2007/11/16(FRI)  fmOsaka  テイ子・正太のピカキン!


    若=若宮テイ子、下=下埜正太


若「
時刻は、全国的に、・・・・・・KinKi的にも、12時をまわりました
下「声のトーンおかしいですねぇ。
若「あらっ、ちょっと違います?うわずっておりますか?
下「作ってますねぇ。」
若「ホホ、おぁ、失礼しました。えぇ、ちょっと興奮fmOsakaのスタジオから、今日!も生放送は『ピカキン』。
こんにち(^^)若宮テイ子です
下「こんにち、下埜正太です。(笑)」
若「さてみなさま、お待たせいたしました、」
下「はい。」
若「え〜 もう正座して、お待ちの方、ね、たくさん、え〜 みえておりますよ?」
下「でしょうね。」
若「それではご紹介いたしましょう。今日の、お昼のお客様、KinKi Kidsの、お2人を、お迎えしました。まずは、ワタクシの、左手に、堂本剛さんです〜!こんにちは(^^)」
剛「どうも!」
下「こんにちは。」
剛「こんにちは。」
若「ありがとうございます〜。」
剛「いやいやいや〜ありがとうございます〜ほんとにねぇ〜。」
下「イントロ長いですよねぇ?」

若「(笑)」
剛「長かったですねぇ〜いや、」
下「スッと紹介したかったよね、ほんとね。」

若「(笑)」
剛「笑い・・・たくもあったんですけれども。」
若「あぁ(笑)」
剛「『こんにちハ』のとこやっぱ・・・」
下「あ、ありがとうございます(^^)」

若「あ、ありがとう(笑)」
剛「いやいや、とんでもないです。」
若「やっぱ関西ですからね。」
下「ね。」
剛「えぇ。」
若「えぇ〜。そしてー、そのお隣は、
我らが王子!堂本光一さんです!こんにちは〜(^^)」
光「はい、どうもー。こんにち
若「あっ(笑)」
下「おぉぉ(笑)ありがとうございます。使って下さい。」
若「もう〜(笑)」
光「はい。」
下「(笑)」

若「こ〜して2人でお迎えするのがfmOsakaでは」
下「はい。」
若「初めてなんですね。」
剛「そうなんです。ありがとうございますほんまに〜。」
下「快挙です。」

若「な、。、よぉ、。、地元、、ほんまよぉ来てくれはりましたねぇ?」
剛「いやいや だって僕ら名前に“きんき”って入ってますからねぇ?」
若「(笑)」
剛「はい。」
光「うん。」
剛「まぁまぁ、来ても・・・ねぇ?」
若「いや、」
剛「来さしていただいても・・・そらまぁ、そんな不思議でもない・・・」
下「ぴったりきますよねぇ?」

若「ぴったりきますよこれ〜。」
下「うーん。」
若「じゃ もうこれからあの〜今日は1日、fmOsakaではなくてfmKinKiに・・・(笑)」
剛「あぁもう そうしていただけるんやったら・・・」
下「それまたそれでややこしい・・・」
剛「ややこしいですねぇ。」
下「Kidsまでつけた方がいいと思います。」
剛「(笑)」
下「言うんだったらね?」

若「(笑)」
剛「(笑)」
光「fmKinKiって普通にありそうやしねぇ。」

下「うん。fm KinKi Kidsでお願いします。」

若「あぁ、fm KinKi Kids(^^)」
剛「あ〜もう是非是非。」
若「fm KinKiってあるんですか?」
←小声
下「いや、あるかもしれない。」
若「あ、そうか(笑)」
剛「もしかしたらね。」
光「ありそうやよね。」

下「ややこしいからね?(笑)えぇ。」
剛「もしかしたらあるかもしれないですねぇ。」
若「でも関西は〜」
剛「えぇ。」
若「え〜・・・いつぶり?何日ぶり?何、。、」
光「いつやろ・・・わからん。」
剛「僕〜〜は、あの〜 お墓まいり・・・とかで、」
若「プッ、くくく(笑)、出ました。」
剛「帰ってきてるんで。」
下「大事ですねぇ?」
剛「えぇ。僕 奈良なんですけど。」
下「はい。」
剛「えぇ。だからまぁそないあの〜、まぁ京都・・・の方から、」
若「うん。」
剛「まぁ奈良に入っていくんで大阪の方までこう、行くことは。。。まぁ仕事で、」
若「うん。」
剛「あるぐらいですけど・・・」
若「あ〜 そう」
剛「まぁでもそんなに〜〜、あの〜〜 頻度的には多くはないですが、」
若「うん。」
剛「すごく久しぶりでは僕は、ない感じですねぇ。」
若「あ〜、」
剛「えぇ。」
若「嬉しいですねぇ〜。」
剛「いやいやいや、もうほんまにー。」
若「だってもう考えたら向こうの方が長いですもんねぇ?」
剛「えぇ、めっさ長いですねぇ。」
若「めっさ長いですよね。」
剛「めっさ長いですねぇ、」
若「あぁ〜」
剛「もうだって〜〜・・・変な話、家族とねぇ?過ごしてた時間よりも。」
若「う、。、。あ、東京の方が」
剛「東京の方がどんどん多くなってきて、。、いくような、」
下「うーん。」
剛「もう13ぐらいから、」
若「あ〜」
剛「東京ですんで。」
若「あぁ そうですか〜。」
剛「まぁ東京のノウハウはねぇ、僕はねぇ、」
下「ノウハウ(笑)」

