2001/6/21(THU) 文化放送 ちゃぱらすかWoo! 古=古本新之輔 古「というわけで、お待たせいたしました、今夜のスペシャルゲスト、KinKiKidsのお2人です!イェイ!!」 拍手 剛「どうも!」 古「んちゃ!」 光「んちゃ!(^^)」 剛「んちゃ。」 古「よし!(^^)」 光「おはこんばんちは!」 古「お!流行語大賞サンキュ!!」 剛「んふんふんふ(笑)」 光「(笑)」 古「さ、え〜 まぁたった今ですねぇ、」 剛「はい。」 古「え〜 どんなもんヤ、」 剛「はい。」 古「え〜 こうか、、公開録音のあの 第一部の方が、」 剛「はい。」 古「終わったばかりということでございまして。」 剛「えぇ。」 古「今ねぇ、もうしゃべりすぎよ。」 光「いやぁあのねぇ・・・・・・何なんでしょうねぇ・・・」 剛「いや、漫談ですからね。」 古「ひゃっひゃっひゃっ(爆笑)」 剛「うん。」 古「(笑)オイオイ漫談、、」 光「特にこう、盛り上げようとはしてないんですけどね?」 剛「うん。」 古「えぇ。」 光「だって盛り上げてないでしょ?」 古「そうそう だからあの、」 光「(笑)」 古「いい具合に、ぐっだぐっだぐっだぐっだぐっだしてるよね君ら。」 光&剛「(笑)」 古「(笑)。まぁねぇ、そこがあの どんなもんヤの、」 剛「えぇ。」 古「あの雰囲気が、」 光「(笑)」 剛「はい。」 古「まぁ生でやっぱりね、お客さん味わえると、」 剛「そうですねー。」 光「あのねぇ、緊張〜〜はしないんですけど、」 古「うん。」 光「恥ずかしいですね。」 剛「うーん。」 古「あぁ〜。あ、そこらへんがやっぱりいつもこう 2人でこうスタジオでしゃべってるのと、」 光「違うね。」 剛「うーん。」 古「お客さんがやっぱりいると・・・」 光「やっぱりあの〜 さっき向こうで話してましたけど、」 古「うん。」 光「あの〜・・・助けられてる点はたくさんやっぱありますよね?」 古「あぁ〜。」 光「えぇ。」 古「突然あの〜 いらないのに合の手入ったりするからね。」 光「そうそうそう、」 剛「うーん。」 古「お客さんが合の手入れてくれたりとかね。」 剛「今日はねぇ、ずっと『光ちゃんのティッシュ、ティッシュ』って言ってましたね」 光「(笑)」 古「ねぇ。」 剛「えぇ。」 古「『お母さん!』とかねぇ、」 剛「えぇ。」 古「あ、『先生!』か。」 剛「先生です。」 光「そう、俺らのこと『先生!』って呼んだ人が」 古「(笑)」 光「なんやそれ!?みたいな。」 古「いや でもある意味〜先生ですよ。」 光&剛「(笑)」 剛「いやいや、全然先生じゃないですよ。」 古「いやいやいやいやいや もうだってもうお2人が、『ちゃんと勉強せーよ』」 剛「えぇ。」 古「『歯磨けよ』」 剛「えぇえぇえぇ」 古「ね?『夜更かしすんな。』」 剛「えぇ。」 古「そしたらちゃーんと言うこときく。」 光「影響力があるわけやから」 剛「うーん。」 光「僕らもね、責任もたないとダメね。」 古「そうそうそう、責任ある言葉。」 剛「そうですね、うーん・・・。」 古「それを時々、このぐだぐだした話ん中で、こう 時々、聞かしてくれれば。」 剛「なるほど。」 古「え〜 いいわけですけども。」 剛「えぇ。」 古「さぁ!まぁこの公開録音にむけてですね、」 剛「はい。」 古「あの 番組であの ハガキを呼び込んだところもう。。。鬼のような!」 剛「はい。」 古「もうクソみたいに数が。」 剛「えぇ。」 光「鬼のような数って鬼って何人ぐらいいるんですか。」 古「鬼は鬼ヶ島〜にねぇ、」←ノリのよい古本さん 剛「んふふふふふ(笑)」 古「その桃太郎〜」 光「鬼って何人ぐらい」 古「っていうかねぇ、一生懸命俺も答えようとして俺がバカだったよ!」 光&剛「(笑)」 古「ひゃははははは(笑)」 光「(笑)、すいません。」 古「まぁね、なんで鬼のようなっていうのかなぁ。」 光「なんでだろうね?」 古「これ何でだろう」 剛「うーん・・・」 光「鬼のような。鬼何人おんねん!」 剛「だから昔すごいいたんじゃないですか?」 光「(笑)」 古「みんなねぇ、大変だったよ暮らすのが。」 剛「えぇ、暮らすのが 鬼が多すぎて」 光「ね。」 