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2007/3/17(SAT) ”光ちゃん”呼び 光「はい、大阪府にお住まいのリョウコちゃん。え〜『光ちゃんこんばんは。突然ですが、お2人は家族に何と呼ばれていますか。私の弟は22歳なのですが、両親に“しんちゃん”と呼ばれることを嫌がります。大学生になった頃から嫌がるようになったのですが、1度遊びにきた友達の前で「しんちゃん」と呼ばれて、とても恥ずかしかったと言ってました。男の人は愛称で呼ばれるのは嫌なんでしょうか。え〜 KinKiのお2人どうですか。』まぁいろいろやな、うちの親。“光ちゃん”って言うこともありますよ。あと“光一”。“あなた”。・・・・・・ですね。“あんた”もあるね。・・・・・・うーん。」 「”光ちゃん”って今も呼ばれる?」とスタッフに再度聞かれたようです 光「“光ちゃん”もありますよ?別にヤじゃね。全然平気。うん。ま 気に。。。気にしなくていいんじゃないですかねぇ?!・・・別に。別に、俺は嫌じゃねぇ。別になんだって良くね?呼びたいように、呼んでくれれば、いいと思うんですけどね。はい。」 2007/3/31(SAT) 復活してほしい企画 光「前橋市にお住まいのみきさん。え〜・・・、『今年、復活してほしいコーナーベスト3〜!』・・・(笑)、この番組で?うわぁ〜。え〜 ではまず3位から、発表しましょうか?え〜 『3位。悟空とクリリンの、コピー取り』。あー・・・なんかやったなぁ〜 俺クリリンやったよなぁ。あの〜 ラジオなのに見えないっちゅーのにハゲづらかぶせられましたからねぇ。そして。『第2位、夜のキャンプ』。なんかやったなぁ〜。なんか効果音かけて・・・キャンプ行った、気持ちになろうとかいうやつね。そして『第1位。カリフォル、。、ニアマン、カリフォルニアマンレディ。』。全っ然おぼえてへん。」 スタッフ「(笑)」 光「どんな、どんなんやった?これ。何やった?」 スタッフ「マスクかぶって・・・」 光「マスクかぶった?」 スタッフ「カリフォルニアマンが。光一はカリフォルニアマン・・・」 光「レディでしょ?でしょ?」 スタッフ「あ、そう、覚えてんじゃん(笑)」 光「うん、レディっていうのは覚えてんねん、だけど、そ、。、これに対して何をやったかが覚えてへん!」 スタッフ「(爆笑)」 光「いろいろやりましたね〜。いや、あの 復活してほしくない・・・3つですね、僕にとってはこれ。」 スタッフ「(笑)」 光「やっぱりこれあれやねんな。相対されるものなんかな?こう・・・リスナーの、方と、本人たちが、こらぁやりたぁないわって思ってるものを、やってほしい・・・・・・、とかそんなんやろな。」 スタッフ「(笑)」 光「うーん・・・。というわけで。まぁこの子のコメントまだ続きますけども、。、ね、ハガキまだ続きますが。『ラジオで、やっても意味ない!というコーナーの方が2人がとっても楽しそうで』あ、やっぱり書いてるわホラ。」 スタッフ「(笑)」 光「やっぱそうやねん。『2人がとっても楽しそうで、そんな2人の笑顔や雰囲気が伝わってきてとても幸せな気分になります。これからもがんばって下さい、応援してます。』いや ちゃうねん、全然、・・・・・・あの〜 笑顔ちゃうからね。」 光&スタッフ「(笑)」 光「あの〜・・・『なんで〜こんなんやらなあかんねん』っていう状態ですから。これはもう〜復活しないでほしいですね、僕にとってはね。はい。」 