2003/6/16(MON)  fmOsaka  恵俊彰のディアフレンズ


    恵=恵俊彰


恵「時計の針が11時をまわりました、おはようございます恵俊彰です。ディアフレンズ今日のゲストなんですけれども、いやいやいやいや久しぶりですね〜ほんとに〜。KinKiKidsの堂本光一さんです、おはようございます。」
光「おはようございます。」
恵「ディアフレンズ的にはねぇ、え〜 堂本剛さんが、おととしの6月に来ていただいて。」
光「みたいですねぇ。だから僕もすごいあの〜 この恵さんの、」
恵「はい。」
光「番組に、出さしてもらったの結構、」
恵「ず、随分前ですよねぇ?」
光「覚えてるんですよね。」
恵「僕も覚えてますよ。」
光「で、この、まさにこのスタジオで、」
恵「えぇ。」
光「えぇ。覚えてるんですけどももう、剛が、おととしっていうことは僕はもっと前・・・」
恵「だから2年・・・以上前。」
光「はい。」
恵「テレビでよく見ますけども」
光「へへへへへ(笑)」
恵「
とにかくあのねぇ、ディベート番組が大好きだったんですよ、もう今終わってしまいましたけども。
光「えぇえぇあぁ・・・」
恵「討論番組はね〜!」
光「(笑)」
恵「またねぇ光一くんが大人!」
光「(笑)いえいえいえ、そんなことないです。」
恵「大人!あんだけ過激なねぇあの 主婦も言いたいこと言ってるし、」
光「いや でもカチーンとくることありますよね(^^)」
恵「いや もうテレビ見てる側は、」
光「(笑)、コノヤローっていう。」
恵「カチンときっぱなしですよ!」
光「あっはっはっは(笑)」
恵「
東大出なきゃいけねぇのかよ!みたいなね?
光「(笑)、言ってやりたくなるんですよね、こう テレビあの〜、テレビの前。。。にいたりすると」
恵「うーん、なりましたよ。」
光「結構あの〜 反響はあって。」
恵「そうでしょう?」
光「あの〜 PTAの方、かどっか、」
恵「はいはいはい。」
光「あの〜 『授業の題材として、』」
恵「えぇ。」
光「『使わして欲しいんで、よろしいでしょうか』みたいな。」
恵「でもああいう〜仕切りとか・・・ほんとうまいですよねぇ。」
光「いや 僕はもうなんだろう、とりあえず 乱れた、『まぁまぁまぁまぁ』みたいなそんな(笑)」
恵「いや でも何回かねぇ、ありましたよ?」
光「(笑)」
恵「『え、ちょっと待って下さい、あの 夢って持っちゃいけないんですか?』みたいな。」
光「ひゃははははは!(爆笑)」
恵「ちょっとなんかセリフになってる風のね?」
光「ひゃははははは(笑)」
恵「『夢っていけないんですか、もって・・・。持って・・・ちゃ、いけないんですか?』みたいな、」
光「(笑)」
恵「なんかねぇ、そういう時があってねぇ、」
光「(笑)」
恵「また欽八先生が来たら欽八先生が来たでおもしろいし。」
光「(笑)、そうなんですよね。まぁあの だからあの〜 時間帯・・・変わってね?」
恵「えぇ。」
光「できたらいいなーとか、」
恵「そう、あれやって下さいよまた〜。」
光「なんかこうスペシャルみたいなことできたらいいなって、、スタッフとか、話は・・・してるんですけど。」
恵「
(俺も)出たいですよ。
光「あ、ほんとですか?」←嬉しそう
恵「えぇ。」
光「もしあったら是非、えぇ 来ていただきたいですね。」
恵「もう・・・ほんとに、なんか準備していかなきゃいけないと思いますよね。」
光「(笑)そう、あの 戦闘体制になっていかないと、」
恵「はい。」
光「えぇ。」
恵「(笑)なんか、」
光「負けるんで。」
恵「負けた感じしますよね。」
光「(笑)負けますよほんとに。」
恵「(笑)あれってきっとね。」
光「えぇ。」
恵「まぁ今はまた違うねぇ、あの TIMとかが出て・・・」
光「そうですね。」
恵「楽しいゲーム、ゲームっぽい番組もねぇやっておりますけども」
光「えぇ、はい、楽しくやってます。」
恵「え〜 あさってですね。」
光「はい。」
恵「6月の18日です、え〜 ニューシングル 心に夢を君には愛を、が、リリースということで今日はこのシングルのお話、そして、え〜 コンサートなんかが終わったなんていうお話なんかも、」
光「はい。」
恵「え〜 伺っていきたいと思いますんで」
光「はい。」
恵「最後までよろしく、お願いしまーす。」
光「お願いします。」