剛「うーん。」 古「今はねぇ、もう熊とかもう山から降りてきちゃってもうしょっちゅう熊出るくらいですから?」 光「(笑)」 剛「うん。」 光「それだけ〜・・・自然がなくなってきたいうことです。」 古「(笑)おぉおぉ、環境問題、エコロジーな問題じゃないですか。」 光「そうですよ」 剛「うーん。」 光「自然、なくなってきてるから人間のこう 食い捨てたもんとかを食べに」 剛「そうなんですよね。」 光「下に降りてきてるわけですから。」 古「そうですよ?」 光「人間が悪いんです。」 古「そう 人間が悪い」 光「それを追っ払おうとしてるんですよ人間がまた」 古「ほぉほぉほぉ」 光「ほんっと自分勝手ですよね。」 古「(笑)、っていうかねぇ、人生口論じゃないんだから、君(笑)」 光&剛「(笑)」 古「『みなさん、聞いて下さい』」 光「朝まで、朝までトークだ。」 古「(笑)やるか!さぁ、え〜 まぁ公開録音の中であの 紹介できなかった、」 光「はい。」 剛「はい。」 古「え〜 KinKiへの質問をですねぇ、」 剛「はい。」 古「ハガキをちょっと紹介していきたいと思いますんで、」 剛「わかりました。」 古「はい。え〜っとこれは神奈川県の、」 剛「うん。」 古「まなみ。え〜っとですねぇ、」 剛「はい。」 古「『仕事から帰ってきて1番最初にすることって何ですか?素朴な疑問で。』」 光「俺普通やなーその答え。」 古「おぉ 光一くんは。」 光「手ぇ洗いますわ。」 古「おっ、清潔〜」 剛「清潔やね。」 古「潔癖〜だねぇ、君。」 光「俺ねぇ、手ぇ洗いますね 外から帰ってきたら。」 剛「うーん・・・」 古「えらいねぇ。」 光「あの これ、俺病気かもしれん。」 古「え、なんで。」 光「手ぇ洗いまくるんですよ。」 古「あ、常に、こう ベタベタしてるとヤなんだ。」 光「ヤなんですよ。」 剛「あ〜・・・」 古「いや でも洗いすぎてさ、カサカサにならない?」 剛「うーん。」 光「カサカサですもん。」 古「え、じゃああの クリームとかつけない?」 光「さっきもトイレあ、、あったでしょ。」 剛「うん。」 光「手ぇ洗いに行っただけですからね。」 剛「あ、そうやね。」 古「ほんと!」 光「うん。」 古「ほぉ〜〜」 光「だからあの ドラマ中もメイクさんに、」 古「うん。」 光「手ぇ洗えないってウェットティッシュを。もらって。」 古「お〜。あ、じゃ ちょっとでも手ぇ汚れると、ちょ、、あの ふゆか、、あの 不快感が、あるんだ。」 光「そう。それでなんかこう・・・顔とか、自分でさ、、触っちゃうでしょ?どうしても顔とか。」 古「うん、うん。」 光「それがヤなんですよ。」 古「ほっほ〜。じゃ1番最初は手洗う。」 光「手ぇ洗いますねぇ。」 古「ほぉ〜。で 剛くん。」 剛「僕はテレビ〜・・・をつけますねぇ。」 古「あ〜 帰ってきて、まず最初に、パチンと。」 剛「テレビつけて、」 古「うん。」 剛「ボーッとして、」 古「うん。」 剛「風呂入ろかな〜って風呂入って、」 古「うん。」 剛「ほん・・・で寝る感じですねぇ。」 古「はぁ〜〜〜」 剛「うーん。」 古「まぁみ、、まぁ2人共ね、まぁ仕事ででも帰るのが遅いですもんね。」 剛「うん、早くても僕、テレビつけてお風呂入って寝るだけですね。」 古「な、なんかボーッとテレビ見んの?」 剛「見ますよ。」 古「ほぉ〜〜〜。」 剛「ほんとボーッと見ますけどね。」 古「ドラマとか〜やってたらじゃあずっと見ちゃう」 剛「ドラマはねぇ、見ない〜・・・」 光「もうルーキー全部見てるらしい。」 古「(笑)、見てるよね?えらいえらいえらい。ほんとにねぇ、」 剛「あれは、」 光「7話どうやった、7話。」 剛「7話よかったよ。」 光「うん、どんな話やった。」 剛「あの〜 黒木さんがすごいよかったね。」 光&古「(笑)」 光「7話あんまり黒木さん出てへんかったけどね。」 古「えらい適当トークだなぁオイ〜(笑)」 剛「(笑)」 古「びっくりしたよほんとに。」 剛「(笑)」 古「もう信用できなくなってきたよ。」 剛「よかったよかったあれは。」 光「(笑)、基本的にKinKiKids信用したらダメですよ?