2007/3/31(SAT) 「感情が燃えたらするでしょ。」 ※何週か前の放送で、リスナーのバレンタイン事情を聞き、その子の告白が成功するかどうかを予想していた光一さん。そして、結果をリスナーが送ってきた模様。1人目、2人目は失敗に終わったようで、以下は3人目の結果発表。 光「というわけで、愛知県、名古屋市の、ひとみちゃん。17歳、高校2年生の子ですね。え〜 相手の男の子は、友達の紹介で知り合った1つ上の人。え〜・・・片思い歴は半年くらいかと思いました。チョコをあげた時の反応は『ありがとう』と言ってくれた。チョコをあげてからの態度は、連絡をとれていない。うん。この子は難しいかなーと思ってた子ですね。『どうなんやろね〜って、連絡・・・とってへんのか〜。うーん・・・』って言ってた子でしたけども。この子は!・・・・・・OKでした!」 ファンファーレ 光「よかったなぁ!」 スタッフ「3連敗やったらねぇ・・・?(笑)」 光「ほんま、。、ねぇ?1人でも、うーん よかったけどー。なんか別に・・・オレには何のあれもないなぁ〜。」 スタッフ「(笑)」 光「ふふっ(笑)。電話つながってんの?お。ひとみちゃん。もしもーし。」 >あ、もしもし〜(^^) 光「ひとみちゃーん。」 >こんばんは(^^) 光「付き合っちゃった?」 >(笑) 光「OKだったの?」 >はい。なんとか。 光「え、それはホワイトデーに、」 >はい。 光「ちょっと状況聞かしてよ。」 >あ、あのですねぇ、 光「うん。」 >メールが、きまして。 光「お。」 >えっとー、まずチョコが、『ありがとう。おいしかったよ』って書いてあって。 光「それは3月14日に?」 >はい。そうですそうです(^^) 光「きたの?おぉ!」 >ほん・・・・・・、、それで、で なんか、その後に、で、あの〜 『告白の、件ですが』、 光「うん。」 >『こちらこそ、よろしくお願いします』って。 光「うわぁ〜〜〜〜〜〜!!」 >(笑) 光「もう〜知らんっっ、バイバーイ!!」 スタッフ&リスナー「(笑)」 >ひどい(笑) 光「(笑)。そうなんやぁー!」 >はい。 光「やったね!(^^)」 >(笑) 光「もう羨ましいわぁ〜。」 >(笑) 光「そうなんや、。、え、それさぁ、ごめん、もっ回聞いていい?」 >はい。 光「そのー、バレンタインデーの時に渡す時は何て言ったんやっけ。」 >あ、えっと、『好きです』って、言いました。 光「あぁ・・・・・・」 >はい。 光「いいね!」 >え?(笑) 光「で、ホワイトデーにしっかり返事が返ってきた。」 >はい。 光「ひゃ〜〜〜〜〜。」 >えへへへへへ(笑) 光「それからデートとか行った。」 >(デート)は、まだ行ってないです。 光「・・・行ってへんの。」 >行っ・・・てないです。 光「それから会ってへんの。」 >会ってないです。 光「会ってへんの?!」 >はい。 光「・・・・・・なんでやねん。」 >えっ。、。なん、、でも、今度、会う、約束は(しました)。 光「うぉいちょっと〜(^^)」 >(笑) 光「どこで会っちゃうの〜(^^)」 >いや(笑)、ど、どこって・・・名古屋で(笑) 光「いや、そりゃわかっとるがな。」 スタッフ&リスナー「(笑)」 光「どこ行くのよ。」 >え、どこ行くんでしょう。 光「どっか行くの?」 >たぶん・・・ 光「えっ、彼まかせ?(^^)←完全にオヤジです やんなっちゃうなぁ〜オイちょっと〜」 スタッフ&リスナー「(笑)」 光「どうなのナイスガイ2〜。」 スタッフ&リスナー「(笑)」 光「うらやましいよねぇ?」 >(笑) 光「ナイスガイ2はバレンタインデーもらわなかったの?・・・あ、もらってないんだ(笑)」 スタッフ「(笑)」 光「あのねぇ、羨ましいよ。」 >えへへへへへ(笑) 光「そっか〜。初デートはさぁ?」 >はい。 光「デートしたらさ?」 >はい。 光「その報告、ハガキで送ってーな。」 >あ(笑)、わかりました じゃあ、デートの・・・ 光「『○○行ってきました〜』とか。」 >(笑)、詳細を。 光「詳細をお願いしますよ。」 スタッフ&リスナー「(笑)」 光「もうその時にチューしたのかとか気になるからさぁ。」 >あははははは(笑)。しないですけどね。 光「なんでやねん!」←キレッ >(笑) 光「ええんちゃうん!別にしたって それは自由や。」 >(笑) 光「それは別に。。。それはねぇ?1日、。、『まぁいきなりは』って思うかもしれんけどそれはやっぱり人それぞれやで?別に、いきなりする人だっているよ。」 >・・・・・・じゃあ光一くんもするんですか? 光「そりゃあ好きだって感情が〜もう」 スタッフ&リスナー「(笑)」 光「燃えたらするでしょ。」 スタッフ&リスナー「(笑)」 光「燃えたらしますよ。」←キッパリ スタッフ&リスナー「(笑)」 光「えぇ。ええな〜。めっちゃドキドキ、今1番楽しい時やな。」 >そう・・・ですかねぇ?(^^) 光「毎日電話とかしてんの。」 >してないです。 光「なんでやねん!!」 >(笑) 光「メールは。」 >メールは、たまに、してますけど。 光「たまに!?」 >(笑) 光「え、な・・・、今の人ってそんぐらい冷めてんのかなぁ。」 スタッフ「(笑)」 >いや、そんな・・・(笑) 光「そんなもんかなぁ。今の10代は。」 >(笑)、そんなことないと思います。 光「でも毎日電話ぐらいしてみたら?」 >(笑)、そんな、だって、私は、KinKi・・・のことで忙しいので(^^) 光「・・・!!・・・君は何のためにその子に〜」 スタッフ&リスナー「(笑)」 光「告白したんや。」 >(笑) 光「これ聞いたら〜悲しむで。」 >(笑) 光「その人。」 >(笑) 光「ほんまに。」 >そうですかねぇ? 光「なぁ。」 >(笑) 光「うん・・・まぁ じゃ詳細をさ、」 >はい。 光「報告待ってるわ、」 >わかりました。 光「ドキドキしながら。」 >(笑)、わかりました。 光「うん。」 >はい。 光「これ聞いて僕はドキドキ、。、。させて、僕を。」 >(笑) 光&スタッフ「(笑)」 光「ね?」 >わかりました じゃあ、ドキドキさせるような、 光「うん。」 >ハガキを、送ります。 光「ちょっとぉ〜、もう それだけでドキドキしちゃうよね(^^)」 スタッフ&リスナー「(笑)」 光「まぁじで〜。え〜?え、じゃ チュー求めてきたらどうすんの?彼が。」←いじわるこーちゃん >えーー?!や、嫌です(>_<)そんなん、そんな、とこは見たくない(>_<)です。(笑) 光「えー?そういうもの?」 >なんか、もっとなんか、 光「うん。」 >なんか、もう、普通の、なんか(焦)、ヤです(>_<) 光「はっはっはっはっ!(笑)」←おじさん、超純粋な子を見つけて嬉しくなっちゃいました(笑) >(笑) 光「嫌なんだ(笑)」 >嫌です、ヤです(>_<) 光「なんで?でもさ、ホラ 好きやったらそういうのを求め合うのは普通ちゃうん。」 >そう・・・かもしれないですけど、 光「うん。」 >そういうのを求めている、 光「うん。」 >その人を見るのが嫌です。 光「違っ、。、あ、まだまだ若いな〜。」 >(笑) 光「めっちゃ純粋やん ひとみちゃん(^^)」 スタッフ「(笑)」 >(笑)そうですかねぇ? 光「おぉ。いや、違うよ。」 >違うんですか? 光「そこから、愛情を感じるんじゃん。」 >あぁーっ。深いですねぇ。 光&スタッフ「(笑)」 光「(笑)、深くねーよ!」 >(笑) 光「それによって愛を感じるんですよ。」 >(笑)。深いですねぇ。 光「うん。」 >えへへへへ(笑) 光「そっか でもな、それが乙女心なんかもしれんな。」 >そうですね? 光「な?勉強なった、俺も。」 >えへへへへへ(笑) 光「うーん。そっか。じゃあまぁ、良き付き合いをね?」 >はい。 光「してね。」 >はい。 光「はい。じゃあまた報告待ってまーす。」 >はーい、わかりました(^^) 光「はーい、じゃあねー。」 >はい、はい、ありがとうございました(^^) 光「どうもねー、はいー。」 >はーい。 電話、切れる 光「いや〜。羨ましいな〜。」 スタッフ「(笑)」 光「でも、純粋な子やったなぁ?この18歳の彼?うーん・・・この子を・・・泣かしたらちょっとな、いかんぜよって感じですね。えぇ、ひとみちゃん、純粋な子だけに。えぇ・・・お願いしますよ、良き付き合いして下さい。」 2007/4/21(SAT) ブラのNEW当てゲーム ※「BRAND NEW SONG」発売記念企画です 剛「じゃ、まずこれね!1回戦いきます。1回戦!ブラのNEW、当てゲーム!!」 スタッフ、拍手 剛「お〜。思いのほか、男性陣・・・」 スタッフ「(笑)」 剛「だらけですからねぇ。なんかこの“ブラ”にすごい反応したんですかねぇ。なんかさっきよりも、クラップがおっきかったですねぇ。え〜 これねぇ、・・・ちょっとキビしいですけれどもちょっとこれねぇ、いきなり『BRAND NEW SONG』からずいぶん、」 スタッフ「(笑)」 剛「はなれてるでしょうこれ。何をやらされるのかというとこれねぇ、今 僕の目の前にはほんっとにもうこれ、・・・何やらかした後なのかわからないですけれどもねぇ、」 スタッフ「ひゃははははは(笑)」 剛「え〜 こちらに新しいNEWブラ。まぁ新しいブラジャーですよ。ね? これAカップ。。。あっ、Bカップから、Fまで。・・・なんでBからはじまったんやろうなぁ?これ。Bカップから、Fカップまで、用意されていると。で 種類・・・・・・これな。。。えーっと 5種類ね?5種類用意されていますと。で 全て分解されてるんです、これね、真ん中でざっくりいかれてるんですよ。で パットが裏向きでバラバラになっていますと。それを神経衰弱します。3つ連続当てれたら、クリアとなるそうですと。あのねぇ、一応ねぇ、部類としてはアイドルなんですよ僕は。」 スタッフ「(笑)」 剛「アイドルがブラジャーの裏っ側めくってねえ、パットを・・・確認して神経衰弱なんてこれねぇ、・・・これまだ、映像として・・・残せたらいいですよ。これ声だけやからね。」 スタッフ「(笑)」 剛「うん・・・。変態やこれもう。うーん。でもさぁ、こんなん裏っ側のあれやから神経衰弱も何もわっからへんやんなぁ?これ。」 スタッフがカンペを出したらしい 剛「『ふくらみで剛さんなら。』」 スタッフ「(笑)」 剛「俺そんなふくらみ推しで生きてないけどねぇ。」 スタッフ「(笑)」 剛「おしっ、じゃあやろかー。じゃ いくでー。それ いっちゃんおっきいからや。。。やつからいこうよ。で これまずめくんねや。めんどくさいなぁ・・・もうこれ。」 剛、めくる 剛「・・・ホラ、Fカップや。