(3位と2位の紹介)

深「さぁ、今週の第2位はSMAPで世界にひとつだけの花、ということになりましたねぇ。ということは、いよいよあとは、1位しか残ってないと、」
剛「はい。・・・・・・。」
深「(笑)」
光「はい。」
深「いうことでございますね(笑)」
松「改めてお2人の顔見ちゃったりして。」
深「見ちゃいました。さぁどうなんでしょうか!」
剛「どうなんでしょう。」





深「さぁそれでは、今週の第1位は!初登場今日のゲストの、この曲です(^^)」
       
    
永遠のBLOODS前奏が流れる

深「きました!(^^)」
         
    
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松「イェイ!!」

深「それでは曲紹介お願いいたします〜、よろしくお願いしまーす。」
光「はい、え〜 是非聞いて下さい、え〜 1位ありがとうございます。え〜 KinKiKids、永遠のBLOODSです、どうぞ。」
        ♪永遠のBLOODS♪

松「今週の第1位です、KinKiKids永遠のBLOODSをお送りしています。」

深「はい、え〜 デビュー以来16作連続初登場1位でございます、おめでとうございまーす!(^^)」
2人「ありがとうございまーす。」
松「おめでとうございまーす!」
深「え〜〜 ということで、じゃあまずお2人から、感想をいただきたいと思いますけど。じゃあ、剛くんから。」
剛「いや、もうほんとに、」
深「えぇ。」
剛「ありがとうございます という一言で、」
深「はいはい。」
剛「はい、あの〜〜 まぁ、」
深「うん。」
剛「買ってくださってるみなさんもそうなんですけれども、」
深「うん。」
剛「え〜 毎回ほんとに素敵な、え〜 楽曲を提供してくださってるミュージシャンの方々の、」
深「はい。」
剛「おかげでもありますし、」
深「えぇ。」
剛「え〜〜 まぁ周りでほんとにね、動いて下さってるスタッフのみなさんの、え〜 お力もあってということなので、」
深「はい。」
剛「え〜〜 まぁ今後も、」
深「えぇ。」
剛「できる限りですねぇえ〜 こういういい結果を、え〜 作っていけるように、」
深「そうですね。」
剛「え〜 音楽がんばっていきたいなと、思います。」
深「はい ありがとうございますー。」
剛「はい。」
深「じゃあ光一さんも1つ。」
光「いやぁもう〜〜」
深「うん。」
光「ね、剛が、」
深「うん。」
光「もう言ったように、えぇ。やっぱりあの〜〜 買ってくださったみなさん・・・のおかげですから、」
深「はい、はいはい。」
光「えぇ。まぁ僕らは、まぁ僕らももちろんこう どうすれば、いいものができるのかとかね、」
深「うん。」
光「そういうことを考えながら、毎回、え〜 作ってるわけなんですけど、」
深「うーん。」
光「まぁそれを、え〜 聞いて下さってるみなさんにほんとに、えぇ、心から感謝してます。」
深「うん。」
光「はい。」
深「今回作曲はあの〜 堂島孝平さんていうふうに、」
光「はい。」
深「最初・・・どうですか?聞いた時の印象っていうのは。」
剛「はい、堂島くんの〜」
深「(堂島)くん、うん。」
剛「はい、楽曲〜・・・」
深「楽曲。」
剛「だなという感じでしたね。」
深「はい、えぇ。」
剛「えぇ。まぁあの〜普段からも、あの〜 お付き合いさしていただいてたりするので、」
深「はいはいはい、はい。」
剛「えぇ。まぁその〜 作ってる最中の話とかは特に聞いてないんですけれども、」
深「うん。」
剛「えぇ。まぁ『今度やらしていただくのでー』っていうような話は、」
深「はいはい、」
剛「聞いてたんですけれどもね。えぇ。あぁ、こういう感じできたかーと」
深「あぁなるほど。」
剛「えぇ。」
深「レコーディングの時にはどうだったんですか?」
剛「レコーディングも、」
深「えぇ。」
剛「あの〜〜 堂島さんも来て、下さいまして。」
深「えぇ、えぇ。」
剛「それで〜〜 まぁ最初はね、ちょっと慣れる難しい、、」
深「なんかそう、、えぇ。」
剛「歌だな〜っていう〜・・・」
松「ふーん。」
剛「ちょっと結構戦ってたんですけれども。」

