2003/4/1(TUE)  NACK5  The Nutty Radio Show 鬼玉

    鬼=バカボン鬼塚   玉=玉川美沙


玉「私 玉川美沙と、」

鬼「バカボン鬼塚が」
玉「お相手しとります」
鬼「はい。」
玉「はい。」
鬼「ということで」
玉「はい。」
鬼「スペシャルゲストが、」
玉「はい。」
鬼「まぁスペシャルゲスト僕なんですけど」
玉「(笑)」
鬼「Veryスペシャルゲストが。」
玉「ゲストが。はい。」
鬼「今もうスタジオに」
玉「この時間お招きいたしました。」
鬼「はいはいはい。」
玉「KinKiKidsの堂本光一さんでーす」
光「はい、お願いしまーす、光一でーす、こんばんは。」
         
         
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鬼「こんばんは。え~?ほんとに。」
玉「シックな装いですよね。」
光「そうですか?」
玉「うん。」
光「基本的にKinKiKids暗いですからね。」
鬼「え、そんなことないじゃないですか!」
玉「(笑)なんでなん?」
光「えぇ・・・根が暗いんです。」
鬼「いやいやいや・・・」
玉「え~~~?」
鬼「今日でもほんとオトナっぽい、ロングコーティーな感じでね。」
玉「うん!」
光「ロングコーティー(笑)」
玉「コーティーって(笑)」

鬼「(笑)」
玉「いや、あのねぇ、思ったことは言っていいですよ?」
光「いやいやいやいや」
鬼「あはははは!(笑)」
玉「どんどん言って下さい。」
鬼「なんでなんで」
玉「あの、ほっとくと、すごいいくから。」
鬼「なんで。」
玉「おかしいと思ったら言ってやって下さい。」
光「いや 何気にね さっきもちょっと聞いてましたけどね。」
鬼「(笑)」
光「えぇ。」
玉「おかしいでしょ?」
光「あの~ 牛乳のね、紙パックにね、」
玉「(笑)」
光「えぇ。」
玉「そこなの?!」

鬼「ジョボジョボジョボジョボジョボ・・・」
光「やっぱ食いつきましたよ。」
鬼「(笑)」
玉「うっそーー!!」
光「はい。」
鬼「やっぱりそうですよ?」
玉「そこなの!?」
鬼「あれねぇあの ほんとにちゃんとこう切っとかないと、」
光「ねっ。」
鬼「ね!」
光「大変なことに」
鬼「ブツ、ブツがあたりますから。」
光「大変なことに」
鬼「大変なことに。」
玉「え、切っとくってど、。、どういうこと?」
鬼「いやいや ちゃんと上をピローンと広げとかないと」
光「(笑)、1番食いついてるじゃないですか。」
玉&鬼「(笑)」
玉「いや、切っとくって。。。え、何、こう、ほら、(笑)置き場を作らなきゃいけないとかあるんじゃ」
鬼「そうそうそうそうそうそう、あのタバコ置くようなとこのあの へこみがあると」
光「あっはっはっ(笑)」
鬼「ちょうどいいというね。」
光「(笑)」
鬼「えぇ。」
玉「すいません。」
光「いやいやいや、全然OKです。」
玉「こんな番組なんですよ?」

鬼「(笑)」
光「全然OKです。」
玉「本当にね・・・」

鬼「(笑)ほんとにね~」
玉「まぁ、はつたい・・・、初対面?“はつたいめん”って言わないか。」
鬼「初対面、初対面ですね。」
光「そうですね。」
玉「ですねー、うーん。」

鬼「ね~。もうほんとにあの~ テレビとかね、」
玉「はい。」
鬼「その他ではもうほんと、こう 小さいころから見てるわけで。」
玉「(笑)」
光「小さい頃から(笑)」
鬼「(笑)ね、小さい頃からもうKinKiKidsをね、僕も小さい頃からね、見て・・・」
光「いや、ありがとうございます(笑)」
鬼「(笑)」
玉「親戚のおっちゃんだよ。」
鬼&玉「(笑)」
鬼「
(光一が)大きく育ってく姿が楽しみでしょうがないんだよ!
光「(笑)」
鬼「『光一光一』って呼んでます。」
光「(笑)、ありがとうございます。」
玉「(笑)」