若「そんな(笑)」
剛「えぇ、大体シティの、シティっ子の、考え・・・的なものも」
下「(笑)、その言い方知らなさそうですけどねぇ?(笑)」

若「(笑)」
剛「んふふふふ(笑)」
下「あまり。」

若「あーた何をおっしゃるんですか?!」
剛「(笑)、いやいやもう これもう、全部知ってますよ。」
若「(笑)」
剛「シティ、シティっ子の感覚はやっぱりね。えぇ〜。」
若「でもやっぱりバックには奈良の大仏さんがついてるわけなんですよね。」
剛「ついてますよ〜。」
下「バックにはねぇ?」
剛「ついてますよね、ほんまに。」
若「えぇ、そして光一さん、」
光「はい。」
若「の方は、え〜 こちらには。」
光「俺いつぶり。。。俺いつぶり?
若「『いつぶり?』って!」
光「全然わからへん。」
剛「1年とかかなぁ?光一は。←なぜか剛さんが答える
下「ライブごとにというか。」
光「そんな?1年?ほんと??」
剛「わからん・・・。」
光「そうかな、俺もわっかんないんですよ、自分がどこにいるか大体、大体わかってないことが多いんですよね。

若「(笑)」
剛「うん。」
若「(笑)シティ、。、シチ、。、と。。でも東京も、13ぐらいからですかね、もう、」
光「そうですねぇ、はい。」
若「そっちの方が長くなってきた・・・」
下「うーん。」
剛「長くなってきてるんですよ。」
光「はい。」
剛「えぇ。」
若「で、KinKi Kidsとして、」
剛「はい。」
若「あの、デビューしてから、」
光「はい。」
若「もうー、10年ですか。」
下「メモリアルですよ。」
若「びっくりよー もう」
剛「そうなんです。」
光「うん。」
剛「我々その〜CDデビューをですねぇ、」
若「うーん」
剛「さしていただいて、」
若「うん。」
剛「で 10年経つんですけども、」
若「ねぇ。」
剛「まぁそのCDデビューする前からもですねぇ、」
下「はい。」
剛「いろんなお仕事さしてきてもろてて、」
若「うん。」
剛「だからまぁ10年以上、光一くんとはいるんですけれども。
若「うんうんうん。」
剛「まぁCDデビューして10年、」
若「すごいなぁ。」
剛「ほんとに早い・・・もんですねぇ?これねぇ?」
若「ねぇ。
もうあんな可愛かった子がねぇ?(>_<)
下「『あんな』ってこう、
若「え?」
下「昔からご存知なんですか?
剛「なんかちょっと・・・」
若「もちろんもちろーん。」
剛「まぁねぇ?あのー、お会いはしてるんで。
下「あっ。」

若「
ほらー。←自慢げ
下「初めてじゃないんですね?」
若「(初めて)じゃないですよねぇ?(^^)」
下「僕はもうNice to meet youな感じで来たんですけど。
光「へへへへ(笑)」
剛「いや 18、。、18〜のねぇ?」
若「Nice to meet(笑)」
下「(笑)」
剛「それこそ〜」
若「デビューして〜もう〜」
剛「若い・・・頃に、。、僕がもう、」
若「いや、まだ若いですよ?!(笑)」
剛「(笑)」
若「若いっ、『若い頃』て、」
剛「いやいや、」
若「えぇ。」
剛「でも、来年、もう29ですからねぇ。」
若「って言わんとい、。、あぁもうっ」
下「20代最後の。」
剛「そうなんですよ〜。」
光「うん。」

下「まずは光一さんがね?元日に迎えて。」
剛「そう、迎えて。」
下「で もうすぐパパッと2人きますよね。」
剛「僕4月10日なのはペリーと一緒ですね、ペリー。」
下「(笑)、黒船、黒船。ハハハッ(笑)」

