2007/11/15(THU) ABCラジオ ABCミュージックパラダイス 岩=岩本計介、珠=珠久美穂子 岩「お待たせしましたー、今夜のゲスト、KinKi Kidsから堂本こうち、。、さん、堂本剛さんに来てもらいました〜 こんばんは!」 剛「はーい!こんばんはー!」 光「こんばんは、お願いしまーす。」 岩「よろしくお願いしまーす(^^)」 珠「よろしくお願いしまーす(^^)」 岩「あらためましてじゃあ、お名前を、」 珠「はい、お願いしまーす(^^)」 岩「それぞれお願いします。」 光「山田です。」 珠「(笑)」 剛「。。。。。諸永です、よろしくお願いしまーす。」 岩「(笑)、お願いしまーす。」 剛「え〜・・・」 珠「山田さんと諸永さんって(笑)」 剛「いやいや ほんとにねぇ〜きましたねぇ〜」 岩「えぇ、はい。」 光「なかなか難しい名前いきましたね。」 剛「いやいや もうほんとねぇちょっとその〜 なぜこの難しい名前を」 珠「はい。」 剛「チョイスしてしまったかというと」 珠「もうびっくりしました。」 剛「このスタジオの広さにちょっと、」 岩「(笑)」 珠「あー、ちょっとびっくりしました?」 剛「ドギマギしてましてですねぇ、いや あの〜」 岩「あぁ」 光「広さというよりも何があるんだっていうのが気になります。」 剛「そうなんです、だからピアノの上の、トラのぬいぐるみがおもむろすぎてねぇ。」 岩「(笑)そうそうそうそう。」 剛「僕的にはちょっと急ぎすぎますねぇ?」 岩「(笑)」 剛「えぇ。」 光「あぁ、関西といえば〜やっぱ、タイガースなのかな?」 剛「うーん、そうなんでしょうねぇ。」 岩「あぁ〜・・・、ずっとあるんですよあれ。」 珠「ずっとねぇ?」 岩「うん、マスコット的な、役割で。」 剛「ほんまですか。」 珠「誰が置いたんでしょうねぇ?」 剛「急ぎすぎてちょっとあれですけれどもねぇ?」 光「えぇ。堂本です。」 剛「堂本です、どうもー。」 岩「はい(笑)、それそれ、お願いします。」 珠「光一さんと剛さんです、お願いしまーす(^^)」 剛「よろしくお願いします。」 岩「お願いしまーす。」 剛「はい。」 岩「このABC〜・・・の、」 剛「はい。」 岩「社屋に来るのはかなり久々じゃないですか?」 剛「かなり久しぶりですねぇ。」 岩「覚えたはります?」 剛「憶えてます憶えてます、僕もうここはあの ずっと来てましたから。」 光「俺・・・・・・ひどいぐらい久しぶりだと思いますよ。」 岩「そうですよねぇ?」 珠「ほんとですか。」 岩「あの〜 『キスした?SMAP』がね?」 珠「うん。」 岩「テレビで、」 剛「ありましたありました。」 光「それが〜15歳ぐらいだったんで。えぇ。」 岩「93年なんですよ。」 珠「えー?」 剛「そうなんですよ。」 岩「はい、だからじゅ。。。」 剛「海遊館の方〜・・・中でもね、撮ったりとかもいろいろ、」 岩「あっ、」 剛「やらしてもらってて。」 岩「はぁはぁはぁはぁ。」 珠「へぇ〜、そうなんですか。」 剛「結構やっぱこの辺思い出ありますよ。」 岩「あ、そうですか〜。」 剛「僕も1人で、番組やらしてもらったりとかもしてましたしー、」 岩「はい。」 剛「えぇ。あの 玄関のところとかねぇ?」 珠「あぁ(笑)」 剛「えぇ。お・・・」 岩「変わってませんか。」 剛「変わってませんね、やっぱおき太くんの匂いも感じますしねぇ。」※おき太くん=関西の朝のWS「おはよう朝日です」のキャラクターです 岩&珠「(笑)」 剛「えぇ。」 岩「(笑)おき太くんね?」 珠「おき太くん(笑)」 岩「今でも元気にやってますよおき太くん。」 剛「ほんまですか。」 岩「はい。」 光「さっき歌うたってましたよ『おはよう朝日』の。」 剛「さっきエレベーターで・・・あの〜 全部歌いましたよ。」 岩「。。。何の何の何の?」 珠「フルマラソン?」 剛「いや、♪故郷(ふるさと)の空 思います て」 ※「朝の空」(あしたのそら)by紙ふうせん 岩「(笑)」 剛「歌いましたよ。」 岩「そのテーマソングはだいぶ変わってるんですよ。」 光「あっ、変わったんだ!!(@@)」←めっちゃ反応しました 剛「えー!」 岩「あっ、そうか、あれー、さ、。、え〜、サーカスさんですか?」←スタッフに聞いてる 剛「変わったんですか。」 岩「え〜 紙ふうせんさんですか。紙ふうせんさんですね?」