(^^)」 古「(笑)、ほんとにね。」 光「特に剛はねぇ、あの〜 80%嘘つきますからね。」 古「(笑)」 光「(笑)、っていうかねぇ、80%ネタですからね。」 古「そうそうそうそう」 光「嘘じゃなくて、ネタですからね。」 古「相当嘘ですからね、いやいや 人のこと言えないからねあんまり」 剛「んふっんふっんふっんふっ(笑)」 光「あぁそうか」 古「うん、あんまり人のこと言えないですけども じゃ次はですねぇ板橋区の、」 剛「はい。」 古「え〜 これはねぇ、・・・おっ?どこに名前があんだ?ゆ、ゆりの。」 光「ゆりの。」 剛「ゆりのさん。」 古「さんです。『はじめまして。』」 剛「はじめまして。」 光「あぁどうも。」 古「『今回お2人に聞いてみたいのは、』」 剛「はい。」 古「『心理ゲ〜〜〜ム!!』」 剛「あ〜い。」 光「ほい きたよ?」 古「もう 素になって考えてくださいね。」 光&剛「はい。」 古「『あなたは、人魚姫です。』」 剛「うん。」 古「わかりますね?」 剛「はい。」 光「はい。」 古「『口がきけるとしたら、』」 剛「はい。」 古「『海に戻る前、眠っている王子様に、何と声をかけていきますか。』」 光&剛「・・・・・・」 古「ポン!と、もう、別れ際ですよ。」 光「え、」 剛「愛し・・・」 古「海に戻る前ですから。」 剛「『愛してます』かな。」 古「あぁ、愛。。。おぉ!剛くんは『愛してます』」 剛「うーん。」 古「おぉ。そして去っていくと。」 剛「うん。」 古「お〜。」 光「『ありがとう』」 古「ありがとう。『愛してます』『ありがとう』」 剛「うーん。」 古「『これでわかるのは、ふられた時に、言うせりふです』(笑)」 光「な、なんでやねん!」 剛「あ〜(>_<)」 光「違うやん。」 古「ということで、え〜 光一くんは、『ありがとう』キッパリと、諦める みたいな。『これで、どうもありがとう』って言って、」 光「『付き合ってくれ』『嫌よ』『ありがとう』」 古「(笑)」 光「ありえないね!」 古「(笑)、でも、だからほら『もう別れましょ』つって、『じゃあ今までありがとう』っていう、ありがとうですもんね?光一くんは。」 光「まぁそうやな。」 古「剛くんは、え〜『別れましょ』って言ってるのに、『愛してます』。」 光「未練がましいな〜。」 剛「んふっんふっんふっ(笑)」 古「未練がましいな君。(笑)」 剛「俺結構でも別れ〜際は・・・未練がましくないですけどねぇ。」 古「あぁあぁそうなんですか。」 剛「だってもう相手が〜そういう気ぃなかったら・・・」 光「気持ちがないからねぇ。」 剛「こっちが燃えても(しゃーない)なって、」 古「またねぇ、」 光「あれっ!あぁそう。」←剛さんの答えに意外そう 剛「うん。でも、口では言わないですねぇ。そういう気持ちがあっても。」 古「あ〜〜〜」 剛「『ほんじゃあわかった』って普通に言いますけどねぇ。」 古「はぁ、」 剛「うん。」 古「女の人ってね、切り替え早いからね。」 剛「早い。」 光「な。ほんとですよ。」 古「ねー。」 剛「うん・・・スイッチング早いですね〜。」 古「スイッチング早い、男もちょっと見習わなきゃいけないと思いますけども。」 剛「うーん・・・。」 古「さ、え〜 じゃあKinKiのお2人にはですね、」 剛「はい。」 古「この後ステージ2にもちょっとあの 登場していただきますんで」 光「はいはい。」 剛「はい。」 古「よろしくお願い致します。」 2人「お願いします。」 古「はい、え〜 では剛くん、」 剛「はい。」 古「あの ここで〜KinKiのこちらの曲を、紹介していただけますでしょうか。」 剛「はい、」 光「いや いいんじゃないですか?」 古「違う違う かけようよ(笑)」 光「あぁぁそう」 剛「(笑)」 古「バンバンかけてこう」 光「あぁありがとうございます」 古「KinKiKidsスペシャル」 光&剛「あぁ ありがとうございます」 古「はい、どうぞ。」 剛「さぁそれではじゃあ聞いて下さい、KinKiKidsで情熱、どうぞ。」 古「ステージ2も、よろしくお願いしまーす。」 光「お願いしまーす。」 剛「お願いします!」 ♪情熱♪ |