鬼「普段音楽とか聞いたりなんかするんですか?」
光「あんま聞かないスけどね。」
鬼「そうですよね。」
玉「そうなんだ」
光「うーん・・・」
鬼&玉「うーん。」
光「実はあんまり聞かないんですよ。」
玉「うん・・・」

鬼「あぁ〜 でもわかりますよ。」
光「でもあの だから好きな〜曲のジャンルとかもよく・・・聞かれますけど、」
玉「はいはいはいはい」
光「何でも好きなんで。」
鬼「はいはいはいはい」
玉「うーん。」
光「コレ!っていう特にないんですよね。」
玉「うーん」

鬼「ま、、MY例えばMDとか」
光「うん。」
鬼「CDプレイヤーとかっていうのは持ってらっしゃるんですか?例えば、おうちで、」
光「自分で編集して とかってことですか?」
鬼「はい。」
光「あ それはないですね。」
鬼「ない。」
光「はい。」
玉「うーん」

鬼「おうちにステレオとかは。」
光「(ステレオ)は、ありますあります。」
鬼&玉「(笑)」
光「(笑)もちろんあります。」
玉「(笑)それはあるやろ!」

鬼「(笑)」
光「音楽聞く機械はありますよ。」
「でしょう。」
鬼「いやいやいや わかんない、俺もそう、、想像するにさぁ、」
玉「うん。」
鬼「こう なんか・・・ね?堂本光一さん、無機質なこう、」
光「あ、」
鬼「打ちっぱなしのね?」
玉「あ〜」
光「(笑)」
鬼「なんかこう」
玉「コンクリート打ちっぱなしの部屋?」
鬼「コンクリート打ちっぱなしにね?ソファーがポンって置いてあるだけ・・・」
光「それなんかドラマのなんかじゃないですか?」
鬼&玉「(笑)」
鬼「(笑)ありえないんですけどね?」
玉「えぇ」
鬼「でもそんなイメージがあって。」
光「あ でも基本的に物置く〜・・・あんまりゴチャゴチャ置くのは好きじゃないです。」
鬼&玉「ほ〜」
玉「あ、スッキリしてる。」
鬼「スッキリしてる感じ。」
光「あの 生活観ない具合が好きですね。」
玉「ふーん」

鬼「あ〜〜〜、やっぱりじゃあそれに、まぁ、コンクリート打ちっぱなしはないですけど、」
光「うん。」
鬼「それに近いような。」
光「そうですね、いらんもんは絶対置かない。」
鬼「なるほどね。」
玉「ふーん」
光「えぇ、だからねぇ?さっきあの メ、、メールですか?」
玉「はいはい。」
光「なんかでこう ラジオ聞くときはぬいぐるみ置いてっていう、」
玉「うんうんうん」

鬼「(笑)」
光「おっしゃってる方いましたけど、そういう人形とか僕絶対置きたくないんです。」
玉「(笑)」

鬼「あ〜〜!」
玉「しかも私たちの等身大の人形ですからねぇ。」
鬼「これは(笑)」
光「俺の人形もこう、、ミニ、置いてくれてるんですかねぇ。」
玉「はいはいはいはいはい」

鬼「もう、もちろん今置いてる」
光「あ、置いてんのか」
玉「今はね、今置いてあるはず。」

鬼「今置いてる。。。んでねぇ、最終的にはもうパクッてる。」
光「あっはっは!(笑)」
玉「(笑)」
光「食っちゃうんだ」
鬼「へはははは(笑)、口にぱくって入れますから。で 舐め舐めしちゃって」
玉「(笑)」
鬼「(笑)」
光「食っちゃった・・・」
鬼「いや でもなんかそんな、何も置かないっていうのは」
玉「うん・・・」
鬼「こういうのはねぇ、わかりますよ。」
玉「まぁね〜」
鬼「やっぱねぇ」
光「ごちゃごちゃ・・・したくないですね?」
鬼&玉「うん。」
玉「じゃキレイ好きな方ですか?」
光「うーん いや 別に〜〜キレイ好きとか、掃除が好きとか」
玉「うーん」
光「そういうわけじゃないんですよ。」
玉「うん。」
光「掃除なんか、基本的に嫌いですよ?」
鬼&玉「うん。」
光「だけど、」
鬼&玉「うん。」
光「あの〜 やんないと落ち着かないんで。」
鬼&玉「あ〜〜〜」
光「えぇ。」
玉「一応片付いてる感じ。」
光「片付・・・うん、そうですね。」
玉「うーん」

鬼「本もあれだ、1巻からちゃんとやっとかないと、」
光「へへへ(笑)」
鬼「8巻・・・が3巻と4巻の間にあったらもう!」
光「あ、ヤですね!それはヤですヤです」
玉「(笑)」

