や「だからね、やっぱりね、今日は生で伝えてほしい。そこで今夜はね、堂本光一くんのこの初登場祝いながらも、リスナーのねぇ、さらに言うとまぁ男子リスナーの、底力をためす企画を用意したんでいくぞ?今夜のテーマ 敷居が高いががんばれ!"ラジアンリミテッドPRESENTS、見せるリスナーの底力。え〜 自称、堂本光一より、モテる男コンテスト!!"きました。え〜 これ、敷居高いでしょこれ。」
スタッフ「(笑)」
光「この曲は何スかこれ。」

や「いい?この曲はですねぇ、」
光「爽やかーな感じが。」
や「今ねぇ、この音にあの」
光「えぇ。」
や「似合うリスナーが今どんどん今」
光「なるほど。」
や「電話かけはじめるんですよ、FAXとか。」
光「えぇ〜。」
や「『あっ、俺か?』と。」
スタッフ「(笑)」
光「(笑)」

や「『あっ、俺か?』えぇ。ちょっとしたこう、今夜はねぇ、自己分析したところ、あの〜〜『あ、俺、もしかして堂本光一さんより、モテますねぇ』っていう、えぇ、そういう〜」
光「あぁそんなんいっぱいいますよきっと〜。」
や「いやいやいや。まぁただあの 自称なんでね。」
スタッフ「(笑)」
や「ここらへんがかなりねぇ」
光「ふふ(笑)」
や「自称と書いて詐称な感じがある…」
光「微妙なライン。」
や「えぇ。で メッセージはもちろんちょっとがんばって、自分が堂本光一よりモテると思われる理由を書いて送ってこい。」
光「はぁはぁ、理由を。」
や「もしかしたらね、そこには唯一あの 光一くんも勝てないところがあるかもしれない。」
光「うんうん。」
や「あの〜、例えばそうだなー、21個以上資格をもってる奴まず」
光「それはすごいね。」
や「まず(笑)、うん。まず悔しがるかもしれない。」
光「僕まだ会ったことないんですよ。
や「(笑)」
光「俺より資格持ってる人。
や「ですよね、」
光「えぇ、会ったことない。」
や「よ、、こんだけ世界…」
光「えぇ。」
や「あの 芸能界いても。」
光「いるかもしれませんよね〜?世の中にはやっぱり。」
や「ちょっとね、高校生ですでにボイラー持ってるお前。ね?うん。」
光「(笑)」
や「もしかしたらわかんないこれね?親から譲ってもらったかもしれない。うん。そんな自分は光一くんよりも、そうね、花言葉に詳しいとか。」
光「(笑)」
や「電車に詳しいとか。え〜 いうてもね、なかなかね、堂本光一ね、あの〜 結構早い時期にね、この世界入ったんで、電車は詳しくないよ?」
光「電車はまずいっスね。」
や「ね?勝てる勝てる(^^)モテるぞ〜(^^)」
光「えぇ。」
や「お前スイカ持ってるか?スイカ。勝てるぞ〜(^^)うん、オレンジカードでもいいぞ。うん、
オレンジカードとか知らないでしょ?これね?
光「知ってますよー!
や「またまたこれ…」
光「これ〜」
や「
みかん買えないですよ?これ。
光「オレンジカードでこう〜入れるんですよ。
や「
入れるんですよ。
光「…。
や「
出てないなこれ。
2人「(笑)
や「
入ったけど出てねぇーなこれ(笑)
光「(笑)」
や「入ったまんまでこれマネージャー呼んでるなこれ(笑)。さぁ、今夜は登場した男子リスナーと光一くんのどっちがモテるかを公平な目で審査をしてくれる女子リスナーも同時募集だから。まぁもちろんね?光一、、あの 光一くんファンがあの 電話してくれてもいいけど、審査は公平にやってもらいたい。」
光「はいはいはい、もちろん。」
や「うん、それでやっぱり光一くんって言ったらしょうがないから。それはまぁまぁまぁ。今夜はエントリーした男子審査をしてくれた女子、これ光一くんから素敵なプレゼント。いいんですか?これ。今日なんでしょうこれ。」
光「え、これ、この、もうみ、、見るも無残な情けない商品。
や「いやいやいや(笑)」
スタッフ「(笑)」
や「それねぇ、ずっとさっきから昼からも言ってましたけどねぇ(笑)」
光「そうそうそう(笑)」
や「素敵なものじゃないですかこれ(笑)なんてこと言うんですか。」
光「(笑)」
や「ラジオで見えないからって(笑)。見るも無残て」
光「見えないからもうなんでも言えるんですよね。」
や「(笑)」
光「生放送だし。」
や「いやいやいや。こんな素敵なこれあの ほら、パステル調の色でいろいろ7色ぐらい?8色ぐらいあるんですか。」
光「ちょっとねぇまぁ可愛らしい感じですよね。」
や「可愛いですよね。」
光「えぇ。」
や「これオリジナルの。」
光「確かにこれは、まぁ〜ねぇ?僕らを好きと思ってる…くれてる方にとってはこう開けたくない感じですよね。」
や「開けたくないですねこれねぇ。」
光「袋にもちゃんとこうラゴ、、ロゴが入ってますんでね。」
や「なんかちょっとこう真空パックした感じでねぇ?」
光「(笑)、真空パック。」
や「これ取っちゃうとこう 袋ビリビリーってやぶけちゃいますから、」
光「そうそうそうそう。」
や「あのねぇ中にはねぇそうねぇ そう スケルトンか、、あ、じゃああえて中は言わない。」
光「あら。そうですか。」
や&
スタッフ「(笑)」
や「とにかくKinKiKidsって書いてある」
&スタッフ「(笑)」
や「ビニールに入ってるすごいものだから!」
光「えぇ。」
や「こんなの、いいんですか?こんなのがプレゼントしてもらって。」
光「あぁもう、はい、どうぞどうぞ。持ってってください。」
や「かつてないですよね、こんなのプレゼントで出すなんて。」
光「いやいや ありますあります。」
スタッフ「(笑)」

