ア「美術館建てると言われとった剛くん、」 剛「うん。」 ア「そして、えぇ。その、その 向かいに立っ・・・ている私はあれでしょ?」 剛「うん。」 ア「あの 」 剛「妖怪でしょ?」 ア「そう妖怪(笑)、『妖怪と友達になりなさい』って言われて(笑)」 剛「うん・・・、妖怪と友達になったらいいやん。」 ア「うん。がんばる。」 剛「ぬりかべとか優しいよ。」 ア「そう。だから、最近考えるようにしてんねん、」 剛「うん。」 ア「テンパった時には、」 剛「うん。」 ア「私の周りに・・・は、なんか座敷わらしがいるとか考えようと思ってんねんけど(笑)」 剛「・・・うん。」 ア「え、ちょっと待って、すごい番組になってきてる、大丈夫?」 剛「いや だからその、友だ、、」 ア「1、、なんか、、釣りはい、、真っ白になるとかこう(笑)」 剛「(笑)いやいやいや。」 ア「ぬりかべが とか、大丈夫か?(笑)」 剛「友達の中で、」 ア「うん。」 剛「こう・・・、自分の、その 鎧をとっぱらってくれる、」 ア「うん。」 剛「ある意味〜その・・・ユ、、ユニークっていうのかなぁ?」 ア「うん。」 剛「いい言葉で言うと。」 ア「うん。」 剛「後は自分が考えそうにもない、なんか発想を、」 ア「する人よね!」 剛「ポンって言うような人とか。」 ア「うん。」 剛「と、絡んだ方がいいってことですよ。」 ア「うん・・・、そうやね〜。」 剛「うん。自分と同じ感覚でぴったりくるような人じゃなくて、」 ア「うんうんうんうんうん。」 剛「全く違う、『あ、この人は何を言うてんねや』って」 ア「うん。」 剛「ちょっと驚かされるような人と、」 ア「うん。」 剛「交流した方が、」 ア「そうね。」 剛「いい。」 ア「すごいなんか相談に答えてもらってる。うふふふふふ(笑)」 剛「いいんじゃないかなぁ。なんかねぇ?」 ア「うん。ありがとう。」 剛「いやいや もうね、どうもありがとうございました。」←もう終わるつもり ア「ごめんね、違う違う違う違う、」 剛「ね。」 ア「あのさぁ、」 剛「長かったです。」 ア「あの(笑)、違う、今日はもうあれやで?」 剛「何ですか。」 ア「もう、ポルノグラフィティのオールナイト、、ニッポンスーパーから、」 剛「はい。」 ア「こう・・・ウラナイも、出て。」 剛「出て、」 ア「コムも、☆∨も出てもらって今。」 剛「うん。」 ア「で この後にrも、」 剛「うん。」 ア「allnightnippon−rも、」 剛「ん。」 ア「剛くんやるということで。」 剛「そうですわ・・・。」 ア「出ずっぱりやん。」 剛「出ずっぱですよ。」 ア「出ずっぱやん。」 剛「大丈夫かなぁ僕この時間寝てる時間なんでねぇ。」 ア「ほんま?(笑)」 剛「はい。布団入ってますよもう。」 ア「寝てんねや。」 剛「三国無双2をやって寝てる。」 ア「寝てんねや(笑)」 剛「はい。」 ア「大丈夫!でも今日はもう3時からもあるからね。」 剛「そうですか。」 ア「うん。」 剛「はい。」 ア「そ、『そうですか』って(笑)」 剛「あ そっか、僕か(笑)」 ア「ほんまに(笑)。そうやで?」 剛「はい。」 ア「あの まぁこの続きね?」 剛「はい。」 ア「3時間生放送でやる剛くんに、」 剛「うん。」 ア「今日は遊びに来てもらいましたが、」 剛「はい。」 ア「せっかく来てもらったし、」 剛「はい。」 ア「剛くんにaikoのコムのコーナーに付き合っていただきたいなと、思ってるわけなんですよ。」 剛「まぁギャランティ・・・は、交渉してね、」 ア「えぇ、もうあの しっかりもうそれはもう話もついてる結構、」 剛「あ、そうですか。」 ア「結構いくらしいよ。」 剛「結構ね(笑)」 ア「結構いくらしい。」 剛「一言何万ですからね、僕。」 ア「そうそうそうそうそう(笑)」 剛「えぇ。」 