松「うん。でもねぇ、これは、僕は、あの〜…もちろんKinKiKids2人のね、まぁ光一くんの、あの 仕事っぷりとか、」 光「はい。」 松「ほんとにオン・オフを使い分ける男として、」 光「うひゃひゃひゃ(笑)」 松「そのオフのすま、、姿とかね?」 光「すごい裏のある奴みたいじゃないですか。」 松「いやいや。裏はありますやん!」 光「あははははは(笑)いや、まぁあります。」 松「うん。でもそれが裏が悪いっていうんじゃなくて、」 光「えぇ。」 松「やっぱり、こう 全力〜」 光「仕事じゃないときにね?」 松「うん。」 光「えぇ。」 松「全力でやってるその姿とかでね、」 光「はい。」 松「こう、『この人は、なんでこんな完璧主義者なんやろう』と。」 光「そうですかねぇ。」 松「いやいやホンマ思う、思うよ俺。」 光「そうスか?」 松「完璧主義者。」 光「それはでももう松岡くんもそうじゃないですか。」 松「まぁ僕はね?」 光「なんかこう」 松「(笑)」 光「仕事の価値観っていうのはそういうものをすごくいろんなこう、幅広く見えてる人なんやなっていう…」 松「いやー、広く浅くですよ僕は。」 光「(笑)」 松「どっちかっていうと。」 光「いや でも今回この〜曲はね?」 松「うん。」 光「あれなんです、僕ら今までまぁバラードも何曲かありますけど、」 松「はい。」 光「今までの僕らのバラードにはなかったタイプなんですよ。」 松「おっ。」 光「そこがやっぱり…一番、」 松「聴いてくれました。」 光「えぇ、感じましたね。」 松「おぉ〜…。」 光「やっぱりもう松岡さん詞がすごいっスよ。」 松「あー、マジっスか?」 光「すごいよもう、」 松「嬉しい(^^)」 光「深いっスもん。」 松「これでもね?僕…の、僕…っぽい所もあると思うんですけど、」 光「はい、えぇえぇ。」 松「でも僕は、これは、光一くんと、剛くんを、」 光「はい。」 松「思って書いたんですよ。」 光「もう…」 松「この、2人が、」 光「もう抱かれたいですね。」 松「(笑)」 光「(笑)」 松「抱いたやん!もう。」 光「(笑)」 松「まだか?まだ抱くか?」 光「もっと抱かれたいですね。」 松「(笑)」 光「えぇ。」 松「いやいや、ほんとにだから、え?もう2人で?」 光「はい。」 松「KinKiKidsで結成〜何年目ですか今。」 光「結成してから10年近くですよね。」 松「うん。」 光「はい。」 松「10年。」 光「2人出会ってからー、」 松「うん。」 光「じゅう…いち年とかそんぐらいなりますんで。」 松「でーねー?やっぱりその〜まぁ上京、する、」 光「はい。」 松「前もあるやろうし、」 光「えぇ。」 松「で いろんなこう 話聞くじゃないですか。」 光「はい。」 松「まぁあの、10、、あの、なん、何ていうんですか?」 光「ジャニーズJr.?」 松「ジュニアの時。」 光「えぇえぇえぇ。」 松「こんな感じやったとか、」 光「はいはいはい。」 松「で 今こんな風に交流関係あるけど、」 光「うん。」 松「最初はこういう感じでしたとか。」 光「はいはいはい。」 松「いろんなこう、話聞いてるとねぇ?こう 今でこそ!王子王子やけど、」 光「ふふふふふ(笑)」 松「ね?今でこそ、王子王子やけど、」 光「今でこそ王子王子じゃなくなってきましたからね」 松「え、うそぉ(笑)」 光「もう残念な」 松「マジで?(笑)」 光「(笑)」 松「いや でもホントにね、がんばって、」 光「はい。」 松「きて、いろんなつらいことも乗り越えて、」 光「えぇ。」 松「やってきた2人なんやなーっていう…」 光「いや、そ、そういうの〜わかってくれる人っていうのは少ないですからね?」 松「あ、そうですか?」 光「えぇ。」 松「でもファンはわかってるんじゃないですか?」 光「うん、そうですね、」 松「うん。」 光「ファンの方っていうのはね?えぇー、まぁ知ってるでしょうけども。」 松「だからでもKinKiKidsにはなんかこうアーティスト肌っていうのを感じるっていうかさぁ、」 光「そうなんですかねぇ、」 松「ミュージシャン肌?うん。」 光「どうなんでしょうねぇ、まぁそう言っていただけるのは嬉しいですけども、」 松「うん。」 光「まぁ自分ら自覚症状もないですからねぇ。」 松「あ〜〜。」 光「えぇ。」 松「すごい感じますよ僕は。」 光「ホントですか。」 松「はい。だから、あの〜 今回は、やらしていただくの、」 光「えぇ。」 松「ほんと嬉しかったし、」 光「いやいやもうホントに嬉しいですよ。」 松「いや、またこのジャケットがね?これが初回盤なんですよね。」 光「そうですね、2パターンあるんです。」 松「あるんですよね。」 光「えぇ。」 松「どっちが、あれですか。お気に入りですか。」 光「どっちでしょうねぇ。」 松「うーん。」 光「これどっちが初回でどっちが通常やこれ。」 松「こっちです。」←即答 光「よく知ってますねぇ。」 松「はい。ぜーんぶもう」 光「うひゃひゃひゃひゃ(笑)」 松「調べ、調べあげとります。」 光「なんで松岡くんの方が知ってんねん俺より。」 松「えぇ、も、くる、車の車種とかもわかります。」 光「(笑)僕のね?」 松「はい。」 光「え、これ。。。