恵「恵俊明のディアフレンズ。え〜今日のゲストはですねぇ、KinKiKidsの堂本光一くんをゲストにお迎えしておりますが!ここで、2月7日リリースの新曲ですね。」
光「今回カップリングも非常に僕も気に入ってまして、」 恵「はい。」 光「えぇ。是非カップリングの方もよく聞いていただきたいなと、はい。」 恵「じゃあ曲紹介お願いします。」 光「はい、聞いて下さい。KinKiKidsでいつも僕は恋するんだろう。」 ♪いつも僕は恋するんだろう♪ 恵「恵俊明のディアフレンズ、トヨタサウンドポートレート、KinKiKidsのいつも僕は恋するんだろうをお聞きいただいておりますけども。なんかあの…、もうホントにKinKiKidsのサウンドっていうのはなんか定着してきた感はあるよね。」 光「そうスか?」 恵「うーん。」 光「いや、そう言っていただけると。」 恵「KinKiワールドがあるよね。」 光「あ〜、嬉しいですね、そう言っていただけると。」 恵「う〜ん。今のこう、どの〜今流行ってる風な曲にも当てはまらないじゃないですか。」 光「そうー…、あぁ、まぁそうかぁ。」 恵「そう思うよ、うん。すごく独特なジャンルだなぁと思うんだけど。」 光「えぇえぇえぇ。」 恵「やっぱ付き合ってる人たちの影響とか大っきいんですか、だから拓郎さんだったりとか。」 光「う〜〜ん まぁやっぱりあの〜、アルバムとか自分でー作詞作曲とかーできるようになったのは」 恵「はいはいはい。」 光「やっぱり拓郎さんとかとの、出会いは、ありましたよね。それがなかったらできなかったでしょうし。やっぱりその、音楽〜…に関しての関わり方が僕ら全然違ったと思いますね。」 恵「あ〜。」 光「えぇ。」 恵「そうですよね〜。」 光「はい。もう…ほとんど、ただ、歌うだけの人間…」 恵「う〜ん。」 光「になってた…じゃないでしょうかねぇ?あの 拓郎さんとかと出わわ、、出会わなかったら。」 恵「うん…そうだよね〜。ただわりと出会ってる、人達、から、KinKiKidsってすごく2人ともすぐ何でも吸収して自分たちのものにこう…」 光「えぇえぇえぇ。」 恵「する感じがね?」 光「まぁやっぱりその〜…ま、周りの環境に、すごい恵まれてるなっていうのは。感じますけどね。」 恵「昔からやっぱりそういうタイプだったんですか?なんか新しいクラスになってもすぐ溶け込めるとか。」 光「あぁ俺ぜ、、もう全然ダメですもう。」 恵「あぁそうなの!」>びっくり 光「もう人見知りも激しいしもう〜…、ダメですよ。」 恵「あ、そう?」 光「えぇ。」 恵「全然、、」 光「そのかわり、1回〜…うちとけちゃうともう何でもありになっちゃうんです。」 恵「あ〜なるほどね〜。」 光「えぇ。」 恵「いや だってもうホラあの〜いろいろ船舶の資格とったりとかさぁ、」 光「はいはいはい(笑)」 恵「ああいうの見るとさぁ、」 光「えぇ。」 恵「この人何、、どこにでも行くんだろうなぁって思うもん。」 光「はっはっは(笑)いや、そんなことない…(笑)」 恵「なん、、あれ、どんな状況にも飛び込んで。」 光「いやいやいやいやいや。結構でもあの自分…の中でこう…切羽詰まらせる方がいいんですよ。」 恵「追い込む方が。」 光「追い込む方が。自分をこう…ムチ打って追い込む方が。」 恵「Mなのね。」 光「へへへ(笑)ど〜でしょうねぇ?」 恵「いや、もうそれ絶対そうですよ。」 光「Mかなぁ?」 恵「Mですよ。」 光「…そうですか?」 恵「そんなもう、、だっていじめたいわけでしょ?自分を。もっともっと自分をもう厳しい状況に。」 光「どう…」 恵「それでそこでなんかがんばった自分が、…大好きでしょ。」 光「あははははははは(爆笑)」 恵「(笑)」 光「(笑)どうなのかな?わかんないっスけどねぇ。」 恵「俺もねぇ、途中までMなのよ。」 光「えぇえぇえぇ。」 恵「でもね、途中からできない自分に逆ギレする時があるの(笑)」 光「あっは(笑)」 恵「1人SMみたいだね、俺。」 光「あはは(笑)。両方できちゃう。」 恵「両方できちゃう、追い込んでね?『よし、やらなきゃ』と思ってやろうと思うとできなかったりするんだよ。」 光「(笑)」 恵「『できなーい』(笑)『なんて俺はダメな奴なんだ!』」 光「(笑)あ〜あ。」 恵「うん…。」 光「ね、いや、どっちなんだろうなぁ〜?わかんないっスけどね〜。」 恵「うん…。さ、このコーナーではゲストの方からリクエストを伺ってるんですが。何でもいいんですよ。」 光「まぁ今ちょっと作詞作曲の話出ましたけれども、」 恵「はいはい。」 光「やっぱりあの〜拓郎さんとか、」 恵「うん。」 光「あの〜…LOVELOVEという番組〜…で出会った…ミュージシャンのみなさんと?」 恵「はい。」 光「あの〜…出会わなかったら自分もそうやって作詞作曲」 恵「うーん。」 光「できてなかったと思うんです。」 恵「うん。」 光「ですからこの前の、…出したD album。」 恵「はい。」 光「の中にも、え〜作詞作曲の曲入れてますけども、それも絶対…現れな、、その曲は現われなかったですし、」 恵「なかったというね。」 