深「はいはいはい。」
剛「えぇ、まぁ堂島さん本人がですねぇ、」
深「うん。」
剛「えぇ、まぁ、メロディーを、こうこうこうだと、え〜 いうふうに言って下さったりしながら、」
深「うーん。」
剛「僕はレコーディングしましてですねぇ、」
深「えぇ。」
剛「はい。で その後まぁ光一くんも、レコーディングして。」
深「ですねぇ。」
剛「また堂島さんも、レコーディングスタジオまで足を運んで下さって。」
深「お〜〜〜〜」
剛「はい。」
松「難しさっていうのは・・・」
深「難しさっていうのは?」
剛「何でしょうねぇ、なんかAメロBメロがですねぇ、」
松「えぇ。」
深「えぇ。」
剛「何ていうんですかねぇ堂島メロディー・・・」
松「堂島メロディーだ。」
深「あぁはぁはぁはぁはぁはぁ。」
剛「はい。」
松「ふふふ(笑)」
深「えーっとここですねぇ、」
剛「はい。」
深「ラジオネームさいちゃん、杉並区ですねー え〜
 『永遠のBLOODS聞きました、すごくいい歌です、気持ちがいいです。是非ここは注目して聞いてほしいという聞かせどころはどこなんですか 教えて下さい。』
剛「どこでしょうか。」
光「どこだろうねぇ?」
深「(笑)、聞かせどころって」
光「別に〜・・・なぁ?気に入ってー、下されば、」
深「うん。」
剛「うーん。」
光「ね。ここだ!っていう、感じで・・・やってないですからねぇ別に。」
深「あぁ、だよねぇぜ、、全部っていや全部でしょねぇ?」
光「そうですねぇ。」
剛「うーん。」

深「えぇ。じゃあ(他)あります?えぇ。」
松「え〜〜っと〜〜、飯豊さんです、埼玉県の方。『永遠のBLOODSで剛くんは、アイドルっぽい声やバンドっぽい声など、全部で4種類の声を試したぞ と言っていましたが、』
深「あぁあぁ。」
剛「はい。」
松「『どういう声なのか気になるし、』
剛「はい。」
松「『特にアイドルっぽいのが聞いてみたいです。』
深「(笑)アイドル系っていうのはどういうの」
松「まぁ、試したところどうなったかっていうところはあると思いますけど。」
剛「あぁアイドルっぽいっていうのはあの〜 まぁ単純に言えばですねぇ、」

深「えぇ。」
剛「なんかビブラートをちょっと、削るとか、」
深「あぁはぁはぁ」
松「えっ」
剛「音も・・・」

深「ちょっと伸び伸びと。」
剛「のびのびを、」
深「うん。」
剛「なんていうんですかね、あの〜 しゃがれるわけでもなく、」
深「うんうんうんうん」
剛「まぁ、クリーンに近い状態ですよね。」
松「うんうんうんうん。」
剛「で、メロディーをまぁなんかこう忠実にとっていくというか、」

深「なるほど。」
剛「はい。」
松「それも試して」
深「試した。」
剛「ロックっぽいのはもうあの テンポをわざともう、ずらして、歌ったりとか。で まぁなんか、ブレスをあえて入れてみたりよかいろんな、ことを、」
深「うん。」
剛「やりまして。」
深「やって。」
松「うん。」
剛「で まぁ最終的になんかこう・・・、なんとなく普通―というか。」

深「(笑)」
松「どっちにも寄らず?」
剛「ど、ど、どこにいったのかちょっとわかんないんですけどね、」

深「あぁ。」
松「うんうん。」
剛「まぁとりあえず僕歌うだけ歌って、」

深「うん。」
剛「で あとは光一さんの、え〜 声とかのバランスもありますんで、」
深「えぇ。」
剛「まぁあとは適当に、あの〜『いいと思うのを選んで下さい』ということで僕は、」
松「うんうんうん」
剛「帰ったんですけどね。」
松「やってみて、」
剛「はい。」

