や「はい モテる理由は何。」 >男「モテる理由。光一くんが、」 や「うん。」 >男「資格いっぱい持ってんじゃないですか。」 光「うん、資格ね?」 >男「資格ね。」 や「うん。」 >男「それを上ゆく、資格王です。」 や「うそぉ〜〜〜?!」 光「お〜〜きたーーーー!!」 や「いえ、えぇ!?」 >男「(笑)」 光「きたよこれ!」 >男「当たり前じゃないですか。」 や「これは今日はちょっとうるさいですよねぇ?いくらなんでも。」 光「これはちょっと僕もねー!」 >男「いや〜」 光「負けられませんのでねぇ。」 >男「負けませんよ?」 や「あれっ、えっとー 光一くん何個でしたっけ。」 光「僕は、20個です。」 や「20個でしょう?!」 光「はい。」 >男「フフフフフフフフフ」 や「な、なんだよなんだよその、その、、」 >男「20、20個っスか。」 や「その芝居がかったその」 光「うーん。」 >男「あ、20個っスか。」 や「おいおい。」 光「20個。」 >男「あ、そうっスか。あー、自分はっスねぇ、全部で、24個なんスよ。」 光「うわっひゃっひゃっひゃっひゃ(笑)」 や「24個?」 >男「で プラスα、あの、ちょっと、絶対光一くんには負けないものも1つありますよ。」 や「マジか?マジか?」 光「おぉ、な、なんだなんだ。」 >男「ま とりあえずまぁ当たり前な資格から言っちゃうとー、」 光「うん。」 スタッフ「(笑)」 や「お前さ ちょっとも、もう、言葉づかいがもうお前っっ」 男&スタッフ「(笑)」 や「お前ちょ、。、これ審査員いるんだからな?」 スタッフ「(笑)」 や「いいのか?こんな出方で。」 >男「いや、関係ないっスよ。」 や「あ、関係ない。」 >男「俺あの光一くんと戦ってますんで。」 や「あ なるほどそうだな?モテる男だからな。」 光「うん、戦いだからな?」 >男「そうそうそうそうそうそう」 光「戦い戦い。」 や「わかったわかった特別だぞ?お前。」 >男「(笑)」 や「俺びっくりしたよその高い目線。」 >男「(笑)」 光「戦いだ」 や「見上げちゃったもんお前のこと。」 光「うん。」 >男「まじっスか。」 や「うん、じゃあいくよ?はい24個プラスα?」 >男「24個プラスαなんですけど。」 や「うん。」 >男「まず当たり前なのまぁ、もう普通に車とかはあるんだけどー、」 光「うん。」 >男「まず大型のじ、、自動二輪?」 光「あぁおぉあぁ」 >男「を、ブイブイ乗ってますよ。」 や「要するに7ハン以上乗れるってことね?」 >男「もう余裕っスよ。」 光「うん。」 や「限定解除はい。」 光「うん、いいんだよあの〜中型あれば。」 >男「(笑)」 や「そうねぇあんなの別にねぇ?」 >男「いや、いや、」 光「そう、中型十分十分。」 >男「いや、中型じゃちょっとさびしーくありません?」 光「いや、僕ねぇあれ もう俺はねぇ車しか乗んねぇんだよ。」 や「あ 今ね、そうね。」 光「うん。」 や「あの〜結構危ないからね今、」 光「今危ないから。」 や「仕事の移動とかにもね。他になんかないの?」 >男「他に?」 や「うん。」 >男「他にね さっきやまちゃんねぇ、」 や「うん。」 >男「『小規模ボイラーなんか』って言ったじゃん?」 や「うん。」 >男「2級ボイラー持ってますよ。」 や「うん、いやーでもボイラーだったらねぇ?光一くん」 光「ボイラーうん、僕小規模なの。」 や「そうそうそうそう」 光「なははははははは(笑)」 や「そうだよ」 光「負けたよコレ」 や「いやいやいやいやいや負けてない負けてない、ねぇ?」 >男「2級だったら工場行けちゃう工場。」 や「いやいやあのねぇ、」 光「俺、俺銭湯開けんだから。」 スタッフ「(笑)」 や「お〜っ、きたきた!」 光「(笑)」 >男「銭湯ぉ?」 や「お〜きたきた!他はどうなの、他はどうなのしゅうくん。」 >男「他?」 や「他言ってみろ。」 >男「あの 危険物なんか言ってたでしょ?さっき。」 光「危険物ね、うんうんうん。」 >男「持ってないでしょ?自分〜」 光「うん、うん 見事に落ちたね!」 >男「あ、落ちちゃった〜。」 や「あれっ?お前、そんなことまでチェックしてんの?これ。」 >男「うん、当たり前じゃないですか〜。」 や「いや、危険なものはねぇあの、取り扱っちゃダメだよ。」 光「そうそう。」 >男「いや、そう思うっしょ?」 や「危ないもん!アーティストがそんなねぇ?」 光「(笑)」 >男「だって俺、俺自身が1番危険だもん。」 や「いや、ダメ、あと他にないの?他に。」 >男「うん?他にねぇ、」 や「うん。」 >男「あと〜まぁいっぱいあるんだけど、」 光「うん。」 >男「基本的なのから言、、言っちゃうと、」 や「何。」 >男「食物検定とかわけわかんないの持ってるしぃー、」 や「食物検定」 光「食物検定、へぇ〜。」←素直に驚いてます や「な、なに、どんな」 >男「あのねぇなんか変なおべんとう作っちゃったりするんだけどぉー、」 光「うんうん。」 >男「うん。」 光「食品衛生とは違うんだ。」 >男「(笑)、そんなとこちょっと、ちょっと、ちょっと、違うな。」 光「違うよね、たぶんこっちの方が難しいんやろなぁ、この食物検定の方が。」 や「いや、いや、いや 光一くん、違う方言ってるよ?これ。」 光「え?」 >男「あぁ、いっちゃったいっちゃった。」 や「光一くんだってホラ、いっぱいあるじゃないいっぱいあるじゃない」 光「いや、あのねぇあの、」 や「えっ?」 光「これプロフィールちょっと見るとねぇ、」 や「うん。」 光「あの 明らかに僕よりすごいな。」 や「え!?」 >男「ふふふ〜(笑)」 や「(笑)」 光「ホンマに。これ、」 や「(笑)え 光一くん、これ見てすぐわかるの?」 光「これすごいよだってとりあえず国家試験ものが多いでしょ。」 スタッフ「(笑)」 >男「あ、国家試験バリバリ。」 や「いや、俺わかんない。」 スタッフ「(笑)」 や「(笑)お、、あの 2人しかわかんな…」 光「あ、これね、僕見てすぐわかるんですよ、これは難しいぞっていうのがねぇ、」 や「(笑)」 >男「さすが光一くん。」 光「うん。」 >男「わかる。」 光「わかるわかる。」 や「(笑)え、なになに?」 光「君は相当努力をした…子や。」 や「全っ然わかんねぇ(笑)」 光「努力してるハズだよこれは〜!」 >男「やっぱり。」 や「そうなの?!」 >男「あとねぇ、」 光「うん。」 >男「あとねぇ、この資格に関して1つ言っちゃうと、」 光「うん。」 >男「自分高校の時ねぇ、」 光「うん。」 >男「その高校の資格ナンバー1とっちゃった。」 光「高校の時ナンバー1やったんや自分。」 >男「その時で21個とっちゃった。」 光「はぁ〜…」 >男「21!とっちゃった。」 や「あのさあのさぁ、」 光「すごい…」 や「この文部省認定ラジオって何??」 >男「これねぇあの、ラジオ音響っていって、あの、」 や「うん。」 >男「あの 音響っていうかまぁ、あのー、ラジオとか作っちゃったりとかー、」 や「うん。」 >男「それをチューニングとかそういう簡単なことやっちゃうの。」 光「ほぇ〜。」 や「はぁ〜。ねぇ俺たち、」 >男「うん。」 や「あの〜 4年間やってるけど、1回も作っちゃったことない。」 光「うっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃ!(笑)」 や&スタッフ「(笑)」 や「(笑)文部省から認定されたこともない」 光「認定されたこともないのかそっか。」 >男「(笑)」 光「うん でもねあの、1つ〜聞きたいんやわぁ。」 >男「うん。」 光「僕一応ねぇあのー 一級船舶持ってんねやわぁ。」 や「おっ!きたきたきた!」 >男「うん。」 光「うん、あの、一応これ武器やねんな?自分にとっての。」 >男「あぁ〜、そぉ?」 や「1級船舶。」 光「1級船舶は?」 や「どうなの?」 >男「あ、1級船舶はねー、」 光「うん。」 >男「ごめんなさい、もってない…」 や「おぉ〜〜〜〜〜〜!!!!」 光「これはねぇ、やっぱりねぇあの〜」←超自慢げ(笑) >男「うん。」 光「女の子なんかとね?」 >男「うん。」 光「なんか海なんか出ちゃって。」 >男「うん。」 光「『海行く?』なんて言っちゃったりしちゃってね?」 >男「あぁそうねこれ。」 や「きた〜(>_<)これクルージング?クルージングだこれ。」 光「うーん クルージング、うん。」 >男「挑戦したかったけどねー、」 や「うん。」 光「うーん。」 >男「取れなかったから取んなかった。」 や「ぁは〜」 >男「でもそんなのいいもん俺。」 や「あーどうかな」 >男「どうでもいい!」 や「これ今のが効いたかな?」 光「うーん。」 や「ハイ終了ここまで!さぁ審判員リスナー…」 >男「えっ ちょ、、まじ、もう1つもう1つ!」 や「な、なにが何何。」 >男「も1つも1つ。」 や「なになに。」 >男「自分あのバイクの、二輪のライセンス、サーキット乗れんの。」 や「サーキットも乗れんの?」 >男「うん。っていうかねー、」 光「俺ねぇ国内A級ライセンス 車車。」 や「おっ 車」 スタッフ「(笑)」 >男「俺二輪!」 光「うん。」 や「はいはいここまでハイここまで!」 光「うん。俺四輪。」 や「はいここまで、はい。はいはいはい」 スタッフ「(笑)」 光「俺四輪〜!」←自慢 や「ハイ 1回間に入らしてね〜」 スタッフ「(笑)」 |