ア「いやいや もうそれはもうしっかりもうニッポン放送が・・・」 剛「(笑)」 ア「もう・・・やり、、もう大丈夫みたい。」 剛「ね。手塩にかけて。」 ア「もうもう大丈夫大丈夫。」 剛「はい。」 ア「だからこ、、このコーナーにも付き合いいただきたいなと思います(笑)」 剛「これぐらいでいいんですよね、しゃべり。」 ア「いいよいいよいいよ」 剛「はい。」 ア「いいよ。じゃあじゃあ、いってもいいかな。」 剛「いきましょか。」 ア「あー じゃあいきましょう。」 剛「はい。」 ア「こちらです。あ・い・こ・と・ば。」 と・ば、と・ば、と・ば、・・・・とエコーがかかる ア「はい。っちゅーことで、このコーナー初心者の剛くんに説明いたします!」 剛「うん。」 ア「このコーナーはね、」 剛「うん。」 ア「アイコ・・・トバ、はですね、」 剛「うん。」 ア「恋人同士の間で交わされる、」 剛「うん。」 ア「熱い愛の言葉に密着。」 剛「うん。」 ア「もう愛し合うお2人の間しか語られ・・・な、、語られなくなったくどき文句とか、」 剛「うん。」 ア「告白ん時の言葉とか、」 剛「うん。」 ア「記念日とかでの決めゼリフとかー、」 剛「うん。」 ア「こっそり、こう リスナーの方々に暴露して、もらってるわけですよ。」 剛「うん。」 ア「で、いつも送られてきた愛言葉はアイ・・・、私aikoが、」 剛「うん。」 ア「1人で再現してんねんけど、こう ホラ。彼、彼女、彼、彼女 みたいな。」 剛「うんふんふん。」 ア「やつが来るわけよ。」 剛「はいはい。」 ア「で、今日はね、」 剛「うん。」 ア「剛くんに一緒にやろうと。」 剛「うん。」 ア「剛くんとやる!・・・ということは?」 剛「うん。」 ア「彼氏とかをやってくれますか?」 剛「・・・まぁ正直そのギャランティの問題ですよね。」 ア「(笑)、だから出すて。」 剛「一言・・・」 ア「出すってだから。」 剛「何万・・・」 ア「出す出す。」 剛「ですけどいいですか?」 ア「ニッポン放送やで!?」 剛「あぁー、そうですよね。」 ア「もうしっかり」 剛「ニッポン放送ですから。」 ア「はい。」 剛「それやったら僕いくらでも。」 ア「(笑)」 剛「んふふふふふふ(笑)」 ア「まぁねぇあの、」 剛「んふふふふふふ(笑)」 ア「ただし、こう うっとりする愛言葉もあったら、」 剛「うん。」 ア「こう・・・、『うぉぉ!』っていうこう(笑)、関節がうずくような、」 剛「うんうん。」 ア「歯の浮くような、」 剛「うん。」 ア「えらい愛言葉もございますので。」 剛「はいはい。」 ア「えぇ。紹介した後剛くん的にその愛言葉の感想とかを、」 剛「はいはい。」 ア「聞かせていただきたいなと。」 剛「わかりました。」 ア「思ってます ![]() 剛「まかしといて下さい。」 ア「はい。それでは、aikoと剛くんで送ります、愛言葉。いってみましょ〜!いただきましたのはこちら。静岡県清水市のラジオネーム、・・・へっちゃべくん。『高校2年生の夏、当時の、彼女と公園で話していた時に生まれた僕たちだけの、愛言葉です。』」 ア「本当に、あなたって太陽みたいな人ね。」 剛「じゃあ、お前は〜ひまわりだな。」←結構本気でやってます(笑)時枝ユウジが浮かぶ・・・ ア「え?なんで?」 剛「フッ・・・、だって、ひまわりはどんな時も、太陽を見ているからさ。」 ア「うわぁー!!!すげぇ!!!」 剛「何言うとんねんオイ、何言うとんねんオイ・・・」←つぶやいてます ア「すごーーい!!!」←aiko大興奮 拍手がおこる ア「やっぱドラマ出てるから、すごいわー!!(><)うまいなぁー!!!」 剛「ほんまに〜(呆)」 ア「ほんまに(^^)」 剛「あかんよ(こんなん)言うてたら〜。」 ア「ほんま、すごいなぁやっぱ。