鬼「テレビの前で『光一~光一~』」
光「ありがとうございます。」
鬼「『また、飛ぶのか~』みたいなね。」
玉「(笑)」
光「あぁよくご存知ですねぇ。」
鬼「『また、またフライング・・・』」
光「よくご存知ですねぇ。」
玉「な、何回目?・・・でしたっけ。」
光「あ、そのま、、舞台は~・・・え~ 帝劇で4回・・・ですかね、大きく分けると、はい。」
玉「お~~~」

鬼「へぇ~~。大変だな~~!」
玉「ね~!」
鬼「
もうほんとに尊敬に値するよな。
玉「ね。
光「いやいや」
鬼「俺らダメだよこの、」
玉「だらけた身体?」
鬼「くされ芸人みたいな」
玉「(笑)」
鬼「しゃべり手は」
玉「ちょっと待って(笑)」
鬼「(笑)」
玉「ひどくない?」
光「いやいやいや」
鬼「努力だよ?努力。」
玉「努力ですよね。」
光「でもラジオって疲れますもんね!」
玉&鬼「(笑)」
光「そんだけしゃべんのすごいと思いますよ。」
鬼「そうですかねぇ・・・」
光「えぇ。」
鬼「いや もう、あの~ まぁ僕はそんなたいしたことないんですけど」
光「(笑)」
玉「あたしもしれーっとやってますからね」

鬼&玉「(笑)」
光「いや ラジオってなんか、パワー使いますもん。」
鬼「あ そうですか?」
玉「あ~~」
光「えぇ。」
玉「ゲストとして登場するってなってもやっぱそうですか?」
光「そうですね。」
玉「うん・・・」
光「基本的にこう ずーっとね、しゃべり続けないといけないじゃないですか。」
鬼「そうですよね!」
光「そのパワーがやっぱねぇ、」
鬼&玉「うん。」
光「きついっスね。」
鬼「は~~」
玉「うーん。絵がないからね?声出してないと」
光「そうそうそう」
鬼「そうですね、でもラジオばっかやってるとですねぇ、」
玉「うん。」
鬼「何にもないとこでもしゃべってますからね。」
玉「うん。」
光「(笑)」
鬼「怖いことになってきますからだんだんだんだん壁に向かってしゃべってたりね。」
玉「まぁね。」
光「あっはっはっはっ(笑)」
鬼「(笑)ほんとに。自分に、自分に説明してますからね。」
光「(笑)」
玉「しない、しないよ?」

鬼「(笑)」
玉「しない。たぶん鬼ちゃんだけ。」
光「あ なるほど。」
玉「壁に向かってしゃべるのは鬼ちゃんぐらいだと思いますよ?」
光「いいなぁ。」
玉「うん。」

鬼「(笑)『いいなぁ』?」
玉「(笑)」
光「えぇ。」
鬼「(笑)」
玉「(笑)、やってみたいですか。」
光「いいな。」
玉「そういうことも。」
光「えぇ。」
鬼「そうですか?いや、僕基本的にあの~ 堂本光一さん、」
玉「はい。」
鬼「基本的につながる部分があるなーと。」
光「。。。似たところが(^^)」
鬼「(笑)」
光「似たところが(^^)」
玉「ある?」

鬼「そう、(笑)なんかね?似たところがあるなー」
玉「どういうところ・・・」
鬼「
たぶんルーツは一緒?
光「あはははは(笑)」
鬼&玉「(笑)」
玉「ものすごい苦笑いですよ?ほら。」
鬼「(笑)、あれ?」
光「いやいや。」
玉「どんなルーツをお持ちなんですか?」

鬼「いや、たぶん同じ猿から進化したと思いますよ?」
玉「(笑)」
光「みんな猿やからね(^^)」
玉&鬼「(笑)」
光「うん。」
玉「(笑)、大人だ!光一くんの方が大人です。」

