西「はい、え〜ということでお送りしてます、え〜KinKiKidsと、え〜…西川高教のお送りする、今日のですねぇ、え〜…スペシャル企画。携帯のメモリーでですねぇ、」
剛「はい。」
西「まぁ名刺じゃんけんの要領で、」
光&剛「はい。」
西「どちらが交友関係、が広いか、」
光「えぇえぇ。」
西「そのテーマにそった、有名人を、携帯の中からチョイスし、」
剛「ェ〜イ」
西「双方に、バトルし合ってるわけなんですけども。」
剛「えぇ…。」
光「メモリーじゃんけん…。」
西「うん、今んとこはですねぇ、西川、え〜KinKiチーム まぁ
剛の、との勝負なんですけどー
剛「はい。」
光「うるさいわ!(笑)
西「(笑)」
光「俺も入れてよ。
>言い方可愛い(*^^*)
西「あはは(笑)。え〜…とですね、まぁ1勝、…1敗ずつ。」
剛「1勝1敗。」
西「ねぇ、もう1勝ずつあげて。もう今五分の、えぇ…。
まぁ足かせが1人いるんで(笑)
剛「んふふふふ(笑)」
光「俺も入れてて。
>可愛い(^^)
西「さて。え〜…そんな中で、」
        TIME UP
西「あぁ、いく?」
光「はぁ〜……。」
>ため息ついてます
西「頭の良さそうな芸能人。」
剛「えぇ。」
西「じゃ〜〜誰からいこかー。じゃ俺からいこか。」
光「西川さんから。」
剛「はい。」
西「え〜…先程、ちょっと松本さんで、ちょっと…僕…は、それを、うまいこと使いきれへんかったなと、」
剛「はい。」
西「思ったんですが。……この人はどうでしょうか。木村勇一。」
光「ふははは(笑)」
剛「はぁ〜〜〜…。」
西「キムキム兄や〜ん。」
光「なるほどね。」
西「キムキム兄や〜ん。」
剛「確かに頭いい…」
西「頭いいっスよ〜?」
光「渋いっスね〜西川さん」
西「キムキム兄や〜ん。」
光「交友関係。」
西「これは、ここらへんはね(笑)。おかげさまでキムキム兄やんいい人ですよー。」
剛「いい人ですねぇ。」
西「あの ポン酢送ってくれますよね。」
剛「へっへっへっへっへ(笑)」
西「ポン酢送ってくれます。最高です。」
剛「いい人ですねぇ〜…。」
西「キムキム兄やんどうでしょう。」
光「じゃあワタクシは、」
西「はい。」
光「ニッキで。」
剛&西「…あぁ〜〜〜〜〜!!」
光「錦織さんで(^^)」
剛「頭いい。」
西「だ、、ジャレようや(笑)」
3人「(笑)」
光「(笑)ジャレようっていうかあの、あの頭の回転はやっぱり、、尋常じゃないですよ。」
剛「あれはもう…」
西「(笑)『尋常じゃない』」
光「(笑)」
西「あれは生き様自体が尋常じゃないよね(笑)」
光「(笑)」
剛「すごいですよね(笑)」
光「えぇ、」
西「すごいと思う。」
光「あれ、あの頭の回転の良さはやっぱ誰にもマネできないと思いますね〜。」
西「すごいと思うね?じゃあ。」
剛「え〜 僕は、」
西「剛くんいってみようか。」
剛「え〜……彼女ができたら、ごはん…」
西「篠沢教授?」
剛&西「(笑)」
剛「(笑)彼女できたら、一緒にご飯食べに行きましょうって言われました、え〜…加賀まりこさん。」
西「あー……。」
光「うわぁ(笑)」
西「…ずるい。」
光「こいつ、ズルイでしょう?(笑)」
剛「(笑)ずるくないよ」
西「ずるい!」
光「ほんとさぁ。」
西「ずるい。」
剛「僕 加賀さんの誕生日ちゃんと」
西「それはズルイて。」
剛「電話とかして。」
光「ほんまズルイわ。」
西「ものすごい…。まぁとりあえず判定いきましょう。」
剛「うん。」
西「どうですか!」
3人「…。」
光「おらKinKi!(^^)よっしゃー。」
剛「お〜〜〜し、きた!(^^)」
光「きたよ?(^^)」
西「あのなぁ。」
剛「やっぱ加賀さんで。」
光「うん。これはもうダブルパンチや。」
西「この人らは、この人(スタッフ)らはな、サラリーマンやねん。」
剛「んふふふふふふ(笑)」
光「(笑)」
西「な。ここで加賀さんって出さへんかったら、この人らはな、亀口やら小笠原から、どうやって言われると思う?」
