拓「感じですけどねぇ。さて、今度はですねぇ、」 剛「はい。」 拓「えー 剛くんが、18歳の時。」 剛「はい。」 拓「ですからまぁLOVELOVEはじめた頃に、」 剛「はい。」 拓「ヒットした曲ってのちょっと聞いてみます。」 剛「あ、はい。」 ♪Can You Celebrate?♪ 剛「♪知らなかった〜よね〜」 拓「これはもうLOVELOVEのプロデューサーが大好きな曲でねぇ、」 剛「うん。」 拓「Can You Celebrateっていう、まぁ大ヒットしましたけども」 剛「あ、はい。」 拓「安室奈美恵さんですね。え〜〜 この曲をですねぇ、ベテランと、言われてる」 剛「はい。」 拓「歳を、召した方、」 剛「はい。」 拓「大人の方々が、」 剛「はい。」 拓「どう反応するか。」 剛「あ、なるほどなるほど(^^)はい。」 拓「はいはい。」 ・ 「まぁ爽やかでいいんじゃないですか?うん。だから若者の曲が、結局、**をなしちゃったから、演歌なんかがね、すたれちゃったり歌謡曲がすたれたり。ね。まぁだからー、こう 若者が中心のあれになってきてるんじゃないですか?今。」 ・ 「われわれの年代ってあんまりそう、ついていかないからね流行に。」 ・ 「どんな感じですかね」「この曲自体はすっごくきれいだと思いましたよ?うん。だから、世代を超えて、好きです。うふふふふ(笑)」 ・ 「うん、左に同じです」「普段はどんな曲聞かれるんですか?毎日。」「普段は癒し系が多いですね。これっていうんじゃなくって、もう、わざわざ聞くんだったらもう癒し系です。うふふふふ(笑)」 ・ 「私の場合はねぇ、あの、音のない、メロディー?うん。メロディーだけが流れてるのが最近好き。」「北の国からとか。」「いえ〜。だってあれはテーマミュージックじゃないですか。うん。」 ・ 「でも歌謡曲自体が、もう歌文化自体がもう二極分化みたいなっちゃったじゃないですか。若い人が歌謡曲かみたいになっちゃってね?だからそういう、あれでは中間ではミュージックフェアぐらい?あの、テレビでいうとね?うん。そんなのは時々聞きます。」 拓「でもさぁ、」 剛「はい。」 拓「あの まぁ今ちょっとあの 怒られちゃったけど、」 剛「はい。」 拓「(笑)」 剛「怒られましたよね。」 拓「あの 大体でもねぇ、あれだよねぇあの〜〜〜 オジさんオバさんは、」 剛「はい。」 拓「怒るね時々。」 剛「怒りますねぇ。」 拓「不思議だね。」 剛「なんなんでしょうねぇ・・・」 拓「うん。自分たちが、得意としてないこと聞かれるとねぇ、」 剛「(笑)」 拓「怒って、あの ごまかすっていう」 剛「はい。」 拓「傾向あるんだよね。」 剛「はい。」 拓「あれは僕も感じてんだよね。」 剛「うーん」 拓「そんな怒んないでいいんだけど、」 剛「んふふふふふ(笑)」 拓「『もう***!』っていう感じ、捨て鉢で、」 剛「えぇ。」 拓「あと、左にならえ みたいな感じで。」 剛「はい、おもしろかったです。」 拓「でもさぁ、」 剛「はい。」 拓「時代がたっていくとさぁ、」 剛「はい。」 拓「今のKinKiKidsの客席にいる人たちも、」 剛「はい。」 拓「おばさんになるんだよね。」 剛「そうですね。」 拓「だからKinKiKidsが、何十年か後に、ステージになった時に客席が、もちろん若い子に入れ替わったりもするんだろうけど、」 剛「はい。」 拓「今のファンもまたもういっぺん見に来た時には、」 剛「はい。」 拓「やっぱり、今のおばさんたち〜になってるじゃない。」 剛「そうですねー。」 拓「どんな〜感じかなぁー?」 