2007/11/14(WED) fm FUJI(fm78.6) J−Hits power station
二=二宮歩美 二「東京代々木のスタジオ、ヴィヴィッドから、二宮歩美がお送りしているサンクスウィークの『J−Hits power station』。時刻は8時、11分になりました。さぁ〜お待たせしました!ここからはいよいよ、ゲストシートのお時間です。今夜は本日待望のニューアルバム、『Φ』をリリースしたKinKi Kidsの堂本剛さん、堂本光一さんをお迎えしていまーす。こんばんは〜。」 光「こんばんは!」 剛「よろしくお願いしま〜す。」 二「え〜 もうリスナーのみなさんはご存知だと思いますが まずは自己紹介、よろしくお願いします。」 2人「・・・。」 光「どうぞ?」←譲りました 剛「あぁ どうも、KinKi Kidsの堂本剛です。」 光「(笑)」 二「はい。うふふふふ(笑)」 剛「(笑)、何ですか。」 光「ふつー!(^^)」←なぜかすごく楽しそうな光一さん 剛「いや、普通でしょそんなもん、」 光「ふつ〜やな〜(^^)」 剛「そんなもんバックにおまえ 爽やかな曲がおまえ 流れてくんねんからおまえ。」←”おまえ”3連発 BGM:BRAND NEW SONG 二「(笑)」 光「おぉ。シュビドゥーや(^^)」 二「はい(笑)」 光「えぇ、どうも、こうい、。、光一です。」 二「はい(笑)」 光「よろしくお願いします。」 剛「お願いします。」 二「よろしくお願いしまーす(^^)」 剛「お願いします。」 二「はい、え〜・・・そうですね 今バックにかかってますけれども、私もアルバム、今回聴かせていただきました。」 剛「あぁ ありがとうございますほんとに。」 光「えろぉすんまへん。」 剛「申し訳ない。」 二「いえいえ(^^;申し訳なくないですよ、逆にありがとうございます」 剛「(笑)いやいや、何がですか。」 二「なんかすごく私聴いてて、」 剛「はい。」 二「なんか、安定してるんですけど、」 剛「はい。」 二「安定はしてるんですよ。」 剛「はい。」 二「でもすごく勢いがあって、」 剛「えぇ。」 二「なんかパワーがみなぎってるアルバムだなーと思って。」 剛「あぁ、みなぎってる方ですからね?僕らやっぱり。」 二&光「(笑)」 剛「えぇ。」 光「みなぎってねーだろ!(^^)」 剛「どっちかっていったら、大きく分けたらねぇ、やっぱりみなぎってる方ですからね。」 光「そりゃあタイガーマスクもつけないよっていうねぇ?」 二「ですよねぇ。」 剛「えぇ・・・ほんまにねぇ?」 二「いやぁ〜」 光「これたぶん聴いてるラジオの人わからへん」 剛「ラジオの人わからへんやろ」 二「(笑)」 剛「俺の胸ポケットから出てるお前」 二「ちょっとしたね?うふふ(笑)」 剛「ちょっとしたアクセサリーをお前。」 光「熱いなー思て。」 剛「え?」 光「熱いな思て。」 剛「いや 熱いよそらお前。」 光「パワーあるなと思ってね。」 剛「阪神ファンでもないけども。」 二「(笑)。今日ポケットから虎出てますからね。」 剛「出てますよそんな」 二「(笑)」 光「でもパワーを感じて、いただけたんですか?」 二「はい。なんか・・・」 光「それは、嬉しいですねぇ。」 二「見ていて、自分のテンションも上がるし、」 光「えぇ。」 二「なんか がんばろうっていう気にすごく、ほら、DVDもついてるじゃないですか。」 剛「あぁ、DVDもね?」 二「そうなんですよ。」 剛「つけさしてもらってますからね これ。」 光「そうね。」 剛「えぇ・・・」 光「まぁでも、」 剛「つけたくなかったんですけどね、つけてしまってるところも。」 二「えぇぇっ!?へへへっ(笑)」 剛「いやいや、」 光「天邪鬼なんでね。」 剛「えぇ。」 二「(笑)」 光「天邪鬼ですよ?」 剛「そうなんですよ?」 二「そうですか(笑)」 剛「えぇ。」 二「この後いろいろとアルバムについてお話を、後ほどじっくりと、させて・・・」 剛「あぁ、そうなんですか?」 二「はい、いただこうと思いますが。」 剛「はい、わかりました。」 光「ありがとうございます。」 剛「えぇ。」 二「はい。