2008/4/13(SUN) ニッポン放送(AM1242) 石原さとみ SAY TO ME!
石=石原さとみ 石「今日は ![]() ![]() 光「どうも(笑)、こんばんは。」 石「こんばんは(笑)。すいません(^^)なんか。」 光「いいえいいえ?(^^)」 石「また似合いますね〜(^^)マイクが ![]() 光「なんで?(^^)なんでなんでマイク・・・」 石「(笑)、このスタイルいいですね(^^)」 光「あ、ごめん。ごめん。」 石「この感じが(^^)いやいやいや。」 光「ごめん。」 石「もう最高です。なんか・・・(笑)」 光「いや〜〜、えらいなーと思うわー。」 石「何がですか?(^^)何がですか?(^^)」 光「ほんっとエライね。」 石「なんでですか(笑)、あたし・・・。。。いや、でも ラジオ好きなんでー(^^)あたしは(笑)。」 光「ラジオ そう、好きなんだよね?」 石「はい(^^)。堂本兄弟でも、言いましたけど。」 光「ラジオってさぁ、」 坂「はい(^^)。何ですか?」 光「ほら、映像〜・・・が無い分・・・」 石「はい。」 光「ね、やっぱりしゃべり続けなきゃいけないでしょ?」 石「はい。」 光「ものすごい終わった後疲れない?」 石「あ〜。」 光「疲れるからどうのっていうよりもねぇ、俺はあんまり得意じゃないのねラジオ。」 石「でも、コンサートでずっと、しゃべってたじゃないですか。」 光「ああいうのはね・・・・・・。」 石「なーんでですか!(笑)」 光「はっはっはっ(笑)」 石「あれとどう違うんですか?(^^)」 光「いや だから、自分らも〜・・・」 石「えぇ。」 光「ラジオの番組もってたりするけど、」 石「はい。」 光「なんやろな、ひっどいもんね!!」 石「なんですか?(笑)。何がですか?」 光「あの〜・・・盛り上げる気ゼロ?」 石「あぁ、ホントですか。」 光「うーん。」 石「へぇ〜。」 光「いや でも・・・こう、なんやろうな、どこでも明るく、しててエライね。」 石「なんでですか?(笑)」 光「えらいと思う。」 石「普通ですそんな、申し訳ないです。」 光「石原さとみはえらいと思う。」 石「うわぁ(笑)、ありがとうございます(^^)。すいません。」 光「えぇ・・・。」 石「あの・・・まず、スシ王子。」 光「はい。」 石「えっと 4月19日に、公開、されます。」 光「うん。」 石「あの 是非、完成された、あの 感想を是非、教えていただきたいんですけれども。どうですかね。」 光「だ、。、感想って難しいんだよね!」 石「確かにそうです(^^)。そうですね。」 光「ねぇ?」 石「あの〜 じゃあ演じてみて(どうでしたか)。うふふふふ(笑)」 光「(笑)」 石「演じてみていかがでしたか?」 光「なんか、そんなにこう・・・気負うことなく、」 石「うーん。」 光「なんか、まぁ、楽しく、」 石「うーん。」 光「やれたかな〜って気はするけどね。」 石「スタントも、私見ててほんとに、『何てすごい人なんだろう』と思いながら見てました。」 光「いや、あれはいけるって、あの が、。、あのー だからさとみちゃんが見てたのは、」 石「はい、はい。」 光「崖から落ちるとこでしょ?」 石「はい。だって落ちてましたよ 実際。」 光「(笑)」 石「落ちてましたからね。」 光「(笑)、落ちてたけど、」 石「はい(笑)」 光「あれはさとみちゃんもきっといける。」 石「いや、絶対いけないですね。まず、」 光「いこうと思えばいける。」 石「ほんとですか?」 光「うん。」 石「下にだって・・・、トランポリンとかあるわけじゃないんですよ、。、え、トランポリンですかね、なんかわかんないですけど。」 光「トランポリンはなかったね。あの マットはあったよ?」 石「(マットはあった)けども、」 光「・・・うん。」 石「そのまま落ちましたっけ。」 光「落ちた落ちた。」 石「あーっ・・・、大丈夫ですか?」 光「ダーッって落ち・・・」 石「はい。」 光「落ちるのと、」 石「はい。」 光「あと、さとみちゃんが、ハーッ!つって、」 石「(笑)、上げた上げた(笑)」 光「上げる・・・じゃない。」 石「あたし上げましたそういえば(^^)」 光「あれは、あの ロープを こう・・・つけて、」 石「あ〜。」 光「逆にこう・・・、のぼらないといけないっていう」 石「はいはいはいはいはい。」 光「シーンだったから。」 