2001/2/20(TUE) fmOsaka 西川貴教のオールナイトニッポンスーパー 西「西川貴教のオールナイトニッポンスーパー、今週はここでスタジオに、この方たちが、遊びにきてくれました。ご紹介しましょう。え〜………………KinKiKidsの(笑)」 光「危ない危ない。」 西「え〜堂本光一くんと剛くんで〜す。」 光&剛「は〜い」 光「また来てしまいました どうもすいません。」 西「はいはい。」 剛「おじゃましまーす。」 西「はい。」 光「えぇ。僕この前1人で。」 西「そうそうそうそう。」 光「剛くん来なくてね。」 西「ばっくれて。」 剛「僕ちょっと嫌だったんで。」 西「やっぱりな。」 剛「はい。」 西「どうもちょっと険悪やなと思って。」 剛「(笑)」 西「でも…聞いたら、2人とも友達が少ない。」 剛「はい。」 光「そうよ〜?この前もお話しましたよね。」 西「そうそうそうそう。」 光「うん…そうなんです。」 西「話題にもなったんです。それから増えた?」 光「増えてないです。」 剛「僕…、僕増やしましたよ。」 西「マジで?」 剛「はい。」 光「あ、、え?」 剛「いや、これねぇ、原因は、あの〜 まず外に出ない…」 西「うんうんうん。」 剛「こと、まず外に出ることですよね。外に出て、」 西「うん。」 剛「え〜 友達を通して、え〜違う友達とごはんを食べたり。」 西「お〜、いいですねぇ。」 光「じゃあ、こん中で1番俺が少ないっちゅーことか。」 剛「うん。」 西「たぶんね。で、どういうことを言いたいか、、まぁそりゃ、少ないってのもまずね、ちゃんと確かめたいのもあるんですけど」 光「はい。」 西「光一くんが、明日から、生まれ変わる。Rebornやね。」 剛「う〜ん。」 光「Reborn(笑)」 西「そのために、今日は、その、せっかくやから、あの〜」 光「コーナーがあるわけですか。」 西「ちょっとね、やってみようかなと思うことがあるんですけども。」 光「はい。」 西「いきましょか。」 光「はい。」 西「これ〜原稿通り、上から読んで下さいね。2ページめの、上です。」 光「(笑)わかりました。」 西「わかりました。」 光「はいはい。」 剛「は〜い。」 西「西川VS!」 光&剛「KinKiKids!」 西「合うな、やっぱりな(感心)」 3人「携帯メモリーじゃんけんぽん!!」>バラバラ 西「イェ〜イ!!」 ♪リンリンリリンリンリンリリンリン とキンキラでおなじみの曲が流れる 光「すいません。」 西「はい、、なんやねんな(笑)」 光「この音〜…俺…、、キンキラKinKiワールドでも使ぉてるんですよ。」 西「なんやもうディレクターが一緒やからうるさいっ!」 光「(笑)」 西「(笑)、岡部、岡部さんがやってるから。ね?」 剛「そりゃ仕方ない…。」 西「そうそうそう。えぇ…。」 光「なんスか、携帯メモリーじゃんけんぽいって。」 西「もはや携帯の番号を知っていることが友達の証となるこの時代、」 光「なるほど。」 西「ね?ほぼ、…オイ!」 3人「(笑)」 西「(笑)剛のびすんな。ムカツクなぁ。日本の人口の半数が携帯を持つというのは」 光「はい。」 剛「はい。」 西「すっごいことになってるわけですよ。」 剛「すごいことですよ?」 光「あれですよ、メールとか。」 西「うん。」 光「あの〜こう〜…」 剛「携帯でできますしね。」 光「通信料ってありますよね。」 