え〜 今日は『J−Hits power station』、スペシャルウィーク、ということで。」 剛「うん。」 二「え〜 本日、リリースのニューアルバム、『Φ』に収録されている大ヒット曲、『永遠に』にちなみまして、」 剛「えぇ。」 二「今日のテーマが、“永遠に、○○”」 剛「“永遠に○○”。」 二「というテーマで、はい。」 剛「あぁ、なるほど。」 二「リスナーの皆さんに募集したところ、」 剛「おぉおぉおぉ。」 二「もうめっちゃめちゃたくさん届いてるんですよ。」 剛「そうですね、さっき入り口ちょっと入れなかったですからねぇ。」 二「(笑)」 光「いや、そういう・・・そういうことじゃないでしょ?」 剛「すーごかったですもん。」 二「(笑)。本当に〜。」 剛「えぇ。」 二「それに負けないぐらい、たくさん届いてまして。」 剛「そうですか。」 二「すいません、入りづらくて。」 光「こんな・・・」 剛「いやいや。」 二「申し訳ないと思いましたけれども。」 光「こんな奥に〜・・・ねぇ?スタジオがあると俺思わなくて(笑)」 二「(笑)」 光「俺 最初ここ入ってきて『なっ、。、どこのオフィスに来ちゃったんだろ』と思って。」 二「(笑)」 剛「いや、まぁちょっと事務所的なね?」 二「そうなんですよ〜。」 光「そうそうそう。」 剛「ところを通していただいたんであれですけどもねぇ。」 二「いやいや、ほんとに 足元悪い中ありがとうございます〜。」 光「とんでもございません。」 剛「いや、とんでもないです全然そんな、とんでもございません。」 二「うふふ(笑)、はい、」 剛「えぇ。」 二「というわけで 今日はねぇ、」 剛「はい。」 二「あの リスナーの方から、」 剛「うん。」 二「届いたこのメッセージを元に、KinKi Kidsの堂本剛さん、」 剛「はい。」 二「え〜 そして堂本光一さんと一緒に、そして私 二宮歩美と、」 光「な、何度も名前、ありがとうございます。」 二「へへへへへへ(笑)」 剛「ありがとうございますほんとに。」 二「お話を、進めていきたいと思いますので、」 剛「はい、わかりました。」 二「よろしくお願いします。」 剛「はい、よろしくされます。」 二「はい。そして え〜 今夜は、KinKi Kidsのお2人からオリジナル・ネックストラップをいただいておりますので、まだ間に合います。“永遠に○○”のメッセージを添えて、どしどし、ご応募ください。Eメールは、JHits@fmfuji.co.jp。JHits、@fmfuji.co.jpです。では、メッセージいく前にまずは1曲、お願いします。よろしくお願いします。」 光&剛「はい!」 光「え〜 まぁ今日のテーマに、もう、ぴったりの、」 剛「歌がありますからね!」 光「歌ですね。はい。僕らのまぁ シングルにもなっております、え〜 『Φ』のアルバムにも入っておりますけども、『永遠に』という曲を、聴いてください。」 剛「どうぞ。」 ♪永遠に♪ 二「お送りした曲は本日リリースのニューアルバム、『Φ』から、KinKi Kidsで『永遠に』、でした。さて それでは、今日のゲスト、KinKi Kidsの堂本剛さんとどうもと光一さんと一緒に、リスナーからいただいてるメッセージをさっそく、」 光「はい。」 二「ご紹介していきましょう。」 剛「はい!」 光「お願いします。」 二「え〜 まずは、ラジオネーム、ふうきさん。え〜 『自分は、永遠に、勉強したいです。』」 光「かぁ〜っっ、すごいなぁ。」 二「『まぁ、勉強といっても、学校で教えてくれる勉強ではなく、』」 剛「うん。」 二「『何にでも好奇心と、探究心をもって、』」 剛「あぁ、いいこと。」 光「えぇ。」 二「『いろんな物事を吸収して、』」 光「それはね、」 二「『自分を高めていきたい。』」 剛「うん。」 光「それは大事ですよ。」 剛「大事やな。」 二「えぇ。」 剛「ええことや。」 二「そうね。やっぱり〜剛さんも光一さんも、勉強し続けたいなーと思いますか?」 光「そりゃもちろんもう、」 剛「うん。」 光「あの〜・・・何やるにしても、例えばこういう、」 二「はい(笑)」 光「なんですか。」←ちょっと怒った声出してます 二「はい(笑)」 光「なんで笑ったんですか。」 