2003/4/12(SAT)　　ｆｍＯｓａｋａ　　ＤＡＩＨＡＴＳＵ　ＣＯＵＮＴ　ＤＯＷＮ　ＪＡＰＡＮ


　　　深＝深野義和　　松＝松本ともこ


深「さぁ、今週はスタジオの外がすごいことになっております。」
松「背中が痛い。（笑）、熱い。」
深「視線が熱いという感じでございますが。」
松「はい。」
深「その理由を、これから、お招きしたいと思います」
松「はい。」
深「今日のゲストは、この２人　ＫｉｎＫｉＫｉｄｓ！！イェイ！」
　　　　　　　　
　　　　拍手

深「ははははは（笑）」
剛「どうも。」
深「どうも（笑）。いらっしゃいませ〜、いらっしゃいましたどうも〜。」
松「はい　座っていただきました。」
光「どうもおじゃまします。」
剛「おじゃまします。」
深「どうも〜よろしくお願いしますー。今まであの〜・・・く、、９７年てもうだいぶ前なんですけど、」
光「はい。」
深「え〜　光一さん１人で、来ていただいたことあるんですよ番組に。」
光「みたいですねぇ。」
深「デビュー前に！」
松「デビュー前です。」
光「えぇ。」
深「（笑）。だからもちろん２人そろっては初めてということなんですけど、」
光「はい。」
剛「はい。」
深「このサテライトスタジオ〜に、２人で出るのは初めてとお伺いしてるんですがどう、どう？」
光「そう、」
剛「いや・・・」
深「ここは、うん。」
剛「はい。」
光「恥ずかしい。」
剛「まぁ、人がいっぱいいるな〜という。」
深「近い、」
剛「近いですねぇ。」
深「近くないスか？」
剛「すごい近いですねぇ。」
深「えぇ。」
剛「えぇ。」
松「ぐるーっと後ろまでほんとに今日は・・・」
深「ぐるーっと見回してねぇ、おりますけど・・・」
剛「近いですねぇ〜・・・」
深「近いですよね　これ。」
剛「えぇ。」
深「で、こういう風に、もう、すぐに、（お客さん）はけて。」
剛「あっ、すぐにはけて入れ替えで。」
深「はい。」
剛「どうもあり、、ありがとうございます。」
深「えぇ、もう終わり・・・」
松「もう今最初の、グループ終わりですか」
深「もう終わりです、で　次のグループにいっておりますね。」
剛「あ、そういう〜・・・」
深「システムなんですよ。」
剛「あぁなるほど。」
松「光一さん思い出します？なんとなく思い出・・・」
深「なんとなく光一さん思い出したでしょ。」
光「いや　あの　昔あの〜〜そうですね、動物園の中でこう　笹食ってたのを・・・」
深「（笑）、違うから違うからそれ。」
松「食ってたんだ（笑）」
深「違うからね、それはね、パンダというね、」
松「（笑）」
剛「そうなんですよね〜。」
深「はい　そうですか　でねー。さぁ　というかニューシングルの、永遠のＢＬＯＯＤＳもそうなんですが、」
剛「はい。」
深「何位にランキングしてるかってことがあるんですけれどもまぁこれが、デビューからの１６作連続、」
松「うん、この番組でもずっと」
深「初登場１位。この番組はもうそうなんですけど、」
松「はい。」
光「はい。」
深「え〜　（記録更新）なるのかというのがねぇありますけれども。」
光「はい。」
深「またあのほら、後ろにすごいカメラマンの、報道の方がいらっしゃる」
光「そうなんですね、なんか申し訳ないですねぇ」
深「いやいや　もうラジオ初という、」
松「あたしたち慣れてないんでどうもねぇ？なんか、」
深「どうも、えぇ・・・。」
松「落ち着かないですね（笑）」
剛「ねぇ？」
深「ちょっと恐いという感じもすんですけど（笑）」
松「えぇ、お２人にも」
深「えぇ、１つ特別企画もありますんでひとつその辺もよろしくどうぞ、」
２人「はい。」
深「お願いいたしまーす。」
２人「お願いしまーす。」
松「お願いします。」
　　　　　　　　
　　　　（宛先＆スペイン坂状況）