若「黒船の?」
剛「黒船のペリーですよ。」
若「な゛っ、。、黒船が来た日?」
全員「・・・・・・。」
若「・・・違うやん(笑)」
剛「いや、ペリー(笑)、ペリーが生まれた日です。」
若「あっ、ペリーが生まれた日(爆笑)」
剛「はい。ペリーとあとさだまさしさんですね。」
下「お〜。(笑)」
剛「えぇ。あと和田アキ子さんなんですけれども。」
若「すごいです。」
剛「すごいメンツなんです。なんか、開国しそうなメンツなんです。
若「あ、開国・・・(笑)」
下「(笑)」
剛「うーん。」
若「えっ、光一さんは、え〜 元旦ですけど、」
光「はい。」
若「あの〜 
実はうちの姪っ子も元旦でね。
剛「あら。」
光「あ。」

若「って全然・・・(笑)」
下「何無理矢理それこじつけて。」
剛「無理矢理、無理矢理姪っ子の話出しましたねぇ?今。」
光「そうなんスか。」

若「(笑)はい、そうなんです。」
光「へぇ〜。」
若「いや、『へぇ〜』って言われても(笑)。
まちこっていうんですけれどもね(笑)
剛「いや、なんで名前まで言うたん。」
光「まちこ。」

下「絶対それ以上ふくらまないでしょその話(笑)、もういいですよ、ペリーの方がいいですよ。」

若「そうそう(笑)、あ、ペリー。」
剛「(笑)」
若「え、元旦生まれってどなたがいらっしゃるの?」
剛「誰おんの他。」
光「あ、えっと〜あの方。あの方、あの方。」

下「有名人。」

若「聖徳太子?」
光「聖徳太子、そうです。」
剛「あぁ、聖ちゃんね?」
若「聖ちゃん(爆笑)」
剛「えぇ、いやいやもう、聖ちゃん〜。」
下「(笑)、友達?」

若「あ、ほんとに聖徳太子、」
光「はい。」
若「今、偶然言ったん、。、ほんとに?」
光「ほんとです。あと・・・あとあの、。、あの、」
下「偶然?(笑)」

若「え?ほんまに偶然(笑)」
剛「偶然に言うたんですか。ちょっと、もうちょっと考えて言うて下さいよ。」
若「(笑)ごめんね?」
光「あの方。名前、ド忘れしちゃった。」
若「えっ、何かヒント。」
光「最近、絵描かれてる方。」
剛「最近、・・・」
下「絵描く。」
剛「ジミー大西。←大声
光「そう!

若「ちょっ、、え?!」
下「え?」
剛「きましたよきましたよ。」
下「プチクイズ全然参加できてないですよ僕達(笑)、2人でやって(笑)」
剛「きましたよ。」
若「(笑)」
剛「しかもマイクの精度がいいのにもかかわらずデカイ声で」
下「あははははは(笑)」
剛「ちょっと言い過ぎましたね僕。」
若「(笑)いやいや。」
光「ジミーさん。」
下「前のめりなっちゃいましたね(笑)」
剛「前のめりでしたねぇ(^^)」
若「聖徳太子、」
若&剛「ジミー大西」
若「さん、堂本、」
若&剛「光一さん。」
下「開国できますねぇ。」
剛「開国できるねぇ。」
光「まちこ。
←忘れない優しい光一さん
下「(笑)、まちこ。」

若「あ、まちこね?」
剛「まちこ。」
若「まちこも入れて・・・(爆笑)」
剛「(笑)」
下「まちこラッキーですねぇ(^^)言ってみるもんですねぇ(^^)

若「いや、ほんな、。、
ほんなら私も元旦生まれの方がよかったなー!って・・・(笑)」
光「なんだそりゃ(笑)」
全員「(笑)」
下「(笑)何の話や。」
光「そりゃ自分じゃ選べないですからねぇ。」
剛「選べないですよそんなの。」
若「いや〜(笑)、あ、そう。」
剛「選ばれた時に、」
若「あぁ・・・」
剛「生まれてくるわけですから、人は。」
光「えぇ。」

