剛「いやいや、もう、なんかあの、あれなんですよ。ご飯しか楽しみがなかった時期が、」
拓「(笑)」
剛「あの 青春時代にやっぱある・・・わけで。」
スタッフ「(笑)」

拓「
(笑)俺ね、絶対ね、ぜ、、俺ね、KinKiKidsのファンとか、
剛「はい。」
拓「
KinKiKidsを知ってる、、テレビを見てる人、限りだよ?
剛「はい。」
拓「
がさぁ、ほんとに俺のいっぱい知ってることを話してやりたいぐらいねぇ、
剛「(笑)」
拓「
なんていう、、地味だよね〜!
剛「(笑)地味ですよ?」
拓「地味な生き方してるよね(笑)」
剛「いや、だからもうホントに今はそんなあれですけれども、」
拓「えぇ。」
剛「昔はあの 例えば1日9本とか仕事があるじゃないですか。」
拓「そうでしょうねぇ。」
剛「そうすると、あの 楽しみがやっぱご飯になってくるんですよね。」
拓「なるほどな。」
剛「で いかにご飯を誰よりもおいしく食べるか みたいな。」
拓「まぁ 大事だよねぇ?あれはね、健康とか、がんばりがきくからね。」
剛「はい。だから、お弁当にちょっと、ふりかけをプラスする、だけでも、」
拓「うん。」
剛「『お、ちょっとお前ズルイ』っていうことで。」
拓「ずるい。」
スタッフ「(笑)」
剛「で みんなこう、反映していくんですよ、みんながふりかけを、かけだしたりとか。」

拓「うん。」
剛「で どんどんあの〜 『めんたいこだけちょっと』とか、」
拓「(笑)」
剛「どんどんバージョンアップしていって、」
拓「
だって俺あの、光一や剛のおかげでさぁ、
剛「はい。」
拓「
あの〜 V6とTOKIOの連中とかと、
剛「はい。」
拓「こう 
会うことが多くなって、
剛「はい。」
拓「
君らの会話っていつもさ、どこそこでなんか、なんか鍋やるから集まろうとかさぁ、
剛「はい。」
拓「
なんか七輪で何焼いたとか、
剛「はい。」
拓「
そんな話で盛り上がってんだよ楽屋。
剛「そうですねぇ。」
拓「
俺あんなの初めて見たよ、若者。
2人「(笑)」
拓「(笑)そういうさぁ、」
剛「えぇ。」
拓「そういう食い物結構関心あるんだよな〜。」
剛「そうですね、でもジャニーズでやっぱ1番すごいのは、V6の長野博・・・」
拓「あぁ。」
剛「・・・はもう、店をとにかく、あの・・・まとめてるんですよね。」
拓「どういうこと?」
剛「ノートに。」
拓「書いてんの?」
剛「はい。」
拓「はぁ〜。」
剛「『今日何食べに行きたい?』って言われて、『あ〜、じゃあ○○、食べたいですねぇ』って『ちょっと待って じゃあ、。。。え、場所は恵比寿だから、ちょっと待って後で、はい、電話します、はい、はい』って切られて、」
拓「うん。」
剛「で もう店がもう、出てくるんですよ、」
拓「あぁ。」
剛「恵比寿の、○○で食べたいんだったらここが近い みたいなことで。」
拓「お〜。」
剛「で それがボーンと出てきて。で そのまぁ現場で、見してもらったんですけど、」
拓「うん。」
剛「こと細かくもう、ノート・・・に。」
拓「マメに行ってるってことだよね、食べ歩き・・・」
剛「マメに、食べ歩きちゃんとして、」
拓「うん。」
剛「で なんか電車でわざわざ行って、」
拓「うん。」
剛「食べて帰ってくるみたいなことも。」
拓「すごいな〜それってね、オヤジがやることだよ?」
剛「(笑)」
拓「ほんとに、あそこの天ぷら食いてぇから、」
剛「はいはいはい。」
拓「あそこまで足をのばして食ってくるっていうのは、」
剛「食ってっていう・・・」
拓「そんなねぇ若者はねぇ、」
剛「はい。」
拓「あんまいないよ?」
剛「長野さんそこまで、やってますねぇ。」
拓「はぁ〜。」
剛「えぇ。」
拓「みんなオヤジっぽい人多いんだ意外と話してみると。」
剛「そうですねぇ若々しい〜・・・・・・、若々しい人いないですねぇ。」
拓「いないねぇ。」
スタッフ「(笑)」
拓「イノッチ、イノッチに俺 記憶あるけど、」
剛「はい。」
拓「僕は時々自分がうなぎかと思うって」
剛「(笑)」
拓「わけのわかんないこと言ってて(笑)、この人は頭おかしいと思ってねぇ(笑)」
剛「(笑)」
拓「えぇ。オヤジっぽい人多いよねぇ。」
剛「そうですねぇ。」
