若「さ、それではあのね、」
剛「えぇ。」
若「先頃リリースいたしました、」
剛「はい!」
光「はい。」

若「もうさっそくあの〜、音の方も聴いていただきたいと思いますけれども。」
剛「あ、ほんとですか。」
若「えぇ。アルバムが、
・・・ホワィ?。(笑)」
剛「いやいや(笑)、『ホワィ?』じゃない」
下「イントネーション違うと思うな〜。」
剛「イントネーションちゃいますねぇ。」
光「それ な、。、『なぜ』になってます。」

若「あぁ、そうそうそうそう(笑)」
下「ややこしい。」
剛「それダブリューエイチワイですねぇ。」
若「(笑)。
・・・Why!(^^)
下「もうボケるぞって顔してたもん、最初から。」
剛「(笑)」
若「違いますよ(笑)」
光「それ『なんで?』になってます、『なんで?』」
若「いや、いやいやいや(^^)」
光「『なんで?』になってますよ?それ。」
若「ホワィ!ですね?」
剛「・・・まぁそうですねぇ?」
光「まぁまぁ、」

若「な、なんて言うたらいい?」
剛「まぁ、たぶん、ファイ、Φ。」
下「Φ。」

若「あの、」
剛「んふふ(笑)」
若「丸書いて、ななめ棒ですね。」
剛「そうですね。」
下「うん。」
剛「丸書いてななめ棒の記号でねぇ、」
下「記号ですね。」
剛「これはあの〜 どこにも属さない、空集合という意味があるんです。」
若「・・・んっ??」
剛「いわゆる『どこにも属さない僕達は、集合体なんだ』みたいな、」
若「あ〜」
剛「意味合いがあったんで、」
若「うん、うん。」
剛「なんかちょっとこう KinKi Kidsもね?」
若「うん。」
剛「今まで10年間この音楽をやってきて、」
若「うんうん。」
剛「え〜 今までのこの〜 過去も振り返りつつ、」
若「うん。」
剛「今を見て、そしてこれからの可能性も、」
若「うん。」
剛「え〜 視野に入れて、」
若「うん。」
剛「なんか1枚アルバムを出したいなーっていう話になったんですけれども。」
下「うん。」
剛「で それでちょっとこう〜 通常だったら、」
若「えぇ。」
剛「ABCDってアルファベット順に」
若「あ〜、ねー?ずっとねー?」
剛「出してきたんですけれども、」
下「はい。」
剛「で 今回は、J albumになるはずだったんですが、」
若「うん、うん。」
剛「まぁちょっとやっぱり、CDデビュー10、10年・・・・・・あるし、」
若「うん。」
剛「で 東京ドームでちょっと・・・我々、イベントもやらしていただいたんで、」
下「はい。」

若「うん。」
剛「たくさんの、ファンの方々のこの愛情も感じたりしながら、」
若「うん。」
剛「やっぱちょっと今回は、意味のある1枚を出すことが、」
若「うん。」
剛「いいいんじゃないかという話になって、この記号が、浮上してきて、」
下「うん。」

若「あぁ〜。」
剛「そして、Φという、まぁ、タイトルをあてがい、」
若「うん。」
剛「これからのKinKi Kidsの可能性もふまえてちょっと音楽を出していこうということにしたんですけれども、」
下「はい。」

