松「さて今夜はKinKiKidsの堂本光一くんをゲストにお迎えしているSOPHIA松岡充のリップスパーティー。」 光「どうも〜 ![]() 松「ヘイ!え〜 ここでたくさんの質問、メッセージが届いておりますので、え〜 これを、ちょっと、王子に、ぶつけてみたいと思います。」 光「ありがとうございます。」 松「横浜市のみどりちゃん。『光ちゃんは、先日4日間の休みがあったのに1歩も、家から出なかったそうですが、一体どんな休日を過ごしていたのでしょうか。』」 光「4日あったっけなぁ。」 松「いや、あるんですよ完璧調べてますから。」 光「3日やなかったかなぁ。」 松「いやいや 4日ですね。」 光「(笑)」 松「もう、もう〜うん、それは、」 光「自分も忘れた。」 松「(笑)」 光「な、なんしかちょっと連休ありましたよ。」 松「ほぉ。」 光「えぇ。」 松「この忙しい」 光「えぇ、あのーもう何年ぶりかっていうぐらいの、」 松「人が。」 光「連休が。」 松「でしょ?」 光「はい。ありまして。」 松「3日4日あったらそら最大限に、」 光「えぇ。」 松「使うのが。」 光「み、見事に1歩も出なかったっていう記憶が」 松「(笑)マジで?」 光「はい。」 松「何してんの?」 光「あの〜 夕方に起きて、」 松「うん。」 光「『そろそろ野球やなぁ〜。』」 松「(笑)、うん。」 光「野球見て。」 松「見に行きなさい!」 光「(笑)」 松「見に行きなさい!」 光「いや〜 テレビでね?」 松「(笑)」 光「応援するんです。」 松「ま、ま そうやんね?」 光「えぇ。」 松「あんまり見に行っても、こう 人がガーッてなってきたらねぇ、」 光「いや、なるわけはないんですけどー。」 松「いやいやいや。やっぱり、あれでしょ、プラズマテレビとかそんなんでしょ?やっぱり」 光「いや、プラズマじゃないんですよ。」 松「でっかい、こう、液晶の。」 光「プラズマ欲しいですねー。」 松「(笑)あらっ。」 光「ええ。」 松「あれっ?」 光「狙ってるんですけどねー。」 松「もしかしてブラウン管?」 光「ブラウン管ですよ。」 松「あれぇ?…マジでぇ?」 光「プラズマっすか?」 松「ブラウン管です(笑)」 光「(笑)嘘ぉ、じゃあびっくりする程の事でもないやないですかぁ。」 松「あ、そうですか。」 光「ええ。」 松「で、野球見て。」 光「野球見て。」 松「ご飯は?」 光「ご飯は、あの 冷凍食品とかね?」 松「な、なんで?なんで出―へんの?」 光「めんどくさいんですよ。」 松「あ〜。」 光「やっぱり〜…裸族にとってはね?」 松「まぁまぁまぁ、そらわかるけどー。」 光「えぇ。」 松「もう、一点型のやつ何か作ってまえばエエやん。」 光「(笑)さっと着る?」 松「もうよっと着たらなんかタキシードなるやつ。」 光「なんでタキシードや(笑)常にタキシードで。」 松「常にタキシードで。」 光「えぇ…。」 松「外出―へんの?」 光「いや でもねぇ、4日も〜外出ないで、」 松「うん。」 光「ずーっとベッドの上でゴロゴロゴロゴロしながらいると」 松「うん。」 光「頭痛しますね。」 松「(笑)」 光「ほんまに頭痛しますよ。」 松「そらそうやわ。」 光「あの、血が下にいくんでしょうね。」 松「あぁあぁあぁあぁ。」 光「これはみんなねぇ、これ気をつけた方がいい。外出よう。」 松「ははははは(笑)。出てへん人から。」 光「えぇ。」 松「え〜」 光「外出た方がいい。」 松「そんな暇あっても俺んとこには1本も電話もかかってけーへんけどね〜これ。」 光「違いますよ 忙しい思ってるんですよ。」 松「いやいやいや、忙しい。。。忙しくはな、。