な?1番でかいやつや。・・・だから(おんなじやつ)これちゃうん!」 剛、めくる 剛「・・・・・・。」 スタッフ「(笑)」 剛「・・・・・・。何してんのこれ俺。」 スタッフ「(爆笑)」 剛「いやいやいや(笑)、今 冷静に思った俺。」 スタッフ「(笑)」 剛「『これちゃうん!』ってブラジャー触ってるもん今。」 スタッフ「(笑)」 剛「何これ。・・・Fカップ。」 ピンポンピンポン スタッフ、拍手 剛「俺〜・・・なんや、見る目あるやん。」 スタッフ「(爆笑)」 剛「俺もう、いけんちゃうかこれ。ちょぉ待ってや。・・・わかった。・・・・・・これや。な?これBカップやと思うで。」 剛、めくる 剛「・・・ほら。」 スタッフ「お〜〜〜〜。」 剛「・・・ちょぉこれさ、」 スタッフ「(笑)」 剛「あの〜、声だけやから、もう相当、詳しいみたいになってるやん?!」 スタッフ「(笑)」 剛「あの これもう、見た目で今、見てんのよ?大きさで。天才少年現るやでこれ。」 スタッフ「(笑)」 次々めくっていく剛さん 剛「俺これね、Bやと思う。これも。ホラ!」 ピンポンピンポン スタッフ「おーっ!(感心)」 スタッフ、拍手 剛「あ〜〜〜、なんか嫌やなぁ。」 スタッフ「(爆笑)」 剛「これ・・・が、Cやな。ホラ。」 スタッフ「お〜〜〜〜」 剛「やろ?これCやろ?」 スタッフ「(笑)」 剛「絶対Cやもん。」 スタッフ「すごい。」 剛「で、これもCやと思う!」 剛、めくる 剛「イェ〜〜〜イ!!(^^)」 ピンポンピンポン スタッフ、拍手 剛「見てみぃ!(^^)」 スタッフ「(笑)」 剛「どん・・・だけ詳しいねんこれ。」 スタッフ「(笑)」 剛「ほんならもうこれやな?これD。これちゃう?」 剛、めくる 剛「・・・あ!これEカップ。」 ブーーーーー 剛「・・・これちゃう?」 剛、再度めくる 剛「ほら。Dカップ。」 ピンポンピンポン スタッフ「おーーーーっ。」 スタッフ、拍手 剛「じゃ これEや。」 ピンポンピンポン 剛「何やらすねん。」 スタッフ「(爆笑)」 剛「あのねぇ、申し訳ないけどテンション上がりすぎやよみんな。」 スタッフ「(笑)」 剛「『うぉ〜』『うぉ〜』。ガッつきすぎ。まぁでもこれ全部正解したんやろ?イェ〜イ!(^^)」 スタッフ、拍手 2007/4/28(SAT) 宮古島プレゼント 剛「光一さんがねぇ、この『スシ王子!』というドラマをやるんです。で、あの〜 いろんなロケ現場行ってますわ 宮古島、気仙沼、うん。で (僕の)誕生日もねぇ、宮古島の〜 なんかあの 蛇の、木の彫りもんであの、動くやつあるやん、くねくね動く・・・やつ。あれをなんか知らんけどくれたね。」 スタッフ「(爆笑)」 剛「うん。どうしようかなと思たよね、うん・・・。結構いらんなー思たよ。うーん。でもなんか、あの・・・屈託の無い笑顔で、『これ!』言われたから・・・うん。そんな顔で見られたら『ありがとう』やな!うん。で あとなんかヤモリのキーホルダーね。」 スタッフ「(笑)」 剛「うん。全然金かかってないなーと思て。」 スタッフ「(笑)」 剛「でも『金より気持ちやろ!』って言われたから。『あぁ まぁそうやな』と思て。『ありがとうな』って言うて。うん。まぁ今も、つけてますけどそのキーホルダー。」 スタッフ「(笑)」 剛「(笑)、ほんとに。だってあれ つけたらへんかったら・・・・・・あの キーホルダーがほんまかわいそうやなと思てね。えぇ、いろんな思いん中で、え〜 つけてますけれども。」 |