松「そう、だからね、ホンマにこんなに庶民…的なね?人はいないんじゃないかと。」
光「えぇ。」 松「思ったんですけど、なんと、えーっと車好きで、」 光「はい。」 松「え〜…と…、まぁ番組の方で、ライセンスをとったりとか、がんばってるらしくて。」 光「そうですね。」 松「でもF1の〜…解説を〜…やって、」 光「はい、リポーターとして、解説を…して、いきました。」 松「あぁ…、F1行ってみたいんですけどすごいでしょ。」 光「F1も、好きですか?」 松「好きですよ。あの オーストラリアで、あれ見ましたよ。」 光「あっ、見ました?」 松「えぇ。」 光「すごいですよね、あれ実際で見ないとわからんってわかりますよね。」 松「もう…体がね?張り裂けそうなりますよね、見てたら。」 光「音半端ないし。」 松「すっごいもんね、あの音は。」 光「すごいですよね。」 松「うん…、あれはもう生で見るもんですね。」 光「えぇ。」 松「うん。」 光「あっ、そんな共通点が」 松「あっ。」 光「ありましたね。」 松「あれぇ?近いなぁ。」 光「(笑)」 松「え〜(笑)そして、最後に気になるの。友達が少ないと、」 光「はい。」 松「いうことらしいんですけども。え〜 口癖のようになってるんですけども僕も友達が少ないです。」 光「ホントっスか。」 松「はい。えっ?光一くん少ないんですか?」 光「僕…ねぇ、あの〜…舞台を、11月に1ヶ月間ずっとやってたんですけども。」 松「はいはいはい。」 光「それで〜さらに…減ったっつーかなんつーか。連絡〜全く〜…途絶えてしまいまして。」 松「わかりますわ…。」 光「僕、だからあの〜…誘われたら、」 松「えぇえぇ。」 光「全然出るタイプなんですよ、僕誘わないんですよ。」 松「うんうんうんうん、待ってるんやね、言うたら。」 光「そうなんです。あの 誘うの苦手で。」 松「誘いますわ。」 光「あっ、ホンマっスか?僕ほんま誘われたら全然行きますよ。」 松「ほんまに?」 光「えぇ。」 松「え、ごっつえげつないとことか行きますよ?」 光「(笑)」 松「(笑)」 光「ど、、えげつないとこてなんなんですか、どこなんですか(笑)」 松「いやいや。いや、それはまた苦情くるからあれやけど。」 光「あっはっは(笑)」 松「なんやもう…活気の…あるとことか…」 光「(笑)えげつないってどんなんなん…、、えっ?」 松「活気のあるとことか。」 光「活気のあるとこ。」 松「『よいしょーい!』 光「あっはっはっは(笑)」 松「どこかわからんけど(笑)」 光「『ヨイショーイ!!』」 松「『オーイ!!』 光「『はいチャーン!!』」 松「『はいチンコー!!』みたいな」 光「なん…(笑)、今何て言いました?今。」 松「いえいえいえ…。」 光「今ピーじゃないですか、今(笑)」 松「そんなことない…」 光「びっくりしました今〜。」 松「ちゃう、ホンマに行きましょうよ、今度。」 光「あ、もう全然、ほんま誘われたら僕全然行きますよ。ホンマ誘ってくれるんですか?」 松「いや、誘いますよもちろん。」 光「ホンマですか〜。」 松「まぁあの僕ねぇ、あれなんですよ。全然会わなくても、ほんとの友達やったら、待てるんですよ。」 光「待てる。」 松「うん。あの〜友達やったらー、例えば1ヶ月に1回は会おとかな友達じゃないみたいなとこありますやん。」 光「あー、そうですね。」 松「うん。でもー、ホンマの友達やからこそ2年も3年も会おてなくても、次会おたら、いつもと同じように会えるっていう…。」 光「なるほど!」 松「ね?」 光「そう考えればいいんだ。」 松「そうですよ。」 光「あっ。そう考えを直そう、俺も。」 松「そうしましょう、今日から。」 光「それはいい気持ちの持ち方ですわ。」 松「変えていこう。ポジティブに。」 光「それ勉強になりました。」 松「(笑)いえいえいえ、なれへんなれへん。こちらこそ。」 光「えぇ。でもほんま、ほんまに誘ってくれるんですね?」 松「もちろんですよ、ホンマですよ、これ、カフ終わったら、『はいお疲れ』って出て行って…」 光「うひゃひゃひゃひゃ(笑)」 松「俺はもうKinKiとはいえども、ちょっ、行くよ。んふっんふっんふっ(笑)」 光「うひゃひゃひゃひゃひゃ(笑)」>手をたたいて笑ってます 松「どこに行くねん、どこに行くねん。」 光「(笑)」 松「うん、ほんまに…。電話番号、ほんなら。」 光「あ、じゃあもう是非。はい。」 