、忙しいですよ。」 光「忙しい」 松「忙しいけど、」 光「ライブ中やったしね?声も枯らしながらのライブですよ。」 松「うんうん。」 光「大変やないですか。」 松「いやいやでもそれでもそう電話1本あるだけでもちょっと心癒されるじゃないですか、『あ、光一くんが』」 光「(笑)」 松「『俺のこと気にかけてくれてんのやな』と。」 光「いや もう毎日気にかけてますよ。」 松「絶対嘘や、ほんま…。」 光「(笑)」 松「(笑)」 光「ほんまにほんまに、いや、ホントにね、もう〜松岡くんっていう人はほんとに愛のある人なんですよ。」 松「(笑)、なんでですか。」 光「いや、ホントそれは感じますよ。もうメールからなんにしても。今日このラジオでしゃべってても、」 松「えぇ。」 光「曲をくれたことに対しても。」 松「はい(笑)な、」 光「そして、そのポップジャムでのね?」 松「あれ?うん。」 光「あの 最後僕司会の時も、」 松「あぁあぁあぁ。」 光「松岡くんが花束持ってみたいなね?」 松「あぁあぁあぁあれは俺もよかったですよねー。」 光「ほんっとに〜もうこんなに、すばらしい人が世の中にいるとねぇ、」 松「(笑)」 光「みんな世の中が松岡くんやったら平和ですよ。」 松「あれっ、今ゲストですか?僕(笑)、今日。」 光「(笑)」 松「なんか嬉しい…」 光「いや、ほんまに。ほんまにそれぐらい僕は、」 松「おぉ。そんな言うてくれるんやったらほんまね?もうちょっとあの 近い存在になろうよ。」 光「(笑)」 松「マジで。もう言うよ、剛君に。ホンマの事!」 光「ひゃははははっ(笑)」 松「(笑)」 光「なんすかーもう。」 松「『あんたんとこの相棒はー!』と。」 光「うはははは(笑)いや、違いますよ、こう…。」 松「釣り行こ、釣り!」 光「あ、釣り行きましょうよ。」 松「あの、もう道具とか何も持ってかんでええとこ。」 光「(笑)あ、釣堀やないですか、それ。」 松「釣堀。」 光「(笑)」 松「釣堀行こう!2人で。」 光「マジですか(笑)」 松「俺よう行くとこあるから、近いとこ。」 光「ほんとっスか?」 松「うん。」 光「いや、全然行きますよ誘ってくれれば。」 松「ほんま?」 光「えぇ。」 松「ちょっと臭いよ?えさとか。」 光「うん、全然、あの〜〜〜ゴカイとかヤですけどね。」 松「あぁそう。練り」 光「練り、それなら平気です。」 松「こう おもろいやろね。都内のさぁ、」 光「えぇ。」 松「釣堀で(笑)、堂本光一と松岡充が、ボーッと6時ぐらいに、夕方6時ぐらいに。」 光「楽しそ〜。」 松「楽しいやろうけど(笑)」 光「僕案外好きですよ、そういうの。」 松「ホンマかなぁ〜?」 光「好きですってー。」 松「わかった。」 光「僕は誘われれば行く人ですから 誘わないけど。」 松「誘わないね。」 光「えぇ。」 松「うーん。」 光「あの すごい〜消極的なんですよ。」 松「わかる、でも僕もそやもん、どっちかいうたら。」 光「だから消極的同士で、」 松「うん。」 光「…ね?」 松「でもね、」 光「(笑)」 松「相手の様子を伺いつつね。」 光「伺いつつ。」 松「でもたいがいメールは俺からはしてるよ?」 光「あぁ」 松「ちゃんと返事はくれるけど。」 光「はい。」 松「返事は早いよね。」 光「そうっスか?」 松「『もう早よ返事しとこうもうややこしいから』っていう」 光「うひゃひゃひゃひゃ(笑)だから、なんで僕をそういう、ええ加減な奴に仕立てあげたいんですか。」 松「(笑)」 光「はっはっ(笑)」 松「いや、そんなことないですけどね。もうちゃんと丁寧に、」 光「いえいえいえ…。」 松「もうちょっといいですか。」 