2003/3/26(WED)  TBSラジオ  e−NITE   VIP ROOM

                                      大=大槻りこ  堂=堂島孝平



大「TBSスタジオをキーステーションにお届けしております、e−NITE水曜日〜ここでステキなゲストをお迎えするVIP ROOMのお時間です。今夜のお客様ご紹介しましょう。およそ6ヶ月ぶりとなります、e−NITEの登場、4月9日水曜日に、ニューシングル、永遠のBLOODSをリリースされます、KinKiKidsの、堂本剛さんです、ようこそいらっしゃいました。」
剛「どうも。よろしくお願いします。」
大「よろしくお願い致します。突然ですけども最近ハマってる食べ物はございますか?」
剛「カワハギ。←即答
大「(笑)」
剛「が、いいですねぇ、おいしいですねぇ。」
大「カワハギは何が1番合うんでしょうか。」
剛「カワハギは〜 うーん・・・そうですね、まぁ日本酒・・・なり、」
大「うーん。」
剛「まぁ焼酎なりが。」
大「飲んでますか?」
剛「いや、ほん、、ほとんど飲んでないですけども。」
大「うんふんふん。」
剛「はい。」
大「釣りとか行ってますか?」
剛「釣りはね〜ちょっと今年、」
大「うーん。」
剛「最近忙しくて行けてないんですけれども。」
大「えぇえぇえぇ。」
剛「はい、適度に。今年はでもまだ〜〜か、、えーーっと3回ぐらいしか行ってないんじゃないですかね 2回かなぁ。」
大「うん。」
剛「4回?」
大「雨の中〜」
剛「4回ですね。」
大「どしゃぶりの中に釣り行ったって話を、」
剛「はい。」
大「ある方からお伺いしたんですけれども。」
剛「はい、もうあの時はもう〜 やっぱり釣らないと、」
大「うん。」
剛「はい。雨に負けてもねぇ?」
大「ふふふふふ(笑)」
剛「しゃーないんで。」
大「せっかくのねぇ?」
剛「はい。」
大「お休みなわけですから。」
剛「はい。」
大「そんな時もほんとに隣にいたのかどうか、ここで、立証していただきましょう。堂島孝平さんです!」
堂「どうもこんばんは堂島です。」
大「なんであんたそんな言い方なるのよ(笑)」
堂「え、何が?(笑)」
大「(笑)なんで流れるような言い方を。」
堂「いやいやいや、ね?いや、釣り行きましたよね?」
剛「はい、行きました。」
堂「ほら。」

大「もうねぇ、スタッフ全員、あたくしも含めましてスタッフ全員が、『ほんとに仲いいのぉ〜?』とかって話をしてたんですけれども。」
剛「あぁ〜・・・、伊豆までね。」
堂「伊豆まで行きましたよ。」
剛「えぇ。」
大「うんうんうん・・・」
剛「まぁ社交辞令ですけどもね。
堂「ちょっと待って下さい・・・」

大「あ、やっぱり。」
剛「はい。」
堂「ちょっと待って下さい。」

大「目ぇ合わそうとしないもんね。」
剛「そうですね、基本的には。」
堂「照れ屋なんですよ、彼
剛「基本的には、あんまり合わせたくも・・・ないっていうか。」
堂「いや 彼、照れ屋なの

大「あぁ〜」
剛「はい。」
大「じゃあやっぱり、空回りしてるんだー。」
剛「そうですね、なんかどうしてもウチ来たいってことで、まぁうちも来られましたし。」
大「(笑)」
剛「是非ウチに来てくれっていうことでおうちも、行ったりとか・・・」
大「あはははは(笑)、頼まれて、っていう・・・」
剛「そうですね、基本的にはやっぱちょっと義務的な感じで。
堂「えぇ、はい・・・まぁ、そうかなっ(^^)」

大&剛「(笑)」
大「(笑)涙目、涙目なってますが。
剛「(笑)」
大「何て呼び合ってるんですか?2人は。改めて伺いますけど。」
剛「僕は“孝ちゃん”って呼んでますね。」
大「孝ちゃん(笑)」
堂「うん。」
剛「はい。」
堂「僕はあの“どうもり”って呼んでます。」