光「シングルの好きになってく愛してくっていうのも、現われ、、出てこなかったわけですし。」 恵「はい。」 光「やっぱりKinKiKids〜…のその音楽の方向性をかなり変えた、出会いがあったなと思うんですよね。」 恵「はい。」 光「ですからその、拓郎さんの!…まぁ僕らも全部だきしめて拓郎さんからいただいて、」 恵「うん。」 光「シングルとして出してますけども。」 恵「うん。」 光「拓郎さんの、あの みんな大好きというアルバムに入っている、」 恵「はい。」 光「拓郎さんの全部だきしめてを、みなさんに聞いていただこうかなと、」 恵「はい。」 光「思います。」 恵「はい。」 ♪全部だきしめて♪ BGM♪フラワー♪
恵「恵俊明のディアフレンズ、今日はKinKiKidsの堂本光一さんをゲストにお迎えしました。どうもありがとうございましたー。」 光「はい、ありがとうございましたー。」 恵「え〜 どっちかっつーとこうリーダー…的な感じじゃない。なんかこう〜番組…やってても…ねぇ?やっぱー光一くんが進行していく感じがある。」 光「でも〜普段とか全然そういうのダメなんです。」 恵「あぁそう。」 光「だから友達誘うのも苦手ですし。主導権を握るっていうのが。」 恵「ほんと〜?」 光「苦手ですねぇ。」 恵「すっげェそんな風に見えるけどな、なんか。」 光「そうっスか?」 恵「後輩とか連れて。」 光「いえいえいえ。」 恵「『よし!じゃあ…こっからあそこ行って飯食って』」 光「いやいやいやいや。もう…例えば後輩 Jr.とか、」 恵「うん。」 光「もう絶対……、絶対っていうか、話にくいんですよ。」 恵「え、だけど先輩だから、行けるでしょご飯は。」 光「いやいやいや(笑)行けないです、『何話してやったらええかな〜?』」 恵「マジで!?」 光「えぇ。」 恵「いや(笑)、いろいろ話すんですよ〜。」 光「いや、何を話すんですかー。」 恵「いやぁ、なん…」 光「緊張しちゃうじゃないですか。」 恵「な〜んで?(笑)」 光「(笑)いや、緊張しますて。」 恵「後輩でしょ、だって。」 光「いや、『何話したったらええのかなぁ〜』て。」 恵「いや、『昨日〜あの◎★[△おもしろかったよ〜』」 光「ひゃっひゃっひゃっひゃ(笑)」 恵「(笑)。『あそこ飯食ったらうまいよ〜、お前行ってくれば?』とかー。」 光「(笑)。いやぁ〜、なんか気ィ使っちゃうんですよね。」 恵「あぁそう。」 光「えぇ。」 2人「(笑)」 光「あはははははは(笑)、思っちゃうんです。」 恵「何に?(笑)。もう十分でしょうもう。」 光「いやぁ…迷惑かなと思うんですってー。」 恵「みんな(KinKi)目指して〜ね?入ってくる子たちももういっぱいいるんですよ?もう。」 光「いやぁ〜どうでしょうねぇ?」 恵「いや いると思うよ?俺。さぁ、なんか〜え〜…今後の予定なんですけれども。」 光「はい!まぁ今後の予定はあの〜2001年から、」 恵「はい。」 光「え〜 2002年の、え〜 カレンダーなんですけどもこれは4月からの、」 恵「はいはい。」 光「カレンダーになってるんですよ。」 恵「えぇえぇえぇ。」 光「要するに新学期…と同時に始まる、」 恵「あぁはぁはぁ。うん。」 光「え〜…カレンダーとなってますね。」 恵「そうだよね。」 光「その2001年4月から、」 恵「うん。」 光「の、え〜…4月から。」 恵「うん。」 光「そして2002年の3月までの、カレンダーが2月26日に、」 恵「はい。」 光「え〜…小学館より、発売になりますんで是非」 恵「はい。」 光「え〜…みなさんも、チェックしていただきたいなと思います。」 恵「いただきたいと思います。」 光「今回あの〜…カレンダー ソロなんですよ。」 恵「ほぉほぉ。」 光「KinKiKidsとしてじゃなくて。」 恵「あっ、そうなんだ。」 光「えぇ。ソロであの〜…年明け…に、ハワイで。撮ってきましたんで。」 恵「お〜」 光「えぇ。」 恵「いいですねぇ。」 光「是非。」 恵「はい。チェックしていただきたいと。」 光「えぇ、チェックして下さい。まぁいろいろ他にもあると思うんですけども、」 恵「そうだね、今年1年もまた。」 光「えぇ。まぁ、コンサートも絶対、」 恵「そうですよね。」 光「やりたいですしね」 恵「夏はね、コンサートもあるでしょうし」 光「はい。やりたいですし。」 恵「舞台とかもまた。」 光「…そう…ですねぇ。まぁその辺はまだ、ちゃんとは決まってないですけども。」 恵「うーん。」 光「えぇ、是非やれたらいいなとは、思いますけどね。」 恵「そんな1年になると。」 光「はい、また今年も充実した、自分にとっていい1年に、していきたいなと、思います。」 恵「はい。体だけには気をつけてがんばって下さい。」 光「はい!ありがとうございます。」 恵「ありがとうございます。ということでディアフレンズ今日のゲストは、あ〜 KinKiKidsの堂本光一さんでした!ありがとうございました!」 光「ありがとうございました!」 ♪愛されるより愛したい♪ |