若「そう・・・。そうですね〜?」
剛「そうですよ〜。」
若「いや だから、オギャーってあれ産まれてたらもう小学校4年ぐらいなってるわけですよねぇ?10年っていったらCDデビュー・・・」
剛「そうですよ そうですよ?」
光「うん。」
剛「オギャー言うてたら小学校4年ですよねぇ?」
若「すごいですよ〜?」
剛「小学校4年の頃っていうたらねぇ?もうほんまに〜、大したこともせんとね?」
若「(笑)そんな別に!」
下「(笑)」
若「(笑)4年の時に大したことって。」
剛「いやいや もう自転車買ぉてもろて・・・」
若「あ〜・・・」
剛「ちょっと高い段を飛び越えて、みたいなそんなんで何時間も、遊べてたわけですから。」
若「ええ時代やったよね〜?」
剛「えぇ、ええ時代ですよね〜。」
下「その頃には芸能界とかは全然。」
光「・・・・・・・んっ?」
剛「あのー、」
下「2人は。」

若「興味は、(あった?)」
下「目標というか。」
剛「興味っていうかねぇ、うち、。、もう・・・光一もそうですけど家族が、」
若「うん。」
剛「履歴書を。」
下「あ〜。」
剛「勝手に送ってたっていう・・・」
光「まぁよくあるパターンなんですけどねぇ?うちの・・・」
剛「えぇ。」
光「事務所では。」

下「うーん。」
剛「えぇ。僕は何を思ったかNBA選手になろうと思てたんでねぇ?」
若「・・・・・・・・・・・・NBA選手。」
←何かわかってない
下「きましたよこれまたクイズですよ(^^)」
剛「さぁ、NBAとは、」
下「いちいち止まりますよ、」
&下「何でしょう!」
光「うーん。」
若「えっ???N・・・・・・ば?NBA??」
下「(笑)」
若「エヌ、。、」
剛「NBA。」
光「エヌバ。」

若「
んば。んば!
剛「いや、『んば』じゃないですよ(笑)」
若「(笑)」
下「読み方じゃなくて(笑)」
剛「読み方でしょ。」
若「えっ、『んば』になりたかったわけね?(^^)」
剛「ん・・・。『んば』になりたかった。」
若「け・・・、競馬!えっ、けい、。、、あっ、騎手!あ、違うなぁ。」
剛「違いますねぇ。」
若「え、『んば』。」
剛「『んば』。」
下「まぁスポーツはあってますけどね。」
剛「スポーツはあってますよ。」
若「スポーツ、NBA。」
剛「NBA。」
若「なんか、ヒント。」
剛「ヒントですか。めっちゃヒント・・・・・・じゃあスリーポイント。」
下「き、きましたよ・・・。」
←ささやき
若「3ポイント。」
剛「3ポイントです。」
光「わかりやすいなぁ〜。」

若「ボーリング。」
剛「わかりやすい。」
若「あ、違う?(笑)」
剛「違いますよ。」
若「3ポイントもわかんない全然(笑)。3ポイント、あっ、わかった 3塁打。」
剛「シカゴ。」
若「えっ、シカゴ??」
剛「シカゴ、ふんふ。」
下「きました。」

若「シ、シカゴ・・・」
光「うーん。」
剛「シカゴ、ふんふ。」
下「チーム名、チーム名出ましたよチーム名。」

若「シカのフン?」
剛「いやいやいや。」
若「えっ、違っ・・・(笑)」
剛「(笑)それ違いますよ。」
若「(笑)。シカゴ・・・」
剛「それ黒豆違います。」
若「シカ・・・、シカゴルアーズ?」
下「惜しい!」
剛「あっ、惜しいですね、」
若「えっ?」
剛「なんか、きましたね、ちょっと、ヨーグルトみたいなっちゃいましたけれどもねぇ?」
若&下「(笑)」
光「惜しいねぇ。」
剛「惜しかったですねぇ。」
若「えっ、えっ、」
光「“ブ”まであってる。」
若「みんな知ってるわけ?」
下「全員知ってますよ。」
若「え〜」
剛「有名じゃないですか〜。」
若「シカゴ〜・・・・・・シ、シカゴのフン。あっ、違うね(笑)」
剛「いやいや(笑)、どんなフンですか。」
下「最近新しく僕仕事したじゃないですか。」

若「・・・・・・あっ、わかった。」
下「週末ごとに。」
若「あぇーっ、バス、。、バスケットボール!」
光「おぉ。」
剛「あ、きましたきました。」
若「あっ、そうだったんですか〜(笑)」
剛「長いなぁオイ。」
光「長いな〜!」

下「すいませんほんとー(^^;毎週こんな放送です。」
剛「長いなオイ〜。」
若「えっ、
じゃあ光一さんは・・・あと、おちいさい時、・・・
光「えぇ。」
剛「うん。」
若「
まぁあの ずっと王子なんですけどね?私にとってはね?(^^)
剛「あ そうですか、そうでもないんですけどねぇ。
光「僕は〜そ、。、ちっちゃい頃何になりたかったとかないですねぇ、特に。」

