竹「竹山まゆみがお送りしていますMARIBE MAGICAL PASSAGE、スタジオにはKinKiKidsの堂本光一さんをお迎えしていますー、よろしくお願いします引き続き。」
光「はい、お願いします。」
竹「さぁそれではですねぇここであの、堂本兄弟でも、お馴染みの、あのコーナー、私もやってみたいんですが、あの〜 せっかくなんで、やっぱり、やっぱり、」
光「え?」
竹「タイトルコールをお願いしたいなぁと思います」
光「マジっスか?」
竹「えぇ。よろしくお願い致しまーす!」
光「はぁ…(ため息)えー (笑)堂本ランキング、小耳にスリー!
竹「in MARIBE MAGICAL PASSAGE!イェ〜イ」
       
         
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光「あぁ…はい、」

竹「ありがとうございます。」
光「いえ、とんでもないです。」
竹「(笑)。さぁいきますよ?もうあの〜今日はですねぇ、ゲストが、堂本光一さんですから。」
光「ね、これをやられるっていうのはないですからね。」
竹「ないでしょう?」
光「うん。」
竹「楽しみにしてて下さい、光一さんの小耳にスリーをお届けしていきたいと思います。」
光「はい。」
竹「さっそくいきたいと思うんですけれども 第3位です!これじゃまぁあの 光一さんご自身の情報からの、ところなんですが。」
光「はい。」
竹「え〜 
第3位は、あったかいごはんが好きと。」
光「うん、あったかいごはんが好きっていうかあの〜〜 冷たいごはんばっかる食べてるんで。」
竹「(笑)」
光「食べたいなってね。」
竹「(笑)、そうなんですか?お弁当とかそういうこと?」
光「そうですねぇ。最近あのー 飯すら食ってないですね。
竹「
えっ、何食べてんですか?
光「えー…、食べてないですね。
竹「え〜…!ガソリン切れません?」
光「はい。あの ホントにー…えさを与えていただかないと。
竹「(笑)」
光「えぇ。」
竹「ちなみに私はあの あったかいごはんに納豆が食べたいな!って思うんだけど。」
光「えぇ、納豆は僕も大好きです。」
竹「あっ、ホントに?」
光「はい。」
竹「あっ、」
光「か、関西人なのに、納豆は、好きなんで。」
竹「へぇ〜、あ いいですねー。じゃこう 健康的になりましょうよ。」
光「納豆ご飯だけの日とかありますよ。」
竹「でもそれいけますよね。」
光「全然平気。」
竹「私も結構それ全然大丈夫なんですけどね。」
光「えぇ、大学生のような、」
竹「(笑)」
光「生活で。」
竹「確かに確かに。さぁそれでは続いてまいりましょう。
第2位です。ま こちらには、あるレコード会社の優秀プロモーター、Mさんからの情報なんですけれども、」
光「ん?M?」
竹「はい。」
光「…はい。」
竹「
最近、光一くんのバットが湿りがちです。
光「あはははは(笑)」
竹「
早くヒット1本、打ってください。
光「ちょっと待ってくれー。」
竹「(笑)」
光「ち、違う違う〜俺よりも湿りがちなのは、うちのマネージャーですよ。0割0分け、、0厘ですよ。」
竹「(笑)、そうなんですか。」
光「もう、5分刈りどころじゃなくて5りんにしろっていう話ですよね。」
竹「(笑)」
光「もう5りんどころじゃないですよね。つるですよ。」
竹「(笑)」
光「ホントに。」
竹「なんか、あちらで下を向いてる人がいるんですけど、その…人ですか。」
光「そう、その人その人。」
竹「あぁ〜。」
光「えぇ。」
竹「湿りっぱなし。」
光「えぇ。僕は〜今(笑)、やっと1割…」
竹「あ、やっと1割(笑)」
光「えぇ。」
竹「あんまりこう大っきく出られる感じじゃない感じなんですね。」
光「えぇえぇ。」
竹「あー。野球好きなんですね(^^)」
光「えぇ〜、好きですね。」
竹「えぇ。球団は。」
光「球団はもうジャイアンツですね。」
竹「あぁー、なるほどね。」
光「あ、ちなみに。」
竹「あたしはカープなんですよ。」
光「あー。へぇー!」
竹「なー、、なんですかそれは。」
光「(笑)」
竹「いやぁあのね?ほら、前を向いて倒れる泥くさい野球がいいじゃないですか。」
光「前向いて倒れるね?」
竹「うん。」
光「えぇ、まぁ広島…ね、市民球場もね。えぇ…この泥。。。泥じゃないですね。えー 神聖なる場所ですけど 土の、」
竹「そうですね。」
光「ね。人工芝ではなく、」
竹「もう こう怒鳴りがいがあるというもんですよ。」
光「えぇ〜。」
竹「もうジャイアンツなんてもう才能のかたまりだけれどもどうなのかな、守られた空間は。」
光「な…、何をおっしゃいますか。何をおっしゃいますか。」
竹「(笑)」
光「いいんですよ、ジャイアンツでいいんです。」
竹「原監督になってだってどうですよ。」
光「いや、あのー だから原監督はねぇ、」
竹「うん。」
光「あの〜〜〜僕が、ジャイアンツ大好きで見てた頃が、原さんが4番だったわけですよ。」
竹「…あぁ…。」
光「えぇ。僕が大好きだった時代っていうのは原4番、クロマティ3番っていうね?」
竹「待って。」
光「1番松本、っていうそういう〜 山倉キャッチャーで みたいなね?」
竹「ちょっ、ちょ、ちょっと待って?」
光「はい。」
竹「あたしね、」
光「えぇ。」
竹「あの〜 光一さんよりも、」
光「はい。」
竹「だいぶたぶん年上なんですよ。」
光「えぇえぇえぇ。」
竹「だけど、なんでこんなかぶってんの?な、そうなの、あたしもあの」
光「かぶってますか。」
竹「ハエ抜きジャイアンツの頃はすごい好きだったんですよ。」
光「えぇ、あの時代なんですよ。篠塚のあの〜…セクシーなバッティングがね?」
竹「渋い、そうそうそう(笑)」
光「えぇ。」
竹「で 渋い守備と。」
光「そうそうそう。」
竹「はぁ〜。えー!山倉さんが好きだったんですけどね。」
光「はい…。あれね、青いキャッチャーミットで。」
竹「うん。えっ、ちょー待って。いくつの時から」
光「(笑)」
竹「野球が好きなんですか?」
光「(^^)いや、野球は小っちゃい頃から好きなんで。えぇ。」
竹「相当小っちゃい時から好きってことですよね、それ。」
光「えぇ。そうですね。はい。」
竹「へぇ〜。」
光「だからその時の、4番バッターが、」
竹「うん。」
光「ね?今監督に、なってるっていうのは僕にとっては、まぁもちろん長嶋ね?えぇ、監督も大好きな人ですよ。」
竹「はい。」
光「もう〜〜すごい方ですよ。」
竹「えぇ。」
光「うん。まぁ〜やっぱり〜、まぁ名誉監督としてね、」
竹「うん。」
光「えぇ…もうずっと、なってますけども、」
竹「えぇ。」
光「その〜〜原さんがよ、、4番の頃、僕が知ってる人が、よ、、あの 今監督になってるっていうのはちょっと嬉しいですよね。」
竹「あ〜、選手の頃から応援してたんだぞ!」
光「はい。」
竹「今度はお前が守ってくれジャイアンツを!みたいな。」
光「えぇ…。まぁちょっとあの〜 微妙に年を感じる〜〜」
竹「(笑)」
光「ことになりましたけどね。えぇ…」
竹「まぁね、確かに。あぁそうなんですね〜」
光「はい。」
竹「なるほど。わかりました。ちょっと私も興奮してしまいましたよ?」
光「えぇ。」
竹「さて、それでは、大変長らくお待たせいたしました。小耳にスリー…堂本光一さんの小耳にスリーの
第1位です。こちらは、玉子にはなれない…あ、間違えた。王子にはなれない、玉子さん。
光「ちょっと待ってください。
竹「(笑)」
光「玉子にはなれないって。
竹「
(笑)、大変失礼しました。
光「はい、すんません。」
竹「(笑)。王子にはなれない、玉子さんからの情報です。」
光「はい。」
竹「
彼はね、コーラが大好きな人なんだ。でも、水がないと、飲めないんだよね。右手にペットボトル、そして、左手に、氷入れのコップを持って>ガックンしゃべり
光「(笑)」

