2000/12/21(THU) AM1278 松岡充のLIPS PIRTY 松「SOPHIAのボーカル、松岡充がお送りしますLIPSPIRTY21jpスペシャルウィーク!!はい、それではみなさん、え〜…俺が、嘘をついていないということをですね、え〜…証、、証明する日が、きました。え〜(笑)今夜の、スペシャルゲストをご紹介しましょう〜、KinKiKidsの堂本光一くんでーす!!」
光「(笑)こんばんは、堂本光一です。」 松「イェ〜〜〜イ!!」>拍手する 光「もうなんかすんません、なんかほんま。」 松「いえいえいえいえいえ、え?何がですか。」 光「いや、なんか、なんか…ねぇ?」 松「えぇ。」 光「来すき、、来させていただいて。」 松「(笑)何を言うてるんですか!」 光「いや、なんか。」 松「って、っていうかねぇー、」 光「えぇ。」 松「もう、……光ちゃんさぁ、」 光&スタッフ「(笑)」 光「はい、あはは(笑)はい!」 松「やめよ、やめようや、こういう…境界トーク。」 光「あ、いや、いや〜 だってねぇ?」 松「(笑)『だってねぇ?』ってそんな…。」 光「いやぁ〜、なんか…」 松「いつももう、普通やん。」 光「なはは(笑)」 松「あの頃から普通やーん。俺ら。」 光「な(笑)、何の頃ですか。」 松「あはっ(笑)、いやいやいやもうあの〜、あの〜…、ねぇ?何の頃やろ?…うん。ちょっと考えるけど。」 光「えぇ(笑)」 松「いやいや、ホンマね、あの〜…来ていただきました21世紀最後の、スペシャルウィークにふさわしい、え〜…今世紀最後と、もう使い古されまくってますけどこの言葉。」 光「うん…。」 松「はい、スペシャルゲストに来ていただきました、」 光「いや、それがなんか申し訳なくてねぇ。」 松「いやいやいやいやいや。もうねぇ、リスナーももう…。これはもう喜んでますよ。」 光「ホンマですか!?だって、はっきり言えばあの〜…僕らのファンとかと、SOPHIAのみなさんのファンとかっていうのは、また全然違うんじゃないかなと思うんですよ。」 松「(笑)。ちょっと、あの あれですね、今びっくりしましたけど、」 光「えぇ。」 松「光一くんはやっぱり、あの…しゃべり方がたちますね。俺今ゲストかな思たもん。」 光「(笑)いやいや、」 松「自分で。カフ上がった瞬間やもん今。」 光「(笑)」 松「さっきまでちゃうかったやん!」 光「(笑)な、何がですの。」 松「『松ちゃん、どないなん。』とか言って。」 光「(笑)いやいや、言うてませんよそんなん。」 松「嘘〜!?」 光「(笑)やめて下さいよ。」 松「いやいやいや…いや、でもねぇ、あの LIPS聴いてくれてる…人はやっぱり、」 光「はい。」 松「まぁSOPHIAのファン…ですけども、」 光「えぇ。」 松「そん中でのやっぱ投票やった時に、KinKiKidsやっぱ来てほしいっていうのがすごい、1番、1番多…。1番じゃない、4番ですね、えぇ(笑)」 光「いやぁ、、そ、でもねぇ、」 松「ピーコさんの、上でしたけども。」 光「いや、芸能人いっぱいあるわけやないですか。」 松「はいはいはい。」 光「そん中で4番手に入るっていうのはねぇ、なんか…すごい意外なんですよね。」 松「たぶん、、いやいや、意外じゃないですよ。共通点が多いんですよ、たぶん。」 光「共通点っスか?」 松「えぇ。例えば僕と、光一くんとね?」 光「えぇえぇえぇ。」 松「やだ☆」 光「共通点っスか?」 松「今日もほら、なんとなく髪型も…」 光「髪の色がね(笑)、髪型もね。」 松「髪型もね。」 光「(笑)、えぇ。」 松「で カッコもなんか…。」 光「カッコも…(笑)、僕今日ジャージですからね。」 松「いや、黒と白でしょ。」 光「(笑)えぇ。」 松「僕も黒と白の…。」 光「ま、色だけですけどもね(笑)」 松「あれっ。」 光「すんません、ジャージで。」 松「なんとか入ろう入ろうとしてんのに俺。」 光「僕ねぇ、ちょっと…あの、稽古してきたんですよ(笑)」 松「すばらしい…。」 光「えぇ、すいません。」 松「いや ほんまね、年末忙しい時に、」 光「いえいえいえいえいえ、ホントありがとうございます。」 松「いや、こちらこそありがとうございます。」 光「呼んでいただいて。」 松「ホンマね(笑)、なんか近所のおばさんみたいですね。」 光「いやいやいや、ホンマに。」 松「『ありがとう、ホンマに。』」>おばちゃんのまね 光「ほんまありがとうございますホンマにもう…。」 松「(笑)。ほんでね?あれなんですよ。