若「うんうん。」
剛「この もう今も『はい』って言ってもらいましたけども どっちなのかがわからなくなるというこのラジオではちょっとあんまり良くないタイトルではあるんですけれども。」
若&下「(笑)」
剛「さっ、。、あの〜 何回かねぇ、ラジオ・・・収録もさせてもらったりですねぇ、」
下「はい。」
剛「あの 出さしてもらったりしてるんですけども 全然その、自分でも『Φ』とか『はい』とか、なんかもうわからへんし、」
若「うん。」
剛「なんかもう、言ってるつもりないねんけどあの たまにね?」
下「はい。」
剛「あの〜〜 飲み屋とかでね?」
若「(笑)」
剛「あ、このい、。、『この椅子いいっスね』とかって言うてしまう時あるでしょ?」
若「あぁ はぁはぁ。」
剛「狙いじゃないですよ?」
若「うん。」
剛「『あ、今うまいなぁ』みたいな。」
若「うん。」
下「(笑)」
剛「だからそういう変な、おっさんの会話みたいなんをしなあかんタイトルになってはいるんですけど」
若「(笑)」
下「いちいちこう ちょっと、ドキドキするんですね?(^^)」
剛「いちいち だからその〜」
下「(笑)、ひっかかってくるんですね。」
剛「あの ラジオとか今後もきいてもらうとたぶん、『えぇ』とか『うん』とか僕言うてますから。」
若「(笑)」
下「かけてるのは避けてね。」
剛「(笑)、そう、タイトルが伝わらないんですよ(笑)、ほんまに。」
若「(笑)」
下「ここだから、そんな中、あきませんよちゃんと発言して下さいもう。」
剛「お願いしますよそこ。」
若「えぇ。KinKi Kidsね、アルバム、
・・・・・・ふぁい!!
剛「(笑)」
下「なんでそんな(笑)」
剛「いやいや。声量上がっただけですやん。」
若「(笑)」
光「あがりましたよずいぶん。」
剛「声量が上がっただけですやん。」
光「今もう向こうでこう ちょっと下フェード『ハッ!』って下げましたね。」

若「(笑)」
剛「えぇ、下げましたよ今。」
光「いや、危ない。」

若「いや、アルバム、
ファーイ・・・←小声で息抜けるように  から(笑)、」
剛「(笑)もうやらかいなぁ。」
若「もう 手にとって、」
剛「えぇ。」
若「もうね、」
剛「はい。」
若「あの〜 いろいろ見ていただいて!」
剛「うん!」
下「はい。」

若「どういう風に書くのか」
剛「うーん」
若「どういう風にあるのか、」
剛「うん。」
若「あの この10年の、」
剛「そうですね。」
若「重みを感じながら聞いていただきたいなと思いますね。」
剛「是非是非聞いていただきたいと思いますね。」
若「えぇ。」
剛「はい。」
若「それでは、ワタクシが曲紹介してもなんでございますので、」
剛「あ、わかりました。」
若じゃ、アルバムタイトルから、あの、・・・え゛、どちらが〜ご紹介していただけますか。」
剛「じゃあ、光一くんにお願いします。」
光「はい。」

下「お願いします。」
光「はい。え〜 まぁアルバムタイトルにもなっているこの、」
剛「うん。」
光「曲でございますよね、」
剛「うん。」
光「え〜 この楽曲は、まぁ言ってみれば、今までKinKiの、ジャンルの中にはなかったかなというような、」
剛「はい。」
光「楽曲になっておりますんで」
剛「うん。」
光「聞いていただきたいと思います、」

若「はい。」
光「KinKi Kidsで『lOve in the Φ』どうぞ。」
 
       ♪lOve in the Φ♪





若「さて今日の、fmOsaka・・・『ピカキン!』は、え〜 KinKi Kidsの堂本剛さん、え〜 堂本光一さん、お2人を、お迎え、しております。」
下「はい。」
剛「はーい、どうも。」
若「わたくし、若宮テイ子、」
下「わたくし下埜正太と申します。」
若「
あ、あ、もう(下埜くんは自己紹介)言わなくても(^^)
下「なんでよ。
剛「(笑)」
下「2人でやってるじゃないですか。
剛「いや、言わし・・・」
光「(笑)、『言わなくても』って。」
剛「そこは言わしてほしいとこですよねぇ?」
下「(笑)」
剛「言わしてほしいとこでしょそこは。」
下「そうですよ。」

若「
テイ子1人でできるもんのコーナーだったんです
下「できませんできません」
剛「どんなコーナーですかそれ。」
若「(笑)。いやいや、
いや、でもほんま元気そうでよかった〜(^^)
剛「(笑)ちょっと待って下さい。
下「(笑)」
剛「親戚の人みたいなことやめてもらえます?
光「うーん。」

