>男「やまちゃん、覚えといて下さいよ。」 や「いや わかんない、勝手なイメトレだから俺の。」 光「へっへっへっ(笑)」 や「できんの?これ。」 >男「で、できますよ。」 光「是非聞きたいなぁそれは。」 や「そうね、聞いてからにするねこれ、」 光「はい。」 や「光一さんがこれホントに勝ちか負けかっていうのがねぇ?」 光「えぇえぇえぇ。」 や「ちょっとむさろうやってみ?じゃ3,2,1、キュー!」 >男「(実演中)」 や「(無視して)でも今回いいですよね、曲がね、2曲とも」 光「えぇ。」 や「ね、これやっぱり。カナシミブルーと全然これ、違います…」 >男「ちょっとちょっと。」 や「なになに?」 >男「やまちゃんやまちゃん。」 や「何が。」 >男「ちょっと。」 や「いやいや。」 >男「話、。、話っつーか聞いてよ。」 や「やっぱほら、新曲の話とかしたいから。」 スタッフ「(笑)」 >男「いやいや、ダメだよ」 や「何。」 >男「後にしてよ。」 スタッフ「(笑)」 や「え?じゃあごめんごめん、忘れてた忘れてた。」 スタッフ「(笑)」 や「もっ回、もっ回やって、3、、3,2,1、キュー」 >男「(実演中)」 や「(無視して)あれですよね、今度またミュージカル」 光「そう、そうなんですよ。」 >男「ちょっとちょっとちょっとやまちゃん、やまちゃん。」 や「え、なになに?」 >男「聞いてよ。」 や「(笑)」 >男「やまちゃん。」 や「うん、いや、聞いたんだけど。」 >男「(笑)やまちゃん」 や「いや、モテた?これで。」 >男「もうモテます、。、モテたよ。」 や「今彼女は?」 >男「いるよ?」 や「い!?いるの!?」 光「おーっ!ちょっと間ってくれ!」 や「あれっ(笑)」 光「あのね これはちょっと僕はあの〜これは世間に言いたい!」 や「うん。」 光「僕が13歳の頃!」 や「うん。」 光「彼女がいるやつ、ね?」 や「いるやつ。」 光「1組ぐらいでしたよ、うちの学校で。」 や「全部探してもね?男も」 光「えぇ、僕が中1ぐらいん時ですよ。」 や「はいはいはい。」 光「手をつないで帰りやがって。そしたらもう俺たちは『うぇー!だぇー!ぁえー!手ェつないどーーわぁーー!!』っていう感じだったのに、」 や「えぇ。」 光「今の世の中は13歳で付き合ってる子が。。。当たり前のようにいるみたいですね。」 や「あ、これホントね、群馬でね普通にこれ。」 >男「うん、うん、そう。」 や「で、お名前は。」 >男「いや、それはちょっと…。」 光「ぅえ〜〜〜〜。」←ひやかしてます や「お前〜、いないんじゃないの?おまえ〜。」 >男「いや、いるいる。」 や「いたら言えんじゃないの。」 >男「あの、聞いてるから。」 や「聞いてるから」 光「ぅえ〜〜〜〜ぃ。」←ひやかしてます や「聞いてたら言えばいいんじゃないのこれ〜。」 光「告白。、。しちゃえよ。」 >男「いや、。、いや、…ね。」 や「普段言えないこととか言っちゃえよお前。」 >男「いや、ちゃ、ちゃうっ」 光&や「(笑)」 や「それ言っちゃえよ 3,2,1、彼女にキュー!」 >男「有紀。…有紀です。」 や「うん。有紀にホラ、」 >男「はい。」 や「有紀になんか今、伝えたいメッセージは?」 >男「いや、好きです。」 光「(笑)」 や「好きですってお前告白じゃねぇかそれ」 スタッフ「(笑)」 や「まだ付き合ってねぇじゃねぇか!(笑)それ。」 >男「いや、付き合ってるけど、」 や「今もな。」 光「好きだよと。」 >男「そうそうそうそう。」 や「あれ これヤバイですねぇ光一さん。」 >男「うん、光一くんに勝てる。」 や「嫌〜な流れになってきましたねこれ。」 光「マセた〜13歳だなぁ〜。」 や「ただまぁ客観視のね、審査員を。」 光「うん。」 や「えぇ、聞いていただければ、」 光「いや、でもボ、。、ボイスパーカッションうまいじゃないですか。」 や「あ、やっぱうまいっスか。」 光「なんかすごい受話器ベットベトになってそうですけどね。」 スタッフ「(笑)」 や「たぶんね。あのー ちょっとかいだら臭―い感じに」 光「(笑)」 や「ちょっとたぶん今唾がね?」 光「ね。」 や「飛びすぎな。あれ。」 光「でもすごいよね。俺やったことないしできひんしねぇ。」 や「あれ?」 >男「あれっ、やった、。、」 や「ヤバイぞ?」 光「うん……、ボイスパーカッションはねぇ…。」 >男「勝てそう?」 や「これだけの資格をもつ男が今。ボイスパーシャ、、パーカッションの資格がないと。」 光「ない、そんなのやったことないわ。」 や「やばいなぁむさろうちょっと待っててこれ。」 >男「はい。」 や「ここで審判をね?これ。」 >男「はい。」 や「審査員の、え〜〜ピグレット、16歳。女性、もしもし?」 >女「もしもし。」 や「(笑)」 光「お ピグレットだ。」 や「もひもひ?」 >女「もしもし?」 や「ピグレット?」 >女「ピグレットー。」 や「目の前に光一くんいるよ?」 >女「わぁ〜お(>_<)」 や&スタッフ「(笑)」 光「プーさんはおらへんの、プーさんは。」 や「(笑)大丈夫ピグレット。」 光「ピグレットはおるけど。」 >女「ピグレット大丈夫だよ?」 や「大丈夫?」 >女「うん。」 や「うん。あのー、今聞いてた?」 >女「聞いてたよ。」 や「あの、公平に審判してよ?」 >女「ラジャー。」 や「ね?」 >女「ラジャー。」 や「ラジャー?」 >女「ラジャー!」 光「(笑)」 や「流行ってる?それ。」 >女「全然。」 や「うん(笑)」 スタッフ&女「(笑)」 や「じゃいくよ?」 >女「うん。」 や「ズバリ、光一くんとむさろう。どっちがモテると思う?」 >女「光一くん!」 や「きたーーーーー!!」 光「(笑)」 や「いいねぇ〜(^^)ピグレット、決め手は。」 >女「決め手はー、」 や「うん。」 >女「やっぱー、ピグレット彼氏いないから光一くんの方が。」 光「(笑)」 >女「やっぱやってないしー、」 や「うん。」 >女「なんていうんだろ。オリジナリティがあるかな みたいな。」 光「(笑)俺オリジナルあるんだ。」 スタッフ「(笑)」 や「なるほどね。やってなにのにオリジナリティがある」 >女「そう。」 光「あぁそうか、な、、俺何もやってへんからねぇ」 や「えぇ。」 光「ほんまに何にも、。、ここいるだけやからねぇ。」 や「やっぱね 見る人は見てますね、やっちゃダメだと。」 光「あ そうなんや、」 や「やってないことがオリジナルだと。」 >女「やっちゃダメです。」 や「はっは〜。」 光「そうかそうか。」 や「むさろう!」 >男「え、負けですか?」 や「うん。」 光「(笑)」 >男「俺、これ、違いますよ。」 や「な、違うよなぁ。」 >男「これはー、」 >女「(笑)」 や「負けた気がしないだろう?」 光「いや、むさろうくん。」 >男「はい。」 光「年輪やな。」 スタッフ&女「(笑)」 光「年輪年輪。」 や「そうそうそう、深めてって〜。」 光「うん。一応君より10年長く生きとるから。」 >女「(笑)」 や「そうそうそう、深めてって〜むさろう。」 >男「くそぉ。」 や「納得いかないだろ?」 >男「納得いかない。」 や「こういうことあるのよ人生って。」 光「そうそう。」 や「なんで負けたかなぁ?」 >男「いやー それは…ピグレットのせい。」 や「あ、いいねぇ。」 >女「なんでですか!」 や「うん。いやいや、あのねぇ、勝手にリスナー同士でケンカせんでくれる?」 光&女「(笑)」 や「うん、どうにもなんないから、むさろう。」 >男「はい。」 や「はい、カナシミのリズムを今表わすとはい、3,2,1、キュー。」 >男「(実演中)」 >女「(笑)」 や「ちょっと遅くなった」 光「ちょっと遅くなったー」 や「(笑)ちょっと遅くなってますねぇ。そんな感じで。」 光「ねー。」 や「OKむさろう、ありがとなー!!」 >男「はい。」 光「ありがとねv」 や「プレゼントあげるからねー!」 >男「はい、さよならー。」 光「じゃあねー。」 や「ピグレットも公平な審判ありがとう!」 光「ありがとう。」 >女「ありがとうございました!バイバーイ!」 や「じゃあね、バイバーイ!」 電話、切れる や「さぁここでねぇじゃあちょっとピグレット」 光「公平だったのかなぁ。」 や&スタッフ「(笑)」 や「なぜかピグレット勝ちよ。」 光「(笑)、ねぇ?」 や「えぇ、今強引に。なんかびょ、、妙な感じですよね。」 光「妙妙。」 や「なんかこれ、」 光「すごく妙。」 や「リスナーが気ィ使ってるわけじゃないですよね(笑)これねぇ?」 光「(笑)、ねぇ?」 や「危ないですよ、でも1対1ですから。」 光「えぇ、ありがとうございます。」 や「もう1個ぐらいやりたいねこれねぇ、まだわかんないからねぇ。」 光「うん。」 や「さぁリクエストいっぱいきている、世田谷区のマッスルレディ 神奈川県の大仏娘、滋賀県のお城マニア 秋田県のみほ 広島のしのぶ他たくさんのリクエストありがとう。KinKiKidsでフラワー。」 ♪フラワー♪ や「さぁさぁさぁちょっとまだまだこないの?これ、今のところね?うん、イーブンだから。」 光「そうです。」 や「誰が何と言っても(笑)」 光「えぇ。」 や「イーブン(笑)」 光「イーブンだよ?」 や「そうさ、」 光「うん。」 や「ほらほら、ね?ふとーっぱらなこの広〜い心でね?(笑)」 光「(笑)いやいやいや、僕ほんまなんもしてませんからね。」 や&スタッフ「(笑)」 光「あの リスナーの方ががんばってる。」 や「今んところね。」 光「うん。」 や「いや それだけね、モテたいんですよやっぱり。」 光「(笑)」 や「いや〜 気持ちはねぇやっぱわかるわかる。もうね モテないと学校生活つまんないんですよこれ。さぁこない?きた?男子リスナー。さぁきたか。もしもし?」 >男「はい もしもしー。」 や「名前は。」 >男「しゅうです。」 や「しゅう?」 >男「はい。」 や「しゅうくんはいくつよ。」 >男「えっとにじゅう…2かな。」 や「お、22?!」 >男「はい。」 や「あれっ。結構こう…年齢も近い感じですね」 光「近い感じですよね。」 や「しゅうくんとはねぇ、これ。」 >男「(笑)」 光「1つ下か。」 や「ちょっと、実際さぁ、こう 目の前にいる堂本光一くんよりモテるんだろうねぇこれ。」 >男「モテますよもうバッチリっスよ。」 や「(笑)」 光「お〜〜〜〜。」 >男「(笑)」 や「バッチリなぁ、ホントだな?」 >男「OKっス。」 |