〜第2部〜 矢「は〜いどうも、今日のゲストはスペシャルです〜、堂本剛さんです〜。」 剛「はいどうも〜、よろしくお願いします。」 矢「どうも〜。よろしくお願いしま〜す。」 剛「よろしくお願いします。」 矢「楽しくいきましょう。」 剛「はいはい。」 矢「清治と〜」 谷「キヨコの〜」 矢「ブラブラあいしてる!」 谷「あいしてる〜 ![]() 矢「(笑)ちょっと、言葉が微妙な感じですけどね。」 谷「ずっと待ってました〜。」>色っぽく 矢「今日のゲストは堂本剛さんです。」 剛「はいどうも、よろしくお願いします。」 矢「よろしくです。」 谷「つー様〜 ![]() 剛「はい、ありがとうございます。」 谷「つー様〜 ![]() 剛「はい、ありがとうございます。」 矢「ではいきなり、今ブラブラな物を、教えていただきましょう。」 剛「え〜今ブラブラなもんはですね、」 矢「もう心がブラブラするほど、夢中になっているものですね。」 谷「ブランブラン♪」 剛「ホンマね〜、これはね〜、」 谷「ブランブラン♪」 剛「あのスイマセン、僕今しゃべるんで。すいません、ごめんなさい。ホンマね〜、あの〜…何でしょうね?犬ですね〜やっぱり。」 矢「やっぱりそこにいきますかねー。」 谷「犬。Dog!Dog!」 剛「Dogですよ。」 矢「まぁやっぱり男…にとって犬っていうのは…愛すべき対象としてどうしてもね〜」 剛「ちょっとね〜。」 矢「はずせないですね〜。」 谷「ちょっ…何でなの?ちょっと、あの、男にとって猫はどうなの?」 矢「いや、犬…犬に比べれば猫はちょっと…。」 谷「ちょ〜っとアンタらもう出てって!もう。気ィ悪いわ、もう。」 剛「(笑)」 矢「ちょっ…ちょっと、キヨコさんキヨコさん。」 谷「♪猫、猫、ニャンコ、ニャンコ、ニャーニャーニャー。」 矢「剛さん、僕らは一応…」 谷「ほら剛くんも、♪ニャーニャーニャー」 剛「スイマセン、今僕しゃべってるんで。スイマセン、ごめんなさい。」 谷「はいスイマセン。」 矢「スペシャルゲスト。」 剛「スペシャルゲストなんで。スイマセン、ごめんなさい。」 矢「あの、剛さんはケンシロウ…溺愛ですよね、」 剛「はいはい、かなりね。」 矢「こないだ…もね、一緒にお風呂入る…」 剛「お風呂入りますよ。」 矢「もう…なんか親バカな心境ですよね〜。」 剛「あのね、最初ね、お風呂〜…もね?やっぱ…犬やし、僕 猫も飼うてたことあるんですよ。」 矢「あ、そうなんですか。」 谷「マジで?」 剛「うん。で猫て…ちょっと嫌がるでしょ?」 谷「水…恐いんですよね、猫って。」 剛「怖がるでしょ。」 谷「そうなんです。」 剛「だからね、犬もちょっとあれかな〜思てたんですけど。まぁ初日はね、やっぱ初めて風呂入る時はびっくりしてたんですけど。」 谷「えぇ、えぇ。」 矢「慣れました?」 剛「2回目からあのー…まぁ入らへんやろうなと思って、僕がお風呂入ったんですよ。ほんだらね、鼻でドアこうやって一生懸命開けて、入ってきて。で、ポンって湯船の所にこう…来たんで。」 谷「もう、『入るか?』言うて。」 剛「もう『入るか?』言うていれたら、目ェつぶってこうやって…。」 矢「うわ、カワイ〜!!」 谷「なんかまぁ女子でいう、『一緒に入ってもいい?』>色っぽく みたいな感じですよね。」 剛「(笑)そうですね。」 矢「そ…そういう風にかさねる?」 谷「もちろんそうやん!」 剛「えぇ。そうですね。」 谷「オスなんですか?ケンシロウっていうぐらい…」 剛「オスです。」 谷「でもオス…オスの気持ちは、『一緒に入ってもええ?』