　　　　（１０位から４位の発表）

深「今日はＫｉｎＫｉＫｉｄｓの２人をお招きしておりますけども、」
松「はい　改めて、よろしくお願いします〜。」
光「はい、お願いします。」
剛「お願いします。」
深「今、ずっと（取材の）写真（撮影）で今（笑）、」
光「そうですね。」
深「えぇ。何社、今、来ましたかねぇ。」
松「数えられない　あの〜　お２人が、写真を撮っている間に、」
深「撮ってる間に」
松「十何組の方がね・・・」
深「十何組の方がもうね、」
剛「あぁそうですか、ありがとうございます。」
深「通り過ぎて。えぇ。」
松「ちょっと雨ぱらついて心配だったんですけど」
剛「うーん。」
光「あぁ　雨もそうですよね、そんな中に（並んでくださって）。」
松「うん。」
光「来てくださってるわけですね。」
松「うん。」
深「すごいよね〜」
松「で、たくさんこう、例えば、画用紙に書いてきたりとか、質問が今あったんだけど通り過ぎて、」
深「通り過ぎて」
松「しまったので、」
深「えぇ。」
松「え〜　代表して、」
深「代表してじゃあ、お願いします。」
松「いってみたいと思います。」
深「はい、はい。」
松「えぇ、あの〜　おりりさん、そして　え〜　岩手県のゆかさんです。『剛くんがまた髪型を変えましたが、』」
深「ははは（笑）」
松「『光一くん的にはどう思いますか？その感想を聞かせてください。ちなみに私ゆかは、ものすごーく可愛いと思います』。ん、可愛いという表現がゆかさんからきましたが」
深「どうですか。」
松「光一くんから」
深「見て」
光「えぇ、ものすごーく可愛いと思います（＾＾）」
深「（笑）」
剛「んふふ（笑）」
深「『んふふ』って（笑）」
松「あの、ジャケット写真と違うので今日実は今お会いしてびっくりして『また、あれっ、また違う？』って」
剛「僕は基本ジャケ写とあまり髪の毛がかぶらないんで」
松「かぶらないのね。」
深「かぶらない感じで、あぁ〜〜〜。」
剛「いつも、おられるんですけどね。」
深「うーん・・・」
松「以前にお会いした時よりも前髪がこう、わりと、」
深「そうですね、」
松「Ｏｎ　Ｔｈｅ　眉毛ぐらいになって、」
深「うん。」
松「さっぱりしてますけど。」
深「えぇ。で　今日、（スペイン坂まで見に）来てらっしゃらない方がもう服装〜・・・をね、」
松「はいはいはい。」
深「どんな洋服着てらっしゃるのかということで、」
松「はい。じゃあ」
深「ちょっとチェックしてくださいよ。」
松「じゃあ、光一さんの方から、」
光「はい。」
松「え〜　白の、なんかこう　綿というかね、シャツ。シャツ」
光「そうですねぇ、あの　いしょ、、スタイリストさんが、」
松「えぇ。」
光「えぇ。用意してくださいました（笑）」
深「あぁあぁ。」
光「へへっ（笑）」
松「中に、着ているのは長袖ですか？ピンク柄の、エンジのような・・・」
光「どうやろう。」
松「『どうだろう』って！（笑）」
光「わかんない。」
松「（笑）袖の中わかんないですか」
光「あ、ノースリーブですねぇ。」
松「あ、ノースリーブですか。」
深「あ、そうですか。」
松「おっおっおっ。」
深「はぁはぁはぁ。」
松「そしてシルバーの、ネックレス。」
剛「はい。」
光「はい。」
松「あの　シルバーのネックレスお２人共なんですけど」
光「はい。」
