2002/5/2(THU)  fmOsaka  やまだひさしのラジアンリミテッド


や「今夜のゲストは、ギネス記録をもつ男!ウェルカムKinKiKids堂本光一〜!」

     
 拍手がおこる

光「ものスゴ出にくいですねぇ。」

や「(笑)」
光「(笑)」
や「すいませんホントねぇ」
光「(笑)いえいえいえありがとうございます。」
や「ほんとにねぇもうこの番組ずっとこれ変わらなくて、」
光「(笑)」
や「申し訳ないです今、今ねぇ、光一さんの目見ながら、」
光「えぇ。」
や「これ『大丈夫かなぁ?』って」
光「(笑)いやいや、全然全然。」
や「ちょっとだけ…」
光「なーんでもありっスよ、ほんとに。」
や「すいません今日は。」
光「ぁいやーありがとうございます。」
や「あの 東京的には、」
光「はい。」
や「結構1日、」
光「えぇ。」
や「いろんな番組とかも出つつ、朝から。」
光「あ、今日ですか。」
や「でしょ?」
光「そうですね、いろいろ出さしていただいて、えぇ。」
や「もう〜〜そろそろいい加減光一くんでもこれ電池切れる頃でしょこれ。」
光「いやいやいやいや全然全然とんでもございません?」
や「大丈夫っスか。」
光「大丈夫ですよー。」
や「なんかもう特製の今日はあのー氷…」
光「(笑)そうそうそう。氷入りの」
や「富士山の氷持ってますよ。」
光「そうそうそう。」
や「えぇ。」
光「えぇ、これに、え〜〜 これのドリンクです。」
や「ドリンク入れて(笑)、えぇ。」
光「飲みながらのラジオです。」
や「いや 普通にね、MY紙コップ持ってこられたんでね」
光「(笑)」
や「かなりエコロジーにうるさい人だなぁって今。」
光「そうじゃないっスよ(笑)」
や「(笑)。いや でもほんとに初めてなんですよ。」
光「そうですね、はじめましてですよね。」
や「テレビでは何度ももう、」
光「えぇ、あぁ、」
や「ずっと見てるんですよ。」
光「いやーありがとうございます。」
や「もうあの ポップジャムも見てましたし、」
光「あはっ(笑)、そうですか。」
や「あとあの〜 ずーっとあの資格とる間も、」
光「えぇもう。」
や「えぇ、もう『ピカイチピカイチ』って僕も応援しながらテレビでは。」
光「えぇー、もう資格もね、もういっぱいありますから。」
や「資格すごいですよね。」
光「すごいですねー。」
や「僕ね あの 今回初めてってことで、」
光「はい。」
や「
改めてそのプロフィールってものをいただいたんですけど、
光「はいはい。」
や「あのー(笑)、
堂本光一くんの欄がものすごいでかいんですよ。
光「そうそうそう。そうなんですよ。」
や「
剛くんその半分ぐらいになってまして、」
光「(笑)」
や「むしろあの 剛くんがあの 資格がないんで、」
光「えぇ。」
や「あのー、『お前ないのか!』みたいな感じ」
光「資格欄でずいぶんとられてるんですよね。」
や「おかしいでしょ?資格欄これ。」
光「はい。」
や「あの、普通なんですよ?むしろ剛くんの方が普通なんですよ、資格とかいらないんですから(笑)」
光「そう、そうですね。」
や「ね?」
光「えぇ、まぁ『入れてみようか』ぐらいの勢いでね。」
や「(笑)。資格の行だけでねぇあの、文字のフォントも小さくなってますし、」
光「そうそう、あの〜」
や「10行ぐらい。」
光「20個あるんで、資格が。」
や「20個。」
光「はい。」
や「きましたねこれ。」
光「そうなんですよ。管理しきれないんですよね。」
スタッフ「(笑)」

や「あのー 実際覚えてるんですか?ほんとにこれ。」
光「(笑)、いやーもう覚えてないものの方が多いです。」
や「(笑)」
光「ほんとに。」
や「もうねぇ、そば打ち名人とかものすごいものもとってますよ。」
光「もうわけわかんないっスからね。」
や「ラッピングコーディネーターね(笑)」
光「そうそうそうそう。」
や「いろんなのも。さぁそんな、堂本さん。ちょっとねぇ、まずは、ギネス記録の認定これおめでとうございます!!」

