光「うん、いや確かに、西川さんこう〜……なんていうんだろう。やっぱこう〜…しっかりしてるとこしっかりしてる雰囲気ありますからね。」 西「まぁね?ありがとうございます。ということで、なんとですね、え〜…25分デッドだったものをですねぇ、34分まで引き延ばしまして。」 光「(笑)」 西「岡部さんもヒヤヒヤ。事務所の方もピリピリ。」 光「あららららら。」 西「(笑)。もうホントに、すいませんね。」 光「そうやったんや。え、もう終わりっスか?僕。」 西「いや だって、え、まだ、まだいていいの?」 光「いや…、いさせて?」>かわいい(*^^*) 西「あ、ほんじゃあお知らせ関係いっちゃいましょか?」 光「いさせてよ。」 西「いいっスよ。じゃあとりあえず、えーと…ここで、もう、光一くんに?お知らせの方を、」 光「はい。」 西「お知らせで。」 光「あ、お知らせですか?とりあえず、え〜…今もうDalbumが、僕たちの」 西「出てます!」 光「アルバムが、新しいアルバムですけど出ましたから、」 西「出てます、出てます、出てますよ〜。」 光「西川さんにも〜…渡しましたよね。」 西「はい、いただきました。BOXの方のやつ。」 光「あっ、限定版の方の」 西「限定版の方のやついただきました。」 光「はい。え〜 これ出てますから是非みなさんね。結構今回あの〜自分たちも、気に入ってるんですよ。」 西「ほんとに。ちょうどあん、、真ん中辺にそれぞれがホラ、あの〜 詞を書いたり」 光「作詞作曲を。はい。」 西「自分で作詞作曲した曲が間にこう…並んで入ったりとかしてですねぇ、ボリューム的にもね、」 光「そうですね。」 西「あの〜…なんでした、KinKiKidsベストコレクションじゃない、、セレ、セレ…SingleSelection。」 光「Single Selection。」 西「ね。Kiss。」 光「はいはい。」 西「あのあたりからしばらくぶりのアルバム…という感じですよね。」 光「そうですね。だから〜あの、ベストは出ましたけども、えぇ。また新たな、オリジナルの、アルバムはひさしぶりで。」 西「アルバムはね。はい。」 光「えぇ。ですから是非みなさんチェックしていただきたいなと。」 西「で、このアルバムの内容は、この後あります、12月の24日・25日でしたっけ。大阪城ホール、」 光「はいはい、…あっ、」 西「あ、ちゃう、ホールじゃない。大阪ドーム。」 光「大阪ドームですね。」 西「大阪ドーム。」 光「コンサートの方でももちろん、やりますから。」 西「ね。えっとー 年末の方もあるんですよね。」 光「はい。」 西「12月は31日もまたいで。30・31日・1日と。」 光「そうです。」 西「東京ドームの方で。」 光「よう知ってますねぇ!」 西「もちろん。俺行くやん。」 光「(笑)」 西「(笑)。2回目の公演からずっと出っぱなしや。」 光「ホンマに来てくれるんスかぁ〜?」 西「行ったって出さへんやろ?俺。」 光「(笑)。いやぁー!いやいやいや、そんなことないと思いますよ。」 西「ホンマに?」 光「もう全然出たらドッカンドッカン。」 西「嘘ぉ。ギター、…弾かしてくれるなら行く。」 光「あはっ(笑)、いや、もう全然いいっスよ、そんなの。」 西「ギターソロじゃないとアカンで俺(笑)」 光「あはは(笑)、そうなんや。それは照明さんもびっくりやな、スタッフも。」 西「うん。すごい。あと吊ってな?俺。」 光「あ、フライングで(笑)」 西「うん。吊って、しかも弾かして、俺。」 光「あ、でもね、今回フライングないんやわぁ〜。」 西「嘘ぉ!」 光「ないんですよ。」 西「なんや〜。この前そう、だからNHKでさぁ、ポップジャムのスペシャル…夏にあったやつで、KinKiKids2人はちょっとツアー中でね?」 光「えぇえぇえぇ。」 西「あの〜…あれどこでしたっけねぇ?どこかなぁ」 光「あぁ〜!北海道の真駒内。」 西「うん。ね 中継やったんですよ。でねぇ(笑)、そん時…そう、言おうと思ってん。」 光「はい。」 西「映像見た?見てへんか。OAなったやつ。」 光「あ、僕見たと思います。」 西「見た?」 光「えぇ。」 西「あの時―、鈴木あみちゃん。わざわざー、川口…の方まで行って、」 光「どっか行って花火をね?」 