や「由佳ちゃん。」 >女「はい。」 や「結構ね、光一くん今日はあの 楽しみにして来たのよ。」 >女「(笑)」 や「今日これ最後の仕事なのよ。」 >女「(笑)えー、マジですか?」 や「結構朝からがんばってんのよ(笑)」 光「(笑)」 や「うん。モテる男、はどっちかっていうと?」 >女「リスナー。」 光「(笑)」 や「ねー!ねー しょうがないねこれねー!」 光「うん、ホップステップで。」 や「うん。」 光「うん。」 や「じゃあねぇ、えっと、」 >女「はい。」 や「広幸。」 >男「はい。」 や「お前、勝っちゃったよ。」 光「やったねぇ。」 スタッフ「(笑)」 >男「いや あの、これ絶対あの、間違いっス。」 や&光「(笑)」 光「うん。いやいや」 や「ただお前全、、何か見てたよねぇ?」 光「ねぇ?いや」 >男「いや、絶対何、、何も見てませんよ。」 や「あれ?」 光「うん…。」 や「じゃあもうこれ光一さんいいですか?これ。」 光「いやもう〜」 や「これしょうがない。」 光「い、、もう自信もってください。」 や「おっ!」 光「ねぇ?」 や「男としてやっぱり。」 光「ホップステップ広幸くん。」 や「広幸。」 >男「はい。」 や「堂本光一くんに認められたんだぞ?お前。」 >男「いや もう…すごいっス。」 光「いや 嬉しくないでしょ?(笑)」 や「いやいや」 >男「いや、嬉しいっスよほんとに。」 や「ちょっと広幸ちょっと顔、顔見してみろ?」 >男「はい。」 や「キラキラしてきたなぁお前!」 光「(笑)、見えないっちゅーに。」 や「(笑)。お前ねぇ、明日学校行って、」 >男「いや、明日は休みです。」 や「明日休み?い、行けよ。」 光「(笑)GWでしょだって。」 や「(笑)」 光「言ってたじゃないっスか『GWやー大型やー、超超―』とか言ってたじゃないスか。」 や「ほんっとに(発言に)責任とれなくてね。」 光「えぇ。」 や「広幸。」 >男「はい。」 や「じゃああの明日休みだけど学校行ってみて、」 >男「(笑)」 や「一応キラキラしてみて。」 >男「はい わかりました。」 や「もしかしたら生徒集まるかもしんないお前のために。」 >男「はい。」 や「返上してゴールデンウィーク。」 >男「はい。」 や「そして俺は堂本光一に誉められたんだっていうことで。」 >男「はい。」 や「それを胸にな?そうそうそう。」 光「うん。」 や「わかってる?そういうの背中とかにいっぱい書いて。」 >男「はい(笑)」 光「県庁所在地。」 や「彼女できたら教えてくれよ?」 >男「はい。」 や「OKありがとなー!」 >男「あ、でー ですねぇ、」 や「何。」 >男「あの、、、あのですねぇ、」 光&や「う、うん。」 >男「今年、修学旅行で、」 光「おぉ。」 >男「大阪方面行くんですよ。」 光「大阪おぉ。」 >男「それで、あの、おすすめスポット〜あったら、」 光「うん、なるほどね。」 >男「教えてもらいたいんですけど。」 光「あんま知らんねん俺も。」 や「うん、UFJ。」 光「うははははは!(爆笑)」 や「じゃあね〜、OK、バイバ〜イ。」 光「(爆笑)超適当〜!!」 や&スタッフ「(笑)」 光「(笑)うわー可哀想―!ありがとねー!」 や「(笑)、由佳ちゃんもありがとねー!」 電話、切れる 光「可哀想やな、すごい番組やな。」 や「いやー 危ない危ない危ない」 光「(笑)」 や「危なくフリートークされるとこだったもん」 光「うひゃひゃひゃひゃ(笑)」 や「なんだあいつ勝手に、冗談じゃないよもう。」 光「うひゃひゃひゃひゃひゃ(笑)」 や「許可とってくんないとねぇ?」 スタッフ「(笑)」 や「ほんとにこっちも。うん。UFJって銀行じゃん。」 光&スタッフ「うひゃひゃひゃひゃひゃ!