鬼「『もうっ!なんで8巻が!』って」
光「ヤです!だからあの 財布の中とかも、」
鬼「はいはいはい」
光「あの 千円札とかこう、」
鬼「順番」
光「必ず同じ、」
鬼「(笑)」
光「方向むいてないと・・・」
鬼「方向むいてないと。」
光「『なんでこれ逆やねん』ってあれ嫌。」
鬼「で『稲造が稲造が!』って」
玉「(笑)」
光「あれやだやだ。」
玉「それやる人 手を挙げて。」

3人「はーい」

鬼&玉「(笑)」
光「あぁやっぱ、みんなそうやね。」
玉「うーわ神経質な3人。(笑)」

鬼「そうですよ。お釣りもぴったりでないとね、俺ね、」
玉「あるよね〜」
鬼「小銭もね。小銭もぴったりでないとほんと、なん、、1円ぐらいまでもうバッチリ出せないと、」
玉「うん。」
鬼「すごくヤなタイプ。」
玉「わかる。」
光「あ、それはいいわ僕。」
鬼「あれれれれれ、(笑)」
玉「うそ、あたしも『(細かいの)ありますからちょっと待って下さい』って言ってこう、全部あらゆるところから探してくる。」
光「あ そうなんだ。」
玉「うん。」

鬼「ない時ブルーだよね〜。」
玉「ブルーだよ、あと1円足りない時とか『まけてくれ』って言いそうになるよね。(笑)」
鬼「ほんとほんと!『1円ぐらいいいじゃん!』て」
光「あの、あの 後ろに客が並んでるとなんか迷惑じゃないですか。」
玉「あぁ〜」

鬼「そうそうそうそう」
玉「そういう時はね?(しょうがないけど)」
光「うん・・・」
玉「確かにね。」

鬼「
そう、なんかカゴ使わないで持ってる人とかいるでしょう?
&玉「(笑)」
鬼「なーんか」
光「あ、俺そういうタイプよ?(笑)
鬼「え〜!(笑)」
光「(笑)俺、」
玉「使わないの?」
光「俺 意地でもカゴ使うかって思うタイプ。
鬼「(爆笑)」
玉「(笑)、なんで?!そこの意地はなぜ?」
光「なん・・・、何やろう。」
玉「カゴを持つってことがちょっと自分の、」
光「いや、」
玉「ポリシーとして、ダメ。」
光「いや、違うんスよ あの こう まず(店に)入って、」
鬼「うんうんうん」
光「何を買うかってそんな決めずに入るんですよ。」
鬼&玉「はいはいはいはい」
鬼「わかりますよ」
光「まぁなんか1つは決めてたとしても。」
鬼「うんうんうん」
光「ほんで、だったらまぁそれだけ取ったらいいやと」
玉「うん。」
光「思うぐらいじゃないですか、」
玉「うんうんうん」
光「だからカゴなんか持つ必要ない。」
鬼「はいはいはい」
光「そしたらもう こう いろいろ、回ってるうちに『あ これも欲しいなこれも欲しいな』ってなると手元いっぱいになるじゃないですか。」
玉「はい。」

鬼「はいはいはい」
光「でもなんかもう、もうこうなったらもう、自分の中の対決ですよね。」
鬼&玉「(笑)」
光「誰がカゴ持つかっていう。」
鬼「(笑)」
玉「ここで俺は絶対に妥協しないぞっていう」
光「そう、折れへんぞっていう。」
玉「(笑)」

鬼「(笑)その あの、ね?丁寧にね、作ってる店あの、ドアの横にカゴありますよね」
光「ありますね。」
鬼「わざわざ戻る、ことがね?」
玉「あぁ」
光「そうそう、戻ることはない。」
玉「あ〜 はいはいはいはいはい」

鬼「動力を考えたらこのままいくぞと。」
光「もう、もう店員さんに『あ、あいつ負けたな』と」
鬼&玉「(笑)」
鬼「カゴ取りに行ったら。」
光「うん、取りに行ったら」
鬼「『あぁ あいつ負けた』」
光「うん・・・」
玉「すごいな」

鬼「(笑)、ダメなんだ。」
玉「で レジでバァ〜ッですか(笑)」
鬼「(笑)バーンバーンガンガガーン」
玉「ね?ドサドサドサ『すいません』みたいな。(笑)」
鬼「ヨーグルトとかコロコロコロコロポーン!」
光「(笑)」
玉「さ、そんな話をしながら」

鬼「(笑)」
玉「(笑)、あの ニューシングルの話全然してないですけど ほんとにしてないですけど、」
光「(笑)」
玉「曲はかけないとほんと怒られるんで。」
光「いやいやすいません、ありがとうございます。」
鬼「ね。」
玉「ね、一応ここで、『一応』って言っちゃいけない。(笑)」
鬼「(笑)」
玉「4月9日に、」
鬼「うん。」
玉「リリースになるニューシングルをお届けしたいと思いますんで」
光「はい。」
鬼「はい。」
玉「これじゃあ光一さん、お願いしていいですか?曲紹介。」
光「あ、もう今、かけていただけるんですか。」
玉「はい。」
光「はい ありがとうございます、えー 4月9日、え〜 出ますニューシングルです、永遠のBLOODS聞いて下さーい。」
       
