光「ね?それでまぁ〜…テレビなんかでも、こう、2倍速ぐらいの…したら、ちょうど〜ガックンの話が聞きやすいぐらいのね?」 G「あぁ。」 光「感じだと思うんですよ。で 今こう僕普通にしゃべってると、『もう堂本光一うるせぇよ。』って感じでこう…ボリューム下げられてるんちゃうかなっていう、」 G「あ、」 光「心配が。」 G「きっとねぇ、」 光「えぇ。」 G「大丈夫だと思うね。」 光「あ、そうスか?」 G「あのーもうボリューム上げて下げてあげて下げてってこう、」 光「(笑)」 G「やってると思うし。」 光「いや、もう今日は裸でそれをやりながらの、」 G「あ、いい感じだね。」 光「えぇ。ラジオで。」 2人「……。(笑)」 光「(笑)いやいや、すすめてくださいよ。」 G「(笑)いやいや。」 光「はい。」 G「いっつもほら、光一くんがやってくれるからさ。」 光「いやいや、すすめてくださいよ。僕は今日…」 G「あの〜光一くんの、」 光「はい。」 G「新曲を、」 光「はい、はい。」 G「じゃあ、光一くんの方から。」 光「あ、そうですか。」 G「えぇ。」 光「ありがとうございます。え〜 5月2日に、発売になる、え〜 KinKiKidsの新曲でございます。き、、え、もういいですか?」 G「どうぞ。」 光「あぁ、聞いて下さい、カナシミブルー。」 ♪カナシミブルー♪ G「KinKiKidsで、カナシミブルー、でした。5月2日、発売。」 光「はい。」 G「え〜…初回限定盤もあるんだよね。」 光「そうですね。えぇ。初回限定盤にと、通常盤が…」 G「通常盤。」 光「ある、そうです!(^^)ふふふ(笑)」 G「これねぇ今目の前にあるんだけどねぇ、」 光「えぇ。」 G「こう…右には、上を、向いて、目をつぶった光一くんが。」 光「ふふふ(笑)」 G「そして左には、…これ僕かな?」 光「いや、違いますやん。違いますよ、えぇ。剛さんですよ。」 G「あ。」 光「えぇ。」 G「堂本剛くん。」 光「堂本剛さん、はい。」 G「ここに僕いたら笑えるよね。」 2人「(笑)」 光「すごいっスけどね、なんか。」 G「で 剛くんが、後ろ向いたら、後ろで『お〜い』ってやってるの。」 光「(笑)。それすごいなぁ。欲しいな〜それ。」 G「(笑)」 光「(笑)、欲しいっスねー。」 G「これギネスの記録もかかってるんだよね。」 光「うーん そうですね、今までで13枚…で、まぁなんか記録としてなったーみたいで、今回がこれが14枚目になるんですかね。」 G「ねー。」 光「えぇ〜、まぁねぇ。なんやこっちゃって感じですけど。」 G「すごいよね。うん。」 光「うん。まぁそれだけまぁ、え〜…まぁ、聞いて下さってる方もいるというね?」 G「なるほどね。」 光「え〜…まぁ、うーん ことなんでしょうけども。」 G「うーん。」 光「えぇ〜。」 G「このー 限定盤の、ジャケットこれ僕のお気に入りなのね、これ。」 光「あ、ホントっスか?」 G「これいいなーと思って。」 光「ホントっスか?」 G「うん。これ2人が外を向いてるってことはこれ、仲悪いってことなの?」 光「ひゃはははは(笑)、あのねぇ、最近2人の仕事もなかなかないんで、」 G「あ、そうなの?」 光「堂本兄弟ぐらいなんですよ、2人の仕事っていうのは。」 G「あ、そうなんだ。」 光「えぇ、ですから最近そういう噂が絶えないですね。」 G「あ、そうなんだ。」 光「仲が悪いんじゃないかとか。えぇ。」 G「いや、僕から見てねぇ、」 光「えぇ。」 G「あの 2人はねぇ、LOVELOVEだと思うよ。」 光「(笑)えぇ〜いや、ホントそうなんですけどね?」 G「うん。」 光「うん。全然仲悪くはないですよ?」 G「うん、と思うよ。」 光「はい。まぁこの〜…この通常盤かな?」 G「うん。」 光「通常盤はちょっとふざけてるんですけどね。」 G「こっちはこっちでねぇ、」 光「うん。」 G「おしゃれなんだよね。」 光「あの 美容室で、撮ったみたいな。」 G「ね。」 光「えぇ。で 僕の髪の毛がちょっとハネてるっていう感じでね(笑)」 G「うん。」 光「ちょっとふざけてるんですけどもね。」 G「これいいよ。」 光「えぇ…。」 G「うん…。」 光「裏話すると、この〜…この、何ていうんスか?髪の毛切ったりする時にこうかけるやつあるじゃないですか。」 G「あの…クロスみたいな。」 光「クロスクロス。これ僕が、自分でアイロンかけたのです。(笑)ふふ、まぁどうでもいいですけど」 G「またぁ〜」 光「ほんとですって(笑)、ホントにホントに。」 G「(笑)、そんなさわやかな顔で嘘つかないでよ。」 