や「え?ホントですか?」
スタッフ「(笑)」
光「ありますあります、えぇ。」

や「オイオイ中にどうするフェラーリ入ってたらオイ。」
光「ひゃははは(笑)」
や「さぁ、FAX東京03(3221)の1800、」
光「どんなんや。」
や「(笑)電話東京03(5237)8800、アクセスナンバーは4646。メールはwul@tfm.co.jpまで。もちろん今夜も鉄拳クイズのエントリーも受付中、当たれば今夜は、7万円です。さぁ今夜はKinKiの光一くんがゲストで来てくれている、リクエストもオールKinKiKidsでいきたい!なんつってもこれギネス級だからね。ギネスゲストだから。さぁこの曲にもすでにガンガンリクエストきてるね〜。光一さん、お願いします、曲紹介。」
光「はい、え〜 KinKiKidsで、Heyみんな元気かいです。」
        ♪Hey!みんな元気かい?♪




(光一一時外へ出たため、省略)




や「さぁ東京FMから、全国37局をむすんでお届け中だぁやまだひさしのラジアンリミテッド、今日はラジアンリミテッドPRESENTS!見せろリスナー底力。自称、堂本光一よりモテる男コンテスト〜!さぁ〜〜開催中〜〜。てことでもちろん、ターゲットはこの男、今日目の前にいる、日本一モテる男、KinKiKidsの堂本光一さんゲストですよろしくお願いします!」