←スタッフに聞いてる 剛「あー、僕はもうあれを聴きながら〜、」 光「変わったん??」 剛「学校行ったりとかなんか、」 岩「そうなんですよ〜。」 剛「やっぱありましたからねー?」 光「さびしいねぇ。」 岩「当時の番組の後ろ、高ーいスタジオでこう、」 剛「えぇえぇ、やってましたねぇ。」 岩「大阪の空見えてたやないですか。」 剛「見えてましたよ。」 岩「あのスタジオももうないんですよ今。」 光「あら。」 剛「あぁ〜、せつないですねぇ。」 岩「ちょっと時代移ろいましたね。」 光「あ、あれは?あの、電話してこう なんか文字、なんか一文字だけ見せて、」 ※テレホンQ 岩&珠「(笑)」 珠「(笑)よう覚えたはる!」 光「えぇ。」 岩「(爆笑)」 剛「あのコーナーもないんですか。」 岩「(笑)、今ねぇ、電話して、」 光「えぇ。」 岩「不幸話を、」 光「えぇ。」 岩「言うて、」 光「えぇ。」 岩「それでお金もらうっていうコーナーですわ。」 ※あなたの記念日ハウマッチ 光「なんだそれ!(笑)」 岩「(笑)」 剛「すごい、」 珠「もう、ものすごい説明の仕方ですやん!(笑)」 光「(笑)不幸話」 岩「あれ何でしたっけ。え〜」 珠「もう(笑)、確かにまぁ・・・」 岩「“今日のアニバさん”。」 剛「いやいや」 岩「『今日はこんな記念日なんですー』言うて『私今離婚してうんぬんかんぬん』て言うて。」 光「あ〜。」 珠「朝から(笑)。」 岩「そうそうそうそう。」 剛「いや もうこれ、東京ではできないですよねぇ?」 岩「できないですかねぇ?(笑)」 珠「もう大阪ならではの(^^)」 剛「大阪ならではの感じでねぇ?」 岩「(笑)」 剛「まぁまぁいいんですけれども。」 岩「なんですよ。」 光「いろいろ、変化したんやな!(^^)」 岩「なんですよ。」 剛「しましたねぇ。」 珠「そうなんですよー。」 岩「そうなんですよ〜。」 剛「なるほどねぇ?」 岩「ねぇ?」 剛「いやいやいや もうほんとにだからいろんな思い出がある、」 岩&珠「はい。」 剛「場所ですからね。」 珠「お帰りなさいですね?」 光「うん。」 岩「そうですか〜。」 剛「なつかしいなーと思ってさっき廊下歩かしてもらいました。」 岩「あぁ。」 光「ABCホールも、ここでしたっけ。」 岩「そうですそうです、すぐ横にある。」 剛「うん、すぐ横にね?」 珠「はい。」 光「僕あの〜 むかーし、」 岩「はい。」 光「光GENJIがABCホールに、」 岩「おぉ。」 光「来てて、何かの番組で。」 岩「はい。」 光「それで僕あの〜 単発のドラマの収録で福岡行ってたんですよ。」 珠「はい。」 岩「はい。」 光「それで、ジャニーさんから電話があって、」 岩&珠「はい。」 光「『YOU、あの 今 ABCホールいるから来ちゃいなよ』って言われて。」 珠「え?!(笑)『来ちゃいなよ』?」 岩「(笑)、『来ちゃいなよ』。『来ちゃいなよ』。」 光「『あぁ、。、あぁあぁあぁ』つって、」 岩「(笑)」 珠「福岡から。」 光「来たんですよ。」 珠「はい。」 光「まぁ、まぁ撮影が終わって帰る時だったんで。」 岩「はい。」 光「『YOU、あの・・・帰り、帰る途中でしょ?』って言われて。」 岩&珠「(笑)」 光「『そうそうそう』って言われ、。、言って、で こう、」 岩「(笑)」 光「ABCホール行ったのはいいんスけど、」 珠「はい。」 岩「はい。」 光「みんな帰っていなかったっていう。」 岩「あはははははは(笑)」 珠「どう、。、(笑)、うそー?!」 岩「(笑)え?」 剛「いや まぁ、」 光「ものすごい、。、はい。」←剛さんがしゃべりはじめたので譲りました 剛「すごいですよもう 昔ほんまだから僕らも〜その 急に電話かかってきて、」 岩「(笑)」 珠「はい。」 剛「『これの振り付け覚えとけ』とかですねぇ、」 岩「(笑)」 剛「えぇ、僕はだからそん時はですねぇ、その〜・・・タイミングで、」 岩「はい。」 剛「おんなじ仕事で、」 岩「はい。」 剛「だから急に電話かかってきて、」 珠「うん。」 剛「これ覚えとけ みたいな感じで、」 岩「はい。」 剛「家で1人で振りおこしというか、」 岩「(笑)はい。」 剛「ビデオ見てやって、」 岩「はい。」 珠「えぇ。」 剛「で ここ来て、」 岩「はい。」 剛「踊って、みたいななんか、大変でしたねとにかく。」 光「そうそう、剛その時1人でなんかね?ここ来て。」 