2002/8/7(WED) FMヨコハマ THE RANKING J「8月7日水曜日、THE RANKINGデイリーヒッツお相手は?」 植「植松真美と」 J「はい、えー DJジャンボです。」 植「はい。」 J「今日は、えー 水曜日、そして今8時をまわりましたのでゲストコーナーいよいよです。この後お迎えする今日のゲストはーこの人です!」 剛「堂本剛です。」 J「Yeah〜!」 植「よろしくお願いしまーす(^^)」 J「よろしくお願いしまーす。」 剛「お願いします。」 J「さぁもう、時間ギリギリまで、たっぷりとね、えー とってお話お伺いしていきましょう」 植「はい。」 J「改めましてご紹介します、堂本剛さんです、こんばんは〜!」 剛「どうも、こんばんは。」 植「こんばんはー。」 J「よろしくお願いしまーす。」 剛「お願いしまーす。」 植「お願いしまーす。」 J「あの 聞いたところによりますと、」 剛「はい。」 J「こう ドラマのロケとかで、」 剛「はい。」 J「FM横浜が聞けるエリアにいると、」 剛「はい。」 J「よくあの FM横浜を聞いて下さっていると。」 剛「聞いてますよ。」 J「ねぇ。」 剛「はい。」 植「ありがとうございます(^^)」 J「嬉しいですね〜。」 剛「はい。」 J「っていうことは、」 剛「結構・・・」 J「うん。この番組の存在もじゃあ、知ってました?」 剛「はい、聞いてます。」 J「イェ〜〜!」 植「わ〜〜お〜〜(笑)」 剛「(笑)」 J「これはちょっと嬉しいよね。」 植「はい。」 J「ほんとにね。」 剛「はい、聞いてました ずっと聞いてました。」 植「へ〜〜〜。」 J「あ で、、今日は1位誰かなーとかこう 考えてくれるわけですね?」 剛「まぁそうですね、順、、順位を・・・・・・気にしてはいないですけれども、」 J「うん。」 植「うん。」 剛「まぁ、あの〜 ゴマすったりとか・・・じゃないですけれども、」 植「はい。」 剛「F横はまぁ僕的には、1番おもしろいかなという。」 J&植「お〜〜〜〜!(^^)」 植「(笑)、嬉しいですねー!」 J「やばーーい(^^)」 剛「・・・感じがあったので、」 植「はい。」 剛「はい、聞いてます。」 植「おぉ。」 J「そうかぁ 嬉しいですねぇ、もう光栄です。で、あと、」 植「興奮してきちゃった、はい。」 J「もう1つ、責任を感じるよね。」 植「はい。」 J「こうやって、」 植「(笑)」 剛「(笑)」 J「アーティストの方がこう」 植「ねぇ?(^^)」 J「聞いてる・・・となると余計なこととかさぁ、」 植「うーん。」 J「変なこととか言えねぇなって(笑)」 剛「いやいやもう・・・」 J「(笑)」 植「うははは(笑)」 剛「(笑)」 J「えぇ。で、はい 堂本つよ、、剛さんに、」 剛「はい。」 J「特技と苦手なことをまず教えてもらいましょうね。」 植「はい。」 剛「特技は〜1人でいること・・・」 J「ほぉ。」 植「おぉ。」 剛「ですねぇ。」 J「それはこう 1人だったら、もう1人でも、どんな時間でもつぶせると。」 剛「うん 別に1人で、」 植「うーん。」 剛「家で。ずーっといれますねぇ。」 J&植「へぇ〜〜〜〜」 J「なるほど。」 剛「はい。」 植「うまいんですね、時間の使い方が。」 剛「うまいというか、動かない・・・」 J「(笑)」 植「(笑)動かないんですか?」 剛「ほとんど動かないです。」 植「ヘェーー!」 剛「はい。」 植「意外ですね。」 剛「はい。動かないです。」 植「ね。」 J「家でじゃあ1人でいる時じゃあ何してますか、動かないで。」 剛「テレビ見たり、」 J&植「うん。」 剛「ゲ、、まぁゲームして、」 植「はい。」 剛「あとはもうほんと、ご飯食べるとか・・・」 J「へぇ〜」植「ふーん」 剛「風呂入るとかっていうことしかしないですね。」 植「へぇ〜。」 J「思うんですけど、あんまりこう 1人でね?」 剛「はい。」 J「家にいる時間がでも逆にないんじゃないですか?」 剛「いや?」 植「うん。」 剛「まぁけっ、、最近は〜、ドラマ入っちゃうとちょっとないですけれども」 J「うん、ないですよね。」 植「うん。」 剛「ドラマが終わっちゃえばすることがなくなるので急に。」 植「うん。」 J「へぇ〜〜〜。」 剛「大体もううちでボーッとしてますねぇ。」 植「へぇ〜〜。」 剛「はい。」 J「まぁ今はツアー中なんでね?」 剛「はい。」 J「結構、忙しいと思いますけども。」 剛「そうですねぇ、はい。」 植「うーん。」 J「逆にじゃあ苦手なことは。」 剛「苦手なことは〜〜〜やっぱ、ぁえーっと 高所恐怖症なんで」 J「ぅわ!」 植「えっ!そうなんですか。」 剛「はい。高いとこが嫌ですねぇ。」 植「へぇ〜〜〜」 J「ここは大丈夫ですか、ここは。」 剛「いや、ここは大丈夫ですよ」 J「わかりました(笑)」 剛「こういうちょっとこう区切られてるというか、」 J「あぁ。」 植「はぁ。」 剛「壁があったりするぶんにはいいんですけれども。」 植「はい。」 剛「こう ライブで、まぁKinKiKidsのライブで、」 J&植「うん。」 剛「こう・・・吊られたりとか、するんですけど。」 J「ありますねぇ。」 植「あぁ。」 