二「だって(笑)、よくよく見たらー、」 剛「あの〜 人の・・・相方を見て笑うのやめてもらっていいですか。」 二「違う違う(笑)、違う(笑)」 光「僕の顔を見て笑うのは・・・」 剛「失礼にも程がありますよほんまに。」 二「違うんですよ(笑)」 光「(笑)」 剛「どこもおかしいとこないでしょ。」 光「はっはっ!(笑)」 二「(笑)」 光「なんかわ、わ、わ、笑われてるんですけど剛さん!(^^)」 ↑めっちゃ嬉しそうにいいつける光一さん(笑) 剛「(笑)。ほんとに。親呼びますよ。」 光&二「(笑)」 二「是非呼んでください(^^)お願いします。」 剛「(笑)」 光「(笑)、お母ちゃん呼ぶ?」 剛「呼びますよそんなもん。」 二「ちょっとお会いしてみたいんですけれども逆に。」 剛「呼んで親どつきますよほんま。」 二「(笑)」 光「何スか何スか(^^)何で笑ったんですか。」 二「いや、光一さんヘッドホンなおしてないんで、」 光「あぁ、忘れてましたこれ。」 二「忘れないで下さい(爆笑)」 剛「あ〜。」 光「そう、ヘッドホンをねぇ、」 剛「休憩の時のやり方やなぁ」 光「ヘッドホンをね、ちょっと縦にしてデコにつけてたんですよね。」 剛「これでも楽でしょ?」 二「楽です。」 剛「休憩の時に。おでこと後頭部で挟むっていう・・・。」 二「はい。」 光「これもわかりづらいからね、ラジオ・・・」 二「(笑)」 剛「ラジオでね〜、もうほんとに・・・」 二「(笑)」 光「すいません。」 剛「わかりづらいことやるね?君は。」 光「すいません。で、何の話や、勉強です勉強。」 二「勉強ですね、はい。(笑)」 光「だから、僕ら、こういった、」 剛「ちなみに、」 光「お前、まだっ、。、」 剛&二「(笑)」 剛「ちなみに勉強はされてはるんですか?なんか。」 二「勉強〜・・・」 剛「『今これ凝ってますよ私』とかありますか?」 二「うーん・・・・・・わたしの場合は・・・やっぱり、今ラジオやらしてもらってるんで、」 剛「えぇ。」 光「えぇ。」 二「言葉・・・覚え?」 剛「言葉、しゃべくりを。」 二「はい。」 光「言葉。」 二「もうほんっと言葉知らないんで。」 光「(笑)」 二「(笑)いや そんなもん・・・、僕らも全然知りませんよ そんなもん。」 光「あぁ・・・・・・、よくね、」 二「はい。」 光「今時は、」 剛「うん。」 光「“ら”抜き言葉とかね?」 剛「あるね。」 二「“ら”抜き言葉?」 光「ありますよね。“食べれない”とか。」 剛「うん。“食べられない”。」 二「あ、“食べられない”。」 光「“食べられない”が正しいですよね。」 剛「そう、あの、リリック書く時に、そういうのあるね?」 光「うん。」 剛「“食べれない”とかやるとあの、」 二「あ〜」 剛「赤い破線でプシュンみたいなん出て、」 光「うんうん。」 剛「“ら”抜いてますよ、みたいな。」 光「あぁ・・・そうね?」 剛「警告してきたりとか。」 二「あぁ(@@)あのフシュシュシュシュって、」 剛「えぇ。」 二「あれなんですね、正しくなおしてくれる意味だったんですね。」 光「そうそうそうそうそう。」 剛「あれ『ここ抜けてますよ』っていうことですよ?」 二「あ。私『なんでなおされんだよ〜』って思ってたんですけど(笑)」 光「英語のスペルとかも、こう ちょっと、」 剛「ちょっと違うんじゃないかい?っていうのを予測変換でやってきたりとかするじゃないですか。」 二「そういうことかぁ〜。」 光「でもやっぱりこういう〜仕事やってるとこう・・・、完璧なものってないじゃないですか。」 剛「うん。」 二「あ〜。」 光「何を。。。まぁもちろん目指すべき、向かうべき、」 剛「ものはあるけどね。」 二「うん。」 光「まぁしょ、。、方向っていうのはあるかもしれないですけど。なんかこう 完璧というよりも、」 剛「うん。」 光「ねぇ?常にこう・・・向上心。。。さっきの、彼じゃないですけども。」 二「はい。」 光「プー子さんでしたっけ?」 二「プ(笑)、ふうきさんです。」 光「プキさん?」 二「惜しいです。(笑)」 光「ふうきさん。」 二「(笑)、惜しいです。」 剛「ぷうき?」 光「ふうきさんね。」 