石「そうですねぇ。」 光「そうそうそうそう。」 石「あれ すごいですよね。でもなんか、スタントって私・・・そんなにしたことがないんですけど、」 光「うん。」 石「なんか1人の、タイミングでできるもんじゃないんだなって、初めて思いました。なんか。」 光「あ、そうだね。」 石「なんか、引っぱり上げる、人の、タイミングと、その、上がった時に、待ち構えてる人のタイミングと、」 光「うんうんうん。」 石「あぁ、こうやってできあがっていくんだなーって(^^)、普通に思ってましたね。」 光「そうだね〜。」 石「すごいですね〜。」 光「まぁだからほんといろんな。。。でもお芝居もそうじゃない。」 石「うーん。」 光「これ 家でもちろん、考えてくるんだけど、」 石「はい。」 光「その、相手役の人がどういうお芝居でくんのかなーとか。」 石「はい。」 光「で、頭ん中で考えたうえで自分もこういう風にセリフ言ってみようかなって考えて現場は入ると全然違うテンションできたりとかすると、」 石「うんうんうんうん。」 光「やっぱりこっちもお芝居変わってくるし。」 石「はい。」 光「なんかその、ほんとに、周りにいる人達とのなんかこう・・・」 石「うーん。」 光「ねぇ?キャッチボールが、」 石「うーん。」 光「ねぇ?おもしろいしね。」 石「あ〜。でもこの芝居は、ほんとに、衝撃、的でした。あたしは(^^)」 光「いや、俺も衝撃的だったよ?見てて。」 石「見てて?(笑)」 光「(笑)」 石「あの(^^)、あたし普通に、平良とみさんが実際にCDに、」 光「うん。」 石「琉球弁吹き込んでいただいたので、」 光「うん。」 石「あたしと、しては、モードが出来上がってたんですよ。なんていうんですか?『あ、こんな感じかな〜』っていうイメージがあったんですけど(^^)」 光「うん、うん。」 石「で。(笑)ちょっと待ってください、あたし(聞き取れません)・・・・!!」 光「ディレクターが『言ってよ』っつってるよ?」 石「ちょっと待ってください(笑)、どんなんでしたっけ?(^^)」 光「え〜、なんだ、何言ってたかなぁ。」 石「何言ってましたっけ(^^)。忘れた!」 光「・・・あ。」 石「なに?思い出しちゃったんですか?(^^)何ですか?」 光「『リン、カリウム、なんとかかんとか・・・』やったかなぁ。」 石「カリ・・・(笑)、あのシーン、普通に撮ってたんですけど、」 光「うん。」 石「すっごい出来上がり見たらなんか、ハートとかなんか、アールとかなんか いろいろ飛び交ってましたね。エルとか。」 光「そうそう、あの〜・・・元素記号みたいなのでてきたね。」 石「そうそう(笑)。それがCGで飛び交ってて(^^)」 光「うん。」 石「『アニメだな〜(^^)』と思いながら見てました。」 光「(笑)、そう。」 石「でも私すごい真剣に言ったんですけど、」 光「うん。」 石「撮影始まって、みんながなんか、リアクションが、すごく大きくて。」 光「・・・うん。」 石「『あれ?あれ、おぉぉ!!』みたいな。私がなんかびっくりしたんですけど。」 光「あ、それさとみちゃん・・・」 石「はい。が、やっててー、」 光「そうでしょー?だからお、なんやろうな。たぶん自分気付いてへんかもしれへんけど、」 石「はい。」 光「石原さとみが、」 石「はい。」 光「あれをやってたってのがおもろいねん。」 石「あ、そうなんですか?(^^)」 光「もう あれは、もうズルイねん。」 石「なんでですか!(笑)」 光「(笑)」 石「なんでですか(笑)」 光「あれは反則技・・・だから。」 石「えー!(^^)」 光「だから〜なんやろなぁ、」 石「(笑)」 光「さとみちゃん自身は(笑)、」 石「はい(^^)」 光「なんか。。。その琉球弁とかももちろんあって、」 石「はい。」 光「いろいろ、『これで大丈夫かなー』って思って」 石「はい。」 光「やってたかもしれへんけど、」 石「はい。」 光「もうあれはもう、石原さとみを。。。今さっき言ったけど、あれをやった時点で反則技やから!」 石「あはは(笑)ほんとに?」 光「もう 何やってもおもろいねん。」 石「あ、そういうもんですかね?(^^)」 光「そうそうそう。」 石「え、でも私、どうもとさんこの『スシ王子』第。。。あの〜 連ドラの、」 光「うん。」 石「一話目を見た時も衝撃的でしたよ。・・・・・・凄い!」 