光&剛「(笑)」
西「な?でもキムキム兄や〜ん…、ものすごい売れっ子やで?今。」
剛「(笑)」
西「いろんな構成やってますよ。」
剛「やってますねぇ、木村さん。」
西「あかさんやで?」
剛&西「(笑)」
西「なんやね〜ん。じゃあ4番勝負。」
剛「はい。」
西「そろそろ決めたいねぇちゃんと。」
       【1番家の汚なそうな芸能人】
3人「あー!」
剛「いる!」
西「ちょっと待ってねー?」
剛「これは得意やわ。」
西「ほんま?」
剛「はい。」
西「え〜…?」
剛「いっぱいおるなぁ〜。」
西「石川の家はめちゃめちゃ汚いけどなぁ〜。」
光&剛「……。」
西「どうですか?調子は。」
剛「調子はねぇ、もう〜どれでもって感じですよ僕。」
西「マジ?」
       TIME UP
西「マジ?」
剛「うん…。」
西「さぁ、ゴングが鳴りました。制限時間いっぱいです。」
剛「はい。」
西「それでは、誰からいきますか。じゃあ、順…、順おって。え〜…とー、剛からいこっか。」
光「剛だな。」
西「うん。」
剛「はい、僕からいきます。」
西「うん。」
剛「え〜 僕が選んだ、え〜…部屋の、汚そうな、…タレントさん。」
西「はい。」
剛「え〜…ココリコの、田中くん。」
西「はぁぁっ(笑)」声にならない笑いです
光「(笑)」
西「(笑)あいこ」
光&剛「あはははははは(笑)」
西「(笑)あいこです!」
光「あいこや。」
剛「あいこ!」
西「おあいこ(笑)。ココリコ田中くん!」
剛「あぁ、じゃあねぇ、」
西「ちょっと待って、待って!いや、あいこはあいこで成立、、とりあえず置いとこうな。」
剛「はい。」
西「これで、光一が、」
剛「そうですねぇ。」
西「別の人間が出てれば」
剛「そうですね。」
西「これはドローにならへん…」
光「いや、俺は別ですけどぉ…。」
西「誰?出してちょーだいよ。」
光「…まぁ長瀬智也なんですけどね。」
剛「あ〜!汚いっス。」
西「(笑)」
剛「汚なそうっていうよりも汚いです(笑)」
光「あの〜あいつはー、冷蔵庫を、」
西「うん。」
光「ま、まぁ前の家ですけどー」
西「うん。」
光「冷蔵庫ん中にスイカを、もう何年も入れてたんですよ。」
西「マジで?」
剛「(笑)」
光「そしたらそのスイカからキノコが生えてきたという(笑)」
西「マジで?」
光「(笑)伝説が…。えぇ。あとこう 食器を〜…洗わずずっとためてたんですね。」
西「うんうん。」
光「そしたらそこの食器のこう 皿と皿の間に、」
西「うん。」
光「七色に光る見たこともない虫が大発生し、」
西「(笑)、マジで?」
光「えぇ。それほど汚かったですね。」
西「でもそれはね?まぁ、どんだけそれが話がリアルであっても、」
光「えぇ。」
西「彼は鳥と住めるからね。」
光「(笑)」
西「(笑)、鳥と一緒に生活できるからね。」
光「まーな。そうやわな。」
剛「うん…。ヤギとも生活しましたしねぇ。」
西「そやね。ヤギとも住めるし。」
光「うん…。」
西「はい。じゃあとりあえず勝、、さぁ勝負の行方はいかがですか?どうですか?」
3人「……。」
剛「おっしゃー!(^^)」
光「おぉ(^^)やっぱねぇ、」
西「うっそぉー。」
光「七色に光るんですよ。」
西「KinKiの勝ちやってさぁー。」
剛「よかったー。」
西「はい、ということで、」
剛「はい。」
西「あの 公約通り、番宣の方は近日中に、」
剛「はい。」
西「ちゃんとお届けしますので。」
剛「お願いします。」
光「お願いします!ちゃんと、ちゃんとお願いしますよ?」
西「いや、ちゃんとやりますよ。ちゃんとやった、、ええんやろ?」
光「西川さんのファンも、こう…KinKiKidsの」
剛「『あっ、いいな』って思えるぐらいの」
光「『いいな』って。」
西「うん。もちろん。」
光「えぇ。」
西「あの〜…、桑田佳祐のものまねでやるわ(笑)」
光&剛「(笑)」
剛「(笑)やらんでいいです」