若「いや、でもねぇ ほんと親戚みたいな、こないだ私いろんな自分の10年と、」
剛「えぇ。」
若「あの〜 ファンの方もリスナーさんのも、10年と重ね合わせて、」
剛「うんうん。」
若「『あ〜、あの頃は自分いくつだったんだろうか』『あの頃何をしていたんだろうか』」
剛「うんうん。」
若「例えばあの〜〜 KinKiがね?がんばってるときには、あの時は何があったんだろうか、いろんなこと思い出して、」
剛「うん、うん、うん。」
若「
私なんか特にね?
光「はい。」
若「あの〜〜・・・
まぁ神戸に住んでおりますので、
剛「うーん。」
若「
あの〜 震災終わった後、
剛「うん。」
若「
光一さんが一生懸命走ってくれて
剛「走ってましたねぇ。」
光「あ〜!走りましたよ〜。」

若「あの時、ものすごく、」
剛「聖火ランナーね?
若「あの〜・・・・・・、
画像撮りに行きましたもん(笑)
剛「撮りに行ったんスか!(@@)
光「よくー!よく覚えてらっしゃいますねぇ(^^)」

若「いや、そら、忘れない忘れない!」
光「聖火ランナーやりました〜。」
剛「すごいですねぇ。」
若「すごくあの〜」
光「えぇ。」
若「なんか その時は知ってもらったなっていうのが、」
光「はい。えぇえぇえぇえぇ」
若「あって。あの、もう〜〜・・・ね、あのー、
一度、今、あの〜 代表してお礼を申し上げたいと思います(笑)
光「いやいや、とんでもないですよ、僕らにできることは限られてますからそんな・・・。
剛「うーん。」
若「いやいや〜、なんかいろいろ元気をいただいたなーと。」
剛「うーん。」
光「うん。」

若「もちろん、あのね?剛さんも、」
剛「うん。」
若「こちらの関西方面ですからね、」
剛「えぇ。」
若「
(聞き取れません)なこともいろいろあったけど、もうほんま10年。。。ねぇ?あの〜 一昔っていいますけれども、」
剛「うん。」
若「それぞれにいろんなことがありましたよね。」
光「まぁ その10年にねぇ?いろいろ」
若「うーん。」
剛「うーん、ありますよね?」
若「ねぇ。」
剛「それぞれにやっぱり。」
若「光一さん もう一番覚えてる楽しかったとか良かったなーと思うことなんかフッと浮かぶこととかありますか?」
剛「うん。言ってみましょか。」
光「えぇぇぇ?(笑)」

下「(笑)」

若「言ってみましょか(笑)」
光「なんやろなぁ〜?(^^)」
若「なにやろな〜?(^^)」
下「お願いします(^^)」
剛「電波のせてみましょ。」
光「うーん。」

若「『電波のせてみましょ』(笑)、いいなぁ〜(^^)」
光「いや、でもねぇ、」
若「はい(^^)」
光「・・・困るんですよ、そういう質問。」
若「あぁ、びっくりした(笑)」
光「正直。」
若「あ、困るんですか、えっっ??」
剛「困る。」
光「正直。」

下「ありすぎて。」
光「あの〜 そうなんです!結構この仕事って、」
若「うん。」
光「刺激的なことがものすごいたくさんあるじゃないですか。」
若「うん、うん・・・うん。」
光「だから、・・・だからある意味、」
若「うん。」
光「プライベートが地味になるんですよ。」
若「(笑)」
光「逆に。」
若「お〜。」
下「あぁ〜。」
光「もうほんとにいろんな。。。例えば、ね?お仕事で海外行かせてもらったりだとか、」
若「うん・・・うん、いろんな、人に会ったり・・・」
光「いろんな、場所に、行ったりだとか、するじゃないですか。」
若「いろんなことチャレンジしたりとか、はい。」
光「はい。そうするとねぇ、逆にプライベート僕地味になっちゃうんですよね。」
若「・・・(笑)」
光「『仕事でやった方が楽しいわ』みたいな。」
若「あぁ、へぇ〜。」
下「『とっとこう』みたいな。」
光「『とっとこ』。。。まぁそこまではいかないですけど、」
若「(笑)」
光「まぁ仕事で〜行け、。、行けるし・・・(いいかなぁ〜って)(笑)」
下「うーん。」
光「あるんですよね。」
若「あぁ〜、そう。」
光「『だったら家にいよう(^^)』みたいな。」
下「あ〜。」