       
 拍手がおこる

光「いやぁ腹筋が。」

スタッフ「(笑)」

や「あぁ、鍛えてましたねぇ〜。」
光「えぇー、ちょっとーやってきました。」
や「ますます、これちょっとモテ度UPですねぇ。」
光「(笑)」
や「いや ほんとに。さっきもね、今リスナー言ってたんですけど、」
光「えぇ。」
や「光一くんキラキラしてると。」
光「(笑)してませんて。」
や「
僕今初めて見たんですけどキラキラしてます。
光「もう…、全然そんなことないっスよ〜。」
や「これな、、何スか?このキラキラ。」
光「いや、どろーっとしてるじゃないですか。」
や「してないしてないもうねぇ、」
光「(笑)」
や「眉毛・目・鼻・口。」
光「してないですホントに(笑)」
や「またまたぁ〜。」
光「はっはっはっはっ(笑)」
や「王子様〜。」
光「いや〜 ホンマにホンマに。」
や「いや 
ホントね、何だろうね、いつも悔しいんですよ俺こうやっていい男来てゲストに来る時はねぇ〜。」
光「えぇ。」
や「
悔しいっていうよりね なんていうのかな、男としてのジェラシーじゃなくて女に生まれたくなる瞬間を、感じる、毎回。

        
チョチョチョチョ…

光「(笑)」

や「もう絶対付き合、、」
光「またチョンチョンチョンいうてる。」
や「そう 
絶対付き合えるのに。
光「えぇ…。え?
や「
いやいやホントに、女だったらね?
光「(笑)」
や「
いや、そらぁ光一くんがどうかは知らないよ。俺は付き合いに行くよ。
&スタッフ「(笑)」
や「
毎日毎日柱の後ろからでも。
光「(笑)」
や「付き合ってるんだよ俺は。もうそういう電波受信すんだよ俺。そうだよ。まぁ自分が今日ね?だから堂本光一よりもモテると思われる理由を今日は男子リスナー書いてきてほしい。もしかしたら光一くんも認めてくれるかもよ。いい男にはねぇ、いい男を見分けるねぇあのーなんかねぇ、あのー そういうものそく、、備わってるしなぁ。」
光「あの 僕基本的に、かっこいい男性という基準に、なんでもいいんで、その人にとってスペシャルなものがある人ってかっこいいと思うんですよ。」
や「あ、ちゃんとじゃあそういう面は持っている。」
光「え?僕ですか?」
や「えぇ。」
光「僕はなんでしょうねぇ。自分のことはあんまりわかんないですけど。」
や「いやいやいや…、ちょっと。」
光「え?」
や「キラキラ。」
光「うひゃひゃひゃひゃ!(笑)」
や「ほんとキラキラ。キラキラはえっと〜」
光「キラキラええですて〜(照)」
や「
キラキラはもう…堂本光一さんと高見沢さんしかいないです僕の中では。
光「(笑)」
や「僕の中でのキラキラ男は。」
光「えぇ、まぁ」
や「かなりキラキラです。」
光「えぇ、王子同士ということで。」
スタッフ「(笑)」