剛「正直迷惑・・・ですよね。」 J&植「(爆笑)」 剛「はい。」 植「気持ちわかります、私も高所恐怖症なんですよ〜。」 剛「あ そうですかー。すごく嫌です。」 植「怖いですよね(笑)」 剛「はい。」 J「オレもダメなんだよ高いところ。」 植「ほんとですか?」 J「観覧車とかじゃあ乗ったことないですかあんまり。」 剛「観覧車はね 大丈夫なんですよ。」 J「(笑)大丈夫なんだ。」 植「あ〜。安全だと、」 剛「結構ねぇ、安全な感じは大丈夫なんですけどー、」 植「うーん うんうんうん。」 剛「やっぱりその なんか、ちょっと高〜い・・・所へ行って景色を眺めた時に柵・・・1個だけみたいな、」 J「あ、ある。」 植「あ〜。」 J「あるある。」 植「『ちょっと落ちるかもしれない』って時には、」 剛「はい。・・・がちょっとヤですねぇ。」 植「はーい。」 J「あーら。」 剛「はい。」 植「うーん。」 J「というわけで堂本剛さんでございますよ。」 剛&植「はい。」 J「今日はもうホントに時間の許す限りたっぷりお話をお伺いしていきますが。」 剛「はい。」 J「えーっとね、アルバムが今日発売なんですね。」 剛「はいそうです。」 J「うん。」 剛「はい。」 J「最初のソロアルバム。」 剛「はい。」 J「うん、ROSSO E AZZURRO」 剛「はい。」 J「というね。えー 今日はアルバムが、出ます!」 剛&植「はい。」 J「で、その中からじゃあ1曲いきましょうか、曲紹介をどうぞ!」 剛「はい、えー それではROSSO E AZZURROよりLuna、聞いてください。」 ♪Luna♪ J「堂本剛さんを今日は、お客様として、お迎えしておりますが。」 植「うん。」 剛「はい。」 J「リクエストやメッセージもたくさん届いております。」 剛「はい。」 植「はーい。え〜 リク、、りえさんです。」 J「はい りえさん。」 植「『さっそくアルバム聞きましたよ!』」 J「うん。」 植「『剛ワールド全開で、よいと思いました!』」 J「うん。」 植「『ブルースあり、バラードあり、ロックありで、どの曲も、剛色が出ていると思いました。聞いていて、切なかったり痛かったりしま〜す』と。」 剛「はい。」 植「そしてみきさんは、『剛くんの歌声が大好きです』と。」 剛「はい。」 植「そしてまりさん。『**は、今日は堂本剛さんがゲストということで、リクエストしました。』」 J「ん。」 植「『13日の、横浜アリーナのコンサート、行きますよ〜!』って。」 剛「あぁ。」 植「そしてー、あ、はい。(笑)すいま・・・」 J「(笑)」 植「めろんさん。ゆきみさんは、『アルバム買いました!テンポが良くて、ノリノリになります』と。そしてしのちゃん、ゆっこさん、なみりょうさん、まりまりまりんぼさん、あぶこさん、ななさん、たくさんの方からメッセージをいただきました。」 J「ありがとうございます。」 剛「ありがとうございます。」 J「リクエストいっぱいきてますね。」 剛「はい、ありがとうございます。」 J「そんなね、ファンのみなさんのために今日は、堂本剛さんがですねぇ、」 剛「はい。」 J「プレゼントを用意してくださったと。」 剛「はい。」 植「嬉しい!(^^)」 剛「オリジナル・・・スナップウォッチっていうやつをですねぇ、」 植「はい。」 剛「ご用意さしていただいたんですけれども。」 植「あ。こういうの知、、知ってます私。」 剛「はい。」 植「流行ってますよねぇ。」 剛「そう・・・ですねぇ、なんか、」 J「スナップウォッチ。」 剛「えぇ。」 植「はい。」 剛「なんかノベルティ・・・のサンプルがきまして、」 J&植「(笑)」 剛「『どれにする?』って言われまして。」 植「はい。」 剛「・・・なんとなくこれで。」 J「これがオシャレじゃないかと。」 植「うんうんうんうん。」 剛「っていう感じで。」 J「はい。」 剛「はい。」 植「簡単につけられる時計・・・」 J「ね。」 剛「そうですね。」 植「携帯につけてる子とかもいますよね。」 J「いますね。」 剛「そうですね。」 J「えぇ、ROSSO E AZZURROという風に、」 植「うん。」 J「これ書かれてますね。」 植「赤い色で可愛い。」 剛「はい。」 J「あの、時計のところにね?」 植「うん。」 J「ベルトのところじゃなく時計本体のところに、書かれてるんですけどね。」 植「うん。」 J「これは何名、3名?」 剛「3名の方に。」 J「うん。」 剛「プレゼントさしていただきます。」 J「いきましょう!」 剛&植「はい。」 J「欲しいよと、書いて。え〜 堂本剛、オリジナルの、スナップウォッチが欲しいと書いて、FAX・Eメールでご応募、よろしくです。」 植「はい。FAX番号は、045−224−1019、045−224−1019。Eメールアドレスは、ranking@fmyokohama.co.jp。ranking@fmyokohama.co.jpでーす。」 J「はい、あのねぇ、おね、、お名前等、ご連絡先とご住所、これを忘れないようにお願いしますねー。」 植「はい。発表は、」 J「はい。」 植「今日の、番組のエンディングで行います。」 J「さぁ誰に当たるかな〜?」 植「うん!」 |