剛「どうなんでしょうねぇなんか、」 拓「うん。」 剛「これからその〜音楽・・・界で、」 拓「うん。」 剛「なんかニュージャンルとかがもうどんどこどんどこ例えば、」 拓「うん。」 剛「出てくると、」 拓「うん。」 剛「ああいうこと・・・なんですかねぇ?なんか、」 拓「うん・・・」 剛「『ちょっとついてけねぇな〜』みたいな。」 拓「たぶんでもここの10年か20年、、10年くらいは音楽の、質の変化がすごい激しかったから、」 剛「はい。」 拓「意外とついてけない大人が増えたのは間違いないんだよね。」 剛「あ〜」 拓「だからもう今、誰か言ってたけど『二極化して』とか言って、」 剛「えぇ。」 拓「かたっぽも歌謡曲、」 剛「はい。」 拓「って言って、NHKでやってるような演歌〜とかそういうの中心で片っぽはもう、今のジャパニーズポップスっていうものに、」 剛「うん。」 拓「パーンと分かれちゃってはいるんだけど。」 剛「はい。」 拓「昔はねぇ、演歌も、そういうポップスも一緒にいたんだよね。」 剛「あぁ、そうですよねぇ?」 拓「うん。」 剛「なんか音楽番組とか見たりすると」 拓「そうなんだよね、そういうのがあったんだけどね 今はまぁほとんど見られない、」 剛「うーん・・・」 拓「だ、、でも今の、光一や剛がやってるそのステージをすごい楽しみにしてる人たちが、」 剛「はい。」 拓「何十年後かなんて想像つかないけども、」 剛「はい。」 拓「そん時に客席はどんな風になってるのか、ちょっと感心はあるなぁ。」 剛「どうなんでしょうねぇ。」 拓「30年後だと俺がわかんなくなってるから」 全員「(笑)」 拓「(笑)俺が(ボケて)、一体、誰がどれだかわかんないって」 剛「(笑)」 拓「(笑)なってっから、俺がわかんないけどどーんな感じだ、、40歳、大体さぁ、何歳ぐらいの自分って想像できんの?今こう 将来で。今23?」 剛「はい、23です。」 拓「30ぐらいの自分って想像できちゃうの?」 剛「・・・微妙ですねぇなんか、」 拓「うん。」 剛「今、すごく微妙なところで、」 拓「あ〜。」 剛「なんか、どうすんねやろなこえれから みたいなこと例えば考えるじゃないですか。」 拓「うん。」 剛「で 将来僕何してんのかなって思うと、」 拓「あぁ。」 剛「なんか明確にはなかったりして。」 拓「あぁ〜。」 剛「で、まぁにじゅう・・・7、」 拓「うん。」 剛「から、」 拓「うん。」 剛「32、の、間に、結婚したいなぁ〜ぐらいの、」 拓「ほぉ。漠然とね?」 剛「はい、漠然と。」 拓「うん。」 剛「とにかくあの 結婚をしてちょっと落ち着きたいみたいなのが、」 拓&スタッフ「(笑)」 剛「あるんですよね。」 拓「(笑)お前、あ そう(笑)、落ち着きたいの?」 剛「なんかもうあの〜なんですかね、結婚。。。え〜 例えば誰かと出会いました。」 拓「はいはい。」 剛「え〜 結婚にいくまでいろんなことがあって、」 拓「うん。」 剛「で 結婚をしてしまえば、」 拓「うん。」 剛「えー・・・もう、あなた・・・は僕、僕はあなたで、」 拓「うん。」 剛「え〜 今後もじゃあ、今後もよろしくお願いしまーすっていうような、感じに、まず早くちょっとなりたい・・・」 拓「27ぐらいだとすると、」 剛「はい。」 拓「例えば、例えばだよ?けっ、結婚が、」 剛「はい。」 拓「まぁその辺に、目標をおいたとしたら、」 剛「はい。」 拓「どれぐらいの年代・・・の違う人とか同年代とかどうなの?出会いによるのか、もう年上でも。」 剛「あ、もう全然それは、いいと思うんですけどね。」 拓「うん。」 