や「ほんとに(笑)あっきらかにねぇ、」
光「ありがとうございます。」
や「ホントにこの王様と王子はねぇ、同じ城からとしか思えない。」
光「もう最近自分で王子っていうとホンマにもう完全ネタですからね。
や&
スタッフ「(笑)」
や「自分でもね?」
光「えぇ。」
や「もういいやと。」
光「もうほんとにダメですよ。」
や「こんだけ言われたらっていうぐらい。」
光「はい。」
や「もう慣れてますか。さぁ今日はその王子をねぇ、剥奪するぐらいの勢いで男子かかってきてほしい。」
光「(笑)はい。」
や「『いや 俺も王子だ』と。うん。だからホントお前、そうだね もしお父さんがあの 石油王だったりしたら電話ちょうだい?」
光「(笑)」
や「お前王子だから間違いなく。うん。電話ちょうだい。」
光「(笑)そりゃそうや。」
や「うん。さぁ今日はねぇ、そして公平な目で審査をしてくれる女子リスナーも募集中なんで。FAXは東京03、32211800まで。電話は東京03、52378800まで。アクセスナンバーは4646。メールはwul@tfm.co.jp、さぁここでカナシミブルーをいっぱい話聞きたい。」
光「はい。」
や「これねぇちょっとまず、まずは今日はね ちょっと僕もいろんな番組聞いたりいろんな取材でとかで、チェックしてたんですけど。」
光「えぇえぇ。」
や「ほんっとになんかたくさんの候補曲があった中からのなんですよね。」
光「そうなんですよ。えぇ。まぁ候補曲〜…っていうかまぁ、候補曲あっただけでなく、」
や「えぇ。」
光「あの〜 10曲ぐらいあったんですけど。全て、レコーディングをしたんですよね。」
や「それがね要するにねぇ、もう今みんなでスタッフとも話したんですけどかつて、」
光「えぇ。」
や「聞いたことないっつってましたよ。」
光「そうですねぇやっぱり僕らも今回そういうのは初めてそういう形でやったんですけどね。」
や「あのね、だって全部レコーディングするってことは、」
光「はい。」
や「1曲1曲だってそんなホラ、1日ぐらいで終わんないわけですよーヘタすりゃ2日かかったり。」
光「うーん」
や「こう 練り直してってあるわけじゃないですか。」
光「うーん まぁ練り直したりとかっていうのはね、もちろん。」
や「でしょう?」
光「えぇー ありますけど。うーん でもそういう作業僕は、嫌いじゃないんで。」
や「あ〜…。」
光「結構そういう裏作業細かいこと大好きなんで、」
や「えぇ。」
光「えぇ、楽しいんで、」
や「ほんとですか?」
光「やりますけどねぇ。えぇ、どうやったら何が〜、どうやったらあのー、いいものになるんかなって考えるのが好きなんですよね。」
や「作りながらむしろ考えとこうと」
光「はい。えぇ。」
や「誰が言い出したんですか、10曲とりあえずとってみようと。」
光「いや まぁ、レコード会社と、まぁ話して、」
や「うん。」
光「まぁ今回は、う〜〜ん みんなも、こう…ある中で、これ!っていうのが決められない。」
や「はぁ〜…。」
光「『どうしようかな〜。』『じゃあもう全部とろうよ』と。えぇ、いうことになりまして。」
や「
いや、これねぇ、これだ、、ほんとです、あの 光一くんはOKしたけど剛くんはい、、『オイ!光一何言ってんだ!』とかなかったですか。
光「(笑)な、な、あ〜 剛くんどうでしょうねぇ!
や&
スタッフ「(笑)」
光「
内心もう『ええよもう…』(笑)
や「いや ほんとに。いや、だって思うよね?これ。」
光「いや、でも剛くんもね、
や「OKって?」
光「え〜 意欲的にやっぱり、」
や「は〜…。」
光「取り組んで、やっぱりいい作品作りたいっていう気持ちはお互いにありますんで。
や「しかも今回は、その10曲全部とって、」
光「はい。」
や「あのー ちゃんとレコーディング終わったのをみんなで聞いて、」
光「そうですね。」
や「光一くんも剛くんも両方でこれ、『これいいんじゃない?』って言ったのが。」
光「うん、やっぱり〜このカナシミブルー、で、この曲が、うん やっぱりいいなっていう風に2人では、話しましたね。」
や「へぇ〜…え、それは、同時に言うんですか?こう。こう 結構勇気いるじゃ」
光「僕はね、聞いたんですよ」

や「えぇ。」
光「『どう思う?』」
や「あ、剛くんに。」
光「『う〜ん…いや、俺はこれやと思う』『うん…まぁ俺も』みたいな。」
や「感じで。」
光「えぇ。」
や「はぁ〜…えっ、過去にはそんなー決まり方じゃなかったんですか、過去はもう〜…いや もう…」
光「過去もまぁ候補曲〜が何曲かあって、まぁレコーディング…全てはしませんでしたけども、」
や「はい。」
光「どれやろうなっていう中で選んだりはしてましたけどもね。」
や「完全にね?『いや、俺はこっちがいい』ってこうね、分かれることってないんですか。」
光「…あのシ、、不思議とシングルでー分かれるっていうのはあんまりないかもしれないですね考えると。」
や「お〜…すごいですねぇ。」
光「お互いに一致することが多いような気がしますね。」
や「
これはもうじゃあ血みどろの殴り合いとかありえないわけですねこれ。
光「(笑)ないですね。
や「普通に、普通にもう」
光「えぇ。」
や「すぐ決まってしまってこれ。」
光「えぇ。」