剛「うんうん。」 光「あの 文字数が、もう今までで、」 西「うん。」 光「あの、普通の、パソコンのメールも含めてですけど」 西「うん。」 光「あの 新聞40年分の文字数です、、なんだって。」 剛「あ〜…。」 西「あ、もうそんなに打ってると。」 光「はい。」 西「へぇー…、すごいことになってますけども」 光「すごい世の中ですよ?」 西「そんな携帯のメモリー件数がすなわち友達の数といってもいい。過言ではありませんということで。」 光「なるほど。」 剛「うん…。」 西「そんな携帯のメモリーからそれぞれの、交友関係の、狭さをさらけ出していこうというこの企画。」 光「要するにかっこ悪さをさらけ出すということ」 西「違うがな!!」 剛「違うよ。生き様や。」 西「もっと、、そう、生き様」 光「生き様、あぁ、生き様。」 西「そや。」 光「なるほど。」 西「大仏様や。」 光&剛「(笑)」 光「関係あらへん。」 西「(笑)」 光「関係あらへん。」 剛「関係あらへん。」 西「(笑)あの〜柱を通ると大仏の穴や。」 剛「あはは(笑)」 西「それは。(笑)」 光「そういうわけやね。」 剛「そうやね。」 西「そうそう(笑)。これから順番に、例えばお題でね?な、、あの〜、例えば何やろ、“赤が似合う芸能人”とか。」 剛「あ〜、はいはいはいはい。」 西「で、テーマを出していくんで、5つ発表される、そのテーマに合わして、え〜 西川そしてKinKi。これはもう今回は3人バトルですからね?」 光「えぇえぇ。」 剛「はいはい、わかりました。」 光「メモリーから出していくわけですね。」 西「そうそう。それぞれのテーマに当てはまる、人物をその携帯メモリーから出して下さい。」 光「なるほど。」 西「で、え〜 そのお互い名前を発表して、名刺じゃんけんの要領で、3人のスタッフが、どちらがよりそのテーマにそった人物を出してきたかを」 剛「あーなるほど。」 西「判定してさらに、3勝したチームが勝ちとなります。」 光「先に3勝でね。はーい。」 西「OK?」 剛「はーい。」 西「OK?」 剛「よ〜しっ!」 光「わかりました。」 西「はい。そんな感じです。ちゃんとやってや?」 光「これ罰ゲームあるんスか?」 西「罰ゲーム??いや、そんな罰ゲームもな、、もちろ、、え、あんの?」 光「あはははははは(笑)」 西「嘘ぉ!」 剛「ホンマや。」 西「『対決ものにつきものの罰ゲームあり』」 光「あんねんや。やっぱり。」 西「『負けた方には勝った方の、番宣テープを作ることになっているのであしからず』あっ。」 剛「番宣。」 光「あっ、要するに俺らはKinKiチーム?」 剛「えっ?」 西「なんか、え?不利??」 3人「(笑)」 西「(笑)、まぁええわ。」 光「(笑)、まぁどう考えても不利でしょうね。」 西「まぁまぁ、ええがなええがな。」 光「(笑)」 西「それで、、俺なんか負ける気せーへんもん。」 光「あ、うそぉ。」 剛「俺も負ける気しないですよ。」 西「やろ?じゃあ、いや、光一には負ける気しないけど」 光&剛「あははははは(笑)」 西「(笑)、まず。」 剛「(笑)」 西「(笑)敵は1人やと思うねん。」 光&剛「(笑)」 西「それじゃあさっそく。」 光「はい。」 西「1番目のテーマ発表したいと思います!」 光「はい。」 西「いきまーす!」 【ケンカの強そうな芸能人】 光「うひゃひゃ!(笑)」 剛「ケンカ!」 