松「あとショッキングピンクとか。」
光「うひゃひゃひゃひゃ(笑)」 松「マフラーと合わせてるみたいになんかして。」 光「あ〜!ダメですダメです。」 松「ダメですよねぇ!?」 光「ダメですよ!!それはやっちゃいけない。」 松「そう!おかしいっスよね!」 光「おかしいおかしい。」 松「オイ気づけよ〜?みんな。」 光「おしゃれか思ってんねん…けども、」 松「そう。」 光「あれはダメです。」 松「そう。そうです。」 光「そん中では僕もアミタイツですね〜」 松「アミタイツですよね。」 光「それだったら。」 松「Yes。」 光「はい。」 松「もう取って下さい、その網で。」 光「(笑)、何を取るんですか!」 松「すくえないよね?」 光「(笑)なにを取る…」 松「ミクロやから僕たち。」 光「あははははは(笑)、わからん!」 松「(笑)」 光「わからないっスよ(笑)」 松「え〜 北海道ニックネーム 変態もじゃこうさん。」 光「ひゃっひゃっひゃ(笑)」 松「『新聞の映画欄に、日本エロ話という映画が載っていました。日本エロ話ってどんな話ですか?』」 光「(笑)どんな…、そ、、知らんわ!んなもん。」 松「(笑)あ、知らないんですか?」 光「日本エロ話。」 松「これ日本昔話っていうのがまぁ昔、ありましたけども。」 光「あっ、なるほど。」 松「たぶんこれの、あの…アダルトバージョン?」 光「日本エロ話。」 松「えぇ、だから、あの(笑)、い、、見たことあります?日本昔話を。」 光「もちろんあります。」 松「あの、、ねぇ?」 光「♪坊や〜」 松「♪坊や〜 あの、龍」 光「竜に乗って。」 松「竜に乗って。あの竜が、もうでっかいもう…」 光「うひゃひゃひゃひゃひゃ(爆笑)」 松「坊やのでっかいものになってるんですよ(笑)」 光「(笑)♪棒や〜」 松「♪棒や〜」 光「(笑)要するに♪むすこ〜 って言ってるようなもんですよねぇ!?」 松「うん、そうそうそう。♪My Son〜」 光「あはははははは(爆笑)」 松「ってー、始まるのがこれ。日本エロ話。」 光「(笑)それすごいな、見てェなぁ、、あ、ホンマにあるんスか?それ。」 松「そ、、あの(笑)どう……?」 光「(笑)。それすごいなぁ。」 松「タトゥー入ってます、タトゥー。ドラゴンの。」 光「(笑)」 松「タトゥー入ってます。」 光「それ見たらドラゴンのタトゥーが。♪ぼうや〜」 松「♪ぼうや〜。そっからもう、スタートです。」 光「(笑)」 松「スタート。」 光「そんな話なんですかそれ。」 松「そんな話ですよ?」 光「はぁ〜…、スゴイなぁ…。」 松「これはたぶんねぇ、新聞…、北海道の新聞…。まぁ、僕はどこでやってるかわからないんですけども、ね?結構…ね?深夜サイト…」 光「(笑)深夜サイトに。」 松「やられてると。」 光「見てみたいなぁ〜。」 松「うん…。見てみたいということなんで、もしあったら送って下さい。光一さんに送りますよん。」 光「(笑)、送って下さい。」 松「OK,またこのコーナー、」 光「えぇ。」 松「来てくれますか?」 光「いや、もう〜全然全然。」 松「Oh,」 光「もっと…、もっと過激に。」 松「過激に。」 光「はい。」 松「あ、もう脱ぎますか?」 光「うひゃひゃひゃ(笑)」 松「そう…。脱いで、」 光「脱いでもラジオ見えないですから。」 松「見えない。でも気分で。」 光「気分で(笑)」 松「今度は。」 光「えぇ…。」 松「(笑)」 光「それでも伝わるような、」 松「そうですね。」 光「内容で。」 松「そうですね。」 光「じゃあまた呼んでいただき…」 松「ぜひ(笑)。OK!(コーナーのインフォメーション)」 松「はい、今日はー
スペシャルウィークということですね、え〜ゲストにKinKiKidsの堂本光一くんを、お迎えしていますけれども、」
光「はい。」 松「そろそろお別れの時間が近づいてきました。」 光「ね〜、早いですね〜。」 松「も〜早いですねぇ〜?」 光「えぇ…。」 松「楽しいですね。」 光「楽しいですね、ホンマに。ぜひあの〜…僕らの番組にも」 松「お。マジっスか。」 光「来て下さい。あの〜たった10分ですけど(爆笑)」 松「(笑)」 光「だから10分に、」 松「凝縮して。」 光「えぇ。だから、1週間。」 松「はい。」 光「あの 毎日やってますんで、1週間来ても。」 松「マジっスか?」 光「もしくは2週来ていただいてもいいです。」 松「行きますよ〜、ねぇ。もう好みのなんか好物を。」 光「好物を(笑)」 松「おみやげに持って。」 光「も、もしなんだったらカリエロで来ていただいても。」 松「カリエロですか!?(笑)」 光「えぇ。」 松「あ〜、じゃあ行きますよ。」 