深「そうですか〜。」
剛「はい。」
深「え〜 光一さんはこの曲の、あの いわゆる、コマーシャル、」
光「はいはい そうですね。」
深「えぇ、出てらっしゃる。」
光「えぇ。」
深「これはあの〜〜〜 撮影現場ってどんな感じですか。(笑)」
光「いやぁ〜 まぁ」
深「豪華なメンバー、えぇ。」
光「あの〜〜 東山さんもいますしね、」
深「はい、えぇ。」
光「えぇ。もう〜・・・僕は東山さんについてってる感じです。」
深「えぇ。すっごい楽しそうな。(笑)」
光「そう〜〜・・・ですね、」
深「うん。」
光「まぁあの〜〜 撮影がちょっと、え〜 なんかあの 帰る時とか、」
深「えぇ。」
光「え〜 なかった時もあったんで、」
深「えぇ。」
光「その時は一緒にサウナ行ったりとか。」
深「あっ、そうなんだ。」
光「えぇ、(行ったり)もしましたけども。」
深「はぁ〜〜〜、一緒にサウナ。」
松「男って感じが(笑)」
深「男って感じしますねぇ(^^)」
松「サウナ(笑)」
光「そうそう。」

深「えぇ。で あと今日はすごい質問きてるんでなんかありますか?」
松「はい、え〜〜〜 実はメール・FAXそしてボードに書いてくれた方、『剛くん24歳おめでとうございます!』
深「おっとおめでとうございました!!」
        
    
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剛「はい、ありがとうございます。」
松「これがほんとに多くて、え〜 ね、遅くなっちゃって・・・」
深「昨日かおととい。。。えっ?」
剛「10日です。」
深「10日ですよね。」
剛「はい。」
松「秋田市の方代表で、え〜 おめでとうございます。」
剛「ありがとうございます。」

深「はい。」
松「え〜 それからね、えっと、『光一くん何か、』
深「うん。」
松「『剛くんにプレゼント贈ったのですか?』という質問もとても多かったのでここで代表してちょっと聞いてみたいと・・・」
光「えぇ、あの 島を。

深「島!?
松「おぉ。」
光「はい。」

剛「・・・(笑)島?
松「(笑)」
剛「島をもらってもねぇ?」
光「えぇ、」
剛「僕もどうしたら・・・」
松「いいじゃないですか。」
剛「いじ、、維持も難しい・・・」
光「無人島。」
深「無人島!?(笑)」
剛「うん・・・維持費とかね、なんかいろいろ・・・うーん・・・。」
松「場所は明かせずって感じですか(笑)」
光「そうそうこの、この曲に合うような」
松「(笑)」
光「南の島の」

深「(笑)」
剛「南の島の。あぁ・・・」
松「管理は、まかせるという。」
光「そうそう。」

剛「あぁ・・・」
光「まぁあの〜〜 信じてもらったら困るんで(^^;」
&深「(笑)」
松「え、なんかグッズはあげなかったんですか?」
光「嘘もいいところなんでね。」

深「えぇ。」
光「えぇ・・・。まぁあの〜〜 毎回僕らってそんなにやんないんですよ、」
深「おぉ」
松「そうなんですか。」
光「プレゼントとかね、」

深「うん。」
光「全然しないんで。」
深「うん。」
光「一応メールは送りましたけど。
深「あぁあぁあぁ『誕生日おめでとう』って。」
光「えぇ。危なかったんですよ(^^)日が変わる・・・」
深「寸前だ!」
剛「あの〜・・・」
光「危なかった・・・」
剛「
『お誕生日おめでとう』だけでしたね。
深「(笑)」
剛「えぇ。」
光「絵文字もなく。
剛「えぇ。」

深「(笑)いいんだ、絵文字もなし。」
剛「まぁ僕も・・・
&深「(爆笑)」
剛「『あぁありがとう』って返しましたけど。
松「それはね〜(^^)そうなんだぁ〜(^^)」
剛「えぇ。」

深「あ〜、まぁ男はそんなもんでしょー」
剛「そうですね〜。」
松「絵文字欲しかったよね?(笑)」
光「絵文字なし。」

剛「うん・・・特に2人・・・やとね?」

深「(笑)、絵文字がねぇ?」
光「『お誕生日おめでとう。』やとちょうど1行にきっちりおさまるんですよ
深「あははははは(爆笑)」
光「丸で。
剛「うん。」
光「きっちりはみでない、行が変わらず」
松「丸でいいんだ。」
剛「うん・・・。」