竹「
歩いてるんだ。お子ちゃまなんだよね。
光「へへへへ(笑)」
竹「
クスッ。
光「ちょっと、な、、誰ですか?それ(笑)」
竹「(笑)、イケてません?」
光「え、」
竹「イケてません?」
光「それは〜ガックンですか?」
竹「そうそうそうそう(笑)」
光「え、ガックン情報?それ。
竹「
ガックン情報です。
光「あー そうですかぁ。」>ちょっと嬉しそう
竹「えぇ。」
光「ガックン情報。」
竹「コーラ。。。コーラ大好きなんですって?」
光「大好きですねー。」
竹「なのに、氷?」
光「はい。氷がないと飲めないんで。」
竹「それは大好きっていうんですか?」
光「ん…それ、。、あの 氷入りコーラが大好きなんスよ。」
竹「えっ、氷が入るとどう違うんですか?」
光「え、全っ然違いますよ!」
竹「へっ?(笑)」
光「もう全然もう、天と地の差ですよ。」
竹「
ウソ、じゃあ『氷がないコーラ飲んで?』って言われても飲まないんですか?
光「うん、飲まないですね。
竹「へっ!(驚)」
光「うん、一言で〜ごちそうさまになっちゃいますね。」
竹「だって、氷が入ったら、」
光「あっ、出てきた。」
竹「そうですよ、もうー」
光「うひゃひゃひゃひゃひゃ(笑)」
竹「
氷〜〜入りの、コーラ出せばもう〜〜ご機嫌って聞いてますから。
光「あぁ、ご機嫌ですねー。」
竹「ホントですか?」
光「えぇ。」
竹「だってほら、この、、見て下さいよ、これ薄まっちゃうんですよ氷なんて入れると。」
光「あのね、これでもこの氷ダメね。
竹「え!」
光「うん。」
竹「
氷にダメ出しが出たよどうする?
光「はははははは(笑)」
竹「えっ?どうダメなんですか。」
光「こ、、氷少ないね。」
竹「あ、もうガンガンに氷いっぱいで。」
光「もう氷こう山盛りですよ。」
竹「(笑)、氷山盛りで。」
光「そうそう。」
竹「じゃあちょっと」
光「今、薄まっちゃうって言いましたよね。」
竹「はい。」
光「それがいいんです。…あ、すいませんねぇ女性に…やらして…←素に戻って申し訳なさそうな光ちゃん
竹「あ いえいえ。とんでもないです、どうぞ。」
光「ありがとうございます。えぇ。」
竹「いや、これいいんですか?下…」
光「いいんですいいんですいいんです。いいんですよ、はい。」
竹「ふ〜ん…あ、しかも、ごめんなさい泡だらけに」
光「いや、こ、これがいいんです。」
竹「えぇー?!ちょっとじゃああたしもこのままいただいていいですか?」
光「えぇ。」
       