拓「うん。」
剛「基本的にやっぱりいないですねぇ。」
拓「不思議だな〜」
剛「こう なんか、10代なのに10代じゃない感じ・・・」
拓「だよねー。」
剛「が多いですねぇ。嵐・・・なんかも、」
拓「そうだよだって、
剛も光一もさぁ
剛「はい。」
拓「
そういうのまぁ僕らが言うところの一般社会常識とかって、
剛「はい。」
拓「
ヘタしたら俺たちよか詳しい時あんだよ、
剛「そうです。」
拓「君らは。」
剛「はい。」
拓「ものすごい耳年増なのか、非常にこう、博学なんだよね、知識がいっぱい入ってるわけよ。」
剛「うん。」
拓「
日本の電車の線路は広いの狭いのとかさぁ、←光一’s雑学
剛「(笑)」
拓「そんな話俺全然考えたこともないんだけど、」
剛「えぇ。」
拓「すごい詳しくて、ああいうようなこと。」
剛「な、なんでしょうねぇ、なんか入ってきてますねぇ。」
拓「知ってるねぇ。」
剛「はい。」
拓「
俺ずっと一緒にいていっぱい勉強することあって(笑)
剛「んふふふふふ(笑)」
拓「『なーんでお前らそんな知ってんの?』とかあるもんなぁ。」
剛「そう・・・ですねぇ。」
拓「うん。」
剛「で 逆に、知らないこともすごいありますけどね。」
拓「うん。」
剛「うん。」
拓「
知らないことはもう女性のことぐらいでしょ。
剛「女性の、あのー なんていうんですか、対応の仕方、」
拓「あぁ、
苦手だね 君たちはね〜
剛「っていうのが。あの〜こないだも、最近ちょっとがんばって出なきゃっていうことでー、」
拓「はいはい。」
剛「がんばって出てるんですよ。」
拓「あ〜」
剛「で こないだ、あの 女の子2人の、」
拓「うん。」
剛「男3人っていう、状況が、出てきたんですよ。」
拓「ほぉ。」
剛「でもその、えーと 男3人のうちの、僕と、僕の友達と、」
拓「うん。」
剛「あと初対面の、男の人がいたんですけど。」
拓「うん。」
剛「1個下の子で、」
拓「うん。」
剛「え〜 慎重がねぇ、170いくつあって、」
拓「大きいね。」
剛「で 顔もものすごいあの、甘いマスクで。」
拓「ほぉ。」
剛「で その〜なんていうんですかね、やっぱ慣れてるんですよねなんかあの、」
拓「うん。」
剛「『お前さぁ、なんとかでさぁ』って、“お前”って言えないな〜 みたいな。」
&スタッフ「(笑)」
剛「『○○ちゃんさぁー』じゃないですか。」

拓「気安く話しかけらんないよね。」
剛「無理なんですよね。」
拓「うん。」
剛「『お前さぁ、いつもそうだけどさぁ、』ってしゃべってるんですよ。」
拓「うん。」
剛「『お、すげぇなー』と思って。で 僕23で、もう1人友達が28で。」
拓「あぁ。」
剛「で 22っていう男がいたんですけれども。」
拓「うん。」
剛「『これちょっとす、、すごいですねー』って、2人でしゃべって(笑)」
拓「(笑)。あれはな、、2人、2人あわせて、」
剛「(笑)」
拓「でも〜ホント2人共ダメだよねぇ?」
剛「ダメですねー。」
拓「うーん。これなんかす、、そういうことなると、ひいてるね大体、いつも。」
剛「うーん なんかあの、いけないですけねぇ。」
拓「うーん。」
剛「なんかい、、いろいろこう考えちゃって。」
拓「思い出したよ、えーっとどこだったっけえーっとバンドで、東京近郊になんかロケ行った時に、あの く、、なんか、タキシード着てなんか演奏するとか言って俺がチェロ弾いたりとか。」
剛「はいはいはい。」
拓「あん時になんか、女子学園みたいなとこ行ったじゃん。」
剛「はいはいはい。」
拓「
あん時にあの 光一、光一がいて光一が『あぁ、すごい可愛い子じゃん』って俺 拓郎さん、『拓郎さん、どう思うんですか』って『いや 可愛い、ちょっといってみようか』とか言って。
剛「はい。」
拓「
『いや 俺〜あの子だったら拓郎さんと風呂入ってもいいっスよ』って『お前何を言ってんだ!』っていうか(笑)
剛「(笑)」
拓「
わけのわかんないこと言って(笑)
剛「あははははは(笑)」
拓「
『なんで俺と風呂入ること選ぶんだバカヤロー』っていうかさぁ(笑)
剛「(笑)」
拓「
わけがわかんないぐらいこう 女の人たちに対して、
剛「はい。」
拓「
気安くいけないんだよねー?