深「あ〜〜〜」
松「でも日にち間に合ったんですね。」
深「間に合ったということでね。」
光「えぇ、あ、、ちょっとね、あの〜 仕事してて、『おっと!』って思って、」
深「なるほど。」
剛「うん。」
光「ガーーッ送って。」
松「ふふふふ(笑)」
深「なんかバースデーっぽいことやったんですか、剛さん。」
剛「やってないです。」
深「何もやってない」
剛「はい。」
深「はぁーーん。」
剛「もう・・・とりあえずレコーディングをやってたんで、いろいろ。」
深「あぁそっか・・・」
剛「はい。それで〜〜 結構ね、早く帰ったんですけどねぇ、」
深「うん。」
剛「あの〜 なんかちょっとすることが見つからなくて、」
深&松「(笑)」
剛「とりあえずゲームやったんですけど。」
深「この〜 あれですか?」
松「ゲーム・・・」
深「この・・・新?」
剛「あぁ 三国無双。」
深「三国無双3。」
剛「はい、それを〜やってる時に光一からメールは入って、」
深「あぁ〜〜〜 これで斬りまくってたとこ」
剛「はい、斬りまくってる時に でまぁ、『ありがとう』ということでまぁ返して、で ちょっとゲームやって、何時ぐらい、もう11時ぐらいに寝ましたねぇ。」
松「早い!(>_<)」
深「早すぎじゃないですか?(笑)」
剛「はい。もう眠くて眠くて。はい。」
深「はぁ〜・・・」
剛「とりあえず普通に終わりましたよ?」
深「はぁ〜〜〜」
剛「はい。」
深「そういえば釣りも、そろそろ季節で、」
剛「はい。」
深「最近行ってないです?」
松「そうですよ〜」
剛「最近行ってないですね〜〜。」
松「行きたいでしょう?」
剛「行きたいですねぇー」
松「ねぇ。」
剛「行きたいんですけどねぇ、なんか急に忙しくなってしまったので、」

深「うん。」
剛「全然僕のペースじゃなく。」
深「うん。」
剛「だから11時に寝てるんですけど」
松「寝るんですねぇ、眠くなってしまうぐらいの、」
剛「はい。」
松「そっか〜。」
剛「うん。」

深「光一さんはだってあれだよ 野球が、」
松「あ!あのねぇ」
光「野球。」
松「え〜〜 そう、『野球はやってますか?』っていう(メール・FAXも)」
光「えぇ、やってますよ。」
松「だってさっき外出ないって・・・(笑)」
光「昨日〜もやったんやな。」

深「昨日もやったんだ。」
光「昨日やりました。」
深「あぁ〜〜〜。」
光「えぇ、な、、」
深「うん。」
光「今年入ってまだ3・・・回ぐらいしかやってないんですけど、」
深「あぁそうなんだ。」
光「あの ずっと舞台やってたんで僕も、」
深「あぁあぁあぁ。」
光「全然できなかったんで、やっと〜〜 まぁ、最近やってます(^^)」
松「え〜〜」
深「3割超えたって。」
松「どうでしたか。」
光「えぇ、あの〜 今かなりまたヤバイですね。」

深「えっ、ギリギリ?」
光「いや、全然。」
深「あぁなるほど」
松「全然。」
深「全然ですか。」
光「全然ですね。去年も1割ちょっとだったんですけど。」
松「え、あの〜 チームのユニフォームはどんな色なんですか?チームカラーは。」
光「青・・・」
松「青。」
光「と 白ですね。」
松「へぇ〜〜」
光「まぁまぁ濃い〜青ですね。」
松「濃い青。」
光「濃い青。」
松「濃い青!」
深「さぁ、今日はですねぇ、」
松「あ、はい、今日は」
深「あの〜 KinKiKidsからプレゼント オリジナルTシャツ3名の方もらってるんですが、」
松「オリジナルTシャツね。」
深「応募方法はのちほどご紹介しますが、」
松「はい。」
深「え〜 ここで一応しめますけども、」
松「はい。」
剛「はい。」

深「この後は、KinKiKidsのためのスペシャル企画。ラジオ全国公開記者会見!・・・これやります(笑)」
剛「ほぉ〜〜〜〜」
松「聞いたことないですけどね。」
深「(笑)」
光「ねぇ?」
松「(笑)」
深「え〜 取材陣のみなさん来ていただきたいと思いますけどね、このガラスの外に来ていただいてますんで、」
光「申し訳ないわ〜。」
深「さぁ、これからその、ラジオ全国放送記者会見を開催しちゃいたいと思います!!」
松「はい!」
剛「はーい。」