鬼「(笑)」
玉「ある意味大人です。」
光「うん・・・みんな海から来てね、
鬼「海から来ましたね。」
光「えぇ、で まぁね お父さんお母さんに恵まれて、
玉&鬼「はい。」
光「元々は何の食材やったんやろうと。
鬼&玉「(笑)」
光「もしかしたら・・・ねぇ?前日に食ったパンの耳やったかもしれん。
鬼「パンの耳だったかもしれない(笑)」
玉「(笑)そっから生まれたものだったかもしれない。」
鬼「パンの耳のタンパク質かもしれないわけですよ~?」
玉「(笑)」
光「そうそうそう。」
鬼「そういうことです。」
光「うーん。」
鬼「パンの耳はブルーだなぁ~。」
光「お互いにパンの耳やったかもしれませんよね?」
鬼「そうですね?」
光「一緒やったかもしれん。」
鬼「一緒だったかもしれない。」
玉「え、何だったらいーい?(笑)
光&鬼「(笑)」
光「(笑)、何だろう。」
鬼「何だろう(笑)」
玉「(笑)」
光「何だったらって」
鬼「
サーロイン?
光&玉「(笑)」
光「サーロイン(笑)」
鬼「(笑)やっぱり。サーロインクラス。」
光「(笑)、やっぱね。高級食材で。」
鬼「ね、小龍包だったかもしれない」
光&玉「(笑)」
鬼「小龍包のそれも汁だったかもしれない」
光「(笑)」
鬼「(笑)、あのおつゆ。」
光&鬼「ねぇ?」
鬼&玉「(笑)」
鬼「おいおいおいおい」
玉「いや、(笑)」
鬼「絡んでこいよ。」
玉「いや、ほんとに~なんかちょっと通じ合うものがあるのかしらっていう」
鬼「うん。たぶんね、僕は一緒だな。」
光「一生懸命合わしてますけどね。」
鬼&玉「(笑)」
光「(笑)ウソウソ。」
玉「いい人です!(^^)」
光「ウソウソ、嫌いじゃないですよ。」
玉「いい人ですよ~(^^)」
光「全然嫌いじゃないですそういうの。」
鬼「同じ方向」
光「はい。」
鬼「ですね~(^^)」
玉「そう(笑)」
鬼「そうなんです」
玉「こんなんでいいんですか?ゲストコーナー。」
鬼「僕はもうほんとに」
光「いや もうすごい歓迎で嬉しいですわ。」
鬼&玉「(笑)」
光「(笑)」
鬼「ほんとにわっしょいわっしょい」
光「あはははは(笑)」
鬼「心ではもう今わっしょいわっしょいしてる」
光「いやいや(笑)、ありがとうございます。」
鬼「ほんとに」
玉「普通はさ(ゲスト)来たらあの ニューシングルの話とかさぁ、」
鬼「はいはい。」
玉「まぁ最近の・・・」
光「いいんですいいんですいいんです」
玉「いいんだ!」
光「いいんですよ。」
玉「いいんだ、いいって。」

鬼「(笑)いいの?」
玉「うん。」
鬼「じゃあ横道それるよ。」
玉「うん。」
鬼「(笑)」
光「もう どうぞどうぞ」
鬼「(笑)」
玉「(スタッフが)よくな、、よくないって。」
光「どうぞどうぞ、それて下さい。」
鬼「(笑)」
玉「ほんと?それて下さいって。」
光「ものすごいディレクターの声が今もうイヤホンに『よくねーよ!』って」
鬼「(笑)」
玉「聞こえたでしょ?聞こえたでしょ?」
鬼「(笑)うんうん」
光「ものっすごい聞こえました。」
鬼「でさぁ 彼の場合はちょっとねぇ、あの おかしいんですよ。」
&玉「(笑)」
鬼「あの『よくねーよ』っていうのは、『続けて』ってこと。」
&玉「(笑)」
光「あ、なるほどね。」
鬼「うん、そ、そういう風にできてる。」
光「なるほどなるほど。」
玉「あっそう。『できてねーよ』って。」

鬼「(笑)、ほら、『もっと続けろ』って。」
光「これは芸人でいう前フリですよね。」
玉「あ、なるほどね、」

鬼「前フリですよ そうそうそう。」
玉「もっといけっていう。」
鬼「そう、『もっとボケろ~もっとボケろ~』」
玉「あ、スイッチだ。」
光「えぇ。」
鬼「そういうことですよ~」
玉「いっか、じゃあ。」
鬼「うん、いいと思いますね。」
玉「いいかな。」
鬼「(笑)」
光「なるほどね。」