剛「あの、やっぱ環境がないんですよね。」
拓「ないんだねぇ。」
剛「はい、そういう、」
拓「それ、、全体的にジャニーズの人みんなそうなの?」
剛「たぶんそうですね。」
拓「なんか苦手なんだ。」
剛「はい。」
拓「おもしろいな〜なんか。」
剛「だから〜普通に、全然恥ずかしくなくしゃべれる人もいるんでしょうけれども。」
拓「うん。」
剛「でも根本的にはたぶん、女性と仕事をする環境が、」
拓「うん。」
剛「言うほどないので。」
拓「ないねぇ。」
剛「はい。だからプライ、、仕事場やったらまだしゃべれるんですけど、」
拓「うん。」
剛「こう、いざプライベートになると、あの 何しゃべっていいかわからない・・・」
拓「俺 だけど剛に、いつも剛の携帯借りて、あの それこそ共演した女優たちに」
剛「はい。」
拓「俺が電話で出てんだけどさ、なはははは(笑)」
剛「そうですね。」
拓「(笑)そう、広末と俺話したんだそれ」
剛「はい。」
拓「や、、だけど、ああいうなんか共演したりしたら、僕なんか単純に考えると、」
剛「はい。」
拓「少し仲も良くなったりして、」
剛「はい。」
拓「まぁ、そんなに深いお付き合いしなくてもさぁ、」
剛「はい。」
拓「メールやったり電話で話したり」
剛「はい。」
拓「お茶飲みに行ったりとか」
剛「はい。」
拓「したってかまわないんじゃないかと思うんだけどあんまりしないですねぇ。」
剛「あのねぇ、これ〜〜は〜あの〜なんでしょう、例えば、
拓「うん。」
剛「その 相手に、もう〜彼氏というものがいる状況ってあるじゃないですか。
拓「なるほどなるほど、はい。」
剛「そうするとねぇ、僕一切電話しないんですよねぇ・・・。
拓「(笑)」
剛「メールもしないんです。
拓「あぁそうですか(笑)」
剛「それは、あの〜・・・彼氏が、ちょっとかわいそうっていうか嫌じゃないですか。」
拓「嫌だろうなぁ。」
剛「やっぱり。『なんだなんだ?』ってちょっと、ね?」
拓「うん、うん。」
剛「で そのー、ケンカの・・・小っさいトラブルになっても・・・とか、いろんなことちょっと考えすぎて。」
拓「うん。
こういう風にはなんないの、その彼氏から彼女を奪ったっていいじゃねーかっていう発想は。
剛「あ゛〜!あんまりないですねぇ発想的には。
拓「(笑)そんなもう『あ゛〜!もうない』って(笑)」
剛「(笑)、ないですねー!だから」
スタッフ「(笑)」

剛「あのねぇ、でも、、例えばそういう場合だと、」

拓「うん。」
剛「えー、例えば『好きです』と、」
拓「うん。」
剛「伝えたとするじゃないですか。」
拓「うん。」
剛「で『私には彼氏がいます。』」
拓「はい。」
剛「で『それでも好きなんだ。』」
拓「うん。」
剛「え〜 『でも、私もあなたのことを好きになってしまいました。』」
拓「はい。」
剛「『じゃあ、あの 彼氏とちゃんと別れてから、来てくれるぶんには』」
拓「ちょっと待てよお前(笑)、『別れたから来てくれるぶんには』ってのは、それはなに、」
剛「はい。」
拓「彼女が、えっと彼と別れて、」
剛「はいはい。」
拓「それで剛くんとこに来てくれるぶんには君はかまわない。」
剛「かまわない。」
拓「当たり前じゃん!(笑)そんなの誰だって。」
剛「いや、だからもうその自分からこう ガッって奪うっていうことは、」
拓「うん。」
剛「もう2人の間での話し合いがもう、できてないわけですよ。」