恵「恵俊彰のディアフレンズ、今日はKinKiKidsの堂本光一さんをお迎えしております。」
光「お願いします。」
恵「1月1日生まれなんですねぇ。」
光「そうなんですよ。」
恵「へぇ〜・・・」
光「あの〜 意外に忘れ・・・られやすいんですよね。」
恵「うーん。」
光「『おめでとう』って言われて、『あぁ、ありがとうございます』って言ったら、『いやいや、明けましてだよ』って」
恵「(笑)」
光「言われるっていう。」
恵「ネタですね(^^)」
光「ネタですね、あははは(笑)」
恵「日本中が、おめでとうございますって言う日ですよね。」
光「そうなんですよ。」
恵「ねぇ?えぇ・・・。クリスマスの日に生まれたりとかそういう人はかえって不幸ですよね。」
光「そうなんですよ。」
恵「ね。」
光「えぇ、だから誕生日パーティーひらいたことないんで。」
恵「あ〜・・・。」
光「はい。」
恵「でも、まぁ24歳ですかもう。」
光「そうなんですよね〜なんか〜世間的なイメージは、」
恵「えぇ。」
光「どうやらまだ10代のイメージがあるらしくて。」
恵「うん。」
光「えぇ。」
恵「ガラスの十代って感じしますよ。」
光「(笑)ガラスの、それ光GENJIじゃないですか(笑)」
恵「光GENJIですね。」
光「えぇ。そうなんですよね?」
恵「うん。」
光「だから24って言うと、『あ、もう そ、そんないってたんだ〜』みたいな。」
恵「うん。」
光「そんな・・・話。」
恵「い、、いくつなんですか?出てきた時。」
光「えっと〜〜完全に、転校して、」
恵「えぇ。」
光「えっと〜〜 引っ越したのは15歳、なんですよ 中学校3年生の途中だったんですね、」
恵「えぇ。」
光「それまでは、あの〜 通ってて。」
恵「それでももう9年10年、近く経つわけですから。」
光「そうですね。」
恵「ね。」
光「はい。」
恵「そりゃあねぇ?一般の友達できようがないですわなぁ。」
光「うーーん・・・まぁでも〜 例えば長瀬だったら、」
恵「うん。」
光「あの 地元の友達がいたりするんで。」
恵「あ〜!」
光「だからそれ・・・」
恵「それ経由で、長瀬くん経由で、」
光「仲良くしてたりとかは。」
恵「一般の人と仲良くなったりとかもするんだ。」
光「えぇ、そういうのはあるんですけどね。えぇ・・・。でもやっぱりあんまりないですよね、なかなか、出会いっていうものは。」
恵「うーん。ほんと、でもアイドルの・・・方っていうかね?」
光「はい。」
恵「どうやって出会うんだろうって感じしますもんねぇ。」
光「ほんとに、ほんっとに友達少ないんスよ。」
恵「え、え、そういうもんなんですか?」
光「(笑)そういうもんなんですよ。」
恵「いや ほんとにみんな憧れるんですけど、どーしてんだろうなと思うじゃないですか。」
光「剛が、
恵「えぇ。」
光「『友達いないいない。彼女もいないいない』って
恵「うん。」
光「ずーっとテレビとかでね?
恵「うん。」
光「言って・・・るわりには俺の方がいなかったりするんですよ(笑)
恵「実は。」
光「(笑)実は。」
恵「あっそう。。。でも、わかんないな〜だって普通に(店に)パッと入って(光一くんが)いる感じがまずしないじゃないですか。」
光「(外に)出る時。。。まぁ、飲みに行ったりとか?する時はしますけどね〜。」
恵「え、長瀬くんとかと2ショットで飲みに行ったりとかするんですか。」
光「まぁ今、長瀬がちょっと忙しいんであれなんですけど、」
恵「えぇえぇ。」
光「うん、飯食いに行ったりはします。」
恵「そういう時は個室とかとって?やっぱり2人で。」
光「個室〜・・・も、。、時も、ありますし、そうじゃない時もありますしね。」
恵「え、普通にテーブルとかで、飯食ってる時も」
光「案外平気ですよそれは。」
恵「そうなんですかねぇ!」
光「あんま案外平気ですね〜、あの〜 東京の人って結構慣れてるじゃないですか芸能人見るの。」
恵「あぁ〜、はいはいはいはいはい。」
光「だから全然結構。。。地方行くと珍獣扱いですけどね。えぇ、珍しい・・・」
恵「まぁそれはもうね、誰かが一声あげれば『ワーーー!』になるんでしょうけど。」
光「地方はそうですよね?」
恵「うん・・・」
光「東京だと結構案外こう・・・ねぇ?見られても、『あ!』って言われて終わり。」
恵「た、例えば、じゃあ偶然、(僕らと)一緒になったとするじゃないですか、」
光「はい。」
恵「じゃあね?堂本さんがなんか、・・・メシ食ってました。」
光「はい。」
恵「で 僕が例えば誰かと、さまぁ〜ずと飯食ってました。」
光「えぇ。」
恵「ね?」
光「はい。」
恵「
『・・・あ、こんちは!』つって、
光「えぇ。」
恵「
『あっ 一緒に、どうですかー』なんて声かけたりしてもいいんスか。
光「全然OKですよね。
恵「(笑)、ほんとですか?」
光「全然OKです、あ、そういうの声やっぱりかけにくいですか。」
恵「いや、僕らはやっぱねぇ、ものすごい・・・あれですよ やっぱそういうのってこう 気ぃ遣いますよ。」
光「あぁ そうですか?」
恵「はい。」
光「全〜然なんかそういうの普通に〜してもらっていいですよね。」
恵「あ、そ、そういうもん。。。
じゃ今度もしどこかで会ったらそうしますね。
光「えぇ、たぶん会わないと思います←毒
恵「(笑)、会わないですか」
2人「(まず外に)出ない!
光「んで、ははは(笑)