(笑)」>手を叩いて笑ってます や「ユニバーサル(笑)」 光「(笑)USだS。」 や「うん。別に大阪じゃなくてもねぇ?」 光「(笑)UFJ」 や「どこにでもある…」 光「うひゃひゃひゃひゃひゃ(爆笑)」 スタッフ「(笑)」 光「銀行(爆笑)」 や「いやいやもう、光一さんもほったらかすからもう。」 光「(笑)オ、、ごめん、俺も、」 や「(笑)」 光「(笑)俺も普通に聞いてた、気づかんかった〜」 や「(笑)、いやいやいや。ホントに。」 光「(笑)」 や「だってMIZUHO、MIZUHOでもいいじゃないかって話になっちゃうからー。」 光&スタッフ「(笑)」 光「銀行や〜。」 や「いや いいよ?入場料無料だし。」 光「びっくりした〜。」 や「危ない危ない。」 光「そうかぁ〜、うひゃひゃひゃひゃ(笑)」 や「さ、(笑)、続いてねぇ、」 光「最高やなこれ。(笑)」 や「ここはねぇ、カナシミブルーの2曲目をお届けしたい。」 光「あ、そうですね。」 や「この曲はね?今度は、」 光「はい。」 や「SOPHIAの松岡くんが、」 光「そうです。」 や「詞・曲担当ってことで。」 光「そうなんですよ〜。」 や「これはもうあれなんですか?こう よく仲良く、遊んだりとかもしてるんですか?」 光「えぇ、松岡さんとかあの〜…そうですね、あの〜 ラジオで知り合って仲良くしてもらって。」 や「あぁ、そうなんだ。」 光「で、あの アルバム作った時に、」 や「あぁあぁはい。」 光「まぁ自分 曲を作って、」 や「えぇ。」 光「で 詞を松岡くんに頼んだんですよ。まぁそういう〜まぁ、こういう〜…仲になったんで、今回もまた、」 や「いいなぁ。」 光「作っていただいたんですよね。」 や「イイ男はこうやってイイ男同士つながるでしょ?どっかで。」 光「(笑)」 や「だから腹が立つ。ほんとに。」 光「うはは(笑)、そんなことないっス」 や「ぶさいくなのはずっとぶさいくと付き合ってねぇ」 光「そんなことないって!」 や「でねぇー、なんか突然変異が欲しい。」 光「いやいやいや そんなことないです。」 や「ほんとに。あの 書きますから、今度ラジアンリミテッドも。」 光「(笑)」 や「えぇ、今度あの デモテープ中いれ」 光「(笑)デモテープを。」 や「えぇ、誰も…できないよね、誰もできない(笑)。うん、書いたことないって。さ、曲紹介お願いします。」 光「はい、というわけで、生まれた時からのサヨナラを僕たちは。」 ♪生まれた時からのサヨナラを僕たちは♪ や「なんかねぇあれですねぇあの、」 光「はい。」 や「SOPHIAの別に音楽フレーバーじゃないんですね、ちゃんとこう…」 光「そうですね、やっぱりあの、でも詞の世界とかはやっぱり〜」 や「あ、そっか。」 光「SOPHIAくん節な感じがねぇ。」 や「なるほどなるほど、詞はそうか。」 光「ある感じがして。えぇ。」 や「メロディーはなんかねぇ、そんな感じないんですね。」 光「今までー僕らやってたーバラードって、」 や「はい。」 光「結構ほんとにどバラードみたいな」 や「あ〜。」 光「綺麗なメロディーの感じが多かったんですけども、今回この…バラードは、ちょっと男らしい、」 や「あ〜。」 光「部分〜も、入ってる、」 や「はいはいはい。」 光「バラードかなと思ってるんですけどね。」 や「聞きながらこう なんかそう、自然にそういう世界に入っていく感じで、」 光「はい。」 や「そうですよね、そんなにこう…、ドーン みたいなものじゃないところで」 光「ドーッカンバラードー みたいな」 や「(笑)、じゃないですよね。」 光「感じではないんで。えぇ。」 や「そうですか〜ちょっとねぇ〜こんな曲も入ってますんでね〜是非ちょっとまだこれ、ほんと好対照っちゃー好対照なんですね、今回ね。」 