西「(笑)」
光「(笑)別にものまねでのーてええやん。」
剛「(笑)普通でいいじゃないですか。」
西「(笑)。♪僕は〜」
剛(笑)、謡や。」
西「(笑)」
剛「(笑)歌ってるやん。」
西「(笑)」
剛「歌マネやん(笑)」
西「(爆笑)♪∂、♂、▲◎※∞〜」
剛「歌マネや(笑)」
西「あはっ(笑)それではここでですねぇ、」
剛「(笑)」
光「“歌マネ”が“歌丸”に聞こえてなんで歌丸やって…」
剛「んははははは(笑)」
西「あの お知らせの方なんですけども。あの 2月7日に、」
剛「はい。」
西「ニューシングルリリースということで。」
光「そうなんですよ。」
剛「そうです。」
光「えぇ。」
西「ですよね?」
剛「はい。」
西「ということで。そちらの方ちょっと、あの〜…お知らせ、かねがねなんですが」
剛「はい。」
西「言って下さいよ。」
光「えぇ。そうなんです。2月7日に、」
西「うん。」
光「え〜…今世紀初のKinKiKidsのシングルになります」
西「おぅ!」
光「え〜…ボクの背中には羽根があるという」
西「はい。」
      カチャンと音がする
光「え〜 出ました。」
剛「んふふふふ(笑)」
西「おぃ!」
光「おぃ!」
西「シェイク飲み干すなや!」
剛「あははははははは(笑)」
西「ムカツクなぁ(笑)」
光「えぇ。2月7日に出ました。」
西「2月7日リリースです!」
光「え〜今回作曲を、織田哲郎さんに」
剛「そうです。」
西「おぉー!」
光「えぇ、していただきまして。」
剛「織田さん。」
光「今回カップリングも結構いい曲でねぇ、」
西「うん。」
光「堂島孝平さんがカップリング」
西「うんうん。」
光「え〜 作って下さってて。」
西「あーなるほど。」
光「両方とも僕らは気に入っておりますんでぜひ、」
西「アルバムの方でも堂島孝平くんやってる曲…」
剛「そうです。2曲…」
光「そうそうそうです。」
西「ね。」
光「2曲やってて。」
西「はい。」
光「今回カップリングの方を堂島さんやってくれて。」
西「あっ、いいですねぇ。」
光「えぇ。」
西「他になんかあります?シングル…、そちらの方以外は。」
光「以外はあの カレンダーですね。」
剛「カレンダー出ます。今回…」
西「遅ない?」
光「あの〜…ねぇ、4月からなんですよ。」
剛「4月からのカレンダーなんです。」
光「新学期、と同時に始まるカレンダーという…」
西「よぉ〜でけてるなぁ〜〜〜。」
光&剛「(笑)」
西「勉強なるわぁ〜〜。」
光&剛「(笑)」
光「来年の3月までの、カレンダーで。」
西「YOUらものすごい勉強なるわぁ〜〜〜。」
光「(笑)」
剛「『YOUら』て。」
西「(笑)」
光「またそれ新しいなぁ。」
西「(笑)。ものすごい…」
光「『YOUたち』はよく聞くけど。」
西「YOUらものすごい勉強なるわ〜。」
光「『YOUら』(笑)」
剛「関西人や(笑)」
西「(笑)」
剛「(笑)ジャニーは関西人だったんです。」
西「いやぁ〜もうホンマにYOUらものすごい感心するわ〜」
剛「(笑)」
光「2月の何日やったっけ。」
西「ぶっちゃけ言うと。」
剛「(笑)」
西「ぶ、(笑)ぶっちゃけ言うと。ものすごいYOUらええわ。」
光「2月の26に僕の、」
西「うん。」
光「やっ、え〜…、小学館から出ます。今回ソロなんですよ。」
西「あ、そうなんや。」
光「別々なんです。」
剛「え、僕何日に出んの??」
光「3月―…の、」
西「うん。」
剛「3月の…7日、」
光「『7かな?』って感じ。」
剛「えぇ〜…。」
西「あぁホントに。」
光「えぇ。」
剛「まぁなんかその辺ですよ。」
西「なるほどなるほど。」
剛「はい。」
光「まぁ今回とにかくソロで、出してます、、出しますんで。」
剛「別々に。出しますんで。」
西「うん。」
光「その辺もチェックしていただけたらなと。」
剛「はい。」
西「最後はあの、巻末が福笑いになってんねんな。」
剛「(笑)」