大「(笑)ほんまかいな。」
剛「(笑)」
大「というわけで2人はほんとに」
剛「(笑)」
大「あの〜 公私共に仲がいいっていうのはその 雑誌のインタビューとかでも載ってるほどなんですけれども、え〜〜 アンプを買いに行ったりとか、」
剛「はい。」
大「その ギターの話をしたりとか、」
剛「はい。」
大「いう内容がね?共通項っていうとやっぱ音楽なりますか?2人は。」
剛「音楽と、」
大「うん。」
剛「三国無双ですね。」
大「ゲームかいな(笑)」
剛「はい。」
堂「あとカラオケとか。」
剛「カラオケ・・・」
堂「2人で行きましたねぇ。」

大「2人でカラオケ?!」
剛「はい、」
堂「行きました。」
剛「僕が、」
大「えぇ。」
剛「もうほんと1人で寂しくて、」
大「えぇ。」
剛「つぶれそうな夜があったんですよ。」
堂「(笑)、ほんと泣きそうなんですよ。」
剛「どうしようかな〜と思って、」
大「うんうんうん。」
剛「で〜〜 まぁちょっと堂島さんもお忙しいので、」
大「うん。」
剛「最初芸人さんにあたったんですよ。」
大「うんうんうん。」
剛「芸人さんもちょっと・・・『いや、今日はちょっと』みたいな感じで、」
大「うんうん。」
剛「ほんと誰もつかまらなくて見事に。」
大「最後の最後に。」
剛「最後の最後に、」
堂「へへへへへ(笑)」
剛「とっといたんですよ?(^^)」
大「あ、」
堂「そうでしょ?(^^)」
剛「うん、言い方としては。」
堂「あの、あの だからあれだから、まぁおいしいものをね?」
剛「はい。」
堂「最後に食べる・・・」
剛「そうです。」
堂「タチですからね?」
剛「はい、そうです。」
堂「えぇ。」
剛「だから、最後の方にとっといて、」
堂「うん。」
剛「で、まぁやっぱりお忙しかったり、足が・・・怪我されてるので、」
大「うん。」
剛「ちょっと難しいってことだったら、まぁ1人で、今日はがんばろうと思ってたんですけども。」
大「うんうんうん。」
剛「そん時、お電話したら、『あ、じゃあいいよ』っていうことで、」
大「うん。」
剛「で カラオケに、行ってねぇ?」
堂「うん、そうだね。」
剛「和田アキ子さんのやじろべえを歌ったりとか、」
堂「そうそう。」

大「(笑)、またコアなところを・・・」
堂「熱唱ですよ。」
剛「熱唱」
堂「俺たちのやじろべですけどね?」
剛「はい、オリジナルでメロディー作って。」
大「オリジナルでメロディー作んの?」
堂「はい。」
大「カラオケの、じゃあ、全く機械は関係なし・・・な感じ?」
堂「そう、基本的にだから2人とも、別に十八番とかね?」
大「うん、オハコがあるわけだ。」
堂「うん、そういう・・・ことを、お互いに聞かすというよりかは、勝手に、ね?」
剛「はい。」
堂「番号・・・押して入れて、(笑)で 出てきた曲を、」
剛「んふっんふっ(笑)」
大「外国の曲とかどんどん出てきそうですよねぇ。」
堂「そう。」
剛「そうですねぇ、結構。」
堂「うん。でもうやむやにしながら外国のものだと英語わかんないんで、」

大「ふふふ(笑)」
堂「それで、まぁ ね?」
剛「結構な時間、」
大「うん。」
剛「はい、お付き合いしていただいて。」
大「えぇえぇえぇ。」
剛「はい。」
大「大盛り上がり大会ですか。」
剛「そうですね、基本的にはやっぱりもうどんちゃんどんちゃん」
堂&大「・・・(笑)」
剛「えへへへへ(笑)」
堂「そうか、帰りは逆に寂しくなりました(笑)」
剛「(笑)」
堂「(笑)あまりにも2人で歌ったあとのその、」
剛「いや あのねぇ、あまりにも楽しかったので、」
大「うんうんうん。」
剛「あ〜 帰ったらでもやっぱ1人なんかと思うと、」
堂「(笑)」
剛「えぇ、寂しくなる、、な〜と思って。はい。」
大「(笑)」
剛「思いましたね〜。」
堂「そうだよね〜。」