>色っぽく っていう感じ。ほんでまたこの…湯船につかまるってことは、『湯船にも入ってもいい?』>色っぽく 感じよ。」 剛「あ〜。」 矢「かな〜?」 谷「もちろんよ。もちろんよ。」 剛「二度…二度聞く…なるほどね。」 谷「でも効率的にはね、正直言うて、剛くん湯船入ってる。犬はあの…外で洗てる。」 矢「(笑)」 谷「ほんで剛くんが出た。ほんだら湯船に犬つかってる。」 剛「つかってる。」 谷「剛くんは外で洗てる。これがまぁ1番効率的にはね?」 剛「まぁいいんですよね〜。」 谷「いい。時間的には早い。」 矢「む…むちゃくちゃイメージしにくいよ、それ。」 谷「湯冷めせーへん湯冷めせーへん。」 剛「うん、風邪もひかへんしね。」 谷「そうそうそう、いいんやけども一緒に入りたい。」 剛「一緒に入りたい。」 矢「それに比べれば〜…金太郎。」 谷「猫よ、うちの猫。かわいいよぉ〜。」 剛「金太郎?」 谷「(笑)金太郎。ちょっと聞いてくれる?『なんでなんですか?』って。」 剛「あ〜、なんで金太郎…」 矢「なんで金太郎なんですか?」 谷「OK,サンキュー、言おか言おか?12月15日生まれやねん。」 剛「はい。」 谷「高橋克典さんと同じ誕生日やってん。」 剛「はいはいはい。」 谷「猫やけどサラリーマン金太郎で。」 剛「あ〜、サラリーマン金太郎か…。」 矢「猫なのにサラリーマンなんだ。」 谷「そうそう。ほんなら何で矢口さんのとこのやつは、何やったっけ?」 矢「ヒカリ。」 谷「ヒカリなん?石田ひかり?」 矢「(笑)ちゃう。あのね…(笑)」 谷「あっ、ひかり号、のぞみ号…」 矢「そう、それ!新幹線のお世話になってるから…ヒカリってつけたんですよ。」 剛「あ〜。」 谷「いや〜ん、ホンマー。」 矢「女の子なんですけどね。」 谷「女の子なん。ほんなら何でケンシロウ?」 剛「あぁ、これはもう北斗の拳からですね。」 矢「北斗の拳で…アタタタタッ。」 谷「お前はすでに」 剛&谷「死んでいる。」 矢「いや〜、まぁちょっと尽きないですねぇ、」 谷「もちろん。」 矢「ブラブラな物の話が…(笑)」 谷「ブラブラなも、…カワイ〜 ![]() 矢「でも剛さん、やっぱ〜…あの…かわいい対象と一緒にいると、無邪気になれますよね。なんか…めんどくさいこと忘れません?」 剛「あのね〜…素直にねぇ?なんかこう楽しいですよね。」 谷「あれ、もしかしたらあの〜ケンシロウに対しては、『ただいま、帰りまちた〜。』とか『ごはんでちゅか〜?』とか、あの、赤ちゃん言葉は、どうなんでしょう?」 矢「(笑)」 剛「あ〜。それはホントね、ごめんなさい、言うてます。」 谷「あ、言うてんねや。」 矢「2人っきりで。」 谷「ど、どんな風に?どんな風に?どんな…」 剛「いや〜もう入ると来るわけですよ。『お〜 ![]() ![]() 谷「うん…うん、来る。」 剛「ほんでおしっ…おしっこたれるわけですよ。」 谷「あらら。」 矢「うれしいから。ね?」 谷「もう喜び、ちびりや。」 剛「ちびりで。クンクンクンクンフンフンフンフンってずーっと5分ぐらい言うんですよ。フンフンフンフン。」 谷「もうその後ずっと1人やからね?いたはらへん時。」 剛「もうこうやって頭なでて『お〜淋しかったか淋しかったか〜?ごめんなごめんなごめんな〜…よ〜っしゃよっしゃよっしゃ…』ですよ。」 矢「あら。ブラブラにあいしてる物の話は…もうここで。」 谷「もう尽きない。」 矢「もう尽きないんで(笑)。」 谷「うちの金太郎の、うちの金太郎の話聞いてくれる?」 