西「ケンカ!」 光「(笑)いねェーー!!!」 西「ケンカ!」 剛「ケンカ。」 光「いねぇーよ!!」 西「ケンカ。ちょっと待ってやー、ちょっと待ってや〜。」 光「ちょっと、マ〜ジで?ほんと…」 剛「あ〜、1人〜、いますよー。」 西「ちょっと待って、僕もいますよー。」 剛「1人今ちょっといますよ〜。」 西「僕バッチリの人が(^^)今〜、います〜。」 剛「僕ねぇ、バッチリ…、、あ〜でも、あ〜〜。」 西「これはねぇ、」 光「どうしよう、おらへん…。」 剛「微妙やなぁ〜これ。」 西「これはねぇ、ハマリ過ぎてかなりやばいかもしれん。」 剛「やばいっスか。」 西「ヤバイねぇ。」 剛「あ、そういう系の人が…。」 西「ケンカといえばこの人みたいな、人がいるねぇ〜1人…。」 剛「チッ。う〜ん…。」 TIME UP 西「おっ!時間がきたようでございますよ?ちょっと待ってね?ちょっと待ってね?…はい。それでは、え〜…じゃあ順番に。じゃあ剛くんからいきましょか。」 剛「え〜…吉田健。」 光「おぉおぉおぉ。」 西「(笑)吉田健。」 剛「はい。」 西「あはっ(笑)、吉田健…、健さん。」 剛「ベース・吉田健。」 西「(笑)LOVELOVEで。もうねぇ、傲慢な男といえばこの男。」 剛「あの人は…たぶん強いですよ。」 西「ねぇ。」 剛「かなり強いと思います。」 西「数々のバンドで、旋風を巻き起こしてきた。」 剛「えぇ。もうフリースタイルで、」 西「えぇ。」 剛「たぶんもう、ガードはもうオープン…で。」 西「あぁ、なるほどね。スタンス広めで。」 剛「もうスタンス広めでこう カッていく感じやと思いますよ。」 西「健さんはある、ありえるかもしれへんね。」 剛「えぇ、頭突き頭突きで。」 西「じゃあ続いて、僕いきましょうか。」 剛「はい。」 西「これ僕最後でもいいぐらいなんですけどまぁいきましょ、」 光「あ、じゃあ僕いきましょうか?」 西「いきます?」 光「はい。」 剛「光一。」 光「…ドラゴン。」 西「ドラゴン??」 光「強そうでしょ、名前が強そうでしょ?」 西「(笑)誰なんですかそれ。」 剛「誰やねんそれ。」 西「(笑)誰やねん」 剛「ドラゴンじゃ」 剛&西「わからへんがな。」 光「(笑)」 剛「藤波?(笑)」 光「(笑)ちがうちがうちがう」 西「(笑)竜、竜」 光「あははははははは(爆笑)」 西「ちがう(笑)、違う、竜ちゃう、確かにドラゴンやけど。」 光「あはははははははは(爆笑)」 剛「藤波?(笑)」 光「(笑)そりゃ強すぎやろ」 剛「ドラゴン体操。」 光「違う、ちゃう〜 ち、、DJドラゴンですよ。」 西「(笑)え?」 光「DJドラゴンですよ。」 西「DJドラゴン。」 剛「あっ、ドラゴンさん。」 光「はい。」 西「ドラゴンさん。」 剛「あ〜、まぁ強そう…」 光「強そうでしょ?」 剛「やけど優しそー!」 西「うん。」 光「うん、だけどあの〜」 西「フワッと殴るみたいな」 剛「(笑)」 光「もうねぇ、何年も〜…れ、連絡とってへん」 3人「(笑)」 西「(笑)変わってんで絶対!」 剛「(笑)絶対番号変わってる」 光「あははははははは(笑)」 西「(笑)絶対番号変わってる」 光「(笑)たぶん変わってると思うわ。」 西「でしょ?」 剛「これ番組終わったらかけてみ?(笑)」 光「あっはっは(笑)」 西「かけてみようや、かけてみようや(笑)」 剛「絶対番号変わってるから。」 