2002/4/26(FRI) AM1314&AM1278 松岡充のLIPS PARTY ※大阪での放送終了後、局を変えて無理矢理雑音の中聞いたので、 聞き取れなかったところどころ、話をカットしてあります。 もしカットされてる部分、レポしてやってもいいよという方おられましたら、 Chie宛にメールでよろしくお願いしますm(__)m 松「はーいみなさんお待たせしましたー。ここで今夜のスペシャルゲスト紹介しましょう、KinKiKids堂本光一くんで〜す!」 拍手がおこる 光「すんまへん。」 松「はっはっはっは(笑)」 光「すんまへん。」 松「なんで『すんまへん』なん。」 光「いやぁ、あの おじゃまします。」 松「いやいやいやいや、お久しぶり。」 光「そうっスよね、」 松「ね!」 光「あの ポップジャム…以来ですよ。」 松「そうですよね。つれない人やわホンマに。」 光「なんでなんですか(笑)」 松「どれだけ俺がノックしてるか。」 光「(笑)。いや、この前メールね?」 松「うん。」 光「メール下さったじゃないですか〜。」 松「はい(笑)」 光「すごいー、すごい長いメールやったから…。」 松「ちょっと聞いて聞いて、あれね、」 光「はい。」 松「書いて、」 光「はい。」 松「長いメール書いて、携帯でね?」 光「はい。」 松「ツアー中ですよ。」 光「えぇ。」 松「『あ、光一くんに打っとこう』と思って。ピッて送信押したら、返ってきて。」 光「あれ?なんででしょう。」 松「『この、メールアドレスには誤りがあります』になってて、」 光「ん?はい。」 松「『あの野郎〜〜!!』」 光「はっはっはっはっ(笑)」 松「『また変えやがったなー!?』と思って。」 光「(笑)いやいやいやいや?変えてないっスよ?」 松「そう、それでね?」 光「えぇ。」 松「で もっ回アドレス帳に戻って、やり直したら、」 光「はい。」 松「届いたんですよ。」 光「あぁ〜そうですか。」 松「だから僕の勘違いなんですけど、」 光「えぇ、勘違いです。」 松「ちょっと、疑ってしまいましたよちょっと。」 光「えぇ、いや〜すごいね、長文嬉しかったんですけど、」 松「(笑)」 光「最後の方入りきれてませんでしたからねぇ。」 松「え、嘘?」 光「(笑)」 松「マジで?」 光「2つに分けて、」 松「うん。」 光「送られ、、られてきたんですけど、」 松「あ〜。」 光「1個目の方が最後の方だけねぇ、」 松「うん。」 光「微妙に…なかったんです。」 松「マジで?」 光「えぇ。」 松「あぁー!あれちゃう、光一くんのあのー、携帯古いやつやねん。」 光「(笑)、古くないですて。」 松「あれあかんわ。」 光「最新ですよ。」 松「換えて?ちょっと。」 光「最新、ほんと最新…」 松「嘘!どこの国で?」 光「(笑)日本ですよ。」 松「(笑)、ホンマに?」 光「ただあの 機種が違うんじゃない、会社が、たぶん…。」 松「あ、そっかそっか。」 光「えぇ。」 松「俺はあっち派やから。」 光「僕はあの こっち派なんです。」 松「あぁそっち。」 光「(笑)」 松「今日はね、光一くんにプレゼントがあって。」 光「何ですか。」 松「寿司を。」 光「うわ!」 松「今もうこれ食べてもらおう思てこれどれがいいですか、」 光「寿司も。」 松「トロとねぇ、(笑)、マグロとイクラがあるんです。」 光「タ、タコないんですかタコ。」 松「(笑)タコないんですよ。」 光「僕タコが好きなんですよ。」 松「いや、イクラはねぇ、これオススメですよのりが。」 光「まじっスか。」 松「これのり本物ですからね。」 光「えーー?!」 松「これ、まぁそれ。もうそれね、はい。」 光「あの 飴ですよ。」 松「(笑)」 光「飴にホンマにのりはってある…、ホントおいしいんですか?これ。」 松「そう、おいしいこれもうびっくり寿司からもらってきました、」 光「(笑)」 松「あの、是非食べて下さい。」 光「今日はもう松岡くんにプレゼントいっぱいもらってちょっと今―」 松「あ、いやいやいや。」 光「だってすごいお、、すごいなんか高そうなあくしぇしゃりー、、(笑)『あくしぇしゃりー』」 松「『あくしぇしゃりー』(笑)」 光「アクセサリーもらっちゃいましたよ。」 松「とんでもないです。もうそれは、」 光「今すでにもうつけてますけども。」 松「あのねぇ、ロウドキャメロットっていう、」 光「えぇ。」 松「僕はもうずーっともう昔からつけてて。」 光「ほんまにいいんスか?これ。」 松「是非。もうそれは、今あの〜 世界で、光一くんしかつけてない…」 光「うわ!」 松「僕のと、僕のとホンマにねぇ、似てるんですよこれ。」 光「あ、ホンマや。」 松「松岡のは赤い…」 光「えぇえぇ。」 松「トルマリンの入ってる」 光「えぇ、えぇ。これトルマリンですか?」 松「トルマリンです。」 光「ホルマリンじゃなくてトルマリン」 松「(笑)ホルマリン…」 光「トルマリン。」 松「ホルマリンっていう。。。うん…ことはあんまりないですね。」 光「あ〜〜すっげ。。。あぁすんませんホンマに」 松「是非使って下さい。」 光「なんかもうもらってばっかやわ!」 松「いやぁ〜何を言うてんの。」 光「もう〜曲からなにから。」 