二「はい(笑)」 光「常に向上心を求めるのはすごく、」 二「うん。」 光「大事なことだなとは思いますよね。」 剛「うん。」 二「そうですよね〜。」 光「うん。」 二「え、光一さん・剛さんは、あの〜 自分を、向上させるために、高めることに普段やってることとか、なんかありますか?」 剛「そうですね やっぱり〜空に向かって両手を広げて、」 光「ひゃっはっはっはっは(笑)」 二「おぉぉ!(笑)、すごいっ!」 剛「いや、やっぱ『元気をわけてくれ』と・・・」 二「はい。」 光「(笑)『オラに元気をわけてくれ』、元気玉かお前は(^^)」 二「ほぉ(^^)」 剛「いや 僕・・・は〜 結構1日に何回か元気玉を」 二「(笑)」 光「孫悟空かお前は。」 剛「撃ってる方なんでねぇ?」 光「そっかぁ。」 二「え、光一さんは・・・その場面、いつも見られてるわけですか?」 光「えぇ。あの〜 たぶん人知れずやってるんじゃないですかねぇ。」 二「人知れず・・・(笑)」 剛「あんまり人に見せるとちょっとニュースなっちゃうじゃないですか。」 二「そうですねぇ。」 剛「僕がだって元気玉、出してるとこ見たらこれ ニュースになってまうでしょ?」 二「いや、なりますねぇ。」 光「あ〜、だからやっぱりたまに俺がなんか元気吸い取られる時あるんですよね。」 二「はい(笑)」 光「きっと元気玉・・・(笑)」 剛「これもう大地・・・の・・・草花からも、」 光「手ぇ広げてる時なんか(^^)」 剛「はい。」 光「そっかぁ〜。」 剛「アリさんからもこう、パワー得て、」 光「ちょっとずつな?」 剛「撃ってますからね。」 二「そっかぁ〜」 剛「はい。」 二「いやぁ〜 もし・・・ねぇ?みなさんも機会があれば、空に向かって、」 剛「まぁもうちょっと世の中がそれに対応できる能力をもった時に、」 二「うぉーっ(笑)、はい。」 剛「元気玉を撃つべきですね。」 光「でも、でもやっぱりあれですね。あの〜 いろいろ、こう・・・やっぱり僕らはこう 皆さんが、求めてく。。。求めて下さる、」 二「はい。」 光「それに僕らも応えたいっていう気持ちがそれがこう、力のね、」 二「うーん。」 光「源になったりすると思いますし。・・・いいこと言うでしょ?(^^)」←完全に剛さんに向かって言ってます 剛「いいこと言ったね。」 光「ん。」←誉められて満足げーーー!! 二「(笑)。自分で言っちゃった!(^^)」 光「へへへっ(笑)」 二「ほんとに今思ってたけど!(^^)」 光「いや、だから、その、剛の、ね?あれなんですけど、『オラに元気をわけてくれ』じゃないですけども、」 二「うーん。」 光「それはやっぱり、ねぇ?応援して下さる方からもらうこともありますし。」 剛「うん。そう。」 二「そうですよね。」 剛「もらったら、ちゃんと返すっていうのが」 光「返さないといけないし。」 剛「僕らのルールですよ。」 二「うーん。」 光「そうそうそう。」 剛「人のルールですよ。」 光「いやぁ〜 もう今日はいいこと言ったからもう帰るか!(^^)」 剛「いいこと言うたから帰ろか!(^^)」 二「うわっ、ちょっ、ちょっと待って下さい?(笑)」 剛「いやいや もう帰ろか。」 光「もう〜 言い逃げ。」 剛「言い逃げ。」 二「あの〜 もうちょっといていただきたいんですが・・・(^^;よろしいでしょうか?(笑)」 光「いや、これ置いていきますよ これ。」 剛「いや、これあかん、これ結構人気あんねんからこれ。」 光「ひゃははははは(笑)」 二「次のメッセージいきまーす(^^)うふふふふ(笑)」 剛「これっつってもまたわからへんやろ」 光「わからへんラジオ〜(^^)」 剛「タイガーの、虎の話ね。」 二「お願いします、もうちょっといて下さい。」 光「ありがとうございます。います。」 二「ラジオネーム、なほさん。」 剛「うん。」 二「『“永遠に”といえば、』」 剛「うん。」 二「『自分は歳を聞かれた時に、』」 剛「うん。」 二「『「永遠の27歳です ![]() 剛「あぁ〜言うたあかんね。」 二「(笑)」 剛「うん、言うたあかんよ。」 光「無理だよ。」 剛「うん。」 二「『実際は、32歳ですが。』」 剛「うん。」 二「『27歳といえば、社会人になり、だんだんと世の中がわかってきた頃。』」 