これが、これが通常」 松「通常、」 光「おぉっとぉー初回だぁー、これはー初回だー」 松「はい。これが通常になっとりますね。」 光「えぇ。通常はちょっと」 松「イニシャルも言いましょか?」 光「(笑)」 松「…(笑)、言わないで」 光「(笑)そこまで知って」 松「知りませんうそ(笑)、そこまでは知らん。」 光「つう、通常はちょっとふざけてるんですよね。」 松「うん。いや、それで。。。それでもあれですね、」 光「真っ白い仲にこう…『何してんの君は』っていう」 松「(笑)、散髪…」 光「2人が。散髪―をね?」 松「うん。」 光「してる2人が。」 松「ちょっと変わった写真ですよねこれ。」 光「えぇ、そうですよね。」 松「うん、」 光「異空間なこれ、意味があるんですよ。」 松「ほぉ。」 光「この、」 松「時計に。」 光「2時、時計が置いてあるんですけどこれ2時。」 松「うん。」 光「14時なんですよ。」 松「……うん。」 光「なんででしょうこれ、なんで2時なんやオイ。」 松「14時。」 光「えぇ。」 松「2時?」 光「2時。14時。」 松「ちょう、ちょうど、」 光「まぁ午後、午後ですよねぇ。」 松「ちょうどねぇ?」 光「えぇ。」 松「もうまったりしてる時間。」 光「よっしゃここは俺の方が知ってた。」 松「あはははははは(笑)」 光「(笑)」 松「(笑)、そらそうやわ!」 光「これは、」 松「うん。」 光「14枚目ということで14時…」 松「あっ!なるほどね〜。」 光「えぇ。そうら、、らしいわ。」 松「こら!」 2人「(笑)」 松「『らしい』て。」 光「こ、こっち。あのー初回盤の、」 松「はい。」 光「この〜 初回盤のCDの盤の方もちゃんと14時の方向にKinKiKidsっていうこうロゴが、」 松「あぁ!」 光「入ってる」 松「え?でもKinKiKids…」 光「あれっ?これ、あ、こうやこうやこうやこうやこうや、こうです。」 松「あ そっかそっかそっか。」 光「えぇ。」 松「あぁなるほどね。」 光「えぇえぇえぇ。」 松「こだわってるんや。」 光「えぇ。」 松「デザイナーさんが。」 光「えぇ、まぁそんな〜」 松「(笑)」 光「こんなで。」 2人「(笑)」 松「いやもう〜これはほんとねぇ。こう あの縦に入れてね?」 光「ね。」 松「このCDは。」 光「いやいやもうほんと…」 松「縦に入れましょうよ。」 光「ほんとありがとうございますもう。」 松「もうカバーにしますよ僕は。」 光「いやいやいやもうホントにありがとうございます。」 松「いつか歌わして下さいねこれね。」 光「ん。、。(笑)、え?これぼ、、おれ、俺たち(KinKi)のもの〜!あはははは(笑)」 松「(笑)あの、いやいやいやあの、2人のライブで、こう 俺が、」 光「出てくる。」 松「ワンコーラス後ぐらいにこう、ものまね、」 光「嘘ぉ。」 松「王座決定戦みたいにこう、出てきて。」 光「絶対出てくれませんよそんなん。」 松「一緒に肩組んで歌うんどう?」 光「ほん、ホントっスか?」 松「歌う。」 光「そんなん出てきたらもう〜大感激じゃないですか。」 松「いや、ほんまでもこれねぇ、大変やったでしょ?歌うの。」 光「あのね、ちょっと高かったんですよね。」 松「高いやろ。」 光「あのー 高い。。。トップはそんな高くないんですけど、」 松「うん、うん。続くねん。」 光「ずっと常に高いのが続いてるっていうのが」 松「そうそうそうそうそう。」 光「ありまして。」 松「いやもう見事に歌ってますね。」 光「いやいやいや」 松「歌いきってますね。」 光「いえいえそんなことないです。」 松「もうあの僕が歌詞に込めたニュアンスのちょっとした違いとかを、」 光「えぇ。」 松「さらっと歌いこなしてるのが腹立つけどね。」 光「(笑)」 松「ほんとくやしいけどね。」 光「(笑)ほんとですか?」 松「はい。もうこれは、もうじっくり歌詞カード見て、」 光「えぇ。」 松「みなさんには聞いてほしいなと、」 光「はい。」 松「思います。」 光「いや でもホントに、もう松岡さんの詞は、」 松「はぁ。」 光「ほんとに深いですよね。」 松「ありがとうございます。」 光「ほんとに…。」 松「1人でも多くの方に聞いてほしいですね。」 光「えぇ。ありがとうございます。」 松「(笑)ありがとうございます。え〜 そろそろラジオ大阪・南日本放送・南海放送でお聞きのみなさんとはお別れの時間になってしまいました。えー その他の局でお聞きのみなさんとはこの後も、え〜 お付き合いよろしくですけども、え〜 この後も堂本光一くんとはお付き合い、え〜 いただきますが、え〜 お別れの方がいらっしゃるんで一言。」 光「へっぶしっっ!!ごめんなさいね。」 松「こら!」 光「えぇ、ごめんなさい。ほんますんませんもうくしゃみ…」 松「ええタイミングで。」 光「えぇ〜…ね?」 松「ほーんとに。」 光「くしゃみも出ます、。、。あ、大阪のみなさんとは」 松「そうなんですよ。」 光「あぁ〜 そら残念やわぁ〜もう〜、ホンマにもう〜おかあちゃん寂しいわもう〜」>大阪のオカンしゃべりになってます(笑) 松「あっはっはっはっ!(笑)」 光「もうもっとしゃべりたかったのにもうホンマにもう、どうもありがとうございます大阪のみなさん。」 |