恵「出ないんスか!」
光「ほんっと出ないです最近。」
恵「はぇ〜〜〜(@@)え、じゃほとんどうち。」
光「家でゴロゴロしてますねー。」
恵「何してるんですかうちで。」
光「『・・・あ、ここ片付けよー』とか。
恵「(笑)片付け?」
光「(笑)片付けたりとか。」
恵「もっとクリエイティブなことじゃないんですか?なんか曲作ってみたりとか。」
光「あっ、最近ちょっと〜」
恵「ビデオ見たりとか〜」
光「曲〜・・・作りにはげんでおりますけど、」
恵「えぇ。」
光「うん。」
恵「え〜〜・・・。」
光「ものすごいひきこもってます。」
恵「24ですよ?まだ。」
光「そうなんですよねー。」
恵「街出たらもう24歳合コン、毎日やってますよ?」
光「(笑)、やっぱそうなんスかねぇ。」
恵「そうですよ。」
光「困っちゃいますねこれね〜。」
恵「えぇ、
高田純次さん55でも合コンやってましたよ。
光「あはははは(笑)」
恵「
『GOGO!』なんつってましたけど。
光「うひゃひゃひゃひゃ(笑)
恵「わけわかんないですけど」
光「いいな〜(^^)自由で(笑)
恵「いいですよね(^^)」
光「高田さん(^^)
恵「いいですよね(笑)、最高ですけどね。さぁそれじゃあ えー あさってですね、え〜 6月の18日にリリースになりますニューシングルを、聞いてみたいと思いますが曲紹介をお願いします。」
光「はい。え〜 KinKiKidsで、心に夢を、君には愛を。」
       