光「いいですよ。」 松「え〜『光一くんは、最近特に可愛らしくなったと言われますね。私もそう思うんですが、』」 光「(笑)、言われてる?」 松「うん。言われてる…らしいですよ?え〜『松岡くんから見て光一くんの可愛らしいところとものすごいかっこいいところを教えて下さい。』、うん。」 光「可愛らしい…」 松「いや、可愛らしいのはもうそのまんま可愛らしいですよね。」 光「(笑)よくわかんないですけど…。」 松「あのねぇ。」 光「何が可愛いんでしょ?」 松「いや、テレビで観たまんまですよ?光一君は。」 光「あー、そうですかねぇ…?」 松「うん。本当に、あのー。多分ね、テレビとかで観てると、やっぱりブラウン管の向こうの世界ではこれはもううまいことかっこよく見えるようにね?衣装さんがおって、メイクさんがおって、」 光「えぇ。」 松「ライティングがあって。」 光「(笑)ライティング」 松「で おもしろいこと言えるように台本があって、」 光「はい。」 松「作り上げられてると思いがちですけども、」 光「えぇ。」 松「いや、たぶんねぇ俺そんなもん全部、なくてもそのまんまやと思うね、光一くんは。」 光「僕ねぇ、よくナルシストや思われるんです。」 松「ナ、ナルシストですよね、めっちゃね。」 光「うひゃひゃひゃひゃ!(笑)」 松「(笑)、今日も、今日も入ってくる時なんかひらひらってちょっと、」 光「(笑)なんで」 松「で、あの 香水、つけてますよね香水。」 光「今日つけてないですよ。」 松「ポワゾンとかつけてません?」 光「今日、今日はつけてないですよ。」 松「あ、いつもつけてんの。」 光「つける時もありますね。」 松「な、何?」 光「気分、気分ですね。」 松「おお。何つけてんの?」 光「いや、何かあるやつ、家に…。」 松「(笑)あ、あるやつ。」 光「ええ、分からない…。」 松「ほーう。」 光「ええ。そうですね。だから僕、『よう鏡、しょっちゅう見てるでしょ』とか言われるんですけど、なんにも見ないですもん。」 松「うっそぉ。」 光「ホントですよ。」 松「SHOCKの、」 光「えぇ。」 松「あの〜…時、見してもらってちょっと楽屋に、」 光「はいはい。」 松「楽屋にも立派な鏡が。」 光「(笑)あれは元からあるんです」 松「(笑)」 光「三面鏡、ようオカンが使ってた三面鏡がね?」 松「うん。」 光「うん…。」 松「あれ見てない?」 光「いや、もちろんそれはメイクする時はね?」 松「うん。」 光「えぇ。表に出る時はやりますけど、」 松「そう、ナルシストじゃないと思ってるでしょ。」 光「はい。」 松「だから自分でそうなんですよ、たぶん。」 光「えぇ。」 松「自分ではそう思ってらっしゃる…ようですが、」 光「えぇ。」 松「この今日かけて、、あの〜来たこのグラサンね?」 光「はい。」 松「今僕の手元にこれあります堂本光一の、」 光「えぇ。」 松「これはまぎれもなくナルシストの、」 光「うひゃひゃひゃひゃ(笑)」 松「なんでしょうこの、ちょっと、」 光「(笑)な、」 松「茶色から黄色に変わるコラボレーション。」 光「なんでですの!」 松「これはもう頭の色とちょっと合わして」 光「これは、、ハエみたいやないですかこれ。」 松「(笑)」 光「ハエグラサンですよ。」 松「いやいや。ただのハエ…」 光「複眼かよ!みたいなね?」 松「ただの複眼ちゃう、いろんなとこ見てる。」 光「『ただの複眼ちゃう』(笑)」 松「そらもう。そら。」 光「(笑)」 松「ね?なんか自分でナルシストやと思ってる奴は逆にナルシストじゃないんですよ。」 光「あぁ、なるほどね。」 