松「(笑)」 光「ふふふ(笑)」 松「あ、うまいなぁ!」 光「もうもらってばっかもう〜。」 松「ということで、え〜 まずは1曲。え?あれ?イクラ食ってる。」 光「(笑)絶対、絶対まずいっスよこれ。」 松「飴に。(笑)あ、いえ、うまいって。失礼なことを!」 光「絶対」 松「うまいよそののり。」 光「な、、」 松「ほんまもんやもん。」 光「ほんまにのりやもん。(笑)」 松「うまいやろ?」 光「だってのりにこの、めっちゃ甘い飴が、」 松「(笑)」 光「合うわけないねんこれ。」 2人「(笑)」 松「はい。まぁまぁそれ食いながら、」 光「えぇ、すんません。」 松「はい、えーっとー、5月2日にリリースされます、あの〜ほんとに僕がですね 今回作詞作曲させていただいた、」 光「はい。」 松「え〜 曲なんですけども。え〜 光一くんの方から曲紹介をしていただけますでしょうか。」 光「あ、もう歌いっちゃうんスか?」 松「はい。先もう1曲聞いてもらうから。」 光「あぁもうそうですよねー?」 松「はい。」 光「そらそうですよ。えぇ、」 松「(笑)」 光「(笑)聞いていただきましょう。え〜 松岡くんにいただきました、」 松「はい。」 光「この曲です、生まれた時からのサヨナラを僕達は。」 ♪生まれた時からのサヨナラを僕達は♪ 松「はい、お送りしましたのは5月2日にリリースされます、カナシミブルーの、え〜 2曲目に収録されています、」 光「はい。」 松「生まれた時からのサヨナラを僕達はでした。」 光「はい。」 松「え〜 もうホントありがとうございます〜もう〜。」 光「いやいやいやいやもうホントありがとうございますもう〜。」 松「嬉しいですね。」 光「いや、こちらこそ嬉しいです。」 松「こ、、いやいやほんとにねぇ、このー 今手元にね、」 光「えぇ。」 松「ジャケットもあるんですけど、」 光「はい。」 松「これ僕届いた時はほんと、嬉しかったですよ。」 光「いやいやいやもう〜…、なんか〜、なん、なんでしょうね、あの 以前ね、−so young blues−という曲の、」 松「はい。」 光「詞を、お願いしたじゃないですか。」 松「はい。」 光「えぇ、それー…、まぁそういった経緯もあって、」 松「うん。」 光「今回こうやってね?」 松「うん。」 光「あの〜…曲をまた、」 松「曲も、ね。」 光「えぇ…作ってくれて…。」 松「それはねぇ、なんかこう〜…まぁ光一くん〜と僕の仲っていうのももちろんね?」 光「はい。」 松「あの もう裸の付き合い…じゃないですか。」 光「(笑)、裸でね。」 松「もう家入ったらすぐパン!脱ぐじゃないですか。」 光「えぇ、そうですよ。」 松「そこで僕もまぁ学んで、」 光「はい。」 松「はだ、、裸でいるようにしてるんですけど。」 光「(笑)あんまり…せん方がええと思う。」 松「(笑)」 光「(笑)」 松「(笑)いや、俺も裸、結構裸なんよ。」 光「ホンマっスか!」 松「うん。」 光「いいですよね。」 松「いい、全然いい。」 光「でもあんまり言うと『きもっ!』って言われるんで。」 松「うそぉー!?」 光「言われますよ〜。」 松「え、生まれたままの〜…ねぇ?」 光「ねぇ。」 松「生まれた時からの」 光「もうサヨナラですよ。」 松「裸のままで僕達は。」 光「(笑)」 松「(笑)、そんな。こらぁ!」 光「えぇ…」 松「そうなんです、でもね?」 光「えぇ。」 松「これ、ある種こう SOPHIA…として、」 光「はい。」 松「SOPHIAのボーカリスト、SOPHIAのソングライターで、」 光「うん。」 松「やってきた僕…に、KinKiKids〜としての、」 光「はい。」 松「あの〜 光一くんや剛くんがね?歌う、あの〜 曲を、」 光「えぇ。」 松「オファーしてくれたということは、」 光「はい。」 松「ある種SOPHIAというものをすごく肯定されたっていうことでねぇ、」 光「えぇえぇえぇ。」 松「すん〜ごい僕は、メンバーも喜んでます。」 光「あ、そうですか。」 松「ちょっとメンバー、ジェラシー。」 光「(笑)」 松「もうめっちゃ聞かしてますけどね、」 光「(笑)」 松「移動中とか。」 光「メンバー、どういう〜ジェラシーを。」 松「あのねぇ、1番最初に聞かした時は、」 光「はい。」 松「もう1人ずつ個室呼んで、」 光「えぇ。」 松「レコーディングしてたんです、」 光「はいはい。」 松「ちょうどSOPHIAの。」 光「えぇ。」 松「で その横に個室があって」 光「はい。」 松「そこに1人ずつ呼んで、」 光「えぇ。」 松「『ちょっと聞け』と。」 光「はい(笑)」 松「『この名作を聞け』ってことで聞かして(笑)」 光「えぇ(笑)」 松「みんな、『いい曲やな。』」 光「(笑)」 松「『うん、え、ええ曲やなぁ。』って、いう」 光「(笑)あ、ほんとですか。」 松「で、で 移動中とかに、」 光「えぇ。」 松「『ちょっと聞け!』とか言うてまた聞かしたら(笑)」 光「(笑)、何回も聞かして。」 松「うん。あの みんなこう…無言やねんけど、寝た。。。寝たフリとかしてんねんけど、完璧に聞いてるね。」 光「うひゃひゃひゃひゃ(笑)」 松「耳がこうかなりもう…向いてるもん、スピーカーの方に。」 光「なるほど〜。」 |