え〜……、まぁ、今日は、あの……つよちゃんは、」 光「はい。ちょっとねぇ、剛今ドラマ〜やってまして。」 松「そう、そう。」 光「忙しかったんでね。」 松「電話でね?俺も聞いてたんやけど(笑)」 光「(笑)ちょっと待って下さいね。それ以前ねぇ、な、、ば、番組でもねぇ、『僕は剛くんと友達や。』っていう風にねぇ、(笑)」 松「(笑)ほんまやもん。」 光「松岡さんおっしゃってたんですよ。」 松「はいはいはい。」 光「僕ねぇ、ホンマ聞きましたもん、剛に。」 松「あ、本人に?(笑)」 光「えぇ。」 松「うそ〜ん!(笑)」 光「聞きました、もう」 松「マジで?!」 光「あ、『あいついつのまにそんな接点があるんや?!あいつ何ぬけがけしとんねん』思いましたよ。」 松「き、聞いたアカンやん。」 光「聞きましたよ(笑)」 松「違う違う〜。僕から一方的やから。」 光「あははは(笑)」 松「(笑)」 光「そしたら、『え、僕…いや、え?知らんで。』」 松「あはは(笑)。あ〜あ。」 光「うん…、言うてました(笑)」 松「もう、もう次つながらんわ。」 光「(笑)」 松「剛くんとは。」 光「いや でも、僕ら的にはそういう風にね、言ってもらえるのは嬉しいんですよ。」 松「ホンマですか?」 光「えぇ。勝手に言ってもらうっていうのも嬉しいですよ。」 松「いや、ホンマに〜?」 光「えぇ。」 松「ちょっと言い過ぎたかなー思たぐらいやのに。」 光「いやいやいや。」 松「ホンマですか。」 光「いや、嬉しいですよ。僕ね、実はね、あの〜…SOPHIAという、」 松「はいはい。」 光「バンド。」 松「はいはい。」 光「まぁやっぱり〜…バンドですし、こう〜、なんかこう威圧感のある感じなんかなって、まぁ歌とかでね?あの〜…テレビとかで見ててもそういう風に思ってたんですけども、こうやって、あの まぁ以前ポップジャムでもお会いした時も、」 松「はいはい。」 光「かなりなんかこう…、」 松「おっ。」 光「いい雰囲気を…」 松「そうでしょう?」 光「があったんで、俺なんか拍子抜けしたんですよ。」 松「あっ。」 光「『あれ?!』と思いまして。」 松「すばらしい〜」>拍手する 光「なんで、『あ、すげぇいい人たちだ』と思いまして。」 松「そうでしょう?」 光「えぇ。」 松「僕ら実はごっついねぇ、小心者なんですよ。」 光「小心者なんですか(笑)」 松「言うたら。うん。な、仲良しなんですけど、番組。メンバーみんな。」 光「えぇ。」 松「あんまり友達おれへんしね。」 光「友達いないんスか(笑)」 松「えぇ。全然、うん…。」 光「僕もいないですけどね。」 松「それはでも僕も一緒っスよ。」 光「あぁそうですか。」 松「初めて。KinKiのお2人。」 光「あ、ほんとですか。」 松「うん。(笑)剛くんもね?」 光「剛…(笑)、剛会おたことあります?会おたことないでしょう?!(笑)」 松「(笑)。無い、無いけども、もう今会ってる気分やもん。」 光「あ、もう会ってる気分で。」 松「もう光一くんを通して。」 光「え、あ(笑)、そういうことですね。」 松「うん。ぐらいの。ホンマに。」 光「えぇ…、ほんとにそれびっくりしました、なんか。うん…。結構そういう風に…僕らにこう接してくれる人って少ないんですよ。」 松「うそ〜ん!?」 光「ええ。」 松「マジで?」 光「少ないんですよ、なんかこう〜……、僕らって結構話かけたらアカンのかな?っていう雰囲気をかもしだすんですよ。」 松「あっ。あぁ〜〜〜、はいはいはい。」 光「あの〜やっぱ2人で、いたりすると。」 松「うんうん。」 光「うん…、だからねぇ、結構こう…」 松「そうですねぇ、」 光「話しかけてくれる人とかなかなかいないんですけど。」 松「あっ、でもどっちか言うたら剛くんの方が、まだこう…何やろう?フレンドリーっぽいじゃないですか、雰囲気が。」 光「そうですね、イメージ的にはそうかもしんないですね。」 松「そうでしょ。光一くんはなんや、もう…ちょっとあの…ベルベットの…」 光「(笑)」 松「ベルベットのバスローブとか着てそうやもん。」 光「うひゃひゃ(笑)、すいません、僕今日ジャージなんですよ先程も言いましたけど。」 松「(笑)うん、だからごっついあの フレンドリーな時と…。」 光「えぇ。」 松「いやいや、ほんまそういうイメージありますよね、雰囲気がやっぱ。」 光「そう…ですかねぇ?」 松「僕もどっちかって言ったらベルベット…系…」 光「そうですね、そういう風に感じますよね。」 松「そうでしょう?」 