松「で、あの 2つの、1こ…とかヤですよ?」 光「(笑)」 松「2つ持ってたら2つ」 光「(笑)僕2つ持ってないっス、1こ・・」 松「2つあんねんやったら2つ教えて下さい。」 光「1こだけですもん、僕(笑)」 松「ホンマですか?」 光「えぇ。」 松「わかりました。じゃ、もうこれで。」 光「いや〜もう今日はもういい収穫やわ〜。」 松「いやいや、こちらこそー。ありがとうございますー。」 光「ありがとうございます。」 松「へへっ(笑)、まだまだ話したいんですけどね、」 光「はい。」 松「ここで1曲、紹介していただきます。え〜12月13日にリリースされましたですね、D album。今度はですね、あの 光一くんの、自作曲。」 光「はい。あ、作詞・作曲を、しました。」 松「これはどういう時に。」 光「これはあの〜…この前の夏のツアーの、コンサート用に作った…曲なんですよ。」 松「えぇえぇえぇ。」 光「最近あの コンサートでは、あの〜…お互いに、剛も、自分で作った曲をコンサートでやってるんですけども。まぁでもあの〜…今回〜…の、えっと…Cからかな?入れはじめたの…あっ、Bからだ!」 松「うん。」 光「2枚目のアルバムから自分で、作詞作曲した曲を入れるように」 松「おっ。」 光「してて。えぇ。」 松「今回も入ってますね。」 光「はい。」 松「永遠の日々。」 光「今回バラード、なんですけど。えぇ、そちらをじゃあぜひ。」 松「これタイトルもねぇ…」 光「えぇ。」 松「これなんかSOPHIAと共通かなぁ〜…っていうねぇ?」 光「ほん、、ほんまに思ってます?」 松「(笑)えぇ。あの、エターナルフレイムっていう曲があるんですけど」 光「はい。またかっこいいじゃないですか、エターナルフレイム!」 松「(笑)いえいえ。い、、一緒ですやん、響き的に永遠の…」 光「エターナル…」 松「炎なんですから。」 光「ご、ごめん。永遠の日々〜♪」>明るく指摘 松「永遠の日々(笑)、これ言い方、言い方ぁ。」 光「(笑)。もう英語ですもん、エターナルフレイム!」 松「いやいやいやいや。日本人やったらもう日本語でいきましょうよ。」 光「(笑)」 松「ちょっと反省してますけども。」 光「これはぁ〜」 松「はい。(笑)ちょっと紹介しましょう。」 光「はい(笑)」 松「どうぞっ。」 光「はい。じゃあ聴いていただきたいと思いまーす。え〜D album、え〜ワタクシのソロでございます。永遠の日々。」 ♪永遠の日々…♪ 松「お送りしたのは12月13日にリリースです、KinKiKidsのD albumの中から、え〜 堂本光一くんが作詞作曲した永遠の日々、という…。」 光「はい。ありがとうございます。」 松「SOPHIAのエターナルフレイムを聴いて、書いてみたっていう」 光「あっはっはっはっは(笑)いや!」 松「あれぇ?あれ、違いましたっけ?(笑)」 光「(笑)」 松「さて、お知らせの後は松岡充に代わって、え〜 カリエロさんがお送りするスーパーミッドナイトクリニックのコーナーなんですけども。え〜 カリエロさんは光一くんのファン、大ファンだということで、どうしても一緒にコーナーをやりたいと。」 光「ホントですか?」 松「ええ。言ってますけど。」 光「カリエロさん、またぁ〜すごい名前で。」 松「これ結構なもん持ってるんですよ。」 光「カリエロさん…っていう自体もう名前がエロいやないか!という…」 松「んっふっふっふっふ(笑)、はい。もしよかったら、いいですか?」 光「もう全然こんなの、全然平気ですよ僕は。」 松「あっ。のっちゃいますよ?」 光「はい。」 松「お楽しみに。」 ここから松岡さんは外人的喋りかたになります
松「僕はぁ〜!Oh Yeah!!とうとうきちゃいましたみなさ〜ん、みなさ〜ん、カリエロも、かなり緊張してます。実は〜、このカリエロの〜、もうカリの部分からエロの部分まで、全部〜、大公開。意味わかりませんけども。さぁ、KinKiKidsの堂本光一くんと、★♂≧※!!」 光「(笑)」 松「OhYeah〜!今までこのコーナーに来てくれたのは、」 光「うひゃひゃ(笑)」 松「ただの獣たちばかりでした〜。しかし今日は違います。柔肌です。もうど、、全てが柔肌ですこの方は。いいですか〜?みなさん。この幸せな時間は二度と来ないかもしれませんからね。(笑)光一くんヨロシクネ。」 光「すいません(笑)、カリエロさんって、あなただったんですか(笑)」 松「(笑)そ〜う!」 