光「そうですね、はい。」 や「この2曲目はもう全くバラバラって感じで。」 光「えぇ。」 や「両方楽しい、、楽しんでもらいたい。」 光「是非。お願いします。」 や「今日発売ですからね。」 光「はい。」 や「さぁそれじゃあちょっとねぇ、実際ねぇわかんないもんですよ?堂本光一くんもこのまんまでいくとモテないってことになります。」 光「うはははは(笑)」 や「心配です。」 光「(笑)」 や「えぇ。まぁまだ1人なんですけど(笑)」 スタッフ「(笑)」 や「えぇ。さぁー男子リスナー、どうだー今調子いいぞ?今ちょっとヘコんでるかもしんないぞ。さぁ群馬県これ、13歳もしもし?」 >男「もしもし。」 や「あれっ。」 >男「(笑)」 や「なんかこれ聞いたことある声だなぁ。」 >男「(笑)、もしもし。」 光「聞いたことありますか?ちょっと、ちょっと若めじゃないですか?なんか声がねぇ。」 や「若めなんですよこれ〜。」 光「うーん。」 >男「いや…。」 や「お前えっとラジオネーム む、。、"む"つくだろう。」 >男「はい、"む"ついてます。」 や「"む"ついてー、うし、後ろに"う"つくだろう。」 >男「はい、そうです。」 や「い、言ってみ?」 光「(笑)」 >男「むたろうです。」 や「むさろうだぁ。」 >男「はい。」 光「ふっふっふ(笑)」 や「むさろうこれねぇ、結構常連です。」 光「常連さん!この番組の。」 や「えぇ、これねぇ意外に」 光「そうなんですかー。」 や「結構ちょっと学校でも調子のってる感じなんで。」 光「(笑)」 >男「はい もう、超、もう調子のってますよ。」 や「結構もう、噂になってるだろ学校で。」 >男「あぁ、もう噂に…なってますねぇ。」 や「じゃあもう今日いいじゃん。」 >男「…いや、ダメです。」 や「出たいの?」 >男「はい 出たいです。」 や「え、13歳でしょ?」 >男「はい。」 や「短めにね?これ。」 >男「…はい。」 や「だってお前持てないだろう。」 >男「いや、モテますよ。」 光&や&スタッフ「(笑)」 や「お前堂本光一くんよりモテんの?ホントに。」 >男「モテますよホントに。」 や「堂本光一だよ?!」 >男「はい。」 や「誰のことだと思ってんの、知ってる?」 >男「あぁ、知ってますよ。」 や「うん、じゃあいいよ。」 光「ひゃははははは(笑)」 や「じゃあ(笑)」 >男「(笑)いいんですか。」 や「むしろちょっとふくれてるぐらいだから。」 光「えぇえぇえぇ。」 や「じゃ光一くんよりモテる理由を教えてよ。」 >男「あのー、ラジアンでも、出たんですけど、あの〜 ヒューマンビートボックス、で、VIPに選ばれたじゃないですか。」や「うん。」 >男「あれで、光一くんに勝てると。」 や「あぁなるほど なんかちょっとそういうこと自慢したいと。」 >男「はい。」 や「はーい。ちょっとねぇ、」 光「えぇ。」 や「この男過去にリップスライムがゲストの時にヒューマンビートボックスっていうあの、」 光「えぇえぇ。」 や「口でやる」 光「えぇえぇ。」 や「それでちょっとねぇ、誉められたんですよ。」 >男「いやいやいやいやいや。」 光「ほ〜。」 や「今かなりいい気になって」 光「あの、。、ボイスパーカッションですね?」 や「そうそうそう、♪ズッチャッ とかいうやつ。」 >男「やまちゃんやまちゃん。」 や「え、なになに。」 >男「あの リップスライムいませんでしたよ。」 や「あ、リップスライムいなかったっけ。」 >男「(笑)いなかったです。」 や「あ、え?あ、VIPな?」 >男「はい。」 や「VIPリスナーか。」 >男「VIPです。」 や「なるほどな?」 >男「はい。」 光「ふ〜ん…。」 や「あ ごめんごめん、俺勝手に想像した。」 >男「うん。」 や「うん。」 |