       ♪心に夢を君には愛を♪

恵「あさって6月の18日にリリースになりますニューシングル、心に夢を、君には愛を お聞きいただいておりますけれど。え〜〜 これが何枚目になるんですか?17枚目・・・」
光「17枚目ですね。」
恵「KinKiKidsとしてデビューしてからもう何枚目ですか。」
光「ま CDを出してから〜〜でくくると、」
恵「えぇ。」
光「6年・・・目、ぐらいなるんですね。」
恵「7年目。」
←スタッフに聞いたようです
光「7年目。」

恵「あ そうですか、7年目ですって。」
光「そうですね〜・・・。」
恵「ね〜・・・。」
光「人生の半分はもう、
恵「
KinKi Kids。
光「そうですね。」
恵「ね〜。これ50になっても、Kidsでいくんですか?」
光「(笑)全然(ビジョン)見えてないですね、その辺は。」
恵「(笑)」
光「えぇ(^^)」
恵「どこかで変えないんですか?KinKi・・・」
光「まぁ少年隊はずっと少年隊ですしね。」
恵「あぁ〜 そうだ(>_<)」
光「えぇ。」
恵「そうですね。まぁでもそこまでいくといいじゃないですか。」
光「そうですね。」
恵「40なっても少年隊、ねぇ?30過ぎても少年隊。」
光「最初僕ら関西ボーヤだったんですよ?」
恵「
関西ボーヤ1番嫌じゃないですか。
光「すごい嫌でしたよ。『You達関西ボーヤだよ』ってジャニーさんに言われて、」
恵「はい。」
光「『うわ 最悪や〜』思て。」
恵「うん。」
光「『ボーヤって何じゃいな?!』。ほんで、関西ボーヤで、1年〜・・・か2年ぐらい活動して、」
恵「したんですか(@@)」
光「『関西ボーヤ』って出たこともあったんですけど、」
恵「へぇ〜〜〜〜。」
光「途中からジャニーさんに、『あのグループ名変えるから』って言われて。『よかったぁ〜(^^)』」
恵「よかった〜(笑)」
光「『You達KinKiKidsだよ』
恵「あぁ〜!」
光「『一緒やないかい!!』と思いましたからそん時。」
恵「(笑)、英語にしただけだと。」
光「そうそう(笑)。ほんとにうちの事務所 変な名前多いですからね。たのきんトリオとか。」
恵「“堂本兄弟”ってのはどうですか。」
光「(笑)」
恵「(笑)」
光「(笑)そりゃまぁ番組名なんで、」
恵「番組名ですけど。」
光「えぇ。でも未だに兄弟と思ってる人・・・いるでしょうしね。」
恵「え、もう〜〜いないんじゃないですか?!」
光「いや 案外混乱してる人多いと思いますよ。」
恵「そうスか?!」
光「はい。」
恵「いないですって!」
光「いや、そんなことないです・・・」
恵「いやいや、じゃあそうです。」
光「あはははは(笑)」
恵「(笑)」
光「案外ねぇ。」
恵「さぁCMを挟んでまだまだお話伺っていきたいと思います。」





恵「恵俊彰のディアフレンズ TOYOTAサウンドポートレート、今日はKinKiKidsの、堂本光一さんをゲストにお迎えしております。」
光「はい。」
恵「じゃあここでもう1曲聞かせてもらいたいんですけども何にしましょうか。」
光「はい。これはあの〜 2曲目の方に入ってるんですけど、」
恵「はい。」
光「あの 暑苦しく、」
恵「はい。」
光「夏っぽい感じで、」
恵「はい。」
光「気に入っていただけるといいなと思います、」
恵「はい。」
光「え〜 ギラ☆ギラ聞いて下さい。」
        