       
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光「いやー ありがとうございます。」

や「これねぇ、」
光「はい。」
や「最もあの 資格を持ってる男として認定されてこれ。」
光「いや(笑)、違いますやん。」
や「えっ?あ、違う。あ、違います。」
光「違いますやん。」
や「違う違う。」
光「違うよ?」
や「デビュー(笑)作品から、」
光「そうそうそうよ?」
や「13作連続初登場1位!」
光「うん、うん。」
や「いやー おめでとうございます!」

    
拍手がおこる

光「いやぁ ありがとうございます。」

や「すんません、つっこんでくれてありがとうございます。」
光「えぇ。」
や「いやぁ…」
光「いや まぁ、これはもうホントに〜聞いて下さってるみなさんの、おかげでできたね?」
や「いやぁ〜…ねぇ〜?」
光「みなさんと一緒に〜できた記録だと思っておりますんでね。」
や「これは嬉しい、」
光「えぇ。」
や「でもこれによってたぶんギネスブックの売り上げも変わりましたからね。」
光「あ〜。」
や「おかげで。大変なことになってますよ。」
光「(笑)ギネスブックが。」
や「えぇ。ギネスブックの売り上げに貢献した男としてもまたギネスブックに認定してもらいたいぐらい。」
光「えぇ、まぁいろいろ見るとおもしろいでしょうね。」
や「いっぱい出てますからね。」
光「鼻に豆をつめて何m飛ばした男とかね。」
や&
スタッフ「(笑)」
や「えぇ、あのー実際結構いる、、見るといろんなん出てきますね。」
光「そう、いろんなん出てますから。」
や「決してあのー、王貞治のホームラン王だけじゃない、」
光「そうそうそう。」
や「『お前のも記録かよ!』っていうのも」
光「そうそう、『こんなのあるのかよ!?』っていうのもね、あるーみたいですからね。」
や「(笑)。ただこれに関しては堂々1位ですからねぇ。」
光「いやぁ〜」
や「デビュー作品からですよ。」
光「そうですねぇ、まぁ僕らにとっては…ねぇ?まぁそんな、もうがめつく1位1位ってことではないんですけども。」
や「あ、そうなんですか?じゃあ。」
光「そうですね、やっぱり〜まぁ、こう〜…結果がついてきて」
や「あ、ついてきてくれてね。」
光「えぇ〜 まぁそれはもちろん嬉しいことですから。」
や「はい。」
光「はい。」
や「これ光一さんね、こう 覚えてるんですかね あのー、今ね?こう、昔東京に出てきて、」
光「えぇ。」
や「初めてこの人前でこの大きなホールで、」
光「えぇ。」
や「お客さん前にして歌ったこととか覚えてます?これ場所とか。」
光「初めて、。、あのねぇ、初めて歌ったのはどこやったかな、ぶ、、あのねぇ、SMAPの、ライブに」
や「そうそうそうそう。」
光「同行してた時なんですよ。」
や「そうでしょ?これたぶん、7年前のこう NHKホールだったりしませんか?これ。渋谷の。」
光「あぁ、…」
や「違います?これ。」
光「そうかも…。」
や「このねぇ
NHKホールでねぇ、」
光「えぇ。」
や「あの 
当時そのKinKiKidsがすっごい状況になってて、」
光「えぇ。」
や「
それ後でケーブルさばきをしてたのが、え〜 今日のディレクターです。よろしくお願いします。
光「まーじっスかぁー!?」
や「(笑)もういろんなことやってます。」
スタッフ「(笑)」
や「えぇ。」
光「もうなんかほんま世の中狭いっスねー!」
や「もう今日嬉しくて嬉しくてディレクターはねぇ。」
光「そうなんや〜。」
や「(笑)、ケーブルさばきもここまできました!」
スタッフ「(笑)」
や「7年なると。」
光「はぁー(@@)」
や「101スタジオのずっと後ろで」
光「えぇー!うわぁー!なんか恥ずかしいですねぇ。」
や「あ、だからちょっとディレクター ストーカー入ってますから(笑)」
&スタッフ「(笑)」
や「
『KinKiに会いたいKinKiに会いたい』っつってやっと
光「そうなんや〜(^^)」
や「
今日夢叶ってますんで。
光「ほぇ〜〜〜。」
や「今日はそんなメンバーでお送りしたいんですが(笑)」
光「いやいや〜すごい、もんですね。」
や「すごいんですよね、」
光「えぇ。」
や「時代が流れると。」
光「はい。」
や「そして本日5月2日。4、、もう14作目これ。ニューシングルがリリースされたんで、」
光「はい。」
や「タイトルを改めて光一くんからお願いします。」
光「はい。カナシミ ブルーです。」
や「さぁきた。これ。これ今回全部カタカナなんですよね。」
光「そうですね。あの〜 これ見間違える人いるんですよ、カミナリブーて。
や&
スタッフ「(笑)」
光「えぇ あのホンマに気をつけていただき…」