西「あの〜表紙んとこ全部シールになってんねん。ちっちゃい、剛やら…。」
剛「(笑)」
西「な、、『ドラえもん・のび太の!』みたいな。」
3人「(笑)」
光「あの、ちょっと心配になったんですけどー、ホンマに僕らの宣伝頼みますよ。」
西「いや、してるって!」
光「そうやって、めちゃめちゃけなした宣伝になるんちゃいます?」
西「全然、そんなことないよ。」
光「ちゃんとして下さいよー」
西「もちろん。」
光「罰ゲームですからね?西川さん。」
西「ケーナでやるから(笑)」
光「(笑)関係あらへんもん。」
西「(笑)だって」
光「そう…。」
西「わかりました。」
光「えぇ。」
剛「えぇ。」
西「それではですねぇ、え〜…KinKiの2人とはですねぇ、あの〜…残念ながらお別れなんですよ?」
光「あ、そうっスか。」
西「うん。スケジュール忙しいんで。」
光「またー、またー、来ますわ。」
剛「また来ます。」
西「あぁ、是非来て下さい。ホントに。」
光「えぇ、こちら…、僕らの番組の番組にも来て下さい。」
西「行きますよ。ってゆーか、あの〜…たぶん、あの〜…がんばったら剛とはねぇ、たぶん…飯とかもありそうな気がする。」
光「(笑)、ちょっと待って?僕何で無いんですか。」
西「ちゃうって、ホラ、友達の友達がもう通じてるやんホラ。」
剛「通じてるもん。ココリコの田中さん」
西「さっきの。田中くんもココリコの田中くんで、あいこやったやん。」
光「いいじゃないですか、タイマンで。」
西「タイマンってどういうことや。」
光「(笑)」
西「な、、殴り合うのか(笑)」
光「あはははは(笑)」
西「やっぱり(笑)」
光「(笑)、タイマンでええやないですか。」
西「ええよだから。じゃあ、じゃあ、、でも、」
光「じゃあ、早くしゃぶしゃぶ、、豚しゃぶ食わして下さいよ。」
西「お前全然電話。。だって、全く、音信不通やねんで?」
剛「(笑)」
光「(笑)違う!」
西「一方通行やねんで?」
光「(笑)ちがうっ、待ってるんですて。」
西「One Way Trainや(笑)」
光&剛「(笑)」
西「One Way Ticketや(笑)」
光「僕、待ってるんですよ(笑)」
西「Far awayや。」
光「(笑)」
西「(笑)、行ったキリやでほんま。」
剛「(笑)」
光「待ってるんですよ。早く連絡下さい、夜、夜なら僕大丈夫なんで。
西「…(笑)、
なんでお前にそんな、指示されなあかんねん(笑)
剛「(笑)」
西「
お前が加減を伺えよ!(笑)
剛「(笑)」
西「(笑)俺…、むしろ。」
光「いえいえ(笑)、西川さんの都合のいい時でいいんで早よ電話下さいよ。」
西「わかったよ…。(剛に向かって)じゃあ、とりあえず、」
光「豚しゃぶで。」
剛「はい。」
西「あの、」
剛「田中くん…ですね。」
西「と、」
光「(笑)そっちと約束するんですか。」
西&剛「(笑)」
西「だって(笑)。ということで、」
剛「はい。」
西「あの〜 せっかく来てくれたんで、」
剛「はい。」
西「あの〜…曲の方もね?あの〜」
光「あ、かけてくれるんスか?」
西「かけますよ?」
光「ありがとうございます。」
剛「あ、ありがとうございます。」
西「ということでじゃあ、あの〜…KinKi、、遊びに来てくれましたKinKiKidsのお2人でした。」
光「どうもすいません、ありがとうございます。」
西「ありがとうございました。」
剛「ありがとうございました。」
西「それじゃあ最後に曲紹介の方お願いします。」
光「はい!」
剛「はい。」
光「では聞いて下さい、2月7日に発売になりました僕たちのニューシングル。KinKiKidsで、ボクの背中には羽根がある 聞いて下さい!」
剛「はい。」
西「はい、今日のKi、、ゲストはKinKiKids、え〜堂本光一くんと、剛くんでした!ありがとうございました!」
光「ありがとうございました!」
剛「ありがとうございましたー。」
       
    ♪ボクの背中には羽根がある♪