        ♪ギラ☆ギラ♪

恵「6月の18日にリリースになりますニューシングル、え〜 心に夢を君には愛をの2曲目ですね、」
光「2曲目です。」
恵「ギラ☆ギラ、お聞きいただいてますけども。ギラギラすることありますか?光一さんは。」
光「『ギラギラしてるねー』って言われたことないですねぇ。」
恵「ないでしょー?なんかこう常にサラッとな、、してるじゃないですか、」
光「(笑)」
恵「何なんですか?それは。」
光「サラッとしてないですよ?(笑)」
恵「してますよ〜。」
光「結構ベロ〜ッとしてますよ、デロ〜っと溶けてますよ。」
恵「いやいや 見えないですって。」
光「いやいや ほんとに。」
恵「宙を舞ったりしてます・・・でしょ?」
光「あはははは!(笑)」
恵「舞台でも。」
光「(笑)いやいやいや」
恵「爽やかにね?あ、女性に対してもあんまギラギラしないでしょ?」
光「やっぱりすごい僕 人見るんで、」
恵「はいはいはい」
光「とりあえずKinKi Kidsの堂本光一として見られるのすごい嫌なんですよね、そういう時は。
恵「そりゃそうですよねやっぱり。」
光「もう・・・もう普通の、」
恵「いち巨人ファンとしてね?」
光「そうそうそう(笑)」
恵「(笑)」
光「いち巨人ファンとしてね。」
恵「お付き合いできればいいですもんねぇ。」
光「えぇ、最近弱い、巨人弱いぞって分かち合える人っていうのがね(笑)、恵さんも巨人ファンですよね?」
恵「基本的にはそうですね。」
光「あ、基本的に。」
恵「まぁ、でも野球全般好きなんですけど。」
光「あ、そうですか。」
恵「でも関西でジャイアンツファンって、結構多いんですか?」
光「いや やっぱねぇ、ジャイアンツファンは全国どこにもいるんですよね。何気に。」
恵「うん。」
光「40人〜の中のクラスの〜5、6人が巨人ファン みたいな。ま そんな状態ですけど、まぁ別に『何が悪いねん』って。」
恵「(笑)」
光「『何があかんねん、人の勝手やないか』」
恵「(笑)」
光「(笑)」
恵「いや、なんかギラギラしてきたじゃないですか。」
光「あははは(笑)、してますか?」
恵「いや そういうことですよ。」
光「よかったよかった(^^)(笑)」
恵「そういうとこ見るとあの ホッとするんですよなんか。」
光「あははははは(笑)」
恵「同じね?男な、、男同士だなーという。」
光「そうですよ。」
恵「感じがしますよ。」
光「結構〜なんやろ、自分の趣味何があかんねんってタイプですから。えぇ。」
恵「じゃああれですよねぇ、ほんと結婚したり、付き合ったりすると大変ですね。」
光「あぁ〜。」
恵「逆に。
(俺に)ついてこいタイプでしょ?
光「あ、そうでもないですよ?
恵「あ、そうなんですか。」
光「うん。結構優柔不断・・・っていうか。」
恵「どっちなんですか?!」
光「あ、でも。。。自分の趣味に関しては、触れてくれるなと。」
恵「あ〜、急にそこでギラギラするのね?」
2人「(笑)」
光「(笑)だから、」