若「あ、もうでもやっぱりそれだけいっぱいいろんな活動されてるから、」
光「はい。」
若「1人の時間とか家にいる時間っていうのは大切になってくるんですね。」
光「だからすごい、幸せなんですよ?」
若「うん。」
光「だから変な話〜・・・自分は、仕事に対してストレス溜まったことないですし。
若&下&剛「・・・・・・。」
剛「うーん。」
若「へぇ〜。」
光「だから仕事がストレス発散の場でもあるんですよ。」
剛「うん。」
下「うん。」

若「あ〜。」
光「逆に。」
若「あ〜。」
剛「うん。」
若「それはすごいですね〜。」
光「うん。だから、だからこれ、。、こんな。。。なに?『何が1番?』とか言われてもわかんないですね もう。『ずっと楽しいですよ』っていう。」
剛「うーん。」
若「あ、どれが1つということにはならないわけですね?」
下「1日1日違いますもんねぇ。」
剛「うーん・・・、まぁねぇ・・・?」
若「ま、反対に剛さんはどうですか?」
剛「僕はストレス溜まりまくってますからねぇ。
若&下「(爆笑)」
下「バランスバランス(^^)いいんじゃないですか?
剛「えぇえぇえぇえぇ。」
光「バランス。

下「それでこそKinKi Kids

若「(笑)そんなにもう
(聞き取れない)言うてって(笑)」
剛「いやいや もう僕はもうやっぱり〜」
下「この2人は(笑)」
光「この歯車がね?かみ合うわけです。」
下「そうそうそうそう(笑)」
剛「えぇ、このデコボコな感じがね?やっぱりこう〜・・・進めるわけです、いろんなもんをねぇ?」
若「いいなぁ〜(^^)もう、堂本兄弟ですね〜ほんとに。」
剛「えぇ。なんかねぇ、やっぱりその〜、まぁほんまに数々のね、あの〜 お芝居もそうですし、」
若「うん。」
剛「やらしてもらってきてまぁその場その場でちょっとこう・・・・・・やっぱ、経験する、」
若「うん。」
剛「あと、要求される、」
若「うん。」
剛「ポジションとかね?」
下「はい。」

若「うん。」
剛「役目っていうのは変わってきますからー、」
下「うん。」
剛「ただ思いとしてはもう そこに対してベストを尽くすということはやりますけれども、」
若「うんうん。」
剛「その〜・・・まぁお芝居でいったらその なんでしょう、その まぁね、僕スキューバダイビング嫌いなのにスキューバダイビングやってみたりとかですねぇ、※Summer Snow
若&下「(笑)」
剛「『1週間でボクサーになれ』とかですねぇ、※to Heart
若&下「(笑)」
剛「え〜・・・」
光「しゃーない!」
剛「まぁまぁ、いろいろありましたよ。」
光「しゃーない(^^)」

若&下「(笑)」
剛「あのねぇ、みん、。、皆さんほんまねぇ、僕1weekボクサーはちょっとねぇ、」
若&下「(笑)」
剛「酷やったと思いますわあれ。」
下「尾を引いてるんです 今でもね?(^^)」