西「花火―、上がるいうてみんな待ってて。(笑)で タイミング良く、なんかインターバル入ってて、全っ然上がれへんねん。」 光「花火上がらへん(笑)」 西「全っ然上がらへんねん。」 光「見ました見ました(笑)」 西「『おいおいおい〜!』ってなって、その後KinKiKids出てきて、ボカーン!ボカーン!!♪オ、エ〜オエ〜」 光「(爆笑)」 西「ボカバカーン!!ボカバカッ、バカボカ、バボボボッ!!ボン!!ボーン!!ブァー!!」 光「(爆笑)♪Yo,たいよ〜の下で〜」 西「ブァー!!もう。2人上がって下がってクレーン上がってブァーッ!!みたいな。」 光「そうそう(笑)」 西「ひどい!!もう。」 光「(笑)コンサートでねぇ、ボッカンボッカン花火上げてたんですよ。」 西「♪ダッダッダ、ズゴーン!!」 光「(爆笑)」 西「す、、ひどっ!!かわいそ!!(笑)」 光「そうそう(笑)、そうやったのよ。鈴木あみちゃんが、まず花火大会の所に、中継で行ってたのよね。」 西「そう、わざわざ外出たらそういう…」 光「全っ然上がらへんねんな(笑)」 西「全然…。『…あっ、今〜!今上がりました〜!』やって、終わってから(笑)」 光「(笑)」 西「ボッシ、ボーン…。その後出てきて、ボッシ!ボーン!!」 光「(爆笑)」 西「めちゃめちゃやお前ら。なしくずし的にやる。特効も全部、全部のやつ。乗った思たらブァーまずステージ上がって、降りてきた思たらクレーン乗って…」 光「いや、あそこに詰め込みましたもん。」 西「すごいな!嫌がらせやったで、あれは(笑)」 光「(爆笑)よう憶えてますねぇホンマに。」 西「俺はもうあれはだって、あん時はもうだってつっこみ所が山ほどあった、あれもあるし。」 光「(笑)」 西「モーニング娘の話は(笑)、言ったっけ?モーニング娘のみなさんもあれは、」 光「え、何でした?」 西「(笑)長崎からの中継やってん、長崎から中継で、あの〜…小学生か中学生の2人組の子が、『今日、えっと、今日は、九州に入って、』長崎やで?ライブは。」 光「えぇ。」 西「長崎…、なんか長崎の思い出語るんかなぁ〜思うやん。」 光「(笑)」 西「『んと、えっと、昨日えーっと、博多ラーメンを食べました〜。ラーメン最高〜!』それ長崎ちゃうやないか!!」 光「うひゃひゃひゃひゃひゃ(爆笑)」」 西「カステラ言えや!なぁ、チャンポン言えや!!みたいな」 光「(笑)」 西「(笑)何博多ラーメン言うとんねん。」 光「(笑)」 西「(笑)スタートの段階から間違ごおとる。」 光「あっはっはっはっはっは(爆笑)」 西「(笑)もう、つっこみ所多いのに、スタジオは、しーん」 光「(笑)あ、そう、スタジオ。」 西「俺もう…、んで、ほんでなんかあったらもう久保純子さんは、助け船とかって…、僕助けてあげたいねんで?」 光「あ、そうなんですよ。いつもねぇ、ポップジャムに西川さん来てくれるとやっぱり助けられるんですわ。」 西「いや、助けてあげたいとは思うんですけど、あまりにもねぇ、」 光「しーんと…(笑)」 西「こう…参加意識のない〜…人たちが、押し寄…、こう、僕の前に陣取ってるわけですよ。もう目線のやりようもない。」 光「えぇえぇえぇ。」 西「やったところで何のフォローもできひん。向こうは泣きそうやし。」 2人「(笑)」 光「あぁ〜…。」 西「まぁね、そんなんもありました。」 光「その節は。」 西「いえいえ、こちらこそ。」 光「いや、こちらこそお世話になると思いますよ、いろんな番組で。」 西「こちらこそですよ。また、え〜…ホントに、え〜…LOVELOVEの方もですね、」 光「いやぁもう是非。」 西「お世話になると思いますし、」 光「是非是非。」 西「こちらこそです。」 光「はーい。」 西「ね。え〜…それでは、え〜 光一くん」 光「え?もう終わりですか僕。」 西「いや、ホントはね?あの〜…チェロとか、あの〜…」 光「ちょっと待って下さい(笑)、もう弾けないですね。」 西「(笑)もう弾けないですか。」 光「もう〜いい加減無理ですね。忘れました。」 西「もう無理?もう無理?ホントに?…とかいろいろ聞きたかったんですけども、あの〜…ホントに、事務所の方の、あの〜…熱烈な、あの〜…要請により、ここまで。」 光「あ、マジっスか〜いやぁもうちょっといたかったんですけどね〜。」 