恵「趣味に関しては、触れてくれるなと。」
光「そうそうそう。その〜、」
恵「それ以外は、」
光「例えば、パートナーができてね?」
恵「うん。」
光「その人と、」
恵「じゃあ一緒に、、はい 一緒にご飯食べにい、、行きました、」
光「えぇ。」
恵「
イタリアンレストラン入りました、
光「はい。」
恵「
メニューが出されました。『何する?』『えぇ〜?決めらんなぁ〜い』って言われたら。
光「ふふっ(笑)。決めらんないって言われたら?」
恵「えぇ。っていうかそういう奴とは付き合わないですか。」
光「『好きなん食やぁええがな』って(笑)
恵「
『えぇ〜?これわかんないこれどんな字?これ何ぃペペロンチーノって』
光「あはははは!(笑)」
恵「きたら。」
光「そしたら、『僕とおんなじものを』、頼みますね。それか、僕が好きなの2個頼んで、お互いシェアしながらね?
恵「
あぁ〜、紳士ですね。
光「(笑)紳士ですかねぇ?」
恵「紳士ですよ。」
光「そうですか?」
恵「えぇ。それ優しいです。」
光「そうですかねぇ。」
恵「すごく。」
光「うん・・・、だから趣味に関しては結構僕オタク入るんですよ。」
恵「へぇ〜。」
光「だから車にしても何にしてもね?大好きなんで、オタク入っちゃうんで、」
恵「えぇ。」
光「『全然わかんなーい』っていう人にとっては、」
恵「うんうん。」
光「じゃあもう別に、」
恵「うん。」
光「触れるなと。」
恵「(笑)」
光「『触れるなっていうか俺も触れねぇよ』と。」
恵「はははははは(笑)」
光「『俺は好きだ。』」
恵「(笑)」
光「『野球が好きだ、車が好きだ』」
恵「ほぉ〜〜〜」
光「うん。」
恵「じゃああの、ここは譲れない みたいなとこありますか、女性に対して。」
光「やっぱり・・・自分の仕事をわかってくれる人、がいいですけね。だから、例えばね?お付き合いしてる人がいて、」
恵「はい。」
光「あの〜 僕のスケジュールがこう 忙しかったとしますよ?」
恵「えぇえぇえぇ、えぇえぇえぇ。」
光「そしたら、ポコッと次の日、結構ゆっくりな日、」
恵「うん。」
光「あった場合、」
恵「うん。」
光「女性としては、」
恵「うん。」
光「その前日から、会ってくれよと思うじゃないですか。」
恵「はい、俺は思いますね。」
光「『俺はちょっと、ちょっと寝たいねん』」
恵「うん。」
光「『休ましてくれや』」
恵「うん。」
光「ってそれをわかってくれる人がいいです。」
恵「(わかって)くれる人だ。あーでもそれを理解してくれるってそれ大事ですよね〜。」
光「いや、それはその辺に関してはやっぱ自分勝手だなーって、自分では申し訳ないとは思いますけど。」
恵「いやいや、それは、今の一言でもうすごいフォローですよ。」
光「(笑)いやいや。」
恵「(笑)。さぁ じゃあねぇリクエスト伺いたいんですけども。」
光「はい。そうですねぇあの この前ちらっと、堂本兄弟とか、」
恵「えぇ。」
光「え〜 LOVELOVE〜・・・でずっとお世話になってる吉田建さんと、」
恵「はいはいはいはいはい」
光「あと、あの〜 マイケルジャクソンの話になって。」
恵「はい。」
光「そのBillie Jeanという、曲。」
恵「うん。」
光「あの ベースから始まるじゃないですか。」
恵「はい、♪ディンディンディンディン」
光「はい。」
恵「♪ディンディンディンディンディン・・・」
光「だから、『あ、建さんもその曲〜・・・』まぁ 好きだったんだっていうか、」
恵「うーん。」
光「あの、『あのベースは震えた』って建さんも言ってたんで、」
恵「うんうんうん。」
光「『あぁそうなんだ、意外だなー』って感じたんですよね。」
恵「あ〜、いいですねぇ、うーん。」
光「えぇ。ですからちょっと久々に。」
恵「久々に聞いてみたくなりましたねぇ。」
光「そうですね、久々に。」
恵「うん。」
光「ちょっと、えぇ。」
恵「
Billie Jean
光「リクエストしようかなーと思いまして。」
恵「はい。じゃあ曲紹介お願いします。」
光「はい。というわけでマイケルジャクソンで、Billie Jean。」
        