西「『どうもおひさしぶりですー』て。」 光「いや、とりあえず、、」 西「あ、じゃあ僕いきましょか?」 光「名前強そうやったからさぁ。」 剛「はい。」 西「いやいや。最後です。」 光「一瞬『藤波か?』って思ったでしょ?(^^)」 剛「んふ(笑)、思った。」 西「うん、ちょっとねー。」 光「あはははははは(笑)」 西「…………的場浩二さん。」 光&剛「あぁーーーー!!」 剛「強い!!」 光「すげェ!!」 西「センキュー!(^^)」 剛「すげぇー!」 西「センキュー(^^)勝ちちゃう?これ。」 剛「強いなぁ。」 西「悪いけど。本職やで(笑)」 剛「(笑)本職ですねぇ。元気が出るテレビからですもんねぇ。」 西「(笑)、この人のあれよ?メールの、…あれよ?あの〜アドレスがきてるからね。え〜…ど、何やったかな」 剛「kenka@とかです?(笑)」 西「違う(笑)。えっとねぇ、“ryuugasukidesu”かなんか」 光「あっはっは(笑)」 剛「あ〜!なるほど。」 光「なるほど。」 西「龍。さて判定、判定、スタッフは?」 光「“龍”つながりや俺と〜。」 剛「んふふ(笑)」 西「つながって(笑)、、え??つながってるか?」 剛「つながりましたよ(笑)」 西「(笑)。はい、さて。え〜…3人のスタッフの判定いかがでしょうか。………誰。それ西川、西川、西川でーす!」 光「はぁ」 剛「そらそうやな〜。」 西「いや〜〜もうありがとうございますー。すいませーん。」 光「これやっぱ俺不利やなぁ。」 西「ははっ(笑)今、、なんでやねん!」 剛「(笑)だっ、、全然電話してへんやん。」 光「(笑)」 西「だってー、(そっちから電話すること)絶対ないんやろ?だってー。」 剛「いや これもしドラゴンさん聞いてて『いやぁ俺電話してへんし』みたいな」 光「うひゃひゃ(笑)」 西「(笑)。なるで!たぶん。」 光「うん…。たぶん俺に教えたことすら憶えてないと思う」 剛&西「(笑)」 光「(笑)」 西「OK!じゃあとりあえず、え〜…剛・西川が、1票ずつ、今票をとりましたね?」 光「(笑)違うやん!」 剛「(笑)違いますよ」 西「(笑)」 光「剛とってへん(笑)」 剛「(笑)僕なんもとってない…」 西「あぁ俺か。俺勝ちや。」 剛「(笑)あなた3票とって…」 光「うひゃひゃ(笑)」 西「(笑)あ、俺、俺や、俺」 光「西川さん(笑)」 西「(笑)俺、俺か、俺1票勝ちや。よし。じゃあ続いてのテーマいきましょう、2番勝負です。テーマは?」 【お金を持ってそうな芸能人】 3人「あーーー!!」 西「マジでぇ〜!?」 光「それは〜ねぇ〜…」 剛「え〜………」 西「これは難しいよなぁ〜〜〜。」 光「これ難しいなぁ……。」 剛「ぅあ〜〜〜。」 西「え〜?お金〜?ちょっとヤバイんちゃう?これ〜。…あ〜っ、これいっとこか。」 剛「う〜〜〜ん……。」 西「これは強いハズ。絶対。」 光「俺もこれいっとこ。これ強いハズ。」 西「これは絶対いけるハズ。じゃあ誰からいく?」 光&剛「誰からいきましょう。」 西「じゃあ次、光一からいってみようか。」 光「じゃ僕からいきましょか。」 剛「うん。」 光「僕フミヤさん。」 剛&西「あ〜〜〜〜。」 西「ビル持ちね?」 3人「(笑)」 光「フミヤさん。」 剛「あ〜…。」 西「あ〜、藤井フミヤさん。」 光「えぇ。」 西「なるほど。いや、」 光「やっぱり、売れとりますからね。」 