大「へぇ〜。」
剛「はい。」
大「その、愛する、彼からいただいた曲(永遠のBLOODS)っていうのは、」
剛「はい。」
大「剛くんにとってはどうなんでしょうか。」
剛「もう〜あの〜堂島・・・さんの、」
大「えぇ。」
剛「メロディーだなという。」
大「ん〜!それはどういうところで感じます?」
剛「Bメロとかは特になんか、」
大「うん。」
剛「うーん・・・。たぶんだからもうあの〜〜 堂島さんのポップスだなっていう。」
大「うんうん。」
堂「いいこと言うねぇ〜(^^)」
剛「いや ほんとにそれはね、あの 台本にも、書いてるんで。
堂「(笑)いやいや、書いてないじゃん。

大「(笑)」
剛「ちょっと台本通り、言った方が・・・
堂「そこ(イメージ的に)大事だから。
剛「いいって言われたんで。」
堂「あぁ、うん、」
←納得?
剛「はい、んふふふふふ(笑)」
大「やっぱり、そこでも、その 堂本剛・堂本光一 対、え〜 堂島孝平はやっぱりSとMの関係っていうのがあるんですね。」
剛「僕はMです。
堂「そう、ダブルMなんでココ実は。

大「(笑)」
剛「はい。M&Mみたいなことですよね、」
堂「そうですよね?おいしそう みたいな。」
剛「はい。」
大「(笑)、ノッてくるねぇ〜こう お互い持ちつ持たれつで。(笑)」
剛「(笑)」
大「凸と凹といいますか(笑)」
堂「(笑)大丈夫ですよね?僕ここ今出ててね」
大「(笑)」
剛「うん・・・大丈夫じゃないですか?」
堂「ついついね、あの いつもの会話にね?」
剛「はい。」
堂「の 感じになってしまう。」

大「どっちで終わる時が多いんですか?」
剛「終わる時はもう〜〜」
大「剛くんがボケたら、堂島くんがボケて・・・」
剛「基本的にはもうだから、、。、なんか、ねぇ?夜が更けた感じっていうか、2時3時になったらそろそろ帰った方がいいかなっていう、」
大「(笑)」
堂「それ、時間?」
剛「時間でなんか。」
堂「時間軸。」
剛「はい。」
大「(笑)」
剛「基本はエンドレスですね。」
大「(笑)。では、ここでですね、」
剛「はい。」
大「え〜 その堂島孝平さんが作曲〜として手がけております、」
剛「はい。」
大「え〜 新曲をお届けいたしましょう」
剛「はい。」
大「こちら、来月4月9日リリースになります、」
剛「はい。」
大「では曲紹介を剛さんの方からお願いします!」
剛「はい!それでは4月9日リリースします、KinKiKids16枚目のシングルです。聞いて下さい、永遠のBLOODS。」
         
       ♪永遠のBLOODS♪

大「テレビCMでもお馴染みです〜 KinKiKids 永遠のBLOODS、お届けしておりまーすー。生みの親としてはどうなんでしょう、この曲がどんどんどんどんチャートをかけのぼり、」
堂「えぇ。」
大「テレビでも流れ、っていうと。」
堂「あ、え、いや もうすごく嬉しい〜ですしねー。」
大「うんうんうん。」
堂「こう なんかね?夏っぽいさわやかな気分なってくれれば、」
大「えぇ。」
堂「非常に、嬉しいですよね?」
剛「はい。」
堂「えぇ。まぁあんまり聞いてなかったけど。」

大「(笑)」
堂「僕の話。」
大「相思相愛ならでわですね。」
堂「・・・ねぇ、いや もうほんとにね、」
大「うん。」
堂「これから、もう僕ここで抜けますけど。剛くん、」
剛「え、何ですか。」
堂「たくさんしゃべって。」

大「これから剛くんのあの ご飯の支度を。」
剛「。。。あ〜!」
大「お作りしないといけないんで(笑)」
堂「(笑)」
剛「あ 忘れてた。今日は、」
堂「先に帰ってる。」
剛「あ、はい、マグロとアボガドのサラダを。」
堂「・・・何?(笑)」

剛&大「(笑)」
堂「(笑)リクエスト?」
剛「はい、はい。」
堂「リクエストなんだ。」
剛「はい。」
堂「うんうん、OKOK。」

大「ということなので、」
堂「えぇ。」
大「うん あと、ちゃんとお布団も敷いて待っとくということですのでね、えぇ。」
堂「あ、うん、はい、そそうのないように。」
剛「そそうのないように。」
大「(笑)」
剛「はい。」
大「ということで(笑)、堂島孝平さんでした、ありがとうございました〜!」
堂「ありがとうございました。」
剛「ありがとうございます。」