光「パンチね?」 石「パンチ!あれもう是非映画でもやってほしかったですもん。」 光「(笑)」 石「ほんとに(笑)」 光「パンチな〜(^^)」 石「えぇ。ストレートになってしまったのが残念でした私は。」 光「あぁ、そうそう。すぐ直ったね。」 石「(笑)、直っちゃいましたね。」 光「パンチ。」 石「あれは〜・・・、初めてでしたか?」 光「・・・あ、でもねぇ、」 石「そうでもなく。」 光「なんかコントとかではねぇ、かぶったことあるけど、」 石「コント・・・・・・するんですか??」←すごく意外そうです 光「コントむかーし番組でやってたねぇ。10代・・・ん時。」 石「へぇ〜。つっこみ派ですか?ボケ派ですか?」 光「えーっ・・・・・・」←考えてる 石「それは、やっぱり剛さんと組むんですか?」 光「えーっ、なんかね TOKIOと一緒にやったりだとか、」 石「あ〜。」 光「そうそうそうそう。番組でね。」 石「へぇ〜。あ、すいません、なんかどんどんと、スシ王子から離れてってる気がして」 光「いいよ、離れていいよ〜。」 石「(笑)いいんですか」 光「なんか普通の話の方がおもしろいと思うよ。」 石「大丈夫ですか?(^^)」 光「ふはははは(笑)」 石「ほんとに(^^)。でも あっ、そう。ニューヨーク、行かれたということで。」 光「うん。」 石「いかがでしたか?」 光「ニューヨークねぇ。俺ねぇ、ほんとつまんない性格してっから、」 石「どういうことですか?(笑)」 光「(笑)」 石「どういうことですか?(笑)つまんない性格って、はい。」 光「いや、ほんとつまんない性格してるからね?」 石「はい。」 光「たぶん、だからさとみちゃんとは正反対だと思うのよ。」 石「なんでですか?(笑)」 光「ね? こう ニューヨークとか、仕事で行っても、」 石「はい。」 光「あんまりこう、テンション上がらないのよ。」 石「『ここニューヨークだー!』みたいな。」 光「うー・・・、そう、」 石「風にならずに。」 光「ならないよね。」 石「『周り〜 外国人ばっかだー』みたいな。『(聞き取れません)』」 光「おも、思わねーよ(笑)」 石「あれぇ〜〜??(笑)あれ〜?(笑)」 光「え、たぶんだから〜 さとみちゃんとかだったら、」 石「はい。」 光「まぁニューヨークに行った、喜びとかね?」 石「うんうんうんうん。」 光「もう普通にこう 周りの人にも、『嬉しいね』『楽しいね』っていう感じで、」 石「うん。」 光「周りを明るくしてくれると思うんだけど、」 石「いやいやいやいやそんな(照)、はい。」 光「もう俺どこ行ってもどよーんとしてっからさ。」 石「ほんとですか?(笑)」 光「おぉ、俺ダメだ。」 石「え〜 あっという間でしたが、」←突然 光「あ、もう終わんだ(@@)」 石「はい(笑)、すいません(^^)。では最後に、」 光「はい。」 石「番組をお聴きのみなさんに、あの いよいよ公開ということで、軽くメッセージを(^^)」 光「ほんとに出演者は豪華だし、」 石「うん。」 光「もう〜〜 今をときめく石原さとみがあんな・・・ことを、」 石「(笑)はい。」 光「(笑)。映画の中で、」 石「はい(^^)」 光「やっているっていうのがね、」 石「はい(^^)」 光「おもしろすぎです・・・。」 石「(笑)、ありがとうございます。」 光「まぁ是非ね、」 石「はい。」 光「多くの方に見ていただきたいですね。」 石「はい。」 光「石原さとみの姿を。」 石「ありがとうございます(笑)」 光「はい。」 石「え〜 では、じゃあこれ光一さんから、曲紹介お願い致します。」 光「そうですね。えっと『銀幕版スシ王子!ニューヨークへ行く』の主題歌になってるんですが、」 石「はい。」 光「これあの〜・・・まぁ米寿司・・・が、」 石「はい。」 光「一応歌ってる・・・。」 石「おーっ(^^)」 光「まぁ思いっきり僕の声ですけど。」 石「(笑)。じゃあそんな(聞き取れません)で、曲紹介お願いします(笑)」 光「そうですね、えぇ。」 石「はい(^^)」 光「え〜 というわけで、米寿司さんで、」 石「(笑)はい。」 光「『銀幕版スシ王子!』の主題歌!『No more』聴いていただきたいと思います。」 石「では来週もよろしくお願いします!ありがとうございました(^^)」 光「ありがとうございました。」 ♪No more♪ →後半レポへ |