       ♪永遠のBLOODS♪

玉「4月9日リリースになりまーす、KinKiKidsのニューシングル永遠のBLOODS、まずはお送りいたしました。さ この前CMに続いてもまだまだ堂本光一さんとのお話続いていきますー。」
鬼「はい。」





玉「NACK5 The Nutty Radio Show鬼玉、この時間はゲストコーナーということでKinKiKidsの堂本光一さんをお招きしております、」

鬼「はい。」
玉「改めまして、」
光「はい お願いします。」
玉「はい〜。」

鬼「よろしくお願いしますー、大丈夫ですか、ぐったりしてないですか。」
玉「(笑)」
光「全然してませんよ?」
鬼「平気ですか?」
玉「(笑)」
光「えぇ。」
鬼「えぇ。」
玉「質問攻めですからね、私たちさっきから」
鬼「そう、だって知りたくて知りたくて。」
玉「CMの間も。(笑)」
鬼「光一を知りたくて知りたくて。」
光「へへへへ(笑)」
玉「(笑)」

鬼「・・・(笑)、いい方だな〜と思って。」
鬼&玉「(笑)」
鬼「これいい方じゃーんと思って。」
玉「いや、一応ね?」
鬼「うん。」
玉「一応ほんとに、」
鬼「うん。」
玉「あの〜 ニューシングルの話も、ちゃんと聞こうよ。」
鬼「あ、一応ね?」
玉「聞こうよ。」
鬼「聞きましょう」
玉「ね。」
鬼「はい。」
玉「でないと、たぶんラジオの前の人が怒ると思うんだ。」
光「(笑)」
玉「スタッフがじゃないの。うん。ラジオの前の人が怒ると思うんだ」

鬼&玉「(笑)」
鬼「『キーッ』てなりますからね」
玉「そうそう『ムキーッ!』」
鬼「はいはいはい。」
玉「永遠のBLOODS。」
光「はい。」
玉「もうCMソングとして、」

鬼「うん。」
玉「ね?すでに。」
鬼「そうですね。」
光「そうですね、あの」
玉「はい。」
光「耳にする機会も、多いんじゃないかなと思いますけど。」
鬼「うん。」
玉「コカコーラ〜。」
鬼「ねぇ!」
玉「はい。」
鬼「あの〜〜〜、カナシミブルーに続いて堂島孝平さんが、」
玉「どうじまんが。
鬼「作曲を、」
玉「はい。」
光「そうですね。」
玉「うん。」

鬼「手がけたという。」
光「堂島さん、はい。」
玉「うん。」

鬼「うん。どうじまんっていうの?」
玉「どうじまんって言ってたずっと。」
鬼「ほんとに?」
玉「うん。もう、もう言っちゃダメかなぁ〜、やっぱり彼も大人になったもんね?(笑)」
鬼「もう大人になったでしょう。」
玉「初めて会った時まだ高校生・・・?ぐらいだった
鬼「うん」
光「あ、そうなんですか?」
鬼「うん、若かった、すっごい若かった。」
玉「そうなんですよ〜」
光「へぇ〜〜」
玉「そう、もう10年ぐらいですもんね、どうじまんもね。」

鬼「10年ぐらいですね?」
玉「うん、デビューしてから。」
鬼「うん。」
玉「うーん。」
鬼「10年ぐらい前、あぁ、会いました会いました。」
玉「ね。」
鬼「ほっそーい感じの人で」
玉「相変わらず細いですよね。」
光「うん、相変わらずちっちゃいですよ?」
鬼「ちっちゃいですか?(笑)」
玉「ですよねー。(笑)」
鬼「『え、こんなところに?』っていうところに」
光「そうそうそうそう(笑)」
鬼「いたりなんかするんですよね。」
玉「いや、ほんと虚勢な方ですよね?」
鬼「うん。」
光「いや、僕らもちっちゃいですけど・・・堂島さんもも、、もっとちっちゃいですからね。」
玉「うん。」

鬼「
えぇ、肩に乗りますもんね。
玉「(笑)乗らーない、」
光「そうそう
玉「
(笑)『そうそう』じゃなくて。
鬼「(笑)」
玉「光一くんも、ね?『そうそう』じゃなくて」
鬼「あははははは(笑)」
玉「(笑)」
光「否定していいんスか?」
玉「(笑)、否定していいから」

鬼「(笑)」
光「あ そうなんだ。」
玉「いや、いいよ?」
鬼「いや、の、。、ノッて下さいよ。」

&玉「(笑)」
光「基本的にノる系なんで」
鬼「でしょ?」
玉「(笑)」
光「えぇ。」
鬼「だから僕がボケますから重ねてって下さい。」
光「えぇ、重ねる重ねる。」
玉「(笑)ダメ!」

鬼「(笑)」
玉「ダメだって!」
鬼「なんで(笑)」
玉「ほんとに。」
鬼「(笑)そうですか?」