若「えっ、ないんですか?」
光「特に無かったですねぇ。・・・うーん、」
若「でも運動は。。。」
光「ただ車が好きだったんで。」
若「はーっ・・・・・・」
光「まぁ今も・・・大好きなんで。まぁ何か車に携〜る仕事―・・・」
下「うーん。」
光「なりたかったぐらいじゃないですか?」
若「あ、レーサーとかー、」
光「ちっちゃい頃・・・えぇ。」
若「あ〜。じゃもう、・・・何ていうんですか?ス、スーパーカーみたいなのに、」
剛「乗って。」
若「も、憧れて〜みたいな。」
下「うーん。」
剛「えぇ。」
若「はぁ〜。」
剛「僕はタクシーの運転手さんなりたかったですけどねぇ。」
下「車違いです(笑)」
光「それもあったそれもあった」
下「あっ、ありました?」
光「ちっちゃい、ちっちゃい頃そういうあれもありましたよ?」
下「ふーん。」

若「あ〜。」
剛「よぉあのー、近鉄タクシー乗りましたからねぇ?」
若&下「(笑)」
剛「えぇ。」
下「(タクシーの運転手さんは)大喜びですねぇ?今ねぇ?(^^)」
剛「よぉ乗りましたよ〜。」
下「(笑)」

若「
いや、そんな10年ですよー。←無理矢理なテイ子さん
&下「(笑)」
剛「いや(笑)、ちょっと待って下さい。
若「
えっ、違う?(笑)
剛「違う違う違う違う違う」
下「それ小学校4年の時の・・・(笑)」
剛「違う、違うんですよ 今ねぇ、」
若「あっ、違う?(笑)」
剛「すんなり流すとこやった、
若「(笑)」
剛「そんな、そんな10年じゃないでしょ今の。
若「ちゃうちゃう違う違う違う(笑)」
下「もっと苦労されてますよ?」
剛「違いますて(笑)」
若「(笑)」
下「いろんなもんはしょりましたよ?」
若「あっ、ごめんなさい(^^)だからー、」
剛「なんか近鉄タクシーがえらいなんか前に出て10年みたいなってます」
若「(笑)」
下「あきませんそんなん。」
若「いや、デビューして10年ですよ。」
光「いや、でもー 何よりもさっきも言ったように、」
剛「うん。」
若「うん。」
光「こう〜・・・仕事しだしたのはもうじゅう〜・・・5、。、年?」
剛「うん。」
光「ぐらい前なりになるんですよ。そうすると、Jr.の子たちが、生まれる・・・前から、オレらもう仕事してたり、。、ことになんねんなっていう子とかもいるんですよね。」

若「うわぁ〜〜〜〜(@@)」
光「そうなんです」
剛「ほんまにねぇ〜」
光「それを考えると、」

若「うん。」
光「びっくりですよね。」
若「びっくりですねぇ。」
光「なんか、『あらー?!』みたいな、『君ら生まれる前から俺ら仕事してんのー!?』みたいな」
若「踊って歌ってってやってたんだ。」
剛「うん。」
下「重みありますよねー。」
光「えぇ、なんかありますよね。」
若「そうやね。あのCDデビューだけの・・・10年ではないですもんねぇ〜?」
剛「そうですねぇ。」
光「まぁでも、・・・ねぇ?CD・・・出したことによってやっぱり、本格的に音楽に、」

若「うーん。」
光「携わってきたってのはありますし。」
剛「えぇ、そうですね?」
光「それを機に、僕らを応援して下さってる方も、多くいると思うんですよね?」

若&下「うーん。」
光「そういった意味でもこの10周年は、僕らから、皆さんに感謝を伝えなきゃいけないなという、」
若「意味がある、10年ですよね〜。」
光「年だと思うんですけど。」
剛「いや ほんとにねぇ〜、いろいろありましたよ。」←しみじみ
若&下「(笑)」
若「そんなそんなそんなそんなそんな(笑)」
剛「いやいやいや やっぱねぇ?男の子の〜18からねぇ?28にいくこの10年ってやっぱ大きいじゃないですか。」
下「うーん、多感な時ですもんねぇ?」
剛「ねー?で こっからまた30にいくまでの、この2年とか、30こえてからの、」
下「はい。」
剛「1年目2年目とかこれねぇ?」
若「すごいねぇ。」
剛「考えだしたらキリないなと。」
若「考えだしたらキリない!(笑)」
剛「えぇ。」
若「(笑)。でもねぇ、あの 我々〜にとってはね、KinKi Kidsはいつまでも、KinKi Kidsだなってね、何年経ってもって、えぇ、思ったりしますが。」
剛「ほんまですか?」