光「じゃあ1週目は松岡さんに来ていただいて二週目、」 松「いえいえ(笑)」 光「カリエロさんに…(笑)」 松「あぁっ…」 光「大歓迎ですよ〜もう。」 松「あ、もうホンマですか。」 光「えぇ。」 松「じゃあぜひ。」 光「ホント短いですけどね、毎日10分間ですんで。」 松「いやいやいやいや、イイっスよ。」 光「えぇ。いや〜、でもほんと楽しかったですよ。」 松「あ〜、ありがとうございますホントに。」 光「えぇ。」 松「もうまた来て下さいね。」 光「えぇもうぜひ!」 松「ね、そ、、まぁ次来てくれるまでに、遊びに行きましょうね?」 光「あっ、はい。そうですね。」 松「もう…もう、あんな所からこんな所まで。」 光「あんな所からこんな…、僕あの 誘うの…不得意なんで、」 松「はい。」 光「誘って下さい。」 松「誘て、……」 光「はい。」 松「来て下さいよ?」 光「えぇ。あの〜…次の日早かったりすると『あ〜、今日申し訳ないですけどあれっスわ』って言うことあるかもしれないですけども、」 松「うんうん。」 光「必ず、行ける日は…」 松「あ、メールしますわ。メール…できるんですか?」 光「あ、パソコンですか?」 松「はい。」 光「僕、あの〜持ってますけど、見ないです。」 松「コラ!」 2人「(笑)」 松「コラ!IT革命!」 光「あのねぇ、開くのめんどくさいんですよ〜」 松「コラコラ、2001年。」 光「(笑)、めんどくさいんですわ。」 松「iモードじゃないんですか。」 光「あ、じゃあそれで送って…いただければ。」 松「まぁ、そうですね、はい。これで、まぁSOPHIAの中で、イチ早く、5人のメンバーの中でイチ早く、僕は、KinKiKidsの」 光「あぁ、そうですか。」 松「中に、(笑)入りました。」 光「僕も剛よりも早くにSOPHIAと、」 松「お〜!すばらしい。」 光「えぇ…。」 松「友達になれました。はい。」 光「嬉しいです。」 松「(笑)はい、嬉しいですー。はい〜ここでもう1度ですね、KinKiKidsからのお知らせを言っておきましょう!」 光「はい。」 松「12月23、24」 光「はい、大阪ドーム。」 松「大阪ドーム。」 光「そして30日31日1日東京ドームの方で、え〜 ライブを、やりますんで、え〜…チケット、ある方、楽しみに」 松「チケットもうないんでしょ?でも。」 光「もう〜…そうですね、まぁ…はい。」 松「まぁ僕〜…も、裏からチラッと。」 光「(笑)」 松「『がんばれ、光一』ってガッツポーズを…」 光「(笑)。じゃあ飛んでもらえますか。」 松「いえいえいえいえ。」 光「フライング。カーッ、カーッ!って。」 松「いや、あれすごかったわ〜…。」 光「(笑)」 松「もうねぇ、」 光「でも今回フライングはないんで。」 松「あ、今回ないんですか。」 光「はい。」 松「瞬間移動はないんですか。」 光「瞬間移動はもしかしたらあるかもしんないですけど。」 松「瞬間移動あれどないなってんのかな〜。まぁ聞かんけどー、」 光「えぇ。」 松「すごいっスね、あれ。」 光「瞬間移動 香港でやってましたっけ?俺ら。」 松「やってましたよぉ〜。」 光「あ、ホントっスか。」 松「『あれっ、おれへん!』思たらこっちから出てきて。」 光「あはははは(笑)」 松「『なんや〜!』言うたらこっちから出てきて、わぁー飛ぶし。」 光「(笑)」 松「もうホンマねぇ、感動したからねぇ。」 光「まぁそうですね、」 松「行ったことない人ね、次の機会、」 光「あ。」 松「ぜひ行ってほしいと思いますわ、チケット取って。」 光「そうですね、チケット取れなかった方も、いらっしゃると思いますんで。」 松「はい。」 光「ぜひ、」 松「1回行ってみて下さい。」 光「次回。SOPHIAのファンの方もぜひね、」 松「いや、ホンマに。」 光「また違った楽しみだと思うんで。全然ね。」 松「SOPHIAのファンはね、絶対わかると思いますよ。」 光「あ、ほんとっスか。」 松「KinKiKidsのあの〜メロディサウンド。」 光「そうっスか。」 松「はい。」 光「だから〜ねぇ?KinKiKids〜…だけのコンサートしか見たことないっていう人もね、そういう〜…、SOPHIAの、コンサートにも」 松「あ。来てもらってね。」 光「行くとか。やっぱりそういう風にすると、いろんなこう…ものが見れるじゃないですか。」 松「そうですよね。」 光「またこう視野が広がっていくと思う。」 松「すばらしい!」 光「えぇ。」 松「うまいこと、こう…きれいにまとまった所で」 光「(笑)、いやいやいやいや。」 松「今日は、ホントどうもありがとうございました。」 光「どうも、ほんとにありがとうございました!」 松「えぇ。え〜 今日のゲストは、KinKiKidsの堂本光一くんでした〜!」 光「はい、ありがとうございました!」 松「どうも〜!」 |