        
シュワーと音がする

光「い、あぁいい音だ。(笑)。シャー とね。えぇ、いい音ですよ。」

竹「じゃあ、」
光「ね。」
竹「これで。」
       
       
シャー と音がする

光「あ、シャー といい音ですよ。」

竹「カンパーイ。」
光「はい、いただきます。………ホラおいしい。ちょっとこの薄まった感じが。」
竹「いや〜 今ね?これホラ、氷〜…入れたのずっと用意してたからだいぶ薄まってますよ?」
光「いや、これがおいしいんですよ。」
竹「え…?」
光「はい。」
竹「この。。。あ、わかった やっぱじゃこの炭酸が、ほんとにダイレクトに、シュワシュワシュワってきすぎるのがダメなんですね。」
光「あ、そうですね。それはありますね。」
竹「じゃあやっぱりあのー、王子にはなれない玉子さん情報の通りちょっと、お子ちゃま?」
光「(笑)そうなのかなぁ。」
竹「(笑)」
光「というかなんていうかねぇ、この。。。コーラをこう、口ん中で転がすのが…」
竹「(笑)」
光「えぇ。」
竹「おつですねぇ!」
光「はい。ワインじゃねーぞ!っていうね?」
竹「(笑)」
光「感じなんですけど、」
竹「えぇ。」
光「こう コーラを転がすのが、」
竹「はぁ。」
光「たまんないですね。」
竹「コーラ評論家。」
光「はい。」
竹「はぁ。」
光「もう缶とペットボトルと瓶とたぶん味分けできますからね。
竹「うぉっ!すごいこだわりですねぇ。」
光「た、たぶんですよ?」
竹「1日何本ぐらい飲むんですか?」
光「1日…風呂上りに必ず〜……は、あの〜 必ず1本ぐらい飲むんですけど。」
竹「あ〜。」
光「たぶん1日1リットルぐらいは平気で飲みますね。」
竹「うわぁ〜〜、じゃああのー お風呂上りにビールじゃなくて風呂上りにコーラなんですね。」
光「あっ、もう全然〜そうですね。」
竹「冷蔵庫コーラだらけ。」
光「はい。」
竹「なるほど、よくわかりました…。いや、コーラで、…乾杯、さしていただいちゃいましたけれども。さぁ!ここで、あのー もう1曲お届けしたいと思います。小耳にスリーみなさん、お楽しみいただけたでしょうか」
光「(笑)」
竹「ご協力ありがとうございました。」
光「すんません。」
竹「(笑)。それではですねぇ、あの 曲をお届けしたいんですが何を、お届けしましょうか。」
光「えーーー 非常にあのー 曲、もう1曲って言われた時に」
竹「はい。」
光「困ったんですけども。」
竹「えぇ。」
光「え〜 愛のかたまりを聞いていただこうと思いますが。」
竹「これあのー Hey!みんな元気かいの。」
光「そうですね、カップリングで。剛さん作詞で、ワタクシが作曲なんですけども。」
竹「えぇ。」
光「えぇ、あの 非常に季節外れな曲なんで聞いていただこうかなと思いまして。」
竹「(笑)、なるほど、」
光「はい。」
竹「じゃあ改めて曲紹介お願いします。」
光「今、今…さらクリスマスかい!みたいな、そんな曲なんで、…えぇ、聞いていただきましょう(笑)。愛のかたまりです。」
       ♪愛のかたまり♪