光「ホントですって(笑)。スタイリストさんから、こう アイロン奪って。スチームアイロンが、自分で、…ちょっとやりたかった。」 G「ま、CMの後も、光一くんの嘘は続きます。」 光「いやいや(笑)、続…」 G「今日は、」 光「はい。」 G「KinKiKidsの光一くんをゲストに、ニッポン放送LF+Rをキーステーションより、全国36局ネットで、お送りしている、Gacktの、オールナイトニッポンコム。」 光「おじゃましてます…。」>誰のまね? G「…お帰り、みたいな。」 光「(笑)、おじゃましております。」 G「僕ねぇ、」 光「はい。」 G「台本で読む場所ってほんとにここだけだよね。ホントに。」 光「(笑)オールナイトニッポンコムだけ、キメゼリフだけですよね。」 G「(笑)」 光「えぇ。」 G「あのー、光一くんと僕の、共通点を、」 光「はい。」 G「え〜…光一くんが思う共通点を。僕が思う共通点を。」 光「あ、ガックンが思う共通点。」 G「うん。」 光「えぇえぇえぇ。」 G「2人…が、まぁこれなら、」 光「はい。」 G「1時間は一緒にいれるでしょうみたいな。」 光「(笑)はい。」 G「そういうやつを。」 光「えぇ。」 G「なんかある?」 光「なんでしょうねぇ?共通点。共通点、…あるのかなぁ〜?まぁ結構趣味とかは合う気がするんですけど。」 G「うん。」 光「うん。行動とかは全く違いますよね。」 G「違うね。」 光「えぇ、ガックンの方が王子ですよ。」 G「…いやぁ〜?」 光「『いやぁー』じゃない(笑)」 G「光一くん〜…の方が、僕からしたら王子だと思うんだよね。」 光「いや、僕ぜ、、…僕、まぁ王子ですけど。(笑)」 G「僕は、どっちかって言うと玉子って感じかな。」 光「な(笑)、よくわかんないっス。」 G「1個点ついてるみたいな」 2人「(笑)」 光「あ、玉子のね?」 G「そうそうそう、そっちの方がいいね。」 光「えぇ、王子で。」 G「それかたまじでもいいや。」 光「たまじで。」 G「あの、光一くん…とね、」 光「はい。」 G「1番最初に、打ち上げでね、しゃべったのがね、」 光「えぇ。」 G「車のことだったんだよね。」 光「そうですね。えぇ。車のことを。」 G「僕ね、光一くんがそんなに車が好きだって知らなくって。」 光「そうっスか。」 G「うん、結構感動したね。」 光「もう〜車に関してはもう〜ホントに、もうオタクなんで。えぇ。きてますね。」 G「やっぱりね、嬉しかったね〜。」 光「そうスか?」 G「うん、うん…あんまりねぇ、車の話できる人って…」 光「いないですね、確かに。」 G「うん…少ないんだよね。」 光「はい。あんまりいないです。」 G「で 話してても、その、まぁ乗ってるその、タイプが違うと、」 光「違うんですよね〜。」 G「全く車の話ってできないでしょ。」 光「はい。だから今は〜こう 四駆っていうかそういう、大っきい系の車がまぁ人気あるみたいで。」 G「ねぇ。」 光「だからその スポーツカーとかに乗ってる人は、『えぇ?走り屋みたいでヤダ』みたいなね?」 G「うーん。」 光「そういう人が…多いんじゃないですか?」 G「うん。」 光「今の世の中。」 G「走り屋でなぜ悪い。」 光「ひゃはははは(笑)、ホントそうですよ。ほんとそうです。」 G「ねぇ?」 光「えぇ、もうその辺はほんとに共通点ですね。」 G「うん。」 光「えぇ。」 G「もう僕なんて…自分で認めてるからね。『あぁ走り屋さ』みたいな。」 光「ひゃははははは(笑)『走り屋さ』と。」 G「『走っているさ』みたいなさ。」 光「(笑)、えぇ。でもね、僕改造はしないんですよ。」 G「そこはね、違うよね。」 光「えぇ、そこはー共通点ではないんですけども。」 G「うん…、そこ違うよね。」 光「改造はしないですね。」 G「うん。僕原型とどめてないからね。」 光「(笑)」 G「ホントに。」 光「僕1回だけ見たことあんのかな?ガックンの車。」 G「えぇ?ないでしょう。」 光「えっ、ないっけ?…あ、あれ恩ちゃんだ。あれ恩ちゃんの車だ。」 Gあ、あれは恩ちゃん。だから恩ちゃんも原型とどめてない…」 光「ね。」 G「車だったでしょう。」 光「めちゃめちゃですよね。」 G「あれはめちゃくちゃだね。」 光「えぇ。」 G「僕がいうのもなんだけど(笑)」 光「(笑)。だから〜堂本兄弟のディレ、、ディレクターさんに、『ガックンの車…どうのこうので』って聞いたことがあるんスけど。」 G「うん。」 光「いやぁ〜すごいっスね。」 G「…そうかな?」 光「えぇ。」 |