拓「あぁはい。」
剛「そこにはもう2人の、えー 話し合いで、え〜 どっちに行くっていうのは彼女が決めること・・・じゃないですか。」
拓「(笑)はい。」
剛「僕を選ぶのか、」
拓「(笑)君はすごい悪人になりたくないっていうのがすごい、出てるね。」
剛「いや、あの ダメなんです、もうそういうのが。ほんで、あの〜 なんでしょう、あの〜 きっちり別れてないのに、例えば会いに来るみたいな、」
拓「えぇ。」
剛「状況もです。」
拓「あぁ。」
剛「もう信用できないんで。」
拓「うん。」
剛「あの もし付き合ったとしても。」
拓「なるほどね?」
剛「例えば僕が、」
拓「うん。」
剛「えー そういう彼女と付き合ったら、たぶん最後別れる時とか、」
拓「あぁー。」
剛「ま、、なんかこんな状況になったら嫌やなぁみたいなのあるじゃないですか。」
拓「なるほど。」
剛「だから、あの もうきっちりこう、あの 区切りをつけて、いきたい、ところなんですよね、恋愛というものは。」
拓「もう話聞いてると、それはそうだと思う反面、」
剛「はい。」
拓「あんま慎重すぎないか?ちょっとなんかめちゃくちゃ(笑)」
剛「いや、あのねぇ〜 みんなに言われるんですけどねぇ」
拓「うん。」
剛「もうちょっとだからこう冒険をね?」
拓「えぇ。」
剛「恋愛に対して、女性に対して冒険するべきだって言うんですけれども。やっぱりなんかダメですねぇあの、興味ない人はほんとにしゃべらないんですよね僕。」
拓「(笑)」
剛「で、あの」
拓「はははははは(笑)」
剛「やっぱり遊んだ方がいいんじゃないかって思ってこう出たりして遊んだりするじゃないですか。」
拓「えぇ。」
剛「でもやっぱりね、興味ないと全くしゃべらない・・・癖がありまして、」
拓「うん。」
剛「なんかちょっと・・・」
拓「まぁ、人見知りはするよねぇ、かなりねぇ。」
剛「はい。」
拓「強いよね、しかもそれが。」
剛「はい。だからやっぱり自分が『あ、話したいな知りたいな』と思う人、」
拓「うん。」
剛「のみ、」
拓「はい。」
剛「と、なんかこうやっぱり、・・・こう 何ですか、交流を持った方が、」
拓「まぁ当分なんか、なさそうだね、そんなこと言ってると。」
剛「はい。」
拓「(笑)」
剛「(笑)」
拓「ちょっと(笑)、ちょっとCMいきましょうか。」
剛「はい。」
拓「はい。」





拓「ま 血液型とかってあんま気にしなかったんだけどさぁ、」
剛「はい。」
拓「結局〜えっと〜〜 剛くんがAB型でしょ?」
剛「はいそうです。」
拓「で〜 もう1人が、」
剛「B型です。」
拓「B型という まぁ僕からすると 僕A型ですから、」
剛「はい。」
拓「非常に苦手なね、」
剛「はい。」
拓「あの 方々なんですよ。」
剛「はい。」
拓「特にその、B型という方は、」
剛「はい。」
拓「もうほとんど意見が合うことがない。」
剛「(笑)」
拓「AB型は、AだったりBだったりしてくれるんで、」
剛「はいはい。」
拓「あの〜 バランスが取りやすいんですが、」
剛「はい。」
拓「Bという方にはもう、とても合わせらんないっていうのが、」
剛「はい。」
拓「特徴なんですが。
AB型とB型ってのは相性はどうなの?
剛「えーーっとこれがですねぇ、」
拓「うん。」
剛「え〜・・・、どうなんでしょうねぇ、合うとこ合うけど合わへんとこ合わへんみたいな感じですかねぇ。
拓「うん。」