光「俺誰かおるんか思てましたよ(笑)」 松「いやいや、なんや。いや もうワタクシは、」 光「びっくりしましたよ(笑)」 松「ワタクシはいつもここにいます。あなたの目の前に。」 光「(笑)もうね、もうSOPHIAにはもうびっくりびっくりさせられますわ。」 松「(笑)、NO!」 光「SOPHIAなのに!」 松「違う、NO!チガウヨ。」 光「SOPHIAなのに(笑)」 松「違う違う。あなたの目の前に、あなたの心にいつもいるのがカリエロ。あの〜…光一くんは単刀直入に聞きますけど、」 光「えぇ。」 松「エロなんですか?」 光「あははははは(笑)、なんちゅーコーナーや。」 松「(笑)」 光「僕は…、もう男はみんなエロいですから。」 松「あぁ。そうやねぇ〜。」 光「エロじゃないとねぇ、いけないですよ、男は。」 松「健康、的。健康…的と書いて逆に★♯◇∞としたエロ…」 光「そこまでは思わないですよ(爆笑)」 松「エロ的。」 光「エロ的(笑)」 松「なんやったらもう例えばもう〜…健康診断…」 光「健康じゃないと、」 松「はいはい。」 光「エロいこと思わないですもんね。」 松「そうですね。」 光「風邪ひいてる時とかそんなことはたらかないですもんね。」 松「あっ。そうですか。」 光「やっぱりそりゃそうですよ。逆にね?何やろ、『もうなんや、なんやこいつ〜。こんな話しやがって』って思ってる男?」 松「はいはい〜。」 光「アホちゃうかと思いますよ。」 松「あ(笑)、思います思います。」 光「『お前何カッコつけとんじゃ』って。」 松「そうです!」 光「『お前の方が変態やろ!』って思いますもん。」 松「(笑)イェ〜イ!!光一くんイェ〜イ!!」 光「イェ〜イ!!(笑)」 松「そうですー!」 光「そうですよね。男はエロじゃないといけませんよ。」 松「あの〜…エロすぎて…困っちゃいますっていう女性の人は、もう自慢しちゃっていいですからそれ。」 光「うひゃひゃひゃひゃ(笑)」 松「それを、なんか真剣になって相談してるラジオ番組とかあったらね?」 光「えぇ。」 松「僕はもう消しちゃいますね。」 光「(笑)」 松「そんなの。ただのノロケじゃん!って。」 光「ノロケじゃん!いいじゃないかと。」 松「はい。」 光「あーなるほど。」 松「(笑)おハガキいきまーす。」 光「いいコーナーだ。」 松「(笑)長野県、ニックネーム まつみさん。『最近ちまたではアミタイツが流行っていますがカリエロ様は、普通のストッキングと、アミタイツと、カラータイツと、』」 光「(笑)」 松「『どれがお好みですか?』Yes,Yes I do.」 光「(笑)『Yes I do』、何がですの。何がハイなんですか。」 松「I,I think so.」 光「(笑)あ、思いますか。」 松「えぇ、思います。私はもう、あの〜…実に、簡単な答えで、」 光「簡単な答えで。」 松「申し訳ないですけども、アミタイツ。」 光「あっ、そうですか。」 松「えぇ。」 光「僕は何もはいてないのが。」 松「Oh〜、イエ〜ス。」 光「僕はナマ足派ですね。」 松「あ。あ、言っちゃったよオイ…。」 光「(笑)いや、何がですか。」 松「究極言っちゃったよ。」 光「えぇ、僕ねぇ、タイツとかー、」 松「はいはいはい。」 光「よく〜…ねぇ?こう…破るのがいいんだとか。」 松「うん。」 光「そういうのあるじゃないですか。僕全く全然思わ、、なんとも思わないんですよ。」 松「うん…うん。」 光「僕はもう、…もうナマ足が、」 松「おっ。」 光「好きですね。」 松「ナマ足ですか。」 光「いいですね。」 松「いや、もちろんナマ足はいいんですよ?ナマ足はまぁ、別ものとして、」 光「別ものとして。そっから選ぶとしたら。」 松「はい。」 光「はぁ〜…」>悩んでます 松「アミタイツ、普通のストッキング?カラータイツ。」 光「(笑)。あんまりカラータイツって言う人いないよねぇ?」 松「(笑)いやいやいやいや、いるん…、、いるんですよ。」 光「中にはいるんスかねぇ。」 松「あの〜 なんかカエルみたいな緑のやつとかはいてる奴とか…」 光「うはははは(笑)」 松「お前ちょっと…」 光「カエルね(笑)」 松「何狙とんねん!っていう…。クロロフィルかお前は!っていう…」 光「あはははははは(笑)」 松「いるじゃないですか。」 光「(笑)いますいます。」 松「あれダメですよね。」 光「あれダメですね。」 |