西「うん。大体椅子集めてるーいう時点でおかしいもんな。」 光「そうそう!(笑)」 剛「おかしいですよねぇ。」 光「だって、展覧会みたいな自分ちの家具 展覧会みたいしてるからね?」 西「そう(笑)、自分ちの家具で、ミュージアムやで。おかしいもんな!」 剛「すごいですよね。」 光「うん。」 西「じゃあ〜…、次どうしましょう。」 光「デザインもやってらっしゃいますし。」 西「あ、ホントに。じゃ変則的にいきましょ。僕いきましょか?」 光「はい。」 西「僕〜…、じゃ、これで。」 光「え?」 剛「あーー!!」 光「あー!!はっはっ(笑)」 剛「やっぱり〜…ね?」 西「松本人志さん。えぇ。」 光「(笑)もうそりゃっ、、」 剛「やっぱりそれはすごいですよねぇ。」 光「(笑)そりゃあもうだってさぁ!」 西「こりゃもう勝ちにいかんとちょっとー、松本人志さん。」 光「(笑)だって、もう(高額納税者番付)載ってるやん!もう。」 西「いや、もちろんです!だからっ、もうねぇ、これねぇ、ホントはね、もっとルーズにいこう、、北川悦吏子とかあったんよ。」 3人「(笑)」 西「今ね?(笑)、まぁこれから春のドラマとかも今作ってる最中で。でもねぇ、」 光「これ それズルイわ!」 西「じゃ、、でも!いや 俺もだからそれは、やっぱ…ね?だって番宣かかってるもん。」 光「ズルイわそれ〜!」 西「KinKiが番宣してくれんねんやったら俺何でもするよ」 光「あはは(笑)」 西「がんばるよ。じゃあ次。剛くん一応。」 剛「え〜…、和田アキ子。」 西「あぁー!!」 光「あはは(笑)、きたよ?」 西「そうかぁ(><)」 光「きたよ?」 西「そうか(><)そうかそうかそうきたか。」 光「アッコさんね。」 剛「誕生日一緒…や、っていうことでー」 光「関係あらへんやん。」 剛「番号教えてもらったんですよ。」 光「(笑)」 西「(笑)」 剛「(笑)『4月10日やし、ウチんちおいでー』言われて。」 西「(笑)、これ微妙やねぇ!1人はもう捨ててるみたいやけど(笑)」 剛「あははははははは(笑)」 光「これ〜…なぁ?」 西「これ〜バトルやで?剛と俺と。」 剛「えぇ。」 光「いや、案外、やっぱ」 西「いけるかな。」 光「ミュージアムやから(笑)」 剛&西「(笑)」 西「それじゃあ判定の方お願いします!…スタッフの方は?…西川、KinKi、KinKi!」 光&剛「ェ〜〜〜イ!!」 光「剛のが勝ったよ。」 西「うん!これはもう剛ですね。」 光「俺のミュージアムにも…」 剛「ありがとうございます。」 西「(笑)。いやぁ〜和田さんはね?アッコさんはもうやっぱそれはあるわ。」 剛「はい。」 西「うん…。」 剛「えぇ。アッコさん。」 西「じゃあとりあえず、3番目の勝負いきましょうか。はい。」 【頭の良さそうな芸能人】 光「うわ〜…。」 西「うわ!」 剛「頭の良さそうな〜…」 西「俺ほんならこれ出さへんかったらよかったなぁ?」 剛「あ、松本さんですか?」 西「う〜ん…。頭の良さそう…」 剛「頭良さそうな〜…う〜ん……。」 西「おるかぁ?」 剛「んはははははははは(笑)」 西「(笑)」 剛「え〜…頭よさそうな人ねぇ。」 西「え〜?」 剛「ぅえ〜〜〜。」 西「えー、ちょっと待って。これはちょっと待って、時間かかるで。CMいったりした方がええんちゃう?……CMいく?じゃCMいって。」 剛「(笑)」 |