だてにドラマやってへん。」 剛「こんなん絶対言われへん俺。」 ア「こんなん、こ、、言うねん。ほんでな?『結局僕らはずっと太陽とひまわりでいることができず、』」 剛「うん。ふふふふふふ(笑)」 ア「『彼女は浮気をするという形で終わってしまった』という。」 剛「あはははははは(笑)」 ア「これ悲しい。ひまわりじゃない。」 剛「ほんだら太陽みたいな人って言うなって話。」 ア「(笑)、まぁねー、ほんと。」 剛「詐欺ですよ、詐欺(怒)」 ア「(笑)」 剛「ほんまに・・・(怒)、なんですか。」 ア「じゃあ次いこうかしら。」 剛「はい。」 ア「さぁ続いてこちら。名古屋市〜中村区のaikoネーム、」 剛「うん。」 ア「卵豆腐ちゃん14歳!『最近、家の前に入り浸るカップルの、愛言葉です。』」 剛「ねぇ。なんで・・・俺と付き合う気になったの?」 ア「ん?ひ・み・つ ![]() 剛「なんだよ、教えろよ。」 ア「秘密だってばぁー。」 剛「くっそぉ。教えないと、オオカミになるからな!ガォー!!」 ア「キャー!(><)わかったよぉ。あのね、好きだから!」 剛「・・・コントでしょ?」ア「なんやねんオイっ!」 剛「コントでしょ?」 ア「(笑)」 剛「コントやってはるんでしょ?これ。」 ア「あんな、聞いてくれる?これをあたし毎週1人でやってんねんで。どう?これ。」 剛「辛いですね、正直。」 ア「やろ?(笑)」 剛「いぐ、、胃薬が欲しいです。」 ア「ほんとに(笑)。ホントもう〜〜大変ですよ、まぁこれ殴りたくなりました。ガォーって普通に言えますか?」 剛「俺は言えない。」 ア「ガォーって言える?」 剛「だからもう、ギャランティがないと言われへんかな」 ア「(笑)」 剛「ガォーは。」 ア「(笑)。『にゃー!』とかは?」 剛「絶対無理。」 ア「うそぉ。普段こう じゃあ、『ウォン!』とかは?」 剛「言わへんよ。」 ア「(笑)言わへんの?」 剛「いや(笑)、『ワン』なんて言わへん。」 ア「いや(笑)、わかれへんけどさ。『元気だわん』とか(笑)」 剛「・・・・・・いや、言わへんなぁ。」 ア「一瞬なんで考えんの(笑)」 剛「(焦)言ったかなぁと思ってん、」 ア「(笑)」 剛「『元気だワン!』って言ってるかなぁと思ったけど言ってなかった。」 ア「(笑)、言ってなかった?」 剛「うん。」 ア「あぁ、じゃあ言ってないよな〜。」 剛「それは言ってない。」 ア「ガォーはないなー?うーん。」 剛「うーん・・・。」 ア「うん・・・。え?」 剛「おかしい。」 ア「じゃあ続いて。」 剛「はい。」 ア「ラス1か。じゃあこちら。香川県三豊郡のアイコネーム みーやん、20歳、ありがとう。『昨年の冬、』」 剛「うん。」 ア「『友達がサークル仲間としし座流星群を見に行った時に言われた愛言葉です。』」 剛「なぁ。お前・・・何をお願いしたん?」 ア「あっというまに消えんのに、お願いできるわけないやん。」 剛「できるよ。これだけたくさんの流れ星が見えるんやから。」 ア「じゃあ何をお願いしたの?」 剛「・・・俺の聞きたいんか?」 ア「うん。」 剛「あんな、今・・・俺の隣にいる人に、想いが届きますようにって。」 剛「何を言うとんねんオイ。」 ア&スタッフ「(爆笑)」 剛「何を言うとんねん。」 ア&スタッフ「(爆笑)」 剛「恥ずかし〜なー!」 ア「すごいやろ?aiko(毎週)がんばってるやろ。」 剛「がんばってるよ。」 ア「ほんまに。」 剛「もう恥ずかしい言うてて(///)」 ア「やろ?(笑)。まぁでもこの2人は今年の11月に、入籍する予定ということで。」 剛「うーん・・・」 ア「おめでとうございます。」 剛「まぁでも、これが1番、ありかな〜。」 ア「あり?」 剛「言えるとしたら自分が。」 ア「あぁ〜・・・。そうやね。」 剛「うん。」 |