や&
スタッフ「(笑)」
光「(笑)」

や「ちょっといいネタだなぁそれ、何回か揉んでるでしょうそのネタ(笑)」
スタッフ&光「(笑)」
や「カーン!って笑いましたよ今(笑)」
光「えぇ、カミナリブーじゃないんで。」
や「(笑)」
光「ウクレレで〜ひいてるわけじゃないんで。」
や「ひゃはははははは(笑)」
光「毎回ドシーンて落ちるわけじゃないんで。」
や「えぇ。あの人もウクレレ歌、、やってたけどカミナリブーっていう名前じゃなかった(笑)」
光「じゃないですからね?(笑)」
や「めちゃくちゃ使えそうですねぇ。」
光「え〜 気をつけていただきたい。」
や「まぁそんなですねぇ新曲の話は後でたっぷりと聞くとしまして。」
光「はい。お願いします。」
や「今夜のテーマなんですが、ちょっとあの 重要なちょっと質問を1度、したいんですけれども。」
光「はい。」
や「
ぶっちゃけですよ?堂本光一くん、
光「はい。」
や「
今現在、
光「えぇ。」
や「
モテますか。
光「70kgぐらいまでならたぶん。
や「いいですねぇこれいいですね〜さすがですねぇこれねぇ(^^)」
光「(笑)」
や「プライベートな質問はさらりとかわすよ?うん」
&スタッフ「(笑)」
や「そこらへんのと一緒にされちゃ困るよ?これ(^^)うん」
光「(笑)」
や「答えない答えない。」
光「いや(笑)」
や「『ん?好きなケーキ?お前が想像しろ』って話だよこれ うん。」
&スタッフ「(笑)」
や「そうだよ。」
光「あのねぇ、ホントねぇ、いや もちろんファンの〜みなさんとかね?」
や「はい。」
光「ついてくれるのはもちろんこれ嬉しいことですけども、」
や「はい。」
光「あの〜 告白とかされたことないんですよ。」
や「また これ」
光「仕事し始めてから。」

       
チョチョチョチョ…と音が鳴る

光「何スか?今の。」

や「ほんとに?これ。」

       
チョチョチョチョ…

や「これ今女性がねぇ今大喜びのねぇ、」
光「あははははは(笑)」
や「大喜びのねぇ、お汁が毛穴から出た感じで、いい汗かいてる感じです。」
スタッフ「(笑)」
光「じゅん♪ とね。」

や「今もう背中じっとりしてますからねもう光一くんの声聞いてるだけで。」
光「何を言いますか〜。」
や「いや ホントにねぇたまんないですよこれ。」
光「いや ほんとにねぇホントにねぇないんですよ。」
や「ホントですか!」
光「えぇ。」
や「あれ、じゃあモテるかどうかの認識をしたことないですね?」
光「そうですね、ないですねー。」
や「あ、今日はいい日だ(^^)やっぱねぇ、あの 本人自覚した方がいいと思いますそろそろ。」
光「そうですかねぇ。」
や「えぇ。あの やっぱり、何度もこう リスナーからメッセージをもらって『あ、やっぱり俺モテてる』っていうのが、」
光「(笑)」
や「もっとねぇ、さ、、あの 生でわかった方がいい。」
光「じゃあ今日は僕にとって楽しい1日になるかもしれん。」
や「(笑)もちろん、」
スタッフ「(笑)」
や「もちろんで(笑)」
光「そうですか。」
や「えぇ、今日は大顔で帰ってもらうためにも、」
光「えぇ。」
や「やっぱりね、こんな光一くんでも実際ね、ホントに自分がモテてるかどうかちょっと認識できないもんだ。」
光「(笑)」
や「ね。微妙なのよ。」
光「微妙っスよ。」