光「だけどこうやっぱりお話しますと、あの〜…関西弁ですし、」 松「あ、そうや、関西弁やね。はい。」 光「『あぁなんか…、あぁ…よかったなぁ〜』と思いました。」 松「そう!そうなんですよ。ほんでね?キーワードその1。何の、何のキーワードや。…あ、そう。え〜 松岡充と、堂本光一、どんな所が似ているのかと。」 光「あ、その共通点を今日はお話するわけですね。」 松「えぇ、はい。で 見つけました!関西弁、関西出身。」 光「関西出身。」 松「ごっつい幅の広い共通点や(笑)。どんだけおんねん、関西出身。」 光「(笑)関西出身多いですよ?」 松「(笑)」 光「えぇ。」 松「そう…、ということでね?え〜 兵庫県…、まぁ兵庫県っちゅーのもね?一緒ですよね。」 光「兵庫県。」 松「えぇ。芦屋市出身ということで。」 光「そうなんですよ。」 松「はい。え〜…もうね、言わずと知れた芦屋市と。」 光「芦屋市(笑)。だいたいみんなこれ言うと『えっ?』って驚くん…ですよ。」 松「そうですよね、、…そんなことないですよねぇ、たいしたことないですよねぇ?」 光「え、そう(笑)、大したことないんですよ。」 松「たいしたことない…」 光「単なる住宅街ですもん。」 松「そうそうそうそう、普通の街やからね?」 光「逆に言えば遊ぶとこ全くない…場所ですからね。」 松「あ〜、そうですね〜。」 光「えぇ。」 松「そう、それでも、ツアーとかで大阪帰ったりするでしょ?」 光「はいはい。」 松「ほんならやっぱり『帰ってきた〜』って感じします?」 光「あ〜の〜、これまた…僕ら淋しいもんで、」 松「うんうんうん。」 光「移動〜…で外見るっていうのがないんですよ。」 松「…一緒っスわ…。」 光「あぁ、やっぱりそうですか。」 松「えぇ。」 光「そうですよね。」 松「あ、あ、、ま もちろんあの新幹線では見ますけどね。」 光「新幹線では見ますけども、やっぱ車〜…だと、あの〜…」 松「カーテン閉めてね。」 光「カーテン、完全に…。カーテンならまだいいんですけど、ゴミ袋とか新聞紙で窓ガーッ貼られてる時とか(笑)」 松「あるあるある(笑)」 光「あるんで。」 松「誰かのポスターとかない?」 光「そうですそうです(笑)、ありますあります。もう開けるに開けられない、のぞくにのぞけない状態で。」 松「う〜ん…そうです、いや それ、、キツイと思うわ…。」 光「えぇ…。それで、こう…そのまま会場入るじゃないですか。だから外見れないで。」 松「だから大阪城ホールがー、大阪城の下に、地下にあるって知らないでしょう?」 光「お…、えっ??」 松「大阪城ホールが大阪城の地下にあるって知らな、、知らないでしょう?」 光「…知らないです。」 松「知らないでしょう?だって外から見たことないですもんねぇ?」 光「え、地下にあるんですか??あれ。」 松「え、嘘なんですけどー。」 光「えへへへへ(笑)、どっちやねん。」 2人「(笑)」 松「(笑)いや、大阪城ホール 横なんですけど。」 光「(笑)大阪城ホール 横ですよねぇ。」 松「いや、って、今僕が言っても気づかへんじゃないですか。」 光「えぇ、(笑)気づかない気づかない、『あぁ、そうなんや〜』って一瞬思いましたよ今(笑)」 松「いや、それぐらいやっぱり…、今ね、リスナーにわかってほしかったのはー、」 光「えぇ(笑)、今びっくりしましたよ今、『そうなんやー』って今信じましたよ今。」 松「いやいや。いや、うちのドラムの奴もそう思ってましたけどー、」 光「(笑)」 松「『大阪城ホールいうたら大阪城の下にあんねんや』言うて。」 光「(笑)。びっくりしたわ今〜。」 松「(笑)そう。いや、、でもそれぐらい、外を見はれへんっていうことですね。」 光「そう、見れないですね〜。」 松「う〜ん…。なかなかこう…、ええ感じに、こうトークがね?」 光「あ、そうですか?(笑)」 松「いや。俺もやっぱKinKiなんかなぁ〜?」 スタッフ「(笑)」 松「いや、ある意味KinKiじゃないですか。」 光「えぇえぇ、もう関西出身で。」 松「そう、、あ、まぁ それは、そうなんですけどー。」 光「えぇ。」 松「KinKiですよねぇ?」 2人「(笑)」 光「(笑)すいません。僕に何かを言わしたいん〜ですか。」 松「あはは(笑)。えぇえぇ、なんとなく。KinKi…、『KinKiやで?』って。」 光「(笑)」 松「『松ちゃんKinKiやで?』って言ってほしい…」 光「いや、そんなん…めっそうもございませんよ。」 松「いえいえいえいえいえ…、そんなん。」 |