)」

剛「あれ、前やってる・・・??」
光「もうねぇ2,3年前からすると俺らもう大人で汚くなってるからねぇ。
スタッフ「(笑)」

剛「
そやで?もう汚れてきてるから。
光「そう、やってるフリしとけばええんちゃうかっていうね?」
剛「えぇ〜??」
光「2,3年前はまだ、しょうがなくやってたかもしれんけど。・・・はい、というわけでじゃんけんでどっちがどっちだか決められるそうです、せーのっ」
剛「最初はグー、」
2人「じゃんけんポイ!あいこでグー!」
光「(笑)」
2人「最初はグー、じゃんけんホイ!」
光「はい。」
剛「どうしよかな。・・・どっちも嫌やねんけど。
じゃ俺ほじる。
光「はい。」
剛「
これでもさぁ、なんかこう・・・カメラとかが入ってへんかったら全然オイシないねんこんなん〜。
光「なぁ?」
剛「
この・・・画期的な画?
光「ホラもうナイスガイが『やれ!』みたいな感じで(笑)。『ブツブツ言わんとやれ!』。どうすんねん。この狭いスタジオで。何させんねん。」
剛「
観客少ないな〜。
光「はい、ここここ ここ座って、ハイ、座って座って。ハイ。←テレ隠しなのか、突然饒舌になる光一さん(笑)
剛「
めっちゃ観客少ないわ〜。
光「もうなんとなーく、はいっ(^^)、はい、はい膝!膝!はい。
    
      
膝枕してもらってます

スタッフ「(笑)」
光「お前ポケットなんか入っとるでお前。」
スタッフ「(笑)」

剛「あぁ、すんまへん、電話入ってた。」
光「電話か。はい。はいは〜い。」←テレ隠しで言葉数が多いが甘い
剛「これさぁ、なんか・・・ちゅ、、
実況中継とかしーや。
光「ぎゃーーっ!!俺あっかんねん人にされんの!(>_<)
剛「んはははははは(笑)」
スタッフ「(笑)」
光「俺 人にされんのあかんねんこれ・・・(>_<)」
剛「『さぁ今、いよいよ』みたいなんちょっとやってや。」
スタッフ「はい。」
光「あ゛――っっ!!ひょ〜〜っ!!
スタッフ「
今、剛さんの膝に、光一さんの頭が・・・
光「ぎゃ〜〜ぉ!!ふっひゃっひゃ〜!(笑)
スタッフ「
綿、、綿棒が入っ・・・
光「ふぇ〜〜っ!!(>_<)俺あっかんねん俺 人にやられんの。」
スタッフ「入るか入らないかのところでもう、」

剛「(笑)」
スタッフ「声をあげてます。」
光「絶対、絶対耐えられへん。」
剛「・・・うん。いや 俺も、あかん方やから『(ほじる方)俺やる』って言ったんや。」
光「(笑)」
スタッフ「はい、もっ回チャレンジ。」

剛「絶対無理や。」
光「・・・ぎゃ〜〜ぅ!!!ぅ〜〜!!!
スタッフ「(笑)」
光「うぅ〜〜!!ちょっともうカンベンしてくれ・・・(>_<)
剛「
あの、耳がかけないです(^^;)
光「っっ、。、、っっ
スタッフ「(笑)」
光「ひゃぁ〜・・・」
剛「全然かけないです。」
光「いやいや。もうめっっちゃこそばいもん。」
    
      
席に戻る

光「あぁ〜。」

剛「いやぁ〜・・・」
光「あの〜な、なんつうの?か、蚊が飛んできた感じ?」
剛「まぁ〜・・・。」
光「うん。あかんわ俺 絶対人に耳かき・・・、たとえそれが自分の女とかでも嫌やもん。」
剛「俺もちょっと無理・・・やなぁ〜。」
光「嫌やろ。」
剛「うん。こしょばい。」
光「自分で、自分でした方が。」
剛「自分でやりたいわ。」
光「気持ちぃよなぁ?」
剛「うん。」
光「というわけで。・・・え、今のは〜どう、、
剛「
これ何なん?これ。(笑)
スタッフ「ひゃはははは!(笑)」
剛「
(笑)ちょっと、1ついいかな?1ついいかな。これ何やの。
光「相性チェックになってんのかなぁ。」
剛「これなんか・・・ファン、ファンの〜・・・人が・・・喜んでいただける企画なんかもしらへんけど、」
スタッフ「(笑)」
光「別に俺ら的には別に〜『やれ』言われたら別に普通にできるし。」
剛「うん、やるけどー。」
光「うん。」
剛「これ・・・何やったんや今の。」
スタッフ「ひゃははははは(笑)」
光「何やったんや。」
スタッフ「(笑)」

剛「耳かき。」
光「じゃナイスガイ的にじゃ KinKiKidsの相性はどうやったん。
剛「ど、どうやった?まずナイスガイス的にはどうやったん。」
スタッフ「最っ高ですね。
    
      
ピンポンピンポン

剛「何その、正解の意味がわからへん・・・、」
スタッフ「ひゃははははは(笑)」
剛「(笑)よくわからへん」
光「意味がよくわかりませんねぇ。」
剛「『最高です ピンポンピンポン』もあんまよくわからない・・・。まぁとりあえずじゃあ、」
光「全ての、え〜 項目チャレンジしましたんで、」
剛「しましたよっていうことでね?えぇ。」
光「この、素敵な商品があるということで。」
剛「はい。」
光「じゃあちょっと、・・・はい、はい。」
剛「
あぁ、すごい、中華丼やん。
光「なるほどね(笑)。中華丼の、」
剛「うずら卵2個入ってるやん。」
スタッフ「ひゃはははははは(笑)」
光「レトルト。うずら・・・ほんまや、『うずら卵2個入り!』。・・・うん。」
剛「電子レンジであっためたらあかんの。・・・えっ??・・・あ、」
光「あぁ〜〜。」
剛「うずら卵、割れて飛び散んねんて。」
光「なるほどね。だからちゃんとお湯でやれっていうことやな。」
剛「これでも絶対忘れて、食べる時やってしまいそうやなぁ。」
光「な。」
剛「電子レンジで。」
光「なるほど、中華丼。ありがとう。」
剛「ありがとう、助かるわぁ〜。」
光「助かるわ。」
スタッフ「(笑)」
光「これ4日分・・・前回のと合わせて4日分の、ハヤシライスと、カレーと、中華丼。4日分あるわ。」
剛「助かるわぁ。」
光「助かるわホンマに。」
剛「こういう〜・・・んがいいですよ。非常に。ためになりますよ。」
スタッフ「(笑)中華丼?」
剛「全然こういう方が嬉しいもん。」
光「すごいうなんか、、何ていうの?あの〜・・・使えるやん。」
剛「そう。」
光「だから、変な話、ティッシュとかね?」
剛「うんうんうんうん。トイレットペーパーとか。」
光「そう。そういうのでも嬉しいで?」
剛「うーん。言うとくわ先。」
光「ポケットティッシュはいらんけど。」
剛「うん。ポケットティッシュは渋谷とか歩いてたらもらえるから。」
光「・・・うん。普通にこう、街でもらったやつとかも、、持ってきそうやなぁ、ナイスガイな。それはあかんで。」
剛「それは〜あかんで。うん。」
光「さ、え〜 というわけで以上、」
剛「はい。」
光「検証キンキラ相性チェックでした。」
剛「でしたっ。」