剛「なんかあの〜、世代〜よりも、なんかあの、話がとにかく、うまい人というか、」 拓「あぁ・・・、まぁ一緒にいてね。」 剛「もう、楽しく話せるんであれば、」 拓「うん。」 剛「世代とか関係ないと思いますけどね。」 拓「うん。」 剛「えぇ。」 拓「なかなかないよ?」 剛「なかなかいないですよ。」 拓「うん。」 剛「ほんとにだからあの しゃべりがおもしろい・・・っていうことを、項目に入れている・・・がゆえに、」 拓「(笑)」 剛「まずない難しい」 拓「(笑)お前さんのその結婚なんとか何か条の中には、」 剛「はい。」 拓「しゃべりがおもしろいってのが。」 剛「まずしゃべりがおもろい。」 拓「(笑)」 剛「っていうこ、、でないともうあの〜」 拓「顔なんか好き嫌いなんかないんスか、メンクイとかないんスか。」 剛「あ 僕でも基本的に、あの〜・・・お姉ちゃんに、」 拓「うん。」 剛「僕の自分のお姉ちゃんに、」 拓「うん。」 剛「あの〜・・・『この子可愛い・・・と思わへん?』みたいな、」 拓「うん。」 剛「『いやぁ〜〜〜?まぁ男の人が好きな顔ではないなぁ?これなぁ?』って。」 拓「あぁ(笑)」 剛「いうのが多いですね。」 拓「うーん。」 剛「女の子が、可愛いという、」 拓「言ってる子はね。」 剛「女の子を好きに、」 拓「うん。」 剛「なるみたいですね、可愛いと言うみたいですね。」 拓「だから結構、趣味っていう、そういうあれって一貫してる?」 剛「いや、」 拓「なんか、変わってない?コロコロコロコロ。」 剛「コロコロっていうか、」 拓「うん。」 剛「あの〜〜〜『絶対これ』みたいなのとか、『絶対こういうのがいい』みたいなのがあんまないんですよね。」 拓「お母さんとかお父さんは、」 剛「はい。」 拓「『剛〜いつになったら結婚・・・』とかそういう話はしないんですか。」 剛「あ しないですねぇ あ でも、えっと『お母さんは、えー 剛の、子供見てから死ななな(^^)』って言うてました。(笑)」 スタッフ「(笑)」 剛「『いやいやお母さん あの〜 そんな死ぬとか言わんでええがな』って。」 拓「(笑)」 剛「『いや 子供を(笑)、子供見てからも生き、、生きたらええがな』って。」 拓「そういうえば剛のオカン(笑)、俺電話で話したことあったな(笑)」 剛「はい。『もうあんなんやめてや びっくりするから(>_<)』って言うてましたよ。」 拓&スタッフ「(笑)」 剛「『お母さんどうしたらええかわからんかったわ』って言うてましたよ。」 拓「俺考えたらね 今ふっといろんなこと思い出したけど、」 剛「はい。」 拓「あの 剛のケータイ借りて、剛が電話した人にみんな俺出てるね 大体出てるね(笑)」 剛「そうですね、大体〜そうですね。」 拓「(笑)考えてみたら。」 剛「いやいやいやもうそんなね?」 拓「そうだなぁ。」 剛「うーん。」 拓「だって剛とか〜光一とかの結婚とかって考えらんないね、僕なんか見ててもなんか、なんかなさそう。君ら一生独身かな。」 剛「そうですかねぇ。」 拓「うーん。だって、」 剛「光一は・・・」 拓「だって例えばさぁ、2人でさぁ、どっちかが先に片付いたりしたら結婚したりしたらさぁ、」 剛「はい。」 拓「なんか、なんか変じゃない?なんかいえ、、なんかおもしろくないんじゃない?」 剛「・・・あぁ まぁそうかもしんないですねぇ・・・」 拓「1つの参考にはなるかもね、『あ、光一こういう時にきたか』っていう(笑)」 剛「たぶん、」 拓「うん。」 剛「あの〜〜、光一の方が遅いと思うんですよね。」 拓「あぁ。」 