剛「うん、なんか来てましたねぇ〜。」 光「で そんで、俺『剛も、あの、光GENJIもいるから』って言われて来たらみんな帰っていなかった。」 珠「誰もいないって(笑)」 岩「(爆笑)」 珠「(笑)何のために来たん。」 光「ものっすごい寂しい想いして帰りましたよ。」 剛「うーん、ちょっとやっぱ思いつきにも程がありますからねぇ?社長は。」 岩「(笑)、で その後は、どないしたんですか。」 光「いや 家に、」 岩「来て。」 光「家に帰りましたよ寂しく。」 剛「えぇ。」 岩「(笑)」 光「んで〜 ジャニーさんに電話して『もう、あ、もう帰ってたから』『えーー!!』」 岩「(笑)」 珠「(笑)、言うて下さいよ!ってね、帰る前にね。」 岩「うーん。すごいですねぇ。」 光「えぇ。」 岩「いろんな思い出がここには」 剛「いろんな思い出がやっぱここありますねぇ?ABCホール。」 岩「おぉ〜。」 剛「ABC〜。」 岩「おぉ〜。」 光「そんなこともありました。」 剛「ありましたね〜。」 岩「ですか〜。」 剛「はーい。」 岩「このあの〜 ミュージックパラダイスの中ではあの」 剛「えぇ。」 岩「どんなもんヤも、ずっと」 珠「はい。」 剛「はいはい。」 岩「流れてまして。」 剛「あ、ほんまですか。」 岩「そうなんです。」 珠「毎日聞いてますよ(^^)」 剛「あぁ、あのひどい・・・」 岩&珠「(笑)」 岩「え〜?(笑)ひどいて!」 珠「(笑)ひどいて!」 剛「ひどいやつ・・・」 光「ひどいでしょ。」 岩「あれ90・・・?!あれは?4年から?」 光「そうです。」 剛「えぇ。」 岩「もうだいぶやってるんですよ、あれ、じゅう何年。」 珠「ずーっとですよ?」 剛「ほんまですか。」 珠「はい。」 剛「相当ひどいですけどねぇ。」 光「あれ毎日、ほぼ毎日ですよね?週5日。」 珠「はい、もうお2人の場合もあれば、個人の場合も・・・」 剛「ほんまですか〜」 岩「(笑)ちょー待って。」 剛「いやいや 大阪ではね?」 岩「(笑)はい。」 剛「まだなんか〜いいとされてるかもしれませんけども」 岩「(笑)」 光「いや、大阪あかんかもしれん。」 剛「東京はちょっとやっぱドン引き〜気味ですからね、あのー」 岩「マジですか!?」 珠「ほんまですか?東京ドン引きですか?」 岩「(笑)なんでなんでなんで?」 剛「いやいや もうほんまテンション低いにも程がありますからねぇあれ。」 岩「あぁ〜。」 光「声が聞こえないぐらいの声でしょ?僕 特に。」 岩「おぉおぉおぉ、(笑)」 珠「(笑)、いや、あのねぇ、」 剛「こ、光一くんがだからその 1人ん時はですねぇ、」 岩「はいはい。」 剛「ほんま囁きかというぐらいの・・・」 岩「なってますねぇ?」 剛「なってますから。」 岩「マイクものっすごい近いんかなぁ・・・」 剛「いや、マイクもやっぱりやり甲斐あると思いますよ、マイクの方も。」 岩&珠「(笑)」 岩「あ、拾たらなっていう。」 光「拾たらな。」 剛「やり甲斐あると思いますけれども。」 光「向こうでフェーダー操作してる人はものっすごい上げてる。」 剛「えぇ。」 岩「あぁ(笑)」 珠「きっとね。」 光「『拾えねぇよお前』みたいな。」 剛「えぇ。」 岩「おぉ〜。」 珠「でも光一さんが車の話される時はものすごいテンション上がってますよ?」 岩「あぁ、そうそうそうそう。」 剛「うん、その時はちょっとフェーダー下げますからね。」 珠「(笑)」 岩「ですよね。」 剛「えぇ。」 岩「2人で、この大阪・関西に来るっていうのは、」 剛「えぇ。」 岩「いつ以来なんですか?」 剛「1年〜・・・ぶりぐらい、」 光「ライブ〜・・・」 剛「ライブ〜・・・ぶりですね。」 岩「ライブ以来ですか。」 珠「あ、去年の・・・クリスマス・・・」 剛「はい、ライブぶりでまぁ略して“ライブリ”ですけれども。」 珠「ライブリ!」 岩「おぉ〜 うまいこと言いますねぇ!」 剛「えぇ・・・うまいこと言いましたけれどもねぇ?」 岩「ですよねぇ?」 珠「(笑)、ちょっと嬉しそうな顔されてましたよ?」 岩「(笑)」 剛「(笑)いやいやいやいや、」 珠「ニヤッと笑いましたね、剛さん。」 剛「いや、もう朝からしゃべってるわりには頭まわったなという」 岩「あぁ、なるほどなるほどなるほど」 珠「あぁ(笑)」 剛「えぇ、感じがちょっとありますけれども。」 岩「なるほどなるほど、ね?」 珠「はい。」 |