剛「(笑)」 矢「今度。今度また来て下さい。」 剛「今度で。一応僕ゲストなんでね。」 谷「あ〜。」 剛「はい。スイマセン…」 矢「なんとか言ってるうちにお別れの時間になってしまいまして。」 剛「あ、そうですか。」 谷「おっと、早いね。」 矢「明日からもう4月ですね。」 剛「あ〜、4月ですか〜。」 矢「え〜…今日はね、残念ながら光一さんにはおこしいただけなかったんですけど、」 剛「いえいえ、今トイレに…」 矢「剛さんにKinKiKidとして。」 剛「はいはい。」 矢「KinKiKidsとしての予定はどうなってるんですか?」 剛「KinKiKidsのとしてのまぁ予定はですね、まぁ夏に、またコンサートも、え〜みなさんの所に行けるんじゃないかなと。より…多く…のみなさんに見ていただくためにですね、」 矢「期待して。」 剛「え〜ちょっと…がんばって僕らも、時間さいていきたいなと思いますんでね。」 矢「アルバムも出るんですか?予定は?」 剛「アルバム…は…予定は…なんとなくですね。」 矢「Calbumまできましたよね?」 剛「えぇ。」 矢「すんません、これ使わなくていいアイデアですけど、次2枚組で、D,Eで、DE…"DEalbum"。」 剛「D,E、」 剛&矢「DEalbum」 矢「DとEを2枚組で、"DEalbum"。」 剛「じゃあそれで。」 矢「はい。」 剛「そっち推しでいきましょか。」 谷「わかりました、はい。じゃあそれで進めま〜す。」 矢「(笑)すんませ〜ん。」 剛「D…D,Eで"DEalbum"。」 矢「(笑)その方向性で。」 剛「えぇ、この方向でね。(笑)えぇ、こっちでいきましょ。」 矢「30周年を迎えたfmOsaka。え〜、是非是非"DEalbum"お待ちしてますんで。」 剛「はい、"DEalbum"いきますね。はいはい。」 矢「是非…またホントに…機会見つけて、来て下さいね。」 剛「はい、いつでも呼んで下さい。」 矢「光一さんと…一緒に、今度は。」 剛「はいはい。あの、もう光一はいいです。僕だけ来ますから。」 矢「(笑)剛さんだけでも、来て下さい。」 剛「いや〜もう、来ますからね。」 矢「光一さんだけになることも、(笑)もしかしたらあるかもしれませんけれども。」 剛「えぇ、えぇ、もう。いつでも。」 矢「様々なケースで。大阪のファンはいつもやっぱりKinKiのお2人、応援してますんで。一言だけ、関西で応援しているリスナーに、メッセージをお送り下さい。」 剛「え〜、もうホンマね、あのー…何といってもやっぱりね、大阪っていう響きには、えー…ちょっとね、敏感になりながらも東京で…暮らしてますけれども、最近奈良で事件はないですか?え〜もうホントにね、(笑)あのー…大切に奈良を僕も守っていきたいです、大阪っていうものをね、関西ちゅうもんをやっぱ守っていきたいですからね、みんなでこれからも盛り上げていきたいなと思いますんで、みなさんのお力、ご協力をお願いしたいなと。」 矢「その気持ち…いただきました、確かに。」 谷「もう〜ありが…サンキュ ![]() 矢「ありがとうございました。」 谷「Thank you so much!」 剛「You're welcome.」 矢「え〜 この1時間、フルラウンドでジャニーズスペシャル、その中でもスペシャルな時間をお届けしました。この後もぜひお楽しみに。このスタジオにお招きしたのはKinKiKidsの堂本剛さんでした。どうもありがとうございました〜。」 剛「どうも、ありがとうございました〜。」 |