剛「たぶんあの、僕が結婚をして、」 拓「うん。」 剛「なん、、下見じゃないですけれども、」 拓「うん、下見・・・(笑)、見に来る。」 剛「あの ちょっとこう・・・」 拓「あははははは!(笑)あぁ、一応チェックしに来て(笑)」 剛「ちぇ、、チェッキングがあって、」 拓「うん。」 剛「『あぁっ、ちょっと俺はもうちょっと待って結婚した方がいいかな』みたいな。」 拓「あぁ。」 剛「僕結構もう、勢いで、」 拓「ありそうだね。」 剛「いっちゃうと思うんで。」 拓「あぁそうだね。」 剛「俺幼稚園の頃から27〜32の間に僕は結婚するんだと思って生きてたんですよね〜。」 拓「はぁ。」 剛「なぜか。」 拓「ほぉ。」 剛「で、今23じゃないですか。」 拓「うん。」 剛「で27ってあともう4年しかない・・・」 拓「4年しかないよ?4年内に決めなきゃいけないの。」 剛「ですねぇ。」 拓「あらぁ〜」 剛「はい。」 拓「はぁ・・・」 剛「だから2・・・7から32、ぐらいの間で、」 拓「うん。」 剛「結婚をして、」 拓「うん。」 剛「で、ちょっと一度休憩というかまぁ落ち着いて、」 拓「うん。」 剛「で、人生・・・こう、歩いていきたいなって、」 拓「(笑)」 剛「いうことはあるんですけれども、」 拓「あぁ。」 剛「その時に僕が、今はギターがすごい大好きなんですけど、」 拓「えぇ。」 剛「ギターをずっと、こう なんか仕事として、」 拓「うん。」 剛「共に、いける環境でいれるのかとか。」 拓「あぁそっか。」 剛「はい。」 拓「そん時〜〜ギターがそばにあるかどうかもわかんないし、」 剛「はい。」 拓「何やってるかわかんない。」 剛「ただいまはもうすごい好きなんで、なんか、やってますけど。」 拓「うん。」 剛「でも、ずっとなんか一緒にいたいなーっていうのが、ギターはありますよね。」 拓「へぇ〜、よっぽど好きになったんだね、ギターが」 剛「すごい好きになっちゃいましたね。」 拓「ギターって最初にあの 話したと思うんだけど、」 剛「はい。」 拓「1回好きになるけど、」 剛「はい。」 拓「1回放っちゃうもんだっていって押入れにしまっちゃって、」 剛「はい。」 拓「もう1回ひっぱりだして弾いた奴が、」 剛「はい。」 拓「そっから、大丈夫なんだけど、」 剛「はい。」 拓「もう引っ張り出さない人が多いんだよね。」 剛「うーん。」 拓「なかったの?しまうことが、押入れにしまっちゃって『もういいや』つって。」 剛「しまうことはなかったんですけど弾かなくなった時期っていうか、」 拓「うん。」 剛「あのー、弾く量が減った時期があったんですけど。」 拓「うん。」 剛「でも、で だんだんあの、リフとかソロとかを、」 拓「うん。」 剛「なんだかんだ練習してて、」 拓「うん。」 剛「パターンが決まっ・・・」 拓「うん。」 剛「ちゃった時に、もっと技はないのかってなった時に、」 拓「あぁ。」 剛「あの 一瞬ちょっと止まっちゃったんですよね。」 拓「あぁ。」 剛「技を調べればよかったんですけど、」 拓「うん。」 剛「調べずに、」 拓「うん。」 剛「そこで、とりあえずなんか、一区切りしちゃったみたいで。」 拓「あぁ。」 剛「でもそっからまたちょっと時間がたって、『あ いやいやいや弾かな弾かな』みたいなことで、いろいろ、なんか練習したりとか、」 拓「うん。」 剛「してるんですけど。」 拓「それはだからよっぽどその楽器っていうのに対してその、考え方が、かなり上昇志向強いねぇ?」 剛「うーん・・・」 拓「うまくなりたいとかさぁ。」 剛「あ うまくなりたいですねぇすごく。」 