西「ジャニーズエンターテイメントの、もう…制限時間いっぱいなんですよ、これが。」 光「あ、そうですかぁ。」 西「ごめんなさい。」 光「いやいやいや、ありがとうございますー。」 西「うん。いや でもねぇ、ホントに、これを機にですね、」 光「是非またお互いの番組に。」 西「…番組じゃなくて。」 光「えぇ。」 西「んと〜…ホントに…」 光「プライベートでね。」 西「えぇ。」 光「ほんまに誘って下さいって、ほんっとに。」 西「(笑)」 光「お願いします。」 西「だから、いや、、…ちょっとさぁ…。ちょっと、そっちからなんかこう…ないの?なんか。」 光「え?」 西「そっちからはないの?何にも。」 光「こっちからですか?」 西「うん。」 光「誘われたら行きますよ。」 2人「(笑)」 西「なんでそんな受け身なん?もう(笑)」 光「(笑)僕ホンマ受け身なんですよ、もうねぇ、誘うと申し訳なくてなんか気ぃ使わせるんちゃうかなぁって。」 西「そんなんこっちかて同、、俺そういう性格やのに。」 光「いやいやいや。」 西「人誘て、『あー、つまらんのちゃうかなぁ〜?』って」 光「いやいやいやいやそんな、絶っっ対思わない!ぜーーったい思わないですから僕。」 西「嫌〜やわぁ〜。」 光「ほんとに。ほんとにお願いしますよ。」 西「俺らだってダーッてもう男だけでボーッとなんかもうあれやで?『はぁ〜…、おー…っ』 光「セクシービリヤードとかやって(笑)」 西「そう、セクシービリヤードとかやってますけど。」 光「さっきも言ってて、、言ってましたよね(笑)」 西「そうそう(笑)」 光「男同士で(笑)」 西「セクシー打ち。」 光「セクシー打ち、あはははは(笑)」 西「セクシー打ち。ちょっと、ちょっと乳首見せたり…」 光「(笑)ええからもう、乳首はもう〜。」 西「なんでよ(笑)。セクシー打ち、朝5時ぐらいまでセクシー打ちやって、ずっと笑ろてんねん、それで(笑)」 光「(笑)もう何しとんねん!ちゅー話。でも僕好きですよ、そういうの。」 西「ほんまに?青森もこの前、昨日…昨日、おとついか、青森で、あの〜…ベースの奴とギターの奴と3人で、じゅんぐりじゅんぐり4時間連続ビリヤード。全部セクシー打ち。」 光「(笑)」 西「わざわざこうチョークをこう…おしりに塗ったりとかして、こう…ポイントになるように」 光「(笑)、でも僕本当にそういうバカげたこと好きなんですよ。」 西「ほんまに?」 光「だから僕その〜…長瀬〜…じゃない、もう1人の、親友の方と、こう〜…一緒に夜中いて、『することねぇなぁ。…よし!海行こうぜ!』って、2人で夜中の海行って、『何も見えねェ。』つって帰ってくるのとか大好きです。」 西「いいねぇ〜、なんかもうそれだけでモテる要素がなんかあるような気がするな。OK、」 光「いやいやいやいや(笑)、いや、そういう…かっこいいもんちゃいますから、ホンマに。」 西「いや、じゃあこれからは、そういう付き合いもありで。」 光「あ、もうホンマにお願いしますよ。」 西「電話をして。電話をしたらするな?」 光「もうしますしますします。」 西「あと、俺の送ったメール見てくれ(笑)」 光「(笑)。あ、あの、パソコン開かないんでもう。」 西「……最悪や。」 光「(笑)」 西「(笑)まぁいっか。ということで、今夜はですねぇ、スタジオに遊びに来てくれた今年…」 光「すいません、ほんとありがとうございました。」 西「い〜や、こちらこそです。」 光「はい。」 西「これからまた収録の方に戻るということで。」 光「あっ…、そ、あ、いや〜ん ![]() 西「そうよ?23階の方で。」 光「行って来ます。」 西「まだまだありますんで、ということで、」 光「ありがとうございました。」 西「え〜 今日は、最後にですねぇ、1曲お送りしようと思うんですけれどアルバム、そのDの方からですねぇ、1曲、この曲です。じゃあ曲紹介の方お願いしましょか?」 光「はい。えぇ、D albumから、え〜…こたえはきっと心の中にです。」 西「はい、ということで今日遊びに来てくれたのは堂本光一くん、KinKiKidsからでした〜!どうもありがとうございました〜!!」 光「はい、ありがとうございましたー!!」 ♪こたえはきっと心の中に♪ |