若「(笑)」
剛「ひいてますよ!もう、『1ヶ月下さい』と。『僕 真剣にやりたいです』と。」
下「せめてね?」

若「うんうん、うんうん。」
剛「それやったのにもう、『収録の日がもう、迫ってるからな。剛な。』って言うて。」
若&下「(笑)」
剛「そんな真剣な顔されても。。。嘘言うてんのかぐらいの顔で、」
若「うん。」
剛「『な。すぐだからな。』って言うて、1週間で、やったんですよ・・・。」
若「でもそれで、やるっちゅーのもすごいねぇ?」
剛「いや でもそのおかげで腕めっちゃ太なりましたよ。」
若&下「(笑)」
剛「よぉわかりませんでほんまに〜。」
若「わかりませんか(笑)」
下「(笑)」
剛「んふふ(笑)、ほんまにねぇ、まぁ いろいろありましたよ。まぁそのお芝居も含めてね?あったりとか まぁライブも、」
若「えぇ。」
剛「我々大阪やったらいろんな会場まわらしてきてもらってますしね、」
下「はい。」
剛「いろんな思い出やっぱあったり、『あん時はこうやって御飯食べに行ったな』とかもありますけれどもー、」
若「うーん。」
剛「まぁ1つ1つやっぱり、それぞれに、あの〜 感じ方が違ったのでね、」
下「うん。」
剛「うん、これといってあのー、おっきくは挙げれ〜〜ないですけれども、」
若「うん、うん。」
剛「ほんまにこの10年ていうたら、・・・普通ねぇ?」
若「うん。」
剛「あの〜〜 いっぱい経験して当たり前なのかもしれないですけれども、もしかしたらねぇ?この10年で、そんなに経験を、重ねないでも過ごせる・・・っちゃ過ごせるじゃないですか。」
下「はい。」

若「うんうんうんうんうん。」
剛「でも、やっぱりこの10年ってね、あっという間から これからまた10年・・・あ、。、あるといいなとも思いますし、」
下「うん。」

若「えぇ。」
剛「やっぱ1日1日こう、」
若「あぁ」
剛「大切にしていけたらええな、と思いますよね?非常に。うーん。」
下「うーん。」
剛「でもこっち来るとやっぱり〜 タクシーのおっちゃんとか、
若&下「(笑)」
剛「あの(笑)、電車のおっちゃんとか、
若「(笑)」
下「はい。」
剛「うーん、その辺のおっちゃんとか、
若「(笑)」
下「おっちゃんばっかりですねぇ(笑)
若「(笑)」
剛「えぇ。」
下「おっちゃんばっかり(笑)」
剛「いいですねぇ(^^)やっぱり。」
若「いや〜(笑)。。。
おばちゃんもいいよぉ?
剛「(笑)。いや なんかあの、夜とかね?地方・・・ライブ来て、」
下「はい。」
剛「夜、まぁ御飯食べに行くやないですか。」
下「うん。」
剛「ほいで〜 商店街とか歩くやないですか。」
下「はい。」
剛「ほんならオッサン対オッサンみたいな喧嘩とかおもしろいですねぇやっぱりね?」
若&下「(笑)」
剛「『おんどれコラァ〜!』言うてんのおもろいですね?東京ではなかなか、」
下「(笑)」
剛「『おんどれコラ』は無いですからねぇ。」
若「(笑)」
剛「しゃ、シャッターにガシャーン!みたいな。おっさん・・・」
下「(笑)」

若「どんなとこ行ってんの(笑)」
剛「いや、オッサン対オッサンってやっぱなかなか、東京で見れないんで『あぁ、あったなこういうの』って、」
下「(笑)、それストレス発散になるんですか?」

若「(笑)」
下「それ見て?(笑)」
剛「(笑)、なつかしいなーっていうのはやっぱりちょっと思たりしながら、」
若「うん。」
剛「あぁ、やっぱ大阪ってこういうシーンも含めて、」
若「うん。」
剛「『あぁ、なんかええなぁ』って思いますね?」
若「あぁ〜」
剛「なんか情がある・・・感じがやっぱり。」
下「(笑)」

若「
なんか誉めていただいたのかどうかもう〜
剛「いやいや これええとこですよ。
若「あぁ、ええとこですよね?」
剛「大阪のええとこですよこれは〜。
光「
(笑)、微妙やな。
下「(笑)」

若「微妙(笑)」
剛「全然ええとこですよ。」
光「誉めてんのかなぁそれはなぁ?」

若「いや、でも微妙やなーというその・・・」
剛「いや、包み隠さずね?生きてる人達の・・・、まぁかたまり・・・でしょ?」
若「エネルギーですね。」
剛「うん。もうそれがやっぱいいですよ。うん・・・。隠しちゃダメですよ。」
若「隠しちゃダメ(笑)」
剛「自分を隠しちゃダメですよ そんなもん。」
下「(笑)」