拓「そういうのはだから、なんか、あると、」 剛「はい。」 拓「いいんだけど、俺なんか上昇志向ゼロだから。」 剛「(笑)ゼロなんですか?」 拓「あの、うまくなりたいとか、あの これ以上とかいうことが、いつもなくて、」 剛「あ〜」 拓「『あ、これで、俺はいいや』っていうのがすごく早いんですよ。」 剛「あ〜」 拓「だからすごい飽きちゃうの。」 剛「あ〜」 拓「うん。飽きなかったのは堂本剛と堂本光一との付き合いっていうのが」 剛「あら 嬉しいことをね?」 拓「(笑)」 剛「これ、言ってもらってますよほんとに。」 拓「俺らだけどほんと不思議だよね、歳の差を考えてみたら」 剛「そうですよねぇ。」 拓「親子よか僕の方が年上なのに、」 剛「はい。」 拓「なんでこうやって〜なんか電話で言ったりとかバカ言ってメールで、」 剛「そうですね。」 拓「やってんだろうね、不思議な。」 剛「普通に、お付き合いさしてもらって」 拓「俺と剛はねぇ、あの〜 ラジオでもう言ってみるけどねぇ、俺たちはもうキスもしてるからさ。」 剛「(笑)」 拓「ははは(笑)」 剛「してますね(^^)」 拓「オーストラリアのディープキスってのが(笑)」 剛「あぁ〜もう〜キスもしてる仲ですからね。」 拓「(笑)、もう離れらんないのかなぁ。」 剛&スタッフ「(笑)」 拓「しかしまぁあれだよね、あの さっきのその、年の差みたいなことやったんだけど、」 剛「はい。」 拓「僕なんかその、まぁ例えば30代の頃の、堂本剛・堂本光一ってのは、」 剛「はい。」 拓「やっぱ僕なんかの気分で言うと見たい・・・よね。こう、少し、大人になっちゃって、」 剛「はい。」 拓「あぁ、10代の頃・・・もこんな感じだったんだよねって話ができるのがさぁ、」 剛「はい。」 拓「剛と光一、とかにはまた会いたいなって思うけどね。」 剛「あ〜」 拓「ただそん時に俺が歩けるかどうかってのが」 剛「いやいやいや(笑)」 拓「(笑)」 剛「歩いてくださいよ。」 拓「呼び出し、そん時はうちに来てくれるしかなくなってさ、」 剛「(笑)」 拓「『ちょっと行けねぇんだけど来てくんない?』って」 剛「(笑)」 拓「いうのがちょっと、ある可能性があるけど。」 剛「(笑)」 拓「そういう感じがあるんですけど、ちょっとCMいきますか。」 拓「まぁちょっと前になりますがあの 剛のドラマをずっとハマっちゃって見てて、」 剛「はい。」 拓「それで〜あの〜(笑)、広末さんとのやつだったんですけども、」 剛「はいはい、はいはい。」 拓「それで、電話で広末(笑)、涼子に、」 剛「はい。」 拓「『お前、もうちょっと剛の気持ちをわかってやって』ってドラマの話を(笑)」 剛「(笑)」 拓「した、あははははは(爆笑)」 剛「いや、ほんとにねぇあの 申し訳ないぐらい」 拓「(笑)」 剛「あの〜〜 こっちはいうたらもう、役者としてやってるわけじゃないですか。」 拓「はい(笑)、そうですね。」 剛「そんな僕に対して、『もっと広末の気持ちをわかってやれ』って」 拓「『気持ちをわかってやれ』って(笑)」 剛「言われてもですねぇ、」 拓「(爆笑)」 剛「『いや、仕事・・・なんでそれは演じるしかない』っていうことで。」 拓「(笑)いやぁ、君は広末をわかってないと思ったよ。」 剛「いやいや(笑)」 拓「(笑)」 剛「まぁ、わかってないのかもしれないですけれども、」 拓「うん(笑)。余計なお世話かもしれないけれども、」 剛「はい。」 拓「広末をこう 元気づけたくて、それで電話出たの俺。」 2人「(笑)」 拓「ありましたけどもねぇ、」 剛「はいはい。」 |