光「あぁ、そうですね。」 剛「だからね、結婚もちょっと焦る時期ね?うーん。」 二「『でもまだまだ成長途中で、』」 剛「うん。」 二「『いろいろ吸収できる歳で、』」 剛「うん。」 二「『突き進める若さがある歳です。』」 剛「あーそうですか。」 二「『そして何より、気持ちは若くいたいということで、永遠の27歳と言っています。』と。」 光「うん。」 剛「んー?」 光「なるほど。」 二「うん。」 剛「いいんじゃない?」←なげやり 二「(笑)」 光「いや、でも〜 27・8歳が、」 剛「うん。」 光「身体、。、的にも、」 剛「うん。」 二「はい。」 光「え〜 心身ともにこう いろんなものが伴う時期らしいですね。」 剛「まぁ変化してくる〜らしいね?」 二「へぇ〜。」 光「変化もするけども、なんかこう、例えば、」 剛「うーん。ちょっと角が生えてきたりとかね?」 二「角!(笑)はい。」 剛「えぇ・・・。羽生えてきたりもしますけれども。」 二「あぁ〜。」 光「ただやっぱり身体〜使う仕事にしても、1番身体使える時期らしいですよ。」 剛「あ、ほんと。」 光「うん。」 二「あ〜、そうなんですか?」 剛「じゃ 使っていきましょ。」 二「(笑)、使っていきましょう。」 剛「うん。」 二「どんどんどんどん。」 光「やっぱりどうしてもねぇ?衰えるじゃないですか、身体は。」 剛「まぁそやな?」 二「うーん。」 光「だから今僕らぐらいの歳が1番、」 剛「えぇ。」 光「身体も使えるし。」 剛「使える時期。じゃ つこていきましょ!」 二「うん、使っていきましょ!はい。」 光「あとは だからだんだんこう、いぶし銀的に?」 剛「そやね?」 二「いぶし銀。」 光「(聞き取れません)だとか、」 二「うん。」 剛「そやな?説得力のある、」 光「そうそう。」 剛「クオリティの高い〜・・・」 光「二宮さんおいくつなんですか?」 二「私今23・・・です。」 光「あっ、そうですか。」 剛「23。」 二「だからまだちょっと角とか・・・」 剛「あぁ、そうですか。」 二「羽・・・羽は〜若干かんでるんですけど。」 剛「(にじゅう)6・7で〜角きますよ。」 二「ほんとですか。」 剛「うん。」 二「角生えるとなんかいいことあります?」 剛「・・・いや、特に無いです。」 二「特に無い!!(爆笑)」 光「あの、あんまりねぇ、(この人)あの〜 先のこと考えてモノしゃ、しゃべってないと思います(^^;」 剛「(笑)」←図星 二「(笑)そうですか、わかりました。」 剛「そうそう(笑)、なりゆきなんで、僕。気にせんといて下さい。」 二「ちなみにお2人は、」 剛「えぇ。」 二「この歳で止まればよかったな〜とか 思い出に残ってる歳とかってありますか?」 剛「いや、あんまり僕無いですねぇ」 光「僕も無いですねぇ。」 剛「やり直すならば小6ぐらいですねぇ。」 二「だいぶ遡りましたけれども。」 剛「うん。」 二「小6・・・なぜ。」 剛「いや、やり直すとするならば、」 光「あれでしょ?だから今の自分の、」 二「はい。」 光「経験とか知能を持ったまま小6になりたいんでしょ?」 剛「なりたいですねぇ。」 二「うーわ、そしたらすごいマセた大人ですよね。小学生になっちゃいますね。」 光「いやぁーもうねぇ・・・」 剛「たまごっちの話をしますよね。」 二「たまごっち!(笑)古いけどちょっと!!」 剛「うん。」 光「うん・・・たまごっちはね、怪獣になっちゃうから(^^)」 剛「んふっんふっんふっ(笑)」 二「(笑)」 光「あのねぇ、ちゃんと掃除してあげないと病気なっちゃう」 剛「そうやねんなぁ〜?」 二「そうなんですよ、大変なんですよ。」 剛「気ぃついたらウンコしよんねんなぁ〜」 光「(笑)、言ってもーた。」 二「(笑)」 光「もうごめんなさい、」 二「(笑)、生ですからね?」 光「ほんっとに申し訳ない。」 剛「気ぃついたら、気ぃついたらすんねんなー?あれ〜。」 二「いえいえ、いえいえ。」 光「すいません、ほんっとにすいません、もう・・・今ね、」 二「(笑)」 光「申し訳ない言葉が。」 剛「いやいやもう、」 二「いやいやいやいや。」 剛「適切な。」 光「ごめんなさい。」 |