松「うん、そういうオーラがあるってことじゃないですか?」 光「あぁ、そうなんスかねぇ?」 松「はい。」 光「えぇ〜……、わからんなぁ。」 松「えぇ、おっとこ前。」 光「家〜とか仕事以外で絶対鏡見ないっスもん。」 松「マジで?」 光「えぇ。コンタクト入れる時だけですね。」 松「うそぉ。」 光「はい。」 松「『もう私入れたーい!!』と思ってる今リスナーいっぱいおるよ。」 光「(笑)な、なにをですか。」 松「コンタクトを。」 光「コンタクトをね(笑)」 松「もう、ずーっと口ん中で保存しといて。」 光「(笑)。今最近こう唾で入れる人なんかあんまいないですよ、今。」 松「おらんよね(笑)昔おったよね?」 光「昔はねぇ。」 松「『渇いたー!』言うて一回外して口ん中入れて。」 光「(笑)今そんな時代ちゃいますよ。」 松「はい(笑)」 光「ええ。」 松「そうですね。はい、もう一個いきましょー。静岡県のミチコさん。えー、『光一君に質問があります!6月8日から始まるSHOCKの意気込みを教えて下さい。』… えー、まだ、え?あれは追加公演じゃなくて。」 光「再演という、」 松「再演。」 光「まぁ、言い方ですね。」 松「うん。」 光「えぇ。」 松「あれは。」 光「あのー、まぁ前回、二ヶ月。」 松「うん。」 光「12月と1月やりましたけども。」 松「はい。」 光「えー、まぁ、簡単な あの 計算上、」 松「はい。」 光「数字では、えー、えー、百万人の人が観れてないという、」 松「うん。」 光「えー 結果、なんですね。」 松「うん。観たいのに。」 光「応募数から、はい。すると。」 松「はい。」 光「えー、入った人…の、他に、まだ百万人いるぞという事で、」 松「うん。」 光「まぁ今回再演をやらせて頂く事になったんですけども。」 松「百万人、て。」 光「…ねぇ?」 松「一人ずつ一円持ち寄ったら百万円やな。」 光「ホンマや。十円やったら。」 松&光「一千万円?(笑)」 松「えらいことやな。」 光「えらいこっちゃ。ねぇ。」 松「これそんだけの人が見たいっていうんやったらやろうということで。」 光「そうですねー。まぁでもー まぁ、ところどころ変更点も出てくるだろうなと、」 松「おぉー。え、いいじゃないですか、また見たくなるじゃないですか、俺行きますよ。」 光「また来てくれます?」 松「行きます行きます。」 光「えぇ。」 松「いや あれね?もう言っていいですか?」 光「はい、はい。」 松「あの、客席で見てるぶんにはほんと華やかでね?」 光「えぇ。」 松「すんごいかっこよくて、」 光「えぇ。」 松「もう最高、『キャー!』『もうわかる、もう、お前らがそうやって言うのわかる、俺でもそう思うもん』と。」 光「(笑)」 松「で 楽屋行くじゃないですか。」 光「はい。」 松「そしたらね?マッサージ機をガーッて1人で、1人でですよ?」 光「(笑)」 松「別に、付き人の人がガーッてやってるわけじゃない、1人で、あの まぁ、そんな高いマッサージ機じゃないしねぇ?あれ。」 光「うひゃひゃひゃひゃ!(笑)」 松「どっちか言うたら、まぁ1万円以下の、」 光「そう、通販とかでよぉ、ねぇ?」 松「そうそうそう。」 光「えぇ、あります。」 松「コリコリコリコリ、足にあててね?」 光「(笑)」 松「で タオルでちょっとこう…拭きながら、『あ、松岡さんどうも!ありがとうございます!』ってもう〜あの しんどいのにね?わざわざ笑顔作ってくれて、」 光「(笑)」 松「『そのマッサージ機俺、新しいの買ぉたろか?』」 光「あっはっはっはっは!(笑)」 松「思ったぐらいやもん。」 光「(笑)いや、あれが気持ちいいんですよあれが。」 |