        ♪Billie Jean

恵「僕は80年代全般はもうほんとに新宿の東和会館・・・」
光「はい。」
恵「というディスコに入り浸ってたんですけど。」
光「(笑)ディスコに。」
恵「7時までに入ると、1500円でね?食べ放題なんですよ、朝まで。」
光「えぇ。」
恵「大体7時半ぐらいからかかる曲なんですよ。」
光「あ(笑)、そうなんですか。やっぱりあの 腰振ってる人出て、、いました?」
恵「いや〜いますよ〜?『Oh!』とか言いながら」
光「(笑)」
恵「もうビリージーンなりきってる。」
光「(笑)、もう自分マイケルジャクソンみたいな。」
恵「みたいな人たくさんいました。」
光「(笑)いました。」
恵「はい。この曲がかかると、『おっ』」
光「そっから火をつけていくぞと。」
恵「ちょっとくるぞー?っていう。じわっとくるね。」
光「はぁ〜」
恵「で な、、だんだん通い始めるとこの辺の曲が1番好きになってくるっていうね。ということで聞いていただいた曲は、今日のゲスト 堂本光一さんのリクエストです、マイケルジャクソンの、Billie Jean、でした。」





恵「恵俊彰のディアフレンズ、今日はゲストにKinKiKidsの、堂本光一さんをお迎えしました。どうもありがとうございました!」
光「ありがとうございました。」
恵「え〜 あさってですね、6月の18日に、え〜 ニューシングルですね、心に夢を、君には愛を、」
光「はい。」
恵「リリースになります。是非、チェックして下さい。え〜 今年は、これ永遠のBLOODSに続いて、2作目。」
光「そうですね、僕らいっつもペース遅いんですよ、」
恵「ふーん」
光「あの シングル出す。」
恵「へぇ。」
光「大体年2枚ペースなんですよね。だけど今回、今年は、」
恵「はい。」
光「あの 永遠のBLOODSから、」
恵「はい。」
光「えっと すごい早いペースで、」
恵「うん。」
光「心に夢を君には愛をを、」
恵「うん。」
光「リリース・・・となるんですよね。」
恵「うん。」
光「だから、今年3作目?も、なるべく早く出せたらいいなって話はしてるんですけど。」
恵「じゃあ、ひょっとしたら年内にもう1枚出るかもしんない。」
光「かもしんないです。」
恵「かもしれない。」
光「もしかしたら4枚。」
恵「あぁ〜」
光「もしかしたら5枚も、わかんないですけどね。」
恵「うーん。」
光「わかんないですけども、ちょっと〜ね?いつもよりはちょっと、」
恵「ペース上げて。」
光「ペース上げていこうよって話は、スタッフ含め、みんなとはしてて。」
恵「はい。」
光「うん。」
恵「そしてまぁコンサートが終わったばっかりということもあるんで、」
光「はい。」
恵「今年はでも予定的には決まってることってあるんですかなんか。」
光「特にないですね。(笑)全然。」
恵「『特になぁいっスね』」
光「特になぁいっスね。今剛がまぁドラマやってますけどね。」
恵「へぇ〜。」
光「やっぱりまぁ、アルバム〜・・・はどうなのとか」
恵「うん。」
光「聞かれたりもしますけど」
恵「うん。」
光「今んとこまだはっきり、、とした〜ものも、見えてない・・・ですけど、」
恵「はい。」
光「大体年・・・1枚ペースでアルバムも出してるんで、」
恵「はい。」
光「今年中にはね、アルバムも出せたらいいなーっていう感じですし。」
恵「はい。」
光「はい。」
恵「詳しい情報は、え〜 携帯サイトですね。」
光「Johnny‘s Webですね。」
恵「え〜 ジャニーズウェブですね。」
光「はい。」
恵「Johnny‘s Web、こちらの方まで、アクセスしてみて下さーい。」
光「これ・・・は結構あの〜 僕・・・が知らない情報が入ってたりも。」
恵「(笑)、自分で知らないことも。」
光「そうです。あります。」
恵「ここ見てスケジュール確認したりなんかして。」
光「(笑)、その方が結構早かったり。」
恵「あ、そうですか(^^)是非みなさん、こちらの方まで、アクセスしてみて下さい。ということで、恵俊彰のディアフレンズ、今日はゲストに、KinKiKidsの堂本光一さんをお迎えしました。」
光「はい。」
恵「どうもありがとうございました。」
光「ありがとうございました。」