松「光一さんのは、リングついてます？」
光「はい、ついてますついてます。」
松「そのネックレスふた、、２つ。」
深「あ、ついてますねぇ。」
松「ヘッドが。それは何ですか、それ・・・は指輪？」
光「これは指輪ですねぇ。」
松「普段はじゃあ、普通に指輪としてしてるものを、」
深「うんうん。」
光「いや、あの〜」
松「えぇ。」
光「これ１個だとちょっと寂しかったんで」
松「はい。」
光「ちょっと重ねてみました。」
深「あ、付け足して・・・」
松「じゃあもう１つつけたんですね。そしてキラリ〜と光っていて気になる、ちょっと短めのシルバーですが剛さん。」
剛「はい。」
松「これ、何の柄ですか？その、凹凸。」
剛「羊。」
深「なんか・・・あっ、羊。」
松「えっ。ほんと？」
剛「はい。羊・・・です。」
松「足長の羊ですよ。」
深「へぇ。」
松「２頭２頭。」
深「ほぉ〜〜〜〜」
松「なんかすごーく、そそられる、」
深「えぇ。」
松「四角いタグ。」
剛「未年なんで。」
松「未年なので。」
剛「はい。」
松「そしてシャツはほんと華やかな色のね？模様がまぁなんかすごく紹介しにくい〜〜」
剛「うーん・・・」
松「複雑な〜・・・」
光「あの〜　か、、関西のおばちゃんが好きそうな」
松「（笑）」
深「あはははは（笑）」
剛「ごちゃごちゃしたシャツということで。」
松「ちょっと袖長めで、」
深「長めですね。」
松「てろてろっとした素材でございますよ？」
深「あの〜〜　あれですか？自分で洋服なんか買われることあるんですか剛さんは。」
剛「普段はそうですねぇ、」
深「あぁ」
剛「基本はそうですねー。」
深「あのー　普段こう　道歩いて、フッと見つけて買うタイプ・・・ですか。」
剛「そういうタイプですね、」
深「うん。」
剛「だからあんまり決めずに出まして」
松「うん。」
深「うん。」
剛「渋谷も、ぼちぼち来ますし、」
深「えぇ。あ、この辺も？」
剛「はい。古・・・」
松「雑誌見て狙い！じゃなくて、ふらっと来て」
剛「はい、ふらっと来て〜古着屋さんのとこ寄って」
深「あぁ寄って、ふ〜〜〜ん」
剛「はい。」
松「ふ〜〜〜ん。」
剛「適当に買って帰りますねぇ。」
深「うーーん。」
剛「うん。」
深「光一さんはどうなんですか？」
光「僕はあの　買い物にまず行かないんで。」
深「あっ。そうですか。」
光「えぇ。」
松「だって今日もほら、スタイリストさんに」
深「スタイリストさんに用意してもらったって。」
光「えぇ。」
深「いつもそんな感じで。」
光「いや、・・・いや　今日はなんか知らんけど、」
深「うん。」
光「スタイリストさんがいたんで、」
深「えぇ。」
光「『着ろー』言われてき、、着ました。」
深「ほぉほぉほぉ。」
松「普段買い物は出ない。」
光「行かないっスね〜。」
深「うーーん。」
光「だから普段〜〜・・・まぁ、服買うっつったらスタイリストさんから買い取ります。」
深「あぁそういうことか〜」
光「はい。」
松「えぇ　じゃあもう、歩いて歩いてショッピングとかも考えられないって感じですか。」
光「あぁ〜〜もうそ、、外出たくないですね。」
松「ほんとですか？（笑）」
光「はい。」
深「わかりました（笑）。（宛先紹介）。さぁこの後は、ベスト３ですね。え〜　ＫｉｎＫｉＫｉｄｓまだでしょうか、何位でしょうか。」